はてなキーワード: アイデンティティとは
意味的に何の関係もない外来語だけど音が似ている日本語があるみたいなやつ
こういうのChatGPT探してくれない
ChatGPT(3.5)は「Sunと三」みたいな短いのとか、そのまんまの外来語「アイデンティティ(identity)とアイデンティティ(自己同一性)」とかしか答えてくれない。。。
男ってアイデンティティ感覚が希薄だと思う、自分の経験上では。
これは一般論なんだけど、男って同郷の人が成功しても、おおーってなる人は少ない。
オタク男性はオタク男性が世間に迷惑掛けても、申し訳なく思ったりしない。
日本人が海外で事故にあっても、特に共感して心を痛めたりもしにくい。
想像だけど、日本で暮らしてる日本人男性は、あまりにもデフォルトマンに浸り過ぎでアイデンティティ自体を必要としなくなったからだと思う。だから重要性を軽く見てしまう。
LGBTs などのマイノリティとか宗教信者や女性はアイデンティティを支柱にしてるから、想像力が至らなくて摩擦が生まれちゃう。
主張しようとしなかろうと関係なく、アイデンティティって存在するのよ。
特に差し迫った必要も重要性もないのに他人のアイデンティティを否定すべきじゃない。
匿名で、あなたは ✖︎✖︎✖︎県民じゃない、✖︎✖︎✖︎人じゃない、アニメ好きじゃない、とか言われたら傷つくでしょう?
はてなブックマーカーの皆さん。
https://note.com/f_overseas_info/n/n317c1246e1e6
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/0092623X.2022.2160396
100人以上の臨床医や研究者からなる国際研究グループによると、現在のところ「ジェンダー・アイデンティティ」の生物学的エビデンスはいっさいなく、トランス自認者とそうでない人とを区別できる実験室的な基準も存在しない。にもかかわらず、「ジェンダー・アイデンティティ」に対する信念は、何千人もの子どもや青少年を医学的に性別移行させるための根拠として使われている。
イトーヨーカドーもイオンも閑散度は似たようなもんだ、というブッコメに★が多く集まっていて(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/735015)、それを書いた人がどの立場でそう感じているのかは分からないのだが、それはとても正しい。ロードサイドだって平日はガラガラだというブッコメもあり、それもとても正しい。ただまぁ一方で平日は都心のファッションビルやデパートだって閑散としてるし休日は駐車場の入庫行列するようなショッピングセンターだって閑古鳥なので、そこの時間帯を比較することには、本件を読み解くためにはあんまり意味はない(このご時世に小売って厳しいよなーという文脈なら検討に値する視座ではある)。
まぁ、今のところはイトーヨーカドーが劣勢でイオンが好調である。GMSの世界というか小売業は本当に栄枯盛衰の移り変わりが速い業界で、イオンがいつまで好調を維持しているかも分からない。分からないが、これまでのところはイトーヨーカドーが降り、イオンが勝ち残っている。ヨーカドーが降りざるを得なくなった理由にはいくつかあるが、それは客足以外のところにある。
イトーヨーカドーの駅前店舗は、多くが賃借ビルの一棟貸テナントである。これはイトーヨーカドーが飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃には効率経営が高い(BSを圧縮したまま事業拡大できる)として称賛されていた。少し話はずれるが、イトーヨーカドーと地元商店街の対立図式は、単なる客のパイ争い以上に「駅前の再開発」に絡むものだから、要するに再開発の線引きエリア外の商店主が怒っていたという側面もないこともない。
話を戻して。ただし賃借方式だと賃料を支払い続ける必要があるため、薄利な小売店にとっては経営のかじ取りが難しい。イトーヨーカドーはドミナント出店(回りをイトーヨーカドーだらけにして、低価格の目玉商品を大量投入して周囲の競合を脱落させる手法)が上手だったと言われているが、それは当該の前項記事にもある通りhttps://toyokeizai.net/articles/-/734323?page=2昭和時代のダイエーとの比較においてであり、駅前に地域旗艦店GMSを置き周囲にSMを置くという手法は、次項に説明するが、消費者の買い物行動の変化に伴う商圏の変化に付いていけなくなっていたのだろう。ドミナントの難しいところは、囲い込んで他に選択肢を無くさせる過程の「手段」において安売りキャンペーンを続ける必要があるところで、そこも賃借だと館全体の利益を圧迫することになるというリスクもある。
