はてなキーワード: こまりとは
これ(http://anond.hatelabo.jp/20170515015337
)とかこれ(河南好美 イラストレーターさんのツイート: "痴漢冤罪やら被害妄想やらのワードがチラチラ見えたので描いてたら止まらずこうなった。これくらい…と思われるかもだけど、ある意味ガッツリ痴漢以上の狂気を感じて怖いんだよ〜。 ちなみに全て東京よりはマシな満員電車であまり自由のきかない状況です。どうか炎上しませんように。 https://t.co/aaAIts2T4q")を見た人にわかってほしいのは、当たり前だけど「こういうやつばっかりじゃないよ」ということ。
だけど、実際に満員電車で男性の隣になってしまった女性の目から見れば、こういう男とそうでない男の差なんてわかんないんだろうな。内心がどうあろうと、見た目はどれも「けがらわしい男」でしかない。
僕はそんな「けがらわしい男」の一人だが、満員電車で隣り合う女性の視線が怖くて仕方ないよ。毎朝、電車に乗る時は女性の少ない車両を選んで乗る。細心の注意を払っても、流れで隣り合ってしまう時はある。そういう時は怖くて仕方がない。「ラッキー」なんて思ったことは一度もない。
両手を上げて、可能な限り息を止める。カバンは足の間に挟むか、網棚の上。掴むのはつり革よりも鉄の棒だ。その方が急な揺れに対応しやすい。縮こまり、接触面積を極力減らす。相手に対して背中を向けられればベストだが、身をよじれないほどの乗車率になればそうも言ってられないことも多い。
こうして万全の態勢を整えても、不意の揺れで少しの圧がかかれば、途端に不審の目を向けられる。痛い視線。それが刃物であれば刺さりそうな。
少し声を上げるだけで、この女性は僕を殺すことができる。それはおそらく、ナイフで僕の心臓を突き刺すよりも簡単なことだ。「けがらわしい男」はいつ殺されても文句は言えない。この空間はそういう空間だ。生殺与奪の権利を見も知らぬ人間に握られて恐ろしいと思えない奴はどうかしてる、とすら思う。
「一瞬たりとも劣情を覚えたことがないのか」という問いに「ノー」と言えば嘘になる。目のやり場に困る女性もいるからね。しかし、その劣情が生理現象を引き起こせば、それはいとも簡単に僕を殺していい理由の一つになってしまう。
僕には妻と娘が二人いる。究極的に僕は死んでも構わないが、残された家族の名誉のためにも、まかり間違ってもそんな理由で殺されるわけにはいかないのだ。毎朝、女性が突き付けるナイフを紙一重でかわし続ける以外に道はない。
劣情を実現したいなんて望みはとうにない。なんならもう死ぬまで家族以外の女性と関わり合いになんてなりたくもない。
僕が望むのは、命の危険を覚えずに通勤できる環境だ。それを叶えるのは男性専用車両の導入なのかもしれないし、地方への転勤かもしれない。ナイフをかわし続けるのはもうごめんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170512165030
林
「私はさきほどから含めていることを前提でさきほどから説明しております。あの、外部の人で知見を持っている人、その人と一緒に、犯罪実行部隊が組織として遂行する、この犯罪を計画すると、いう場合において、その人は、自分が持っている専門的知識を提供するという、役割分担の中で、この計画に参画するわけであります。すなわち、犯罪実行組織の一員として、組織に参画をするということになります。」
「そんなこと文言上読めるんですか。ここの文言に書いてあるのは、組織的犯罪集団の団体の活動としての犯罪の遂行を2人以上で計画しなきゃいけない。計画するときに、わかりやすく、専門的知識をもってるっていいましたが、別にそんなものなくたって、2人で相談することあるじゃないですか。論理的にありえるじゃないですか。法律の文言のこと聞いてるんで、通常はありえないなんて答弁姿勢はやめてください。この条文から読めますかといってるんですから、通常はありえないとかいうのはやめてください。専門家として失格です!」(計画に加わったら遂行組織の一員で、いいんだと思うよ。おこらなくていいと思う。
林(冷静に答えるのえらい。佐川とは違う。)
「今回のテロ等準備罪、計画を罰すると、計画+実行準備行為を罰する、この場合の計画では、組織的な要件が付加されているわけです。組織的犯罪集団の団体の活動として、という部分が一つ、それから当該犯罪行為を遂行することを計画する、とこういったことをあわせてかんがえますと、計画というのは次のような概念になります。組織的犯罪集団の構成員らが、らというのは構成員に限りませんので、らが、あらかじめ定められた任務の分担にしたがって、特定の犯罪を実行することについて、具体的な内容について合意をすること、こういったように、計画というものの意義が定まってくるわけでございます。これは条文で単に「計画をしたものは」ということではなくて、先ほど来申し上げておりますように、組織的犯罪集団の活動として、当該犯罪を遂行するための計画に参加と、このように限定しているからくる帰結でございます。」
