はてなキーワード: オープンワールドとは
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドというゲームがある。GOTY(Game Of The Year)にも選ばれたものすごいゲームだ。
所謂オープンワールドというもののゲームだが、これは他のオープンワールドとは一線を画している。
オープンワールドのゲームは数多くあるが、それでもまず、壁を自由に登れるものは少ない。見えない壁が全くと言っていいほどないオープンワールドはほぼほぼない。ブレスオブザワイルドにも見えない壁はあるが、それは遥かに巨大なフィールドの領域外に行こうとしたときだけだ。物を燃やしたら周りの草木に燃え移る。そこから上昇気流が生まれて道具を使えば飛べるとか、物に風船を取り付けて飛ばし、それに乗って気球まがいの事が出来たりする。天候の概念もあり、大抵ランダムに雨が降ったり雷が降ったりする。その時金属製のものを付けていれば(現実では迷信だけれど)主人公のリンクに雷が落ちてきて大ダメージを受けたりもする。
そしてどこから何をしようがそれもほぼほぼ自由。最初のチュートリアルが終われば、ラスボスに直行しようともその辺で道草を延々と食っていようと忠実にストーリーを進めようとも、全く別の方へ行こうとも構わない。そしてそれなのにストーリーはしっかりと構成されている。
戦闘のシステムも飽きが来ない。敵の種類はそうはいないが、メインの敵数種類が持つ武器は4種類ほどあり、それらで攻撃方法が変わってくる。軽く速い攻撃から重く遅い攻撃までバリエーションが多々ある。その中でリザルフォスという敵がいる。ゼルダの伝説ではまあまあ古参の、多分ポケモンで言ったら金銀かルビサファくらいから出てきたキャラだと思う。名前の通りのトカゲのモンスターなのだが、ブレスオブザワイルドのそのリザルフォスの見た目はカメレオンバージョンのリザードマンのような感じである。他のタイトルではまんまリザードマンだったりするが、そこ辺りのデザインはシリーズによってちょいちょい異なっている。主人公が居るのに気付いていない場合は、魚を焼いているのをじっと眺めていたり、風景に擬態してじっとしていたりするが、主人公に気付けば一目散に走ってきてお手製のブーメランを振り回してきたり、飛び掛かってきて槍を叩きつけたりしてくる。
それで、鱗の色は緑やら紫やら白やら金やら薄い水色やら黄色やら赤色やら結構種類によって異なってくるけれど、お腹の色は真っ白。そのお腹に抱きつきたいとかなり思う。スリットからずりゅと出てくるチンコにケツを侵されたいと思うしそのスリットに自分のチンコを突っ込みたいとも思う。体長が2mくらいはあって直立したら見上げる形になって見下される形になるのもいい。尻尾も長くて肉付きが良くて、それで締め付けられたい。口と口を交わしてその長い舌で自分の舌を巻きつけてねっとりとした涎を交じり合いたい。水の中に押し込められて、犯されながら呼吸もリザルフォスの生暖かい息で満たしてほしい。ぎゅっぎゅっと強く抱きしめられながらくちゅくちゅされたい。チンコを口に押し付けられて頭を押さえつけられてその太ももで締め付けられて頭上でハアハア言ってるのを聞きながら精液を無理やり飲まされたい。そんな様で自分が射精してしまうのをじっと見られたい。ああリザルフォス、このわたくしめを押し倒してください。そして思う存分犯してください。
スイッチ版スカイリム、CS版だとロードがくそ長くて起動やFTでストレスだったのがクリアされてすごく快適
PS3、PS4の「スカイリムしたいけど30秒読み込むのがくそだるいから起動すらメンドイ」っていうのが、
スイッチだと「ダンジョン疲れたからセーブだけしてまた明日やろっと」が気軽にできるのね
スカイリムって本来今日1日かけてやるぞって腰据えてやるものだったけど
発売された当時は学生で時間があったからそこスカイリムできてたようなものだったんだなって本当思った
社会人だと出張や残業でとても腰据えてできないし、30秒待つのすらストレスだった
でもそれがほぼ無くなって、気軽に冒険できるようになった
おっと勘違いするなよ、モンハンワールドは買ってるし、楽しんでるし、
「所謂」オープンワールドではないことが別にゲーム性を損ねてるわけでもないから、
別にアンチモンハンじゃねーぞ。最近は肯定的でない意見を見るとすぐ「別陣営」扱いしてくるから困る
さておき
