はてなキーワード: 上野駅とは
実際には痴漢されて相手が認めても逮捕されないことが多い。そんな実体験ツイートがたくさん流れてくる。明らかに冤罪じゃない痴漢を捕まえてもらって駅長室だかに連れていかれたけど、自分が説得されて、というか脅されて、そのまま帰された、というのも。
今はちゃんと痴漢の手についた繊維とか証拠集めるらしい。それに手を洗われたら終わりだし、手で痴漢するとは限らない。
痴漢冤罪かけられた側の体験談もあった。被害者の下着の繊維とか手についてないかを調べられ、家族にも会社にも連絡行かなかったと。
それに、痴漢で何度も逮捕されてその度に釈放され、会社にも家族にもバレずに全く人生終わらずに過ごしてる奴も多い。
冤罪だ!と主張するのは有効らしく、痴漢の集まる掲示板では「冤罪だってことにして釈放された。相手の女涙目でザマァwww」って書き込みがある
大体、レイプですら高畑の時みたいに嫌疑不十分で不起訴になったり示談金で終わることが多い国で、痴漢冤罪で人生終わるはずない。嘘つき女なら示談金受け取らず更に訴えを起こすなんてしないだろうし。
こないだも、盗撮したけど相手の女性が去ったので釈放された知人を迎えにいったツイッター漫画があっただろ。カメラに証拠が残ってる盗撮でもこれ。
それに痴漢って起訴されて最高裁まで争っても罰金5万円とかそんなレベルの処罰。しかもその後盗撮で捕まっても執行猶予がつくほど日本の司法では軽い扱い。
>30代の女性が近くにいたこの男性に手を握られた。女性は別の車両に移動したが、再び近づいてきたため、「なぜ触ったのか」ととがめ、一緒に上野駅で降車した。
高畑の時なんか、男が合意だと思ったといえば不起訴だったじゃないか。女の証言だけで有罪!どころか、逆なんじゃないか。
http://anond.hatelabo.jp/20161219071846
文字の大きさが小さく見づらい・情報過多で見づらい・自発光素子でなくなったので見づらい・配色がタコで見づらいという増田がいらっしゃった。
実際僕もそう思うし、あれは決してベストな代物ではないと思う。しかし、当該の増田が褒めている旧来の発車案内は老朽化したものであり、新システムへの移行は不可避である。
そしてこの時代に入れ替えるのであれば2020年の東京オリンピック(失笑)を目指した国際化(失笑)に対応したシステムになるのは自明である。
どうせそんなのはわかりきった話であるのでそれらはいいとして、一つだけ反論がある。それは情報過多であるという「根拠」にだ。
旧来のシステムは『「先発列車の時刻」「先発列車の行き先」「次発列車の時刻」「次発列車の行き先」の4つの要素』であったのに対し、
新システムでは『「先発・次発の表示」「行き先のひらがな表示」「先発と次発の駅ナンバリング表示」「電車の現在位置」「お知らせの文字スクロール」が
常に同じ画面上に表示されるように』なって、『基本4種類しか表示されていなかったのが常時11種類の表示になった』と批判している。
しかし、他路線の車内に設置されているLED表示器の表示を思い出していただきたい。路線や車両の所属によって違うかもしれないが、
駅ナンバリングの表示は駅名の一部として原則として示されている。そして駅名のふりがなも同様に駅名の一部として見るのが妥当である。
従って合計で8項目となる。ちなみに駅名ふりがなの文字の大きさを考えると、乗客に読ませる気はサラサラなく、クレーム対策のために
仕方なしに適当につけたと考えるのが妥当である、と付け加えさせていただく。
いつものように上野から有楽町まで京浜東北線で移動したのだが、先週までの感覚からすると、"ガラガラ"で笑ってしまう。この場合のガラガラとは、スマホで遊ぶスペースがあるということだ。
上野駅で乗り換え電車の待ち行列に並ぶ時の、並んでから最初に来た電車にはまず乗れないことを加味して時間が読めない山の手線と若干遅い京浜東北線とどっちの列に並べばいいかと一瞬で選択しなくてはいけないという軽い緊張感。共感を呼ぶことはもうないし、これから味わうことも二度とできないのだなと思う。並走する二つの路線があってなお、あんなに混む路線は関東には現れないだろうから。二度と体験したくないけど。
上野乗り換えといういつも通りの路線に3分遅く乗って2分早く出社した。これは私の体験では珍しいことだ。いつもなら、朝のちょうど良い時間に来るちょうど良い電車が3分遅れるか、3分早く来ることでスイートスポットをわざと外されたような苛々に二週間は悩むのに。朝、眠い頭を振り払って半刻を身支度にかけることを思えば誤差なのだろうけど、朝はそれが結構きつい。