「ちょっと今の答弁もういちど議事録精査してつめさせてください。でも僕はどう考えても今の答弁はおかしいと思う。(以下身分犯でないなら一般人についても幇助・教唆が成り立つかの議論に移る。)」
これすごい難しかったけど、要は、犯罪者が、普通の人に、犯罪を実行することを告白しないで、たとえばフィクションのリアリティのための取材だとでもいって、専門的知識を得た上で犯罪を実行した場合に、その犯罪者が捕まって、「どうしてそんな専門的知識を得られたのか」と聞かれたときに、だれそれに聞きました、といわれると、証拠が一切ないけど、組織的犯罪集団の一員になりえる、みたいな話だと思った。こんな難しい例ではなくっても、たとえば、所属組織の見取り図とか、警備ルールとかを聞き出して、「なんでしってたんだ」といわれたら、あいつが教えてくれた。みたいなことをいわれうる、みたいな話かと。
この後、たとえば、組織的犯罪集団に利用されるとは知らずに、場所を無償提供していたとしていた場合には、一般法務では、これは同一集団の構成員としてみなされて捜査される。(連合赤軍のシンパのうち、みんながみんなあの連中のテロ行為を知ってたわけじゃないしね)というような話をした後、戻っていく。
「あのーどこかで組織的犯罪集団が計画をした。部屋を提供した人がいた。その人が、組織的犯罪集団であるということを認識していたかはわからない。しかしその場所で計画が立てられた。そして強制捜査がなされる、しないとこまりますわなぁ、こういう法律つくっといて見逃したら。当然部屋を無償提供等していたら、捜査の対象となる、これが社会実体ですよ。自分が貸している部屋の持ち主(借主かな)が組織的犯罪集団なのか、常に国民一般がチェックしとかないと、いや、知りませんでしたっていったって、身柄は押さえられるし、自白は取られますよ。そういうリスクを心配してるんですよ。我々は。このリスクは、組織的犯罪集団であったのかなかったのか、きちっと実証できる準備をしとけと迫る中身である。ということと、それましたが、戻りますと、普通は、共犯関係が成立するためには、両方に故意が成立しないといけないと思うんですが、片方は組織的犯罪集団という故意がない、もう1人は故意がある、この2人で計画しても、二人以上という要件にあたるという後答弁でしたから、計画したといいながら、犯罪に問われるのは1人だけということがありうる、この結論はいいですね」
林
「組織を処罰するわけではございませんので、個々について、テロ等準備罪の成立条件を検討します。そうした中で一人だけが満たすということはありえます」
婚前旅行で彼氏に容姿のことを言われて婚約破棄したという記事。今は削除してしまったようでブックマークのみが残ってます。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20170108232919
記事についての感想というより、日頃思ってる容姿のコンプレックスについて書きたくなったので。
自分がコンプレックスだと思ってる自分のところはとてもじゃないけど長所には思えないんですが、女性の容姿に関して、その女性がコンプレックスに思ってるところが僕にとってチャームポイントだということは多々あります。
僕はブスの要素になりがちな団子っ鼻と出っ歯がけっこう好きです。団子っ鼻なら出っ歯なら絶対に好きってほどじゃもちろんないんですが、かわいいなって思う確率かなり高いんですよね。団子っ鼻、出っ歯に限らず、人の容姿の特徴、目立つポイントは目立つ故に、人からいじられやすいし、いじめのきっかけになったりもします。だから本人からしたらマイナスな思いを抱えてること多いんですが、その特徴はその人をその人たらしめるところがあって、そこがいいじゃないと無責任ながら思います。
容姿は容姿にとどまらずその人の仕草にも表れて、出っ歯の方は上唇で歯を隠すようにしたり笑うときに手で口を覆ったりしがちでですが、そこがまたたまらない。一見自分の出っ歯に気にをとめてないような方でも体の癖は染み付いていてそういう仕草を見るとぐっときちゃいます。背が高い方や巨乳の方がそれを目立たせぬよう縮こまりがちな姿勢になる方がいるんですがそういうのもぐっときます。
コンプレックスフェチなんですかね。でもこういうことけっこうあると思うんですが、みなさんどうなんですかね?
