はてなキーワード: エントリーとは
はてな匿名ダイアリーを全く新しい次元に引き上げる「Battle of Bowels」システムが導入されます。このシステムでは、ユーザーのうんこ関連情報を取り入れ、コミュニティ内で楽しさと競争心を一層高めることを目指します。
新規ユーザーがはてな匿名ダイアリーに登録する際、以下の情報を提供いただきます。
• うんこ頻度: ユーザーがうんこを漏らす頻度を、[よく、普通、あまり、ほとんど、まったく]のいずれかで選択してもらいます。
• うんこ漏らしエピソード: ユーザーがこれまで経験した最も面白いまたは印象的なうんこ漏らしエピソードを共有していただきます。
• うんこ好み: ユーザーがうんこに関連する好みやお気に入りを記入してもらいます(例:好きなうんこエントリー、 うんこジョーク、トイレ、うんこアートなど)。
ユーザーの「うんこ戦闘力」を算出するために、以下の要素を考慮します:
• うんこ頻度: 選択した頻度に応じて、戦闘力ポイントが割り当てられます。より頻繁なうんこ漏らしを持つユーザーは高い戦闘力を持つことができます。
• うんこ漏らしエピソードの人気: ユーザーが共有したうんこ漏らしエピソードが他のユーザーから高い評価を受けると、戦闘力が増加します。
• コメントへの反応: ユーザーがコミュニティ内の他の投稿に対してコメントをすることで、戦闘力を上げることができます。賢いコメントや面白い洞察が戦闘力にプラスの影響を与えます。
特別な称号やバッジは、コミュニティ内でのユーザーの地位を示すために導入されます:
• 「Master of the Brown Art」: うんこ戦闘力でトップのユーザーに与えられる称号。この称号を持つユーザーは、コミュニティ内で尊敬されます。
• 「Clean Streak」: 一定期間、うんこを漏らさなかったユーザーに授与されるバッジ。これはユーザーの自己コントロール力を称えるものです。
• 「Comic Relief」: 最も面白いうんこ漏らしエピソードを共有したユーザーに贈られるバッジ。コミュニティ内で笑いと楽しさを提供することを表彰します。
これらの要素を組み合わせた「Battle of Bowels」システムは、はてな匿名ダイアリーのコミュニティをさらに魅力的で競争的な場所に変えることでしょう。コミュニティの皆様のご意見をお待ちしております。未来のはてな匿名ダイアリーが、未知の楽しみと驚きに満ちたものになることを期待しています!
きっちりやろうと思うとめんどくさくなり1週間でやらなくなる。
●プレイムーブ
・基本はデイリーレース、デイリーレジェンドレース、レジェンドレースのみのログイン勢
・チャンピオンミーティングで課金勢に勝つ事を目指してもメリットない&時間がかかるのでエントリー報酬だけもらってノータッチ
●石の使い方
・上記プレイで貯めた石をアニバーサリー毎に汎用人権サポートカードガチャで無料分と合わせて凸る
これをハーフアニバーサリーとアニバーサリーの1年くらいやっとけばだいぶサポカが揃う
・その後は適度にキャラクターガチャ回していればすり抜けが多いゲームなんでそれなりに揃う
繰り返しになるがこのゲームのポイントは真面目にめんどくさい報酬に付き合わない事。
やればやるほど「この時間をFGOとかブルアカとかに使った方がまだ楽しめたのではないか、アニメや漫画見ていた方が有益だったのではないか」と苛まれることになる。
小児性愛が先天的と言ってしまうと、子供時代からずっと歳下が好きっていうことになってしまう気がして、意味がわからないなと思った。
同性愛者は幼少期から同性にしか惹かれなかったということ?とか思って、
幼児期には歳下が好きというと胎児や赤ちゃんが好きだったってこと?と疑問に思う。
小児性愛者にも幼児だった時代があるはずなので、恋愛対象と同世代の時期があったことになるはず。
なので、小児性愛が先天的なものと言われると、何を言ってるのか意味がわからなくなった。
自分には、小児性愛者は恋愛対象の幼児と同世代だった時期から大人になれなくて、子供時代の精神状態から抜け出せてないだけに思える。
幼少期に同世代の異性(または同姓)に何らかのトラウマを植え付けられ性の対象にできなくなったか、
幼児が好きなんじゃなくて、自分より強い人、自分と対等な人、自分に反抗してきそうな人が怖いだけなんじゃないの?
