はてなキーワード: ポロとは
2007年から2009年にかけて、2年弱ではあるが、外資系金融で派遣社員として働いていた。
外資系企業で働くということは、私にとって、黒船到来とでもいうべきエポックメイキングな出来事だった。
日本のベンチャー企業で解雇の憂き目に逢い、1年以上ニートをやっていた30歳過ぎのキャリアもない女性に仕事などなく、
私は今でこそ「社畜」と形容される日本の会社の風土そのものに全く馴染めない社会不適応者であるのだが、外資系企業は、
そんな私でも馴染む組織であるということを働いてみて初めて知った。
日系大企業に見られる「社畜」の風習である、空気を読む、他者迎合、足の引っ張り合い、残業していることをPRするための
残業(残業自慢)、横並び意識、おべっか、滅私奉公、給料=我慢料、「あれをこうして」という抽象的で意味不明な指示、
非ロジカルな会話、議題のない長時間の会議、社内政治、客よりも組織内の利益を優先する、奴隷営業、就活の茶番、パワハラ、
セクハラ、長い物には巻かれろ、付和雷同、といったありとあらゆる理不尽を永遠に繰り広げる旧陸軍のような環境そのものが、
反吐が出るほど嫌いだった。
しかし、外資系企業では、これら当たり前だった日系企業の風習が、随分緩和された環境であるということを経験した。
もちろん、外資系企業といえど、日本人社員が比較的多い組織を渡り歩いたので、上述のような風習が全くないというわけではない。
それでも、日系企業の「社畜」に囲まれる空間より、居心地が良かった。
景気悪化により、2010年より、私は日系企業に再び戻ることになった。典型的なドメスティック企業で、旧態依然とした社風に
発狂しそうになった。それでも、自分の希望する職種であったため、社畜集団しかいないということは織り込み済みで働くことにした。
面接した当初、直接雇用を視野に入れているという言及があったものの、後にカモフラージュであることが判明。
勤務先の管理職より、先月6月の株式総会後、経営方針の変更等という上っ面の理由で、
直接雇用はしないという旨を暗に諭され、転職活動を真剣に視野に入れるようになった。
ダイレクトかつストレートかつ正直に現況を述べず、オブラートに包むやり方は、いかにも日系企業らしい。
会社から直接契約終了とは告げず、私が辞めてくれるのを手ぐすね引いて待っているような状況である。
自分たちは決して悪者にはなりたくない。。。
怒りすら生じなかった。
以前、就業していた派遣会社に問い合わせたところ、早速現在の仕事に類似した外資系企業を紹介された。
このご時世、このようなタイミングで希望する職種に近い求人があるのは非常に珍しい。
派遣といえど、リーマンショック後は、書類選考や面接を行い、スクリーニングするようになった。
誰でもできるような一般事務で、誰もが知っている大企業の求人になると、50人〜100人くらいの応募者が殺到することすらある。
企業の選びたい放題である。完全に買い手市場だ。現在の私のポジションも、3〜4人面接を行い、最終的に私にしたと管理職から聞いた。
この2年半で、外資系企業に再び戻って働きたいという渇望は募るばかりで、過去の経験に基づく事実が心の中で勝手に膨張され、
妄想になっているのではないかという懸念はあった。片思いの人に入れこみすぎて、リアルな人物像よりも勝手に素晴らしい人物像を
今回は、そんな妄想を打ち破る現実に直面するかもしれないという覚悟はしていた。同時に同業他社動向を知りたいという好奇心もあった。
■面接で聞かれたこと
全部で4人の方と面接した。
日本の会社のように「自己紹介をしてください」という決まり文句からはじまり、新卒から現在に至るまでの経歴を延々と述べることはあまりない。
外資系企業の多くは、予めレジュメ(履歴書)は閲覧しているので、気になる点をピンポイントで質問するというパターンが多い。
転職歴の多さ、年齢、既婚未婚、協調性、弊社を選んだ理由といった典型的な質問や、会話のあいまいさに起因する論旨の不明瞭さ
今回の会社では、直近に携わっていた仕事をどこまで踏み込んでやっていたのか、何ができるのか、という1点に絞られた。
私は具体的な数字を述べ、先方に業務タスク量が明確にイメージできるよう述べた。また、業務裁量に関しても、具体的に
どこまで自主的に仕事に取り組んでいるのか、先方に理解できるようPRした。
その後、現在の勤務先の取扱商品数と、取扱金額も質問されたので、明確な数字を述べた。
面接した企業と、現在の勤務先のビジネス規模は殆ど同様であるということが判明した。
そして、今後携わる仕事内容について、詳細な説明がなされた。
現在の仕事と先方の業務内容で、決定的に違うポイントをその場で端的に指摘された。
そして、その違いが、先方の業務の肝であるということが面接を通じてお互いに理解できた。
このような理解に至るのは、面接官が非常にロジカルに会話を展開するからだろう。
現在の勤務先で自分が携わっていることを詳細に質問するので、自然とPRに熱が入る。
日本の会社はどちらかといえば、圧迫面接に近い感じがするのだが、外資系企業の多くは、ポジティブに過去の業績をPRしたくなる雰囲気がある。
狙ったわけではないが、業務上最新の注意を払っていることについて、述べた所、何故か「オチ」のあるギャグになってしまい、周囲が笑いに包まれた。
久々に外資系特有の「会話のテンポやノリ」に触れることができた。
今回の求人は、携わっていた正社員が海外移住するとのことで、ポジションが空いた求人だった。しかし、本国のバジェットの都合等の理由で、
正社員のヘッドカウント(頭数)が正式に降りず、申請中との説明を受けた。ただ、打診は行っている最中であるとのことで、私のパフォーマンスと、
本国からのヘッドカウント承認如何では、そのまま直接雇用の可能性があるとのこと。その一方、私のパフォーマンスが悪い、もしくは、
本国のバジェットの都合で雇用は1年契約で見送る可能性もまだ残されているため、その場合、雇用契約は終了する可能性があるという説明も受けた。
要は、首になるというリスクを予め、面接時に開示している。会社の保守的な(悪くいえば都合の良い)防衛策でもあるのだが、
日本企業の期待をほのめかしながら、最終的に公約違反を平気でやってのける卑怯なやり方よりは、随分良心的である。
■業務内容のロジカルな説明について
業務内容の説明時に、一通りメモをしていた。現在の業務に関連する仕事ではあったものの、業務特性は異なることが判明。
私は現在、編集土方として制作物をリリースしているが、外資系での仕事は、編集コーディネーター(執筆者とのリエゾン)
としての要素が非常に強い業務内容だった。
面接官の説明が、非常にロジカルだったせいか、メモの内容を友人に話すだけで、非常に明瞭な業務内容の説明になっていた。
私は人前で何かを説明するのはおろか、吃音なども多少あるので、基本的に会話が苦手である。しゃべることができない。
