はてなキーワード: らせんとは
鶏卵カレーうどんを推してくるのは分かる,それなりに旨いし見た目インパクトあるし利益率も高いんだろう。
ただ俺が喰いたいのはかけうどんの大なんだよ。
券売機トップの表示で鶏卵カレーうどんばっかやたら推してくるから、どいつもこいつも鶏卵カレーうどんばっか注文するんだよ。店がそれで潤うなら俺は構わんが、おまえはもっと幅広い球種を持ってるだろ?変化球も投げれるだろ?どっちが直球だかはしらんが。
2回横スクロールして下の端に小さいボタンでかけうどんを発見させるんじゃないよ。かけうどんなんか利益出ないし、いちいち作らせんじゃねーよって思ってるんだろ。でも喰いたいんだよ探させんなよかけうどん。お揚げさんもいらないよ。カウンター横のいりこだかいわしだかを2尾かじれりゃそれで充分。
しかも大盛りのボダンがどこにあるか、今の俺には分からないんだよ。
以前大盛りを喰った気がするんだが、最近どこを探しても見つからないんだよ。ボダンを無くしたのか、それとも俺の勘違いだったのか?
春以降インバウンドさんが居ないからマシだが、以前はでかいコロコロを押してくるヒトが後ろに並ぶと、喰いたくないとり天うどんとか押したこともあるよ。遠慮して。とり天も旨いけど口が鶏対応になってないんだよ。「うどんごときで悩むんじゃねーよ画面右に行ったり左に戻したりしてんじゃねーよ」とかマンダリンで思われてもやだし。そして自己嫌悪。
或る所に、酒呑童子がおりました
酒呑童子は、山の奥に暮らし道行く修験者を取って食らって暮らしておりました
その頃男性の眼球は顔の表面に2つ付いておりました
一説によりますと、美人が居ないか左見右見を見渡す為だったと言います。
修験者の中には、酒呑童子に惹かれて求婚する者がおりました。人間の男の習性を訝しんだ酒呑童子は、男の眼球をくり抜いて食べてしまいました。その味はよく熟れたザクロに大層似ていたと言います。
以来、ヒトの男の眼球は一つとなりました。
揺られる船の狭さ
水流に手を差し入れて
戯れるととのいじらしさ
お気付きならまあ賢い方やな
肋屋の天井に滴る供物の欠片
一途を忘れた哀れな男は
うちには帰らせん
遠ざかる足音
ご対面やなあ主はん
今更慌ててももう遅い
鮮血で染まった肋屋の
お友達は何を見るやろなあ
千千に千切れ行く脚先を
遠ざかる意識
ご対面やなあ主はん
もう正直、自宅用やら家族への土産やらを経費で落とそうとするのはいいんだよ
ただ辻褄合わせだけはちゃんとしてくれって言ってんだよ
毎月毎月毎月毎月確認だけで時間取らせんな返信翌日にしかできないなら
全部自分で訂正して送りなおしてくれ何往復もさせんなってそれも毎月毎回言ってるんだがな…
なんで得意先(新橋)→出向先(品川)で実費出してんのにその日から翌日にかけて得意先最寄りでホテル泊まってんだよ…
翌日早朝から得意先(新橋)に出向くためつって翌日一番に別の得意先(横浜)行ってんじゃねぇかよ…
だったら出向先最寄りに泊まるだろ…
日にち自体間違ってましたつって全部別日にしたら別日に使用してたタクシー代と辻褄合わなくなって
それだったら「日にち自体間違ってました」が間違ってるんだがだからそれはじゃあどうするんだつってんだが?と
ホテルの領収書とタクシーの領収書は日付入ってんだよそんな事20年社会人してても覚えられないもんか?
その動かない事実まず並べてその間を埋めていけばいいだけだろ
交通費も定期券外しか経費で処理できないってそれも毎月毎回言ってるよな…
被らせんなって毎月毎月毎月毎月口酸っぱく言ってるよな…
あわよくばこちらが見逃したりしてどうにか経費精算で水増ししてやろうというのが一番にあるからそういう辻褄合わない事になんだよ
毎日その日の行動と使用金額その日のうちに報告しないと経費として認めないようになるぞそのままだと…
やるならちゃんとやれって言ってるだけなんだよ矛盾させるなって
もういい歳なんだからちゃんとしてくれよこっちだって一々苛々したくないんだよ
たまにしか会わないんだから険悪にならずに穏やかに仕事したいんだよ
こっちが穏やかに指摘してるあいだにちゃんと辻褄合わせてくれるだけでいいんだよ永遠とグダグダするから
こっちもキツイ言い方しないといけなくなるんだよ突っぱねないといけなくなるんだよ
いい映画でした。面白かったしゲストキャラもよかった。全体としては満足です。
でも切島鋭児郎を(そんなつもりはまるでなかったのだが)思ったより愛してしまっていたので言わねばならないことがある。
***
まず、爆豪勝己のことは好きです。まあだいたい少年漫画のライバルキャラって人気ですよね。人気投票でもよく1位取るしね。で、人気あるからグッズもいっぱい出るしアニメ雑誌には謎衣装の謎描き下ろしイラストがいっぱい載るしなんかやたらカワイイ感じのアニメオリジナルエピソードを作られたりするんですよ。知らんけど。
とにかく、今回の映画はスタッフ一丸となって爆豪激推し、ダブル主人公の勢いで緑谷と一緒に大活躍。かっこよかったし熱かったっすね。コンビで(というかCPで)推してる人は呼吸が大変だったんじゃないでしょうか。生きてる?