ダイヤ改正後、個人的に一番悲しい思いをしたのは会社帰りに北斗七星が見れなくなった時だと思う。もう永遠に見ることはないのだけど、そっちではなくて、その少し前にあったダイヤ改正だ。
池袋から湘南新宿ラインに乗って大宮駅で降りて待つこと少し、最寄り電車の一個前にホームに入ってくる北斗七星をぼんやりと眺めるたびに、新人で何一つ分からないまま掻き回されるだけの仕事で疲れた心が、癒えるのを感じた。お父さんの構えるカメラに子供が笑いながら手を振る姿だったり、カーテンを開けたままの客車から老夫婦が楽しげに会話を交わすのを見たりするたびに、未だに行ったことのない北海道をよく想った。
最寄り駅の時刻ダイヤを1日の始まりとする日常はこれからも続くのだろう。時刻表みたいに、数年に一回でいいから変わった時間を過ごしてみたい。人身事故や雪といった急変にも落ち着いている自分がいて、墓参りの日と思い出す日が少し増えたまま、大枠は何も変えられないのがつらい。
大宮で座れたら、一度寝過ごしてみようか。ネタで寝過ごして伊東まで行きましたと正直に上司に伝えたらどうだろう。戻ってこいか、そのまま寝てろ、か。想像してみると、思ったよりユーモアは得られなさそうだった。
金曜の夜のこと。週末独特の皆が逸る気持ちを押し殺すような空気の中で昭和通りを秋葉原から草加方面に走らせていたんだ。
ちょうど上野駅前の交差点に差し掛かった時、車道に人が倒れているのが目に入った。
はっきりとした原因はわからないのだが、自転車とともに道路に倒れこみなかなか起き上がれないでいる様子だった。
上野駅前の交差点といえば、手前まで続く路駐が原因で実質2車線に限られていたところから、ゆるやかなカーブを描きつつ3方向に向かって突然車線が開けるために、流れ方次第では結構な速度で車線変更を強いられる難しい交差点だ。
やっかいなのは交差点を少し進んだ先にある右折専用車線で、道を知らないドライバーが無理やり車線変更をしてくるような場所でもあり走っている方としてはかなり神経を使う場所なのだ。
どんなドライバーたちの神経がピリピリと高まるような場所で、その人は上野公園に向かう左折車線の左から2番目に倒れこんでいた。
その時の信号は赤で、倒れている人の前には一台の車が止まっていた。倒れている位置がその車の真後ろであったため、その車にぶつかったとは考えづらい。
ドラマにもよく使われるような大きな歩道橋を持つこの交差点は車道を無理やり横断する自転車が少なくない。
恐らくは左折車線を横切って横断しようとしたところを、黄色信号に飛び込んできた左折車に後輪をぶつけられるかしたのではないだろうか。
倒れた人にいち早く気付いたのは自分で、後続車に轢かれてしまわぬようまずは倒れている人の後ろに車を止めてハザードをつけた。
それとほぼ同時に前に停まる車数台から人が降りてきて、あれよあれよと倒れた人を具合を気遣いながら自転車と一緒に安全な場所へと退避させてしまった。
そのうち一人は既に携帯電話を片手に通話を始めていて、おそらくはどこかに通報していたのだろう。それはつまりこれから先の数時間をここで過ごすことを意味しているのだ。
皆スーツや作業服を着ていて、恐らくはすぐにでも家に帰りたい気持ちでいっぱいに違いないのに。
あまりの手際の良さに、道のど真ん中を塞ぐように停まっていた自分は役目を終えたようにその場を後にすることしかできなかった。
時間で言えば信号が赤から青に変わるまでの間だったのだから、ほんとうに一瞬の出来事だったのだろう。
東京のどまんなかで実に東京らしい速度で処理される心温まる瞬間に出会えたような気がして、なんだか得した気分になってしまった。
つい先日、YOUTUBEで”ロシアの優しい運転手”という動画を見た。
老人が横断できずに困っているところを車を降りて手伝ってやったり、雪で立ち往生している車を牽引して助けてやったりするようなシーンが集められた動画だ。
感動的なコメントが寄せられる中、ロシアでそういう場面が多いのは単純に交通整備が遅れているからじゃないかと素直に受け入れられない自分がいたんだ。
しかも気になったのは、大体が助ける側の車載カメラの映像だったということだ。
日本にだって心優しいドライバーが沢山いてだけどわざわざ自慢するように動画を共有したりはしないはずだと、モヤモヤするような気持ちをひきずっていた中での出来事だったので本当に誇らしく思えてしまった。