もちろんオープンワールドと言って売ってるわけじゃなくて、勝手にこっちが思い込んでるだけなんだけど、
実は買うまでオープンワールドだと思ってた
世界がひとつながりという意味でのオープンワールドじゃないよね
まあオープンワールドの定義って何っていわれたら確かにそうなんだけど
モンハンっぽくもあり、変に移動に疲れずに済むストレスフリーさであったり、
必ずしも猫も杓子もオープンワールドというのが良いわけではないんだなと思った
モンスターハンターシリーズはプレイしたことがなく今回友人がプレイするとのことで購入予定です。
スカイリムやゼルダなどのオープンワールドゲームをプレイしてきました。
グラフィックの向上やマップのシームレス化は他のゲームで散々体験し、協力プレイのゲームの楽しさも経験済みです。
オープンワールドということでNPCの生活感に期待したいのですが、昼は畑仕事、夕方には酒場、そして深夜に帰宅し眠りにつく。
村へ向かう途中NPCがモンスターに襲われることもあるかもしれない。助けるか見過ごすかはプレイヤー次第。
崖を登れたり、ダンジョンを見つけたり、新しい村や町を見つけたりといった冒険もモンスターハンターにはなさそうです。
クエスト→ファストトラベル(ロード)→討伐の繰り返しのゲームは沢山ありその中の一つだと思っていました。
ですがファミ通のクロスレビューでは39点と高得点です。モンハンだけなにが特別なのか分かりません。
ざくっとまとめると、
AAAタイトルがなんとなく合わないが、ぬるいゲームでは物足りない」
おすすめは
JRPGで探すならかなりキツい。
オープンワールドに付き合えるなら是非壁のぼって高いとこから飛び降りて欲しい。
・アストロノーカ
アストロノーカを「ネットが日常になる時期」に遊んでいることから、SFC~PS世代、30代と予想、後半か?
・スピード感やケレンミ、ギャンブル要素、理不尽が無くなっていくのを見て刺激なく飽きた
・頂点はスーパーマリオブラザーズで64とか疑似2Dとかは違うよなあ
ゲーム側から面白い要素を提示されたい。(自分で目標を決める、または日常をシミュレーションするタイプのゲームは不向き?)
腕前はコアゲーマー。初心者向けの間口広い作りはヌルゲーと感じるかも。
ストーリードリブン型はストーリーにリアリティが感じられないと冷める。エモいのが苦手でJRPGはキツそう。
実力で勝ちたい、金積んだらチート負けと感じそう。
○朝食:なし
○昼食:チャーハン
○間食:ソフトクリーム、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
仕事はそれなりにそれなりに。
まあ、こんな時もあります。
仕事終わってからは、デッドラ3に超集中して、もう寝る時間になってしまった。
●XboxOne
○デッドライジング3
というわけで、プレイ開始!
今日は、チャプター1をクリアして、チャプター2を途中まで進めた。
デッドラ1のフランクさんとも、デッドラ2(CASE:0、2、CASE:WEST)のチャックさんとも違う、新しい主人公のニック君を操作するみたい。
首元に「12」の刺青が彫ってあって、ムービーシーンでやたらと強調されるので、多分伏線なのだろう。
……これ、予想だけど、デッドラ1でカリートが世界中にばら撒いたゾンビ因子を埋め込んだ孤児の一人って話かな?
と、思いながらプレイしていたら、
まずいきなり、ゾンビに感染してる人は、ゾンブレックスを定期的に与えてくれるナノマシンを埋め込む法律ができていて、そのナノマシンを埋め込んでない謎のヒロインが登場。
うーむ、これはますますカリートの計画の一人な気がしてくるな。
チャプター1のボスをさっくり倒すも、ニックの友人のちょっとしたミスで、ニックがゾンビに噛まれてしまう。
なんだか、かなりあっさり、ニックもゾンブレックスが必要な体になってしまい、ゾンブレックスを探すお話が始まるのだけども……
あー、これ、カリートによって子供の頃にゾンビ因子を埋め込まれたのに、なぜ今まで生きているかというと、ゾンビ因子への完璧な体制を持っていたから! みたいな話で、多分ゾンブレックスが手に入らないけど問題ないみたいな話になりそうなきがするぜ。
デッドラ2と違ってコンボ武器をどこでも作れるし、あのやたらめったら長くて長くて超長いロード時間もないし、
ゾンビも山ほどいてガンガンゾンビを倒すのが楽しいから、ついついストーリーほったらかしで街を探索するのが楽しいな!
