はてなキーワード: 模型とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8E%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%89
「開発経緯」の項目がひどい。
まず語尾が「〜なってる」など砕けた表現になっている部分がチラホラ…。誤植かなと思ったけどこの頻度はわざとかそういう文しか書けないかのどっちかな気がする。
あと一文が長くどこがどこと繋がってるのかわかりづらい。脳が混乱する。
開発のきっかけは杉浦から「新しい企画がある」と『DISASTER DAY OF CRISIS』の開発中に模型を公開し、山上は次の開発の着手に前向きになり、延期を含めて長引いたことの反省をするために『DISASTER DAY OF CRISIS』の開発の終盤から徐々に本作の開発に移行する事になった[11]。
こういうの見つけるとなんか…すごいゾワゾワする。
おっさっんがアイドルするとか
おっさっんが幼女になるとか
思い浮かんだけど
プニプニとサラサラ―あるいは模型部屋の少年と少女における表面張力と毛細管現象
こういうのは違う?
航空機のようなズボン…ストライクウィッチーズ(JK?)
ロードバイク…ろんぐらいだぁす!(JD)、南鎌倉高校女子自転車部
バイク… ばくおん!
サバゲー …さばげぶっ!、ステラ女学院高等科c3部、サバゲっぱなし(OL)
旧車レストア…ぜっしゃか!
格ゲー…対ありでした。
返信、ブコメより追加
カメラ… カメラはじめてもいいですか?、しかくいシカク、mono、たまゆら
ゴルフ… すいんぐ!!
釣り… カワセミさんの釣りごはん、釣りチチ・渚、つれづれダイアリー、浜咲さんなら引いている、スローループ
野球…球詠
エースをねらえ!とかアタックNo.1は入れるべきなんだろうか…
各ジャンルの興味を持つための
歯学部四年目。現在絶賛実習中。実習内容は模型を使って入れ歯を作ったり、模型の歯を削ったり。
実習をするたび、この道は自分に向いてないな、と思い知らされる。
群を抜いて不器用で、誰よりも下手くそ。何をやっても遅い。先生に手伝われながら、こんこんと説教される始末。あまりの出来の悪さに、私の将来が心配になるらしい。完全に落ちこぼれだ。
歯学部に入らなきゃよかった、と思うがもう遅い。なんせ四年経ってしまった。今更辞めますと言っても親も誰も納得してくれない。
というか、四年経たないと向き不向きが分からない職業って何だよ。入学試験に実技とか入れとけよ。どんな実技かって言われたら答えに詰まるけど。でも、そうしたらお受験勉強だけできる奴が紛れこむことが、今よりもずっと少なくなるだろうに。
歯学部卒業したら、普通の歯医者にならずに、研究の道に進むか。それとも会社員とか歯医者と全く別の道に進むか。
でも、研究したいこともないし、会社員になるにしたって、エクセルもろくに扱えない人間なんか雇ってくれるわけがない。それにエクセルを勉強する気力も湧いてこない。新しい道を見つけて進む努力すら億劫だ。そんな力、どこにも残ってない。あったらとっくに辞める算段をつけてる。
これを読んだ人は、歯医者になるな、辞めちまえと思うだろう。逆の立場なら私だってそう思う。こんな歯医者に治療されるなんか嫌だもんな。
でもそんなこと言わないで欲しい。これはただの愚痴だから。深夜に書いたただの愚痴。また明日になったら教授に睨まれながらちゃんと実習するさ。
長年モデルグラフィックスを愛読してるがこの数年は惰性で読んでる
モデルグラフィックスは企画が独特でマニアックだし紙面デザインも見ててワクワクする写真が多かった
・・・んだけどこの数年はどちらの特徴もホビージャパンなどの他誌よりつまんなくて見劣りする事が多い
なんていうか企画の掘り下げ方が浅いように思う
今月号は車模型というジャンルを取り上げているけど、毎号後半にある車模型作例が巻頭に並んでるだけのように見える
車模型って難しい?って企画なんだけど、簡単に作ってもいいし難しく作ってもいいよ、という流れではなく中途半端にいつもと同じような超絶作例がポンポンと提示されて、続いて作例のハウトゥな紙面展開になってて、ああまたこのパターンか、とがっかりしちゃう
もっと難しいところを解説することも、もっと簡単に楽しむ提案だってできたはずなのにすんげー中途半端
今のところモデグラの魅力って毎号キャラクターからミリタリーやら車やバイクまでその都度特集が違うってとこくらいしかないけど、ホビージャパンも巻頭はいつもガンプラだけど後半ページでミリタリーなどの他ジャンルもわりとかなり押さえてきてて全然負けてきてない
モデグラにはもう一度モデグラ魂で盛り返して欲しいと強く願う
宇宙から来たという不思議ちゃんの同級生の少女に惹かれていく小学生男子の話だった。
本来の姿はヘドロが積み上がったような姿だと工作の時間に模型みたいのを作ってみたりもしている。
(細かいツッコミを入れると、生体を惑星間移動させられるような技術を持っている生物の見た目が原始的なのは矛盾が甚だしいからもうそろそろやめてくれ。)
結局可愛いから、美人だからっていうふうにしか物事がとらえられなくなるだろっていう話。
最後は宇宙人と心が通い合いました!みたいな美談風に終わるんだけど、本当にそうなのか?
