はてなキーワード: 日本企業とは
なにをどうしても【←一旦削除】ネットでモロ【モロ出しの性器】が漢字一文字で検索して表示される世の中で、駅のエロ広告が目につくからって【規制を求める】のは【なにをどうしても今の法律では無理な話だから、】みんな心の底から「アホか」と思ってるのよね。「ケシカランと訴えてるひとも【実は】大多数それ【今の法律で規制を求めるのは無理とわかっている】やろ(【わかってなくて本当に規制を求めてる】天然もいるだろうが)
あいつらは「気に入らない」と唱えたら【法によらなくても】それをすぐに引っ込めてくれる【自主規制という】魔法の杖がほしいのね。
そして「気に入らない」から「引っ込める」を常態化したのちに、なんらかの思想や政治を盛り込んでくるのかと。
陰謀論乙なのかもしれないが、さしあたり今のやり方が嫌なので抵抗し続ける。
…
この前の日本企業スピード遅い増田と違ってこの増田は読みにくいという声が見当たらなかったが、自分は読解に難渋した上に正確に読めている自信が持てないので頑張って書いてみた。
ただ新卒で大手には入れなかった人の進み方としては悪いとは決して言えず、
なんだかキャバ嬢と似てるなって
社長にお気に入られ(技術関係ない)からの役員ルートや若さで稼いだお金で今後どーするかまで含めて
(まぁ男だとキャバ嬢ではなくホストで、ホストだと酒飲まないといけないから、それに比べたらだいぶ健康的か)
ネットジャンキーの言うWEB系どーたらはこういうの見て言ってんのね、ほぉーんと納得はしたが、
きゃっきゃ言ってる人ら極端に職業経験薄そうだなって思いました
これベンチャーの 新卒 or 20代 で 事業部長 とか 子会社の社長に抜擢 とかと同じようなものだからね
あと給与は"いる場所で決まる"というのは100%その通りなのだけど、
年収600万は大手だったり外資だったりするとコード一行も書かないで貰える給与なので非常に居た堪れない気持ちになった
一定以上の規模の日本企業に勤めているなら、謎の力学で雇用された異常なまでに仕事ができないポンコツを目にしたことがあると思うけど、ああいうタイプの人間も日本全体ではそれなりの数いて少なくない割合が専業主婦やってるんだろうなと考えると、何も言えねえ…ってなっちゃうな…。
https://togetter.com/li/1466883
なんなら経営者の俺だって成長なんてしたくないし、寝てるだけで金もらえるならそうしてるに決まっとるわ!!
会社も社長も管理職も平社員も、みんな成長しないと生きていけない厳しい社会なんだよ!!
生き残るために成長"しなければならない"の!!!
こういう人たちを一度採用してしまうと一生抱え込まなきゃいけないのが日本企業のつらいところだよ。
「成長分野に進出して、社員をそこに振り分ければ解雇なんて必要ないんです。解雇規制緩和なんて不要ですよ。」とか言ってる有識者(笑)いるけど、
インターネットによって日本企業のおじさんたちが作り上げた労働環境が世界中から呆れられるほどクソオブクソだということが知れ渡ってしまったからね
ただしい淘汰姿勢だよ
比較的若いはずの日本のIT企業ですら醜悪な慣習に満ちてるからね、希望を失って当然
プロジェクトっていうのは色んな環境、色んな事情、色んな会社のステージ、色んなジャンル、色んな開発手法、色んな組織や文化があって
日本企業は昔から人材流動性が低く、同業種でもガラパゴス化が進んで他企業に応用しにくいと言われる
これアメリカではどうなんだろう?アメリカIT業界は人材流動性が高く、転職でキャリアアップして、多文化を持ち込む環境が整ってると聞く
アメリカ企業でも異なる部分はあるだろうが、日本と同じく会社の文化に長年かけて馴染ませるのか、外部から新しい技術を積極的に取り入れて技術も共有していくのか
日本は技術はあったのに〜とか、日本のガラケーは凄いスペックだったのに〜とか、そんなの幻想だよ
iPhone以前の日本のガラケーなんてマジで不快感の塊でしかなかった
ゲームなんか論外
当時の2chではサクサク動くケータイはどれか?みたいなスレが活況で、みんなモッサリ動くケータイに愚痴を吐いていた
デザイン的にはいくらか面白いものが多かったがやっぱりユーザーエクスペリエンスの観点が致命的に駄目だった
そんなところに登場したiPhoneは驚くほどサクサクヌルヌル動いた
まぁ一年か二年使うと重くなったんだけど、その頃には二年契約が切れて買い替え時になって、サクサク動く新iPhoneが登場した
「まずお会いしましょう」
【と日本企業の人は言う。】
なぜ?