自分に逆らわなくて、
お願いしたらなんでも言うこと聞いてくれるくらい無知で、
そんな都合がいい性の対象がほしいだけに思える。
そんなのを相手に期待することが愛なの?
反応をするダッチワイフや虐待用のペットが欲しいみたいに思える。
オナホよりも高等な、リアクションが返ってくる性玩具が欲しいみたいに思える。
そんなのとセックスしたい気持ちを愛だと思えないから理解できない。
同性愛と小児性愛を並べて語る人を見ると腹が立ってしまうくらいだ。
小柄で従順で、体つきや性器の見た目が子供みたいな状態の、無知で抵抗してこない、都合の良い大人がいればその人が相手でも満足できるんじゃないの?
小児性愛者は大人が怖いから、自分より弱そうな幼児に逃げてるように思えてしまう。
話が通じない人だなと思って非表示にしたはずなんだけど、自分が絡まれてみるとやっぱり話が通じてなくて面倒くさい。
自分は性的嗜好は後天的なものだから治療しろという話はしていない。
小児性愛は同性愛と違って性的指向じゃないと思うって話は多分している。
あと男→女の小児性愛に限定した話にすり替えてる人がいるけど、
自分は女→男の小児性愛も同性の小児性愛も全部同じと思って話している。
昔Twitterをしていた時に、友人の女性が美少年の画像をツイートするアカウントをフォローしていたのを見つけてしまったことがある。
半裸の男の子や全裸の男の子の画像がたくさん無断転載されたアカウントだったのでその友人を軽蔑してしまった。
あれを好きでみている人も性加害者の仲間だと思う。
それから、幼児=大人に勝てない生き物として考えているだけであって、年齢が離れている人同士の恋愛についてが主題じゃないから熟女趣味の話は関係ない。
熟女は万が一のことがあれば相手の男を包丁で刺し殺せるかもしれないけど、幼児が大人を刺し殺すのは難しい、
みたいに、幼児というものは大人から見て絶対に格下の相手だから問題視している。
それで何もやる気になれず、何もしていないと何も時間が過ぎないのでネットショッピングに嵌った。
お買い得な買物をしたことでちょっとした高揚感を味わいつつ、その後すぐにポイント10倍キャンペーンのエントリーを忘れて決算したことに気づいて鬱に至る。
なんだか変な寓話みたいで逆に笑えてきた
合成音声界隈に存在できなさそうな増田(公式からはキャラ絵と簡単な設定だけがお出しされて、あとはユーザーが自由に二次創作していく界隈なので)
この増田は「はてな匿名ダイアリーのエントリー」という意味で言ってるとも解釈できるから許せる
増田の作品には明確なガイドラインを設ければいい。増田が作品を作らないのなら増田はそうあればいい。法は揉め事の解決プロセスでしかない。
許せない。わざわざdorawiiよりって署名してセルクマまでしてるのになんで徹底して増田呼びするんだ?「わたしには御坂美琴って名前があんのよ!」って台詞知ってるなら名前で呼ばないことを人を不愉快にさせるリスクぐらい知ってるはずだよね。
はてなにも漫画好きの人がたくさんいておすすめ漫画のエントリーとかもよく入ってくるけど、漫画って読むのにめっちゃお金かかるのにすごいなーといつも思ってる。
一巻500円とか800円とかするじゃん。それをシリーズごとに10巻とか20巻とか集めるわけでしょ?800円で20巻となると16,000円もするわけですよ。そんなシリーズを10も20も集めてるって、今の時代相当ブルジョワな趣味ではないかと思う。1巻読み始めたら半強制的に全巻読まなきゃとなるから心理的ハードルが高いし、かと言ってつまらなくて1、2巻で諦めたらそれこそ金をドブに捨てたような気持ちになってしまう。
しかも漫画って単行本一冊買ってもものの30分で読み終わってしまう。もちろん何回か読み返すとは思うんだけど、コスパ考えるとそこまで良いとは言えない気がしてしまう。
