はてなキーワード: 田中琴葉とは
※2021/01/16 14:00頃の時点
※多い順
※ジュリアのみ『ジュリア アイドルマスター』での検索。表ではエミリーだが実際は『エミリー・スチュアート』での検索
順位 | 名前 | 作品数 |
---|---|---|
1 | 北沢志保 | 259 |
2 | 七尾百合子 | 249 |
3 | 田中琴葉 | 247 |
4 | 最上静香 | 222 |
5 | 所恵美 | 221 |
6 | 高坂海美 | 151 |
6 | 桜守歌織 | 151 |
8 | 伊吹翼 | 125 |
9 | 篠宮可憐 | 120 |
10 | 望月杏奈 | 119 |
11 | 百瀬莉緒 | 117 |
12 | 箱崎星梨花 | 114 |
13 | 天空橋朋花 | 111 |
14 | 春日未来 | 96 |
15 | 豊川風花 | 95 |
16 | エミリー | 87 |
17 | 宮尾美也 | 81 |
18 | 白石紬 | 76 |
19 | 佐竹美奈子 | 71 |
20 | 島原エレナ | 69 |
21 | 永吉昴 | 64 |
22 | 周防桃子 | 63 |
23 | 高山紗代子 | 59 |
23 | 北上麗花 | 59 |
25 | 矢吹可奈 | 54 |
25 | 馬場このみ | 54 |
25 | 二階堂千鶴 | 54 |
28 | 徳川まつり | 51 |
29 | 松田亜利沙 | 49 |
30 | 真壁瑞希 | 47 |
31 | ジュリア | 46 |
32 | 横山奈緒 | 43 |
33 | 野々原茜 | 35 |
34 | 福田のり子 | 27 |
35 | 中谷育 | 27 |
36 | 伴田路子 | 24 |
37 | 大神環 | 15 |
38 | 木下ひなた | 14 |
39 | 舞浜歩 | 12 |
(参考)青羽美咲 | 15 | |
アイドル39人の平均 | 91.8 | |
39人の中央値 | 69(島原エレナ) |
[短評]
・Pラブはもちろん多い。モブに犯される、催眠されるなどもそれなりには多い。
・しずしほの百合、ふたなり、男体化は多く、2人が上位に来ている原因になっている。ちなみに志保とりっくんとの近親ものは1桁
・アイドルヒーローズものは多く、百合子、琴葉、海美、翼などが上位に来ている理由は主にこれ。
・ことめぐ、ことめぐエレナ(TSV)ものも多いのでアイドルヒーローズと合わさって琴葉が3位につけている。
http://ant-gamevent.hatenablog.com/entry/2019/11/11/230940
鷺沢文香を演じる声優のM・A・Oが、どういうわけかデレマスのイベントにもLIVEにも出演しないことが続いているので、声優を代えろという意見が物議を醸しています。
本来ならば、デレマスひいてはアイドルマスターシリーズというコンテンツにおいては
キャラクターとしてのアイドルと、そのアイドルを演じる声優の結びつきは分かちがたく唯一無二のものであり
LIVEに出演しないだけで声優を代えろなんてとても軽々しく言えるものではありません。
萩原雪歩の声優が長谷優里奈から浅倉杏美に交代するという事態でも、一人のアイドルを演じるのは一人の声優という原則が守られました。
ミリシタにおいても、田中琴葉の声優である種田梨沙が活動休止している間は、代役をたてずに田中琴葉の活動も縮小するという徹底ぶりでした。
しかしながら、デレマスにおいてはアイドルと声優の結びつきは形骸化しつつあります。
いつの間にか多くの人がアイドルと声優の結びつきを唯一無二だと思っておりません。
