はてなキーワード: くんずほぐれつとは
休前日の夜だし、リモート飲みしたいなって友達誘ったら、この後はバイトからホスト行くんだって断られた。
厳密にはホストクラブで一緒に飲むならいいよと言われたけど、それは面倒だから遠慮した。なんかホストクラブは早朝からも営業してて、彼女が言うのはその早朝営業で飲もうってことなんだよな。私は今友達と駄弁りながら気楽に飲みたいんであって、始発で得体の知れん店に行ってよく分からん男の顔見ながら飲みたい訳じゃない。それなら一人で宅飲みする。
そんな感じで友達にフラれた私は孤独に氷結飲みながらふと、バイトからホストってことは、ホストはほぼほぼ確実に、友達介しておっさんのちんこと間接キスすることになるんだなと思って妙にツボってしまった。
ホストにハマった友達は、一応日中は正社員で働いてるけど、夜とか休日はバイトしてる。そのバイトがまあ風俗。
三十路な私の同級生なので、友達も三十路。そしてお互い独身だけど、彼女は人妻系の店で働いてるという。年齢的なのもあるけど、旦那にバレたら困るって理由で連絡先交換拒みやすいのもいいらしい。へー。
んでまあ、本番はないけどディープキスはべっちょべちょにするし、ちんちんだってでろでろに舐め回したり咥えたりする感じの仕事をしてる。お尻の穴はなるべく舐めたくないそうだ。知らんがな。
コロナで自粛ムードまだ結構あんのに客来るの?と思うんだけど最近は普通に来るんだって。まあホスト行くような奴いるなら風俗だって行く奴いるか。
だからまあ、私が今こうして結構酔っ払ってる間も、たぶん友達はよく分からんおっさんとくんずほぐれつしてるんだろうな。
そんで、私が寝落ちる頃か熟睡した頃に、身なり整えてホストに会いに行くんだろうな。
そしたらホストは、さっきまでおっさん舐め回したりしてた友達に笑顔でキスするんだろうな。やっぱなんかおもろいな。
あ、そのホストが枕営業するタイプかは知らないし、友達がホストとやることやってんのかも知らない。そこまで聞いてない。でも前にホストクラブ連れてかれた時に店内でキスはしてたから、間接キスはほぼ確実にするかなーって。卓チューという営業手法らしいですよ。すごい世界だね。
何書いてるのか分かんなくなってきたよ、まあ酔ってるしな
>>古代の北方少数民族を漢族と称し、その男子を'漢子'と称していました。後世そこから転じて男子を漢と呼ぶようになる。
少し昔の話だが、田舎の高校生1年生だった俺は、人気の少ないバスに乗って帰宅していた。
一番後ろの席で、部活帰りだったこともあり、汗まみれのジャージ姿でうとうとしながら眠っていた。
ふと気付いたら、20代前半くらいのスーツの女性が隣に座っていた。
いまでも覚えている!俺はうとうとしながら隣に座ってきた女性の肩に寄りかかっていたのだ。
小声で、わ!ごめんなさい...!と俺が言ったのを覚えている。
一瞬びっくりしたけど、相手もびっくりしただろうなぁとか思いながら、また眠りかけていたその時だった。
男性諸君ならわかると思うが、俺に、眠勃起現象が起きていたのだ。
16歳の勃起、そらもうビンビンだ!しかもジャージだから丸わかりなのだ!
ごめんなさい...!とまた小声で言って、鞄で隠した。足を組んだ。また足を組み直した。勃起を隠すための最適なチンポジに移動させようとしているのだ。
恥ずかしさと眠気で、顔をそらして必死に寝てるふりをしてやり過ごそうとしていた。
そうこうしていると、女の人がそっと俺の手を触ってきた。覚えている!嬉しかった!興奮した!
