はてなキーワード: 取り手とは
「独り身で身内に面倒をかける厄介な親族」「多かれ少なかれ迷惑がかかるのは姉弟なり甥や姪らなのだ。」について、葬儀社の立場からアドバイスするよ。
・終活は成年後見人制度を使おう!他人(行政書士)にフルお任せ可能。
老人ホームの入居~葬儀の手配まで、全部行政書士に任せて亡くなった方の葬儀をたくさんお手伝いしたよ。来る日のためにお金貯めたり情報収集していれば大丈夫。
・甥姪も相互扶助の精神で看取り手伝ってくれること多いから、生前の関係構築に今から力を入れよう。
遺産が残せそうならなおさら。私は大叔父(祖母の弟)が高齢独身だけど、遺産ももらえるし長いこと可愛がってもらっているから喜んで大叔父のサポートしてる。
既婚だとしても子供がいるかわからないし、結婚歴問わず子供いない方の葬儀はだいたい甥・姪が喪主やってくれたけど、面倒だな~~って感じになってる葬家見たことない。
これからは一人で死ぬ時代!!!自分の面倒を見てもらうための結婚なんてしなくて大丈夫!!
漫画好きなら「ひとりで死にたい」っていう漫画(コミックデイズで無料連載)に書いてあるから、参考に読んでみて。恋愛できない悩みは置いておいて、その先にある孤独を恐れるのはもったいないから気にするな!!!
マチコ先生のツイートばかりが注目を集めているが、元々の文脈として栗下元議員が昔の漫画(男塾)を読んで今の漫画では出来ない表現の多さを嘆いたツイートに対して、『表現規制によってスカートめくりが減少したため、表現規制にはよい点もある』と噛みついたユーザがおりそれを援護する形でマチコ先生の事例が出てくる。よって『昔の漫画はやりたい放題で被害者が多く出たが、今は適正な表現に向かうことで社会がよくなったので表現規制も止むなし』というのがマチコ先生ツイートをしたクソフェミの大筋の主張と理解できる。ブコメ等でも証言が見られるとおり、マチコ先生が流行した際にその影響でスカートめくりが横行したことは事実とみなしても問題が無いように思える。しかしこの主張に対しては40年前と現代ではセクハラに対する意識が異なるため、創作物の影響として現代に適用するのは乱暴との反論もあるが、両者決定的な証拠は出ていない。この記事の目的は、クソフェミの主張がデマである証拠を示すことにある。
結論を先に述べると、表現規制がスカートめくりを減少させたという事実はない。証明が難しいのではなく、ない。なぜなら表現規制によって漫画からスカートめくり等のセクハラ描写がなくなったという事実がないからである。
僕たちは勉強が出来ないという、2017-2021年の期間で少年ジャンプで連載され、コミックス440万部を売り上げアニメ化もされた人気漫画がある。この漫画の中では、スカートめくりをする悪ガキや風呂のぞきに誘う友人、下着の窃盗等の描写がある。
https://note.com/siotamari/n/n37a081298024
またワールドトリガーというこれもまた少年ジャンプで掲載されアニメ化もされた人気漫画(現在は作者体調不良によりスクエアへ移籍)では、主人公の一人が女性キャラの尻を無断で触るセクハラ描写が複数回登場している。つまりスカートめくりをはじめとするセクハラ描写は現代でも日本で一番売れている雑誌である少年ジャンプで描写されており、規制の対象ではない。よって表現規制がスカートめくりを減少させたという言説は、表現規制の事実がない以上、嘘やデマの類いであると言える。
元となる表現が規制されていない以上、スカートめくり等のセクハラを減らした要因は受け取り手にあると考えられる。マチコ先生の流行は80年代前半であり、セクハラの概念が日本に浸透した時期(セクハラが流行語となったのは1989年)よりも前である。その後数十年をかけてセクハラの概念は日本人の倫理観に浸透したが、それによって漫画の中のセクハラ描写が実行にうつしてよい行為ではないという認識が広がったことが大きな要因と考えるのが妥当な結論だろう。
現代の漫画にセクハラ描写があるのか、セクハラの概念が日本に広がったのはいつなのかは少し調べればわかることである。お気持ちドリブンで意見を表明することについては否定しない(世の中の物事の発端はお気持ち駆動のことが多いだろう)が、自分の意見が論理的に破綻していないかどうか、事実をベースに検証してから意見を述べた方が良い。やりたくないというなら好きにすれば良いが、ロジカルシンキングの出来ない馬鹿共という印象はついて回るだろう。当然だが、まともに調べもせず同調した奴らも同罪である。
事例として挙げた漫画がマチコ先生に対してマイナーなので影響が少ないのでは?→どちらの作品もマチコ先生の倍以上発行されている。また一番売れている漫画雑誌の人気漫画の影響が大したことないのであれば、創作物の不道徳な描写の影響を特別規制する理由もなくなる。
現代にセクハラ描写が残っているのであれば、その影響でセクハラ被害が出ている懸念があり問題だ→セクハラの概念のなかった時代ですら社会問題となったスカートめくりが、現代で漫画の影響によって各地で起こっているなら既に大問題に発展しているのでは?