しかし、メモを読むだけで、誰にでも分かるような業務フローを述べることができた。
それくらい、面接官の説明がロジカルで明瞭だったのだろう。キレのある人達だった。
■業務プロフェッショナルとして
過去の私の経歴をざっと説明していたとき、面接官でトップの人が、法的専門知識に関することをポロッと余談のように言及していた。
その知識は、現在の勤務先の部課長よりも、明らかに深い内容であった。
非常に嬉しかった。
しかし、焦点は編集作業員から、編集コーディネータ要員という毛色の異なる業務に注力できるか、否かということだった。
結論としては、私は編集作業員(土方)としての経験がなかった時から、編集業務を全うできるだろいうという根拠のない自信はあったが、
コーディネーターとして業務を全うする自信はあまりないと判明した。
友人曰く、「コーディネーターとして采配を振るう仕事は、あなたが例えばマネージャー以上の権限のあるポジションだったら、
強く出ることはできるのでやりやすい仕事だと思うが、派遣という立場をあなたが意識してしまうと、調整業務に支障が生じる公算が大きい。
あなたは、力のあるポジションじゃないという理由で被害妄想を抱き、ひるんだり、やる気をなくしたりする弱さがある」と。
友人の指摘の通りである。
悩みに悩んだ末、今回は辞退させていただいた。
たった40〜50分の面接で知り得た断片的な商慣習、そこで働く人、カルチャー。。。
同じ日本人でいながら、黒船に乗った人々は、もはや、日本人の面をした、外国人なのである。
きっと、あの組織ならば、満足度の高い環境で仕事ができるだろう。
しかし、どんなに環境が良くても、不得手な仕事を長く続けられるかといえば、NOなのである。
そう思ったとき、現在の自分の仕事に、かなりの自負があるということに気がついた。
精神病を発症させ、毛嫌いしている日系企業で、社畜として猛烈な我慢と忍耐を強いられながら、
■熱病
できれば、一生おさらばしたい。
もう、こうなると、ただの熱病のような岡惚れといっても差し支えない。
私は熱病にうなされながら、次を目指す。
事故のニュースじゃ決まって軽の方が亡くなってる⇒軽は自身に重きを置いてない・置かれてないような人が乗る車種⇒そこそこ責任が科せられてくる20後半独男で軽は恥ずかしい(と世間から見られてしまう)
以上の考えから、よく走って気に入ってたんだけど半年後に車検が切れるスバルR2から乗り換えようと思います。
年300万の底辺貧民なので予算は80~100万を頭金として、本体150~160万位の車を狙っています。中古含めて。
デミオスポルト(G:デザインが良くそこそこ余裕の走りが出来そう。維持費も安いしね。・B:内装が地味で、そこそこにしか走らなそう。)
スイフトスポーツ(G:このクラスじゃ(GTIを除いて)最高?B:デザインが…。ボディがリッター車なんで維持費が鬱陶しく感じるかも)
もう一声で、
ロードスター(良くも悪くも今しか乗れない。面白そうだけど、これ一台じゃ。あと通勤に使うと後ろ指指されそう。)
CR-Z(意外と洒落たデザインだけど、中身がFITとの噂も聞いて)
最近ふとしたきっかけでツイッターで見つけたキチガイの人がすごい。
ツイートの最初と最後に0とか"フ"とか死とか後とか書いてあって
よく見ると0→0、フ→2(かな入力)、死→4、後→5ってなってて
「フよろしく死」だと2の人格が4の人格に話しかけているという事になってるっぽかった。
今はまた別の方法に切り替わっているよう。
その人が最近YouTubeにWebカメで撮ったっぽい早口の独り言の動画をUPしていて
その名前で検索してみると、色んなPC関連の書籍を出している人だった
有名LinuxOSの開発にも関わってる人だった。
実家から少し離れた所に家を買って、毎日デリヘルを呼んで過ごしている
誰も自分を分かってくれないため孤独で辛く、まともな人間になりたいが
神(一番強い人格)に怒られるのが怖くて薬が飲めないのだそうだ
たとえて言うなら未発表の次世代ゲーム機の画像とスペックが文書つきでネットに流出、みたいな事が職場で起きた。
まぁその事自体はいずれ実現して発表する予定だけど、単に事務的なあれこれが整っていないから社外秘ね、という状態。
ただ時期が差し迫っており、またどこから聞きつけたのか顧客側からの質問も多くなってきていたので、うっかり事務のねーちゃんがキーワードでググってしまった。
そうしたら予想以上に詳細な内容がコピペされているのを某スレで見つけてしまったからさあたいへん。
「この文章、私がメールで書いたものだ!」「どこから漏れた!?」「誰がこういう所に載せるの!?」などなど、まさに狼狽するという言葉がぴったりくるような上を下への大騒ぎに。
個人的にはあーあ見つけちゃった、という程度の感想で、正直珍しくもないというか驚くには全く値しないので、その騒ぎには加わらなかった。
一緒に騒がないと犯人だと思われるか、なんて思ったりもしたが、うっかり茶番を演じたら笑ってしまう。
しかし現場は騒然だ。まぁ出入りの人から口コミレベルで多少広まっちゃうかな、ぐらいの覚悟は上層部もしていたようだが、ネットに原文が載っていたことで肝を潰したのだろう。
この情報自体には金も絡まなければ大した価値もないし、強敵と書いてともと読むようなライバル団体がいる訳でもない(と思う)。加えてこういうのはたいていがヒューマンエラー、もしくはちょっと立ち位置の離れた奴がポロっとしでかすもんで、ハッキングやらそういうごたいそうなもんでもなかろう。誰かが顧客の立場から「情報提供」しちまったんだと思う。
そりゃ流出するよりはしない方がいいに決まってる。箝口令こそ敷いてないけど、検討中と言われているものを外部に晒してはだめだ。
しかし当事者の態度として、口コミは仕方ないけどネットはすわ一大事、ってどうなのよと。
すでに外部に知っている人間の存在を確認していた時点で、ネットにだって流れてるだろうなと覚悟しておいてもらいたいんだよ。警戒や調査をするならその時点でしていてほしいんだよ。実際に見つけてからみっともなく騒がないでほしいんだよ。
上司がシステム課に嫌疑をかけて困らせていないかなぁ、と憂鬱である。
あのなお前らな、今や天下のソニーだって顧客情報大量にぶっこ抜かれるご時世だぞと。
これだから社印の角度や書類の回覧や身内のあら探しまでドヤ顔で仕事にして時間を浪費するばっかりでITリテラシーの低い事務屋は困るんだと。
だいぶ印象が悪いだろうけど、俺は色々な女性に愛されていたい。
そして、一度愛してくれた女性にはずっと愛していてもらいたい。
一度愛してくれた人が、自分を好きじゃなくなる状況を想像すると胸が締め付けられる。
たとえ、俺自身がその人をそこまで愛していなかったとしても。
しかし日本では一夫一妻制で、いずれ一人の女性を選んで一生を捧げなければいけない。
この倫理が俺をまた苦しめる。なぜならそれは、一人の女性にしか愛してもらってはいけないということだから。
こんな捻じ曲がった思考が生まれたのは、幼少の頃にさかのぼる。
