はてなキーワード: サービス残業とは
ああ、ごめん書き方悪かった
利用者が悪いとはもちろん思ってない
利用者は、多分そこまで求めてないのに、企業が勝手に忖度して、さあ!お客様に満足を!って言って、それに従業員が「そうなんだみんなに届けないと迷惑が掛かる」となって無理して働いてるのがおかしいって話
けっこうみんな、不便でも耐えられるし、犠牲を強いてまで働けなんて思ってないから、働く人たち、サービスなんてしないでいいから帰ろうよ
企業も、みんなそこまで求めてないから、そこまでさせるなよ、って言いたかった
増田の言うように、そんなことしたら会社が潰れるよ!っていうなら、そんな会社潰れればいいって思う
いっそみんなで一斉にサービス残業辞めたらブラック企業がやっていけなくなって潰れまくって平和になるのでは?と思ってる
わかりにくかったなごめん
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/18/news136.html
みんながサービス残業しないと、自販機のジュースが売り切れになるってのは、もうそれ破綻してるよね
それ以外でも、結局今の日本って、ジュースが自販機でいつも買えるのも、コンビニが24時間空いてるのも、すきやにはいればすぐにご飯が出てくるのも、雪が降ってもスーパーに物が並ぶのも全部全部、だれかが無理をして出来てる日常なんだよな
会社に迷惑が掛かろうとも、荷物を出しても何日も届かなくても、スーパーの品揃えが悪くなってもいいから、一回みんなで残業代でない労働は辞めてみようよ
そのときどんな影響が出るのかが知りたい
そしてそのときに影響が出るのが、それが普通の姿で、それが当たり前じゃないといけないんだよ
今回の自動販売機の件だって、みんな、もっとやれ、いいぞ、って声が多いのは、多分企業側が思うほどのサービスを世間の人は求めてないんじゃないかって思う
そりゃ、コンビニが24時間空いてると助かるし、大雪でも物が届くと嬉しいよ
でも、「じゃああなたのその望みのために、みんなにサービス残業してもらって低賃金で働かせますね」っていうと、「そこまでしてくれなくてもいい。我慢するから」って言うんじゃないかな
みんな、そこまでしなくていいんだよ。
不便でいいんだよ。
https://anond.hatelabo.jp/20180305114553
とか見てて思った
求人サイトに載ってた自社の情報見ても「え?」って思うツッコミどころが多い
嘘は書いていなくてもあまりによく見せすぎだろと言いたい
よく見せるものだとしても中から見ると「うわぁ」と言いたくなるような
例えば年収
ウチの場合は成果主義なところがある技術系だから能力があればすごい高いがそういう人は業界でもそこそこ上にいるような人だ
他にも仕事が生きがいみたいなずっと会社にいる人の残業代込みの金額だったりする
また「20代」とあってもほぼ30間際だし20才頃からずっと働いてる人の金額だったりする
成果主義で学歴で初任給に大差ないので若いうちは大学や大学院を出て来るよりずっと働いてる方が高いケースが多い
とは言っても一部の事務所だけ
そしてそういうことは書かれていない
流石に面接で聞かれたら答えるだろうがそんなこと聞いてくる人はそういないと思う
書いてる以上強く希望すればしてくれそうではあるけど全部その人が管理することになりそう
例えばミネラルウォーター飲み放題があったとすれば契約する先探して連絡して在庫減ってきたら追加依頼の連絡してなどそういうことを全部させられそう
過去はこうだったというデータはあるし教えてくれるだろうが自分が入ってもそうとは限らない
自分が入ったときは長めだったが後輩が入ったときは入社人数も少なく社内リソースもなかったから1ヶ月程度軽くやってあとはOJT
育休だってそもそも結婚してる人なんてほぼいないから対象者がちょっとだけ
従業員数や男女の割合なども最近人が減ってるからか一番多かった頃のデータのままだ
○○年度調べって書いてるから間違ってはないけど
古いのをいつまでも使ってるところは怪しいと思ったほうがいい
