はてなキーワード: カクテルとは
2023年3月3日・4日に、ニロアンドカンパニーがプロデュースしたイベント
「Amandine at SHIROIYA」が白井屋ホテルにて開催されたとのことです。
https://www.niroandco.com/amandineatshiroiyahotel
ノーマスクの人々が換気の悪い空間に過密に詰め込まれています。
3枚目の画像では、サーブする前のカクテルと客が口をつけた後のカクテルが一列に並べられています。
一目見て「不潔」と感じました。
手前に後ろ向きで立っている4人の男女の、左から2人目の女性。
根拠は、
・現代の日本において、黒いテーラードジャケットを着る際に大きなリュックを背負う成人女性はほとんどいない。
・仮に上記のテーラードジャケット&リュックの組み合わせを選んだとしても、インナーにスタンドカラーシャツを合わせることはない。
・この女性は身長が低い。左右の男女と比較すると、150cm程度と推測できる。成長期にある女性と推測できる。
この女性が成人していると主張なさる場合は根拠を示してください。
たとえば、この女性の全身が写った画像があれば、高校の制服かどうかがすぐに分かりますね。
2週間以内に上述の質問に答えず、かつこの女性が成人している証拠も示さなかった場合は、
ニロアンドカンパニーが本イベントにおいて高校生をバーに入場させ、カクテルを与えたとみなします。
高校生をバーに入場させることは風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に違反します。
高校生にアルコール飲料を与えるのは未成年者飲酒禁止法に違反します。
なお、もしこの女性の画像を何の弁明もなく御社Webサイトから削除した場合、削除したことをもってあなた方が犯した犯罪の証拠とみなします。
随分前に別れた恋人に新宿でばったりと会ったことがある。お互いに暇を持て余して何をと決めるわけでもない買い物にきていた。そんなことを少し立ち話してから、近くの映画館で何だかよく分からない邦画を見た。そのまま別れるには寂しかったけれど、何を話していいかわからなかったから映画はぴったりだった。上映までの間トイレに行ったりしているうちに僕たちはすれ違ってお互いにポップコーンを買ってしまっていたから、上映中僕たちは二人分の特大キャラメルポップコーンを食べていた。こういうところが僕たちが付き合って、そして別れた原因だったんだろうなと思った。お互いのことを良く分かっているけれどどうしても嚙み合わなかった。お腹いっぱいのポップコーンを食べている間、僕たちは手を繋ぐこともお互いの顔を見合わせることもなかった。
映画館を出た後、食事をしようかとも思ったけれどお互いにそんな腹具合じゃなかったから、そのままバーに入った。僕は彼女と過ごしていたころからずっと飲んでいたウイスキーを頼んだけれど、彼女は僕の知らないカクテルを頼んでいた。時間が経っているんだと感じた。僕は甘党の彼女にカクテルを教えることを面倒がって。フレッシュフルーツは何があるか聞いて、そのままオススメでバーテンダーに作ってもらうことしか教えなかった。何かカクテルを教えてあげれば良かったと思った。彼女のためではなく、自分のために。
ひとしきり飲んだあと、僕たちはあの頃のようにキスをすることも頭を撫でることもなかったけれど、どちらからともなく抱き合って、二人とも意味も分からず泣いて、そのまま別れた。今誰かと付き合っているのかとか、仕事はどうしているのかとか、そんな話は何もしなかった。ぎこちなく二人で過ごしただけの時間だった。当時はとても後悔した。1か月くらいの間彼女に電話するか迷ったし、彼女から電話がこないかと携帯電話をずっと気にしていた。でもそれから彼女とは会ったことも連絡を取ったこともない。でもそれで良かったんだと、今になって思う。多分ちょっとお互いのことを知りすぎていたから。
野菜っ気がないから最近緑茶を意識して無意識に飲んでいるんだけど、
だれか詳しい人いる?
でさ、
モンゴルの野菜がなかなか食べられない遊牧民族とかはレンガみたいに固めたお茶っ葉のお茶を崩してお茶にして野菜の代わりにサラダのようにガブガブ飲んでいるって
なんかどっかで見聞きしたけれども、
その理屈が通るなら、
だってさー
なかなか難しいわよ。
よっぽど飲まない時とかのサラダにして食べるとかじゃないと
なかなか野菜食べて摂るのは難しいわよね。
効き目があるのかしら?
