はてなキーワード: パラパラとは
Webライティングの本をパラパラ見ていたら、「応用編 ツールを使ったライティング」の中に「はてブで怒りを抑えられないエントリーを見つける」というのがあって目を疑ったわ。
要は素人集団の勝手な言動に感じた怒りやギャップを、上手に調理することでコンテンツライティングのヒントを得ましょう、という内容。
そう!
この辺にしておきたいところだけど、
時間の許す限り、
やっぱり
チャーハンとラーメンとペットよね!って話をずっとしていたいわけでもないけど、
チャーハンもエンターテインメントの1つとして
ラーメンぐらいの取り扱われ方されても良いと思うのよ。
ラーメンより
ありとあらゆるチャーハンテクがもう出尽くされたからかも知れないけど、
まあチャーハン無理なら
中華屋さんの厨房をずーっと中継している番組があったら私みたいわー
そいで、
初めて聞くような名前の技を言い放って
めちゃくちゃ盛り上がるに決まってるわよね。
いそいそと
うふふ。
事務所についてほっと一息な時に食べた方がいいんだけど、
朝は忙しいったらありゃしないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昔スキャンした本をふとしたきっかけで見直した。もう読まないかもなと思いつつスキャンしたやつだった。
パラパラとスクロールしていくと、なぜか10年前の年賀状がスキャンされていた。なんで混ざってしまったのかは全くわからない。
差出人は昔付き合っていた彼女。長いこと付き合ったが結局別れた。裏を見ると「無病息災」と書いてあった。それを見て、ああ、愛されていたんだなと感じた。逆に自分はそれだけの愛を返せていたんだろうか。正直自信はない。もっと真摯に向き合うべきだったんだろうな。
私は別の相手と結婚した。当時の彼女のことを思い出してしまうこともないわけではない。しかし改めて、今に向き合って後悔のないように、愛情を注ぎ、応えていかないといけないなと感じた。
昔スキャンした本をふとしたきっかけで見直した。もう読まないかもなと思いつつスキャンしたやつだった。
パラパラとスクロールしていくと、なぜか10年前の年賀状がスキャンされていた。なんで混ざってしまったのかは全くわからない。
差出人は昔付き合っていた彼女。長いこと付き合ったが結局別れた。裏を見ると「無病息災」と書いてあった。それを見て、ああ、愛されていたんだなと感じた。逆に自分はそれだけの愛を返せていたんだろうか。正直自信はない。もっと真摯に向き合うべきだったんだろうな。
私は別の相手と結婚した。当時の彼女のことを思い出してしまうこともないわけではない。しかし改めて、今に向き合って後悔のないように、愛情を注ぎ、応えていかないといけないなと感じた。
お米は見かけも中身も千差万別。
日本人が見慣れたジャポニカ米も、他の品種と比べるとかなり特徴があります。まず米つぶがずんぐりとラグビーボールのような形をしているので短粒種と呼ばれます。これに対してインディカ米はもっと細長い形なので長粒種と呼ばれます。ジャバニカ米はさらに大きいので中粒種と言われます。
見かけだけでなく調理した時の味にも品種によって大きな違いがあります。ジャポニカ米は炊いたり蒸したりすると、粘り気が出てふっくらとおいしく食べられます。日本人が大好きな白い「ごはん」はジャポニカ米の特徴を生かした食べ方です。インディカ米はよく知られているようにチャーハンやカレーに合うパラパラした食感が特徴です。炊くよりは煮るほうがおいしく食べられるようです。
お米の種類と適した料理
ジャバニカ米も熱を加えると粘り気が出ますが、ジャポニカ米ほどではありません。そのためリゾットやパエリアにするとおいしいお米といえます。
粘り気とパラパラ感に差が出るのは、品種によって米つぶに含まれるでんぷん成分に違いがあるからです。
粘りを出すアミロペクチンとパラパラ感を出すアミロースという2種のデンプンの含有量によって熱を加えた後の食感がかわります。
日本人が多く口にするジャポニカ米のうるち米ではアミロペクチン約80%に対してアミロースは約20%です。粘り気が持ち味のもち米ではアミロペクチンが100%です。これに対してインディカ米のアミロース含有量は22~28%ですから、ジャポニカ米よりもパラパラ感が強くなるわけです。