フレックスなどの制度もちゃんと聞いておかないとほぼずっとコアタイムで実質機能していなくてほぼ誰も使っていないなんてこともある
休みも配属先によっては土日じゃなかったり
ほとんどが土日だから但し書きで小さくしか書かれていないこともある
残業しないといけないほど忙しいのに面倒な書類をいっぱい書いた上で申請が通らないといけない
さらには評価制度的に残業はマイナスポイントだから実質的に自らサービス残業をする人が多いとか
評価のマイナスは給与に影響するので残業代と比べて残業代のほうが得と思えるくらいの時間を残業しないと割に合わない
制度上ちゃんと出るし残業がマイナス評価というのは残業減らすための政策だし何も言えない
基本給だけ見るとすごく少ない
そしてその手当は入社から10年までにしようかとかそもそも無くすかみたいな話もある
確定してなくて現状のものを書いてる求人サイトの情報に間違いはないが入った翌年になくなるなんてこともあると考えると・・・
ボーナスはもちろん業績次第で1~2回とあるけど2回出たことって自分の知る限りでは会社設立以降過去1回だけでは
上でも書いたが技術系の会社なのだが使われてる技術例にごく一部の人が昔使った経験があるだけのものや趣味で使ってる人がいる程度のものまで載っている
経験者歓迎のところにも色々書いてるがこれも実際に使われないものもいぱいある
高度な経験があるなら会社は歓迎だろうが実際にそれを使った仕事はないし来たところで活かせない
それを使ってどういうことをしたとか聞いたほうがいい
詳しくは避けるが「○○は無し」と業界ではありがちであまり好かれないものがある(客先常駐とかそういう感じのもの)
と書いてるのに普通にそれやってる人がいる
契約上正確にはそう呼ばれてないとかあるのかもしれないが傍からみてやってる人がいるのは確か
まだ何かあった気がするけど思い出せないからここまでにする
https://medium.com/@junpei9/それほどつらい仕事とは思えないのに公務員が病んでしまう理由-30c20561f812
まず「それほどつらい仕事とは思えない」という思い込みが間違っている。公務員の職場の忙しさはピンキリで、世間が思い描くような9時から5時でちょっきり帰れる職場ばかりではない。だいたい定時で帰れるような職場は窓口とか市民対応が多いので、たとえ定時で帰れるとしても常連クレーマーなどの相手をせねばならず、ストレスはたまる。
また、激務で有名な部署がところどころあり、その部署に行くと終電やタクシー帰宅は当たり前だ。出先でその手の忙しい部署に行くと、残業代の予算がないのでその分はサービス残業になる。そういう部署に限って、タクシー代もない職場が多い。土・日に出勤してこそこそと仕事を片付けるのが常態になっているところもある。そしてそんな生活について弱音など吐こうものなら「税金で食ってるくせに文句言うな」という世間の冷たい目が待っている。
ま、「それほどつらい仕事とは思えない」のところに関するコメントはこの程度にして、最大の問題点は「職員の個人差に応じて仕事内容や分担を調整しない」「人間の好き嫌いや向き不向きを無視している」というところ。概ね2~3年に一度のペースで人事異動をすることが多いのだが、頭の柔らかい若手ならともかく、ある程度歳をとって新しい仕事や環境になじむのが難しくなっている中高年にとってこれがどれだけ面倒なことか。職場の風通しを良くするという意味では人の入れ替えはある程度必要だけど、一部の有能な人を除き、頭の固い中高年に新しいことを覚えさせるのは、教える側も教わる側も恐ろしくストレスフルなことだ。
なぜか特定の仕事を特定の人間に長く続けさせない…というのが役所の人事の特徴だ。将来ある若手に、決まり切ったルーチンワークをいつまでもやらせておくのがもったいないというなら分かる。が、先ほども書いたように頭が固くなって過去に経験した仕事の延長でないとなかなか上手くこなせない中高年の仕事をコロコロ変えることに何のメリットがあるというのだろう?なるべくその人が若いときにやっていた仕事や、過去の評価で得意分野ということになっている仕事をやらせる方が本人にも周囲にもストレスが少なくて良いと思うのだが。
