はてなキーワード: 血圧とは
一緒に住んでる人がずっと休日も平日も休み無く働いてて、帰りが遅いので待ってたら「規則正しく生活してよ!」と怒られた。
確かにそりゃダメだと思って、納得して早寝早起きし、洗濯したりお弁当つくったりしたけど…
起こしてと言われた時間に起こしたところ、やっぱり「身体が辛くて、起きられない」状態に。
身体が動かないくらい血圧下がってる感じで、睡眠時間も知る限り4時間以上寝てない。
「今日は休めば?」と話しかけて、超怒られた。いや、そりゃあそうなんだけど、どうしようもできないよ。
なんだか、毎回「怒らせて起こしてる」状態なのでホントに申し訳ないし、「私サンドバッグになってない?」とか思ってしまう自分が情けなくて嫌になるし、辛そうで見てられん。
どこに相談したら良いんだろう。
そうなんですよね。全く余裕がないんです。本人も余裕無い!宣言しているし、業務への責任感でむち打っている感じです。
最近急に昇進したそうで、立場上難しいのかもしれないけど、セルフケアの発想が足りないんじゃないかと思います。
つたえても、「無理!!」つって逆ギレ(じゃないか、キレるのも当たり前か)されそうで凹むんですけど。ひつこく言っていくしかないのかなと思います。
私に全く落ち度がないという事ではないので、サンドバッグ化してても仕方ないし、そこは反省してるんですが、このままじゃ過労死待った無しですよね。
[付け加えて~個人的なこと]
本人も、家では「つらい、無理、もうやだ」と口に出してます。私も、心配しかしてなくて、顔が見たいから帰ってくるまで待ってたり、帰って来る時間に合わせてごはん作ったりしてました。
数年前に入社してから、ずっと22時前に帰ってくることが希で、更にじわじわ労働時間が増えてる気がします。
なので昇進したと聞かされたとき、背筋が凍りました。
一緒に住んで約半年くらいですけど、ここ最近「行動が効率悪すぎて、手伝う気がしない」とか「ごはんがおいしくなさそう」とか「おふろの掃除くらいしてよ」とか言われる事が増えました。確かにおっしゃるとおり!とかなってケンカしてました。
掃除はさぼってたけど、ちょっと、指摘が細かいんですよね。理詰めで攻められる感じ。けっこうつらいです。
私が冷静に見えるのは、短時間アルバイトしてて時間的に余裕があるからなんですけども、泣き癖があってですね…それで、だいたいのストレスは解消されるわけです。
泣いてるところ見せてしまうのも、相手のストレスになるんで…とか、思ってますが、我慢できませんけども。元気です。
[プリントアウトの件]
相手も実は、はてなユーザーなのでURL送って、、もいいのかな…今は逆鱗に触れたらどうしようとか思ってためらってしまうh。
はてななんてよく見てたけど初めて使いました。
Twitterでこれが凄く話題になってたけど、ネタ的なツイート以外は叩かれ過ぎててちょっとムカついた。
「骨格標本」「骨と皮だけ」「あり得ない」「そんなやついるわけない」などなど。
ネタ的なツイートだとオオサンショウウオと同じとかね、それはいいよ
みんなそんな奴いないと思ってるから好き勝手書いてるんだろうけど、ここにいます。
最近バストはかってないからよく知らないけどDカップのブラがちょうどいいです。最近37kgになりました。
まあ確かに不健康だし起立性低血圧で立ち上がるとふらふらして目も当てられない状況。数秒後には歩けるようになるけど。
もっと体重を増やしたいし身長も160cmは欲しい。これが私の理想。
でも去年子供を産んでちゃんと子育てしてます。こんな時間に書いてるのは夜泣きで起こされてもう目が覚めてしまった。外明るいし
意外と二の腕や太もも、ふくらはぎに肉がついてるし産後だからお腹もちょっとぷにぷにだし。
そこまでガリガリじゃないよってことが言いたいだけなんです・・・。だからそんなに叩かないでください。あと蹴ったぐらいじゃ骨は折れません。
(二つ略)
例の女子医大事件で、朝日新聞の記事に「プロポフォールは小児の死亡例が海外で報告され、代わりの麻酔薬を使うのが一般的とされる。」とあったのだが、そうだったっけか?と思って調べてみた。
結果としては、3歳以上への麻酔導入・2ヶ月以上への麻酔維持はよいが、アメリカでもICUでの小児への長期投与は推奨されていなかった。
勉強になりました。
ここは分けて考えるべきだと思われる。そして今回の事件はICUでの長期投与だから、やはりダメなケースだと考えられる。