言葉もままならないままにそんなの歩いてたら速攻射殺案件だろ。
そうじゃなければ捕まって研究対象になるだけ。
そしたら地球人は野蛮だってことになって宇宙戦争。それが現実。
そういうふうにならないための擬態っていうなら、周りから注目されるような美人になっちゃダメだろうがよ。
結局この話は、地球人は見た目に騙される単純ないきものです。っていうことしか語れてないんだよな。
個人的には最後の転校生の存在がそれを裏付けるような暗喩に思えてしまって、真面目に演技している小学生をバカにしている最高に胸糞悪い映画だった。
映画の名前も覚えてないし、単独の映画を吊し上げたいわけではないので思い出すつもりもないけど。
この映画に限らず、浅いストーリーを登場人物の見た目だけでごまかすの本当にクソ。
そのくせ地球外生物と心通わせることができました!人間美しい!みたいなことを語られると本当に頭にくる。
美男美少女なら何でも許せるし許される。誰かが違うと言ったって、それを支持する圧倒的多数の前では無力同然。
努力で埋められるって言ったって、同じ努力されたら何倍差が開くと思ってるんだよ。
俺だってトムクルーズに生まれてたら同じだけ努力できるっつの。
ここだけの話、このままコロナ終わらなければみんな顔の半分をマスクで隠してる分フェアでいいよなーと真面目に思ってる。
これからの世の中、感染症も匿名性も守ってくれるマスクって割と必須アイテムになると思うんだけどどうだろう。
とりあえず町中歩いている利害のまったくない人間相手に顔を隠してられるのっていいことしかないよな。
今でも人体模型があるってなんでわかるんだ
もうすでにだいぶややこしいことになっているんだけど、たぶん今後はもっとややこしいことになりそうな気がするし、
もしそうならなくても、ややこしいことになるかもという不安を抱え続けるのも面倒なので、ぼちぼちの経緯を書いておこうと思う。
もちろん、この文章はフィクションだし、誰が書いたのかをこの掲示板や各種SNSで明かすことはない。
フィクションなので「これは○○サークルの件だ!」とか、「この人、よくしゃべっていた人だけどこんなことする人だったんだ・・・」等の感想は、ただの映画やドラマの登場人物に向けられるものと同じ。
結論から書くけど、自分が所属していた模型サークルは内部崩壊した。というより、自分ともう一人の、自分から見れば【問題児】だった人との衝突があり、
衝突がサークル内部だけではなく匿名掲示板にまで飛び火・・・というか自分が一方的に叩かれたんだけど、そんなことになったので、
自分がサークルを抜けて、後日聞いてみたらそのサークルは全員幽霊部員みたいな形、
つまり「数名の人間の名前があるだけのサークル」になり、活動らしい活動もしていないらしい。
もっとも、自分は【問題児】以外の全員と、今まで通り遊びに行っているのだけども。
そもそものサークルの発端は、自分が地元の模型イベントで一人のモデラーさんに声をかけ、
その子がすでに知り合いだったモデラーさんと飲み会をしている場に呼んでくれて、幸いなことに意気投合したところから始まる。
それからは何度か飲みにいったり、会場をレンタルする手順を調べて製作会をしたりして、まとめて連絡するためにライングループを作って予定を合わせるようになった。
何度目かの製作会の事後ツイートをしたときに、かの【問題児】から参加させてほしい旨の申し出があり、
自分ではなく別の子がたまたま模型屋さんでその【問題児】と話してみて、
問題がなさそうだったからライングループに入れることとなった。
実際、最初のほうは自分も特段、ややこしい性格をした相手だと思わなかった。
ただ、自分を含めた初期の4名は、
どちらかというと保守的・・・というよりシンプルに「模型を集団で作ったり飲んだりし、
それを見せびらかしてマウントをとることができる」という発想がなくて、
なかったんだけど、【問題児】は違った。どうにも、サークルを大きくしたい・・・これは自分の想像でしかないんだけど、
実際、自分以外のモデラーさんは所謂フォロワー数が大きい有名モデラーさんだったし、
そういうモデラーさんと同じサークルにいる、もしくは同じサークルの代表である、と他人に言うのは愉しいことなのかもしれないと思う。
それで、結局人がちょいちょい増えたし、【問題児】が誘ってきた人には全然問題がなかった・・・というのは、サークルが無くなった今でも普通に飲んだり遊んだりしている現状から想像できると思う。
ある程度人が増えてから、初期メンバーの子が、自分たちでイベントをしたいと、個人的に相談をくれたことがあった。
自分は単純におもしろそうだと思ったし、なにより応援してあげたかったから、その新イベントの運営メンバーになった。
それから、【問題児】も運営メンバーになり、3人体制で新イベントを進めることとなった。
