「いや、別に」。
いいじゃないですか。
どういうところでの「風潮」かわかりませんが、率直な人のほうが、ずっと信頼を得やすいと思います。
ちなみに、私は子持ちで50歳近くの「いわゆるオバサン」ですが、そういうふうに言う人って、ちっとも不思議じゃないです。
もっとずっと若いころは、「子供?絶対に勘弁して。うるさいし」なんて言っていたかもしれません。言っていたと思います。
むしろ、「それを問うた人の状態」が気になりますが。
変な想像をして申し訳ないのですが、たとえば、元記事さんに少なからぬ思いを寄せている人が、「子供って好き?」と聞いているとき、あまりむげなのはこまりますね。
かといって、「なんと答えればいいのか」は、見当がつかないです。むしろ、教えて欲しいぐらいです。今からでは間にあわないのですが。
失礼いたしました。
小さい子供を単純に肯定できない。嫌いじゃないけど、好きにもなれない。昔は今よりも嫌いだった。 「子供好き?」に対して、「いや、別に・・・」と答えると人でなし扱いみたいな...
「いや、別に」。 いいじゃないですか。 どういうところでの「風潮」かわかりませんが、率直な人のほうが、ずっと信頼を得やすいと思います。 ちなみに、私は子持ちで50歳近くの...
無理をして大人になろうと努力してきたので、 子供を見ると谷底に突き落とすような厳しさを与えたくなるのではないでしょうか。 ご自愛下さい。
「いや、特には…」にするとまだ感じ悪くはならないんじゃないの。 そう言えば「それそのものが好きか嫌いか」ではなく「量的にどれくらい好きか」という方向へすり替えられるので...