役所に適応して生きている人は、「仕事をえり好みするのはけしからん」と言うけれど、人間には向き不向きがあるという現実を無視している。たまたま不向きな仕事をやる羽目になり、「あいつは仕事ができない」という評価が定着してしまうと「他のジャンルの仕事をやらせれば上手くいくんじゃないか」という方向には行かない。また、「あの人は優秀だ」という評価になると、それなりに出世コースには乗るけれど、激務ポストばかりを回る羽目になり、プライベートを犠牲にすることになる。出来が悪いと思われても、よほどの問題行動をしない限りは給料を減らしたりできないし、優秀だと言われても給料が上がる額なんてたかが知れている。残業が多ければそれなりのものはもらえるけれど、そんなのは自分の身体と時間を切り売りしているようなものだ。仕事より自分の趣味の時間や家庭を大事にしたい人は、たとえ能力が高くても、それを100%発揮せずに70%出力ぐらいにしておいた方が平和な人生が送れるのではないか。役所なんて悪平等の巣窟だから。
まぁ役所は行政という立場で税金を使って仕事をしている以上、皆がやりたがらない仕事にも誰かを配属しなければならないし、職員が希望する職場に配属したとしても、その職員に与えられた仕事に相応しい能力があるかどうかは保証の限りでない。でも10年も20年も雇っている職員だったら、何が得意で何が不得意か、人事の方も把握してるんじゃないかと思う。少なくとも希望する仕事に相応しい能力を持っている職員には望み通りの仕事を与えてやれば良いと思うのに、なぜそれができないんだろう?今のままでは激しい環境の変化にも耐えられる職員と、希望でない仕事でもモチベーションを下げずにいられる職員しか成果を上げられないと思う。「人間は、自分のやりたい仕事をやるのが一番」という単純な原理が忘れ去られているのが、役所の人事制度の最大の欠点だと思う。
そう謳っている会社は多い。
どの業界も人が足りなく、給与ややりがいだけでなく、ワークライフバランスを餌に人を確保しようと躍起になっている。
うちの会社もそうだ。
はてな民には馴染みも深いヨッピー雇って記事にしてみたり、働き方改革に関する本を出したりといろいろとやっている。
https://codeiq.jp/magazine/2017/04/50831/
で、実際は、中身は何か変わっているのだろうか。
色々と変わった。
・残業代の単価が安くなった
その代わりにどうしろという指示はもちろんない。
クライアントは明日までに資料を持ってこいと言っている。マネージャーも明日までに資料を用意しろと言っている。
そこに『すいません、今月もう残業できないんで』なんていうことができるだろうか。
コンサルティング会社を名乗ってはいるが、弊社の主な業務はSIだ。
つまり、やっていることはN○Tデータや富○通、I○Mと変わらないのである。
SIでは大きなプロジェクトになると複数の会社が入ってのシステム開発は珍しくないが、どの会社も遅くまで、時には土日無く働いている。
広告業界もそうだが、クライアントワークである以上、現状、体力勝負な働き方は避けられない。
イチサラリーマンの身分で、何億円、何十億円の仕事に対して、『いやー、こういうご時世なんで、明日資料持ってくるような働き方なんてできないですよ』なんて言えるわけがない。
そんな中、どの会社も少しでも楽になるよう頑張っている。
銀の弾丸なんてない業界で、倒れない様に、病まない様にするためにギリギリのところで頑張っている。
そういう中で、平然と『うちは違いますよ。働き方改革でワークライフバランス両立ですよ』と言ってのけるのにものすごく腹が立っている。
もし、この某外資コンサルティング会社を志望しているなら、平日の夜に勝どきのオフィスを外から眺めてみると良い。日付が変わってもいつまでも電気がついてるはずだ(赤坂のオフィスは、人がいなくても電気がついているはず と公平を期す為に言っておく)