実家に住めれば家賃食費その他諸々の生活費が凄い浮くから東京住まいと比べて年間100~150万円ほど有利だけど、頼れる親戚もいないような見ず知らずの地方にIターンするのはしんどいだろう。
何故なら、若者は東京ではシェアハウスを利用するという手があるからだ。
ギークハウス上野なんて、上野駅から徒歩3分の超立地なくせに家賃光熱費水道代ネット代全部込みで月39000円だし、そんな条件の部屋は地方にはまずない。
他にも、劣悪な環境に目を瞑れば月2万くらいのシェア物件は首都圏にいくらでもある。大卒したばかりの若者なら、なおさら若さでカバー出来るからそういう所に住んだ方がいい。どうせ仕事で一日16時間くらい職場に拘束されるのだから、寝に帰るだけの空間に家賃だけで月5万も6万も払うような物件に住む必要は無い。
地方では安い生鮮食品にしたって、若者の食生活的にはあまりメリットを感じないだろう。若者の主食であるカップラーメンや菓子パンなんて全国どこも似たような値段なのだから(大量入荷のメリットでむしろ都心の方が安かったりする)
以上のように地方が勝ってる要素である家賃も生鮮食品の安さも、若者のライフスタイルを鑑みればはっきり言ってむしろ都心の方が安い。
都心の方が全て安い。そして便利。
上野駅徒歩3分という超好立地ながら家賃光熱費込みで月38000円という破格で
一日中クーラーが効いている。各階に一つずつついており24時間フル稼働。
そんな状態で電気代が月額家賃の38000円に収まっているのだから何か言い得ぬ凄みを感じる。
大人数のシェアハウスだとシャワー待ちはいつもあるが、ギークハウス上野ではそういうトラブルもない。
全部の階が廊下という感じ。廊下に机と二段ベッドが置いてある。
個室だとか、共有リビングだとか、そういう生温いものはない。無駄を極限まで削ぎ落としたストロングスタイル。
門限はない。
午前3時に帰って来ても1階の電気は常についているので安心だ。
眠っている住人の迷惑にさえならなければ基本何をやってもいい。
秋葉原が余裕で徒歩圏なのも大きい。歩き30分かからないくらいで到着するので、終電逃すまであの街で色々やっててもまったく問題ない。
書籍もある程度揃っている。自分の所有している本で要らないものがあれば勝手に本棚に加えてもよし。
テレビも1階にあるが、置くスペースがないのか天井というか壁にそのまま備え付けられている。視聴する時はプラネタリウムではないが首を上げなければならないので少々肩がこる。
選択物干しは屋上にある。地上3階建ての物件なので、屋上はなかなかに見晴らしがいい。ビル風が吹き抜けてきて気持ちいい。
自分のベッドスペースくらいしか物を置く所がない。だから、共有スペースの机に私物が散乱する有様となっている。高価そうなITガジェットもそのまま放置されており、もしここが日本でなければあっという間に誰かが持ち去っているだろう。
ノートPC一つあれば仕事が出来る、メイン住人層のプログラマにはあまり関係ない話かもしれない。
あと、基本的に掃除が全然行き届いていないので各所に謎の毛が散乱している。
有力住人によって定期的に掃除されるものの、やはり大半の住人はあまり掃除をしないのでいつもごちゃごちゃしている。
広い部屋で仕事をしたければ、徒歩10分くらい行った所にあるギークハウス御徒町2階の共有スペースがあるので、そちらを使えばよし。
その共有スペースの書籍の充実ぶりが半端ではない。ちょっとした図書館並に、技術書から雑誌、新書、漫画、果ては少々エッチな二次元系書籍も揃っている。
しかも図書館のように夜閉め出されるということもないので、深夜ちょっと手持ち無沙汰になったらフラっと勉強しに(遊びに)行くことも可能。
家賃は安いし、駅は超近いし、秋葉原も徒歩圏だし、とりあえず首都圏に出て来て何かやりたいIT系の人にはわりとオススメ出来る感じ。
http://anond.hatelabo.jp/20130706212057
この夏、「竹原とか鞘の浦とか回ろうかな、庄原www、三次のさらに奥か」とかいいながら旅行予定を考えていたところ、あることに気づいた。
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……もしかして東京駅直行便があるところではアニメ聖地化がうまくいかないんじゃない?
