はてなキーワード: バビロンとは
ゲート・オブ・バビロン vs どこでもどあー(どっか?)
ヒント:ゲート・オブ・バビロン
その4 中編
話は変わるけど、円盤屋様にとってレンタル屋向け供給でユーザー側から「アニメなんてそんな程度の代物」みたいに見られること望むような作品ラインナップにしてそれで正しいんですか?
メイドインアビスやヴァイオレット・エヴァーガーデン、彼方のアストラ、宇宙よりも遠い場所が全国満遍なく見受けられる
様な事になったら良くない事なんですか?
百錬の覇王と聖約の戦乙女や異世界はスマートフォンとともに、CONCEPTION、
異世界チート魔術師みたいな奴らが全国満遍なく見受けらなければ悪いことになるんですか?
俺の言ってる事は太平洋戦争後に検閲されて封印された優生学と似たようなものなんかじゃありませんよ。
俺の親しんできた店にてこの4年間に登場したTVアニメラインナップの事見て
FateHF第2部公開前CMで悲鳴を上げる間桐桜の様な展開ですよ。
(FGO神代巨神海洋アトランティスネタバレ対策のためここ向けでは一部の文を改変させて頂きました)
それがもう4年間、厳密にはニューゲーム1期の行きつけの店向け入荷見送りとした8月末から3年9ヶ月以上も続いてるんですよ!
それに、スマホ太郎や百錬、賢者の孫、チート太郎みたいなみんなに認知されるべきじゃない量産型なろう系を全国満遍なく入れてきた結果、
直木賞作家の黒川博行氏ごときに「漫画表紙の小説とかいかがなものか。」とかドヤされるんだよ!!
この3年9ヶ月でわかっただろう。
腐夢系やなろう始め異世界転移系、それにスペクタクル系のなり損ないなんて下手に入れることが出来ないもの
スペクタクル系のなり損ないがコメディ系のなり損ないよりもどれだけ惨めなものなのかみんなわかって欲しいよ
コメディ系のなり損ないなら可愛い女の子メインキャラならば作品の立場としてマシな方だけど
スペクタクル系のなり損ないは脚本やバトル、頭脳駆け引きが微妙で印象的な悪役すらいないとかレンタル円盤として出せば確実にスペース溝に捨てるようなものじゃないかよ。
炎炎もバビロンも視聴者みんな終始鼻ほじりムードなど許されないモード、
ヴィランも印象的だった、
分割版 その2前編
どんな判断なんだ?
貴重なレンタル品揃えスペースを溝に捨てる気なんですか?
その1…トクナナ
はっきり言って戦う公務員系タイトルは炎炎ノ消防隊やバビロン、PSYCHOーPASS3と強豪そろってた中で存在感薄くなってしまったのに
何で人口5万以下の市町村にまで入れる?匿名掲示板やSNSでの実況盛り上がり度どんだけ閑古鳥だったのか分かる?
一番重要となる要素となるストーリー・バトル・キャラクター・頭脳駆け引きいずれも印象に残らず、シリアス展開でも視聴者サイドは鼻ほじりムード、そして実況ネタ要素にするにも作画も平凡だしシリアスな笑いとなる様なのも見受けられなかったんだぞ…
CONCEPTIONやデリダから何も学ばなかったんですか…?