俺は必死に眠いフリをしながら、”これは俺の意志じゃありませんよ?”と主張しつつも、触れてきた手を握って、女の人も握ってきて、握り返して、またそれを握り返して、くんずほぐれつな状態になった。
そんな状態から、女の人は俺の手を自分の股間に誘導していったのだ!触ってもいいんだよ?と言わんばかりの誘導だ!興奮した!俺は、はじめて大人の女性の股間を触った!湿っていた!触れば触るだけ湿りが、濡れに変わるのを感じた!興奮した!灰色の俺のジャージにも我慢汁でシミがついていった!
”触っていいんだよ?”って小声で言われたのを覚えている!
一生懸命触った!興奮した!理性が保てない!うおおお!永遠を感じた!
そんなこんなしてたら、バスは目的地についたのか、女の人は、”ありがとね”と小声で言って立ち去っていった。
***
さて、本題に戻ろう。
いまでも覚えているが、翌日学校の友達に”逆痴漢にあった!”と鼻息荒く何回も説明したものだ。それから数ヶ月、馬鹿みたいにそのバスに乗った!(田舎だから2時間に一本も走っていません)高校生の俺にとって、バスに乗るのは疲れた時だけの贅沢だったからお金にも困った!
そして、現代。
なぜ”漢”ベースなのか?!
ボーイズラブの一次創作という、マイナーでもないけどドメジャーでもない微妙なやつ。男と男がくんずほぐれつやるあれです。苦手な人はすまない。
創作BLというのは微妙なジャンルで、腐女子のうち多数はオリジナルものは読まない(要するに二次萌えのみ)らしい。で、創作ものも読む腐女子にとっては手に取りやすく一定のクオリティが担保されている「商業」がある。その商業BLでも近年は小説の売り上げは芳しくなく、レーベルがどんどん閉じている状況らしいのだが、まあそれは別の話。だから素人のオリジナルBLを読む層というのはかなり限定的なのだけど、投稿サイトではそれなりに盛り上がっているし「なろう」みたいにウェブ界隈での流行が商業に逆輸入されるケースや、ウェブ小説からの商業デビューも増えている模様。
自分としてはアマチュアがウェブに乗せるウェブ小説を読みに来る層というのは二種類いると感じていて、ひとつは「商業小説を読み慣れている層」、もうひとつは「二次創作や夢小説から何かの拍子に創作BLも読み始めてしまった層」。偏見だったら申し訳ない。で、おそらく後者の層なのだろうが、何かと小説の展開に物申してきて、二時界隈で行われている「受け攻め論争」「タグ論争」「地雷論争」を、個人が好きで書いているオリジナル作品にまで持ち込もうとする。
「ハッピーエンドじゃないのがゆるせない」「受けと攻めが思ったのと逆だった」「なぜAではなくBとくっつくのか」「あんなひどいことをしたCに罰がくだらないのがゆるせない」
で、自分に気に食わない展開についてはすべて、あらすじやタグ(投稿サイトには作品傾向を示すタグというのがあって、キーワードを大体10個くらいつけることができる)で事前に知らせろと。正直知らんがな、おまえの地雷なんか。そりゃ、よっぽどの特殊性癖ものとかなら考えるよ。ただ、いろんな読者がいるなかでそれぞれ全員に配慮して全部事前開示したら、それってあらすじじゃなくないか? 結末までわかって話を読むの楽しいか? お気に入りのキャラクターがきゃっきゃうふふしているのが読みたいというなんとなくの前提があるらしき二時界隈で言うならともかく、オリジナルものでそれは正直ありえないと思うんだが。
そもそも好きに書きたいからオリジナルやってるわけで、何かに縛られたくないから有償の同人誌出したり商業目指すわけでもなくネットで無料公開してるのに、「その展開が苦手な読者に配慮すべきです」と上から目線の感想もらうとうんざりする。古のオタクなので昔は個人サイトで小説書いてて、そのときも似たような感想もらったことはあるけど、今はその「ワタシの好みに配慮すべき」層の量が圧倒的に増えている気がする。時代のせい?投稿サイトだから?個人サイトだと今もこういうことなく穏やかにやっていけるの?
私の書くものが嫌いでも気に食わなくてもいい。無理して読んでくれとは思わない。ついったーとかにちゃんねるみたいなやつで愚痴るのも好きにしろ。ただ作者をコントロールしようとはしないでほしい。自分だけでなく同じようなクレームで疲れてる書き手って投稿サイト見てるとけっこういて、やりきれない。
どれくらいいる?
