はてなキーワード: オヤジとは
当たる馬券だけ買いたい!
できれば万馬券が良い!
耳に赤ペン生やしたベテランのオヤジどもから馬鹿にされるに決まってんのに、
こと国の政策になると、それがムーンショットだ何だって持ち上げられるの、本当に滑稽だよなァ?
有識者だとか目利き人材なんて、井崎さんや松本ヒロシみたいなもんだろ?
良くて細江さんレベルだろうけどさァ、細江さんだってあんなに審馬眼あるのに、しょっちゅう外してるんだぜ?哲三レベルでも難しいわなぁ。
競馬はてめぇの財布が痛むだけだから構わないけどよう、国の政策でそれを言っちゃァおしめぇだと思うんだよ。
投資の鉄則はリスクの分散だって、こんな基本的なこともお国の役人連中は知らないのかねぇ。
広く薄くワイドや複勝買うのは確かにカッコ悪いけどよ、それで結果が出せれば誰も文句は言わねぇもんだぜ。
もちろん、ワイドや複勝はリターンが少ねぇ。それで財産築こうってんなら、長ーいスパンで競馬と向き合う覚悟が必要なんだな。ま、そんな覚悟もねぇんだろうなぁ。
とりあえず、ヘンテコな予想屋に引っかかるのだけは勘弁だぜ!俺も強制的に幾分か投資させられてんだ。せめて国債の利息程度ぐらいには儲けてくれよな!応援してるぜ!
(5)
2007年7月には宇野さんの本領が発揮されたと言っていい「老害化が進むオタク論壇の憂鬱」という記事をサイゾーにて執筆します。あらゆるオタク系評論家、批評家、ライターをブッタ斬るという挑発的な内容が業界人の間で話題に。
「藤津亮太の、毒にも薬にもならないちょうちん記事で、満足できる人っている?」
「ロック中年慰撫アニメ『エウレカセブン』。売れてないけど、大塚ギチや宮昌太郎に無理やり褒められています。」
「筆者に対して、元長柾木などのセカイ系エロゲー作家たちはブログで怒り狂っている。みっともない連中だ。」
批判された人たちはあまりに図星だったのか、mixiでこそこそと慰めあいます。
230 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/07/22(日) 10:36:43 ID:WbZ+FBXA
・中年ロックオヤジ(笑)おもわず大塚○チにメールしちゃった、
「俺達は中年ロックオヤジだってさwwwww」。いいね、中年ロックオヤジ(笑)
・コン○ニューと○トナアニメの仲が悪いってさあ~、俺オトナアニメの
ラノベ評論家のタニグチリウイチさんにも「もはや営業妨害に近い」と言われます。ついに宇野さんの芸風が認められました。良かったですね、宇野さん。
その後、宇野さんは順調に「ゼロ年代の想像力」の連載で2ちゃんねるやはてなダイアリーにおいて賛否両論を巻き起こし続けます。批判対象の東浩紀とも急接近し、一緒にお酒を飲んだりラジオをやったりします。東さんは「下の世代からこういう人が出てきて嬉しい」「ポジション的に応援したい」と好意的で宇野さんも「どちらかと言ったら僕は東派なんですよね」と転向宣言とも取れる発言。ギャラリーから「なに仲良くなってんの?」と呆れられます。
しかし、2008年4月。つまり今ですね。宇野さんの「“ナンパ師”でも“ギャルゲーマー”でもない、第三の道を!――『小さな成熟』をめぐって」を発表します。それに対して東さんはブログでこういう風に反応します。
・批評や現代思想の読者の中心が性愛コンプレックスで動員されている連中だ、という状況認識がおかしい。
ここにきてまた東VS宇野の対立が強くなってきました! 今後、この構造はどうなっていくんでしょうか? 非常に楽しみです。個人的には宇野さんと同年代でまったく正反対の「生きる『動物化するポストモダン』」とまで言われる佐藤心さん(現在行方不明)と対決すると面白いんじゃないかなぁ、と思うのですが……。佐藤さんのカムバックはないんですかね。
私はONEPIECEが好きでした。
ONEPIECEを好きになり、USJや東京タワーに行ったりするようになり、グッズを買ったり、Twitterを通じて色んな友人ができました。
何か特化して生み出すことができない私でしたが、新しいコンテンツや商品にはしゃいだり、ONEPIECE関係なく旅行に行ったり、Skypeで遊んでました。
でもこの関係は、ONEPIECEを通じての関係で、友人達は皆、ONEPIECEが好きなんですよね。
前述の通り、私は白ひげが好きでした。
去年のお正月のことです。
作者の尾田さんのメッセージが、公式LINEの画像で送られて来ました。
あれを見た瞬間、私の中で確実に何かが終わりました。
尾田さんが、白ひげ海賊団を好きじゃないのではないか、という話は以前から友人の間でも話題になったことがありました。
エースというキャラクターは死ぬために作ったとか、隊長の名前も本編にすべて出さないとか。その他色々なことを加味して、そんな話が出ていました。
白ひげが死んだとき。
最初にエースが助かったと見せた翌週に命を失い、それだけでもショックでした。
そこへ、オヤジの死。
あのときの、衝撃。彼らがエースを助けて、また海へ出ると思ってたのに。
楽
辞書では、心身に苦痛などがなく、快く安らかなこと。また、そのさま
だそうですね。
去年はサンジyearでした。
決して、白ひげ海賊団に起こったことが、サンジyearに比べて心穏やかとは思えない。というか、比較する必要あった??