そんな印象でしか無かった。
その2…厨病激発ボーイ
19年のお角川様の映像ソフトレンタル屋向け政策がどれだけ最悪で吐き気を催すレベルだったのかを象徴する作品の一つ
女性キャラメインの日常コメディかつ30分フォーマットのタイトルろくに入れやがらなかった癖に
アフリカのサラリーマン共々男キャラばっかの日常コメディは入荷優遇するんですか?酷すぎますよ…。
しかも両方ともろくに売れなかったし
冒険してバトルして頭脳駆け引きして音楽業界に挑んでとかの方を重視するべきなんだよね。
そして、俺にとっての鬼門コンテンツはまた性懲りも無く入りやがりました。
ARPという、腐夢属作。しかも角川ビデオのレンタル入荷政策でマシだと判断した20冬クールの作品です…
あと、pet…(腐夢属作)
こんなタイトルのために映像ソフト業界様は談合して恋アスの全国入荷阻害したんだろ?だったらふざけるなと思います
FGOバビロニア、虚構推理、プランダラ、うちのタマ、魔術師オーフェン…
いいやまだ他にもあるかも。
クソデカ羅生門:トチ狂ったクソデカさを誇る門。正気を疑うレベルでデカい、というかガチで世界一デカい。碌に修理もされず、ボロボロに荒れ果てた結果、クソヤバい狐狸や世界最強の盗人(六万人)が棲み着くようになったり、死体が超スピードで積み上がるようになってしまった。
下人:下人というからには、どこぞの使用人に違いあるまい。最近、主人にクビにされたらしく、激烈豪雨の中行きどころも無く、クソデカ羅生門で超途方にくれているが・・・
ブッサイクで気持ちの悪い顔だが、清廉潔白超高潔にして、ありとあらゆる悪を世界一憎む心を持ち、最強正義を体現する男の中の男。その一方で腐った性根と史上空前に邪悪な心を兼ね備えている。大馬鹿で学がなく、クソアホ。七十二時間ほど呼吸をするのを忘れても生きていける。三千里(約一万二千米)飛び上がる跳躍力を持つ。韋駄天の異名を持つ。足は丸太のように太い。腹が減っている。天下無双にして無敵。最強下人。後に剣聖と呼ばれる。身長・体重は不明。
京都:魔都上海、大淫婦バビロン、冥府の首府パンデモニウムを超える世界最悪の罪の都にして、最低最悪のゴミの掃き溜め。超巨大地震とか破壊的辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる災が、ここ二、三千年ほど毎日起こった結果、いまいち俺の貧弱極まりない言語能力では到底形容しきれないくらい荒れ果てた。しかしながら、クソ治安がいい。あと、クソ広い。
鴉:鳥類。超凶悪。クソデカ羅生門周辺に億単位で沢山集まってくる割には、いつの間にか数万羽に減っている。超凶悪。鼓膜破壊レベルの音量で啼きながら亜音速で飛び回る。超凶悪。死人(サイズ不明)の肉を、気が狂ったように啄みまくり、えげつなく臭い糞を垂れる。超凶悪。
主人:下人の主人。クッソ強い。えげつなくデカい家に住む。下人を永年犬のごとくこき使ってきたが、ある日突然解雇する。下人とどっちが強いかは不明。
巨大人食い蜘蛛:昆虫ではない。クソデカ羅生門の天井裏に巣をかけて暮らしている。
老婆:クソデカ羅生門の住人。最低最悪醜悪人間。檜皮色のクッソ汚れたきたならしい着物を着ており、ノミのように背が低く、ナナフシのように痩せこけ、髪はびっくりするほど短い白銀色の、豆猿のようなクソババア。超赤くなった瞼と、凶暴肉食最恐鳥のような、めちゃくちゃ鋭い眼がチャームポイント。極細喉で、針のように尖った喉仏を動かしつつ、ほとんど、鼻と一つになったタラコ唇から、凶鴉の啼くような実に聴くにも堪えない冒涜的な汚い声を発する。神速の動きで下人を翻弄する。
※檜皮色:ひわだいろ。焦げ茶に近い暗い赤色。
髪を抜かれた女:死んでる。生前は傾国の美女と讃えられるまでの美貌を誇り、八岐大蛇を四寸ばかりずつ切り刻む程度の能力を持っていたらしい。原型を想像できない程ぶつ切りにした干八岐大蛇を干巨大怪魚と偽って太刀帯の陣やらそのへんやらに売りまくる。大疫病に四回かかっても死なない程度の超絶免疫力・抵抗力を持つが、とうとう五回目で儚くも死ぬ。死後、クッソ哀れにもそのバカ長い髪を一万本ずつ見ず知らずの極悪クソババアに抜かれるハメになる。なお、髪は巨大鬘の原料として有効活用される模様。