一人っ子なため家に人が居ることが少なく、ご飯も作り置きのものを一人で食べることが多かった。
しかし幼く、なおかつ体の弱かった俺は母の手を煩わせがちで、時々「あんたがすぐ病気になるから」だとか
「ご飯作らないといけないから」など、俺の存在が邪魔して満足に仕事ができない様子だった。
もちろん母に悪気は無かっただろうし、ついポロッとこぼすような感じだった。疲れてたんだろうな。
当時小学校低学年の俺は、自分は邪魔者で、必要とされていないんじゃないか、と思っていた。
さらに、昔から仲がいいとは言えない両親は俺が中1のころに別居を初め、高2のときに離婚。
父は生活費をよこさず、中1から今(大学3年)まで母は女手一つで俺を食わしてきた。
口に出すことこそ無かったが、自営業を始めた母にとって、働く上で俺が足かせになっていたのは察していた。
深い意味ではないだろうけど、「あんたが居るから」とよく言っていたのを覚えている。
昔から親に対して異常に「遠慮」をする子どもだった。それは自分が重荷だと感じていたから。
息子のように護ってほしくて、世話をやいてほしくて、甘えさせてほしい。
そして、無条件に愛していてほしい。
しかも、複数人に愛していてほしい。
幸か不幸か俺はわりとモテるほうで、同時に何人かの女性にせまられることもある。
しかし、最終的には誰かを選んで、誰かを蹴らなければいけない。
俺は自分を愛してくれる人全員に愛していて欲しいのに、最後は誰かを悲しませなければいけない。
自分を愛してくれる人が悲しむ顔を見たくない。
そのくせ、彼女が居ても女性と話すときは「彼女はいない」とウソをつく。
その人が自分を愛してくれる可能性がなくなるからだ。矛盾しているのは分かっている。
自分が愛されるに値する人間では到底ないことも、分かっている。
「浮気がしたいだけだろう」と言われるかもしれないが、少し感覚が違うように思う。
俺の感情の根源は、「愛されていたい」「愛してくれる人の悲しむ顔を見たくない」「だから求められたら断りたくない」。
そして、彼女よりももっと好きな人が現れたとき、フりたくない。
愛されたい。必要とされたい。だけど複数人に愛されると辛い。
いっそ消えてなくなってしまいたい。
愛されたいのに、愛されたくない。
仕事の関係上、今勤めている会社のエゴサーチ(自社に関する書き込みチェック)を行っている。
「A社に内定しました、嬉しいです」と書いてあった就活生のブログを発見した。
となると「A社社員が書いているブログ」ということになり、A社総務部的には「好ましからざるブログ」となる。
何気ない書き込みが企業秘密の漏洩(やインサイダー)になるかもしれないし、
個人の見解が会社見解と受け取られかねないし、政治的に微妙な書き込みをしたときにも問題になる。
因みに、今のところ、A社社員、と名乗って「私的に」ブログ・ツイッターをしている社員は
確認されていない。
自分のように「入社してからネットブログが普及した世代」であれば、
「私的ブログでは社名等を出さない」のような大人の気配り(ネチケット)をするからだろう。
しかし、「幼い頃からネットブログがあった」という「ブログネイティブ世代」だと、
学生のノリで、就職活動の経緯を無修正でブログアップし、その中で内定社名もポロッと
書いてしまう。
悪気はなかったのかもしれないが、「入社してからネットブログが普及した世代」
からみると「脇の甘さ」が気になる。
ここ1年ぐらいかな?ニコニコ動画関連商品のものがレンタルでも取り扱われるようになった。
以前は、せいせいウマウマできるトランスをつくってみた。だったかな?
あれが置いてある程度だったんだけど、ここ最近はボーカロイドだとか歌い手だとか。まぁ、そういったものがレンタルCDとして置かれるようになった。
中にはニコニコ動画でよく使われている効果音集だったかなぁ?なんかそんなものまである。
これ、需要あるのかなーと苦笑しながら商品整理をしていたんだけども……いや、よく商品が回りますね。
統計とかとっていないから詳しくはわからないけど、歌い手のCDを借りる人は圧倒的に女性が多いと思う。
女性が多いので、歌い手でよく回るのはいわいる男性歌い手。女性歌い手のものは男性に比べれば回らない。
いや、回っている方なんだけどね。商品としては。
ボーカロイドはやや女性が多い。くらいかなぁ。男性も結構借りている気がする。
借りる年代はやはり10代後半から20代後半くらいまで。30代になってくるととたんに減る。
んで、借りる女性の容姿なんだけど、驚くほど普通。えっ?あなたがこれ借りるの?って思っちゃうくらい普通。
男性は、なんとなーく「あぁこれを借りるのわかるなー」って感じなんだけど、女性はそうでもない。
ふつーにaikoやら、宇多田に混じって、ボーカロイドとかが借りられていたりする。
あと、意外かどうかはわからないけども、アニメCDとニコニコ動画関連商品を一緒に借りる客は実はあんまりいない。
これは、アニメの音源は全部ニコニコ動画から落としたりしているのかなぁ……とかいう邪推が入るんだけど、まぁ、推測にすぎないし、統計とってないから本当かどうかはわかんない。
ただ、ニコニコ動画関連商品をレンタルするお客さんは、女性の方が圧倒的に多い。
ニコニコ動画のあのコメントなどは女性の手によって生み出されてるのかーなんて考えるとちょっと面白い。
ちなみにレンタルコミックも取り扱っていて、その中にはBL商品もあるんだけど、これを借りるお客さんは20代後半から30代女性が多い気がする。一度、18禁の商品を15歳の子が借りようとしてて「ごめんなさいこちらの商品はお客様ではレンタルすることはできないんです。」みたいなことを言ったら、顔がぼっと赤く燃え上がってた。可愛かった。
あ、あと最初に謝っておく。
俺は男なので、意識的に女性の方に集中してしまい、結果として女性がよく借りている!と頭に強く印象づけられている可能性とかもあるから。
まぁ、こういうのは統計があったら一番なんだけどねー。と、いうわけで根拠とかは特に無いのでまぁ話半分に聞いてください。
まさか、koizukaとかnojiri_hとかmyrmecoleonとかkawangoとかに見られるとは思ってなかったんで……
あーなるほど。その考えは無かった。確かにその可能性あるね。だとすると、本当の本当に邪推だな。あれは。
今度販売担当の人に聞いてみるかなー。
>CDレンタルはしないな。レンタルするよりP2Pで落としたほうが早いしなぁ。
>男性は音楽に対して批評・批判的な場面が多い。自分が普段聴いているものをやたらと披露できない。
あー、そんな気もするなぁ。あと、異性から見られたときの見栄とかも気にする気がするなー。男は。
上にも書いたけどこれはあくまでも俺の印象っていうだけなんで。
これを裏付けるソースとかは俺の知っている限りでは無いのでそこらへん気をつけてー。
>isaisstillalive:15歳のおにゃのこかわいい