土日にオフィスを見てみても良い。こちらも電気がいつまでもついているはずだ。
病んでいる人間のパーセンテージも偉い人向けには公開されており、それを見せてもらったこともあるが笑えない数字だった。
この状況をちゃんと認めて、そしてできるところから改善していこうという考えではなく、外にはいい顔しておこう という考え方でどうなっていくか、お察しの通りだと思う。
私の観測範囲では、病んでプロジェクトを抜けていく人間が過去最高に増えている。
また、友人を誘ってくださいというメールも飛び交っている。
ただ、そこの裏には個人に払うには多すぎる、だが転職エージェントに払うには安すぎる、うまいなぁと関心する額の報奨金がぶら下がっていることは知っておいたほうが良い。
昔よりも残業代が下がり、青天井に申請できた残業代も申請できなくなり、しかし仕事の量は昔と比べて減るどころか増えており。
クライアントには罵倒され、マネージャは「進捗どうですか」を聞くだけマシーンだし、中国メンバーの出してきた成果物は相変わらず意味不明だしと、自分に能力があればとっくに転職している。
逆にいうと、現在残っているのは私を筆頭に能力のない人間ばかりだ。
昔は、賢い人たちが、賢いことをやって、高額の給与をもらう会社だった。
コンサルティングという当時は聞き慣れない言葉を使って、あこがれられる存在だった。
未だに、会社名を出すと『すごいですね』と言われることが多い。
未だにそういうイメージがあるのだ。実態はかけ離れているのに。
そのイメージを守ることに長けたマーケティングに、就活生や転職を考えている人たちが騙されないことを切に祈っている。
長くなってしまったが、言いたいことは三点で
・うちの会社に騙されるな。すべてはマーケティングの賜物だ。人生が大事なら、就職や転職の候補に入れるのはやめよう。
・あなたがエンジニアであれば、悪いことは言わない。GoogleなりMicrosoft、LINEなりメルカリなりを目指そう。
・コンサルタントを志望しているのであれば、ITコンサルなんていう中途半端な(どの会社も実態はSIだ)業種はやめよう。本当にコンサルがやりたいなら、マッキンゼーなりBCGなり目指そう。
となる。
例えば、定時が17時。
生徒が質問があるというのに定時で帰る?
業務時間内で終わらせるといっているけど、教材研究はいつやるの?
実際、塾や予備校の教師は、自分の休みを使って過去問を解いたりして傾向を研究しています。
定時内で終わらせるけど質問もあまり受け付けない、入試の傾向もしらないって教師に、子供を見てもらいたいって思う?
定時内に全ての質問もこなせて、教材作成もこなせて、入試研究も完璧にできる!
デパートでも、閉店10分前位から、お金を締めている売り場、増えました。
早く帰れるようにでしょうけど、客からしたら営業時間内は買物できる時間。
ギリギリ来るな!ってこと?
総菜見ていても、全く話しもかけてこない。
店員同士で話していることもある。
きっと「サービズ残業=悪」って人達は、そんなお店を見たら「この店すばらしい!」って思うのでしょう。
そうすると、今度は「残業代を出せばいい!」っていうのかな?
でも、総菜売り場の割引時間になると集る人の多いこと。
「売る物は安くしろ!」
馬鹿なのか?お前ら。
精一杯働き続けてもサービス残業してるのに、このまま裁量労働制にしたら「サービス残業」って言葉が消えるだけで、労働時間は減らないよ。
また、裁量労働制にすればダラダラ働いている人が居なくなるって?
すでに若手の技術職の人間は昼休みも削って働いている状況だぞ?
ダラダラ働いているのは営業や年食ったおっさんども、喫煙者だよ。ダラダラ働かせたく無いなら、まず喫煙休憩を許すなよ。1時間おきに15分から20分の休憩とってるアホも多い。
こちとら、他の誰も変われない仕事をしているのでどれだけ大急ぎで仕事をしても絶対に定時に終わらず次から次へと依頼が来る。残業時間が月80時間をコンスタントに超え、さすがに人事から目をつけられて、人員を増やす話も出てるのに、
裁量労働制にされたら、人も増えねえだろううが!