遠くに見えるあのお城のような建物の中で
めくるめくワンダーランドが繰り広げられていると聞いて
一度行ってみたいと思っていたが
足を踏み入れる機会がなかった
シティホテルがどこも開いていなかったので
ラブホというのは誰もいないロビーでタッチパネルを使って部屋を選び
誰とも顔を合わせずに部屋に入るものだと思っていたが
そこはフロントの窓口を囲むように待合室があって
びっくりしていたたまれなくなった
ここはラブホだ
地元に住む同行者が絶対に違うと言い張るので相手の顔を立てて入ってしまった
(同行者は待合室の異様な雰囲気を見てあきらかに事情を察したようだったが
ラブホのベッドはどこも間違いなく数えきれないほどの男女が営んだものだ
ラブホに憧れを持っていたけれど
IKEAのベッドではけして行われないことが
ラブホのベッドでは行われている
それもどこの誰ともしれない人たちの組み合わせで
結局同行者を止めて別の宿を探した
山奥にある「ビジネス&ファミリー歓迎」と書かれたドライブインラブホとか
「ゲーム、カラオケ、岩盤浴、モーニング」とレジャーホテル風ラブホとか
毛色の変わったホテルとして入ったら面白いんじゃないかと考えてみるけど
あの待合室にひしめきあっていた男女がそこでもくんずほぐれつしたのだと思うともうだめだ
安眠できる気がしない
悪いけど臭そう
やはりあそこは、どうにもこうにも抑えきれない衝動と陶酔でしけこむところなのだろう
そういえば
はじめて旅館の有料番組でノリではしゃいで大人向け番組を見た時も
誘われても到底ついていく気にはなれない
酔っぱらって気持ち悪くてとにかく横になりたいときに入るものなのだろうか
このまま謎は謎のまま体験せずに終わっていくのだろうな
ん?すまないが、このスレッドの流れではこの回答であっている気がする。
比較というよりは「ノンケ男性にとってゲイは脅威」というレス(俺の書き込みではない)への補足のつもりだったんだけど。
>「女性が男性を脅威に思う」と「男性がゲイを脅威に思う」の比較
という意味でもやはり「女性より男性の方がすぐに手を出しちゃう率が多い気がする」「これは男女の性欲の強さに起因するもので、解決なんかできないんじゃないか」という俺の答えは、
「女性が男性を脅威に思う」割合 <「男性がゲイを脅威に思う」割合 となってしまう答えにもなってると思うんだけど。
答えになってないとすれば、
>でも「女性が男性を脅威に思う」度合よりも「男性がゲイを脅威に思う」度合のほうが、圧倒的に高いとしたら、やっぱりそこを「仕方ない」で済まされると、どうなのかという気はするのですよ。
俺自身は「生物学的にも生まれてくるんだからしょうがないじゃん」と考えてて、男同士だから不潔~とかはない。
ただ、ノンケの俺からすると「男同士のくんずほぐれつなんて見たくないけど、女同士は最高」という違いはある。単純に女性同士の体は見目麗しくて良いというレベルの話なんだけど。
あとは繰り返しになるけど男×女だろうが男×男だろうが手順を踏んでくれ。いきなりはダメ。
このまえの平日の夜の22時頃、会社から帰宅して地元駅についたところで、男性二人のケンカを見た。
おそらく私が見たのはちょうどケンカが勃発する瞬間だったと思う。
前を足早に歩く男の人が、すごい顔で振り返ったかと思うと「んゃコルァ!!」的な声とともにきた道を戻り、スーツ姿の大柄の男性を目指して早足で歩き出した。
対するスーツの人も、自分にケンカが売られたのを察したのか、ビビるどころか迎え撃ち。そのままくんずほぐれつの殴り合いになって、普段ケンカなんてあんまり近くで見たことがないので、私はたいそうビビった。
前者の男の人は、や髪をややオールバッグ気味にしており、開襟シャツで中肉中背といったかんじ。30代なかばくらいの普通そうな人に見えたけど、よく見たら端々にヤンキー上がり臭がした。(80年台のヤンキー漫画に出てくるヤンキー高校OBのような佇まいだった)