デッドラ1とは又違ったオープンワールドなゲームだけど、これはこれで確かにデッドライジングだ。
そしてなにより、コンボ武器の進化系、コンボ車両がもうかなり豪快で超楽しい、爽快感がかなりある。
一番は、
・シナリオ短いし薄い
・キャラ薄い
ってとこかな。2つあるけど
やっぱヨコオ節を一番期待してた(ドラッグオンドラグーン1が好き)から、それがほとんど楽しめなかったのが個人的には痛かった
他にはamazonの★1、2、余裕があれば3のレビューにある内容みてもらえればわかるけど、あえてあげるなら、
・オープンワールドというより箱庭で狭いし、建物も入れないのが多い
・マップがみづらくて移動がストレス(どこが通れるかわからん)
・ファストトラベルが不便で使いづらい
・移動も長距離走らされてかったるい
・シナリオ短いし薄い
・キャラ薄い
・同じ話を別キャラで2週させられる
・シューティングがクソ(特にファミコンレベルのシューティングがクソ)
・敵のバリエーション少なくて退屈
・クエストが単なるおつかいでやる気でない(これは別にオートマタ以外のゲームでも自分が思ってることだけど
評価高いレビューの数が多いからって低評価レビューをまったく見てなかった自分が悪かったと反省した
プレイ動画見て面白そうだと思えば買ったらいいと思うけど、短時間のプレイ動画じゃわからないストレスも結構あるかもよ、という感じ
Metroシリーズの新作。オープンワールドになったらしい。レジスタンスみたいな感じでマップが広いだけで目的地は一つみたいになりそうな予感。多分製品版ではグラフィックいっきに落とすと思う。てか地下行けよ。
Days Gone
またゾンビ。オープンワールド。白豚どもはどんだけゾンビ好きなんだよ...
The Crew2
アメリカ全土を渡れるという触れ込みのドライブゲー。でもデフォルメしすぎでこんなのアメリカじゃない状態の前作からどう進化したのか。飛行機を推してるようだから、あのデフォルメマップは健在な予感。サンフランシスコのジャパンタウンがちゃんと作られたなら買う
GTA6
いつもの。時代錯誤なボタン連打ダッシュは見直されたんでしょうか。されてないでしょうねえ。日本の忌まわしき文化である課金商法やDLC商法をふんだんに取り入れてるので、買っても満足できる体験ができるとは約束できない
いつもの。デズモンド死んだところで終わらせるべきだった。
そういえば今月末にFF15の無料DLCでアサシンクリードとコラボしたやつが出るらしいっすよ。そろそろ現実世界のほうでビル登りとかさせろ。シリーズを重ねる毎に現実世界パートがないがしろにされていく本作だが、正直一番興味あるのそっちだからね。エジプトとかどうでもいい。
取り急ぎ。
3Dにそこそこの頻度で酔う
自覚したのはドラクエ8で画面をブン回して気分が悪くなったあたりから
映画じゃ全く気にならないがゲームで視点を振り回す奴はかなり辛い
そこそこというのが辛くて、洋ゲーでもバットマンアーカムあたりのヌルいやつなら全然平気なんだけど
オブリビオン手出ししたら一発で酔う
そんなふうに気になってるゲームを3D酔いでプレイ中止は時々あって、
バロックなんかも無理してプレイ継続してたら胸が苦しくなってきて諦めざるをえなくなったりした
最近ショックだったのは人喰いの大鷲トリコが開始1時間で冷や汗ダラダラとなり
これ以上は翌日以降に障るとプレイ中止して、2、3時間ぐらい横になったこと
ICOもワンダと巨像も好きだったので、トリコが3D酔いでプレイできないのは残念だった
一度こういうふうに3D酔いにやられると、しばらくはオープンワールドに触れたくなくなってしまう
(忘れたころにまた手出ししては痛い目を見るのだが)
ニーアオートマタで、オプションで3D酔いを抑える設定があったじゃないか
そういう設定が作れるということは、業界内では3D酔いに対する一定の知見が蓄積されてるわけだ
(そりゃそうだ、3Dゲームも20年以上の歴史を積み上げてきてるんだから
おそらく「こうすると3D酔いになりにくい」というノウハウはあっても、
一方で「3D酔いを気にして視点移動をデザインするとゲームとして成り立たない」という問題もあるのだろう
ゲーム業界としても、一部の3D酔いしやすい体質向けだけにゲームデザインを変更するのでは商売にならないのはわかる
なので、折り合い点として、目安となる「ゲームの3D酔いしやすさ度数」をガイドライン化して、
ゲーム売場なり、ダウンロード時の参考情報なりに、わかるように表示してくれないだろうか
3D酔い度「1」まず酔いません、「2」だと酔いやすい人が体調が悪いと酔う可能性があります、
「3」「4」「5」と、3D酔いと折り合いをつけられる難度が上がっていき、
「5」は3D酔いに配慮しないハードなプレイが前提となります、となる
3Dゲームに手出ししたくないわけじゃない
だが、初回限定盤を買ってきてプレイしたら3D酔いで寝込むしかないのでは、やはり辛い
いろいろな雑誌やウェブサイトによって優れたPC・コンシューマーゲームに与えられる賞。
昨年に引き続いて一覧ののち、ざっくり感想を。
・Uncharted 4: A Thief's End - 165
The Critics' Picks - 89
The Readers' Picks - 76
The Critics' Picks - 90
The Readers' Picks - 12
・DOOM - 29
The Critics' Picks - 26
The Readers' Picks - 3