ぼく勉には理系科目については天才だが他人の気持ちを理解できず、文系科目はボロボロというヒロインが出てくる。このヒロインはボードゲーム好きにもかかわらず対戦相手の気持ちが理解できないことから対人戦が苦手で、それを克服するために心理学を志している。しかしほとんどのボードゲームでは自身が期待値の高い行動を取ることと対戦相手に期待値の高い行動を取らせないことが全てであり、ロールプレイしているのでもなければそこにお気持ちの入り込む余裕は無い。従ってボドゲに勝ちたいヒロインが進むべき進路は間違いなく理系分野でゲーム理論等を学ぶことなのだが、適性を活かすべきと主張する教師すらそのことには触れない。ぽっと出のキャラならまだ良いが、連載開始時から出ているヒロインの設定くらいはちゃんと練って欲しい。
草太は伝承を正しく受け継げていないので要石を単なる封印の道具とみなしていて全然敬意をいだいていない。
それが原因で封印がゆらいでいる。
それが初期状態。
これについては、一切の描写がない
しwらwなwいwよw
って感じ
なのですずめがさわっただけで要石はぬけてしまう。
後半の常世でのシーンでもわかるとおり、ほんらい要石は人の力で抜こうと思ってもぬけるものではない。
それがあっさりぬける。
そこでの敷居をまたぐ誘いとお供え物、とどめに「うちの子になる?」というすずめの言葉。
これにいたく感動し再び力を得たダイジンは、彼女を新たな巫女として戸締まりを続けることにする。
要石? それはこの無礼な前任者をあてればいい。
後半抜けないという事実から、前半の理由を推測することは可能ではあるが
普通に考えれば、単に力が弱まっていた程度に落ち着くだろう
仄めかしにしても何にしても、伝えたい事があるのなら、伝わるように描け
しかしすずめは「うちの子になる?」といった言葉も忘れ、草太を失った悲しみでダイジンも拒絶する。
それを見ていたサダイジンは、怒って「養い親に拒絶された子供の気持ちを味わってみろ」と環をあやつって黒い本音を言わせたりもする。
「環をあやつって黒い本音」あたりもブレブレでさ
あそこで唐突に「言わされる」わけさ
普通だったら、気持ちが弱ったところにそれを幻視させられて、鈴芽が拒絶するところを
環が愛情で解きほぐすとかそんな流れにしない?
でも、鈴芽はそれにダメージを受けるでもなく、何もかんも放り投げて元鞘
描きたかったのは
①震災
②震災孤児
みたいなもんだと思うんだよ
でも、①と②は鈴芽が母親を亡くした喪失感をほとんど見せないのと、地震への恐怖を全く見せないので、単に設定に書いてあるだけのものになってしまっている
そして、③についても、環が善性の典型的な良い大人として描かれるため、全く予兆を見出せない
普通は、良い格好し過ぎているとかで、内面の闇を感じさせるものだが、それをしていない
んで、サダイジンの暗躍で、あの本音とやらが上っ面だけの寒いものになってしまっている
ただただ下手くそ
もったいない症なんだろうけど、片付けのプロセスの最初に「(取捨選択して大胆に)捨てる」がないと片付かないのよ。
①まず、持ち物の半分を捨てるつもりで、要るもの/要らないもの/すぐに判断できないもの に分けて、要らないものはその場でどんどん袋に詰める等して捨てていく。この段階で持ち物の2割ぐらいは減る。あいたスペースを活用して要るものの分類整理を進める。
②すぐに判断できないものを、捨てるもの/取って置くもの に分けていく。直近3年使わなかったか、3年後もつかわなさそうか、どちらかにでも当てはまるなら捨てる。この基準で捨てて後悔する確率は体感でひと桁パーセントなので気にせず捨てる。思い出系の品は写真に撮ってモノ自体は捨てるか、どうしても取って置きたいなら衣装ケース一つか二つに収まる範囲内でと決めて保管。この段階で持ち物はさらに1~2割減る。
5割減らそうとしても結果的に減らせるのは3割程度だが、こういうことを思い切った掃除のたびに数回繰り返すと最終的には持ち物を半分くらいに減らせる。そうするとかなりスッキリ暮らせる。
追記:要らないものについては、捨てる以外に「あげる」「売る」もあるので、その辺は適宜。あげる相手が見つからなかった、売れなかった等、結局引き取り手の無かったものは取って置かずに捨てる。
自分はそれが本当に耐えられなくて
その後失業保険で食いつないだ後
週2ですら眠い中仕事するのがきつすぎて辞めて先月一杯で最近また無職になった。
このままじゃ金尽きて死んでしまうから自分に向いてる仕事を探すしかないけど
ubereatsかスロットのハイエナくらいしか思い浮かばない
転売屋ですら朝起きて並んでるし
夜に「寝なきゃいけない」ってプレッシャーを感じない生活をしたい
自分は(多分他の人もだけど)肉体的疲労が精神不安定に直結して
昔のトラウマがぶり返したり希死念慮が強くなるのは肉体の疲労がきつい時だから
金はそんなに要らない
金掛かる趣味も無いし嫁も子供も居ないから月に20万貰えればいい
今は町田に住んでるけどかなり気に入ってるから出来れば町田からは出たくない
とりあえずこの条件で仕事探して
はてなーって順調に高齢化してんだけど、言ってもまだ初老くらいで、墓を買った買わないって感じの歳ではない
早く墓を買う感じの歳になってほしいんだ
そうして、「墓を掃除する人がいない」「永代供養が実際には永代じゃない」みてえなタイトルのお気持ち増田を書いてさあ!!!