木村夏樹というアイドルがいます。演じる声優は安野希世乃です。
このアイドルはギターを演奏するという設定がありますが、安野希世乃はギターを弾けません
そのために木村夏樹が参加する楽曲、そしてアニメでギターを演奏するシーンでは、木村夏樹のギターを演奏する担当としてIMAJOというギタリストを起用しています。
そのIMAJOが、安野希世乃が出演しない大阪公演「Glowing Rock!」に、生バンドとして出演します。
その出演に対して、木村夏樹が出演したようなものだという声が多数聞こえております
おかしくないですかね、木村夏樹の声優であるはずの安野希世乃が出演しないにも関わらず、木村夏樹が出演したという声が当たり前に聞こえるのは
これはすなわち、木村夏樹と安野希世乃の結びつきが形骸化している、アイドルと声優の結びつきが形骸化している唯一無二のものではなくなっているということではないですか。
いや、それは違う。木村夏樹の場合は特殊なケースだ。公式に起用された木村夏樹のギター担当であるIMAJOが出演するのだから木村夏樹が出演したも当然だ。という声もあるでしょう
だったら鷺沢文香もそうなればいい、鷺沢文香の声優ではなく別の誰かを代わりにLIVE出演するための代役を公式で起用すればいい。
M・A・Oの代わりにLIVEで歌って踊るための代役をたてればいい。LIVEにおいては鷺沢文香の声優は代えろ。
木村夏樹のギター担当が出演することを木村夏樹が出演したも当然だという理屈が通るならば、鷺沢文香のLIVE担当が出演することを鷺沢文香が出演したも当然という理屈が通るはずだ。
大阪公演では、おそらく木村夏樹と関係が深いアイドルやユニットの楽曲が歌われるだろう、そしてIMAJOがギターを演奏するだろう。
アスタリスクが「ØωØver!! -Heart Beat Version- 」を歌うだろう、木村夏樹不在でも「Wonder goes on!!」を歌うだろう、多田李衣菜は「Twilight Sky」「 sparkling girl」を歌うだろう。
まるでアニメ19話の再現じゃないか、夢にまで見たセッションじゃないか、そのように否が応でも木村夏樹が演奏していると思う人が出てくるだろう、そこに木村夏樹が居ると人は見るだろう
安野希世乃が出演していないにもかからわす、木村夏樹がLIVEに出演していると人は言うだろう
同じことが鷺沢文香でもできないはずがないだろう
M・A・O不在でも、鷺沢文香のLIVE担当の代役が、LIVEに出演して歌って踊れば、そこに鷺沢文香を人は見る。
そんなことはない、M・A・O以外が鷺沢文香として出演しても誰も喜ばない。代役を鷺沢文香なんて思わない。そう思う人もいるでしょう
しかし、大多数のプロデューサーにとって担当アイドル以外はどうでもいいようです。歌わなくても踊らなくても木村夏樹はギター弾いていれば木村夏樹のようですから
代役でも鷺沢文香として歌って踊れば鷺沢文香だと大多数のプロデューサーは思うことでしょう当たり前のように。デレマスでアイドルと声優の結びつきなんてそんなものです。
デレマスにおいてはアイドルと声優を分けて考えることが当たり前になる。木村夏樹の存在がその証明だ。
LIVEに出演しないアイドルの声優を代えろという意見を支持します。LIVEには声優の代わりにLIVE担当の代役が出演すればいいのです。
やぁ、久しぶりだね。
順調にサ終、消滅へのカウントダウンを続け、シャニマスやら他のコンテンツに逃亡を続けてるクソ声豚諸君も、荒れに荒れてるが結果(売り上げ)はきっちり残してるデレステを叩いて現実逃避をしている自称ミリシタぺー諸君も元気してるかい?
