英語の略字を日本語に変換していちいち説明したらわかりにくすぎる。
「e」はネイピア数とは呼ばれるけど、じつは「Euler(オイラー)」のEだろ?
たしかに「e」はあちこちで使われるから、この分野ではネイピア数と呼びたいのはわかるんだけど、そこらへんちゃんと説明してないだろ。
「logarithmus」って、ラテン語の「logos(比率)」と「arithmos(数)」の造語なんだろ?どこが「対数」なんだ?
式中にlogと書いてあれば「ログ」「ロガリズム」とか読むしか無いんだからいちいち「対数」と呼ぶ必要ないだろ
「logarithmus naturalis」の略が「ln」なんだろ?日本語に翻訳したらたしかに自然対数だけど
そもそもここで言う「日本語で言う自然の定義はなんだよ」ってなるだろ。
e^(ln(x)) = x
ln(e^x) = x
ウィキ読んだの?お勉強頑張ってね
高校数学で「ネイピア数」という名称が出ることはなく「自然対数の底」と称される。
底ってなんだよbaseでいいじゃん 分かりにくすぎるんだよ日本語で数学やるの