妻の樹木葬選択を応援したいけど、ボクちんは同じ墓に入りたかったんだピョン!!みたいなことを書いてさあ!!!
そしたら、はてブッカーのみなさんが、続々、「わかる。私も死んでから入るところを決めないまま70になった。他の生き方ができた気はしないけど、どうしようもなく寂しくなることがある」みてえな、ミジメ〜なブコメを書いてさあ!
それにスターがいっぱいついてさあ!
煮てさ、焼いてさ、食ってさ…
俺は、「〜さ」という文章をある程度以上つなげると、『あんたがたどこさ』を唱えることを回避できないな
よくないな
まあそれはいいとして、墓っすよ墓!!
はてなブックマークを見ている時点で畳の上で死ねるワケねえんで、ブクマカのジジババが骨になったら、まあ野ざらしになるわけじゃんさ
まあ野ざらしにならなくたって、イマドキらしくITで管理された納骨堂で極小スペースに収まってるかもしんねえし、そもそも骨の引き取り手がいないから自治体の無縁塚に埋まってるかもしれない
となると、はてブッカーに墓が買える確率のほうが低いということになってくる
入る墓がねーことを嘆くエントリ、見たら本当にいい笑顔になれること請け合いなんだよな
マジで楽しみすぎる
・不幸だと嘆きたい気持ちはある程度理解できる(理がなくはない)
こうなったときの、はてなのみなさんの苦しみが見たくてたまらない
墓なんていらない、なんて言わないでほしいんだよな
全員心から大きな石の墓に入りたいと思っていてほしい
全員心から立派な墓に入りたいと思っていて、それを人生のメイン・パーパスにしていて、そこを裏切られて、絶望しながら老いていってほしい!!!
老いていってほしすぎる……
今も指摘される“密放流”、10年に一度の漁業権切り替え──「ぜんぜん終わってない」ブラックバス問題
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fe43862b7fbba7cc22587186e57c69c7ab05ba4
正直に言えば、
バザー目線、というか俺目線になってしまうけどやっぱり政治家を擁立できない主義主張は滅びがちだなぁという点
大体の企業や団体は、自分達有利に働けるようにそう言った議員を応援するいわゆるロビー活動ってやつを行ってるし
釣り業界でもそういうのはあるんだろうけど、そこにバス釣りが入ってなかったり入りづらかったりすることを考えると
それをバス釣り業界全体でもしっかり行っていったほうがいいかなって
確かにブラックバスは日本の在来種にとって大きな悪影響を及ぼすかも知れない、というかしてるんだけど
だからと言って""俺""の趣味が奪われていい理由になどならないわけで(馬鹿みたいな理由だけど大事なことなんよ)
今必要なのはブラックバスとの終わらない駆除合戦より在来種を増やし、保護する施設を増やしていくことだと思うんだよね
別にバザーたって在来種のことをぞんざいに扱ってるわけじゃないんだよね知らないだけで、でもブラックバス問題でもよく知らないけど排除の方向に考えてる人だっている
特にメディアで取り上げられるとどうしても「バザー死すべし慈悲はない」っていう意見で盛り上がっちゃうんだよね(ぶっちゃけインタビューに答えてる人とか書いてる人も真面目にやってるんだろうけど、受け取り手が怒りをエンタメにしてる感がすごい)
一時期のブームから衰退したとはいえ、今でもバス釣りは若い人を中心に一定の人気があるわけで