http://anond.hatelabo.jp/20170109115939
蓼食う虫も好き好き でもそれを蓼に言っても何の慰めにもならんのだよなあ悲しいことに
慰めたいっていうのもあるかもしれないけど、こちらが勝手に好意持つだけだからね。それに簡単にコンプレックス解消されたら逆に肩透かしというか、コンプレックスに感じてるとこに萌えてるんだから。
年齢は、表面的な財産とかと少し違うと思うけれど…。
時間をどれぐらい大切に使っているかで、年齢が若くても大人びた人はいます。
もう若いとは言えないので、この場合、年齢をアピールするのは、それなりに人生を生きていますよ。若くないですよ。
ということなんではないでしょうか。
中身や、内容ではなく、ブランドで相手を見ます。どちらかというと、そうした人の方が多いです。
大抵の人は、中身を見る目が無いので。表面を少し飾らざる負えない。
しかし、表面的な人にも、価値が分かるように少しだけ合わせてしまうと、
つまり、内容が伴っていれば、表面的な事も多少は備えていても良いわけです。
この時に、初めて、表面的だ!と言えます。
私は、もう、年も年なので、自分より優れている人と出合うと素直に、
2つの国はとくに仲が悪いこともありませんでした。
どちらの国も、自分たちが食べるものを作るだけで精いっぱいという貧しくてつらい生活をしていました。
そこで生まれた人は、一生、自分の畑を耕して生きるしかありませんでした。
世界中の国が、お金を払って石油を買っていくようになりました。
アオ国は、そのお金で、設備の整った学校、病院、たくさんの人が働ける仕事場などを建てました。
食べ物も海外から買えるようになったので、みんなは畑を耕す以外の仕事を選べるようになりました。
アオ国の子供たちは、いろんな将来の夢をみることができるようになりました。
「私はケーキのお店を開くの!」
「俺はサッカー選手になるぞ!」
「どうして、あの子たちはいろんな面白そうなことができるのに、僕たちはこれから一生畑を耕すことに決まっているの?」
ミドリ国の大人たちは、子供たちが夢を持てないことを悲しみ、アオ国に相談しました。
「アオ国ばかり豊かになるのは不公平です。ミドリ国にも石油でもうかったお金を分けて下さい」
アオ国はこまりました。
今はたしかにお金がありますが、埋まってる石油を全部とってしまったら、終わりです。
石油がなくなった後も豊かな生活をつづけられるように、今のうちに、産業を立ち上げておかなければなりません。
ここでお金をたくさんあげてしまったら、それがうまくいかず、貧乏な国に逆戻りすることは確実です。
そもそも、アオ国にしてみれば、石油は自分の国のものですから、分けてあげる理由がありません。
アオ国は断りました。
ミドリ国の人たちは怒りました。
「ほんのちょっと油田の場所が違っただけで、こちらの子供たちは未来に夢をみれないなんて、ずるい!」
アオ国の人たちも怒りました。
「何もずるくない! ミドリ国こそ、何もしてないくせに、お金だけ分けてくれなんて、むちゃくちゃだ!」
こうして、2つの国の人たちは仲が悪くなっていきました。
アオ国は、怒ったミドリ国が攻めてきて、油田をむりやり奪いに来るかもしれないと恐れました。
ミドリ国はそれを見て驚きました。
怒ったアオ国が、ミドリ国を力で黙らせようとしてるんじゃないかと恐れたのです。
銃を向けあっている最前線の兵隊たちはとても怖く思ってました。
いやだ、死にたくない。
「殺されるくらいなら、ぼくを狙っている相手を先に撃って、自分の命を守って、何が悪い?」
ぱん!
先に撃ったのがどちらなのか、誰もわかりませんでした。
その人には、家族がいました。恋人がいました。友達がいました。
「ひとごろし!よくもやったな!」
ミドリ国の兵隊たちは、アオ国に向かって銃を撃ちはじめました。
戦争がはじまったのです。
:
「戦争は、戦争をしたがる、悪い政治家が起こすんだよ」と教える人がいます。
そう書いてある本もたくさんあります。
でも、考えてみてください。
さっきのお話に、「戦争が好きで、戦争をやりたい、悪い人」は出てきましたか?
出てきませんでした。
みんな、今よりちょっと幸せになりたかった、子供たちに夢をかなえさせてあげたかっただけの、ふつうの人たちばかりでした。
戦争は、「悪い人」がいなくても、起きるんです。
あなたがアオ国の人だったら、どうすればよかったでしょうか?
