「インド・ヨーロッパ語族」を含む日記 RSS

はてなキーワード: インド・ヨーロッパ語族とは

2020-06-25

中公新書新刊間違い探し

最近出た中公新書について、細かい誤りを見つけたんだけどどうすれば著者に届くかよくわかんなかったのでとりあえず増田に放流してみる。

岡西政典『新種の発見

https://www.chuko.co.jp/shinsho/2020/04/102589.html

ラテン語は、現代では使われていない古典死語であり、ギリシャ語ゲルマン語などをはじめとした多くの語派を含有した西洋古典である」(24頁)というのは、ちょっと世界史地理に詳しい人なら容易にツッコめると思う。これを校正さんが見逃したのは本当に謎。

ラテン語ギリシャ語ゲルマン語を含有してない。それらを含有してるのはインド・ヨーロッパ語族だ。つまり、こういうこと。

語族・語派・語ってのは目・科・属みたいなもんだと思ってもらえれば(めちゃくちゃ雑な説明。実際には他の言語との系統関係証明されていないグループを「語族」というので、目というよりは門とか界とかの上位分類に近い)。こう整理すれば上の文のおかしさもわかってもらえると思う。動物の分類に関する本で言語の分類に関する大ポカをやらかすというのはなかなか批評性が高いけど、生物学が専門の人が言語の分類に明るくないのは仕方ないので、校正さんがきちんと拾ってあげるべきだったと思う。日本語いくらでも情報が手に入る話なんだし。

japonicusも「日本産の」の意味であるが、これはJaponJapanラテン語綴り)に“-icus”の接尾辞を加えたものである」(186頁)とあるけど、ラテン語で「日本」はIaponiaである。これはラテン語版Wikipediaを引いてみれば一発でわかる。IとJはもともと同じ文字なので、Japoniaということ。どうもこの著者さんは、形容詞から語尾を引けばもとの名詞になる、あるいは、名詞の後ろに決まった語尾をつければ形容詞形ができると勘違いしているのではなかろうか(「中国」に関する説明からも、そう勘違いしていそうなことがうかがえる)。しかし、英語FranceとFrenchの関係を見ればわかるように、印欧語では名詞のうしろに決まった語をつければ形容詞になるとは限らないのだ。

少なくとも、この本、ラテン語の部分はラテン語がわかるひとにチェックしてもらって大幅に書き直した方がいいと思う。著者さんが、「学名をつけるときの語尾のいじり方」については知っていても、「ラテン語文法」をわかっているようには見えないので(「こういう名前ときはこういう語尾をつける」というのは、経験知であって「文法パターン」[185頁]ではない)。学名をつける側のひとも、-iや-aeといった格変化のうしろにどんな文法規則が隠れているか知ることができたら面白いんじゃないかな。

中谷功治『ビザンツ帝国

https://www.chuko.co.jp/shinsho/2020/06/102595.html

「フォカスという名の下士官将校」(35頁)ってあるけど少なくとも近代以降では下士官将校士官)ははっきり区別される別の身分である日本語Wikipediaでは「下士官」と書かれていて、英語版Wikipediaでは「下級士官low-ranking officer)」と書かれているんだけど、要するにビザンツ帝国軍は近代的な軍組織ではないので、ある階級士官下士官か厳密には決められないってことだと思う(フォカスは百人隊長だったらしい。うーん……)。でも「下士官将校」はおかしい。「下士官」と書くか、「下級将校」と書くかのどちらかにすべき(個人的には、前近代でそのへんの厳密な区分はできないんだから、素直に「百人隊長」と書けばいいと思う。こう書けばどんな地位なのか一発でわかるし)。

セルビア人の有力な領主コンスタンティン・ドラガシュ・デジャノヴィッチ」(275頁)って書いてあるけど、英語版Wikipedia確認するとKonstantin Dejanovićなのでどう見ても「デヤノヴィッチ」です本当にありがとうございましたロシア語綴りはКонстантин Деяновичだけど、これを見れば「デジャノヴィッチ」ではありえないのが一発でわかる(セルビア語jaロシア語のя)。ひょっとしてギリシャ語だとデジャノヴィッチが正しいのかな? って思って現代ギリシャ語版Wikipedia見てみたけどΝτεγιάνοβιτςなので普通に「デヤノヴィッチ」ですね。著者さん、さては西欧語の文献だけチェックしてギリシャ語綴りチェックしてないな?