栽培される土地の気候や土壌によってお米の品種ごとの特徴が形作られ、やがて食べる人たちの好みや料理に大きな差が生まれてくる。お米という穀物はとても奥深い食べ物と言えるかもしれませんね。
価格について。
お店で食べたり持ち帰りで頼むより、数百円高い金額が設定されており、1000円を超えることが多い。
注文時に最低金額が決まっており、合わせて購入しないと配達してもらえず高くなりがち。
配送料は別の表示だが、料理の方に予め入っているのだろうけれど。
1200円~とかになると、出かけるとワンランク上のお店に行けるなという感じを受けてしまう。
味について。
入れ物のせいなのか、お店の雰囲気なのか、配送に時間が経っているからなのかわからないが、味が落ちているように感じる。
例えばチャーハンだとお店でパラパラだったのが、冷めてきたのか油が気になって別物に感じた。
歩いていける距離にコンビニがあるのなら、普段買わない高めの惣菜やらスイーツやらにした方が満足度は高いかもしれない。
あと保温性で、ピザのような昔からある所は保温されており、ダンボールの容器といった、容器による差もあるのだと思う。
化粧などの出かける準備が面倒だとか、子供が居て手が離せないとか、
食事には特別関心があるほうではない。どちらかというとご飯よりお菓子のほうが好きだ。
この10年くらい朝は抜き昼は適当にその辺で済ませ、夕飯も帰りにどこかで食べるか家でコンビニ飯だ。
今まで料理らしい料理はほぼしたことがなく、オムレツとか野菜を肉と炒めただけのものとかそれくらいしか作れない。
今日はスーパーに行っていつものように惣菜でも買うつもりだったんだが、たまたま見かけたあるインスタント食品の名前が気になった。
「シュクメルリ」とはなんなのか。パッケージの写真はシチューっぽい見ためだ。裏を見ると必要な材料が書かれていた。
ずいぶん簡単そうだ。
パッケージには「ジョージアの郷土料理」とも書かれていた。ジョージアとはどこなのか。アメリカにそんな州があった気がする。
そのまま棚の前でスマホで検索したら、ジョージア州ではなくてジョージアという国のようだった。昔はグルジアと呼ばれていたとわかった。
グルジアという国名には少し聞き覚えがあった。なんか格闘技強めな国じゃなかったっけ?
ロシアの南、トルコの北に位置するようだ。なんとなく地理的な雰囲気もイメージできてきた。
ここにきて俺の心はワクワクした。
そのまま思いつきで「気ままにグルメシュクメルリ」と、鶏のもも肉、サラダ油、玉ねぎ、牛乳を買って帰った。
よく考えたら包丁がなかったので100円ローソンにも寄って買った。包丁だけ買うと怪しいやつだと思われないか怖くて意味なくトングとかおたまも買った。
さて、下準備だ。まずは玉ねぎを切る。玉ねぎを切るなんて何年ぶりか。ひょっとして学生時代以来かもしれない。
適当に切ってざるに入れ、少し水に浸すことにした。なんとなくそうしたほうがそれっぽい気がしたので。
つぎに鶏肉だ。食べやすそうなサイズに切って、ここでふと自分なりのアイデアを盛り込みたくなった。
料理初心者がやらかすあるあるのひとつだとどこかで聞いた記憶もあるが、どうしてもやりたくなった。
軽く興奮状態の俺はすぐさまスーパーに戻って薄力粉を買ってきた。
前にYoutubeで見かけた、鶏肉に小麦粉をまぶして焼いてるのが美味しそうだったのを思い出したからだ。
買ってきた薄力粉を、鶏肉が入っていたパックにぶちまけてそこに切った鶏肉を置いて手でもんだ。
下準備ができたのでいよいよ調理だ。
まずフライパンに油を引く。俺のイメージは薄力粉をまぶした鶏肉の表面がパリっとした感じになるというものだった。
なので油を大量に入れてみた。油であげる感じに近くなるはずだ。
薄力粉をつけまくった鶏肉を、大量の油をひいたフライパンにそっと置いていった。
一瞬いいかもと思ったけど、すぐに水分がたくさん出て薄力粉がどんどん鶏肉から分離してしまった。
水分と油と薄力粉がまざったような謎の液体ができてその中で鶏肉が焼かれていく。
失敗した。卵でつなぎが必要だったんだろうか?鶏肉の水分を取るべきだったのか?でも動画では薄力粉しかつけてなかったけどな。
とりあえず余った薄力粉を鶏肉の上にパラパラまいてみたりした。たぶんすぐにかき回したのもよくなかった。
部分的には衣っぽくなってる箇所もあったのでとりあえず良しとした。
次は玉ねぎの投入だ。ここで俺はまた失敗する。