新イベントというのは、今までのような身内で遊ぶ会ではなく、積極的にいろんな人が来られるような、お祭りのような交流会をしたい・・・そんな思いから始まったものだと自分は理解していた。
なので、言い出しっぺの子と目的がそぐわないようによく意見を聞いた。
また、今までと違いどのような人が来るかわからないから、かなり慎重な姿勢で内容を詰めることを心掛けていた。
さて、ここで【問題児】がいよいよ本格的な問題児ぶりを発揮し始める。
独断専行、というか「もう相手方にOKを出しちゃったから何が何でもOKにしろ」という背景があったのではないかと推測していたんだけども、
とにかく勝手に物事を決めてしまうようになった。決めたうえに、他のメンバーには事後承諾で承諾せざるを得ない内容で進めてしまうことが増えた。
そのような傾向が見て取れたので、自分はその事後承諾で進めようとしているネタに対し、かなりシビアな目で反対するようにした。
残念なことに、その【問題児】が最年長で、自分がその次に年上、言い出しっぺの子は一番若かったからだ。
周囲から見たら、大人二人がぎゃあぎゃあ喧嘩をしているように見えたかもしれない。というか、むしろそう見えていたらまだありがたくて、
【問題児】の問題児たる所以は「嫌いな人のことを他人にいいように触れ回る」点だったので、
もしくはサークルのときにも疑わしかった「サークルの代表になりたい」という目的のために
イベントを私的に利用しようとしているようだった。だから、何度かミーティングで釘を刺したし、
でも、何の効果もなかった。
そこから先は面白いように崩れていくんだけど、とにかく目的が一人だけ全然違うことが目に見えて分かる動きばかりしていたし、
もう無理だな・・・と思ったのは、メンバーの中で【問題児】以外が明確な文面で反対していた企画を無理やり押し通したときだった。
で、地元を盛り上げるためのイベントだったはずなのに地元以外の人間をとにかくチヤホヤするし、運営の仕事もろくにせず、ただ声を大きくして宣伝するだけで、
外から見たらまごうことなき中心人物だった【問題児】は、自分からすればただアピールをしたいだけの厄介な人間だった、ってわけ。
たぶん地元ではない参加者、つまり【問題児】がチヤホヤしたかった人間には問題児によるフィルターを通した情報がいっているような気がするし、
それはイベントのときの態度の差を見れば勘づくくらいのものだった。
詳細を書いていくときりがないし、もう本当に面倒くさいのでそろそろおしまいにするけど、自分が言いたいのは
・サークルや製作会活動も後から入ってきた二番煎じであり、さも自分が中心人物であるかのように振舞うのは情けないから止めたほうがいい
・イベントは【問題児】のものでもなければ、自分のものでもないし、強いて言うなら言い出しっぺの子のものだし、
たぶんその子はそんなことを望んでないから「みんなのもの」とするのが正解だと思われる。
そして、その子がやりたかったことに無理やり乗っかってイベントそのものを乗っ取ろうとするのは、年上の人間として本当に恥ずかしいことだと自覚したほうがいい
この2点。なんか長文になっちゃったけどね。
模型の将来が・・・とか、学生の子が模型を買うチャンスを奪ってはいけない・・・とかの大義名分をかざすのであれば、
まずは身近な部分、大事にしなきゃいけない集団を見誤ってはいけないし、自分の行動・言動もそれから外れるのは何のお手本にもならないよ、ってこと。
年を重ねてからの趣味の友人って本当にありがたい存在だし、同じものが好きなのってすごく稀有なことだと年々実感するし、
でも、別に友人だから同じものを嫌いになって一緒に叩く必要なんてないと思うし、叩く対象が増えれば増えるほど自分の首は締まっていく一方だし。
後半は主題から逸れちゃったけど、最近すごく実感したことだから自覚して行動を顧みたほうがいいと思う・・・と、年下が生意気にも説教じみたことを書くよ、ってだけの話。
できればこのままインターネットに埋もれた文章のままであってほしいし、何かの手違いで文章が浮かび上がってきて、天文学的な確率で本人に届いたとて、
たぶん自分の言いたいことは全然伝わらないだろうし、曲解したままあちらの身内に広めていくんだろうな、なんて諦めながら、このフィクションの話はおしまい。
本来ならば、帰省して癌で入院している父を励ましつつ、母と他愛のない話を延々しつつ、気晴らしに買い物や遠出をしてって思ってたのだけれど、今回はそれもできそうにない。
両親はコロナウイルスにはかかってなさげだけど、実は自分がもってて発症してないだけだったり、向かう途中にコロナウイルス付きになるのは避けたいので行かないのだけれど。
さっき、あまりに暇を持て余したらしく、母が電話してきたけど、いざ死んだときはあそこにアレがあるからとかそういう話をされた。
念のためって。
まぁ、黙って聞いていたのだけれど、夏にはコロナが収まって帰省できるようになったら、さっそうと行くのでそれまで元気でいてほしい。