あなたがミドリ国の人だったら、どうすればよかったでしょうか?
:
日本は、どうすればよいでしょうか?
今季の冬もなかなか寒かった。
でも今回は出来るだけ暖房費を浮かそうと思い着る毛布を買ってみた。
以下、着てみて思った事を適当に。ちなみに楽天でグルーニーを購入しました。
とりあえずグルーニーは見た目より軽かったです。
また、この商品は静電気が起きにくいのが良かったです。
多分ワンシーズン半ばで元は取れるんじゃないかと思います。あくまで個人差ですが。
室温12度くらいまでなら部屋着+着る毛布で充分耐えられます。
北国在住なので室温の低さに慣れるのはちょっと時間が掛かったけど、慣れればなんてことない。
で、着る毛布は暖かいけれど、頭を覆うものがないと耳や頭がとても冷たくなって違和感がありました。
コタツを使う人にとっては普通の感覚なのかもしれません(増田はコタツを使った事がありませんので)
足まですっぽり覆ってしまうくらいだとPCデスクに向かいっぱなしでも大丈夫。
でも移動の度にたくし上げなくてはならないので、地味に面倒臭いです。
腰ひもで結わえるものもありますが、思ったより使いこなせませんでした。
布団の中でPCするタイプの人は丈が短くてもいいかもしれません。
厚着すると疲れる。これはちょっと思いました。
ちなみに布団の中が寒くて耐えられない時に、これを上に掛けたり着たまま寝る事も勿論可能です。
暖房節約の為の防寒具なので仕方がありませんが、余りに室温が下がると
着る毛布の中に縮こまりながらキーボード打つことになったりしてテンションは下がります。
こんな感じでした。とりあえず数年使えると思います。節約したいけど長続きしない人向けです。
安いぺらぺらの買うと銭失いになるので、厚みのある手触りの良いものを選んだ方が良いです。
○ いきる・ささえる相談窓口 (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 自殺予防総合対策センター)
さまざまな問題で悩んでいる方や、その方のことを心配しているご家族や友人の方のために作成された都道府県・指定都市別の相談窓口一覧があります。
http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/ikirusasaeru/index.html
○ いのちと暮らしの相談ナビ (特定非営利活動法人(NPO法人)自殺対策支援センターライフリンク)
相談窓口情報を検索できるサイトです。対象地域は、順次拡大中です。
http://www.lifelink-db.org/index.html
○ 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト こころの耳 (厚生労働省)
専門の相談機関や医療機関のご案内、悩みを乗り越えた方の体験談、心の病や過労死に関する基礎知識、心の健康度や疲労の蓄積度を診断するセルフチェックリストなどがあります。
http://kokoro.mhlw.go.jp/index.html
○ 10代・20代のメンタルサポートサイト こころもメンテしよう (厚生労働省)
10代、20代の方向けのメンタルヘルス情報サイトです。ゆううつな気分、やる気がなくなる、不安な思いなど、こころのSOSサインに気づいたときにどうすればいいのか、など役立つ情報を分かりやすく紹介しています。ご家族や、教職員の方々向けのページもあります。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/index.html
こころの不調・病気に関する情報をまとめた総合情報サイトです。病気や症状の説明や、医療機関、相談窓口、各種支援サービスについての紹介など、治療や生活に役立つ情報を分かりやすく提供しています。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/index.html
債務整理(借金問題)についての相談先、ヤミ金融についての通報・相談先、登録賃金業者にかかる苦情・相談先、その他の法律相談についての相談窓口一覧があります。
http://www.fsa.go.jp/soudan/index.html
配偶者からの暴力に関する支援情報をまとめたサイトです。法律や支援制度、相談窓口などを紹介しています。
http://www.gender.go.jp/e-vaw/index.html
子育てについてのご相談、犯罪被害等についてのご相談、交通事故の被害者やその家族の方で、損害賠償問題、生活福祉問題等でお困りの方からのご相談等、内閣府が所管する分野のうち、特に国民の皆様が日々の暮らしを送る中で直面する悩み事についての相談先をまとめてあります。
http://www.cao.go.jp/soudan/soudan.html
24時間いじめ相談ダイヤル(0570-0-78310)、いじめ相談機関情報、全国の児童相談所の相談窓口等の情報があります。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
毎日の生活の中で、これは人権上問題ではないだろうかと感じたり、あるいは法律上どのようになるのか、よく分からなくて困ったことはありませんか。そのような場合に気軽に相談できる場所として、法務省の人権擁護機関が開設している人権相談所があります。相談は無料で、相談の内容については秘密を厳守します。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html
0570-064-556(相談対応曜日・時間は道府県によって異なります。)