>Desperado:面白す。
ありがと。
>mongrelP:むしろコメントせずに視聴だけする層(というか案外コメントって敷居が高い)なんじゃないかなあ→女性 あ、妹がカラオケで普通に歌うとか聞いての雑感なんだけどね
あーそうだねー。ここらへんは、ニコニコ動画を見る=コメントをしているという短絡的な考えをしてしまった俺の間違いだわ。
そりゃそうだわー、そうとは限らないよねぇ。見ているからコメントをしているかどうかなんて。
>natukusa:ニコ動主催の音楽系イベントは女性をターゲットにした演出多いなーとは思ってた。男性ユーザーはより土壌が豊かな女性声優方面に流れてるんじゃないか説を提唱したい。
なるほど。でも、女性声優のCDも置いてはいるんだけど、借りられるのはほぼ水樹奈々なんだよなー。しかも、割と女性多目。いや、男性の方が借りるけどね。割合としては7:3くらいかな。ここらへんは、それこそ上で書かれているように借りられるよりも買う層のほうが多い気がしている。気がするだけで根拠は何も無い!ごめんね。
>aitanisan:冷静に考えたらレンタル屋で「アニメCD」を借りる層と、「ボカロや歌い手などのCD」を借りる層は被らないなあと。後者は増田の言うとおり若い女性が借りるけど、前者は2、30代前後の男が借りるイメージがある。
あーうん。大体そんな感じかなー。そもそも、女性はアニメCDよりかドラマCDを借りていくっていうのもあるとは思うんだけどね。コードギアスとか一時期すごかった。
>ululun:こういうのがポロっと聞けるのは面白いんだけど、店舗の立地状況などによっても若干左右されるかなあ、とも思ってしまう私の心はきっと歪んでいる
立地としては、中学校とか高校だとかが割と近めにある街中の店舗だねー。うちは。そういうのも関係しているのかもしれない。
>fukken:素材集はこれの事かな http://ichiba.nicovideo.jp/item/azB003LJ3E78 // 広く普及させる一般音楽と違い、アニメCDは借りる層を少なく、買う層を増やす方にマーケティングしてるから、なような
あー、それだそれ。-ニコニコ動画公認-「ニコニコサウンドマーケットvol.1」 それ絶対に借りる人いねーだろうなーって思っていたら、借りる人いるんだもんなぁ。びっくりしたよ。
そこらへんの販売からめた話は俺は専門外になるのでわからんなぁ。ごめん……レンタルならそれなりにはできるんだけどね。
>mori-tahyoue:私も、コメントする人とレンタルする人はあまり一致してないと思います。完全に憶測ですが。
だよねー。俺の勘違いだわ。そこらへんのデータとかあるのかな。コメントしている人の性別だとか。
そういうデータがあったら面白い気がする。ネカマだとかネナベが増えるだけかな。
>lifespiel:「顔がぼっと赤く燃え上がってた。可愛かった。」 役得すぎるぞっ☆
さぁ、いますぐ履歴書をレンタルショップに送るんだ!店員が忙しそうに走り回っているレンタルショップはだいたい人員が足りていないから。
>chroju:近所のTSUTAYAにもいつの間にか「ニコニココーナー」が出来てた。それなりに需要あるのかね。
へー、コーナー作ったりするとこもあるんだ。知らなかったなぁ。それなりに需要があるのは間違いないよ。今の所は。だけどもね。
今後、どうなるかはわかんない。
>ripple_zzz:役得やのう。
>memoclip:ふむふむ 買ってる層も似たようなものなのかな。アニメCDはそもそも存在が認知されてるのだろうか。。
うーん。アニソンとしてはコーナー作っているから、そこに入れば一発でわかるようにはなっているんだけどね。けいおん!の認知度は高いかも。他のお店に行った時、ガールズバンドの1つとして普通に混じって入れられてたりしたから。
>nzai:女性のほうがよく借りていくとは/
アルバイトするまでは思いもしていなかったのでこれを書いてみた。
>neko73:コメントで買うから借りないって人がいるね。20代が多いというのはそういう面もあるか。
なのかもねー。ここらへんはまったく考えてなかった。そういわれればそうだもんなぁ。買う人もいるもんなー。
>男の方はレンタルじゃなくて買ってるのではないかという予想も。
http://twitter.com/kanai_fx/statuses/44575451695427584
うん。そうだy(以下、同じことの繰り返し
>20代じゃない私も先日借りてきた。こちらとしても、ニコ動関連商品の棚が作ってあってびっくりした。
http://twitter.com/ikotto/statuses/44594556297154560
棚を作っているところは作っているんだなぁ……
>30代ここにいるぞっ!30代はレンタルより購入かも?私もジミーサムPや40mPは、応援の意味からも購入してます。
http://twitter.com/y__yuuki/statuses/44648346949922816
ふむ、なるほどなー。一応レンタルでも著作権者にお金は行くようになっているのでみんなもどんどん借りてね!そして、俺の時給もっとあがれ。
>男はキモオタが多いと。俺ら乙。
http://twitter.com/amasnad/statuses/44684596897513473
いや、キモイっていうかなんとなくわかるなーって感じなんだよね。決してキモくは無いよ。ここらへん書き方悪かったなぁ。ごめん。
http://twitter.com/majority4869/status/44759355635142657
いや、そういうお客がいないってわけではないんだよね。ただ、俺が思っていたよりも少ないなぁっていう。
http://twitter.com/akaishimamorudo/status/44731987847675905
そうなのかもねー。イナズマイレブンとか、ちょっと古いけど韓流とかすごかったよね。
http://twitter.com/L_eLL83/status/44694120962330624
お、同意はありがたいなー。やっぱり、他のお店でもそうなんだなー。
本番してたら女が演技っぽいわざとらしさで「イッた」って言い、あとは手でやるってほざきやがった。
俺の時間間隔では入れてから「イく」まで5分くらい。
もうどうしょうもなく萎えた。
なにこの自分勝手さ。
文句言ったら続きさせてくれることになったけど、もうボッキがポッキリ逝ったまま戻ってこない。
あまりにバカバカしくなったのですぐに店を出た。
あんなふざけた話あるかと。
で、店の偉い女に金返してって言ったんだ。
でも敵はただひたすら入れたらもうダメって繰り返すだけ。
「警察行く」と。
警察行ってもしょうがないんだけどな。
俺も犯罪者なんだし、警察がどうにかしてくれることじゃないし。
そしたら偉い女が「ヤクザ呼んで話つける」って反撃してきた。
もうかかわりたくないので店を出ようとしたら、物理的に邪魔しやがる。