・Battlefield 1 - 16
The Critics' Picks - 6
The Readers' Picks - 10
・The Last Guardian - 15
The Critics' Picks - 15
The Readers' Picks -
The Critics' Picks - 12
The Readers' Picks -
・Dark Souls III - 12
The Critics' Picks - 9
The Readers' Picks - 3
Final Fantasy XV - 9
The Witcher 3: Wild Hunt - Blood and Wine - 9
Dishonored 2 - 8
The Witness - 7
Titanfall 2 - 5
Hitman - 3
Pokemon GO - 3
XCOM 2 - 3
SUPERHOT - 2
Call of Duty: Infinite Warfare - 1
Firewatch - 1
Forza Horizon 3 - 1
Monster Hunter Generations - 1
Owlboy - 1
Sid Meier's Civilization VI - 1
Thumper - 1
Tom Clancy's Rainbow Six Siege - 1
※
The Critics' Picksは批評家賞
さて、今年も賞を獲得したのは例によって例の如くアンチャーテッドシリーズ最新作アンチャーテッド4になります。
これでアンチャーテッドは3と続けてその年のGOTYを総なめということになりました。
ゲームとしての完成度についてはどのナンバリングも図抜けた出来であるのは認めるので
個人的には何か不満があるわけではありません。
グラフィックやプレイング、ストーリー、演出、キャラクター描写など
圧倒的に完成されたシリーズなのは誰もが認めるところでしょう。
とはいえあまりにも完成されすぎていて面白みが無いので今回はそれ以外のゲームについて言及します(笑)
個人的に注目を引いた点を上げると変化球的なFPSゲームが多数受賞した点にあります。
・バトルフィールド1
・DOOM
上記3つのゲームはGOTYの数的には2,3,4位のゲームですが、そのどれもが一人称視点シューティングというジャンルです。
オーバーウォッチはMOBAの要素をふんだんに取り入れたゲーム性とPOPなキャラクターデザイン
バトルフィールド1はFPSで日の目の当たることがなかった第一次世界大戦をテーマに
ドゥームに関しては強烈なゴア描写と異常なまでのハイスピードさが売りになっている
こういった、「現状に対して変化球的なゲーム」が多数受賞したのは欧米のコアゲーマー界隈でも
COD的なゲームだけが注目されるのにいい加減飽きてきたのかもしれません。
ゲームシステム的に革新的というよりコアゲーマーの市場自体がそういう停滞打破的なゲームを求めてる感じがあります。
「今までどおりのゲームを高い完成度で」
という今までどおりの要望以外に
「少し違ったゲームがやりたい」
という点が目立ちつつあるような気もします(まぁこの辺は歴史の繰り返しのようなものですが
あれだけ問題の多かったFFXVが多数受賞している点からも、完成度以外に革新性を重視する人が増えているのがわかります。
2017年初頭からの日本製ゲームの異様な高評価もその延長線上にあると見てよいと思います。
そういった市場の要望とPS3/360時代にできていなかった和ゲー界隈のHDゲームへの対応不足にようやく目処が立ち始めた時期が合致したということでしょう。
PCをベースに製作しコンソール機にアジャストするという製作手法や大規模開発ゲームへどうのように挑戦するか?
という点をようやっとクリアできるようになりはじめたように見えます。
(Yakuza 0, バイオハザード7, Gravity Daze2, 仁王, Nier:Automata, Persona 5, ゼルダの伝説BoTW etc...)
Steamへの和ゲーの販売タイトルも急速に増加しており、PCへの対応が和ゲーでも当たり前になる日が来るかもしれません。
また、オープンワールドタイトルも停滞の時期に差しかかり始めています。
Mafia3やマスエフェクト:アンドロメダの散々な評価を見るにSkyrimとGTAから伸びてきたオープンワールドゲームの線が若干止まってしまっているようにも見えます。
ゼルダBoTWが大絶賛と共に迎えられた理由はそういった背景も存在するでしょう。
ベセスダがエルダースクロールズの続編を一向に露出させない点も、次世代型のRPGをどのように作るべきなのか悩んでいるのかもしれません。これ以上に欧米型RPGが進化するにはAIやプロシージャルな作り方など技術的な観点を一気にレベルアップさせる必要を感じています。(その点ではXboxのAnthemが気になっています。
一方で現在は目新しさから比較的好調な日本産ゲームも(ゲーム全体の出来ではなくメカニズム的に)完成されすぎていて発展性に欠けているようにも見えます。
次作辺りまでは比較的好意的に受け止められるような気もしていますが、次々作も同じようであれば現在の欧米系ゲームと同じパターンに陥る可能性もあります。
e-Sports関連やwitcherやゼルダなど和洋問わず発展の芽を感じさせるゲームから如何にヒントを得られるかが次世代ゲームにおいては重要かもしれませんね。
ではまた来年。