スーツの人は、かなり背が高く20代後半から30代くらいの人。どちらもまともにお勤めしてそうな感じの人に見えた。
酔っぱらいのケンカならまあたまに目にするけど、どちらも「喧嘩上等!」ってかんじのケンカというのは、ほとんど目にしたことがなかった。。さらに、ケンカの火花に着火した瞬間を見たことなかったため、なんか興奮した。
想像だけど、前者男性と後者男性が、すれ違うときぶつかったかなにかなんだと思う。
それにしても目と目があった瞬間にケンカ勃発っていうのが、野生の獣の縄張り争いってかんじだった。野生動物系のノンフィクションのような迫力だった。
男性は、女性よりも「売られたケンカは買わねば!」という傾向がやはり強いのかな、と思ったりした。
また、ぶつかったのが例えば小柄な女性だったりしたらおそらくこんなことにもならなかったわけで(舌打ち程度かな)、男性社会だと多かれ少なかれこのような殴り合いのケンカに巻き込まれる可能性が高いのではないかな、と思い戦慄した。
本編での出番は少ない、キャラグッツもない、語り合う人もいない。
自分は話に付き合ってくれる友達が一人いるからまだマシ(だと言い聞かせている)。
それでその友達とLINEで会話しているときに唐突に「おっぱいを後ろから揉みたい」とか「カルピスぶっかけたい」とか口走っている。あまりにつらすぎてふと手が勝手にそういうメッセージを打ってしまうのだ。
艦これだのアイマスだの有名作品に嫁キャラがいて買う物がある人が羨ましい。
とらのあなとかで作品ごとに検索するとヒット数の桁が違う……。なんなのあれしゅごい。
薄い本のたぐいはネットでは手に入りずらいようなのでオンリーイベントに行ってみたけど、女性ファンが多い作品のせいか男同士でくんずほぐれつしてる本が会場のほとんどを占めていた。男女CPの島ちっちゃい。
少ないものの男女ものもあるっちゃある。当然の如く男女CPの方も書いてるor描いてる人は女性が多くあからさまなエロはないわけで。
別にエロじゃなきゃ駄目だって訳じゃない。エロなしでも萌え萌えできるさ。だけどだけども、やっぱりピンクな薄い本が欲しくて苦しいのです。
あまりにつらくてそうだ風俗いこうと思い立ちこの土日に色々調べてみるも
お店やらサービスやら料金やら呼ぶホテルやら予約やら場所やらと考えていたら面倒なり選択を放り投げてしまった。
結局無意味に休日の時間を浪費しただけやないか。しかもその後お昼に適当に食べたそうめんで何故かお腹壊ししまって疲れたわ……。
今回私が訴えたいのはタイトルを読んで字のごとしなんですけれども、姉妹都市を擬人化して百合ってしまえば大変な町おこしになるのではないか!ということでございます。
たとえば岩手県花巻市とアーカンソー州ホットスプリングス市は温泉つながりの姉妹都市でございますから、擬人化おねえちゃん花巻ちゃんの頭には絶滅危惧種にも指定されている白く美しい市花ハヤチネウスユキソウ、フェーン現象で夏場はちょっと暑くなることもあるし温泉町でもあるわけですから衣装は着物というよりも浴衣、こう見えて交通機関も整っていて飛行機だって新幹線だって彼女の艶姿には足を止めちゃうほど、実は隠れイーハトーブ推しだったり、わんこそば全国大会だって開催しちゃうほどのアクティブ派。口癖は「かんぱねるらー!!」
一方、擬人化いもうとホットスプリングスちゃんはといえば、当然アメリカンな温泉娘でございますからホットスプリングス第4中学指定のスクール水着着用の上でのご入浴が必然、温かいお湯に触れると南北戦争で受けた古傷がちょっとだけ目立っちゃうのが自分的にはちょっとはずかしかったり誇らしかったりもしてそんなときの彼女のはにかみ顔はまるで天使とみまごうほど、当時のアルカポネやラッキールチアーノも彼女にはメロメロだったといいますし、そんな美少女彼女の口癖は「トーマス、ジェ、ファーソン!トーマスジェファー、ソン!」「アー、アカン、ソー!アーカンソー!」って、関西弁金髪女子?!