「】これがこの分だけ欲しいです。振り込み口座教えてください。【」
というだけの事なのに、必ず】
「お会いしましょう」
【と言ってくる。こちらは振り込み先さえわかれば話が早いので、重ねて
「】どこに振り込めばいいですか【」
ときけば、返ってくるのは】
「ふざけるんじゃないよ!!」
【という罵倒なのだ。こちらは】何もふざけてません。むしろなぜメールで問い合わせてるのに電話番号を教えるんですか?【と苛立ちを感じる。】
海外だと【このストレスがなく、あっさりと】メールで【話が】すむから
輸入販売を始めました。輸入ってことは【当然】飛行機と船の分コストがかかるんです【けど】ね。国内の方が安いでしょ?【安価な国内製品には価格優位性があるというのに、国内企業の奴らは】そこ【にせっかくある自分たちにとっての強み】を【なぜか】むしするの。【それとも彼らには】無視してる気はないのかな。【とにかく彼らは】とりあえず会わなきゃダメ【らしい】。あってどうするのよ。【こちらの提示額と】金【額が折り合わないの】か?足りないなら【はっきりそう】言え。てか【こっちはメールを送ってるんだから、メールの返信に】書けば【いいのに】。【でも彼らは絶対に】かかないんだよな【、メールには】。ここ【のやり取り】でまず1日ロス。会うから2日ロスする。
ではみなさん、海外と日本どちらと取引したいと思いますか?上司からはスピーディーな対応が求められています。できなきゃクビです。
【歴然としたこの差なんだもの、どちらを選ぶかっていったら当然】海外だよなあ。【日本企業の皆さんは、価格競争力とか品質とかを検討する以前に】この辺から【もう】ずれてるので【選ばれっこないんですよ】。【まず会って商談という硬直した営業を是として、社員の評価基準にしているような】中小企業の社長は全員首にして【、大げさに言えば、成人したばかりで古臭い商習慣を知らないような】18歳の男【でも】社長に雇った方が【まだ】いいよ。
日本の企業は経営体質が古いのでグローバル経営に乗り遅れて没落し続けてるのだあああ!!!!
遅れてて古くて年寄りで頑固な日本にユニコーン企業は産まれない!!!
まずリストラして経営をスリム化して、リモート終了させてオフィスで働かせるって別に日本企業と何の違いもないんだよね
日本型企業なんてのも経済の調子がいい時は美点ばかりが褒めそやされ
経済の調子が悪いとぶっ叩かれてただけだから、経営体質云々なんて後付けの屁理屈で勝馬の尻に乗ってるだけの頭のわるい話なんだから真面目な顔して論評してる奴はみんなバカだったってことよな
https://anond.hatelabo.jp/20221107185158
おじさんには読みにくかったので、おじさんに読みやすく加工したら、よくわかったのでよくわかった。
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■イーロンマスクは、自分の来歴を忘れてるという意味で馬鹿な素人なのではないか?
Paypalは、元々はイーロンマスクたちが起こしたサービスである(現在ではe-bayのイメージがあるが)。「オンラインECサイトという対面ではない決済にクレジットカード番号を渡したくない」というユーザーの不信感に応える需要に対応したものだった。その後、スパムとスキャムが大盛況になったため、Paypalは当然のようにヒットしてオンライン通販の礎となった。Paypalが日本であまり有名にならなかったのは、それだけ日本が牧歌的だったからだ。すなわち、「まともな経営をしてた会社が買収されて、クレジットカード番号が買収した会社に流用される」ということももあまりなかったということだ。また、日本においてECが盛況となる前に、ヤクザが壊滅させられていたこともあるかと思う。
しかし、そんなイーロンマスクが今になって、WEB2.0の理想みたいな妄想に囚われて、キュレーション部門全廃→自由言論と低コストみたいなことを言って、それを実行してるってどういうことだろうか?