ところで、作者(本記事執筆者)はさっき(五万行ほど前)「Supreme Dragon Slayerにして傾国の美女」と書いた。しかし、それはクソバカ珍妙男がクソデカ羅生門の中に広がるクッソ空虚な宇宙的暗がり、いわばダークマター(暗黒物質)の中でクッソ長い髪をした巨死骸をおぼろげにも傾国の美女と思い込んだだけで、クッソ長い髪=女、女=傾国の美女、したがってクッソ長い髪=傾国の美女というクソアホ三段論法を駆使して生み出された偶像(アイドル)かもしれないのだ。起きがけの頭で冷静に考えてみると、そもそも女ではない可能性すらある。
※太刀帯の陣:たちはきのじん。東宮坊の武官(皇太子を警備する公務員)である帯刀舎人(たちはきのとねり)が、御所を警備するための詰所。
作者:『クソデカ羅生門』の作者。控えめに言って天才もしくは狂人。その行方は俺含め、マジで誰も知らない。原作の構成をメタクソにぶっ壊してない辺り、芥川龍之介と『羅生門』への極限までに強い、ハチャメチャに妄執じみたリスペクトをそこはかとなく感じられる気がしないでもない。
芥川龍之介:『羅生門』の作者。日本の小説家。1892(明治25)~1927(昭和2)。芥川賞は、直木賞と並んで有名な日本の文学賞。
やっとバビロン見終わった。
終わり数話で「またあくびが出る展開に…」と思ったが、ラストに向けての演出だった。
あくびが出るまま軟着陸したらどうしようかと思ったわ。
しかし緩急があり過ぎるので見ている者がついていけない。というかつまらなくて途中で離脱しそうになる。
この話の中の合衆国大統領ほど悩むまでもなく(普通に生きていれば考えるまでもなく)社会的に「善」と言えば「持続可能であること」に他ならない
(個人のそれは議論しても仕方ない。100人居れば100人分の善悪がある)
それをここまでグダグダと…。
「自殺法」なんてゲスな名称を使っている時点で、見ている者に嫌悪感をわざと与えている辺りも。
そして「これを見て嫌悪感を感じるなら、そういうことだ(お前は「自殺は忌むべきもの」と考えているんだ)」と思わせるのも。
見ている者に対し考えさせる風を装って、その実全く考えさせる余地を与えない。
それと気付かない内に導かれるなら作り手の手腕は素晴らしいと言えるんだけど。
予定調和を逆手に取ってる積りなのかもしれないけど、こちらとしてはただ胸糞を煽り続けられただけって感じだ。
フィクションの中での「死」や「自死」については、否定ばかりが先行するなんてこと無い。
見ている者はそこに哀しさや虚しさ、又はその反対といった感情を惹起されるので、「死」や「自死」が軽んじられたりはしない。
しかしこの作品の中ではそれらが「駄目、絶対」「忌避されるもの」として全面に押し出されて、
「よく考えろ。本当に自殺は悪なのか」と物語の中で語っていながら、見ている者には全く考えさせない。
主人公が最後に取った行動についての衝撃も「あーあ」という気持ちに塗り潰される。
結局心のどこかで「フィクションの中では悪は滅びる」という予定調和を期待している部分があるので
それを裏切られて胸糞ってのもあるだろう。
ずっと胸糞。それが狙いなのか。
余韻のあるモヤモヤじゃなくて、最初から最後までモヤモヤしっぱなしで終わってしまう。
完全悪はあるんだよ。そして人間はそれに負けるんだよ。そう言いたいのかもしれないが。
女も齋もバックボーンが殆ど語られないせいか。それぞれエピソードがあっても、全くピンとこない。
女の叔父の精神科医が言う「悪い子」というのが端的に表してるんだろうけど。
悪い子というよりも「悪魔」と言うべきなんだろう。
話の救いとしては、ラスト、バス停でのシーンで主人公の息子と女が会うところ。
これから女がこの子を殺すのか、それとも女の様な怪物に仕立て上げるのか…
物語として「今後」を想起させる部分が、せめてもの面白さを与えたことだ。
原作はどんななのかな?と思うが、到底読む気にはならん。
1話目みたときよく1時間やろうって思ったなって見てたら、一般人が車で突っ込んできて勝ってめっちゃ笑った。ちょくちょく主人公補正が不自然で面白い。BGMが末廣さんなのでかっこいいぞ。
まどマギっぽいけどちゃんと違うものって感じで良い。背景の近未来感がすごく好き。
・映像研には手を出すな!