むりやり押しのけた。
もう絶対にあの店には行かない。
いつもと違った店を試そうとしたのがまちがいだった。
ちゃんと最後までサービスしてくれる、女の子がまじめな店を知ってるんだから、そこが摘発されるまではしがみつこう。
金と絶対に彼女ができないこと以外に悩みがなさそうな風俗増田も大変なんです。
この前は銭ゲバ三十路フィリピン人だったし、最近どうしょうもないハズレばっかな気がしてます。
今回の教訓:
・出してはいけないカードがある。
自慢の母だったんです。
父は私が幼い頃病死。そこから女手ひとつで育ててくれた。
1人でお店をはじめ成功させた。「みんな店長の人柄に魅かれてこのお店に集まってくるのよ」とお客さんにも褒められた。
60代後半に見えないくらい若いし、同年代の人と比べても柔軟な頭を持ってる方だと思ってた。
だから、その分ショックが大きかった。
そういう人たちは昔「えったもん」と言われててね。
そんな人達と結婚したらあなた自身だけでなく子供、孫までかわいそう…」
買い物帰りの車中の会話。
今時こんな時代錯誤な思考をする人がいるとは
結婚をする予定は今のところ全然ないしお肉屋さんや鞄屋さんの知り合いもいない。
その場では「その考えあんまり好きじゃない…」と濁らせたが、いつかハッキリとそういう差別はして欲しくないと言おうと思っていた。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3060010.html
今日、このページを印刷して見せた。結構な量があったが最後まで読んでくれた。
「ああ、こんな酷いことがあるなんて。お母さんの考えが間違っていたわ」
落ち込みながらこう言ってくれるとばかり思い込んでいた。
「ほら、こういうふうにね世間には差別があるの。苦しんでいる人がいるの。
あなたのことを大事に思うからこそ同じような辛い思いはさせたくない。
肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないという気持ちは変わらない。」
…そうきたか。
どうやら母自身には差別をする気持ちはないのだが
世間からの風当たりを考えてそのような人達と結婚して欲しくない、という考えだそうだ。
「その考えは間違ってるよ。差別意識を持っているということは自分に教養が無いって言っているのと同じだよ!」
「教養が無いと思われたらそれはそれで仕方がない。人それぞれ考え方は違うんだから。」
「"考え方は人それぞれ"っていう問題じゃないよ!差別はいけないことなんだよっ!!なんでそんな単純な事が理解できないのっっ!!!」
いつまでたっても平行線。母もわたしも変わらない。だんだんイライラしてきた。
ヒートアップしてきた私は机をバンバン叩きながら大声で罵倒していた。
「お母さんは今までどういう教育を受けてきたんだっ!!こんな親に育てられたのかと思うと恥ずかしいっ!!!」
「わたしとあなたは別個の人間。他人の思考を変えようなんて傲慢!」
…反省しています。
非実在青少年規制反対派のごく一部の人とか攻撃的で怖い所があって、いやもっと冷静になれよ・・・って傍から見て思ってたけど
思考が合わない人間に対して冷静さを失い(物理的にも)攻撃的になるという人間に今回自分自身がなってしまいました…。
でも今わかりました
20代になってやっとわかりました。
母と私は別個の人間である。
そんなことはとっくの昔に理解していたと思ってたんだ。
でも心のどこかで細かい所は違えど信念とか心の芯の部分とかは同じだと思ってたんだ。
でも違った。
結局母は、年の割に物分かりがいい特別な人間ではなく、
年相応に頑固で融通の利かない古い思想をもった"ごく普通"の人間だったんだ。
わたしは諦めた。
親に対して諦めるってこういう気持ちなんだ。
違う。
母の気持ちもわかる。
いやだからって考え古すぎないか
とりあえずどうやって仲直りしようか考えてます
仲直りできるのかな…
あなたの考えには同意できないけど、考え方は違うけど、けど一緒に生活し続けたいんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100507012152
http://anond.hatelabo.jp/20100508083611
http://anond.hatelabo.jp/20100509150510
の続きです、うげえ長くなりすぎた
立ち前戯を終えると
今度はベッドに横並びに座った
スカートをまさぐったり
パンツ越しに膣を撫でたりした
座ってる女の子の太ももの中に顔をうずめて
鼻先でパンツ越しに膣を攻撃したりした
僕が膣を刺激する度に
女の子は感じているような、
あえぎ声を出していた
もちろん、それが演技だと分かっていたけど
でも演技してくれてありがとう、と思った
その1ヶ月前
僕はその人に近づくだけで挙動不審になり
会話をすると全身から汗が吹き出て
要するに何も出来なかった
その子が職場を離れるお別れの最後の時
必死で、生まれて初めて「今度一緒に飲みに行こうか」と誘ってみたが、
相手は無言で、僕は苦笑いをした
一緒に飲むほど親しくなかったので、当然だった
僕は早く中を見たくなって
リボンを外そうとしたが、うまく外せない
ブラジャーは付けてなかった
小さな胸がはだける
僕は胸元に顔をうずめたり、乳首を舐めたりした
なんだか落ち着く
胸を揉んでみる
柔らかい
しばらく座ったままイチャついていたが
今度はスカートを脱がせて、寝ころばせた
お互いに脚を絡ませて密着させ、再度イチャイチャする
女の子は僕の身体をくすぐってくる
僕はくすぐりに弱いので、笑ってしまった
微パイパンだったので、恥丘がよく分かった
そのたびに女の子はあえぎ声を出す
その中間にいるような気がした
膣は臭い、という意見をよく聞いて少し覚悟していたけど
全く無臭だった
お店の受付の人は言っていた
「優しくでしたら、指入れの方もしていただいて構いません」
僕は指を入れてみたくなった
このとき、爪が長いと女の子が痛がる、ということを
事前にネットで調べて知っていた
なので、僕は自宅で事前に爪を切っていた
爪を切りすぎて僕の方が痛いぐらいだった
女の子の膣は全く濡れていなかった
「これを使って」
と、ローションを取り出した
ローションを膣近辺に塗る
しばらく膣内に指を出し入れした
裸でしばらくじゃれ合った
女の子が僕の首筋や胸元をチロチロ舐めてきたり
そのたびに僕はくすぐったくて笑ったり
こちらが相手をくすぐったり
手コキで寸止めされたりもした
女の子が、仰向けの僕の上にまたがって、
僕の性器の茎の部分に、女の子は上から自分の性器を押し付けつつ、僕の性器を手で包んだ
素股だった
僕は、僕の生の性器に、女の子の生の性器が
直に当てがわれてることに感動を覚えたが
同時に少し性病の心配をしていた
……いや、コンドームを付けなくても、
素股ならローションを付けてれば感染予防になるんだっけ?
