はてなキーワード: ラテン語とは
英語の略字を日本語に変換していちいち説明したらわかりにくすぎる。
「e」はネイピア数とは呼ばれるけど、じつは「Euler(オイラー)」のEだろ?
たしかに「e」はあちこちで使われるから、この分野ではネイピア数と呼びたいのはわかるんだけど、そこらへんちゃんと説明してないだろ。
「logarithmus」って、ラテン語の「logos(比率)」と「arithmos(数)」の造語なんだろ?どこが「対数」なんだ?
式中にlogと書いてあれば「ログ」「ロガリズム」とか読むしか無いんだからいちいち「対数」と呼ぶ必要ないだろ
「logarithmus naturalis」の略が「ln」なんだろ?日本語に翻訳したらたしかに自然対数だけど
そもそもここで言う「日本語で言う自然の定義はなんだよ」ってなるだろ。
e^(ln(x)) = x
ln(e^x) = x
>エルフェンリートが海外で受け入れられる要因は、キリスト教的な赦しと人間の原罪がテーマにあるからだと思う。
オープニングにクリムトの絵とラテン語の歌詞を使っているのもセンスあるし、
有名な犬殺しのシーンで白ユリ(リリー)が血に染まるのが罪の描写として優れている。
>監督『この作品は表面的にはお色気、ラブコメ、バイオレンスだが、本質は差別と救いであろう。』
>本当にすごい。
清い歌を流しながら悪いと思う描写を流す。
あらがう描写をとことん描く。
本当はどっちなの?ってね。
考えさせられる。
厨二炸裂すみません!w
今のDB超や蒼天の拳3期なんか血のスジが走ってスプーン1~2杯の血が出て五体満足でみんな死ぬだけ。
命の尊さというか人は簡単に傷付くとか見せても良いのでは?
>「皆と少し違うだけでなぜこんな目に遭わないといけない」ほんとこれ。
ルーシーはずっと苦しい思いをしてきたからここまでなってしまったんやなって。・・・
1世紀の大プリニウスは、『博物誌』の中で、カエサルの名前の由来をこう記している。
Auspicatius enecta parente gignuntur, sicut Scipio Africanus prior natus primusque Caesarum a caeso matris utero dictus, qua de causa et Caesones appellati.(母の死によって産み落とされるとより幸運である。そのようにして生まれた初代のスキピオ・アフリカヌスのように、また母の子宮を切ったことによってそう呼ばれた最初のカエサルのように。また同じ理由でカエソもそう呼ばれる)
カエサルが長じてから生母アウレリア・コッタに宛てた書簡が存在することから、実際にカエサルが帝王切開で生まれた可能性は極めて低い。また、カエサル家はカエサルが初代ではない。
7世紀のスペインでイシドールスによって記された『語源』では、因果関係が逆転して記されている。
カエサルという語はユリウスに由来する。内戦が勃発するや、彼はローマの貴族として最高の地位を得た。他方で彼は死んだ母の切り取られた(caeso)胎内から引き出されたために、もしくは生まれつき豊かな髪(caesarie)を靡かせた子供だったために、カエサルとも呼ばれた。それ以来、彼の跡を継いだ皇帝たちもカエサルと呼ばれることになった。そして切り取られた子宮から取り出された者は、Caeso あるいは Caesar と呼ばれることになった。
イシドールスによる『語源』は後世に典拠として採用されることが多かったため、caesarという単語は、本来の意味と誤りを含んだ由来を併せ持ちながら、16世紀以降成立した帝王切開の技術を追うように、ラテン語のsectio caesareaという名称へと結び付いたと考えられる。
このあたりの話じゃないの
1の説を採用するなら自動的に2の説も採用することになるのはわかるけど、2の説を採用すると自動的に1の説を採用することになる理由って何なの?