電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「心の健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
平成24年1月現在、31都道府県・政令指定都市(北海道、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、東京都、神奈川県、石川県、福井県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、広島県、山口県、徳島県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、札幌市、京都市)に共通の電話番号を設定しています。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/kokoro/kokoro_dial.html
○ 日本司法支援センター (法テラス)
コールセンター 0570-078374(おなやみなし)
通話料:全国一律3分8.5円 (PHS・IP電話からは、03-6745-5600)
平日 9:00-21:00、土曜日 9:00-17:00
法テラスは、労働問題や多重債務問題など法的トラブルの解決に役立つ法制度や、相談窓口を紹介しています。
http://www.houterasu.or.jp/index.html
#9110(対応時間は都道府県警察によって異なります。通話料がかかります)
警察では、犯罪等による被害の未然防止に関する相談その他国民の安全と平穏についての相談に円滑に対応することができるよう、警視庁及び各道府県警察本部に警察相談専用電話を開設し、全国統一番号「#9110」番に電話をかければ自動的に接続されるようになっており、相談の利便を図っています。
http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
0570-016811(ナビダイヤル) (IP電話・PHSからは03-5251-6811)
平日 10:00~16:00
金融行政に関するご意見・ご要望や貸し渋り・貸し剥がし、口座の不正利用、金融の円滑化等の各種情報提供を承ります。
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
0570-090110 (おこまりなら まるまる くじょーひゃくとおばん)
通話料:全国一律3分8.5円
(PHS、IP電話などの場合は、リンク先にある管区行政評価局及び行政評価事務所の電話番号におかけください。)
総務省の行政相談は、国の行政全般について皆様の苦情や意見・要望をお聴きし、公正・中立の立場から関係行政機関などに必要なあっせんを行い、その解決や実現の促進を図るとともに、皆様の声を行政の制度及び運営の改善にいかしています。
また、ご相談は無料で、特別な手続もなく、お気軽にご利用いただけ、相談者の秘密は、固く守ります。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan_n/kyokusyo_madoguchi.html
毎月10日にフリーダイヤル(無料)の電話相談(0120-738-556)を行っています。(午前8時から翌11日午前8時まで)全国のいのちの電話一覧もあります。
http://www.find-j.jp/network.html
○ 東京自殺防止センター (特定非営利活動法人(NPO法人)国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)
電話相談が中心ですが、必要な場合は面接や手紙による相談にも応じます。
03-5286-9090
年中無休
夜8時から 翌朝6時まで
ただし 毎週(火)は夕方5時から翌朝6時まで
http://www.befrienders-jpn.org/index.html
○ チャイルドライン (特定非営利活動法人(NPO法人)チャイルドライン支援センター)
毎週月~土 ごご4時~ごご9時
首相官邸の災害対策のページです。首相官邸から災害関連の政府活動情報を掲載しています。
http://www.kantei.go.jp/saigai/index.html
○ 東日本大震災心の相談電話 (東日本大震災心理支援センター・一般社団法人日本臨床心理士会)
(従来の 03-3813-9960 もご利用いただけます。)
【実施期間】7月1日(金)~未定
【ご相談頂ける内容】
PTSDに関する啓発的支援
http://www.jsccp.jp/center/tel.php
○ いのちの電話震災ダイヤル(一般社団法人日本いのちの電話連盟)
不安な気持ち、つらいこと。話してみませんか。
発信地域限定:岩手県・宮城県・福島県・茨城県にお住まいの方の相談窓口です。
0120-556-189(こころ いちばんやさしく)(フリーダイヤル)
通話料:無料
毎日13:00~20:00(9月11日(日)~)※毎月10日は除く
※いのちの電話では、毎月10日は、自殺予防いのちの電話0120-738-556(フリーダイヤル)を実施しています。
http://www.find-j.jp/free.html
○ こころの無料電話相談 (社団法人日本産業カウンセラー協会)
全国の避難施設に移っている被災者の方々とそのご家族、関係者のための無料電話相談です。
0120-216633
http://www.counselor.or.jp/news/110331.html
○ 東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)
http://www.ncnp.go.jp/mental_info/index.html