そういう二人の姉妹百合百合シーンともなれば舞台は温泉に決まっておりまして、pixiv有名絵師キャラデザの美少女姉妹がくんずほぐれつする都市型エンタテインメント、ゆくゆくはあなたの街の宣伝本部長愛川欽也さんの紹介を経て、ゆるキャラ化、おもちゃ化、ARアプリ発売、満を持してトリガーでバキバキ動く深夜アニメ化、全国的に人気を博すや両都市への聖地巡礼直行便が一日5便はアサインされるほどの姉妹都市擬人化町おこしストーリー。わっしょい、わっしょい!
っていうのはどうですかね、電通さん。
まず最初に書いておくが、
私はまったくもってこのあたりの性的タブーの本質については理解していない。
知り合いにもそういう人はいない。
もしかしたら知らないだけで結構いるもんなのかもしれないけど、
とりあえずそう認識している人は周りにいない。
しかし、自分はまったくこれらのことに対して専門的な知識などはない。
じゃあなぜこんなことを書くのかというと、
それは今たまたま「桜Trick」という名前の女子高生同士がイチャイチャするアニメを見ていたからだ。
具体的に言うと、女子高生6人(カップル3組)がメインで出てきて、キスしたりくんずほぐれつする。
最近のアニメというのは、同性がいちゃいちゃする内容のものがとても多いのだ。
そういうものは前からたくさんあったという玄人アニメオタクの方がいたらごめんなさいね。
近親相姦については「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」「ヨスガノソラ」
などを調べていただくと参考になるかもしれない
で、何が言いたいのかという話になるわけだが、
アニメのせいで(おかげで?)現代の若者のうちの一部は性に関するタブーに対して、
考え方がゆるくなっているのではないかということである。
少なくとも自分はそうなんじゃないかという気がしている。
じゃあ3次元で性に関するタブーを和らげていそうな要因ってなかったっけかな?
ん~。
あった。
SKE48の「片想いFinally」という曲のMVだ。
そして、他にも女の子が女の子の太ももを触るシーンや傷口をなめるシーンなどがある。
というか大体にして、アイドルなんてMCで女の子同士がきゃっきゃ言ってるのを楽しんでるのだから、
先ほど挙げたアニメとも、この点では大差ないのだろう。
つまり、2次元と3次元はあまり関係ないのではないかと思われる。
繰り返しになるが自分が言いたいのは、
オタク文化(アニメとかアイドルとか)のせいで、今の若者(の一部)は性に関するタブーについての認識が甘くなっているのではないかということである。
ちなみに認識が甘いことが良いか悪いかについては議論する気は全くない。
若干の下ネタで申し訳ないですが。
こないだ女の子の家に泊まりに行って、なんやかんやがありまして。
そのなんやかんや、くんずほぐれつの終盤にその子がとんでもないことを口走りやがったのですよ。
「中にいっぱい出して!」とか言いやがるんですよ。
いや、いやお前ちょっと待てと。お前いきなりどうしたと。
いやいやホントにね、いきなりそんなこと言われてみなさいよ。
僕らもね、お互いいい大人ですやん。で、セックスしてますやん。
エロ本でもエロゲーでもなく、ちゃんと普通にゴム付けてセックスしてますやん。
今日はちょっと変わったプレイしようとかでもなく、まぁ普通に始めてそこそこ盛り上がったけど、
なんでラストで急に「中にいっぱい出して!」やねん。
いや、好きとか愛してるとか気持ちいいとかそーゆー類の言葉なら分かりますよ。
なんかそれはちゃいますやん。なんかよくわからないお話なってますやん。
どうしたん。なぁお前どうしたん。