最後になるけどどっちの本も面白かったです。すごい勉強になりました。上で挙げた点は非常に些細な間違いなので、本全体の価値を貶めはしないことを付け加えておきます

2020-04-18

社会的距離

ソーシャルディスタンス」の訳語として「社会的距離」なんて言葉が当たっていたりするが、全然適切ではないと思う。

日本語における社会は、全体やシステムを表すものであるソーシャルは「人と人とのつながり」の意味合いの方が強い。

そもそも辞書定義問題がある、いやしか文化背景が異なるが故に異なる言語翻訳することに無理がある、という話をさておいたとしても、今回矯正できない日本において、何を意味する単語なのかを言葉から推測できるかは重要意味を持つ。

社会」よりも「社交」の方が、「人と人」の意味を強く表す。社交自体エスタブリッシュメント層の文化という気もするが、意図するところとしては近いだろう。ダンスするだけが社交じゃないのは納得が行くだろうが、人と触れ合うことだけが社会ではないというのは想像がつきにくい(今後社会意味する範囲も変わっていくだろうが)。

距離」というのもニュートラルすぎる。離れるという意味合いは含んでいない。一方でディスタンスはある程度含んでいる。それは「匂い」と「臭い」の違いが英語インド・ヨーロッパ語族)には無いという話にも親しい。ディスタンスというときには離れることを意味するが、距離はそうではない。

あるとしたら「間隔」だろう。まず、離れることを前提とした単語である。その上でどの位かという話ができる言葉だ。

テクニカルターム翻訳というのは、新しく単語定義する重要仕事である。それなのに、今回は輸入した言葉のものを普及させる時間も無いままにメディアが直訳した日本語専門家さえ(伝わりやすさを重視して)使用している場面さえある。だが政府のんびりやっているのでその辺りの議論をする余地だってあったはずなのだ

翻訳は、特に単語は、直訳では意味を表さない。伝わらない言葉を用いるのは大変危険である一般に知られることの危険の他に、タームが曖昧なために議論がブレる。

私は「ソーシャルディスタンス」の訳語(新定義単語)として「社交間隔」を提唱する。正しい言葉は正しい理解道筋になりうる。ここで喚いてどうにかならないほどに誤訳が広まってしまったが、まずは発声してみる。

2020-04-01

れる言語ペルシャ語、ファールシー語、パールシー語ともいう。 言語学的にはインド・ヨーロッパ語族インドイラン語派-イラン語群に分類される。ペルシア語は高度な文明を持っていた古代ペルシア帝国から現在に至るまでイラン高原を中心に使われ続けてき

https://hyperlapsepro.zendesk.com/hc/sos/community/posts/360042763193-01-04-2020-Солдатки-4-серия-все-серии-сезона-