ただ、「これまで63人に投与し・・・」については、もちろん日本の行政上は禁止行為なわけだけれど、純粋に医療として考えた場合、それが世界的には適切な麻酔維持・導入への使用だったのか、それとも今回の件のように危険なICUでの維持使用であったのかはわけて考えたほうが良いように思った。
とある病院での話。親の付き添いでいったのだが、親が鼻血が心配だと先生に相談した(聞かされていなかった)。先生曰く高血圧の薬の副作用でよくあるんだよ、放射線のせいなんかじゃないよと。先生なんかン十万マイクロシーベルトも放射線浴びてるけど鼻血なんか出たことないと。「そんなに浴びてるんですか」と私。「検査とかでどうしてもね。」と先生。
私「年間許容量とか大丈夫なんですか?」
たまに越えてるよ
たまに越えてるよ
たまに越えてるよ
私「あのう、越えたら仕事しちゃいけないんじゃ」
それ以上つっこむのはやめた。親はとりあえずは安心したように見えた。
もし厳密に管理されていたら、「今年はこれ以上検査はできません」ということになるのだろう。検査できるところにいってくださいと。でもそうはなっていない。そうなったとき世間はどうするんだろうか。
学生時代から懇意にしている50代のイケメンオヤジが、数年前とある挨拶で
「僕くらいの歳になると、同窓会はハゲたオヤジと腹の出たオヤジ達が、やれ糖尿だ血圧だって話になるんですよね。
そこでどっちにも当てはまらず、こうやって若い人たちと交流できるのは何よりも幸せに思ってます」
さて、翻って不惑へのカウントダウンが始まったアラフォーの自分は、ジムに通い出しAGAの相談のため皮膚科の受診を検討する段階になり、上述のオヤジの言っていたことを心底実感するようになった。
まあ、人間ドックの結果がまだ全然キレイなのがせめてもの救いか。
生きててごめんなさいでも死ぬのは嫌です
変化に適応できない屑ですみませんでも出来るだけ変わりたくないです
人が信用出来ません、でも社会の中に溶け込むように頑張っています
一応迷惑かけないようには頑張ってるつもりです
でもどこまで頑張ればよくてどこからが怠慢なのか自分にはわかりません
見栄をはってできない量の仕事を引き受けたからなのか他人に伝える仕事だからかわかりませんが、
すごく胃がじくじくする感じです
胃痛、動悸、不眠、人間不信、被害妄想 どうも自律神経失調症といわれるやつらしいですね
神経衰弱かと思ったんですが今はそういう表現はしないみたいです
調べてみると人間不信の気も自律神経失調症の症状の中にあるみたいです
あと被害妄想も
自覚はありませんでしたが、そういう症状を含めるとかれこれ四年程度ずっと患い続けていることになります
昔は出来ていた気がすることができなくなっているのを自覚できるというのは辛いです
頭の回転や会話の返しが以前と比べて明らかにおかしいです
考えも回らないですし、呂律も違和感がありますし、喋ること自体も噛み噛みで
変な奴だなぁと思われているとおもいます
尤もこれも被害妄想であって実は大して気にしていないのかもしれませんが というかそうあって欲しいです
新しく任された仕事は死ぬほど嫌ですし、別に俺じゃなくてもできる仕事だと思います
なぜ俺なんでしょうか、できれば他の人にやってほしいですし
既存の仕事は好きなのでなんとか頑張っていますが、新しい仕事は苦手な部類のものです
でも
苦手だから辞退すると思われるのでしょうか、実際その通りではあるので心苦しいです
手いっぱいだからと理由をつけてもあいつは好き嫌いで仕事を選り好みするアマちゃんだと思われるのかもしれないと考えるだけで
胸が苦しいです
これも被害妄想であって欲しいです
辞退しても被害妄想で心身を病むことは避けられず
まあ、そういっても既に心は病んでいるので自己中心でやるしかないのですが
無神経人間は嫌いなのでそうはありたくないですが、もう少し図太く育ちたかったです
中途半端にいい子ぶるとこうなる見本みたいな感じです
痩せ型で食事に気をつけているなら、因子のいくつかはクリアできていると思う。自分はそこでリャンハンついた。
などなどあるらしい。詳しくは調べてくれ。
正直、今更テクノブレイクって聞いても何のことだかわからない人が多いかもしれない。初出はもう4年近く前のことだ。
「オナニーのしすぎで死に至る」っていう意味の隠語。元のネタでは42回連続オナニーの末死んだらしいが、こちらは1回。でも42歳。後厄まっさかり。まさかこんなことで死にそうになるとは思わなかった。