また、イトーヨーカドーはGMSであることをアイデンティティにしてきたためか自社のPB衣料品ラインの損切りがかなり遅れたのだが、アイデンティティへの固執に加えて、もともと店舗が賃借であるためテナントを入れると自前で仕入れた商品の販売や自社PB商品を売るよりも利ザヤが小さくなってしまうのがその理由だと推測できる。PBの衣料品も昭和の頃は「衣料品は腐らないから賢い」と称賛する人もいたんだけどね…。
一方でイオンは(買収や方針転換もあるので全てではないが)多くの施設が賃借ではなく自社開発だ。拡大戦略の初手から自分で土地を調達し自分で建物も建てる戦略。発祥が地方都市だからということもあり「田舎の安い土地を二束三文で借り(または買い)自前で建物を建て、広大な駐車場を持つ巨大スーパー(GMSというよりも巨大スーパー)をあちこちに作っていった。
自前開発なので建物を建てたコストが償還できればその館の運営はかなり安定的に行えるようになる。またちょっと話はずれるが、イオンはGMS店舗もイオンモールも建物の作りはかなり安普請というかお金をかけない割り切った作り方をしていて、SCの競合であるららぽーとはもちろんゆめタウンよりも安普請。清掃などの館のマネジメントもお金をかけていない(全てのイオンモールがこの限りではなく都市部店舗などはもう少しハイグレードになっているが)。この割り切りが、ある意味イオンの現在までの堅調さを支えていると思う。
このイトーヨーカドーは賃借店舗が多かった、というのが、まぁ10年以上苦境が続いている最大かつほぼ唯一の理由じゃないかと思う。そして一つ歯車が狂うと、どんどんうまく行かなくなっていく、経営って本当に難しいな。
住宅の郊外化が進んだことで商圏(客がどのぐらいの範囲から来るかの推測で店の形態ごとに違う)が変化した。スーパーマーケットの商圏が拡大する。毎日の買い物に車を使う人が増えて、駅前出店を中心にドミナント出店をキメてきたイトーヨーカドーは駐車場の確保に苦慮することになる。イオンはハナから広大な駐車場が付いている。スーパーマーケットの商圏が拡大すると、駅を中心にした半径に「ドミナント城」を構えていようがあまり意味がなくなってくる。
そのタイミングにイオングループは巨大スーパーの次の拡大策としてショッピングセンター開発を本格化する。イオンは建物を自前で建てているのでテナントを入れたらまるっと賃料が入ってくる。ヨーカドーが賃借部分をまた貸しするのと比べると旨味が大きい賃料収入になる。要するにイオンモールは実は半分不動産事業(デベロッパー)である。一般的にデベロッパーが作るSCにはコアテナント・キラーコンテンツとしてスーパーマーケットを誘致するのが常なのだが、イオンは自分がコアテナントであるのが最大の強み。
このビジネスモデルでイオンは全国の「ここに商業施設は建つのか」という郊外やロードサイドにバンバン巨大なイオンモールを作っていく。同時期にSC競合である三井やゆめタウンもバンバンSCの出店拡大を行っていった。これで「家族の日常の買い物」という消費行動における商圏が変化する。まずは商圏がいったん拡大(毎日の買い物でも車で30分のSCに)、そしてSCの出店が増えることで「道路網に沿うように」商圏が縮小(もう少し近いSCができたね)という順番で商圏が車前提に変化していった。ここでチェックメイト感は正直あったと思う。他デベロッパーのコアテナントでイトーヨーカドーが入ることはもちろんあっただろうがやはり賃借モデルなので利益は(イオンと比べて相対的に)小さくなってしまう。
イオンはさらにドミナント戦略も巧みで、多様な店舗のラインナップを作ることで出店用地を比較的選ばずに囲い込みができるようになっていたのもデカい。巨大SC、巨大SM、安売スーパー、小型店、コンビニなど、他の小売店の買収も効率的に使った出店戦略が巧みだった。イトーヨーカドーが、買収したSMチェーンを集約化する(「鳩のマーク」に変えさせるのが象徴的)のと逆に、ラインナップ自体を増やす方向に舵を切ったのが成功の要因だろう。敵がどこに出店しても、何らかのカードを切ることができる体制を作った強さ。イオンは買収したチェーンのブランドをしばらくそのまま使っていたりが全然平気なのだが、買収された店舗はじわじわと数年かけてイオンに変貌する。怖いね笑。