WEB2.0については、日本では梅田望夫が唱道者の筆頭だったが、数年で「これはダメだ」と匙を投げて言論的な場所から身を引いてしまった。その結果、「オールド媒体は情弱であり、我らネット民は情強でスゴイ」という全能感でWEB2.0を消費してた人たちの寄る辺がなくなってしまった。その空白地帯で「廉価版望夫コンパチブル」として受けたのが佐々木俊尚である。彼は、ネットで真実にWEB2.0とスプレーで書いただけだったのに、最初の流行に乗れなかった中高齢者&背伸びしたい精神的田舎者に受けた。私は、イーロンマスクの現状をみると、このことを思い出す。WEB2.0互換機の方に飛びついたおっさんたちは、彼らに対して望夫がなぜダメ出しをしたか、望夫が語る所のイメージのベースとなっていた当時のアメリカの職業別フォーラムがどういうものかなんて考えもしないし知ろうともしない。
Paypalを立ち上げた当人であるイーロンマスクは、Paypalを2001年にe-bayに売却している。2000年頃といえば、ドットコムバブルではあったものの、例えばAmazonは2001年頃はまだ赤字だったはずであり、業態としてはまだ軌道に乗ってない時期である。「中華業者が他国に拠点を置かずに参入出来て、クレジットカード情報収拾のためだけに投げ売りをする」なんてことは想像もできなかった時代だ。つまり、イーロンマスクは、「PaypalがあるからEC決済でも安心できますよ」という「新規業態を利用する利用者のリスクヘッジ」の動機に訴えるという経験はあるけれど、「実際にクソ業者を精密に弾かないと、クソECサイトの情報持ち逃げと、ユーザーに対する保証で首が回らなくなる」という経験はないわけである。
例えば、元々eメールは送信サーバに認証が無くてユーザークライアントを信用する性善説のプロトコルであり、各メールサーバは他のメールサーバからの転送の依頼があったら宛先に無条件で転送する仕組みだった。しかし、この仕組みでは、普通のメールの数万~数億のスパムメールが発生することを防ぐことができず、その後、色々な制限が付けられて今日に至る。また、ロボット検索も、元々の「単純にクロールしてインデックスを作る」という形式だと、エロサイトが大量のキーワードを埋め込むことによってあらゆるワードでヒットするようになり、その結果、何を検索しても詐欺エロサイトだけが延々と引っかかるようになってしまい、有用性無しと評価されていた。しかしその後、スパムを排除するアルゴリズムを実装したGoogleが登場し、他の全てのロボット検索を駆逐した(東芝、NTTなどの日本企業も検索エンジンを運用&売っていたが全て駆逐された)
このように、現在はスパムの排除が至高命題であると言える。しかし、イーロンマスクはなんと、キュレーション全廃みたいなことを言って実際に実行しているのだから恐れ入る。これは「WEB2.0戦士」ではなかろうか。勿論揶揄の意味での。イーロンマスクにはSPACE-Xやテスラの実績があるので、このことに色々と意味づけをする人が多い、しかしやってることは完全に素人ではないのか?
私の知っているある経営者は、地方で一世を風靡した前歴があったため、後に小売りサービス業に参入した際に、小売りという業態を下に見て完全に舐めていた結果、「入口を明るくする、中が見えるようにする」といった常識的セオリーを知らなかった。そして、更に収支が好転しなくなると貼り付き接客で客単価を上げるように従業員に強要した。しかし、これは却ってリピーターがゼロになってしまうというのは商売上の常識であり、果たして客足が完全にゼロになり、廃業する結果となった。貼り付き接客がだめというのは、1980年代にチェーン店が増えてマニュアル化が進んだために急速に定着した常識だが、大手資本の進出が遅れた地方では、この常識の定着が10年くらい遅れた。この常識の定着前に、店舗業で大きくなって業転したため、この常識を知らず、それゆえに客の不快感が判らなかった。また、過去に成功していたこともあり勉強もしなかった。
イーロンマスクのやってることもそれではないのか?Paypal時代の成功があるので勉強していないのではないのか?