あさくさしみたいな丸っこい子好きなんすよ。
・群れなせシートン学園
すっごく面白いし、狼のランカちゃんの声すっごくかわいい。EDかわいい。
・number24
オリジナルアニメでラグビーってことでトライナイツみたいかなと期待したけど全然しっかりしてた。ちょっとBLっぽいけど気にしなければ絵もきれいだし、話もしっかりしてるし、EDのショタも可愛いのでオススメ!ただキャラ多くて覚えきれない。ラグビーします!
・痛いのは嫌なので防御力に極降りしたいと思います。
2話から面白くなるし百合だし、いいアニメだよ。主人公と友達のプレイスタイルの差分化がしっかり表現できててすごい!友達のバトルパートすごい!
シュール。動物形態と人間形態がコロコロ変わるし、人間形態でも動きが動物っぽかったり見てると混乱してくる。話自体も結構おかしい。元ネタもこんな感じなの?
・ARP Backstage Pass
貴重なダイナミックコード枠。いろいろおかしい。トライナイツみたいな普通に作画がちょっとユニークなアニメよりダイナミックしてる。Cパートで普通に話してるんだけど、レイジくんが視聴者目線でつっこんでくれる。今期一押しです。
・バビロン
こんなに闇のバーゲンセールをして最終話までに全部解決できるのか?と思ったら2クール目の枠が消滅したせいで何も解決しなかった衝撃作
あの最終回で終わるのはもったいないのでぜひ2期も放送してほしい
2クール目消滅ははまち3期の影響と言われているが真相や如何に
明らかにスケジュールやばそうな雰囲気だったが動かさないことで作画を節約してキャラの顔は崩れないようにしていたのは良かった
原作の知名度もあまり高くなく全く話題にならなかったが普通に面白かった
分割2期も楽しみ
+Ultra枠はBNAもGREAT PRETENDERも当たらなかったらやばそう
元々テレビ放送用スケジュールで作っていなかったので11月の7話で一旦終わって残りは年末以降という衝撃作
7話がしっかり話題になったので再放送で繋ぐというのは結果的に成功だったと思う
原作は正解するカドの野﨑まどで未完のまま放置中と放送前から嫌な予感しかしなかったがラストの落としどころとしてはああするしかなかったのだろう
今期一番楽しめた
一応アプリをプレイしているので見ているがはっきり言ってつまらない
星合、バビロン以外にも台風の影響か2回も万策が尽きた慎重勇者や最後の2話を3月に延期したアズレンなど、放送的な意味での衝撃作が多かった印象
あとスタンドマイヒーローズ、サイコパス3期、歌舞伎町シャーロック、バビロン、トクナナと警察系が異様に多かった
事前にテレビで総集編を放送したのも劇場版の成功に繋がっていると思う
冬アニメは少しずつ手をつけているが今のところ異種族レビュアーズが一番面白い
巨蟲列島の作画があまり良くなかったらしいのでこちらも若干不安
ブックマークコメントがいくつもついていてびっくりしたので軽く返信的なものを書く
この音をノーガンズライフと同じように書いてしまったがこの音の方が面白かった
あまり個人の好みに左右されない面白さだと思うのでこの中から人に1本勧めるなら確実にこれ
感想を載せていない2期系以外の深夜30分枠アニメは全て1話切り
自分が面白いと思ったのに人気が全く出なかったアニメも1話切りしたのに大人気になったアニメも今までにたくさんあるので自分の好みと売れ線はあまり一致していないのだと思う
メイドインアビスのところに「事前にテレビで総集編を放送したのが成功に繋がったのだと思う」と書いていたがこれだと総集編テレビ放送のおかげだけで成功したように捉えられるので修正した