アニメ聖地の元祖的存在である木崎湖にしても松本で乗り換えが必要だし、
現在進行形でぶいぶいやっている大洗も上野、水戸で乗り換えが必要。
うまくいっていない事例の件数があがらないのが難だけど、きっと関連あるよね。
アニメファンは往々にして鉄ちゃんだったりするので、多少の到達困難性はものともしない
聖地側としても、東京行き直通があるくらい立地に恵まれているところなら
「アニメなどする前に何かできることがあるだろう」
という考えも有力で、地元のリソースを上手にまとめられない、意思統一も図れないなどあるかもしれない。
鷲宮神社があそこではなく小山とか熊谷のそばにあったなら、あれほどの成功を達成し得たであろうか?
結論:
・東北地方でのアニメ聖地化案件は「ほかにできることはないか」もういちど考えてみるべき
・蛙男商会がどんなにがんばってもサンライズ出雲があるかぎり島根にアニメ聖地観光は誘致できない
以上
増田で30を過ぎたら性欲なんて減退して、風俗に行っても女の子といちゃいちゃするほうが楽しいと聞いた。
だが俺にはその気持ちがわからない。
俺は30にまだなったばかりだし、独身というのもあるが、正直、射精したい欲求がなくなるという感覚がわからない。
俺はセックスもオナニーもセックスが好きだ。セックスは中で精子をたっぷり出すのが好きだ。
安心して中出しできるのは高級ソープ嬢くらいだから、よく行く。
仕事も趣味も人並みに充実しているので、金も余っているほうだと思う。
こういう道楽者なので、もし大変な性病にかかって死んでもまあそれはそれでしかたないかなくらいに思ってる。
しかし不思議なもので、病気は運がいいのか今まで一度もなったことがない。
今までの風俗で印象深い体験をつらつらと書いていく。
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初めて風俗に行ったのは20代前半だった。飲み会の後男友達と冷やかす感覚で繁華街にあるいかがわしい店に入ったのだ。
いかにも偽物らしいきらびやかな内装。照明をたっぷりあててフォトショップで加工したであろう写真と、そこに写る嬢達。
なんとなく薄い感じの顔をした好みの子を選んで、待った。迎えてくれたのはけっこう好みな自分と同い年くらいの女の子。
スラっとしててわりとかわいい。彼女と別れてだいぶ経っていたから女の身体に触るのも久しぶりだ。
よく言えばフレンドリーというか、サバサバしている子で、風俗とか初めてなんすよーって言ったらへーと軽く返していた。
あの時は抱き合ってフェラとかして速攻で手抜きで射精してしまった。
しかし、そんなのは置いといても金を払えば女と好きにエロいことができるというのが、俺にとってはかなり素晴らしく感じられた。
というのも中途半端に人間関係がある女とセックスをしてもロクなことがないというのが俺の信念だったからだ。
だから、俺は金を稼ごうと思った。金さえあれば、より好みして女とエロいことができる。
学生の頃もちょくちょく行ってたが仕事をするようになってからより頻繁に行くようになった。
風俗と言っても下はピンサロから上は高級ソープまで様々に種類があって、様々な階層の人々の様々な需要によって成立している。
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下に行くほど、値段も行為の内容も上昇していくわけだ。
俺はキャバに行かないからわからないが、容姿は風俗嬢よりキャバ嬢のほうがいいと聞く。
だが、高級ソープともなればキャバ嬢ランクの容姿の風俗嬢がたくさん居る。
例外で、関西の飛田新地などは全体的に容姿が良い若い子しか居ない通りもある。
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これほどネットが身近になり、共有だクラウドだとさかんに騒がれている世の中だが、風俗情報はそうはいかない。
そもそも性行為、本番自体がやってはいけないという体で営業をしているあぶないビジネスなのだ。
それでも水商売がなくならないのは、それがあまりにも普通に多くの男に求められているからだろう。