田中琴葉Pだよ。
時代も令和に入り、いよいよミリシタサ終も現実味を帯びてきた。
いや、呪い続けてやるとは言っていたけどまさか本気でヤバイとは思わなかった、びっくりだねーww
やる事なす事全肯定してくれるミリシタ信者に調子こいて種田梨沙推し声豚を筆頭に頑張ってエグいガチャやイベントで搾り取ろうとしてみたけど金を出すことを知らない声豚の財布はついに開かなかったということで…www
まぁそんな事はいいんだ。
今日はな、そんな死にかけクソコンテンツでアイマスのお荷物ミリオンライブがグリマス時代にやらかした「田中琴葉の件」の真実を改めて日の元にさらしてミリオンライブがいかに運営も寄生してるオタクどもも気持ち悪いかを、アイマスペーはもちろん、その他のオタクにも触れてもらう事でミリオンライブは消えて然るべき、触れてはいけないオワコンである事を知らしめたいと思う。
まぁ私怨である事を否定はしないが、二次元コンテンツ、Vtuberなどにも繋がる問題であり、この事案を提示する事には一定の意味と価値があると考える。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
最近のミリシタも口述する種田梨沙や新キャラ二人のためにイベントもガチャも回っており、三人をねじ込むために散々根回しやゴリ押しがされてきた。
シンデレラガールズの1/4程度の52人しかキャラクターがいないにもかかわらず、声優の人気に応じて露骨に出番に差があり、実質その人気キャラ十数名以外はモブと大差ない。にも関わらずミリシタ信者は都合のいい数字を持ち出して「デレステに比べれば平等!」と呪文のように唱え続ける。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そしてこうした事実を口に出すオタクを身内に見つけると彼らはあの手この手で排除しにかかる。某「外圧」でお馴染みの極悪ソシャゲもびっくりの新興宗教である。
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避け始めた。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
それを口にしてはいけない雰囲気が既にペー共の間で確立されていたからだ。
コンテンツ内の掲示板のようなところでこの雰囲気に耐えきれず、次のライブまでに新しい声優を立ててもらおうと声を上げた者がいた。
しかし、声豚どもはその案を「運営の意志に従う」事を理由に袋叩きにして叩き潰し、黙らせた。
(その「運営の意志」の真意がいかなるものであったかは口述する)
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腑が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務めるユニット、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスのサービス終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
1年で4回も限定に当てられるくらいにはお金になる子だからここぞとばかりにゴリ押しですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
それでも俺はこの文を投稿する。
ミリシタが2周年を前にして死にそうになっている今こそ、俺はこの文章を投稿する。
もう少し、あともう少しでミリシタはくたばり、今度こそミリオンライブは死ぬ。
俺の3年越しの願いがようやく叶う。
ミリシタを、ミリオンライブを殺すのは俺一人ではできなかった。この文章を読んでバカにしてる声豚ども、ミリシタマンセーって口先だけで金を出さないキモオタども、お前ら一人一人がミリシタを殺した。俺のこの文章を妄想だとバカにしているお前らは結果的に俺の思い通りお前らが大好きな(好きなコンテンツに金も出さねえお前らの愛ってよくわかんねえけどな笑)ミリオンライブを殺してくれた。
ありがとう、そしてザマァ見ろ笑
■覚醒前の絵柄がアホの子推し、そもそもこれまで覚醒前の絵柄もその曲の世界観に寄せられてたのに今回は何故かレッスン着。
■演技に悩むシチュエーション、そもそも未来はバリボーやミリコレから排出されるSRで演技経験あるのをカードのイラスト指定した人間が忘れている。
■Princess(お姫様)の曲名にTiara(ティアラ)。ツイッターで「やばい!エモい!」とか抜かしてるアホもいたし匂わせるだけでアウトだこんなもんは。オマケにCDジャケットではみんなティアラ持ってるし。お姫様ティアラは好きな子に渡させろ。
■今まで色んなジャンルをやってきたのに何故か最後だけ現代舞台のアイドルもの。夜想とかはなんだったの?アイドルものだとしても舞台設定すらもいじれなかったの?帝国華撃団っぽい感じとか夜のヒットスタジオっぽい感じとかダメだったの?