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2020-03-26

anond:20200326033347

その言語をその言語圏で授業受ければ、そりゃきついよ。

インドインドヨーロッパ語族という言語的な親戚同士。インド人がドイツ語習得やすいのは当たり前。

他の人は理解できても、増田だけは理解できていない、という事が起きている可能性が非常に高い。よく逃げ出さないもんだ。

欧州言語をやった事が無い人に違和感ありそうなのが

https://ja.wikipedia.org/wiki/インドヨーロッパ語族

ここのWikiの数・性・格を、ちょっと頭に入れておくと、理解やすくなるかもしれない。

Amazon日本家族を使って、ドイツ語文法書を送ってもらうのがいい。ドイツ語検定4級の本でもいいと思う。

浅く広く言語やってきた自分経験では、文法さえ押さえれば上達が早い。

逆に文法やらずに感覚だけで言語習得すると、現地にいても10年くらいかかる。そういう人を何人か見てきた。

ドイツ語フランス語は、発音にきちんとした規則性があるから発音や会話は放置しておいても身につくと思う。

とにかく文法をやったほうがいい。文法文法。とにかく文法

文法ほとんどマスターしたら、次はDictation。聞き取り&書き起こし。ここまできたら、後は会話が楽しくなるよ。

せっかくヴィエナにいるんだから、しっかり身につけるもん身につけてきんしゃい。



ところで、オーストリアコロナで騒いでないの?

日本では、学校休校にすべきだとか、東京都首都封鎖とか言われ始めてる。うちの職場も基本は自宅待機になった。

欧州帰りの人間から、未だにスキー場が開いてるという話も聞いた。北海道では、スキー場感染拡大したとも言われてたのに。

2019-08-24

日本が五カ国くらいと地続きだったら

こんなに外交下手じゃなかったんだろうか。

東アジア言語インド・ヨーロッパ語族程度に似ていていれば

いまのように「隣国の現地ニュースさえ手軽に読めない」状況がなかったのだろうか。

日本孤立文化レベルの向上と国内平和には貢献したが

代わりに外交戦争に関する感覚を完全に無くしてしまった。

2018-11-27

anond:20181127204138

英語(というかインド・ヨーロッパ語族とか中国語とか)は物事定義する構文に向いてる。

その根拠を述べよ

anond:20181127201456

それじゃ今欲しいドキュメントには使えない。

仮に東大かどっかのお偉いさんが頑張ってやったとして、多分現場下流)のエンジニアには判読不可能になると思われる。

英語(というかインド・ヨーロッパ語族とか中国語とか)は物事定義する構文に向いてる。最近では構文もユニット化してるから表現がブレない。日本人にしてみれば細かなニュアンスが思いっき犠牲になってるが、そんなもの無いと思えば障害にならない。

日本語そもそも物語を伝える機能に優れてる。フローにはマッチするがストラクチャには向かない。単純に単語定義する構文を考えても無限に近いバリエーションがある。しかもそれぞれにニュアンスが違うし。パブリックな語法だけに限っても数種類のパターン簡単に思い浮かぶだろう。

2017-12-09

anond:20171209123446

Wikipedia によると、

ドイツ考古学者、ハインリヒ・シュリーマントロイ遺跡の中で卐を発見し、卐を古代インド・ヨーロッパ語族共通宗教的シンボルと見なしたためである

だとさ、

てか、なんでいきなりハーケンクロイツの話ししてんの 笑?