古代ローマに「Caesar」という男がいた。
言わずもがな「カイザー(帝王)」という言葉の由来になった偉人、ユリウス・カエサルである。
さて、カエサルの時代から100年後くらいに大プリニウスという有名な学者が「カエサルは母親の子宮を切って生まれたからカエサルって呼ばれたんやで」と説明した。
これは、「Caesar」という名前がラテン語で「切る」を意味する「caedere」の過去分詞「caesus」に由来している、という意味である。
ただし現在ではこの説は間違いとされており、正しくは「青みがかった灰色」を意味する「caesius」に由来するのではないかと言われている。
なぜ間違いとされているのかと言えば、カエサルが生まれたあともカエサルの母親が生きていたからである。
この当時の「子宮を切る」とは、出産の近い母親が死んだあとに胎児だけ取り出す、というような手術のことであって、現代的な帝王切開の手術ではなかった。
現代的な帝王切開の手術が確立されたのは時代が飛んで16世紀に入ってからである。
まあ確立されたと言っても当時は消毒法や輸血すらないので母親の死亡率は非常に高かったのだが。
そして、その手術を呼称するにあたって、(現代でもそうだが)医学用語にはラテン語が使われていたので「sectio caesarea」という言葉が作られた。
そういう意味では「sectio caesarea」というのは後世の造語だったわけだ。
じゃあ、その「sectio caesarea」の由来って何?という話になるが。
そもそも「母親の腹を切って生まれた子供」が「caesar」と呼ばれていたらしい。
つまり、そういう子供(caesar)の切除手術(sectio)だから「sectio caesarea」とされたのではないか、と考えられる。
じゃあじゃあ、なぜ「母親の腹を切って生まれた子供」が「caesar」と呼ばれていたのか?
1については、
先述のとおり大プリニウスの時点で「カエサルが母親の腹を切って生まれた」という俗説は広く流布されていたので、
史実のカエサルが本当に腹を切って生まれたかどうかにかかわらず語源の説明にはなっている。
んで、その大プリニウスが「カエサルの名前の由来はラテン語の『caesus』だよ」と言っているわけだから、
「カエサルが母親の腹を切って生まれた」説を信じるなら自動的に2の「caesus」説も採用されることになる。
つまり1と2はどこまで遡るかの違い、あるいは前後関係の違いにすぎない。
3は語源としてはやや強引な印象を受けるが、
いずれにせよ「Caesarea」が「帝国」という意味であるなら、それはユリウス・カエサルに由来していることになる。
結局、どの説もやんわりユリウス・カエサルに繋がっているので、
ここでいう「ラテン語」というのは古代ローマで使われていたものではなく「中世ラテン語」なんだよ。
中世ラテン語(ちゅうせいラテンご、英: medieval latin)は、中世にカトリック教会で文語として用いられたラテン語である。
現代におけるラテン語と同様、あくまでも第2言語として使用されたものである。
各使用者は必ず別の言語を母語としてもっており、そうした諸言語の特徴が、音韻・文法両面で、中世ラテン語に大きく影響している。
現代でも学術用語として似非ラテン語を使ったりするけどそれに近い。
つまり中世ラテン語としての「sectio caesarea」というのは一種の造語なんだよね。
そして、だからこそ由来がはっきりしてないわけ。
普段から由来やどうでもいい知識を調べるのが好きなのだが、帝王切開の語源(由来)については何度も調べて分かった気になって2日後には忘れて再度調べる、というのをすでに8億回くらい繰り返している。それほどこの帝王切開という言葉の語源について複雑、かついろんな説が出回っており、その説すべてで「この説が正しい。他は間違い」というスタンスなのでわかりにくい事この上ないのである。
なので自分なりにわかりやすくまとめたものをここに置いておく。ソースはウィキペディアやどこかの医学系のサイトなど複数から取ってきて多数決を取った。同じ疑問を持つ人の目に止まれば幸いである。
これが本当に正しいかどうかは知らない。
Q 帝王切開(妊婦のお腹を切開して赤ちゃんを取り出す術式)ってなんで帝王っていうの?