みんな漫画喫茶とかサウナで漫画読んでるのかなと思ったけど、はてなのエントリーに入ってくるような面白いけどメジャーじゃない漫画達ってそういうところに置いてなかったりするじゃん。いろんな漫画を網羅してる人達って一体漫画に年間いくら注ぎ込んでるんだろう。
面白い漫画は次々と生まれてきちゃうわけで、それを追っかけるのにも大変なコストがかかってくるでしょ?個人的には漫画ってゴルフやら釣りなんかより余程ブルジョワジーな趣味に感じちゃうんだよなー。漫画をあまりお金をかけずに楽しむ方法があったらぜひ教えてほしい。
なぜ商業漫画家なのに「同人誌を描く」のか
ヒロユキ:商業連載していると年間の収入の予測がつくじゃないですか。税理士さんと相談して目標を立てて、目標値に足りないと思ったら同人活動を増やして年間の帳尻合わせをすることもあります。
―― そこまでされているとは、すごいですね。
ヒロユキ:マンガ家は運が絡んでくる商売であることは間違いありませんが、人生を完全に運任せにするわけにはいきません。運が悪かった時の準備をしておくべきで、商業が売れないときでもダメージが少ないやり方を常に模索しています。
(中略)
―― 編集者とうまくやっている人は、わざわざそれを言いませんからね。変な人が一定の割合でいるのはどの業界も一緒だと。
ヒロユキ:ええ。それに編集者とうまくやれない人は、同人や個人の電子書籍という選択肢もあります。ですから、ことさら出版社を一方的な悪役にしなくてもいいのになっていう気持ちはあります。
「今のマンガ家って売れても儲からないんですか?」 『アホガール』のヒロユキ先生に聞く、マンガの現状
まぁ、漫画家に限った話じゃないよね。IT業界でなんとなくメシ食ってるワイくんにも同じことが言える
オライリー本とかおしっこちびるとか言ってないで、なんらかの方法で知識をお金に考える方法を考えた方がいいのかもしれん
ゆうて、エントリーレベルのハウツー本を書いたところであんま儲からなさそうだから、ライバルが少なく需要がありそうな分野で実践的な本を書いて、
自分で勝手に専門家を自称することを検討してみようみたいな感じですかね・・・
でもそこまで(その労力が苦痛でないほど)ITが好きかと言われると、正直そうでもねーな・・・感はある
ただ、運に頼らずに人よりもお金を稼ぎ、レールに乗らず(既存の枠組みに拘束されずに)安定した収入を得るというのは、
というか、事業計画とかいい加減ちゃんと考えなきゃだよな。お金貯めて人を雇たいなぁとか以前に
つかそれよりも先に、税理士事務所に行って納税の相談しないとなのだわ(面倒はすべて先送りでそこでコケるワイくん)
そして次のステップよな、自分の規模に合った事業計画を相談できる税理士や会計士を見つけるのは・・・
今年の5月ごろにChoco zapを契約して、今月退会する予定なので、良かった点と悪かった点を書いていきます。
#前提
・匿名ダイアリーに投稿するのは初めてです。作法を守れてなかったらごめんなさい
・以前からエニタイムユーザー。同棲中の彼女がジムに行きたいと言い出したので、Choco zapも契約した
#なぜ書こうと思ったのか
Choco zapユーザーの爆発的増加もあり、検討中の友人にどんな感じかよく聞かれるので、文字に起こしておいて次回からこのエントリーを送ろうと思った
#Choco zapのここが良い!
・とにかく安い。税込みで月3000円ちょい?エニタイムの半額以下なので、これからジム通いしていきたいという人には超おすすめ。
・私服で行ける。正直めちゃくちゃ衝撃だった。エニタイムは基本的にトレーニングウェアを着たマッチョがほとんど。チョコザップは私服やスーツで体を鍛えてる人もいた(地域にもよるのか?)