もちろんこれは「社会的に」ではなく「肉体的に」死に近づいた話。今日聞いた話によると、若年齢でも起こりえる話らしいので、おっさん乙とか言わずに読んでほしい。
42歳、既婚15年、子なし。嫁とのセックスレスたぶん1年半。
40越えても、それなりに溜まるものは溜まる。時に風呂場で、時にトイレでするのが日々の習慣だ。ネタはスマホで見るxvideosあり、レンタル画像のサンプル画像あり。しかしこの年代だとやはり印刷物が捨てがたい。
実写のエロ本も守備範囲だったが、正直最近はPhotoshopのせいで表紙はみんな同じ顔、売りはモザイクが大き目のDVD、コンビニで買うにはやはりコミックの方がクオリティが期待できる。
その日の朝は、月初めと言うこともあって数日前にこっそり買った快楽天5月号をトイレに持ち込んだ。
青いシールを丁寧にはがして、カラーページから見ていく。それにしても快楽天は生中出し至上主義なところが首尾一貫しすぎだ。どこのコンプレックスを刺激するのか、ただ単にファンタジーと割り切っているのか。最近Jコミで懐かしの90年代エロマンガを読んでわかる和姦のコンドーム率と比べるとその差に歴然とする。などと思いながら絵柄、シチュエーションを探していく。こういう時の好みは自分の状況と少しずれている方がいい。
100%好みの絵柄でなくても、7割方苦手なシチュエーションであっても、それなりに興奮するものは興奮する。個人的には眼鏡は最後まで外さないのがいいんだが、そうなると無理のあるシチュエーションが増えるのが悲しい。特に実写だとその無理さが加速する。手元に快楽天5月号がある方は冒頭からページをめくって頂ければ、どこで手が止まったかなんとなく推測できるのではないだろうか。
眼鏡をかけたまま最後までするシチュエーションに無理があるように、トイレでエロマンガを見ながらする、というシチュエーションにも若干の無理がある。和式トイレは言うにおよばず、洋式トイレでも普通に座っている限りは難しい部分が発生する。ことの性格上片手はふさがる上、ひざの上に物を乗せられない。もう片方の手で持ってもページをめくれない。これを解決するのが、洋式便器の蓋を下ろして机代わりに使う、というやり方だ。若干衛生上の問題はあるが、こんなこともあろうかの毎日のトイレ掃除である。抜かりはない。
ところが、このやり方にはその日まで自分の考えにも及ばない隠れた危険があったのだ。
大きく立ち座りする必要があるため、その前後で起こる大きな血圧の変化。
賢者タイムに立ち上がった瞬間、それは起こった。
立っていられないほどの緊急事態。
一度座ったが、全く状況に変化がない。いや、これはただの緊急事態ではない、そう確信した自分は、なんとかトイレの水を流した。リビングに戻り、PCの裏に快楽天を投げ込んだ。そして嫁がまだ寝ている寝室に帰還した。
ベッドに戻っても、頭痛とめまいは治らない。治らないどころか悪化しているような気がした。吐き気も起きたが、胃の中には何も入っていない。えずくだけで何も出てこない。いずれ病院には行かなくてはなるまい。
近所のかかりつけ医になんとか連絡をつけて相談したところ、おそらく自分のところでは手に負えないから大病院に行けとのこと。こちらとしてはそれを前提に紹介状を書いてほしかったのだが、そういう流れにはならないらしい。つまりどういうことか。改めてこれは、緊急事態なのだ。
救急車は意外なほど早く来た。ストレッチャーに移され、バイタルを測定され、病院の救急受付に運ばれ、頭部のCTスキャンを受けた。つまり、即入院コースだ。
問題は、この間、妻にも、救急隊員にも、救急受付の医師にも、誰にも本当の原因は話せなかったことだ。
話さなかったことで病因が誤解される元になるのか、むしろCTスキャンで見ればわかる人にはわかるのか、そんなことを考えながらも、ついにそれを話すことはなかった。
検査と絶対安静の数日間のおぼろげな記憶の後、手術が行われた。頭部に疾患があったことは自覚があったが、病名を把握したのは手術後、麻酔が切れてからだった。
病名「クモ膜下出血」。
今日のNHK「あさイチ」でも特集のあったポピュラーな脳内疾患だ。
病名はポピュラーだが、治療はそれなりに難しい。2通りある手術のどちらでも失敗率は5%程度。手術が成功しても場合によっては麻痺などの後遺症が残る。そしてこの病気、典型的な生活習慣病だが、40代だけでなく、20代や30代でも起こる可能性のある病気らしい。という話は今朝の特集を見て知った。