A ざっくりこんな流れっぽい
①フランス語「opération césarienne」(切開する術式、的な意味でこう呼ぼう)
↓
②ラテン語「sectio caesarea」(切除して取り出す、的な意味。ここのcaesareaには帝王というニュアンスが無いことに注意。古代ローマのcaedere(切り取る)に由来。)
↓
③並行してcaesareaには「分家」という意味があり、これがカエサルさんが有名になったことで後世では「皇帝・帝王」という意味を持つことになる。同時に切り離す的なニュアンスが薄れていく※
↓
④ドイツ語「Kaiserschnitt」(Caesareaってなんや?皇帝?まあ適当に直訳すればええやろ。schnitt(切開)も付けとくか)
↓
⑤日本語「帝王切開」(Kaiserってついてるから帝王って意味やろな。直訳して帝王切開でええやろ)
Q つまり誰が悪いの?
A しいて言えば「意味を深く考えず直訳した適当な単語を作ったドイツと、それを勝手に単語をバラバラにして安易に直訳した日本」である。
でも"Kaiserschnitt"を訳せと言われたら"帝王切開"以外に訳しようがないのも事実。
一番の元凶はcaesareaが皇帝という意味を持ってしまったことである。これがすべてをややこしくしている。つまり誰も悪くない。
Q ドイツ人がcaesareaをKaiser(皇帝)に間違えたんじゃないの?
A 間違えたというよりcaesareaを訳せと言われたらKaiserとしか訳せなかったのであろう。
Q ドイツ語kaiserには「切り分ける」という意味もあるので日本が間違えたのでは?
Q 結局どういうこと?
A そもそも誰も「誤訳」や「間違い」なんてしていないのだ。歴史と言語に翻弄されただけである。彼らは忠実に訳していっただけ。
A これはめちゃくちゃデマ。
Q 帝王切開にはハサミを使うからシザー→シーザー、なのでは?
A これもめちゃくちゃデマ。
ChatGPTに聞いてみた
キリスト教が布教に熱心なイメージがあるのは、その歴史や信仰内容に関係しています。一方、他の宗教にはそれぞれ独自の信仰や文化があり、布教活動のスタイルや度合いが異なります。いくつかの理由を挙げてみましょう。
キリスト教は福音主義的な宗教であり、イエス・キリストの教えを広めることを重要視しています。そのため、キリスト教徒は「福音を伝える」という使命感を持っています。一方、他の宗教、例えば仏教やヒンドゥー教は、それぞれの教えや信仰の中で布教活動が異なり、自己啓発や個人の修行に重点を置くことが多いです。
2.歴史的背景:
キリスト教は、歴史的にヨーロッパの植民地拡大や伝道団体の活動を通じて広まってきました。その結果、キリスト教は世界中に伝わり、多くの国や地域で信仰されるようになりました。他の宗教は、植民地主義や宣教活動による広がりがそれほど大規模ではなかったため、布教活動のイメージが薄いことがあります。
宗教は、その地域の文化や社会に深く根ざしています。キリスト教圏の国々では、キリスト教が文化や政治に大きな影響を与えており、その影響力を保つために布教活動が行われることがあります。一方、他の宗教は、その信仰や文化が布教活動に熱心でない地域やコミュニティに根ざしていることが多いです。
言語や文化の違いも、布教活動の程度に影響を与えます。キリスト教は、ラテン語や英語などの普及によって世界中に広まりやすくなりました。一方、他の宗教は、その教えが特定の言語や文化に密接に関連しているため、外部の人々に伝えることが難しいことが
小麦粉に卵・砂糖・バターなどを加えて練って成形して焼き上げたお菓子のこと。
辞書的には「通常は甘くて、乾いていて、小さくて、平たいケーキ」と表現される。
「ビスケット」という言葉は「二回調理する」という意味のラテン語「bis coctus」に由来し、