でもね。
悲しいんですよ。
爆豪すごい!爆豪やっぱつえー!かっけー!という場面作りのために切島が犠牲になったことが。
スタッフも需要わかってるから事務所シーンでやたら2人一緒に映したりとか、最初の襲撃のときに同じチームで動かしたりとかしてましたけど、かえってそのせいで残念なことになってしまった。切爆庇い合ってた❤️とか言ってる場合じゃないぞ!
だいたいね、なんですかあの敵の個性は?包帯的なもので包んだ物体を自在に操れるんでしょ?包帯的なものでしょ?まあ普通の包帯よりゃ強いかもしれないけどしょせん布よ?
はい、切島の個性はなんですか?硬化!硬いの!銃弾程度なら軽く跳ね返す硬さよ。かつ鋭いの。実際断ち切ってたじゃないですか包帯を。それなのに巻かれただけで手も足も出ねえって何?国内トップの雄英高校ヒーロー科に入ってくる男はそんなにアホか?違うと思うよ。硬化させろよ!そこで硬化して脱出を図るくらいの頭脳はあると思うよ。ある程度弾性がある?転がれ!地面を!擦り切れ!
(以下蛇足)
というかね、考えてみてください。「切島鋭児郎」なんですよ。この漫画の名付けの法則から言って彼の個性の本質は硬さよりもむしろ「鋭さ」にあるはずなんですよ。
切島自身がまだそれに気付いていない設定なのか、それとも対人戦闘では硬化より断然グロいことになってしまうからそれは少年漫画の主人公側キャラとしてマズいと作者が能力の方向性を変えた(=硬化に重きを置いた)のか、それはわからない。
でも目蓋の傷のエピソードやアームカバー導入があることから、人を容易に傷つける、場合によっては簡単に命を奪える個性だというのは時折描写されている。
(蛇足おわり)
そうやって何かしらできることはあっただろうに切島と上鳴は文字通り手も足も出ず、結局誰よりもピンチの爆豪が自力で解決。
爆豪すごいね!さすが入試&体育祭1位!とか言ってる場合か!入試2位もいるんだよそこに!インターンでクラスの誰より先に名が売れた、そして本物の現場で死に目を見た男もいるじゃんよ!
という、本当なら何かしら使えたはずの人間を、爆豪アゲのためにほったらかして木偶の坊に見せてしまった、これはちょっとスタッフのミスだったと思う。細かいところあんま考えてません、というのが透けて見えちゃった。他のシーン、他のキャラでもチラホラあったけども。
しかしよりによって切島、かつて自分の弱さ無力さを思い知った経験のある切島が、よりによって彼の最大の強みを思い出させてくれた存在である爆豪(こうやって書くとすげーな)の目前で何もさせてもらえず、爆豪の優秀さに頼りきりにされてしまったのは無念でしかない。切島がまた落ち込んじゃうよ…ああ見えてネガティブなんだから…
このシーンだけに限らず、切島はこの映画において全体的にあまり活躍していない。
(上鳴もミイラ戦では特に何もしてなかったけど、彼は使い勝手のいい個性で日常でも非常事態でもできることをしている描写がきちんとあった。ほんとあいつ鍛えればめちゃめちゃ強いというか、使えるヒーローになると思うよ)
迷子探しにお前が何の役に立つかと爆豪に突っ込まれていたように、日常の困りごとでは肉体労働くらいしかしてないし、ミイラ戦ではあの有様だったし、個性「硬化」をいかんなく発揮したのがキメラとの最終戦のみだった。
あそこはまあ、あら文化祭のカキ氷コンビねってホンワカしたっちゃしたけども、「神野を思い出すな」ってなんで言わせた?そんなカジュアルに語っていい思い出か?無理を承知、掟破りを承知で危険に飛び込んでいって苦い結果の多く残る神野戦のことをそんなふうに?