商売がうまいといえばイオンの食品PBトップバリュも複数のラインアップを出しているがこれも恐らく同様の「多様志向」を捉えた戦略で、セブンアイおよびセブンアイプレミアムでやってきたイトーヨーカドーとの経営の方針の違いが出ていると思う。ネット民に不評な「黄色トップバリュ」だが(美味しくないよね笑)価格訴求に全振りする商売上手ぶりは、要するに下請企業との関係を保ちながら「安いものが買いたい」客を掴めるし、グリーンアイという単なるグレード分けではないような見せ方がうまいし消費者をよく見てるよなぁと感心する。会社として戦略的柔軟さがある(というかイトーヨーカドーが柔軟さがなさすぎるというか)
これは私見だが、「車で肉や野菜を買いに行く」ライフスタイルが定着した理由には、日本人の共働き化も大きいと思っている。あなたも私もそうだが、働いている人たちは平日に買い物ができないからだ。休日にデカいスーパーに色々なものをまとめ買いする、という行動様式自体は米国(SCを生み出した国でもある)などを中心にすでに存在していたライフスタイルだが、これが日本に定着したことで、自転車で買い物に行ってる場合じゃねえ!という感じになる。一週間分の買い物は重い。保育園や学童から子供を連れて帰る足で出来る買物はたかが知れている。
当該のブコメにもあったが、イトーヨーカドーがかつて誇っていた衣料品のニーズは、ユニクロなどのカテゴリーキラーが現れたことで魅力がなくなってしまってたがそれに気づけないままたぶん10年以上ぼんやりしてたと思う。IYGはぼんやりついでにそごう西武を買収して案の定うまく行ってなかった。よりによってそれを買うのか笑、という感じは正直あったけど、駅前旗艦店が華やかだったころの夢を組織が忘れられなかったのか。一方でカテゴリーキラー業界は活況を呈して、駅前にはヨドバシカメラが続々と出店していっている。栄枯盛衰…。
実はネットスーパーはイトーヨーカドーの方が先んじて頑張っていた。頑張っていたが、どうも、生鮮品の配送は本当に儲けが出なかったらしい。また足元ではそもそも「店員がいない」問題が起きていて配送している余裕がなくなっているという話もちらほら。
生鮮品の配送については巨大な「生協」という存在がいる。実は生協も、いくつかの狂信的ナチュラル系生協以外は生鮮品の扱い量はそれほどは多くはないらしいのだが、卵や牛乳などを定期配送してくれて安全基準も高い生協の生鮮宅配が一強で、他の小売はどこも大苦戦しているよう。イオンもグリーンビーンズという宅配サービスを始めたが、さてどうなるかとワクワクドキドキである。
暇空茜に訴えられてる者の1人である高遠るい、はぐれアイドル地獄変の連載再開するってよ
はぐれアイドルの第一部(?)は、登場人物の1人の結婚式に主人公が参列するところで終わった
主人公は元来はノンケ女性であるが、押し切られやすい性格であるためレズビアン女性に迫られるまま肉体関係を結んでいる
相手は性欲は強いが優しく思いやりのある女性であり、主人公に色々あった時も支えになり、次第に主人公も彼女を愛するようになり体だけではない恋人になった
才媛である恋人は東大法学部生で、海外の弁護士資格取得も目指している
同性婚は日本ではまだ遠いため、いつか海外で挙式をあげることも視野に入れ海外生活にも対応できるようにだ
高遠るいは同性婚に関するニュースを引用しながら「ノンケの結婚式でお茶を濁してる場合じゃないな」みたいなことを言っていたので、
第二部(?)では主人公と恋人の同性婚がゴールになったりするのかなと期待している
主人公は琉球空手の使い手であるが、術を教えた父親の死には謎の存在が関わっているようなので、そこらへんの解決編もくるのかな
あと、「日本の漫画はロシア人はよく出るがウクライナ人はあまり出ない」と言われたりするが、この作品にはウクライナ人がメインキャラに出てくる
ウクライナ侵略よりも前に登場し、ウクライナ人キャラはチェルノブイリ被爆二世であることが大きなアイデンティティになっている
時事ネタをけっこう取り入れる作品なので、ウクライナ人キャラがせっかくいることだし、ウクライナ侵略についても取り上げるのかな
自分の性別が男とか女とかこだわれるほどのアイデンティティは自分にはない
心は女なのに男として生まれてつらいとかその逆とか理解できなくて、心の性別を思う以前に自分が男であるとか女であるとかその自信はどこからくるのか
ブサイクに生まれてしまって本当の自分の姿はこんなんじゃないと思うのと何が違うのか
女と男の違いはなんだよ?