古代においては二度焼きして保存性を高めた乾パンのようなものを指していた。
中世以降、小麦粉や砂糖の生産量が増えてくると、より甘く柔らかいビスケットが作られるようになり、
産業革命を経て、庶民的なお菓子として普及し、多種多様なビスケットが作られるようになった。
しかしアメリカで「ビスケット」というと、ケンタッキーフライドチキンのビスケットのようなパンの一種を指す。
オランダ語で「ビスケット」を意味する「koekje」に由来する。
「koek」はケーキのことで、そこに指小辞「je」が付いて「小さなケーキ」という意味になる。
19世紀初頭のアメリカで、英語由来の「biscuit」と蘭語由来の「koekje」が衝突したが、最終的に後者が勝利した。
そのためアメリカやカナダでは、ビスケットのことを「クッキー」と呼ぶようになった。
日本では、特に糖分や油分が多い高級なビスケットを「クッキー」として呼び分ける傾向にある。
という分類になっている。
イギリス英語では「ウォータービスケット」「セイボリービスケット」などと呼ばれる。
12世紀ごろからあるスコットランドの伝統的な焼き菓子。辞書的には「ビスケットの一種」とされる。
「ショート」は「短い」という意味ではなく「砕けやすい」という意味。
卵や膨張剤が入っていないのが特徴で、バターの割合が高いのでサクサク・ホロホロとした食感になる。
フランス発祥のビスケット。ショートブレッドに似ているが卵は入ることが多いようだ。
スコットランドとフランスは14世紀から16世紀まで同盟を結んでいて文化的にも交流があった。
1670年にサブレ侯爵夫人によって王宮に持ち込まれたビスケットが「サブレ」と名付けられたのが最古の記録である。
サブレ侯爵の領地であるサブレ=シュル=サルトでは伝統的にビスケットが作られていたようだが、
現在広まっているサブレのレシピは、1920年代にサブレ=シュル=サルトのパティシエが発明したものである。
フランス語で「平べったい石」転じて「円盤状のもの」という意味。
蕎麦粉で生地を作ったクレープのようなガレットが特に有名だが、丸いビスケットを「ガレット」と呼ぶことも多い。
つまりパンでもケーキでもビスケットでも、円盤状のものは何でも「ガレット」と呼びうるようだ。
さらに、薄いビスケットは「ガレット(ガレ)」、厚いビスケットは「パレット(パレ)」と呼び分けるらしい。
ドイツ発祥のパン、あるいはビスケットの一種。結び目の形をしているのが特徴。
小さくカリッと焼き上げたスナックタイプのプレッツェルがあり、
ドイツではパンタイプが多いが、アメリカではスナックタイプも人気がある。
スターバトマーテルがコーラスの課題曲だったので、小学校でラテン語にカタカナでルビ振るんだけどさ、
ふぁーっく みー!(Fac me tecum)って書いてあったよ
・申し開き
・申し送り
引継ぎのとき次の人にしっかり送っておく
・申し受け
申し出て受け取る
=
・表記と標記はおっしゃる通りタイトル(表題・標題)が標記、ミスしがちなのが表記
=
・おざなり
・なおざり
=
以上は語源とは関係なく自分が覚えやすかった方法なのでご活用ください
ほかには
・誠にと真に
以前ここで説明したとおりだが、申し訳ないとかありがたいとき強調するのは真(ただし当用漢字の読みにはなくなった)
以前ここで説明したとおり。現像ゲンゾウは写真、現象ゲンショウはワッツマター。人偏に象はゾウとしか読まないが、象だけだとゾウともショウともよむ。
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・管理と監理
法律で使う場面が決まってるはず。告示はたぶん落札関係で公示は法律関係。法律で違いがあるといえば辞職と退職もね。
ほぼ同じだけどアニメは制作委員会で製作は商品な気がする、逆だったっけ?
