はてなキーワード: リア充とは
https://anond.hatelabo.jp/20171110125209
毒親に育てられてきたので、自尊心はとっても低い。厳しい親に嫌われないように勉強も頑張っていい大学に行きいい会社にも勤めたのだが、いかんせん男の人に対して全く興味が持てなかった
だからって女性が好きなわけでもない。おそらくAセクとかノンセクと呼ばれる類なのだろう
なんども努力したが誰も好きになれなかった
親は発狂し、早く伴侶を見つけろと怒鳴ったが、どうしてもどうしても駄目だったので断り続けたら、おまえはこの少子化に子供も産めないクズだ、とか仕事なんか何の役にも立たない、いきている価値はないなどと言い始め、すっかり洗脳されている私は、そうか。どんなに頑張っても結婚出産できないとクズなのか。とあっさり理解した。
とにかく何かの役に立たないといきていけないごくつぶしなのだと思っていたので、骨髄バンクの事を知って飛びついた
これがでもねえなかなか大変なの。
田舎だからかも知れないけど、入るためには月に一回県庁所在地で行われている申し込み会みたいなのに行かないといけない
車飛ばしていったよ。受付の人が、え、まじで?って感じだった。一人も来ないのが普通なんじゃないかな。
親の許可、なんて毒親だから何の問題もなかった。おまえがやりたければやれ、って感じだった。死ぬかもしれない?どうでもいいだろ、って感じね。
バンクの人は怖がらせることばかり言ってくる。大変だから、とか、少しでも不安になったら、いえ、とか、とにかく、ドナーが途中で気分変わるのが一番怖いんだろうな、と思った
会社は休まないといけなかったが、大企業だったので、どや顔で休めたし、みんなにすごい!っていってもらえたのは、私にはとても嬉しかった。
最後まで文句一つ言わず、にっこにこで、親もあっさりOKして、有休?あーきにしなくていいっすよwwww 痛いとか大丈夫大丈夫wwww(親に殴られてたのより注射など遙かにマシである)
終始そのノリだった
バンクの人の方が戸惑っていた
元の増田は手紙が来なかったとか言ってたが、私は「いいことしたので、これで私も生きてる価値があったかも!人が救えたかも!やった!価値のないクズじゃない!!!!」と言えるので、逆に患者さんありがとうだった。
手紙はどうでもよかった。感謝が欲しくてしたんじゃなかった。自分のためにしたのだった。
正直ドナーになって、他人を助けて自分は死ねるなら、それは私でも人の役になった、立派な人間だと誇れて死ねると思っていたので、骨髄液さえ取れるなら死んでもよかった
風邪引いちゃ駄目だ、道路はなるべく端っこを歩かないと、私一人の身体じゃないんだ!という意識をもてたあの期間とても幸せだった。
痛くたって苦しくたっていい。骨髄移植してる間だけ、私は自分を自分で誇ることが出来たから。
親にも生きてる価値がないとか責められても、このおかげで「でも私一人の人救ったし」って言い返せるようになった。
元増田みたいに、自分の身も大切である普通のリア充のような方がああして骨髄移植をするのはすごいなあ、と本当に思う
失う物に恐れる恵まれた人ほど、こういうことはしたくないことだからだ
私はただの自己満足だったが、元増田は本当に人助けの心からなので、すごい。
元増田もいうように、いろいろ事情があるのは分かるが、本当に人の命を助けるのを第一に置くなら、今のドナーの善意に頼る形では破綻が来ると思う
大変すぎて二回目はやらない、って人、自分の周りでもけっこう聞く
もちろん、彼らは人間関係も仕事も恋愛もプライベートも超絶充実してる。インスタグラムやYoutube、色んなSNSやメディアで人と絡んだり、情報を集めるのが大好き。
どこからどうみてもおしゃれな一面しかみえない、みんなの憧れ「リア充」。
「今日○○とネズミーランド行ってきた♡」「この美容院カラーすっごくうまいの😝」
とか、すごく充実した“報告”は、日本ならず世界中で流れている。
(もっと昔から流行の最先端をゆく人達もいたはずだが、スマホが普及してから更にリア充は注目を集めるようになった)
もちろんリア充は、ネガティブな悩みも軽い口調で流せる術を持っている。
例:「また3kgふとっちゃった...ほんとデブ💢」「ひょっとして俺、あいつに嫌われるやつかな?笑」
でも、そんな完璧なリア充たちも人間だということは忘れてはいけない。
彼らだって、常に何もかも楽しそうな感じを演出しなければならないという強迫観念を感じているに違いない。
どんなに本気で辛い時でも幸せ、楽しそうなイベントに行って、はしゃいでいる感じの投稿を1ヶ月に1回はインスタかTwitterに載せなければ、リア友やフォロワーの信頼(何の?)を失ってしまうかもしれないのだ...面子を保たなければ、ある意味社会的に死んだようなもの。
...まあ、世渡りが上手い人は裏アカとかで超本音を吐いている気はする。
というか、心から人生を楽しんでいそうな人もいるから一概には言えない。
かつては、オタクの道を生きる人々の憩いの場であった日本のサブカルチャー。
無理もありません。
私たちは、子供の頃、子供にこんなケシカランものは見せないべきという声も聴かされ、「常に苦しんでいた」と涙ながらに訴える彼らによって、その無垢な心に羞恥の杭を打ち込まれてきました。
それがどうでしょうか?