(実際、素又やフェラで性病に感染します、気を付けよう http://www.rakueden.com/archives/244)
もうどうでもよくなってきて
また、もう手遅れでもあったので、
そのまま水を差さずに、そのことは忘れて、快感に溺れていた
女の子は性器を僕の性器にこすりつけ、いやらしい声を出していた
そのまま3分ぐらいだろうか?
僕はそろそろ我慢できず、発射しそうな予感がした
「出そう」
「いいよ、出して」
たくさん出た
女の子はティッシュを持ってきて、拭いてくれた
女の子は僕に聞いた
「どうする?しばらくこのままでいる?」
「ベタベタしてるし、シャワーを浴びよっか」
「分かった」
タイマーは、まだ鳴っていなかった
「???????????」
僕は想定外のことをされると、弱かった
なぜタイマーを切ったんだろう?
僕は途端にキョドった
シャワー室が遠く感じる
理解力、会話力が低下する
今思えば、「シャワー中にタイマーが鳴らないようにしたんだろう」
または、「少し時間をサービスして、次も指名を取ろうとしたんだろう」
と考えるのが妥当だろう
でも僕はそれに気がつかず、たじろいだ
たじろいでいたので、
シャワー室で何を話したかは覚えてない
精液がねっとりしていて、
それを洗い落とすのに手間がかかった
僕は先にシャワー室から出た
しばらくして、女の子も出てきた
「後ろ向いてようか?」
「いいよ、こっち向いて」
「すごくよかった」
「この仕事はどれぐらいやってるの?」
「最近始めたばかりだよ、5日目ぐらい」
「…!(あの技量、そうは思えない。いや、僕の技量が無さすぎるから?)」
「怖くないの?」
「お客さんが?お店の人が?」
「どっちもだけど…お店の人はどうなの?」
「お店の人は私たちに対してとても丁寧だよ」
「へえ」
「丁寧すぎるぐらい」
「ゴールデンウィークはどこか行った?」
「私はどこも。どっか行った?」
「ライブって何の?」
「相対性理論」
「知らないなあ」
「その髪型いいよね、それ大好き」
「これ?」
「そうそれ、何て言ったっけ」
「ぱっつん?」
「それかわいいよね」
「これ自分で切ってる」
「自分で切ってるのかよ」……
適当に会話をする
「紙袋を用意してくれてるのww」
「さすがにそのまま持って帰れないでしょw
「ありがと」
「パンティー持ち帰りをしてくれたのは、初めてです」
「そうなんだ…」
複雑な心境だった
冷静に考えると
って思った
「悪いけど、めったに東京には来ない」
「そっか、次の…身体検査だっけ?」
「身体検査?」
「ライブの」
「いや、相対性理論だけど」
喜んでるのか、喜んでるふりをしているのか分からないけど
喜んだ様子だった
楽しかった
鞄の中にしまっていた腕時計を見ると
18時25分だった
10分サービスしてくれた
ラブホテルを出た
「僕はそのまま帰っていい?」
「帰って大丈夫です、またね」
普段、女の子と接するときにキョドったりするけど
お金を払っていたので、ほとんど緊張しなかった
満足したかと問われれば
満足した
心境の変化として
そのカップルの女よりも、
ということを考えると
「ある面で」優越感を感じたりすることになりました
もちろん、僕はお金で買っただけなんだけど
リア充にも「ある面で」限界があるんだな、と思うことになりました
これから先
僕が望むなら、死ぬまで
例えば毎月1回、風俗に行くことが出来る
そのたびに、僕の好みの女の子を見つけられると思う
その気になれば、死ぬまで、
かわいい子と遊び続けることが出来る
そういう選択もあるんだ、っていう
以上、誰からも愛されたことが無い
僕の精一杯の悪あがきでした
長くなってしまいごめんなさい
来月も行こっと
元増田です。トラバ、ありがとうございます。色々な切り口から意見を言っていただけて、とても参考になります。
という、家事・育児をちゃんとしてくれるのか、というところと、
そもそもその生活が実現出来たとしても、定年まで別居婚は確実で、
彼にしてみたら結婚した所で定年まで同居する事はなく週末しか会えない、
子供が出来てもやはり週末にしか会えず恐らく一生同居する事もない(定年になる頃には子供は独立しているだろう)
と言う事になるんだけど。
という、一緒にいられる家族が、私と結婚することで得られるのか、というところと、両面あるんだと思います。(全国転勤でなくてもバリバリのキャリアウーマンになるならちょっと、と彼が言ったことからの推測に過ぎませんが)
彼はどちらかと言えば私より家事が得意なくらいで、その辺はイマドキの男性だなぁと感心します。だから、きっと育児・介護さえ抜きにすれば、家事自体はうまく分担すれば回るだろうという気はするのです。
問題は、疲れきって帰ってきたときに迎えてくれる温かい家庭というものに憧れるところもあるのだとか。そういう観点からは、確かにキャリアウーマンではダメだろうなあ、と納得はしましたが、それだとやっぱり私との結婚には向いていないなあ、と。
そりゃあ、希望を言うならば、私だってバリバリ働くようになったら、迎えてくれる温かい家庭がほしいよ!とは思いますが。
別れる別れないの話に関連してポロっと、将来は彼の両親を引き取って介護しなきゃ……と言われたので、それを言ったら私だってそうだよ、と言ったら黙り込んでしまったあたり、結構保守的なところもあるんでしょうね。
そこを考えると、
「男はいいけど、女はダメだ」
とか言い出さないとも限らないです。
ただ、結局言っていることが「男はいいけど……」だったとしても、それを指摘した時に、「あれ、俺が言ったことはちょっと間違っているかもしれないぞ、男にとって都合のいいことを言っているんじゃないか」と思える人なんだとは信じているのですが、無理かなぁ……。
もし、今度似たような話になって、突き詰めた時に、彼の主張の要点が「男はいいけど、女はダメだ」ならば、もう別れるしかないだろうし、それだけの縁だったんだな、と諦めようとは思っています。
(追記)
もっとも、「男はいいけど、女はダメだ」だとひどく差別的な感じがしますが、「仕事が激務である人(男性とは限らない)は、仕事が軽くてサポートしてくれるような異性と結婚する方がよい」という主張であるならば、説得的ではありますよね。