■プロローグの時点で唐揚げがどうのこうの。それに呆れるゲーム内のP。始まりからしてクソ。
■これまでの経験から琴葉が未来と可奈を引っ張ると思ってたら未来が1番出来なかったというまさかの事実。ミリシタ時空だと可奈も未来も経験数は大差ないはず。可奈に関してはあれだけど少なくとも『未来が全く演技を出来ない』なんてことは無い。
■「琴葉ちゃんを嫌いになんてなれない」みたいなことを延々と言い続ける非暴力主義者感。でたとこ太閤(シタ実装済み)で嬉嬉として水鉄砲を乱射してたのはなんだったの。
■役の作り込みができてないみたいだから1人で練習してみたら?って勧められてそれへの返事が「さびしい!いや!」だった。未来の長所の一つは「目の前に壁がある時周りの意見を素直に受け入れてその壁を乗りこえれる事」。そもそも公式の紹介文で「天真爛漫なんにでもチャレンジ」って言っとるやないかコラ。
■最終的に言うに事欠いて「私まだ演技はへたっぴですけど」とか抜かし出す。ライターは何を考えとるんじゃい。時系列の整合くらい合わせろ。
「性格も別人」
「経歴も別人」
■担当アイドルである春日未来よりもゲストの伊吹翼や最上静香や北沢志保、可奈や未来に比べて出番が少なかった田中琴葉の方が魅力的に見える異常事態。
■恵美のエドガーやクリスカのエレナ、TBだとキングやウォーカーのような新しい春日未来の一面が見たかったのにご用意されたのは「現代でアイドルをやる普通の女の子」でした。琴葉のように威圧的みたいな一面すらなかった。
■100億歩譲って成長を書きたかったのはわかるけどこれまで得てきたものを全て無かったことにしてゼロからやる必要はあったのか?
総評すると「今回のMTGは担当アイドルである春日未来がシナリオの都合で動かされてるクソイベント」です。
一個人の意見だからこれを絶賛してる未来Pに何か言うことはないけど僕はずーーーーーーーーーーーーーーーっとクソイベだって言い張ります。
一年よ?
「田中琴葉」という765ライブシアターの1人のアイドルとして認めようや。
君ら担当からしたら特別かもしれんけど、もうそのネタおもんないねん。
全ては声優種田梨沙氏に起きた話で、琴葉は琴葉でミリオンライブないしミリシタの世界で生きてるんや。
君ら自称琴葉担当のしょうもないプライド満たすための特別扱いが、悲劇のヒロイン扱いが、君らの大好きな琴葉や種田梨沙氏を傷つけてるっていい加減気づいて?
そんなやたらめったら特別扱いされて、あの生真面目な琴葉が喜ぶと本気で思うてんの?
マジでそうおもてんのなら一から琴葉の事お勉強し直したほうがええで?
「種田梨沙さんおかえり」やねん。
それ以上でもそれ以下でもないねん。
種田さん雑誌のインタビューで「琴葉にはおかえりよりも他の言葉をかけてあげて欲しい」って言ってたのもう忘れたん?
もう良いよ。
はーい、私です。名もなき琴葉P(元)です。
私が書いた文章↓
https://anond.hatelabo.jp/20181016153548
おかげさまで多くの人に読んでいただいているようで何よりです。
多少なりとも賛同者もいるようで嬉しい限り
https://anond.hatelabo.jp/20181031160017
私の主義主張は最初の文章辿っていただければいいので改めては語りませんが、
ミリシタ感謝祭のあの雰囲気、新興宗教の集会そのものでしたねえ
「昔から決まってたもん!!種田氏は悪くない!!」とブヒブヒしょうもない言い訳をするクソ豚の声が聞こえてくるようですが
2月に復帰決定、4月に持ち歌でイベントかつセンターかつ上位報酬、6月末にミリシタ1周年で未来ちゃからミリシタの顔ポジションを奪取しておいてなおかつ今です。
