はてなキーワード: チューハイとは
小学生のころから「お前は高卒で公務員試験を受けて就職するんだよ」と両親に言われて育てられてきた。
姉も同じように育てられてきた。
違う点は、姉はピアノの習い事を10年近くやってたことと公務員試験に落ちて私立大学に進学したこと。
私は習い事なんてさせてもらえなかったし、公務員試験に受かってしまってクソ田舎から一歩も出ずに生涯を終えるのが確定してしまった。
高校は自称進学校(笑)だったけど公務員試験の勉強しかしてなかったからめちゃくちゃ成績悪かった。
なにもかも手遅れになってから人工血管とか人工心臓についてすごい興味を持って、それについて学んでみたいと思ったけど全部遅かった。
大学を卒業して東京で就職した姉は、付き合った男を追いかけ退職して大阪に引っ越したものの破局してメンタル病んで実家に帰ってきた。
今はなんかホルモンバランスが悪いとかなんとかでトドみたいに太って、働かないまま実家でゴロゴロしてる。
「ホルモンバランスのせいで痩せにくくなっててさー」っていいながらスナック菓子食べながらチューハイ飲んでて、改善させる気ないだろって思った。
ぷよぷよとかじゃなくて、中身がみっしり詰まったデブになっててマジで引いた。
明らかに手をかけられて育てられたのに両親の思うように育たなかった姉は、今なぜか両親にとてもかわいがられている。
両親が示した道を歩んだはずの私はつまはじきにされた。
何が違ったんだろう。性格か。
キャップのあるアルミボトルチューハイが出てから歩き飲みしやすくなったね。
手がふさがるから片手で食えてゴミが少ない駄菓子とかホットスナックとかがいいけど夜中だとフライドチキンも焼き鳥もないんよな。
まあ鉄板だよね。別にLチキでもセブンのでもいいが。てか基本的に〇〇チキンは冷めたらクソマズくなるため持ち帰って家で食うものではない。唐揚げ棒でもいいぞ別に。
カルパスとかチータラとかそういうのの小袋がまず鉄板。どこで何を買ってもハズレは無い。気分で選べ。あとはポテチ系の小袋かな。ポテチはアテとして優秀だよ。カロリーはアレだが……。
次に生ハムとチーズだな。セブンイレブンの燻製生ハムはこれだけでワイン1瓶飲める程度には優秀。PBのカップ麺もここに入る。アテにカップ麺かよと思うかもしれないがまあ気にすんな。それを気にするような奴はそもそもコンビニで酒のアテを買おうとか思うな。
ファミマとセブンイレブンの小パックのサラダ・ツマミ系がここに入る。セブンのベーコンマカロニサラダ美味いよね。てかファミマちょっとセブンのこの系列露骨にパクり過ぎじゃねえのw
ローソンの燻製生ハムが素晴らしい。値上げして300円超えちゃったけどね。あと安めの出来合い総菜系が買えるので気分で買えばよい。
セブンイレブンで燻製生ハムとチーズにセブン限定の安いワイン買って800円くらいなので+チューハイ1缶で、コンビニせんべろとしてはまあこんなもんじゃね感である。
そこの学生君!年収100万なら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか?