アニオタ害悪説は、とある雑誌のゴシップによって広められた作り話でした…。
差別も何も、もともと彼らは社会的地位を持っていませんでした…。
サブカルチャー層のほとんどは、はじめからその道での生活を望んでいた人々であり、そんな彼らに日本は殆ど口出しをしませんでした。にも関わらず、ゴシップによってその偏見が植え付けられたのです。
それだけではありません。
そして、その文化を支えてきたのは左翼であり、かつての作家の多くは、左翼出身者が大半であった事…。
サブカルチャーに対する誹謗の多くが、右巻きによって引き起こされていた事…。
1990年代の新興宗教の暴徒化は、左派や右派による宗教団体の操縦に端を発していた事…。
彼らは、日陰者を演じる事によって不都合な歴史を隠蔽し、「文化性」を掲げる事によって、自らの現実を否定してきたのです。
私たちは、彼らの都合の為にサブカルチャーに金をつぎ込み、あたかもそれが日本の大衆文化であるようにさせてきたのです…。
この事実が明らかになるに連れ、SNSの雰囲気は変わり始めました。
「俺たちは知らなかった!」という驚嘆の声が上がり、サブカルチャーは大衆社会からのへの中傷と罵倒で満ち始めました。
手駒の様に人材や精神性を使い捨てる彼ら。その彼らの戦略には、一つの大きな誤算がありました。
それは、世界の大衆が事実に気づいた時、サブカルチャーに対してどんな感情を抱くようになるか、計算に入れていなかったという点です。実に、彼らの誤算が、若者をサブカルチャー市民から非市民へと一変させてしまったのです。
このような経緯を承知している為、私は、サブカルチャーのわかり辛さを理解する事はできます。
自らの正体を“一般人”というマントを羽織ることによっておおい隠し、自らの立場を“リア充”という盾を掲げる事で守り、自らの行動を“木鐸”という装飾を施す事で正当化してきた人々に、誹謗発言を浴びせて何の効果があるのでしょう?
例え誹謗する側に理があろうとも、誹謗発言を行えば、第三者には精神障害者が一方的に迫害しているようにしか見えません。
これでは、彼らの正体をおおい隠す“一般人”のマントが、より厚みを増してしまうだけです。
“リア充”の盾を構え、“木鐸”の剣を奮う者に、中傷の弾丸や罵倒の投石を浴びせた所で、
「サブカルチャーの精神異常ぶりは、かくの如き酷きもの」と、その盾をより強固に、その剣をより鋭利にする口実を与えてしまうだけです。
放った無数の弾丸は、彼らの盾を貫く所か、盾を補強する鋲にしかなりえません。
投げ付けた投石は、彼らの剣をへし折る所か、刃を磨き上げる砥石にしかなりえません。
サブカルチャーの過激ぶりが進行するほど、彼らの「一般人」という名の武装は強化されてしまうのです。
事実、彼らは右派を味方に付け、サブカルチャーの居場所を潰す事に成功しつつあるのです。
今後、サブカルチャーが“現実を省みない行動によって”彼らを助け続ける限り、
我々は、世界から精神異常者という汚名を受けながら、既に蝕まれた社会の中で、未来の自分たちに奴隷としての道を歩ませる事になるでしょう。
もし、それを憂うならば、どうか暴走を止めて下さい!