いい加減目を覚ましましょう、身内で言い訳して慰め合うのはやめましょう。
ミリオンライブは声優ゴリ押し新興宗教です、声優以外の要素では他マスには勝てませんと自ら証明してるのです。
それどころか「琴葉!琴葉だよ!!会いたかったよね?課金!課金して!」と種田梨沙信者達に物乞いしてるんです。
その程度の価値しかなかったんです。だからたかが声優1人欠けたくらいで遅れを取った、デレどころかMにすら人気でも、メディア展開でも負けた。声優しか取り柄がなくて、声優しかアピールポイントがないから声豚に媚びて後手後手の対応して、本当は切り捨てたかった種田梨沙を渋々復活させたんです。復活させないと売れないから、クレームが怖いから。
散々キャラクターを足蹴にして無視しておいてクソ中途半端なタイミングで復活させたところで今更遅いですがね。
むしろこんなゴリ押しで田中琴葉という「アイドル」が好きでミリオンにはまり、そして去っていった人達を納得させようとしているのなら本当にタチが悪い。
あの4thの演出と同じです「とりあえず琴葉がここにいますアピールしとけばキモオタは涙流してお金落としてくれる。」というクソ運営の策略にまんまと引っかかってるだけです。所詮その程度の愛なんでしょう、紙切れよりペラッペラの「担当愛()」です。
本気で琴葉が好きだったPはもうすでにミリシタから身を引いています。
彼らは声優教の信者どもの価値観に疲れ、公式から、声豚から本来の琴葉の姿、自分が琴葉に向けてきた愛情の全てを否定されて心から傷ついています。私はこの事実を少しでも形に残したいからこの文章を書いた次第です。そうじゃないと琴葉が報われないから。
もうどんなにテコ入れしようがミリオンライブは沈みかけた泥舟です。もうアニメ化しようが、どことコラボしようが今より盛り上がることはないでしょう。
声がつかないその他大勢をモブとして切り捨てた声優ガールズ(笑)あ、違ったww シンデレラガールズには1週どころか10周以上も差をつけられ、SideMからも差をつけられ、いずれシャニマスにも負けるでしょう。
来年?数年後?にはミリシタサービス終了でろくに金も落とさなかった声豚どもがまた気持ち悪くブヒブヒ言いながら「ありがとう」と言っている事でしょう。あるいは死にかけのAS組の出番が集中し、老害AS担当から目の敵にされるでしょう。
まあミリシタは今がヤマなんで最後の祭りを楽しみたい人は楽しめばいいんじゃないですかね(笑)
この文章を含め、ミリシタの真実が多くの人に届くことを願っています。
まあ、事実から目を背けたい声豚どもは全力で封殺、無視するでしょうから無理矢理でも目に入れさせるだけなんですけどねwww
*追記
シャニマスにもいずれ負けると言いましたが、ツイッターのフォロワー数見てるともう既にシャニマスにすら負けてますねww
いい加減気付こうよ、ミリシタに、ミリオンライブに期待してるのは声豚と頭の弱い自称ミリオンペー(笑)だけってことさ。
何回も復刻やって、まーた荒れる事必至の投票企画?ネタ切れ感満載立ち回り下手くそ過ぎwww
延命治療繰り返す死にかけコンテンツにジャブジャブお金突っ込んでたのちいでちゅか〜〜〜〜〜〜www
とっくに沈んでる泥舟、気づかないのは中にあるやつだけw 身内ノリって哀れだねぇ。
誰がどんなに取り繕ったとしても結局今年のミリシタにおける琴葉に対する扱いはイコール種田梨沙に対するケアでしかないし「優遇」という言葉以外で表す術はない。
いつまで引っ張るんだ?そのネタ
いつまで琴葉の存在を貶めれば気が済む?