広告主はずっと、スパムみたいなクソコンテンツや差別や陰謀論コンテンツ、悪質なスキャム広告の中に、自社広告が掲出されてしまうことへの対策に追われていた。広告代理店と掲出先によって掲載価格に雲泥の差があるが、「違法転載エロサイトやグロサイトにオーバーレイ→誤タップでページ遷移→リンク広告」といったアービトラージサイトなどをやっている安価なクソ代理店とgoogleとでは、郊外の電柱広告と東京駅新幹線出口の柱サイネージほどの違いがある。それでも高価なgoogle adsenceに掲出するのはその価値があるからである。そうであるにもかかわらず、「キュレーションもスパム対策も全廃」という意思表示をしたら広告の引揚げをされるに決まっている。普通するか?そんなこと。広告主のことを考えてるの?広告主がこれまで何に注力してきたか判ってるの?素人でしょこれ。
ちなみに、なぜか忘れられているようだが、Twitterは宇露戦争開始時にロシアの工作アカを数千凍結している。ロシア側が西側を攪乱するためにずっと馬鹿みたいなデマや陰謀論で極右と極左を釣ってきていて、そこで遂に侵略戦争を始めたのだから当然の対応だろう。しかしイーロンマスクによる方針転換の結果、これについても巻き戻りが起こり、「ウクライナ軍が虐殺を」みたいな投稿で埋め尽くされるであろうことが既に目に見えている。
以上、「イーロンマスクは先進的なベンチャーの経営者であり、「隠れた意図」を探る」人が多いわけであるが、私からいえば端的に「素人なんじゃないの?」と思われる。堀江のアホがライブドア買収以前にWineのウィザードを強化したLinuxに過ぎないLindowの販売権を手に入れて「MSの倒し方を知っている」とか言ってたのを忘れて経営者のセンスを崇めるのよりひでーや。で、その素人さというのは、時代が変わる前に同業種を経営していたので今の事業を勉強しないって所に起因するのではないか?
Paypalはe-bayのイメージがあるが、元々はイーロンマスクたちが起こしたサービスで、ベースになってるのはユーザーがオンラインECサイトで対面じゃない決済にカード番号渡したくないっていう不信感という需要だった。
その後にスパムとスキャムは大盛況になり、これは当然ヒットしてオンライン通販の礎となったわけだ。日本じゃあまり有名じゃなかったけど。
それだけ日本は牧歌的だったのだろう。まともな経営をしてた会社が買われてカード番号回されるって事もあんまりなかったって事やね。EC盛況の前にヤクザが壊滅させられていたって事もあってのことやね。
それが今になってWEB2.0の理想みたいな妄想に囚われてキュレーション部門全廃→自由言論と低コストみたいな事言ってそれを実行してるってどういう事なん?