まあ「俺たちまた無謀な賭けに出てるな」とかそんな自嘲込みかもしれないしあんまり突っ込まないでおくけど。「切島」「神野」と来たらホップステップで爆豪を連想させるスタッフからの(余計っちゃ余計な)目配せもあるだろうし。
いやそのビーム(?)耐えられるなら相手にそこまで変身させちゃう前にもうちょいなんかできたのではと思わなくもないが、ここは「このメンバーなら確かにこれが最適解」と思える作戦だったからいいと思います。
私のツッコミはそれ以前に遡る。
そこ、障子だろ。
障子、そこにいるべきだろ。
えっここに来て急に障子の話する?する。
思い出そう対キメラ初戦。うろ覚えで申し訳ないけど障子に向けられたキメラのセリフ。その外見は相当イジメられたろう、という。
私もそう思う。障子は何かしら外見に関して苦い体験がある(キャラブックの記述で示唆されている)。キメラもそう考えたから、異形型個性持ちとして自分と障子は似たような過去があると直感したから言ったんだろう。
てな具合に敵と共感するところのありそうなキャラがいたら普通再戦させねえ!?させるでしょ!!似たところのある2人がなぜ片や社会に仇なす存在になり片やヒーローを志しているのか?お前は俺と同じ思いをしたはずだ、というキメラの問いかけが宙に浮いちゃってるんだよ。再戦で障子が答えを返すのがセオリーでしょ!
いやもちろん今後原作で描かれる可能性が高いしアニメスタッフが勝手に触っていい領分ではない。
でも「たとえそうだとしてもお前のようにはならない、俺はヒーローになる」くらいのことは言わせていいんじゃない?障子めっちゃかっこよくない?してよ!かっこよくしてよ!
いや障子はメチャメチャかっこよかった。身を挺してまほろちゃんとかつまくんをメチャメチャ守ってた。ほんとにかっこよかった。それは間違いない。
そこ、切島じゃね?
切島、そこにいるべきじゃね?
切島、お前の個性…「硬化」じゃね?
はいここに来て話が切島に戻った。
1Aメンバーは色々と周到に準備を整えて襲撃に備えた。しかし万が一それでも敵わなかった場合、最後の最後、文字通り盾となって幼いきょうだいを守らなければいけない状況になった場合、クラス内で適任者は誰か?
答えは切島だ。彼に基本的に物理攻撃は効かない。他方、機動力や索敵能力には欠ける。守らなければいけない誰かがいる場合、動かず護衛役に徹するのが、最も合理的かつ個性を生かすオペレーションではないだろうか。
いや分かってます、障子が残ったのはキメラとの初戦によるダメージが大きかったから、切島が前線に出たのはダメージが少なかったから。
分かってるけど入れ替えた方がもっと2人ともかっこよく見せられたのでは??と思わずにいられないんすよねえ…
たとえば初戦のキメラあんなに頑張らせんでもよかった。いや徹底的に絶望感与えた方がいいのはわかるけど、彼の強さを見せるほどに対比でミイラがメチャメチャ弱く見えるんですよねえ…何しろほとんど爆豪一人で片付けたようなもんだし…
もうちょっとミイラ戦に尺使って、爆豪が捕まってる間に切島上鳴をはじめ他のメンバーに活躍させとけば、最初の方で触れた爆豪アゲ他サゲ問題は解決、爆豪も体力温存できて、かつ自分は捕まってクラスメイトに助けられた苛立ちで敵の親玉ナインさんに向かわせる原動力にもなる。
そしてキメラ戦をもう少し抑えめにしていたら、障子も再対面が叶ってさっき触れた激アツ展開になってたかもしれない。
(最終形態にどう立ち向かうかが新たな問題として浮上はするが…轟焦凍頑張ってくれ)
あと、キャラというか個性の生かし方問題でもうひとつ、葉隠ちゃんがマジで何もしてねえんだよ今回!切島以上に何も!なんかなかったのかよ!