最初の予定では鶏肉に衣がついたら油は一度切るつもりだったが、忘れてフライパンにそのまま玉ねぎを投入してしまった。
これはそうとう油っぽくなってしまうなと思ったけどそのまま続ける。
その後はもう大してやることはない。水を入れ煮込み、牛乳を入れさらに煮込む。・最後にシュクメルリの粉を入れればそれで出来上がりだ。
ただ自分としては本当は玉ねぎに少し色がつくくらいまで炒めたかった。
でもそれだと後で玉ねぎが溶けてしまうのかもなと思ったので早めに煮込みに移行した。これは正解だったと思う。最後まで玉ねぎはその形と歯ごたえを残してくれた。
しばらく煮込んで次は牛乳を入れていく。450mlのパック牛乳は余らせそうだったので大量に入れた。
残った牛乳は薄力粉を買った帰りにセブンイレブンで買ったホットコーヒーに入れてカフェオレにして飲みながら調理を続行した。
煮込むにつれて色がめちゃくちゃいい感じになってきた。大量に入った油と煮詰まってきた牛乳によってスープは全体的にクリーム色になってる。
さすがに油が気になってきたしアク取りも忘れていたので、せめてとスプーンで上澄みの黄色いとこをすくっては捨てた。時既に遅しかもしれないがなにもしないよりはましだろう。
ある程度上澄みを避けて味見したら、材料と塩コショウくらいしか入れてないのになんか美味しかった。
そして最後の仕上げに「気ままにグルメ シュクメルリ」の粉末を投入する。
一気に匂いが出てきた。ニンニクが効いてるのがシュクメルリの特徴らしい。
ただ完成したのはパッケージにあるシュクメルリとはだいぶ違うものに見える。牛乳を大量に入れたせいで見た目は普通のクリームシチューに近い。
でも味としてはクリームシチューよりはスパイスを感じる。あとニンニクが効いてる。
まあ雰囲気が出ればいいのだ。なによりシチューっぽいだとしても自分で作ったということに気持ちが昂ぶる。
付け合せは食パンだ。
出来上がったシュクメルリ(風ななにか)を皿に移し
何度もひっくり返しながら両面がこれもう焦げてない?くらいまで焼く。
家はトースターがないけどどうしてもトーストしたかったのでこうやった。
ちなみにVフォーベンデッタという映画の主人公がやってたのを真似したつもりだ。(映画ではバターが異常に使われてたけどさすがにそれはやめておいた)
ガリガリになった焦げ目のついたトーストと、ぼてぼてのクリームシチューっぽいシュクメルリ、彩りとしては暖色しかなく、量を作りすぎたのもあってハッキリいって全然美味しそうには見えない。
だが味のほうはたくさん失敗した割にはそれなりに美味しかった。
反省点は山程ある。
俺はシュクメルリを食べながら、次はあそこをこうしてみようとか色々考えていた。
楽しかった。
簡単な料理を1品作ってみただけで(しかもインスタント食品だ)時間もあまりかかってない。
仕事中の自分は小賢しくていやだし、オフの時もだらしなくて好きじゃない。
初めてのシュクメルリはなかなかヘビーだったので、少し期間を置いてまた挑戦しようと思う。
気ままにグルメがまだ一袋残っているので、今度は牛乳と油を減らして、彩りになりそうな野菜を検討してみようと思う。
追記:昨日の夜に勢いで書いたんだが、その後Youtubeでシュクメルリを作ってる動画をいくつか見てみた。
なぜか人によって材料も工程も全然違うのでなにが正解なのかはよくわからなかったが、恐らく元々の料理はかなり素朴なもので、それに様々なアレンジが入ってるようだった。
松屋のメニューにもなっていたらしく去年くらいプチブレイクしていたというのも知らなかった。
日本のシュクメルリはチーズを入れてたりしてよりリッチそうな(そしてカロリー高そうな)レシピが多いみたいだけど、自分としてはシンプルに鶏肉を食べる方向で再挑戦してみたいと思う。
不思議なもので、料理だと時間を使っても罪悪感があまりないというか、スポーツと一緒でなんか良いことをしてるような気分になれる。
自分の作ったものを誰かに食べてもらうという機会はきっとこの先もないだろうけど、俺が俺のために作ってやるというのもけっこういいもんだなと思った。
雨雲もないのに、なぜかパラパラと雨がふってくることが稀にあるんですよね。
そろそろPS5が欲しくなりヨドバシの早朝店頭販売に並ぶことにした。
最近、ヨドバシでは事前告知無しの早朝先着販売を不定期にやっている。