・ダンベルがない。特定のトレーニングに特化したマシンしかおいてないから、筋トレ未経験の彼女でもレクチャーなく器具を使えていた。トレーニングの方法がわからない、なんてことはないかも
・BGMがない。エニタイムだと聞いたことない洋楽っぽい音楽が流れているけど、チョコザップは無音だった。逆にその方がライト層には好かれるのかも
・ガチ勢がいない。ムキムキマッチョマンは見当たらなかったので、「う”ああ”!!」みたいな雄叫びは聞かなかったかな。
→総じて、筋トレやジム初心者におすすめ。 1回あたり15~30分くらいで満足できるので、行く前の「めんどくせええ!」が起きない。
エニタイムと比較して思ったのは、ダンベルがない、マッチョがいない、BGMがない、タイマーがない、スタッフがいない、など
エニタイム(や一般的なジム)にあるものを無くした事によって今までジムに近づきがたかった層を取り入れれたのがChoco zapの成功要因だったのかな、とか思ってる。
メリットは色々上げたが、デメリットは、「管理が行き届いてない」
Choco zapは無人運営だから、「そりゃそうだろ」ってなるんだけど、予想以上にマイナス面が大きかった。
無人運営で管理が行き届いておらず、下記みたいなことが生じてる
・急激に店舗を増やしてるためか、壊れたマシンが1ヶ月以上放置されてることもあった。
・ドア前に吊るされた宣伝用のつるしが、ドアの開け締めの邪魔をしていて、ボロボロになってた。本部の人が設置してそのままなのか、ずっと放置されてる。
・清掃が少ない。エニタイムはスタッフが1日の間に複数回清掃していえるが、チョコザップは無人なので掃除の回数が少なくなる(日に1回とか?)。その結果、床の髪の毛やホコリが目立つ。この間はGがいた。
安かろう悪かろうは承知の上で契約したのだが、特に最後が我慢できなかった。
個人的には運営会社が買収戦略の結果、経営がヤバくなったところから持ち直して、こうして新たな文化を生み出していることに関してはめちゃくちゃポジティブなんだけど、
実際ユーザーとして使ってみると先に上げたようなことが気になった。
まぁ今は赤字掘ってる攻めのタイミングだと思うから仕方ないが、安定したタイミングで店舗運営に目を届かせれるようにはなって欲しい。
そうなったらまた契約するかな。
女性にとって転勤制度が問題なのではなくて、キャリアパスが見えないのが問題なんだと思うな〜
全国転勤あること前提で求人かけてるなら、エントリーして入社してる女性新卒にとって地方配属自体はそこまで大ダメージではない(ノーダメージではないけど知らん田舎に飛ばされたら男性でもそりゃ気分は良くないからこれは同じデバフ)
ただし配属後のキャリアとか再転勤までの間隔イメージを会社が上手く想像させてあげられないと、新卒入社の女性社員は30歳までの残り5年強を行き当たりばったりで生きてかなければいけないと懊悩し、これがタイプ相性的に効果抜群の大ダメージなのだという体感。
子供を作ることの限界時期が身体的にも男性より女性の方が早い以上、男性が「とりあえずがむしゃらに頑張ろう!」等新卒的なフレッシュさを発揮するタイミングで「あと数年以内に結婚して子供産みたいのに次いつ転勤になるかわかんない」とグルグルするのは当然であり、ここがシステムとタイプ相性悪いんじゃないのかな。増田の会社の転勤システム知らんので勝手に言ってるけど。
キャリアのお手本になるような女性社員がそれなりに各地にいたり、何かあったら勤務地固定できる制度があるとか、入社後10年くらい先までの「どういった選択肢があるか」を最初に示しておければ、もう少し退職者減るんじゃないかと思うけど、どうだろう。
うちも全国転勤ありだけど、女性社員による女性社員のためのキャリア相談会とか社内結婚した際の転勤に関する諸制度とか色々やってるし、再移動も面談で定期的に希望は吸い上げて、そもそも新卒の配属自体を一応第3希望まで募った上での振り分けにしてどう転んでもギリギリ彼らの想定内に納める配属にしたり、この辺までやってようやく男女トントンて感じかも。