今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。
36歳男、独身、関西田舎在住、年収100万ほど。100万と120万ではだいぶ変わるのでこれは誤差じゃない。
なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、
家賃は1万、3DK、破棄された古民家をリフォーム。別に広くもない普通のボロ家。
古民家がある地域の治安はたまにヤンキーが多いが、部屋自体はボロい。
窓から綺麗な田園風景が見れるとかも無い。クーラーとかももちろん無い。
自家栽培の野菜と実家から送られてくる玄米、蕎麦など。ザ・肉がなつかしい。
安いスーパーの売れ残った激安弁当とかは買えないが、それ意外は普通。
さすがに学生価格帯の居酒屋は行かないし居酒屋自体に行けない。
ワイワイ飲む時は自宅で500円くらい。
たまにスーパー総菜などで一人あたり800円を超えると、
その代わり行った店では値段を気にしまくりながら飲む。
自宅で安いウイスキーやワインを飲むようなことがすべてである。
800円のワイン買ったら奮発したな、という程度。
でも88円の1カップ焼酎と98円のチューハイを悩まず買うくらいで、
豪勢な生活と呼ぶには程遠い。
しまむら。
「カネ目当ての女性がやってくる」というのは婚活パーティーとかだけの話で、普段は全くそんなことはない。
モテないということはあるが、よりどりみどり選べるなどと言うことも全く無い。
さすがに年収100万程度でこれをイメージしている人は少ないと思うが、
女性との飲食代はすべて女性持ち。価格帯は色々で、タコ焼き屋行くこともあれば180円居酒屋に行くこともある。
というわけであまりに普通すぎて、やま無しオチ無しになってしまった。
普通というと「もっと貧しい人がたくさんいる、わかってない」と言われそうだが、
学生が抱いているような豪華なイメージとは程遠いということをお伝えしたかったのです。
「ーー俺は檸檬堂がいい」
ーーーーーー
"キリンチャレンジカップなんて"
そうだ。キリンチャレンジカップなんて、調整不足の国々を招くイロモノ大会に過ぎなかったのだ。メッシが来てもロナウドが来ても、みんながみんな時差ボケに苦しみながらサッカーをして、勝利国にはチューハイ1年分を譲渡されるのがキリンチャレンジカップなのだ。
手記にそう書き留めた時、強烈なヘディングシュートが侍ブルーのゴールネットを揺らした。
「戦う!最後まで戦うよ!!」
気づけば声を張り上げていた。バルベルデ?レアルマドリード?そんなことはどうだっていい。俺はただ、キリンチャレンジカップの景品が檸檬堂なのか氷結レモンなのかが激しく気になっていた。
最近の檸檬堂の勢いには目を見張るものがある。レモン一点張りの潔さ、缶デザインも抜かりない。「9%はちょっと…」という方も安心できるアルコール7%の選択肢をもたせたところがニクい。
…そんなことを考えていたとき、目の前で左SBの伊藤が鋭いインナーラップを魅せた。三笘が極上のパスをつけると、伊藤は前を向いてドリブル。ウルグアイに即刈り取られた瞬間、俺は卒倒した。
深い眠りから目覚めた時、試合はすでに終わっていた。起きた瞬間、選手に向けて発していたはずだが、意識が混濁していたのだろう。何を話したのか覚えていない。
救護班に担架で運ばれている最中、心配そうに見つめるキリンの会長と目があった。今このとき動かなければいつ動く。俺はバッと身を起こし、全霊を込めて語りかけた。
…そのときの、まるでガンジーのような会長の表情を、俺は生涯忘れることができないだろう。
会長は、息を深く吐いたのち、俺に対して諭すように言った。
---キリンチャレンジカップは、また来年も開催される。
意識がまた朦朧としてきた。俺は最後の力を振り絞り、震える手でこう書き留めて眠りについた。
と。
1本ずつ
普段まったく飲まないと、こんだけでもかなり酔う
何もできないレベルの酩酊感は10分程度でほぼなくなった気がする
酔ってる感は残ってるけど
ただゲームとかはまともにできない感じするなー
集中力が落ちてるのを感じる
さっさと歯磨きでもして寝たほうがいんだろうけど
正直ラーメンくいすぎて吐くかとも思ったけどそれはガマンできそうだった
あと1本飲んでたら吐きそうだったかも
うふふ
タレッジョ DOP
★★⭐︎⭐︎⭐︎
生乳、塩
白く、端がピンクカビの色