避難所守るのも当然大事ですけど彼女の個性は全く防衛向きではないから万一あそこで何かあっても役に立てない、なら見えないことを利用して前線で罠張っとくとかさせた方がよかったんじゃないか…スタッフさんよぉ…
さて、ここまでおおむね「切島を使いこなして欲しかった」というモンスターペアレントかな?みたいなことを言ってきたわけだけど、わかってんだよ本当は。
切島を使いこなすのってすごく難しいんだよ。
防御力も攻撃力も高いけど、言ってみればただそれだけ。正面戦闘に持ち込めなければ個性の使いどころはそれこそ誰かの盾になるくらいしかない。機動力、情報収集力には欠けるし、緑谷や八百万のような頭脳派でもない。
思い返してみれば前回の映画でも、爆豪関係で目立ちまくった一方、戦闘シーンに入るとこれといった活躍がなかった。魅せ方の豊富な爆豪や轟と比べると単純なことしかできない切島に尺使ってらんないよね、忙しいもんね。わかる。
あの神野でも、塀をブチ破った以外に個性そのものは役に立ってない。そんなふうに切島の「硬化」はなかなか応用が効かない。言ってしまえば不器用。
そしてそれを一番よく分かっているのは切島本人。
か…かわいそう…プロとしてやってくには今のままじゃダメだってすごいよく分かってて…それに追い討ちをかけるかのような今回の「バクゴーやっぱスゲー」係扱い…
作者もわかってると思うよ、あのメチャメチャかっこいいインターン中の切島回を経た上でなお、クラス対抗戦でやっぱり接近戦させてもらえないと詰むぞ〜ってわざわざ描いてるあたり…何か巻き返す手はあるのか、そもそも主人公でもなんでもない切島にそこまでページ割いてらんないだろうし、何か…何か希望をくれ プロヒーロー烈怒頼雄斗としてやっていくための希望を…
そう、やっぱりこれに尽きるんだよ、切島の個性の真の強みは爆豪の指摘通り、倒れない、負けない、ってとこなんですよね。たとえ勝てなくても負けはしない、ということが可能なんですよ彼の個性は…不器用でも華がなくてもいい、他に何もできなくてもいい、絶対倒れないヒーローに…なってくれるといいっすね…がんばって…
【まとめ 】
・障子と切島チェンジ!
・切島の使い方難しい
・切島がんばれ
以上です。
まぁ火事になったらちゃんと権利書やらは持って出てこいみたいな話とは真逆のことを言ってますし、本当に逆張りの馬鹿なんだよな
仮に今東京の資産を買う外国があったとしてこの困窮と病気が蔓延した社会できっちり払ってもらえる確証がねえ訳で
そんなもん
「やったー!権利書あげるね!で、お金は?」『あるにはあるんだけど、今病気しちゃって大変なんだよね〜支払いはちょっと待ってもらえる?』
になるに決まってんじゃん
そんなこの時期に資産売らせるって人権売らせんのと一緒の行為でしょ。コイツが日本の経済の何かしらの部分にいたって本気で言ってます〜?
まぁ東京への一極集中化はいつかどうにかしなきゃいけない課題だけど、地域的な利点もなんも見出せないまま各地を回ったってこびりついた思想と因習でネット環境すらまともになってないんだから、この時期にやっても周辺地域が慌てるだけじゃねえかなって
オリンピックやスポーツのワールドカップで「感動をありがとう!」と言ったり、
古くははじめてのおつかい、今では話題のテラスハウスのようなリアリティショーやノンフィクションで
オリンピックで金メダルを取るようなストイックな練習に打ち込んだスポーツ選手だって、
そのスポーツが得意なだけでセクハラ・パワハラのクソ野郎であることが明らかになるケースは多い。
ノーベル生理学賞を取るような、人類の命をたくさん救う薬をつくった素晴らしい学者だって、
自分の部下にはパワハラ・セクハラまがいのことを繰り返し、部下を人間扱いしない人もいる。
有名なのはDNA二重らせんで有名なワトソンとクリックはフランクリンという女性研究者の研究成果を盗んでいる。
勝手にある人の一面を切り取って、感動したり罵倒したりした後で、
別の一面を見て梯子を外したり掌返しをする。それってめっちゃ不毛じゃない?
最初からフィクション読んで、不正義に憤ったり、創作物の中の登場人物の死を悲しんだりする方が
よっぽどか生産的だと思う
主なゲイ映画作品
(ゲイが主題、ゲイが準主役の映画。重要なキャストにゲイが登場する作品を含む)
眠らない街〜新宿鮫〜(1993年、滝田洋二郎監督、キャストの一部にゲイが登場)
GONIN(1995年、石井隆監督、キャストの一部にゲイが登場)
ブルース・ハープ(1998年、三池崇史監督、田辺誠一、池内博之主演)
ハッシュ!(2001年、橋口亮輔監督、田辺誠一、高橋和也主演)
タクミくんシリーズ2 虹色の硝子(2009年、横井健司監督)
タクミくんシリーズ3 美貌のディテイル(2010年、横井健司監督)
タクミくんシリーズ4 pure~ピュア~(2010年、横井健司監督)
タクミくんシリーズ5 あの、晴れた青空(2011年、横井健司監督)
悪の教典(2012年、三池崇史監督、キャストの一部にゲイが登場)
EDEN(2012年、武正晴監督、原作:船戸与一「夏の渦」、主演:高橋和也ら)
セブンデイズ MONDAY→THURSDAY(2015年、横井健司監督)
主なゲイドラマ作品
同窓会(1993年、日本テレビ系。主役がゲイで脇役がバイセクシャル。全編に渡り同性愛がテーマ)
告白(1997年、日本テレビ系。エンディング主題歌も同性愛をテーマにしたユーミンの『告白』)
「翼のカケラ」(2007年、テレビ東京「恋愛診断」第1章より)