友人達は大好きです。
でも彼女ら彼らに、この理由で私はONEPIECEというコンテンツから抜けましたとは、言えない。
でもね。悔しくて。
グッズに総額100万以上は注ぎ込んだ。
大好きだった。
白ひげ海賊団が2年後壊滅していても受け入れようと思ってたけど。そういうレベルの話じゃなかった。
怖いのは、周りの誰も、あの言葉について発言しないこと。私のように、秘めてるだけかもしれない。
作者が全て
もう還暦近くになる知り合いに、慇懃無礼な俺様キャラのおっさんがいる。
コミュ力があって割とマメなんだけど、一方でスキあらば相手にマウントを取りたがり、自分のノリに巻き込みたがるタイプ。
だからマウンティングされつつもそういう構図を大して気にしない、コミュ障っぽい性格の俺はともかく、周囲のオヤジ連中の反感を買い、気がついたら疎遠になってしまっていた。
そんなふうだから、当然のように女性のことは全般的に見下している。
でもマメなうえに男としての甲斐性はあるような言動が取れる(=言動だけ見たら甲斐性ある男ってことになるし、相手から見れば言動が人格そのもの)と。
だから若い頃は泣かした女は数知れずを地で行く「悪い男」だったらしい。
そんなおっさんでも、奥さんには敬語使いまくりで「恐妻家っすか?」みたいな話し方をいつもしていて、奥さんは常にすまし顔。
聞けば、奥さんはそれまでの人生で生まれて初めて心底尊敬できて「俺なんか絶対敵わない」と思い知らされた人だったそうな。
そんな相手を持ち前のマメさで惹き付け、土下座外交orお願い営業を仕掛け続けて結ばれたと。
まあ冷静に考えれば、タイトル通り昔から漫画にありそうな、クズが運命の人に出会って改心した系の話の一つでしかないと思う。
でもこういうおっさんが、多分相手へのマウンティング目的も込みで虚実ないまぜに話すと、妙に美談に聞こえてしまうのだから始末に負えない。
何か話聞いても、そんなんいつまでも引きずるようなこと?としか思えねえんだよな
親父が居間でくつろいでるときに子供が何か音を立てると不機嫌になって、テーブル蹴り飛ばしたりとかな
一番嫌だったのは、どういうわけだか会社の飲み会に毎回連れていかれること(当時小学生)
ある日酔っ払いオヤジ共にしつこく絡まれて、泣きながら飛び出したら、追いかけてきた親父に
「なんだその態度は!皆に失礼だ!」と説教されたとか
まあ他にも色々、数えきれないほどエピソードはあるよ
でもうちの親父は、俺が東京の大学行きたいって言ったらなんの文句も言わず学費も出してくれた
大学の同級生で友達になった奴は、父親が「そんな学部は認めん!」とかなってほぼ勘当状態で上京
よそも色々あるんだな、うちの親が酷いとか被害者面してらんないな、と思った記憶あるよ
で実際、大学卒業して自分で稼ぐようになって数年したら、もう親との過去のこととかどうでも良くなったよね
別に絶縁とかもしてないし、恨みを抱いていたりもしてない。
客観的に見てうちの親父は色々バカなことしたと思うけど、なんだろうね、もう「済んだこと」でしかないんだよね
なんかさー、いい年して「毒親」とか言ってる連中のほとんどってさー、自分が未熟で人生がうまく行かないことを、親のせいにしてごまかしてるようにしか見えないんだよなー
あと、毒親だった!虐待されてた!って被害者の顔をすると、特にネットでは色々同情してもらえて気分がいい、みたいな?