2017-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20170308180625

哲学とか宗教キリスト教)の分野で、欧米学問は、インド・ヨーロッパ語族言語の特色が影響していると言われています

いろんな学問の基盤となる分野だから、それ系の言語を学ぶっていう教育的意義はあるじゃないかと。

2014-09-10

日本英語教育には何が足りないか

日本英語教育を語る上で、知っておかなければならない数字があります

中学高校で、英語の授業が週4時間あるとして総時間数:800時間

CIA職員が日本語習得するのに必要時間数:2000~2500時間

 英語ネイティブスピーカーにとって習得が簡単なのは文化的文法的に近似する

オランダ語フランス語スペイン語などです。これらは600時間習得できます

 では『オランダ語フランス語は簡単なのか』と日本人が学んでも苦労します。結局のところ、

『同じインド・ヨーロッパ語族なら習得が楽になる』というだけの話です。

 一方、 ”英語ネイティブスピーカーにとって極めて困難な言語”としては日本語中国語アラビア語などがあり、

これらの習得には2500時間くらいを要し、これは、英検1級合格に要する時間に相当します。

 逆の日本語ネイティブ英語も同じくらい時間がかかるとすると、答えは一つです。

日本人学校勉強する程度の時間では、英語は出来るようになりません』

もう一つ、データを出しましょう。

中学英語教科書単語数:1000

高校英語教科書単語数:3000~5000

英検準二級合格必要単語数:3000

マーチ大学合格必要単語数:3000

英検二級合格必要単語数:5000

早慶上智合格必要単語数:5000

大学入試において、2つ以上の大学で長文問題に出てきた単語の数 8000

========壁========

アメリカ人労働者が知っている単語数:10000

アメリカ人インテリが知ってる単語数:40000

さて、上のデータを踏まえた上で質問します。日本英語教育には、何が足りないと思いますか?

9/11追記:正直なところ、日本教育disっている人には『貴方がインド・ヨーロッパ語族を母語として産まれなかったことを残念に思います』『君の生まれの不幸を呪うがいい!(声:池田秀一)』と言いたくなる人が一定割合いる。

2010-08-29

英語の時代」とはそういう意味ではない

元増田です。ああ、そういう風に取られるかと思ったので補足。

私が「英語の時代」と言ったのはそういうことではなく、現在先進国人間が誰でもその国の公用語を「国語」として、日常会話から高度な話題に至るまで読み書きできるようなことが英語において起こりうるということはないということです。中国語圏での北京語アラブ圏での古典アラビア語スイスでのフランス語、そういったものの地位に英語が就くことは無理です。その外の世界では英語をしゃべる集団が社会の中に形成されていないし、テレビラジオで聞きかじっていれば身に付くなんてのはヨーロッパゲルマン語圏でもなければ無理。

そして、エリート英語の読み書きを寡占する状態なんてのは続きません。アンデルセン偉人たる所以の一つは、作品を「デンマーク語で」書いたこととされています。当時デンマークでは、上流階級フランス語中流階級ドイツ語を話していてデンマーク語は下層階級言葉のように扱われていたわけです(現代で敢えて近い例をこじつければ、台湾での北京語客家語・台湾語、その他少数民族語の状況ぐらいでしょうか)が、こうした努力によってデンマーク語が独仏語にも劣らない機能を獲得することができたわけです。

英語の支配」とは帝国主義まっさかりの19世紀に世界が逆転することです。そんなことを長く世界が許すはずはないでしょう。そして英語一極支配を肯定している「現地人」はそのうち必ずや顰蹙を買うことにも気づくべきです。

相対的少数派の東アジアアラブ東南アジアの大半なんかの人々だけが英語の支配する世界から取り残されていくと考えるべきです。

http://anond.hatelabo.jp/20100828124034

それだけの人間世界人口に占める比率は決して小さくないどころか非常に大きいわけですが。過半数になりこそしないかもしれないが、大雑把に見て3割は堅いでしょう。

となれば、たとえばアラブが(古典アラビア語東アジア漢文東南アジアマレー語あたりで固まったとしてもこれは「ガラパゴス」とは言えず、むしろ現在経済発展の流れが続くならばEUを上回る経済圏が出現することになる。これは「グローバル化」ではなく世界の「ブロック化」であり、つまり「英語」は「国際語」のうちの最大勢力ではあっても支配言語ではなくなってしまうわけです。要するに英語の影響力は弱まる。

ちなみに現在でもヨーロッパ人は「EU共通語英語よりもむしろフランス語」と意識している人は少なくないし(建前としては全言語共通語)、アラブ圏での古典アラビア語中国での北京語のようなもので、この地域経済発展に伴ってこれらの言語の力が強まりこそすれ弱まることはないはずです。また、ブラックアフリカでもスワヒリ語ズールー語、東南アジアでもマレー語インドネシア語の力が同様に強まるはずです。その方が自分たちの固有の文化(多くの場合言語も)に近いわけで、「近代語」をエリートに独占されずに誰でも学べる形になるわけですから(国民国家の出現と教育制度の整備に伴い、読み書き能力エリートが寡占していた状態の破壊が進んだことを思い出してください)。