味:クセが強い。柔らかい。塩気は弱め。臭い乳という感じ。リピートは別に良い
★★⭐︎⭐︎⭐︎
青カビチーズ
生めん羊乳、塩
白く、青カビが散っている
味:白い部分はクセがすごくクリーミー。ちょっとご遠慮したい気にはなったが、柑橘系のチューハイに合わせると美味しい。カビ部分はアミノ酸の結晶がジャリジャリする部分もある。塩気は強め。これ食べるならゴルゴンゾーラで良い気はする。
気付いたが、白いチーズで塩気以上のクセがあるのは嫌いなのかもしれない。
コンテ AOP
★★★★★
生乳、食塩
味:まろやかな旨味。乳成分のクセはあるが、臭みはない。塩気は強くない。水分が良く飛んでいると口の中で溶けていく。ワインならば白。純粋に味が美味しい
★★★★⭐︎
シェーブルチーズ
アイボリーの筒状のチーズに、白色のチーズが包まれている。外側は白カビで覆われている。
味:クセはあるが臭くない。旨味が強い。クリーミー。酒に合わせると甘味が立つ。
平成10年代後半に地元京都府で名を馳せた伝説のサセ子、友美さんとお会いする機会を頂いた。現在友美さんは工場派遣OLをしており、昔ほどのペースでSEXをすることはないらしいが、それでも定期的に男性を「喰う」ことを生業としているらしい。
そんな友美さんに伺ったのは、近年の「童貞」とのSEXエピソードだ。百戦錬磨の友美さんは今まで数多くの童貞とも身体を重ねているが、最近は特に筆下ろし活動に精を入れているという。そこで私は話を聞いてみることにした。
「半年前かな。夜勤明けに一人で晩酌してたらなんだかムラムラが抑えきれなくて。すぐさまマッチングアプリを開いて童貞っぽい子だけを右スワイプし続けたわ。童貞はすぐにマッチするの(笑)マッチした中から一番好みの子を選び、即デートのアポをとってその日は寝たわ。
1週間後。18時30分、待ち合わせは京都の出町柳駅。そう、今日は一乗寺で『ラーメンデート』なの。今日会う彼がラーメン好きをアピールしてくるもんだから仕方なくね。でも僥倖か、彼の家が一乗寺周辺らしいの。すぐベッドインできそうね♡、と舌舐めずりしていたら彼が遅れて到着したわ。
『うわあ…だっせえ~…』というのが第一印象。彼のマッチングアプリの写真である程度覚悟していたけれど、想像を超えてきたわ。身長は165cm前後、メガネで一重で小太り、スポーツ刈りをそのまま伸ばしたような短めのボサ髪で当然眉毛は整えてない。服は水色のTシャツに横縞模様のハーフパンツ、斜めがけのカバンに靴はクロックス(笑)明らかにデート向けではない服装に正直爆笑しそうだったわ。
普通の女の子ならここで帰るんだろうけど私は違う。なんせ『童貞』目当てで来たんだもの。こんなステレオタイプの童貞クン、私が放っておくわけないわ。」
「軽く挨拶も済ませて叡山電車に乗り込む私たち。行き先を聞いていなかったので、どこのラーメン屋に行くの?と尋ねると、『ラーメン二郎行かへん?』と一言。(初対面の女の子とラーメン二郎って…… あの量の多いとこでしょ?対人経験ゼロですか?)なんて言いたい気持ちもあったけれど。
この子、童貞力高すぎるのでは…!?と期待値が急上昇。同意してそのまま一乗寺駅すぐそばのラーメン二郎に入って、私も彼も並ラーメンを美味しく平らげたわ。(でもラーメン二郎は終始意味不明。なんで並なのに量が多いの?なんでニンニク入れますか?って問われてんのにアブラがどうとか関係ないこと言うの?謎のジャーゴンがまかり通ってる理解できない世界ね。)」
「ラーメン屋を出て感想を言い合う私たち。カップルに見えるかしら…?否、彼は麺上げがどうだのとかずっと意味不明なウンチクを口走ってるから側から見たら池沼の介護にしか見えないかしら(笑)完全にアッパー系コミュ障のそれだわ。
ここから仕掛けます。『君の家ってこの辺でしょ?一緒に宅飲みしな~い?♡』と猫撫で声でおねだり。彼は大動揺を隠せてない様子。(ウンウン、これぞ童貞ね♠︎)と内心大興奮しながら彼の手を握ったの。ラーメンの脂と手汗で過去最高に感触が気持ち悪かったけど後にひけないわ。そのままドラッグユタカで第3のビールとストロング酎ハイを6本ずつ買って彼の家まで行ったわ。」
「案外きれいな彼の家で第3のビールで乾杯して改めてアイスブレイクをしたわ(ラーメン二郎じゃまともに喋れないものね。)。彼は大阪府門真市出身の京都の有名国立大の法学部4回生。マッチングアプリのプロフでこれでもかというくらいアピールしてたから疑ってなかったのだけど彼、わざわざ学生証まで見せつけてきたわ(笑)そういうところも自己顕示欲の強い童貞っぽくて素敵だったわ。趣味はラーメンとアニメと鉄道という満貫童貞。ここまで完璧なのなかなかいないわよ(笑)