2ちゃんのヘルス板やソープ板でそれぞれの店舗や地域スレでどの嬢が地雷がとかあたりだとかは書かれている。
風俗関係のスレは皆が疑心暗鬼になり、叩き、罵倒しあう殺伐とした空間だ。
馬鹿正直に信じてはいけないがまったく参考にならないわけではない。
どの嬢がその店で一番かわいくてヤりがいがあるのか、というのはなかなかわからない。
ある程度あたりを付けて挑めばそうそうひどい目に合うことはない。
積極的に広告を出しているような店舗を中心に探していけば漫画で描かれるようなぼったくり店にあたることはまずない。
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だが、一度だけひどいはずれにあたったことがある。
いかがわしい雰囲気の店や呼び込みで釣れられて、ムラムラしていたのもあって5000円と称されたピンサロに入ってしまった。
狭くくらい店舗内で、壁とも言えぬような布で仕切られた空間に入れられ、文字通り全裸になって待機する。
入ってきたのは「(あ、不細工だ!)」とひと目で思ってしまうような女。
細面でタバコをたくさん吸ってそうな不健康そうな肌。40手前か?謎のソバージュ。まったくかわいげがない。
その上最初に5000円を払ったのに胸を触るのにもう5000円、フェラをするのに一万円とのたまう。
俺は激怒した…と言いたいところだがロクに下調べもせずにホイホイ知らん店に入った俺も悪い。
だまって手だけで射精をさせた。もちろん目をずっとつぶっていた。
あと山手線のある駅付近のデリヘルもひどかった。隣のに住んでる若いおばさんみたいな嬢だった。
まあサービスは丁寧だったけど、きつかった。
はずれと言えるのはこの2つくらいか。
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店舗型のヘルスやソープが初めてだったので箱物しかない先入観があった。
ホテル代を払わなきゃいかんのが厳しいが、怪しい雑居ビルで手続きをして、ホテルで逢引して事を致すのはなかなか趣がある。
基本はフェラや素股でフィニッシュだが、嬢との相性が良くてノリがいい時などは本番をやらせてもらえる。
どうせなら本番がしたい。じゃあソープに行けよという話だが、俺は当初はソープの存在も知らなかった。
あとデリヘルでの本番は本当は、やってはいけないのにお互い合意でやってしまう感覚がいいのだ。
とはいえ世の中には嬢に本番をさせてあとで強姦だと訴えるという悪徳な業者もいる。
相手がどんなつもりで本番をさせるのか、しっかりと見極めないといけない。
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デリヘルで素晴らしかった本番をさせてくれた嬢は、早稲田付近のデリヘルだ。
所要をすませたあと、用もなく駅前をふらふらしてて、近くに風俗がないか検索してそれなりに変な処ではないのをチェックした上で電話。
待ち合わせて出てきた子は街中で見たら「おっ」と思うような美人だった。
蛯原友里のレベルをワンランク落として気弱にしたような顔だった。
内気な子で照れ照れしながら会話する。ホテルに入ってもいちいち服を脱ぐ動作も遅い。
演技かどうかはまったく問題でない。魅力があった。丁寧に脱がせて愛撫してやると嬉しそうにする。
盛り上がってきたら当然のように「…入れちゃおっか?」という流れに。心の中でガッツポーズ。
中もとても良かった。可愛い子とできるとやっぱり気分がいい。
やったあと、なんか会えてよかった、とお互いに話す。デリヘルだと忘れるほどいい子だった。
何度も指名しようと思ったが、店から消えてしまった。本当に残念だった。
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もう一人はスザンヌをワンランク下げたような顔のノリのいい子で、エロかった。
車が予定の時間より一時間も遅れて、本当に申し訳なさそうにたくさんサービスしてくれた。
すごくいちゃいちゃ系で、あそこの近くでちんこをこすりつけ続けたらむこうから入れたそうにしてきた。