モンゴル国立大学>>>>>はごろもフーズ大学>>>>>日本体育大学>>>>>>>>>>東大
はごろもフーズ大学はそもそも卒業と共に本社勤務が確定するはごろもフーズの大規模研修施設という位置づけだという点では
この序列に入れるのは間違いとする考えもあるが、
リア充爆発が多発し教授の巻き添え死亡が今年だけで125人という報告がある。
影分身で対応すればいい話なのだが、東大教員の忍術資格を持つ人数は全体の30%にも満たず
その8割が下忍であるという東大の教授のレベルの低さが浮き彫りになっている。
渋谷駅前「ハロウィン、ウェーイwww」
山口組総本部「ハロウィンや、お菓子あげるで〜」
どっちが正しいハロウィン?と言われたら、後者だろな pic.twitter.com/6JHAekQ4rv— いでの@神奈川 (@ideno1111) 2017年10月31日
ゴミ箱が無いとはいえ、ゴミを撒き散らした仮装した若者達(つっても20~30代後半だろうけど)のモラルが問われるのは分かるけど、
そいつらを暴力団より悪質、馬鹿、ハロウィン(個人的には嫌いだけど)を分かっていないとか責めて、
山口組の方が正しいとか、ヤクザは必要悪で経済的にも存在は必要みたいなリプをドヤァって感じで語っている人達を見てゲンナリしている。
反響が大きいので一言…
片や一般人は渋谷駅前で大騒ぎして、酒飲んで酔いつぶれ、明るくなれば街中はゴミ散乱。
片や日本最大の広域指定暴力団は総本部で近隣住民や子供にお菓子を配る。
申し訳無いけど、山口組側のが色々分かってる気がするよ— いでの@神奈川 (@ideno1111) 2017年11月1日
この人はその分かっている山口組系の奴らに目つけられた時、同じことを思えるのだろうか。
兎にも角にも今の時代、ヤクザよりも一般人のが一番怖えぇよ
(座間で起きた、9人遺体遺棄事件の続報見て)— いでの@神奈川 (@ideno1111) 2017年11月1日
一晩経っても色々反響がスゴいので、もう一言。
若者がハレンチな仮装してバカ騒ぎする渋谷と、仮装した子供がお菓子をもらいに行く山口組総本部、どちらがハロウィンの趣旨を守ってるのかな?と思ったわけでしてなぁ— いでの@神奈川 (@ideno1111) 2017年11月2日
趣旨を守るという部分で渋谷と山口組を比べるにしては主語がでか過ぎたろ。
いやいや、後者は普段素行の悪い奴が少しだけ良いことすると評価が凄く上がる的なアレよ— 水曜デモクラシー (@w_democracy) 2017年11月2日
に対して、
FF外から失礼します
山口組は阪神・淡路大震災の時に役所、警察が動かない、動けない時に率先して物資などを配ってくださいました。彼らは彼らなりの規律があるはずなので常に素行が悪い訳では無いと思います。
なので先入観だけで悪者扱いは出来ればやめて頂ければと思います。
失礼しました。— しんぺい (@shimpei_16) 2017年11月2日
これよ。これ。
この流れがヤバイ。……控えめにいってツイッターって馬鹿な人増えた。
ちょっとさ、これに限らず現実の事を二次元的(アニメや漫画みたいなノリ)に捉えすぎてる奴がツイッターに多い気がする。
怖い。
美人さんがいうあるあるフレーズ「私だって努力してるんだ」の努力は大きく分けて2種類ある。
ひとつは身なりの努力。服装化粧運動。それに関しては美人じゃないさんも努力してる方はしてると思うんだけどね。これまたよく見かけるフレーズ「身だしなみ整えてどうにか人前に出られる」的な謙遜ね。
それはコミュニケーション。美人さんはそのままにしていると「なにもしてない」のに嫉妬の対象になったり、性欲の対象になるので、他者との距離のとり方に関してはかなり努力されておられる。嫌われないように好かれすぎないように。
これ美人じゃない人にはとっても難しいんだよね。
なぜなら美人さんは「それ」してるとリターンが多いから。努力は多くの場合報われるから。バレンタインの3倍返しではないけど、投資以上のリターンがあるから。そりゃ努力するわ。
これ美人じゃないさんが同じことをしても同じ分のリターンはまずない。むしろ釣り用語でいうところのボウズも多い。有名なコピペのリア充の集まりにおはぎ持っていくやつね。シビアな話、美人さんが同じことやると絶対に「おはぎ最高」になっていた。
美人はより美人と評価されるスパイラル。いかんともしがたい現実。
だから美人じゃないさんのボウズだった努力をみると胸が苦しくなる。がんばれ美人じゃないさん。負けるな美人じゃないさん。あなたの努力は誰かはみてる。だから腐らないで努力し続けましょう!