TBは以前から予定されていたからともかくとして、合流していきなりイベント上位報酬、しかもセンター曲、それに加えてミリシタ一周年イベントでは合流して半年も経ってないのにセンターで名実共にミリシタの顔である。これが優遇でなくてなんだというのか。
所詮は声優第一、田中琴葉というキャラクターなど声優種田梨沙がステージに立つ口実でしかなかったということだ、最初から。
田中琴葉担当=種田梨沙推しであり、それ以上もそれ以下もない、ミリオンライブにおいて声優とキャラクターは一心同体であり、声優のために生活を削ってでもお金をつぎ込むことが正義なのであり、キャラクターをいくら好きになろうと声優が好きになれないやつは担当を名乗る資格なんてないという事だ。なんて素晴らしいんだろう、これが声豚に媚びた2次元コンテンツの末路だ。
そもそも種田梨沙が活動休止になってからというものの、ミリオンライブおよびアイドルマスター運営サイドがとってきた行動、してきた発言、その全てが声優種田梨沙を守るためでしかなく、田中琴葉というキャラクターに対する扱いはおまけ程度のものだった。
その結果が4thの演出、その後の辻褄合わせ及び復帰後のゴリ押しだ。
何度でも言う、田中琴葉という765プロライブシアターの一人のアイドルを守るためなら声優とは切り離してでも最低限の演出をすべきだった。
4thライブであの演出をしたならミリシタにモーションの実装をする事くらい余裕だったはずだ。
声なんていらない、シアターに琴葉がいるという事実だけでも最初から示すべきだった。それをしておけば「優遇」と言われる事などなかった。今日までの演出の全てに意味があった。
結局のところ運営自身が「ミリオンライブの最大のセールスポイントは声優、それ以外は別に大した事ありません。」という意思表示をしてしまっている。
それを知ったか知らずか大半の自称P実態声豚のキモオタどもが「ありがとうありがとう」と囃し立てているだけだ。
多くのキモオタは「コンテンツに文句がある奴は黙って去る。こうした人の目につく場所に文句垂れるのは炎上目当てのにわか」と現実逃避そのものの戯言をほざく。
まさに気に入らないものを「外圧」と言って封殺しようとする某FGOキッズと同じ、いやそれ以下だ。
この2年間における田中琴葉という「アイドル」に対する仕打ち、そして昨今の掌返し、悲劇のヒロイン扱いという公開レイプにも等しい現状を見てもなおミリオンライブを、アイドルマスターを支持して金を落とすのであれば、そんな奴こそ「プロデューサー」として恥だと私は思う。
納得行かないなら声をあげるのが当たり前だろう?自分の担当アイドルの存在がぞんざいに扱われて声も上げず、ちょろっとお涙頂戴演出した程度でブヒブヒ嗚咽漏らしながら「ありがとうミリオンライブ」なんて、ちゃんちゃらおかしい。
お前らは種田梨沙ならなんだっていいんだろ?別に琴葉じゃなくたっていいんだろ?
お願いだからどっか他所に行ってくれ、二度とアイマスP名乗らないでくれ
CV.種田梨沙なんて探せばいくらでもいる、どこにでもいるだろ最近は
来年のツアー後にアニメ化されようが何しようがもうこのコンテンツは沈む一方だろう、もともと盛り上がりもクソもなかったところを声優の力で無理矢理鼓舞して今一瞬舞い上がっただけだ。
せいぜい一緒に沈んでくれ。
アイマス音ゲーシリーズ初、最速のサービス終了を記録してまたメソメソ泣きながら「ありがとう」と喚き散らせばいい。
いまミリシタで行われているイベント「ラスト・アクトレス」上位報酬が琴葉だった。
ま た お 前 か 。
2月にミリシタ実装して4月にイベント上位、7月のミリシタ1周年イベでは本来センターだった未来ちゃんを差し置いてミリシタの顔になった。そして今回、上位報酬限定SSR2周目だ。
ミリシタから入った私にはなんでこいつが新キャラのつむつむや歌織先生、その他ミリオンのキャラを差し置いてミリシタの顔としてごり押しされてるのか、なぜこんなに特別扱いされるのか全くもって意味がわからない。
・委員長
・ここで野球をしてはいけません!(←これもそもそもこの子が書いたものなのか謎なのに勝手にそういう事になってた)
ぐらいしかない。
はっきり言ってオタクが勝手に「俺の嫁」と宣ってそうな印象しかなく、無個性もいいところだ。
声優が高々一年体調不良で活動休止していたことの何がそんなに偉いのか?
何がそんなに悲劇なのか?