日中韓なんかでは確かに「そのような流れは一般化しえない」かもしれないけど、そんな地域は少数派なんだよ。地図帳と統計資料見ようぜ。インドアフリカ人口なめんなよw

http://anond.hatelabo.jp/20100828155450

あなたに言われなくてもその程度の数字は知ってますけどね、日中韓人口もなめんなよということです。こういう物事というのは多数決で決まるものじゃないのでね。

スペイン語フランス語ロシア語ウルドゥー語etc.の「そこそこの努力英語力を得られるインド・ヨーロッパ語族言語を(少なくともエリート層は)日常的に使ってる地域」なんだよ。

残念ながら同じインド・ヨーロッパ語族であっても、ヒンドゥー語やウルドゥー語ペルシャ語英語文化が違いすぎて、もはや英語は「学びやすい言語」とは言えない。「難しいとは言えない言語」程度だ。トルコ語日本語と文法が類似しているというが、日本人トルコ語を理解するためには、イスラム教オスマン朝のことをかなり体で理解しなければ礼儀作法といった文化コードまで含めたレベルでの習得は極めて困難だろう。それと同じ壁が存在する。

あなたも言ったように、高度な英語力を身につけられるのはエリート層にとどまり、それに対する非エリート層の不満は経済発展につれて急激に高まることは容易に想像できる。

2010-08-28

http://anond.hatelabo.jp/20100828124034

やれ英語の時代だ、やれグローバル化だということが近年安易に言われるが、ヨーロッパのような文化的に近縁な地域や旧大英帝国、また米国の勢力圏化にある中南米を除いてそのような流れが一般化しうるのかという検討が全くなされていないのは実に不思議だ。

そこまで判っているなら、結論は逆だろ。

ヨーロッパのような文化的に近縁な地域や旧大英帝国、また米国の勢力圏化にある中南米、それに英語、仏語なんかが公用語なっちゃてる旧植民地国」を合わせると人口でも国家数でも半分超えちゃうんだよ。日中韓なんかでは確かに「そのような流れは一般化しえない」かもしれないけど、そんな地域は少数派なんだよ。地図帳と統計資料見ようぜ。インドアフリカ人口なめんなよw

英語vsその他の言語」なら

英語圏文化普遍的で上位にあるものとして強要しない限り、十分な英語力を得られない異文化圏人間を無視して英語支配を正当化することはできない。

ってのが成り立つけど、真の多数派は、英米のような純粋英語圏でも、英語が完全な異文化日本のような地域でもなく、スペイン語フランス語ロシア語ウルドゥー語etc.の「そこそこの努力英語力を得られるインド・ヨーロッパ語族言語を(少なくともエリート層は)日常的に使ってる地域」なんだよ。だから実態は「英語vsその他の言語」じゃなくて

英語圏英語の習得が楽な印欧語圏 vs その他の言語圏」

なっちゃてる。だから英語の国際共通語化は止まらないよ。中国インドネシア日本あたりが頑張った所で止まるようなもんじゃない。

2008-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20080810063654

正確に言えば、由来は一緒だな。ヒンドゥー教仏教おめでたい印だから。

ナチスドイツが(インド・ヨーロッパ語族だから)アーリア人の象徴に選んだんだそうだな。

ヒトラーなんぞよりずっと前からシンボルとして使ってるんだから、これとナチスを結びつけるのはやめてくれ、というアピールをすることも可能だろうしやっていいはずなんだが、ヨーロッパ諸国では削除変更して対処する傾向が強いな。

直接に特定宗教信仰対象をあらわすシンボルでもないから強い擁護が出にくいのかもなあ。

余談だけど、映画の「ダヴィンチコード」で卍の話が出てきたね。

 
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