まあ無いとは言い切れないけどあるとも言い切れない、
飲まないよりマシって程度なのかも知れないレヴェルよね。
おでんの大根には栄養がないって私調べの結果的には雰囲気出たべるものだと悟ってので、
これでもか!ってぐらいトマトジュースの消費の量も増えてきているのよね。
あれ野菜食べましたのかうんとになるのかしらそれなんて1日350グラム?って思うのよね。
もうさー
相当寒いのよね。
買い物に行くのも帰り道寄るのも面倒だわ。
あれも多分、
大根と同様にあんまり栄養がない食物繊維しか微かな期待しかない部類の栄養かも知れないわ。
逆に理に適っているのかも知れないわ。
もうさー
と言っても鍋が空かないことには
別の鍋とか水炊きとか私の好きな鶏肉をジューシーに満喫出来ないおでんじゃない。
鶏肉のぷりんぷりんしたフレッシュセクシーヤミーにはほど遠い煮込み仕上がりになるのよね。
昨日手羽元を投入したけれども
味染みるまで今晩1回味見してみてどうかな?ってレヴェルだから
到底私の好きな鶏鍋のプリプリセクシージューシー鍋ってわけにはいかないのよね。
あとメンバーは残り投入しなくちゃだし、
昨日手羽元を入れた選手のグランドの状況は鍋のベーナーがまたぱんぱんにいっぱい満載なのよ。
食べきりたい押切もえの顔真似をしながらまた今夜もおでんを食べ進めて行くわ。
おでんのお供のと言うか逆よ逆!
カタログレヴェルも結構今順調に今シーズンでレヴェル200カタログ2周目コンプできそうなので、
ログインボーナス目当てのカタログポイントは1日ぐらいスプラトゥーン3お休みしてもいいわよね?って思うわ。
これも進めて残りのごぼう天、はも天、後なんだっけ?
そうがんもどきかな。
これも下茹でして処理してコンニャクも今夜食う分として準備しなくては!って
鍋の目の前では当然口が裂けても言えないけれど、
だってせっかく育てたおでんにもうたくさんたくさん食べて飽きちゃった!とは言えないじゃない。
でも早く食べきってあの育てたスープのルーシーの出汁は最終どうしよう?って思うけど、
まあ今シーズンのラストおでん閉店セールまではなんとか!って感じね。
うふふ。
朝は好きなものを食べてションテン上げたいじゃない。
サンドイッチ2つは食べ過ぎなので、
こないだ朝せっかく水筒に入れて準備して事務所に持って行くのを忘れちゃった以来忘れないようにしているんだけど、
入れたら入れたで安心して持って行くのを忘れて
引き返して戻るまでには至らない距離だとこまるわよね。
それ以来忘れないように忘れてないわ。
寒いので、
朝のあた温かい飲み物を飲んで身体をご機嫌さんに快調にスタートさせてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
宝くじでも当たってついでに天涯孤独になったらショットーバーがやりたい。どっかの店で修業とかはかったるいからしない。タブレットでカクテルレシピをすぐに出せる仕組みだけ作ってカウンターに隠し、何となくそれっぽいだけのショットバーをやる。バイトを雇うのも面倒だし、酒作るのが間に合わないで慌ただしいのも嫌だからカウンター5席くらいの店でいいや。あとうるさい酔っぱらいも嫌いだから3名以上は禁止で、2名以下でもお静かにルールを作る。俺がルールだ。23区の繁華街を微妙に外すあたりの立地で、チャージ500円のジントニック700円、マティーニ1000円くらいの価格帯かな。お通しはナッツかドライフルーツでいいや。丸氷作るのもだるいけど1個100円くらいで仕入れられそうだからそれで。
客単価3000円で19時~25時の6時間営業で1日平均10人として1日の売り上げが3万。週5開店で売り上げ月の売り上げ60万。原価率は適当すぎて高いだろうから40%として粗利36万から固定費とか払うと流石にビジネスにならんなぁ。開業資金に余裕がある前提だから高級なウイスキー揃えて一部顧客からガッツリ稼げる仕組みにしたほうが良いかもしれない。ならいっそ高級ウイスキー専門店にしたほうがいいか?でもウンチクを語るのも聞くのも好きじゃないんだよなぁ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5N1FK3T
