2010年くらいからカスやハイトといった国産ビールのほかにかなり豊富に海外ビールがコンビニの店を埋めてる。国産ビールが味が薄いとして不人気だったところに海外ビールとりわけ日本ビールが、マッコリや焼酎の人気衰退とともに入ってきた。その後日本バッシングにより日本ビールのシェアが消えドイツやオーストリアのビールが売れまくってそのあとクラフトビールブームがきた
日本でも日本酒が飲まれなくなってチューハイブームがきたように韓国にとって海外ビールは新しいお酒なんだよね
工場を建てるほどのシェアなのか、韓国税制または経済政策がビール会社に有利なのかは別の増田にきいてくれ
Permalink | 記事への反応(1) | 07:26
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バドワイザー、ヒューガルデンといったビールが韓国製造になってるんだが、これはなぜ? 中国や日本に対する関税が安くてアジアの拠点にしてるということでしょうか それなら、それ...
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たしかに韓国の国産ビールは味が薄くて不評だな 海外シェアの高さが一因、ありそう