「ゴムしてないよ…いいの?」と意地悪に聞いたら「駄目だけど入れたい…」と気持ちよさそうにエロそうに言う。
結局生で入れてガンガン突いた。流石に外に出したけど、この子はすごく気に入って、何度も指名した。
慣れてきたらシャワーでいちゃついてるときにふざけてうしろから挿入しても嬉しそうにする子だった。当然生。
今はもう居ないけど、デリヘルの値段でいちゃいちゃで生挿入ができて最高だった。
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ソープを調べて初めて行ったのはやはり有名なあそこだった。
最初行ったのは八枚の所。
しかし流石高いだけあってサービスはめちゃくちゃ丁寧だった。尻の穴まで舐められた。
で、生挿入なんだよね当然。生で入れてしかもそのまま射精していいの。
腰動かしながら「いいの?中で出しちゃうよ?」って言うと「そのまま出して!中にいっぱい精子欲しいの!」って言ってくれるの。
デブだけどかわいげある嬢だったし、こんなこと言われたら流石に勢いマックスで射精しちゃうね。びゅっ びゅーですわ。
エロ漫画や二次元の世界でしか言われないようなセリフ言わせてしかも生で中で精子出し放題。
これはもうね、はっきり言って男として生まれた以上快楽の最上位として位置づけざるを得ない快楽ですよ。
これで可愛い子にあたったらどうなっちゃうのかと思って次はもっと細い子で!とボーイに相談する。
高級ソープは嬢だけじゃなくてボーイの対応からトイレから内装から、何から何まで凝っている。
昔からあるんだろうなーって建物を頑張ってきらびやかに改造しました!
という内装なんだけど。
・
ボーイも懇切丁寧にお勧めの嬢を選んでくれるわけよ。
顔がどうなのか、性格がどうなのか。体はどうなのか。中出しOKなのか。
高級ソープでもゴム付きの子も居たりする。そういう子はたいていクオリティ高かったりするんだけど。
ゴム無しソープはだいたい嬢がピルをちゃんと医者の処方に従って飲んでいる。
ボーイは客の要望をすっごい腰低くして聞いて、答えてくれる。
高級ソープの場合は最初の一回を犠牲にしてもいいから、まずボーイと話して良い嬢の情報を手に入れることから始めたい。
三枚以下のソープだとボーイの対応とかも適当になってきちゃうかも。
・
歳がちょっと行ってるけどすっごく体つきが良くてエロエロな嬢とか、今時の軽いギャルっぽい嬢とか、ソープにも色んな嬢が居る。
すっごく喋る嬢が居て、その子自体はまあ中の下くらいの良さだったんだけど、その子から色々な情報を聞けた。
で、その子が良いって言ってた店の嬢に行ってみたらこれが最高だった。
・
ちょっと肉付きがよくて、ふとももがエロい、藤原紀香を若くしてアホにしたような子だった。
しかもパイパン。毛が無い嬢は初めてだったが、興奮したね。69で俺が下になって舐めまくった。
セックスがとにかく大好きで、エロくて勃起したちんこを見せたら心から喜んでくれる。
その子に行くときはいつも三回ヤッてる。もちろん全部生で中で出す。
締りもちょうどいい具合にきつくて、3日以上精子溜めたギンギンのちんこがギッチリ入るんだよね。
喘ぎ声もいいし、甘甘で挿入までがいつも楽しみで仕方ない。
・
飛田新地に行った時は一度だけある。
その一日で二回行ったんだけど、最初の子がめちゃくちゃキレイでかわいい子だった。
あそこは道を歩きながらずらりと並んだ嬢の顔を見ながら選べるので、顔でハズレることはまずない。
照明がうまく当てられてるから、実物よりかはよく見えるんだけど、写真に比べたら段違いの確実さがある。
若い子ばかり居る通りはみんな綺麗でかわいいから迷っちゃうんだけど、俺は最初の5分くらいで良いと思った子を即決した。
ああいう感じで、めちゃくちゃキレイで可愛い子だった。テレビに出てそうな。
茶髪ロングでキツい感じの顔。スレンダーな体に浴衣だけ着てて色っぽい。
抜くことに特化していて、それが目的の俺には素晴らしい場所だった。
でもその子はかなりあたりで、キスやクンニ、ハグは頼んだらさせてくれた。する前に
「3日以上精子溜めてるからめっちゃ濃いの出るかも」って下品なこと言ったら「じゃあ期待しちゃっていいのかな~?」
と笑顔で話してくれた。最高。