「受かる方法しか」教えようとしないアドバイザーも同様に今すぐ捨てたほうがいい。
君たちの目的は「自分の希望に少しでも沿う職場」に入ることだったはずだ。
その目的達成において面接を「内定を取るためだけにやる」のは全くもってナンセンスだ。
面接は相手の会社が「自分の希望の職場であるか」を確認するための作業でもある事を忘れてはならない。
たとえば君が「サービス残業をさせるような会社で働きたくない」と思っているなら絶対にソレを質問するべきだ。
サービス残業をさせない会社であればその質問に気持ちよく答えてくれるだろうし、させるような会社ならその度合いに応じたはぐらかしかたをするだろう。
君が「根性論を振り回す会社には入りたくない」という思いを持っていて、それを面接でぶつけた結果としてお説教が始まるようなら、君はその会社にはたとえ受かっても絶対に入るべきではないのだ。
「受かるためだけ」の面接対策をするのは、それこそ「親の敵がその会社で働いているから暗殺するための下準備としてその会社に入るしかない」ぐらいの状況でなければやらない方がいい。
君が面接で嘘を付いたり、聞きたいことを聞かなかったり、無理に自分を偽ったりするのならば、それを「その組織に入ってから退職するまでの間ずっと続けていけるか」を考えるべきだ。
あくまで腰掛けで5年程度いるつもりであるならその5年間その嘘を突き通せるか、定年までいるつもりなら40年間ずっとそれを我慢できるかを考えてから自分を偽るべきだ。
でもどこかしら受からなきゃ始まらないじゃんというのはそのとおりだ。
ではその時、どれをどれぐらい妥協したらどの程度受かりやすくなりそうなのかは何によって知ればいいのだろうか?
その答えは、今まで面接で自分がしてきた数々の受け答えに対する相手の答えの中に隠れているはずだ。
正直に受け答えをしなければ、自分の妥協すべき物の正しいコストパフォーマンスは永遠に見えてこない。
なぜなら、業者や仕事の傾向、そして君自身の資質によってそれらは全く持って変化するからだ。
君が自分に正直に就活を続けていれば、適当な就活本が全ての業界を十把一絡げにして雑に語った文章よりも、よっぽど信頼できる情報がこれでもかと蓄積されていくことだろう。
そして、君が何かしら自分を偽るたびに、そうして手に入るはずだった情報の入手機会は失われる。
それで面接に落ちれば手元に残るのはただのお祈りメールだけだ。
何の成果も得られない就活を続けるか、少しずつ情報を手に入れて軌道修正をしていける就活をするか、どちらがいいかは明白だろう。
最後に、これは本当に大切なことなので是非覚えて帰って欲しい。
面接をする側からしても、「嘘をついたり」「背伸びをしたり」「勢いで押し切ろうとしている人間」よりも、「ズケズケした物言いでも」「自分の主張をハッキリ述べてくれる人間」の方が「印象がいい」のだ。
なぜなら一緒に働く人間として「その場しのぎの嘘をつく癖がある」「とりあえず目先目先で誤魔化せればいい」「相手の顔色を伺ってはすぐ言葉を飲み込む」といった特徴のある人間は、「信用できない危険人物」となりやすいのだ。
その場しのぎをしないといけない状況や、とっさに言葉を飲み込むべき状況は仕事では多々ある。
しかし、それを身内に対してすら高頻度でやってくる人間は厄介なことこのうえない。
それならまだそういった事が一切できない人間の方がずっとずっと扱いやすいし、仲間として信用できる。
将来の仲間に対して平気でウソを付くような人間、虚勢を張ってばかりで自分の正体を隠してばかりいる人間、そういった人間と「一緒に働きたい」と思うだろうか?
それをもう一度よく考えて欲しい