いずれ、出血、そして手術があった今となっては、入院一ヶ月。その後も少々自宅療養が必要となる。そう、この話は既に一ヶ月以上前の話になる。読んでいた快楽天が5月号なことからそれに気がついた人もいると思う。
今回のこの発病は一般的に言われるテクノブレイクとは違う症例かもしれない。だが、同じようなシチュエーションでの命の危険はあるのだ。一説によると、これで死んだ場合は一人でも「腹上死」という扱いになるという話もある。
「トイレで腹上死」そんな話、エロマンガの題材にもならないだろうが、増田のネタにはなるかもしれない。そう思ってここに書かせていただいた。
今朝、バスの運転手が混雑した車内に「妊娠している方以外の若い方はお年寄りに席を譲ってください」と放送し、あまつさえ〈年配ではない〉特定の乗客を指して「席を立って譲ってください」と呼び掛けていたが、これはマナー・気遣いの啓発を超えた、行き過ぎな指図だと思った。
座席は満席、揺れて不安定な足元、圧迫感のある車内で、年配の方に配慮して席を譲るのは「よい行い」で「必要なこと」であることは否定しないが、〈年配ではない〉乗客が、立っていられない事情を抱えて路線を利用している可能性を、運行主に否定してほしくない。
「お年寄り(に見える人)に席を譲る」のは、あくまで〈年配の〉乗客が〈年配ではない〉乗客にくらべて、体力や体調などに不安要素を抱えていて立つのが大変である可能性が高いからであり、またその可能性を想定しやすい(外見的特徴として分かりやすい)からだと私は考えている。
けれど、例えば車内で急激な腹痛に襲われていたり、低血圧だったり、パニック障害などの精神的な不安要素を抱えていたりで、〈外見的には何の問題も無いように見える〉が、立つのもやっと、或いは、立っていられない状況の乗客は、年配であるか否かという基準に関係なく存在する。というか、今日、自分が突然そのような状況になるかもわからない。
(実際に、車内放送で呼び掛けられた〈年配ではない〉特定の乗客が、「昨日、大きな手術を受けたばかりだ。タクシーを呼べないから(バスに)乗っている」「何度も言われて座っているのには理由があるのだ」と返答していた。)
この路線に乗って長いが、今日のようなアナウンスを聞いたのは初めてだったので、それが運行会社の新たな方針なのか、その運転手個人の主義に基づく主張なのか不明だが、釈然としなかった。
立って乗車する余裕のある人が立つべきだとは思う。けれどそれは、あくまで立つ余裕のない人に対しての、個人から個人への配慮ではないのか。
「高齢者⇒席を譲る」「妊婦⇒席を譲る」という図式的な徳目は、根拠から行為のプロセスを単純化することで、その配慮行動(席を譲る)を誰もが深く思い悩まず実践できることに、寄与している。
しかし、思考を硬直化させ、想定以外の可能性を考慮しなくなることで、その配慮の本質は形骸化してしまう。形骸化した配慮行動を上から押し付けることで、見えにくい困難を抱える人を排除しないでほしい。
40代のオッサンだが、生まれてこの方「胃もたれ」「胸焼け」「胃の痛み」というのに遭ったことがない。
どんなに沢山食べても、一向に胃が悲鳴を上げることはない。
また、夏の暑い盛りでも、食欲が落ちることはない。
胃腸が弱い人から見たら、たぶん自分のような胃の強い人間は「うらやましい」存在かもしれないが、
自分は正直、「ある程度、胃もたれしないと、自分の健康に差しさわりある」と感じている。
胃が一向にもたれないので、食欲・食べ過ぎへの「ストッパー機能」が一向に働かない。
だから、体重も80キロの大台だし、痛風気味と言われているし、そもそも血圧は170/110で
「いつ循環器の大病を起こしてもおかしくない」と言われている。
逆に考えたら、胃がもたれたり、胸焼けしても、最悪の場合でも胃潰瘍になる程度で、まあ死ぬことはない。
一方、胃が強すぎるが故に暴飲暴食メタボになると、最悪死を招く。
タクシーの乗客女性に利尿薬を混入した菓子を食べさせたうえ、トイレに行かせずに車を走行させ続けたとして、大阪府警門真署は5月7日、暴行と監禁容疑で、大阪府四條畷市のタクシー運転手(41)を逮捕、送検したと発表した。容疑者の運転手は「女性が排尿を我慢する表情やしぐさに興奮し、様子を車内カメラで録画していた」と容疑を認めているという。