○ 大震災支援情報サイト (日本トラウマティック・ストレス学会)
心理的支援(こころのケア)を行うために必要な情報を集めたサイトです。
こころのケア活動は、被災地域のニーズに応じた持続可能なものであることが重要で、十分なアセスメントと準備が必要になります。
災害を経験した方、家族や友人を支える方向けの心のケアの手帳です。
http://www8.cao.go.jp/souki/koho/anshintetyo.html
○ ボランティアとこころのケア だれもができる災害時のこころのケア (PDF形式) (日本赤十字社)
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/care1.pdf
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/care2.pdf
○ 東北地方太平洋沖地震等による災害の激甚災害の指定及び被災中小企業者対策について (PDF形式) (経済産業省)
上記災害は、広い範囲で甚大な被害が発生しているため、激甚災害法に基づく激甚災害として指定されることとなりました。本指定等を受けて、被災中小企業者対策として、災害関係保証の発動、小規模企業向けの設備資金融資の償還期間の延長、事業協同組合等の施設の災害復旧事業に係る補助、災害復旧貸付の金利引下げ等の措置を講ずることとしました。措置の対象は「全国」となります。
http://www.meti.go.jp/press/20110313003/20110313003-1.pdf
「相談窓口 - 内閣府」http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/soudan.html より転載
「いや、別に」。
いいじゃないですか。
どういうところでの「風潮」かわかりませんが、率直な人のほうが、ずっと信頼を得やすいと思います。
ちなみに、私は子持ちで50歳近くの「いわゆるオバサン」ですが、そういうふうに言う人って、ちっとも不思議じゃないです。
もっとずっと若いころは、「子供?絶対に勘弁して。うるさいし」なんて言っていたかもしれません。言っていたと思います。
むしろ、「それを問うた人の状態」が気になりますが。
変な想像をして申し訳ないのですが、たとえば、元記事さんに少なからぬ思いを寄せている人が、「子供って好き?」と聞いているとき、あまりむげなのはこまりますね。
かといって、「なんと答えればいいのか」は、見当がつかないです。むしろ、教えて欲しいぐらいです。今からでは間にあわないのですが。
失礼いたしました。
ここは関東の大きめな賃貸マンション。300戸以上あって、住んでる人種も様々。
エレベーターで乗り合わせる人、ほとんど日本語しゃべっていない。
駅近なのに驚くほど安い家賃は、国際化のせいではなく、
下の階に入居する任侠的な人々の存在のおかげだ。
むしろ彼らがいるから家賃が安く、外国人もたくさんいるのだった。
だが、私の悩みはそこにない。隣人だ。
この部屋は1DKだが、キッチンの壁が薄く、キッチンにいると、壁越しに隣の話し声は丸聞こえ。
自分はそこに気をつけているからだろうか、お隣はたぶんそのことを知らないのだろう。
お隣は夫婦で、奥さんはアジアのどこかの人っぽい。日本語がたどたどしい。
旦那さんは日本人、在宅時も仕事の電話がかかってきて、それはベランダで話すことが多い。
この話もまた、丸聞こえ。「現場」に「若いもん」を派遣する仕事らしくトラブルが多いようだ。
旦那さんは、虫の居所が悪いと、奥さんを怒鳴る。そうなると奥さんの声はほとんど聞こえなくなる、
とにかく怒鳴り散らす。そして、物音がする。
肉を打つ音。現場を見てないけど。それを察せられる、音。
そして今日も。今も。
奥さんは寝ていたらしく、旦那さんが帰ってきたことに気づかなかったのか、
インタフォンを鳴らしてもなかなかドアを開けなかった。チェーンをかけていたんだろうか。
案の定、ドアが開いてからすぐに、旦那さんの怒鳴り声が聞こえてきた。
もう、勘弁してほしいなー。寝たいんだけど。
生活の時間があわないせいで、奥さんの姿は一度も見たことがない。
いや、見たとしてもどう声をかけるべきか迷ってしまうからどうしようもないんだけど、
こういうのって即警察に通報して良いものか、どうか。
同僚に相談すると、とりあえず大家さんor管理人に相談してみろと言われたのだが
大家さんも管理人もものすごく気の弱そうなお年寄りなので、役に立つかどうか。
この人たちは私の前の入居者の情報もらぺらしゃべるくらい、
隣のDV旦那さんに対しても、ぽろっと「隣の人が迷惑してますよ」などと言ってしまいそうで、
それはそれで怖くて相談できずにいる。
こまりました。
違うだろ。必要な人間かどうかじゃなくて必要不可欠かどうかを聞いてるんだろ。
なに生意気言ってんだwwwっておれだって思うよ。
日本の会社がどうとかじゃなくて問題は弟さんがいろいろこじらせて職能と己の存在意義をごっちゃにしてたとこだろ。
いじめるったって「ナマいいやがってwwwおまえがいなくったってこまりゃしねえよバーカwww」程度の愛のあるものだったんじゃねえの。
わかんねーけど。
しかしさ、思春期に他者評価から自己評価への切り替えをうまくできなかった類の人は、「人の役に立つことでしか生きている価値がない、そうでなきゃいけない」と思い込みがちで、そんな風に思っちゃったらもう地獄しか残ってないんだ。
友達に死なれたりとか、ある種の呪いを掛けられてるしね。大変な苦悩だったと思う。
でもな、SOSのサインなんて発してるほうは必死でも、そうそう気づけるこっちゃないし、気づけば救えたのかっていうのもまた別の話だよ。
「デビアス」の寡占体制に風穴を開け、世界市場を制御する野心か?