どうでもいい
女だろうが男だろうが、現実の自分を受け入れられないって話をしたいだけだろう
そんなこと考える余裕もなく生きて死んでいく人間のなんと多いことか
まったく贅沢な話だ
日本でも最近リベラル活動家の動きが盛んになっている。彼らに注意しなさい。彼らは正義を歌うが実態は金持ちのパペットに過ぎない。
アメリカを見てみなさい。アメリカは大雑把に言うと都市部は民主党寄り、いわゆる田舎は共和党寄りである。民主党がリベラルwoke、共和党がMAGAカルトと思ってもらって問題ない。
リベラル活動家はBlack Lives Matter(黒人の命も大事)を歌いながら街を焼き払った。商店の窓は破られ商品は盗まれていった。これが同時多発的に大量に起こった。リベラルメディアのCNNはこの惨状を無視し「平和的な抗議活動」と表現した。
リベラルの聖地カルフォルニアは現在酷い有様になっている。例えばサンフランシスコは薬物中毒のホームレスにまみれ警察は彼らの暴力を無視している。逮捕してもすぐに裁判所が釈放するため逮捕するだけ無駄であるからである。同様に15万円弱までの万引きであればお咎めなしという法律を作ったために商店はますます万引きされまくり薬局の棚は多くが鍵付きのガラス棚になっている。万引きをいくらしたかチェックしてから見逃しているわけではないので、いくらでも盗める状態になっている。これではビジネスにならないのでどんどんと商店が撤退していく。サンフランシスコのモールや商店街は廃墟のようになっておりますます怪しさを増している。
大量の人がテキサスに移り住んだ。みんな我先にとカルフォルニアから逃げていく。テキサスは州全体としては共和党であるためカリフォルニアのような犯罪野放しという馬鹿なことはしない。その代わり銃規制をしない・いかなる妊娠中絶も認めないなど別の方面で馬鹿なだけである。一般の人々の日々の暮らしにおいては共和党の方が合理的であるため民主党は苦戦している。テキサス人からすると鼻持ちならないカリフォルニア人がwokeな考え方を持ち込んでくることを歓迎していない。
日々の暮らしの安全を脅かすリベラルは止まるところを知らない。やれ性指向だジェンダー・アイデンティティだなどと頭の悪い時代遅れの考えをさも新しいものかのようにリブランディングし大問題であるかのように騒ぎ立てる。女子スポーツに元男を出させるだとか、三人称代名詞は自称したものを使うことを徹底させるなど頭の悪さはとどまるところを知らない。カルト化しており誰も怖くて声を上げられない。声を上げれば人種差別者である性差別者であるとのレッテルを貼られる。戦時中に些細なことで他人を非国民呼ばわりすることが正当化されていた大日本帝国と同じである。ナチスと同じである。ソ連と同じである。集団ヒステリーである。
これを現代の日本に持ってきてはならない。全力で阻止しなければならない。リベラルは横文字を使う。新しい概念・価値観のアップデートなどと良い正義を装っている。完全に無視しなさい。
近年の推し活、オタク文化がきもちわるい 別にその人たちが悪いとかじゃなくて社会がどんどん盛り上げている構図がなんだかすごく不気味だと思ってしまって怖さがある。
文房具コーナーを見ればかわいく推しを飾れる商品が並び、かばんコーナーには透明な部分がついた痛バ作りに便利であるというアピールする商品が並んでいる。大きい商業施設などでお買い物をしていて推しという文字を見ないで帰ることもなかなか難しい。
ただ単にオタク人口たちが増えている上推し活に費やす金額=愛の強さが常識である(マウント?)という意識を持った人たちがどんどんヒートアップしてるのが怖いのかも。推しを前面で主張することがその人自身のアイデンティティの表現の方法になりつつある気がする。あの子といえばこの人が推しだよねみたいな。
【追記】