警察によると、容疑者は平成24年7月から同様の手口で犯行を繰り返していたと供述。自宅からは、同じ被害にあった女性約40~50人分の動画が残っていたパソコンや、高血圧などの治療に使う利尿薬が約120錠見つかった。
逮捕容疑は平成25年10月29日午後4時40分ごろ、門真市内で乗車した20代の女性客に「サービス」といって利尿薬入りクラッカー1枚を食べさせ、尿意を催すように身体の生理機能に障害を与えたほか、午後4時50分~6時半ごろにかけ、女性が降車を求めても応じずに阪神高速や近畿自動車道を走り続けたとしている。
警察によると、利尿薬は粉末状にされ、クラッカーにサンドされたクリームに混ぜられていた。容疑者は高速道路上で女性に「トイレが我慢できないなら、ここでしていい。見ないから」といっていたという。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140507/waf14050718550027-n2.htm
尿するフォーチュンクッキー
増加要素・ある程度体を動かす人は塩分を汗で失う。・果物や野菜はカリウムを含んでおり、味の上でも体内でも塩分(ナトリウム)を打ち消す。・全体的に食事のカロリーを減らしている人はミネラルを補う必要がある(主食を減らしても塩は取る必要がある)・低血圧の人は塩分を失うと脱塩症状をおこす。
減少要素・高血圧、腎臓病、妊娠中毒症の人は塩分をとってはならない。・味の素、コンソメキューブを多量に入れる場合ナトリウムが多めになる。
それでもやっぱり一食で食べられる量の野菜に小さじ1(5cc)は多すぎるというツッコミは正しいと思う。たぶんもとますだは一番小さい2.5ccを小さじと呼んでいる(実際は小さじ1/2ですよ)
今日付けで昇進した。俺が課長だ。上司はアホかと思う。仕事はまったく面白くない。そんなやつを昇進させたらダメだろ。嘘でも意識の高い奴を救い上げてやれよ。内示出されて断らなかった俺もクズだけどさ。
さて、これで幹部みたいなもんである。俺は共犯者だと思う。一緒に悪いことをしようと誘われたように思う。だまして採用して、つぶれるほど使い倒して、つぶれたら自己責任だと言ってほうりだそう。そう誘われたように思う。そんな声が聞こえた。
世の中にはつまらない仕事がいっぱいだ。でも、誰かがゴミを回収して、自販機にジュースを入れ、電気を作り、ガラスを作り、封筒を作り、紙袋を作り、保険を売り、電話で質問に答える。海苔を作り、滑走路を掃除して、本を印刷して、信号機を作り、トラックを運転して、血圧を測り、瓶を洗い、白菜を育て、タンカーを動かし、税関手続きを済ませる。プログラミングをして、サーバーを構築して、ネットワーク機器を設定して、ケーブルを這わす。料理を作って、運んで、皿を洗って。そんな人たちが、自分の仕事をたのしくはないものの、必要なものだと信じて、せめて自分は信じて暮らしていく。
仕事は面白くない。それは不幸なことだ。そして俺みたいなのの下の人間は俺より幸せになってほしい。ちょっとでも仕事をたのしいと思ってほしい。俺はもう、面白くもなければ、たのしくもなく、金以外に得るものはない。その金だって独身の俺には、残るばかりだけれど。もし、仕事が面白かったら、世の中が、世界が、金が、職場が違って見えるのだろうか。
そんなことを辞令を貰って思った。
よろしければ、もう少し詳しく、お話を聞かせてください。
最近は、尿酸値が高いと言われ、尿酸値を下げる薬も飲んでます。
降圧剤を飲んでいますが、以前より血圧が上がってきてます。135くらいです。
父親からそれなりに受け継いだのか、まあまあ勉強ができる頭を持って生まれた。
べらぼうに裕福な家庭ではないが、十分な教育を受けさせる財力ががあり、環境も整えてくれた。
他になりたいものが全くなかったというわけではないが、やりがいのありそうな仕事だと思えたし、家族もすすめたこともあって自分も医者になった。
天職だと思うほどの高揚感はないものの、収入は安定しているし、打ち込むに値する仕事についたという充実感もある。
子供ができてから特によく実感するのだが、若いうちは自分の力だけで生きてきたような錯覚を覚えることもあったが、私はたまたま幸運なことに父親のもとに生まれてきただけだったのだと今は思う。
もちろん、これまでの人生が楽だったからと言ってこれからも楽だという保証はない。
先日、父親が亡くなって一周忌があり、良い機会だと思ったのでここに記す。