ヨドバシのクレカを持っていて、PS5の購入履歴がなければ、後は入荷日に先着出来るかどうかで買える。
自宅から電車で30分圏内で早朝販売実績のあるヨドバシがある。
7時半以降に到着し、販売はあったようだが
もっと早く来ないといけないようだ。
6時半ぐらいに到着し、ざっと見て50人は並んでいた。
もう冷える時期だったので真冬の装いで来たのは功を奏した。
並んでしまうとじっとするしかないので身体が冷える一方で、結構厳しい。
「PS5でお並びかと思いますが、申し訳ありませんが本日入荷ございません」
この日は入荷無しで空振りだった。
6時過ぎに到着し、目測で40人程度だった。
「こいつらみんな転売かな」と会話していた。(声が大きい)
店のクレカ支払い限定の1限という制約があるのだから、それをクリア出来る転売ヤーって希少なのでは…
この日も入荷無しと告げられ空振りだった。
初めて始発で出発し、5時半ぐらいに到着。目測で40人程度だった。
前回より1時間早いのに同程度の人数並んでいた。
「みなさんPS5で並ばれてる方でよろしいでしょうか、本日若干数の入荷がございます」
ようやく入荷日に当たったようだ。
先着順で整理券が配られる。
直前で終わってしまったらどうしよう…とそわそわしていたが、
無事整理券を受け取ることが出来た。
始発でも遠くから来てる人はハンデが厳しいなあ…。
ここから整理券を持って並んでいる人が往来の邪魔にならないように列の移動と整理が行われる。
ここからまた1時間程度、今度は開店のため待機する。(店員は整理券を配っただけで、まだ店としては開店していない)
整理券を持っているのでトイレや飲料を買うために少し離れるのはいいが
列の前後の人に断ってねと注意事項を伝えられる。
我慢出来る程度だったのでそのまま待った。
実際離れる人もいたようだが整理券も配布済だし問題なく戻れていたので
このタイミングで行きたくなった人はなるべく早く行っておいたほうが良い。
店の準備が整い開店、店内に列が移動しひたすら待つ。
後もう少しだ!
ようやく順番が回ってきてレジ前に立ち無事購入。
このタイミングでPS5本体の他にソフトやアクセサリも買える。
2つ目のコントローラをここで確保しておいた。
大袋に入れてくれたが予想以上に重く持ち帰るのに苦労した。
こうしてPS5を手に入れることができた。
トイレは到着最寄り駅に着いたときに現地で並ぶ前に済ませた方が次に催すのを少しでも先送りに出来るが
同じ便に同じ目的の人がいたならば到着ダッシュで先に並ばれてしまうのでどっちを取るかはお好みで。
・その日入荷があるかどうかの賭けでもいい
行かなかった週も含めて約2ヶ月間の土日、
なんで大雨降るのにしばらく雨は降りません、って予報出すかな?
いや、わかるんよ天気予報なんて100パー当たるもんではないって。
でもな、大雨降るのに雨は降らん、ってどういうこと?
パラパラチャーハンだと思って作って美味しい美味しいって自分で作って美味しく食べていた文字通り自作自演のチャーハンだったんだけど、
もしかしてだけど、
私はチャーハン炒め作りは極めたからもうお店で食べる必要は無いわ!って意気揚々にヨーヨー片手にもう片手にはビー玉のお京のごとくビー玉を指と指の間に4つ挟みつつヨーヨーの技で東京タワーや犬の散歩という技を連続で繰り出す勢いで自作自演のチャーハンを楽しんでいたの。
でもふとお店チャーハンを食して感じて食べてみる私のシックスセンスつまり第六感とでも言えるのかしら?
シックスセンスというか。
ガンダムのアニメで閃いたときになるピキキキリーンって音が鳴ったの。
つまりこのタイプのしっとりとして且つパラパラとして且つ玉子もふんわり炒り玉子具合のニュータイプでしっとりふんわりとした全体的に優しさに包まれた
松任谷由実さんの優しさに包まれてを優しさの半分でできているバファリンで包んでしまいそうなほど
薬局屋さんにいくと、
バファリンを買おうとしたら店員さんにジェネリックバファリンありますよ!ってお安くてお求めやすくて買いやすいという三拍子揃った牛丼界の早い安い美味いをペキカンにもちそなえた牛丼のような製薬界のジェネリックバファリンをオススメしてくれたの。
果たしてそのジェネリックバファリンの半分は優しさなのか?って一度検証して欲しいと思うのだけどどこかのテレビ番組でやってくれないかな?ってなかなかいいテーマだと思わない?