梅田望夫が日本のWEB2.0の唱道者の筆頭やってたが、数年で「これはダメだ」と匙投げて言論的な場所から身を引いてしまった。
するとWEB2.0を「オールド媒体は情弱我らネット民は情強でスゴイ」の全能感で消費してた人たちは寄る辺が無くなった。その空白地帯で廉価版望夫コンパチブルを提供したのが佐々木俊尚で、ネットで真実にWEB2.0とスプレーで書いただけだったのに、最初の流行に乗れなかった中高齢者&背伸びしたい精神的田舎者に受けた。
これを思い出すね。
WEB2.0互換機の方に飛びついたおっさんたちは望夫がなぜダメを出したか、望夫が語る所のイメージのベースとなっていた当時のアメリカの職業別フォーラムがどういうものかなんて考えもしないし知ろうともしない。
Paypalの経験があるイーロンの方は、と言えばPaypalは2001年にe-bayに売却しちゃってるのよね。
ドットコムバブルが2000年頃なんだが、その一方で例えばAmazonは2001年だとまだ赤字だったはずで、業態としてはまだ軌道に乗ってない時期だ。中華業者が他国に拠点を置かずに参入出来てカード情報収拾の為だけに投げ売りやるなんて想像もできなかった時代だ。
つまりPaypalがあるからEC決済も安心できますよ、という新規業態へのリスクヘッジの動機に訴える経験はあるけど、実際にクソ業者を精密に弾かないとクソEC持ち逃げとユーザーの保証で首が回らなくなるっていう経験はないわけだ。
元々eメールは送信サーバに認証が無くてユーザークライアントを信用する性善説のプロトコルだった。
また各メールサーバは他のメールサーバからの転送の依頼があったら宛先に無条件で転送する仕組みだった。
でもそれだと普通のメールの数万~数億のスパムメールが発生するので制限が付けられて来たわけ。
ロボット検索も当初の単純にクロールしてインデックス作る形式のだと、エロサイトが大量のキーワードを埋め込んであらゆるワードでヒットするようにしたので、何を検索しても詐欺エロサイトだけが延々と引っかかり、ロボット検索は有用性無しと言われていた。
そこでスパムを排除するアルゴリズムを実装したGoogleが登場すると、他の全てのロボット検索を駆逐した。東芝とかNTTとか日本企業も検索エンジンを運用&売っていたが全て駆逐された。
今はスパムの排除が至高命題であるのに、なんとキュレーション全廃みたいな事言って実際に実行してるんだから恐れ入る。「WEB2.0戦士」じゃないの。勿論揶揄の意味での。
SPACE-Xやテスラの実績があるので色々と意味づけを行う人が多いが、やってる事は完全に素人ではないのか?
自分の知っている経営者は地方で一世を風靡した前歴があり、それで小売りサービス業に参入した時に業態を下に見て完全に舐めており、入口を明るくする、中が見えるようにするといった常識的セオリーを知らなかった。
更に収支が好転しなくなると貼り付き接客で客単価を上げるように従業員に強要した。これをやるとリピーターがゼロになるというのは商売上の常識で、果たして客足が完全にゼロになって廃業する形となった。
貼り付き接客がだめというのは1980年代にチェーン店が増えてマニュアル化が進んだために急速に定着した常識なのだが、地方では大手資本の進出が遅れたのでこの常識の定着が10年くらい遅れた。
この前に店舗業で大きくなって業転したので、常識を知らず、それゆえに客の不快感が判らず、昔成功したので勉強もしなかった。
イーロンのやってる事もそれではないのか?Paypal時代の成功があるので勉強していないのではないのか?
広告主の方はずっとスパムみたいなクソコンテンツや差別や陰謀論コンテンツ、悪質なスキャム広告にに自社広告が掲出される事への対策に追われていた。
更に代理店と掲出先によって価格に雲泥の差があり、違法転載エロサイトやグロサイトにオーバーレイ→誤タップでページ遷移→リンク広告とかアービトラージサイトとかやってるクソ代理店とgoogleじゃ郊外の電柱広告と東京駅新幹線出口の柱サイネージほど違う。
それでもgoogle adsenceに掲出するのはその価値があるからで、キュレーションもスパム対策も全廃みたいな意思表示したら広告引揚されるにきまってる。普通するか?そんなこと。客の事考えてるの?客が何に注力してきたか判ってるの?素人でしょこれ。
それと何故か忘れられてるが、Twitterは宇露戦争開始時にロシアの工作アカを数千凍結している。ずっとロシアが西側を攪乱する為に馬鹿みたいなデマや陰謀論で極右と極左を釣ってきていて、そこで遂に侵略戦争を始めたのだから当然の対応だろう。
これも巻き戻りで、「ウクライナ軍が虐殺を」みたいな投稿で埋め尽くされるのが目に見えているな。
ってわけで、先進的なベンチャーの経営者なので「隠れた意図」を探る人が多いが、端的に素人じゃないの?
堀江がライブドア買収以前にWineのウィザードを強化したLinuxに過ぎないLindowの販売権を手に入れて「MSの倒し方を知っている」とか言ってたのを忘れて経営者のセンスを崇めるのよりひでーや。