日本ではダイヤモンドは結婚式の宝飾品としか考えられていない。戦略物資であるという世界の常識は日本では通じない。
世界的市場性からいうと日本のダイヤモンドは特殊なマーケットで、1キャラット以下の、世界では換金の対象とはならない小粒のものに結婚市場が集中しているだけ。
そして小粒なのに、価格は不当なほど高い。
ダイヤモンドは80年代まで、ほぼ南アに産出が限定され、アングロ・アメリカ、BHP、リオテントなど大手鉱業企業が発掘し、ダイヤ原石はデビアスが独占した。競合企業はデビアスによって巧妙に排斥された。
ロンドンで決められる価格は、デビアスが需給バランスを睨んで一方的に決め、NYやベルギーやイスラエルの研磨業者に入札された。その後の流通段階では「ニューヨーク・カット」とか「アムステルダム・カット」とかの最新のファッション性で市場では売られる。
当時、ダイヤモンド世界第2位の生産国はソ連だった。しかしソ連は西側との窓口を持たず、工業用ダイヤモンドに限って輸出を続けた。
デビアスの寡占体制を破壊したのは、西側だった。例の独占禁止法である。
さらにダイヤモンドはアンゴラ、ナミビア、コンゴ、リベリア、シオラレオネなどでつぎつぎと金鉱が発見され、供給が豊富になった。
デビアスは巨費を投じてこれらの新興金産出国を抑えにかかる。だが寡占は無理だった。
デビアスの寡占をさらに破損するのはアフリカ特有の部族紛争と不正輸出。ゲリラの武器調達のためのダイヤモンド原石との交換などで、密輸業者が潤い、世界のマフィアが乱戦。この頃、日本でも中央アフリカ産のダイヤモンドが割り引きセールで売られたことがあったっけ。
それでもデビアスは08年までは世界の40%のダイヤモンド市場を抑えてきた。
ロシアが、ダイヤモンド市場に参入し、産出量では世界一になった。国有企業「アルロサ」社(アレクサンドラ・ミリニン会長。90%株主はロシア政府。つまり、これも『プーチン・カンパニィ』のひとつ)が世界市場の25%を占めるまでになった。デビアスが一方的に価格を決める体制は吹っ飛んだ。
世界で215億ドルと見積もられるダイヤモンド市場は、2009年に120億ドルに冷え込むだろう。
価格は70%暴落したため、デビアスもロシアも供給を急減させて、価格維持に努めた。
デビアスはロシアと共同して供給量を減らし、価格維持を図るが、EUの独占禁止法の壁を前に円滑な価格操作ができない。
これにより資金繰りにこまり、株主に8億ドルの社債を売りつけて急場を凌いだ。デビアスはロシアと組んで価格維持の共同を提案し、ロシアは価格暴落を避けるために共闘を受け入れる。
ところが、ところが。
ロシアは価格維持という目的は同じでも、デビアスと逆の戦術を行使している。
08年12月からダイヤモンドの供給を止めたのだ。プーチンがウクライナ、バルト三国、グルジア向けのガス供給をとめたように。
同時にロシアはダイヤモンド原石の戦略備蓄を開始し、インド、ベルギー、イスラエルの研磨業者とは長期契約に切り替えたのだ。
「毎月300万キャラットに相当するダイアモンド原石が品質ごとに選別され、大量に備蓄されている」、「すでに備蓄は4万5000キャラットと見積もられる」(ヘラルド・トリビューン、5月13日付け)。
場はいずれダイヤモンド市場で原石が払底し、価格は暴騰するだろう。そのときに供給を統括するのは、老舗デビアスではなく、ロシアのアルロサ社になる。
私の生まれた田舎は私立中学なんてなく、皆が何の疑問も持たずに近所の公立中学校に通うようなところだった。
公立学校の崩壊が叫ばれているが、私の母校も例外ではなくやっぱり荒れていた。
ガラスは割れ、生徒間でのいじめ、先生もいじめ、暴力、万引き、妊娠、煙草。
荒れに荒れていた。
先生たちはこの処理に追われて疲れてイラつき、余裕が無くなっていた。
当然学校中の雰囲気は悪く、おとなしい子、真面目な子は怯えて縮こまり、小さくなっていた。