それやってて何か問題が解決したり、人生が良くなったりするんかね?
ネットで目に付くのはむしろ、毒親被害を勲章みたいに晒しながら、やたらいろんなことに攻撃的で次から次へと面倒ごとを作り出してるような連中だけどね
・前作に引き続き小ネタ多そうだがそこまでネットオタクじゃないのでよくわかりません
・pinterestを全く知らず展開的にワクチンソフトと勘違いしたが調べたら全然違った
・楽天のロゴが古かった(漢字の楽天の間にRって書いてあるやつだった)
・ってか楽天ってアメリカでも背景に描いて貰える程度の知名度があるのか
・クッソつまらねえ動画でバズって大金稼ぐのはyoutuberへの皮肉なんだろう
・ヒロインがディズニープリンセスのお約束的に「ここが私のいるべき場所」と歌い出すのがGTA(似)世界ってのも皮肉なんだろう
・プリンセスやバズライトイヤーとかベイマックスとか一緒にストームトルーパーいるとやっぱ違和感というかお前はディズニーだけどディズニーじゃねえ感
・今回ゲームキャラはほとんど出番なし(目立ってたのザンギエフとソニックくらい)、まあインターネットがテーマだからな
・「革新的で新しい技術にもすぐ適応し危険な世界に憧れて親から離れて自立しようとする子供」と
「保守的で新技術についていけず子供を安全な世界に囲っておきたいオヤジ」と言う親子関係あるあるを描きたいのは分かるが
実際は親子じゃなくてただの友人設定かつおっさんと幼女なのでロリコンにしか見えない
・まあ当初予定されてなかったであろう続編だから仕方ないが…前作だけできれいにまとまってたし
・まあまあ面白かったがネットネタとかプリンセスネタ見たい人以外は大人が見ても普通の話かと…あくまで子供向け映画ってことで
電車の前に座っている子が可愛い子なら付き合いたいと思うしブスな子だったらブスで大変だろうなって同情する。中学だが高校の時だか忘れたけど性に気がついたときからときからずっとそう。同級生の女子もそういう目で見てたし近所のコンビニのバイトの子も道ですれ違うだけの見ず知らずの子もそういう目でみてる。
女子にモテたいって思ってるから当然女子に優しくする。ブスに酷い扱いする男は女にもてないからブスにも優しくする。弱い者イジメをする男はモテない→自分より立場の弱いおばあさんおじいさんおばさんおっさん若い男にも優しくしてる。仕事ができない男はモテない→仕事はきっちりやる。不潔な男や貧乏な男はモテない→人前に出るときには清潔なシャツを着てるようにしているし金を増やす努力をしている。体が貧相な男だったりデブはモテない→ジムで体を鍛えている。
女子の前では女子を差別するようなことは言わないし自立願望の女子には自立をするために必要なことを言うし愛されたい女子にはどういう態度に男が喜ぶかを伝える。真面目に相談に乗っている振りして女の子に全部合わせてる。自分の主義主張や意見を女の子にぶつけるなんてことはしない。要するに一人前扱いしていない。カワイ子ちゃん扱いしかしない。うっかり女の子の機嫌を損ねてしまったとしても「失敗したなー、今日はHできないかー、明日はケーキ買って許してもらおう」って思って本質的な反省をしない。
好きになった女子と楽しく話したいデートしたい触りたい服の中見たいHしたいが行動原理。ふるまいはジェントル(のつもり)だけど頭の中は変態妄想だらけ。脳の低層の部分でこうなっている本質的変態差別主義。変えようもない。
※有名なおっさんが若い女とパワハラでセックスしてmetooされた話を見ても男ならそりゃそうするだろうって思うだけ。それ目的でキャリア積み重ねてるうちに一目置かれる人物になっただろう挙句、とうとう女の子の方から寄ってくるようになったんだから。しかしやっぱり女の子はアフターケア怠ると後々痛いなって思いながら女の子には「パワハラで女に手を出すオヤジ最悪だな、気を付けた方がいいよ」って頭の中が最悪な俺が言ったりしている。
・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる
・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり
・中共の気違いがぼかすか原爆の空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた
・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた
・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ
・ソーセージ工場からは肉の生残滓がものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗
・ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた
・川崎球場はガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通のサラリーマンが殺し合いのけんかをしていた
・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった
・下水がないので、バキュームカーというウンコ収集車が定期的に来る
・空き地が多く、危険な薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた
・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる
俺が考えたわけじゃなくて
5chに書かれてたのを張り付けただけなんだが