パート1
19秋クール放送タイトルである放課後さいころ倶楽部とライフル・イズ・ビューティフル。
2作の入荷により少しはマシになる傾向が感じられてます。
問題の角川ビデオ系列でも20冬はプランダラや防振り、IDと19年の入荷チョイスに比べてまともなものになりました。
それに、ヴァイオレット・エヴァーガーデン短編映画も入ってきました。
けど、何か寂しい…
どうしてかって?
角川様が恋する小惑星の全国レンタル屋まんべんない入荷を渋って、
それだけでなくポニーキャニオン様もVEGを俺の長い付き合いの木野店様に入れてくれなかったし。
名前すら出したくないしょうもないレベルの作品が入る時には「それを求めるお客様もいるから」とか言って、
人気度高い作品入らなかった時は「需要がー予算がー」などとか屁理屈言うのはおかしいんじゃないんですか?
民意軽視じゃないですか。
4年間に映像ソフト業界様とレンタル屋大元様はどれほどまでの事をして来た?
どれほどまでに俺の行きつけの店のレンタルアニメ新作コーナーを見ることへの恐怖を助長して来た?
民意軽視じゃないですか。
4年間に映像ソフト業界様とレンタル屋大元様はどれほどまでの事をして来た?
どれほどまでに俺の長年の行きつけの店のレンタルアニメ新作コーナーを見ることへの恐怖を助長して来た?
17上半期はけもフレ一期、ガヴリールドロップアウト、小林さんちのメイドラゴン、ひなこのーとが…
下半期はメイドインアビス、宝石の国、ブレンド・S、このはな綺譚、少女終末旅行、
18年はVEG、からかい上手の高木さん、
こみっくがーるず、銀河英雄伝説ノイエ、あそびあそばせ、のんのんびよりばけーしょん、
19年は私に天使が舞い降りた!、えんどろ、
ご注文はうさぎですか?SFY、
そして今年は、恋する小惑星…
分割版 その2前編 第2章ーレンタル新規品揃えのこと2 批判ー こっから先は作品批判メインになる。 昨秋クールの新規入荷で、角川ビデオ様は何してくれた? どんな判断なんだ? 貴...
その2後編 俺はこの数年間の映像ソフト業界(円盤屋)とツタヤ・ゲオ双方大元が自己満足でやってきた事にもう完全な怒りが収まらないレベルなんですよ。 日本は戦後に内輪で固まって...
その3前編 第3章・アニメ放送局問題・そしてネットインフラ 本来なら別々のテーマとして扱う予定だったが、統合させて頂きました。 最初にテレビ東京。 一体何なんなのですか、こ...
その3 中編 話は変わります。1番の問題が既に出てる。 ドラクエダイの大冒険。 放送局がテレビ東京系列だということだよ。 ここ最近のタカラトミーもテレ東もBSテレ東への放送渋り...
その3 中後編 いいや、放送局関連問題そのものどころか 日本における有線インターネットインフラ関連の問題にも繋がりますよ。 ゼロ年代のうちに当時のお偉いさん達は全世帯に 有...
その3 後編 そして、円盤屋やレンタル屋やその大元は非公式のネットテレビ動画サイトのさばるの嫌だと思うなら 一番非公式ネットテレビにアップされると困る作品の方の入荷を優先...
その4 前編 第4章ーいろいろと、他ー 日本がジェンダーギャップ指数で121位の原因は何なのか? サービス面での女性優遇が過ぎたのが一番悪いんだよ。 女性幸福度1位。 一方、男性の...
その4 中編 話は変わるけど、円盤屋様にとってレンタル屋向け供給でユーザー側から「アニメなんてそんな程度の代物」みたいに見られること望むような作品ラインナップにしてそれで...
その4 後編 だがその一方で、エガなんたらは敵味方善人な上物語の波もろくに無くただ人が死んでいくもの見せられ、 され竜はなんか厳しいBL漫画見せられた様なもの、 ディエスイレ...