説得的だとしても、結局、それだと別れないといけないわけですが。
短期的にはね。その試合だけ勝つためだけならね。
でも長い間には外野にも球来るでしょ? そんときポロッといくチームとしっかり取るチーム。どっちが強い? そのエラー一つが勝負を分けるかもよ。
確かに、一瞬じゃないね。
いくら自分がおふざけと思っていたとはいえ、彼女に向かって「二次元最高」はちょっとひどい。
積もり積もったのが、今回の件でデッドラインを越えてしまったんだと思う。
僕もかなりのオタクだし、ラブプラスも喜々としてやっているけど、
「○○(何かのキャラ名)は俺の嫁」なんて一度も言ったことはない。
ポロッとそんな趣旨の言葉を言ってしまったと思ったら、その何倍もの言葉や行動で
「本当に一番なのはあなたです」って伝えるようにしてる。
照れる気持ちも分かるけど、こういうのは恥ずかしがらずに伝えないと分からない。
恋人だからこそ、尚更だ。
入社して一月が過ぎる。
あまりにも同僚達が言葉を知らないので悶々としている。
年配の方などとは普通に話が転がるのに、
同僚達に言わせると私は「使う言葉が難しい」らしい。
研修でお世話になってる上の方の話などに相槌を打って諺や比喩を出したりすると、
後で同期から「あれはどういう意味?」なんて聞かれたりする。
それならまだしも、研修中、上の人の話をもっともらしく頷いておきながら、
ちょっとした表現のところを後で「あの言葉の意味なんだけどさー」と訊ねてくる。
せめて論語の有名箇所くらいはわかっていてもらいたいとは思う。
決して馬鹿が集まるような会社ではないはずなのだが、この有様。
でも、さすがと言うべきか、当然と言うべきか。
東大京大レベルの人材になってくると、そんなことはありえない。
だが、それを中途半端に高い学歴の同期(MARCHとかkkdrとか)にポロッとでも零すと即座に「学歴好き」のレッテルを貼られる。
自分の学歴が大したことないからこそ、教養や能力の大事さを意識しているが、
どうやら私の世代にとって重要なのはノリと酒が飲めることのようである。
(その辺り、同期の方がよほど旧来の保守的な「まずはビール」族だと言える。)
また、キャラクター柄というか、私は上の方から愚痴を聞かされる方であるのだが、
やはり上の常と言うか、「最近の新入社員はモノを知らない」だとか「(飲み方が)学生のノリだ」などと聞かされる。
もっとも、私が遠まわしにその辺りを伝えても同期達は聞く耳を持っていないが…。
先にも述べた愚痴加減でいけば、配属後は手のひら返しというのも十分に考えられる。
>彼はkeyに対して批判的な発言をしないので期待薄だったがポロっと出たようだ。ずっと監視していた甲斐があった。
なにこのひとこわい
以前「Key関連サイトの印象」てのを書いたんだが、このままだと管理人に暗殺(笑)されそうなのでフォローしてみる。
http://anond.hatelabo.jp/20090227040148
さて、4月から突然Keyファンサイトの動きが鈍くなったのはみなさんご存知の通り。
っても各ブログに貼り付いてる俺みたいな奴はともかく、普通の人は気づいてないかもしれないので客観的にそれを示す。
この図は、各サイトが1ヶ月の間に何回Key関連記事を書いたかを数えたもの。5月はまだ9日なので3倍した値。
名前 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 |
basicchannel | 20 | 22 | 12 | 9 |
---|---|---|---|---|
鍵っ子ブログ | 15 | 12 | 12 | 6 |
key to hearts | 28 | 34 | 29 | (閉鎖) |
nows | 13 | 9 | 6 | 6 |
見て分かる通り3月から4月にかけて一気に更新頻度が下がっていて、5月はこのまま行くと更に記事が少なくなる。
key to heatsに至っては閉鎖したほど。
4月はKeyはいつものネタもあったし、Keyらじイベント、AngelBeats!発表、麻枝准のブログ開設とイベント目白押し。
3月と比べて記事が一気に増えてもおかしくない。
それでも記事が減ってる。
なんでこんな事になったか。
俺もあるファンサイトを管理してた経験があるので分かっていたが、
先日鍵っ子ブログの管理人がTwitterで呟いた一言が俺の予想通りだったので確信した。
http://twitter.com/makura/status/1727958537
彼はkeyに対して批判的な発言をしないので期待薄だったがポロっと出たようだ。ずっと監視していた甲斐があった。
この発言が、Key関連サイトの更新ペースが一気に鈍った全ての原因だが、かなりオブラートに包んだ言い方をしている。
この意味が分かるだろうか。
答えは
4月からせなか:オタロードblogの管理人がビジュアルアーツに入り公式情報サイトを始めた事
これが原因。
まだ誰も拾ってないようなネタとかを拾ってきたり、色々予想してみたり、考察したりしてる。
いかに面白いネタを拾ってくるかとか、速度を競ったりしてるわけだ。
しかし公式が情報サイトを始めるとどうやっても絶対に勝てない。
例えば、こういう記事
http://www.product.co.jp/?enter=1&page=0&center=blog&id=16
この記事で書き下ろしラフ画まで掲載してるし、何よりまだ発売前だ。速度という面では圧倒的な負け。
著作権的に画集の中身の写真はブログに上げれないが、公式ならそれも考えなくて良い。バンバン上げてる。
Keyらじのレポも
http://www.product.co.jp/?enter=1&page=0&center=blog&id=19
http://www.product.co.jp/?enter=1&page=0&center=blog&id=20
準備の裏側・イベントの裏側まで含めてレポできるのは公式ならでは。
スタッフ・客が写りこんでる写真もバンバン使ってるし、一部スタッフでは顔にモザイクすら入れてない。
一般人なんて写真を撮れるかどうかも怪しいし、スタッフに向けてカメラ構えるなんてまず無理だろうしな。
レポの質的にもどうやっても勝ち目が無い。