私は幸いにもいじめには遭わなかったが不良が怖くていつもびくびくしていた。
先輩からの抑圧もきつく、特に運動系の部活はいじめの巣窟になっていた。
こんな学校だったから卒業式なんて泣けたものではなく、卒業したときはせいせいしていた。
(なぜか今まで散々暴れまわっていた生徒はこういう時だけ号泣していたりする。)
地元を出て大学に入り、周りの子たちの中学時代の話を聞いていてはっきりと思った。
公立なんて行くものじゃない。
子供に安全な生活をおくらせたいなら、せめて中学は私立に行かせた方がいい。
私立にもピンキリはあるが誰でも通える公立よりマシだ。
中学から私立に通っている友人の話を聞いていると、平和で羨ましくなってくる。
「あの中学で鍛えられたでしょ!」なんて言う人もいるが、とんでもない。
逆にストレスで上から横から押さえ込まれ、歪んだだけだった。
青春などこれっぽっちも感じなかった。
私の中学時代は今更どうすることもできないが、もし子供を持ったら私立学校に行かせたい。
わざわざ環境の悪いところに放り込んで疲れさせて歪ませたくない。
高校での三年間、俺はずっと「頭がいい人」の扱いをされていた。(その高校の偏差値は、63~66ぐらい。中の上、といったところか)
(あと「頭がいい」って表現はちょっと頭が悪いよねー)実際成績はそこそこ良く、一年時には模試で学年一位をとったこともあった。
まあ所詮は一年の模試だ。別に凄いことでもない。でも、それ以来「頭がいい」というレッテルが貼られるようになる。
レッテル/ラベル/イメージ 表現は色々ある。この偏見は、俺にそれなりの優越感を与えた。
だけどその頃から、自分の『できない』を見せることをひどく恥ずかしがるようになっていった。
そこで、努力すれば良かったんだけどねー。『できない』をヒトに見せないように頑張ろう!てさ。
結論を言うと、俺は全然勉強しなかった。けれど、「勉強できる人」という地位は捨てたくなかった。
ということで法螺吹き嘘吐きになりました。ちょっと信じられないくらい嘘をついたと思う。
実例を少し挙げよう
部活ある頃
友「一日どんぐらい勉強してんの?」
俺「えーと朝3h夜5hぐらいかな」
実際は1,2h程度。無勉の日も多かった
夏休み終了時
友「一日どんぐらいやった?」
俺「15時間!」
実際は5h程度。無勉の日も(ry
妖怪口だけ男
そんなこんなで誤魔化してったけど、誤魔化せないのが大学受験ですぅ。
滑り止めは明治法のみ!早稲田にちょっと出して、本命は某難関国立だー!って感じでぶつかってったら見事に明治以外全落ち。
(全落ちつっても早稲田は2学部しか受けてなかった)
だが!この受験内容は早慶や某国立だったら落ちても仕方ない。そんなこともあるよねって予防線でもあった。
果たして俺は俺のイメージを守り切れたのだ。
でもこの一連のイメージ防衛大作戦は俺にストレスしかもたらさなかった。
初めこそ(エセ)優越感にひたれたけども、嘘がバレないようにまた嘘を重ねていくのは非常に辛かった。
皆が受験の話をするたび縮こまり、話しかけるなー話しかけるなーと念ずる日々。
そーいった苦い経験を踏まえ
大学生になるにあたって、いくつかの目標がある。俺的大学デビュー
見栄をはらない
いや見栄をはること自体はいいんだけども、努力が伴わないことには…。
じゃあ努力しろって、できるようなら今までずらずら書いた問題はないわけで。「わからない」を言えるキャラに
規則正しい生活習慣
学問も含めて。習慣の力は凄い。努力がいらない。習慣づける努力は大変。今は勉強しない習慣があります。
で、次が一番重要なのだが
楽しくやる
辛いことはやらないという意味ではない。自分を否定しすぎないようにしようってことだ。
世間一般に短所とされているところだが、俺がこれから行くところは大学だ。「常識」やら「世間一般」はいわば敵だ。敵。