新地の二人目の子は巨乳で制服で眼鏡と素敵な格好だったが、対応が悪かった。
挿入の時ちょっと手があそこに触れただけでバシッと手をのけて「あ、そこ触るのはやめてください。」と冷静コメント。
胸も、触るのはいいけど舐めたりは駄目。一人目の子と随分対応に差があった。
まあここではこっちのほうがスタンダードな対応なのかもしれない。どうなのだろう。教えてエロい人。
・
とまあひと通り印象的な風俗体験を語った。
俺はこれからも通い続けるだろうが、いつかスナックに愛情を求めていくようになるのだろうか。
性欲が減退すれば今の情熱も冷めてしまうのだろうが、今のところその気配はない。
風俗に行かなくなればだいぶ金が余るが、それはそれで他の趣味に全部使えるから楽しみである。
人を殺すのは殺人罪だ。
「上野駅で人を殺そうと思う」とか「殺すぞテメェ!」とか発言するのは場合によっては脅迫罪や威力業務妨害罪になり得る。ただ、「殺すぞ」と発言した人は即逮捕、とかやるような国は言論の自由を侵害していると思う。
でも、「人を殺したい」と考えるだけなら思想・良心の自由だと思う。
幼い女の子を襲ってセックスするビデオやマンガを描くのは、ある程度は言論の自由で保護されるが、いくつかの制約があり、それを破ると児童ポルノ禁止法やわいせつ物頒布罪で逮捕される。
だが、「幼い女の子を襲ってセックスしたい」と考えるだけなら思想・良心の自由だと思う。
朝鮮人であることを理由に国・企業が理不尽な差別的な取り扱いをしたら問題になる。
「朝鮮人は劣等人種だ」と発言する人は、社会的には一段低く見られる。もちろん、そのような発言が許容される場所もある(2ちゃんねるとか)
だが、「朝鮮人は劣等人種だ」と考えるだけで、行動として表さなければそれは思想・良心の自由だ。
……と思う。
http://anond.hatelabo.jp/20090928002752
オレが東京にいた頃なんで10年ぐらい前の話だけど。
当時は京浜東北線沿いに住んでて新橋に通勤してたわけ。まぁラッシュ真っ只中だったので満員電車はすごかったんだけど、
最初に座ってしまえばなんとかなるし短かったからこんなもんだろ、と気にしてはいなかった。
ある時、朝実家から通う日があって、上野で乗り換えになったわけよ。
いつも上野駅を通過するちょっと前の時間ぐらいに、上野の山手・京浜東北上りホームで見た光景は忘れられん。
そこで見たのはホームに下りられず、階段の通路まであふれる人の波だった…。
いつもの電車なんて乗れねぇのよ。山手線と京浜東北線がそれぞれ3分間隔でやってくるという電車スケジュールだから
まだましだったのかもしれんが、1本電車が来たら階段の半分。次の電車でやっとホーム到着。その次でホーム半ばまで、
次で乗れるかドアの前までという状況。
今回、小女子の犯行予告の件で、裁判所までいってしまったことにびっくりした。
これって、感覚的には、略式起訴で罰金、で「もうこんなことすんなよ」って感じで終わりになるんじゃあないかなって思ってたんで、検察が書類送検して、法廷であらそうまでになってしまうってことに驚いた。
いや、彼がやったことは確かに悪い事だけれども、他の同じレベルの犯罪と比べて、明らかに量刑のバランスがおかしい気がする。
で、まあ、偽計業務妨害のラインがどんどん下がってるわけですが(他に、ありえない駅とかの話とか)下のような予告も犯行予告になるのかしら。
この場合、殺しの手段が呪いなんだけれども、確か呪いによる殺人が成就した場合、殺人と呪いの間に因果関係を説明できないから無罪になるって聞いた事がある。この場合も殺人予告とかで、捕まるのかっていう問題。
これがアウトならhttp://mainichi.jp/area/aichi/news/20080923ddlk23040202000c.html
この記事みたいに、預言者が自信の予言をして、みんながあわてた場合も偽計業務妨害になるはず。この場合はつかまらないの?
なんか基準が分からない。
↑はアウトっぽいって聞いた。爆破、っていう行為をする意図があるから、らしい。よくわからんけど。実現不可能な方法を書いていても、ダメらしい。