ところで彼、さっきから自分語りばっかり…喋るコミュ障ってどいつもこいつもそうなのよね…しかも出てくるエピソードはイキリと嘘で塗り固められてるし。中学で童貞捨てたエピソードも内容薄すぎて嘘確定、内定先も嘘じゃないかしら…?」
「とにかくうるさいのでなんとかSEXに持ち込もうと第3のビール3本目を飲み干してストロングチューハイを開けたあたりで彼の脚に何度か手を置いてみたの。でも失敗。彼はキョドるだけで仕掛けてこない。そう、多くの童貞は自己愛が強いのでSEXを断られて自尊心を傷つけられるのを極度に恐れてるの(笑)
しょうがない、ここは私が汚れ役になるわ… 彼の会話が途切れた瞬間に、彼の唇にキスしてお酒を口移ししたの。流石の彼もやっと誘われたことに気づいたみたい。そのまま激しくニンニク臭いディープキスを続けながら服を脱がせていったわ。」
「お互い全裸になった私たち。彼をベッドの上に横たえてそのまま彼の顔の上に跨ります。『どうよ~?ラーメン二郎の後の顔面騎乗は~?』高学歴で安定志向な童貞クンには容赦しないのが私の流儀。ワカメ増しマン汁マシマシを充分堪能してもらったところで解放してやり、万全に用意したコンドームをかぶせ、彼のギン勃ちペニスを私の器に導いて、身体をマーメイドのように動かしたわ。手前味噌ながら私のテクはホンモノ。動き始めて3分も持たず、『友美さん、俺、射精しそう…!』と焦りそうに彼。
刹那、私の中に温かい精液が放出されたの。感電しそう…♡ ザーメン拾うコンドーム。そのまま疲れ果ててか酔い潰れてか寝てしまった彼。早漏防止にお酒たくさん飲ませたのに…でも早漏も童貞クン、いや、『元』童貞クンっぽくてステキね(笑) どんな男でも『ヤってみよう』の精神は大事。軽い眼精疲労を覚えながら寝てる彼の頬にさよならのキスをして、マン毛1本を形見に残して彼の家を後にしたわ。
もう会うことはないわよ。私は童貞男子の彼に好意を抱いただけで、童貞を失った彼はただの激ダサいイキリ男だもの(笑)彼の人生に幸を願いながら、終バスの206系統に乗り込んだの。」
いかがであっただろうか。経験豊富な友美さんの童貞エピソードには驚かされるばかりだ。我々の周りにもこんな可笑しくて、少しロマンチックな童貞卒業エピソードを持つ男がいつと思うと、少し妬ましい気がするのは、私だけであろうか。
(筆者:ドグマチール庵介)
パチポパチポパチポポ
人生辛すぎる。もう無理、家帰ったらもうなんか無理。生きていくのが辛すぎる。久々や。
最近、酒のんでなかったんだ。酒飲まないと生きていないないなんついつ以来なんや。
だから、酒なんて家にないんだ。
コンビニ走った。あれオーナーおらん。バイトのブスナおなんだったんだっけな。
ワインとチューハイ勝った。からあげくん勝った。お試し引換券ばんざーーーい。
ワインノムで。チューハイのむで。合わせて飲むとようのは都市伝説なの?本当なの?
あぁあまいとぁえも
なんか知らんけど酔った。酔った。酔った。
むかしは酒のんで家に帰ったンゴ。そんなことよくできたなと思うんご。ごごごごごg.
アルコールばんざいだ。酒飲まないとやっていなない。
文脈としては「増田が彼氏だと思っているホストが「店長の指名客の接待を手伝った」と言い訳して増田を放置したが、増田は店長がすでに接待の現場(プレイヤー)から引退しているのを知っている」ということである。
安い缶チューハイ。もともとは「カロリ」って銘柄の缶チューハイが終売に伴い投げ売りされてたのがホストクラブの業務利用に流れたのだと思われる。人工甘味料を使ってカロリーオフにした甘いフルーツチューハイの走り的な商品。
苦い酒は苦手、太りたくない、そういう女性客のニーズに合致しており、原価がゴミのように安いので、缶チューハイはホストクラブのレギュラードリンクとして普及している。金を使わずに遊ぶ客は、カロリだけ頼んで適当に帰る。
デリヘル嬢は本番しないので騎乗位ではない。文字通り客が仰向けに寝っ転がってるだけで下手に何もしないのが一番楽という意味
指名するホストのこと。ホストクラブは一度本指名を入れるとその店で他のホストを指名することはできず担当ホストは固定される。
激しく手マンすること