・趣旨と主旨
趣旨はジャンル的な。主旨は論旨というかその文章のメインストリーム。この誤記によって文章の~が違ってくるという文章で2つとも使える。
趣旨が違ってくるのは文章のジャンルがちがってくる。(立派な批判文とおもったらたんなるグチだったみたいな。あるいは「主旨」も「趣旨」に含まれてるかもしれない)
主旨が違ってくるとなると結論の読み方が違ってくるからより重大。(ほめてるのかとおもったらめちゃ皮肉だったみたいな)
検察は警察の上司。裁判官を挟んで犯人側弁護士に対抗できる論理構成力をもった行政側の人間。ボケと突っ込みでいうとツッコミ。成歩堂くんに異議ありされる人。元は裁判官と同じ法律学部卒。
警察は警察学校卒。糸鋸刑事は警察。あとインターポールの銭形警部もやっぱり警察だと思うけど知らん
2つあるんか。
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可能性は将来で蓋然性は過去だと思う。蓋然性のあるお子さんですねとはいわない
ラテン語由来だけど女がぬかミソ漬けてるだけのことをうんこだうんこだとさけぶのがミソジニー
男を男社会でサンドイッチしてぺちゃんこにするのがミサンドリーと覚えている
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・ミラネーゼとラミネート
むしろどうして混同したのかわからんがミラノのスパゲッティがミラネーゼ
ラミネートはラミネートベニア(歯を白くする加工で、歯の表面を削ってプラ板とかを張る)とかあったからな。張り合わせるものをラミネートという
昔なろう小説書いてた時に色々な言語で呪文詠唱とかの元発音考えてたんだけど、ラテン語かドイツ語がかっこいいってことになった
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江戸:オランダ (「シャボン」、「カルタ」、望遠鏡など輸入)
明治:ドイツ (「カルテ」、「カリウム」、「ナトリウム」、プロイセン憲法など輸入)
第二次世界大戦後:主として米国 (身の回りのありとあらゆるものやウェブサービスを輸入)
といろんな文化を輸入して使いこなしてきてる(日本史でやるでしょ)
ドイツ語もその一つだが廃れかけていて、ちょっとけれんみが効いてくる
近代の英語でいうと「ラブい」だの「ファボる」だの元がなんの単語だかを気にしない程度に日本語に溶け込んじゃってる
ありふれた言葉でもドイツ語で「リーベ」だの「クーゲルシュライバー」だのというとなんか魔法かかってるっぽくてかっこいいからみんな使う、
明治大正のぎりぎりエンタメの中にでてきてわかる程度の古めの日本語(「糸し糸しと言ふ心」だの「君死にたまふことなかれ」あたり)とも相性がいい
ドイツ語なんてシャーロックホームズにいわせれば「動詞をさんざん虐待(分離させたり受動態でゲつけたり)したあげく一番最後にもってくるラテン語の方言」やぞ
ちょっと前にまとめサイトかどっかで車の名前をガンダムにつけても違和感がない的なネタを見たことがある。
思いつきでいくつかネタ出ししてみたけど、カローラガンダムアクシオとか、レヴォーグガンダムとか、ガンダムヴェゼルとかガンダムアルファードとか適当に考えた割に違和感がない。
車に詳しくない人なら水星の魔女の2期で出てくる新型の名前だよってネタで言われても気づかない気がする。
で、もう少しネタ出しをする中で気づいたのだが、なぜか軽自動車の名前はガンダム風にしずらいのだ。
例えばN-BOXガンダムとかガンダムタントとかワゴンRガンダムとかサクラガンダムとか、まぁしっくりこない。
なんでだろうと思って自分なりに仮説を考えたのは、普通車の名前はちょっとカッコつけて設計思想とかの理念を元にラテン語とかギリシャ語とかでそれっぽい言葉を探して造語作ったりしてるけど、軽自動車だと親しみやすさ重視で日本語をもじったり生活感の強い英単語を使ったりするから違和感あるのかなと思った。なんていうかカッコつけたネーミングしなくていい分ガンダム味が薄れるんだろうな。