【LED酒ボトルの表示棚】:カクテルグラスの棚 このラックはバーにとても似合います。パーティー、LEDライトは雰囲気を加えて、充電できます。バー用の器物展示スタンド装飾性が強いです。
【雰囲気を強調表示】LED酒グラスの表示棚は独特な観覧車のデザイン七色のライトがとてもおしゃれくって綺麗。 観覧車は回転して、照明も色を変えられます。このようなデザインは非常に注目されています。
【LED酒ボトルの表示棚営業時間】:アイスワインラック3-4時間充電して、6-8時間持続的に使用してください。ランプが壊れないように、必ず元の充電器を使って充電してください。
【適用場所】LED観覧車酒棚はカラオケ、居酒屋、 バイ、クラブ、パーティー、飲み会ゲーム、自宅飲み、クリスマスなどに最適。自立型卓上ショットグラス収納できます、綺麗くって雰囲気満々です。
そういうお酒がある。お酒と言ってもそのまま飲むお酒じゃなくて、カクテルに数敵垂らすためのものらしい。瓶の作りもそうなっていて、その小さい瓶からは1滴2滴という単位でしかお酒が出ないようになっている。
「ビターズが置いてないようなバーはね、バーじゃないんだよ」彼が昔そう言っていたことを時折思い出す。ちゃんとしたカクテルが作れるバーにはこのお酒が必ず置いてあって、このお酒が置いてないような店ではカクテルなんか頼むだけ無駄だというのが彼の持論だった。私はお酒があまり強くなかったし、彼が飲むような強いお酒はとても口に合わなかったから、彼についてバーに行く時はいつも彼の教え通りにフレッシュフルーツが何があるか聞いて、その中から好みの物を選んで「飲みやすい感じで」オーダーするだけだったけど、彼の言う通りアンゴスチュラビターズが置いてないようなバーで飲むカクテルは滅茶苦茶だったし、彼の選んでくれるお店のカクテルは同じフルーツでも飲むたびに私を楽しませてくれた。彼は気持ちばかりのアルコールが入ったカクテルを楽しむ私を見て、いつも自分の手柄のように喜んでいた。「ちゃんとしたバーではね、お酒が強くても弱くても素直でさえいれば美味しいお酒を飲ませてくれるんだ」それもまた彼の口癖だった。
彼はお酒が大好きで、しょっちゅうバーに通って色んなお酒を飲んでいたけれど、家で飲むのはいつもジンにビターズを垂らしたものだった。ロックアイスにビターズを垂らして、凍ったジンを注いで混ざりきらないまま飲み始めるのが彼のスタイルだった。ジンアンドビターズ、あるいはピンクジンというカクテルだと教えてくれた。時間があって機嫌がよい時は、カクテルグラスにビターズを広げた後に、シェイカーで混ぜたジンを注いで飲んでいた。時折私にも一口飲ませてくれたけど、私にはその美味しさは全くわからなくて、苦い顔をする私に彼はいつもお気に入りで毎朝飲んでいるオレンジジュースにレモン果汁を垂らしたものを飲ませてくれた。
彼と別れたあと、私はアンゴスチュラアロマティックビターズを買った。私にはこの苦みを楽しめるカクテルは飲めないけれど、彼のことを思い出した夜は彼のお気に入りだったオレンジジュースにレモン果汁とビターズを垂らしたものを飲むことにしている。付き合い以外でお酒を飲まない私が唯一持っているこのお酒を、今の彼氏はいつも不思議そうに見ている。彼氏もお酒を飲まないから、私がお酒のうんちくを聞く機会は全くなくなった。彼は今どうしてるんだろう。今もこのビターズを飲んでいるのだろうか。そうであればいいなと思う。でも彼の隣に同じものを飲む女が居なければいいなと思う。私はまだその苦みを飲み込めそうにないから。
知った時にはすでに遅かった。
セットでお金稼ぎをしている
キャリカレの教材に関しては
誰が教材の責任者か、第何版で、初版はいつなのか、どこにも書いてない。
実際は
講座を受けないと受講生番号等が発行されないので、そもそも講座を受けないと資格試験にチャレンジできない
ていうか
番号を買わないと、資格試験の申し込みができない。
ただし、
誰でも入れる。
やっつけ仕事すぎて引いた。
キャリカレの講座は
あとは同じ値段で20年。
多種多様すぎて
冷静に考えて不自然
それをお金で売ってる
すごい金額といっても5万とかだけど
それを掲げて仕事してる人に、何を期待していいのだろうか
やる方は信用を買えて、それっぽくできるからいいけど
その人を頼って、客になった人って、2重に騙されてることになるんじゃ?