公式が情報ブログやるんだからそういう付加価値のある情報載せないと意味が無いが
戦ったって100%負けるんだから。
それと多分、この公式サイトそのものが内輪ネタってのもあると思う。
馬場社長が辞令出してたり、時給800円とか言ってるが、オタロードBlog管理人とVAが仲良かったのは誰もが知ってるし、そのコネで入社したのも周知。こんな記事も内輪だからこそ。
http://www.product.co.jp/?enter=1&page=0&center=blog&id=18
麻枝准とかの制作スタッフがブログ作ってやんややんやするのとは訳が違う。
これが4月以降、Key関連サイトが更新しなくなった理由だと思う。
basicchannelはKeyネタからちょっと離れて来て色んなネタ拾い始めてる。ソースは2chなブログだからあんまり今回の事とは関係ないかな。nowsは知らん。Twitterでも殆ど発言してない。同人ゲームを作ってるらしいので、それにかかりっきりだと予想。
鍵っ子ブログは5月か6月頃には閉鎖すると予想。
本人は忙しいとか言ってるが、Twitter見てる限り明らにブログを更新する気が無いだけ。咲のアニメとか普通に見てるしw
彼には「がんばれがんばれ」の歌詞の意味などまったくわからないと思います。
でも確かに彼はこの曲を聞いて泣いたのです。
彼は現在、2歳7ヶ月。「おかあさんといっしょ」や「いないいないばぁ」などで流れる歌で気に入ったものはちゃんと歌詞を憶えて歌って踊ります。
会話はこっちの話していることはある程度は理解できているようですが、勿論、難しい言葉はわからないですし、彼が話す内容の半分は
何を言ってるのかまったくわかりません。そんな彼が私の歌う歌を聴いて泣いたのです。
それは昨晩のことでした。
彼を寝かしつけようと、布団に一緒に入りいつものようになんとなしに鼻歌を口ずさみました。
ちなみに「がんばれがんはれ」を知ってる方がどの程度いらっしゃるかわかりませんが、SIONという歌手が歌っている歌で、
私がこよなく愛する歌です。
私はこの歌を彼が生まれた直後から、寝かしつける時によく歌っていました。
この2年7ヶ月で多分、500回以上は歌っているでしょう。ただ昨晩以前、彼はこの歌に対して反応したことはほとんどないですし、
これだけ歌っているにも関わらず、歌詞もほとんどわかっていません。
それにも関わらずです。昨晩は歌い出した途端にポロポロと涙を流し始めたのです。そしてその後も何度となく、「もう1回、もう1回」と
同じ歌を歌うことをせがみました。しかも、歌詞の中に出てくるとはいえ、一度も教えたことのない、この歌のタイトル「「がんばれがんばれ」歌って」
ともせがんできました。
私はびっくりしました。彼が何故、急に泣き出したのかまったく理由はわかりません。
「どうしたの?」と聞いても何も答えません。
「この歌が悲しいの?」と聞くと、うんうんと頷きます。もちろん私が聞いている意味がわかって頷いているのかどうかは不明ですが…。
とにかく私の言葉にはさして反応することなく、ただただしくしくと泣きながら「もう1回、もう1回」と「がんばれがんばれ」を歌うことをせがむのです。
私は心理学者でもなければ、幼児教育の専門家でもありませんので、昨晩の彼の行動の理由はまったくわかりません。
ただ1つ言えることは、多分、彼は私の歌に感動した訳でもなければ、歌詞の意味を知って悲しくなった訳でもない。
つまりは単なる2歳児の気まぐれなのではないかと考えています。
きっと、今夜、私がもう一度同じシチュエーションで歌ったとしても彼は決して泣くことはせずに今まで通り普通に聞き流すことでしょう。
多分ね。
追記
昨日、改めて今度は起きている時に彼に「がんばれがんばれ」を歌ってみました。
二人きりで部屋の中で遊びながらなんとなしに口ずさんでみたのです。
すると彼は「歌わないで」と私を制止します。「この歌、嫌いになっちゃったのかな?」と思ったら自らが歌い出したのです。
もちろん、完璧に歌詞を憶えている訳ではないので、ごまかしごまかしですが、一生懸命歌おうとしています。
そして「びっくりさせて」と「心配かけて」の部分がごっちゃになって「びっくりかけて」と歌いながら何故か大笑いをしていました。
ただ大笑いしながら歌っていたので、やはり前日に泣いたのはたまたまだったのだなぁと思いつつ、楽しそうに歌っていた彼を抱っこすると
改めて最初から歌ってみました。
するとどうしたことでしょう?
「心配かけて」の心配のところでまたまた急にポロッと涙を流し出したのです。
そして一番を歌い終えたところでまた「もう1回、もう1回」の繰り返しです。
「淋しくなっちゃった?」私がそう聞くと彼は黙って2回程頷きました。まぁなんと聞いてもだまって頷いていただろうとは思いますが…
この歌には彼の感情を揺さぶる何かがあるのかもしれません。
しかし2歳児の感情さえ揺さぶってしまうSIONはやはりすごいなぁと、結局はそういった結論にしてとりあえずこの話を終えようと思います。
勿論、私の歌唱には何の力もないことを最後に付け加えておきます。あくまで凄いのはSIONです。
>元増田が仕事してないなんてことは、ひとことも書いてないが。
はっきり書いてあるじゃん。
挫折の末、やりたくもないのに教師やってるだけなんで
信念や倫理が足りないけど多めに見てチョ って。
ポロッと出たんだろうがまさに本音だよな。
>勉強と違って、やれば出来るってもんでもないしな。
出来るだろ。
例えば目で見たものをそっくり描けるようにする。
これは才能なくても訓練で出来ることだ。
>高校で足し算引き算習うか?
小中学校で習ってなければしょうがない。
ほとんどの人間が全く絵が描けない、見たものを写し取ることも出来ない
数学なら数学者になれない生徒にも足し算引き算方程式までは教えるのが教師の役目で
美術教師に求められるのも本来そういうこと
依然自分の思い残しに従って仕事を歪めたりサボったりしているのは醜悪
美術教師に芸術家の特権はないのだから他教科の教師と同じ義務を受け入れよう
つまり地味でつまんない仕事をきちんとやらないといけない
仕事と言うのは芸術家志望の生徒見つけて自分の思い残しを喚起して脳勃起することでも