渋谷のゴミ見て若者のマナーがどうとか言う奴いるけど、違うんだよ。ハロウィン楽しんでるリア充だってゴミはゴミ箱に捨てたいんだよ。でもこの国はゴミ箱がねーの。捨てたくても捨てられないの。
地下鉄サリン事件以降撤去されてからずっとないの。五輪までにゴミ箱用意しないとヤバいよ、日本。 https://t.co/s918tvvDV1— Toshi Okuzaki (@ToshiOkuzaki) 2017年11月1日
日本ってホント大変。
街でゴミをゴミ箱に捨てることすらできない。ちゃんと税金払ってる国民なのに公共サービスが受けられない。俺みたいに税金払ってない外国から来た人間が困るならまだしも、日本国民なのにゴミは全て家に持って帰るのが当然というルール。ホントお疲れ様です。 https://t.co/TqcwAWodIc— Toshi Okuzaki (@ToshiOkuzaki) 2017年11月1日
日本人同胞の皆さん、こんばんは。何か、リア充メディアは荒れ放題で、まともな状態ではないですね。ネットの各地にある匿名ブログに依存してしまっている状態ですが、これからも、色々書かせて下さい。
ゴシップ目線だけでいうと日本人の大衆社会ですが、すでにほとんど再起不能な位に荒れています。明治以来、欧米にガン無視されているとおぼしき精神という存在、日本に、同情とまではいかずとも、多少は肯定できる事でも、と思わなくもないです。日本も、それを望んでいるからこそ、あれだけ叫んでいるのですから。逐一、理解できているつもりです。しかしながら、総合的判断で見ると、やはり、現状では、厳しいでしょう。
日本人は、マフィアはおろかヤンキーの存在すら許さない今の究極的社会主義体制こそが、ネットで大騒ぎする庶民の様な人物を生んでいるという妄想をこじらせています。彼らにとっては、全責任なのです。ですが、ネットやゴシップ上などでいわれている日本人像と、今の現実の日本人像とは、全く関連はありません。ネットやゴシップでの主張は、どう考えても、嘘になっています。なぜなら、もはや、大体の日本人が、今の地下社会の事など、考えて生きていないのですから。今の社会システムは、持続させることはできませんし、それ以前に、社会的成熟国にもなって、不良があちこちで暴れまわっている事がおかしい。未来の為に、こういった連中が淘汰されなければ、日本社会は成熟できません。少なくとも、ネット社会に浸かっている人は社会をある程度は知っている訳です。
それを本当だ、と言う人はいないのだ、という認識がない事が一つの危機でしょう。いくら日本が世界の暴力団といっても、2000年代に、つらい中、必死に頑張ってきた、権力勢力や社会勢力は、そろそろ日本社会の成長や、経済的な成熟への視野が見えているはずです。そして、警察国家になり、社会主義になり、未来のかたちが見えてくるのです。正直、今後も地下社会が主張する様な、日本社会の突然死などはあり得ませんし、権力層のみならず、庶民層全体としての経済も、苦しい中、若干ずつではありますが、伸びてはいくと思われます。地下社会の今の、社会的救済を渇望する惨状とは、全く関係なしに、です。
あいつが切り込み隊長とかいわれて、童貞だった時は、彼女とか結婚とか意味分からん興味ないみたいな感じのこといってたくせに、結婚して子供が出来てからは、いっぱしの知識人みたいなふりして
やはり子供を作って家庭を持つのは素晴らしいうんぬん、とかテノヒラクルーなリア充になってしまって、過去自分は童貞彼女なしだったくせに、俺たちを見下すような事言い出して気分悪い
彼女いない、童貞、結婚なんていらないよ、と言ってる奴に限って、自分がいざ結婚すると、そういう奴らを上から目線で「結婚はするべきだ~」とか言い出す問題
その点、ホリエモンは貫いてるな、って思う