でも、誰も何も定義していない領域ばかり、資格を量産してるから
嘘でもない
実際、それで人を助けてる人もいるっちゃいるし
困ってる人は相談しにくるし
相談する方も、騙されたから取り返そうって気持ちじゃなく、本当に助けようとしてる人もいる。
JADPとキャリカレにぼったくられたから、俺も客からぼったくろうっていう
そしてそれに気づいたのは本当にさっきで
確かにいいようにとらえることはできる。
困ってる人を助けたいけど、なんでもない人間に急に声をかけるとかはできない。
でも結局やってることって、youtuberがお悩み相談してるのとなんも変わらない
拍をつけるためにそれっぽい資格をお金で売ってる団体にお金を払っただけというか
それこそyoutuberがお金を払って案件逆に取ってきて、信用を得るのと同じわけだ
はぁ
焦らずもっと冷静でいられたらなぁ
「JADP認定メンタル心理カウンセラー」とか書いて商売始めたとして
相談しようか迷ってる人が検索しても、それっぽいサイトが出てくるから
まあ、糞安っぽいサイトだし
テキストに書いてあることは
嘘ではないところ
日本語が怪しいところもあるけど(~という考えを考えたり とか普通にある)
読み物としては面白い
死にたくなるし
少し足してメンタリストDAIGOの本買った方がいい
なんならメンタリストdaigoは資格何も持ってない、独学だし
問題集とかついてて、提出させられるけど
嘘みたいに簡単
ていうか
テキスト丸写し
手抜きなうえに
メンテされてない
もう一個、こういう商売がはびこってるなと思ったのが
例えばカウンセラーのテキストにそれっぽい説明と単語が載ってて
ほんとかこれ? てなったときに
検索をかけると
キャリカレとかとは無関係の、心理学の説明をしたサイトが上に出てくるのね
でも開くと
もう笑うしかないのね
確かに臨床心理学としても間違ってないこと書いてあるわけだけど
何も悪いことしてないし
騙される人がたくさんいるから成り立ってる
ずっと考えてる
ゲームでも作るかな
3話までの話は
第1話 ビデオテープ規格:VHS vs ベータ(おまけで コンパクトカセット vs エルカセット)
と二大巨頭の激突において、猫が敗者側に賭ける(そしてしくじる)という路線だった。
しくじり猫がバーテンダーになり、カクテルに関するデタラメなエピソードを披露し、
更には客にとって必要なこととは真逆の花言葉の嘘を話すしくじりをしましたという構成になって、ちょっと困惑。
煽り文も「少し趣向を変えまして」と書いてあったので、箸休め回かと一旦は納得したのだが・・・
第5話は幕末~開国の時代において、とある料理屋が魚料理だけを続けていくか、新たに肉料理をだすかの選択で猫がしくじるという話。
一見、魚 vs 肉 という二項対立の形にはなっているのだが、作中にも述べられているようにそもそも日本では長い間肉食禁止令が出されていたので、魚が負けるというよりは欧米の肉食文化を取り入れるか否かという変化の問題で、最初の3話とは毛色が大分違う。この話の中で魚は負けたが魚食文化の敗退ではなく、現に我々は肉も魚も食べる文化を今でも持ってる。
このように、4話5話で元ネタであるシュレディンガーの猫の「生きている状態と死んでいる状態が重ね合わさっている状態から、観測によってどちらかの状態に収縮する(そして本作の猫は必ずしくじる)」というコンセプトから外れてしまっている。