そういった感じで総じて一言で言っても過言ではないほど
お店で食べたチャーハンはしっとりとしてひっそりとたたずむお店にふさわしくふっくらとしたふくよかな、
そう豊かなるチャーハンだったの。
つまりド・ストレートな且つド・ベタな大草原の葡萄の味で例えるのよ。
2ページ目はね、
海の潮風の風を受けて育った葡萄の味で微かに塩味を感じるワインのようなチャーハンって
言われかねないほど、
チャーハンソムリエは「塩味」って書いて「えんみ」って言いがちなほど、
ちょっと塩加減にこだわっているのかもしれないわね。
トルコの塩かけシェフがブルジョアにぼったくった料金で料理を振る舞ったのとはワケが違うわ。
たぶん私の今まで作ってきて最強に美味しいと思って止まない箸が止まらないチャーハンを
これは世界で最古の砂漠「ナミブ砂漠」でそんな環境でもたくましく生きている爬虫類の味がするって言われたら泣いてしまうわ。
私のチャーハンがナミブ砂漠で暮らしているトカゲの味がするって!!!???
な、なんだってー!ってMMRのメンバーが全員口を揃えて言いそうだし
逆にトカゲ味のチャーハンって珍味珍しがられたら大ヒット間違いなし!ってやかましいわーい!
でもそうトカゲ味って言われたら悲しいわね。
そう今まで私が作ってきたナミブ砂漠のトカゲ味のチャーハンが最強に美味しいと思っていたのが、
実は極意・奥義!匠の技のパラパラチャーハン!って思っていたのが
パサパサチャーハンだったって。
チャーハン師匠の弟子の名前が匠って言うぐらいややこしいと思うんだけど
匠の技を見せてやれ!って言うんだけど、
名前の方の匠なのか本当に技が極まった技のことを匠と言ってるのかややこしいどっちかもはや分からない匠のその加減がいいのかもしれないわ。
でさー、
気付いていたのよ私。
私の作るチャーハンって実はなんかしっとりが足りないな!って事を
ふとケーブルテレビの本場中国の24時間ずっと中華鍋を降り続けていてチャーハンを作り続けているでお馴染みのチャイナチャーハンチャンネル24を見ていたら、
見たいたらよ!
仕上げに鍋肌に水だったっけ?お湯だったっけ?それを少量ぶっかけて湯気を発生させて、
チャーハンにしっとりとした潤いを与えていたモイスチャーなシーンを私は見逃さなかったわ!
そこで合点がいったわけなの。
ためしてガッテンならそこでガッテンガッテンって言うガッデムって言うのは蝶野選手の方なんだけど、
だから山瀬まみさんがガッテン卒業したのは残念だったわねって。
あーそう言うことかーって
言われたとおり地球で最古と言われる砂漠ナミブ砂漠のトカゲの味がするってことなのね。
私はチャーハンにモイスチャー成分を足すべく、
鍋肌に仕上げに潤いを足す加湿を怠ったばかりに
その地球で最古と言われる砂漠ナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンの味だって言われるのよね。
私はそんなナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンを中華鍋ごと窓から放り捨てて、
もっともっともっと256倍に強まったモイスチャーなチャーハンを目指すことにしたの。
でもさ、
本当にナミブ砂漠の麓の街の中華屋さんに実際にあるナミブ砂漠産のトカゲチャーハンがあったら、
それはそれでナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンだってことなのよね?
そう言われると、
私はそのナミブ砂漠の麓の街にある中華屋さんの本館を越えた別館!といえるほど
ナミブ砂漠のトカゲの味のするチャーハンで作れていたってことに現地でも味が通用するかも知れないわ!
はい!おまち!ナミブ砂漠のトカゲ味のチャーハンいっちょうあがりだよ!
た、大将!親指チャーハンに入ってる!ってところまでやってこそがセットだからね!
でも逆に言うと
ナミブ砂漠のトカゲの味がするチャーハンって言って謳って売り出せば、
ナミブ砂漠の麓の街の出身の人にはグッと心に突き刺さるふるさとの味なのかも知れないわね。
それはそれで涙がちょちょぎれるハートウォーミングなホッツな話題だわ。
さすがにナミブ砂漠のトカゲ味が売りのチャーハンのお店を出そうとは思わないわよ。
お後がよろしいようだわ。
うふふ。
玉子御三家が勢ぞろいした贅沢でもあるけれどもう少しわんぱくさには欠けるリッチテイストのサンドイッチよ。
たまにはお店を変えてみるのも妙案ね。
妙餡寺の住職がおっしゃってたわ。
あんまり緑茶より麦茶の方がなんいかよくない成分が少ないとのことで、
本当はホッツ緑茶の方がいいんだけど
買ってこなくちゃ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!