大体ミリシタに実装されてなくて存在すらしてなかったくせにグリーからのPの間で存在が囁かれてる幻キャラだったくせにTBでいきなり名前が出てきてそれだけでも大困惑だったのにいざ投票が始まればあっという間に劇場サスペンスの新ヒロインの座に割り込んであっという間に持って行ってしまった。
しかも当時急遽立ち上げた掲示板では「琴葉相手では仕方ない、諦めよう。」なんてほざく腰抜けが大半を占めていた。
それまでの会議で「新ヒロインで行こう」という人が大半を占めていたのに、だ。
それでいてもっと担当が多いであろう百合子が控えている探偵役に特攻する方向で固まった。
しかも明らかに狙いやすい場所にあった超ビーチバレーの右腕クイーンは「対抗馬から舐められていると思われる」「そうなったらつむつむpの印象は最悪になる」などという意味不明な理由で却下された。
そんなくだらないプライドに固執するならなぜ新ヒロイン役で琴葉担当pと正面衝突する勇気がなかったのか謎で仕方ない。
結果的に探偵役を取れたものの、TBを通じてつむつむpと百合子pの間にはいまだに確執が残っている。
そして、なんやかんやかっていよいよ劇場サスペンスが実装された。
超ビーチバレーがプリンセス曲、三姉妹カフェがエンジェル曲とくれば当然残る劇場サスペンスはフェアリー曲になる。
真壁は以前上位だったし、つむつむが2周目か?いや、桃子上位か?と思ってた。順当にいけば普通そうだ。
ミリシタはぶっちゃけ出番の格差はあるけどレギュレーションは忠実に守ってきた。
それで全員にSSRを行き渡らせることができた、それは今回も変わらないと思ってた。
結局のところ田中琴葉がすごいんじゃなくて声優種田梨沙がミリシタの運営に可愛がられていて特別扱いされて悲劇のヒロインに仕立て上げられているとしか思えない。
大体ミリシタやってるやつなんて声優にしか興味ないやつばっかだからな。
ミリシタで知り合った人でアイドルについて語っている人なんてほとんど見かけない。大体口を開けば二言目には声優の名前や言動だ。
俺はアイドル候補生白石紬が好きなのであって南早希がどうのこうのなんてまじ興味ないんだけど
紬が唐揚げ好きなんて設定どこにある?ないんだけど?声優と二次元キャラをごっちゃにしてるやつ多すぎ。
結局のところ結論としてはそんな感じだ。
田中琴葉は声優が種田梨沙だからこんなに愛され?特別扱いされ、ミリシタの顔にまでなった。
これが名前もない実績もないどこぞの新人声優だったら、とっくのとうに琴葉の存在は忘れられ、ミリシタから切り捨てられ、グリー版限定キャラとして終わったはずだ。こんな手厚い保護を受ける事もなかった。
大体ミリシタ始まる前のライブの時には琴葉の3Dモデルもうあったんでしょ?知らんけど
だったらなんで実装しなかったんだろうね、声なくてもいいじゃん。琴葉になんの関係もない。
結局アイマスって声優がアイドルごっこするための場所としてしか見られてないんだろうね。
だって公式の扱いがそうなんだもん、そりゃファンもそう見るよね。
「担当声優の不在=そのキャラの不在=声優をステージに立たせるためにそのキャラクターを用意している」
アイマス運営にとってのアイドル達ってそういう存在なんだろうね。
最近デレステで声付きキャラにSSR二周目がきたって叩かれてたけど、ミリシタは最初から声優ありきなんだね
マジやってらんないわ。
ミリオンライブとかいう声優ゴリ押しコンテンツと化したアイマスのお荷物
とりあえずこういうタイトルにしとけばアイマス信者は釣られてくれるよね(笑)
アイドルマスターミリオンライブが誕生して5年、後継アプリである音ゲーもどきことミリシタが実装されて早一年、アイマスP(笑)の皆さま如何お過ごしでしょうか。
ミリ5th、詩花イベ、シアターブースト(笑)など、相変わらずやらかしを重ねてまともなファンは離れ、残るはアイマス信者とクソ害悪声豚ばかりとなり、同じアイマスの系譜であるデレやMのファンから名指しで批判されるまでになり、アニメ化なんて夢のまた夢、アイマスにおける不良債権としてかつてない盛り上がり(n回目)(笑)を見せるミリオンライブ。私もついこの間まで「田中琴葉担当です(キリッ」などと薄ら寒いセリフを吐き、スマホがクラッシュすればあっという間に吹き飛ぶ画像データに何十万と金をつぎ込んで「爆死芸」だの「これが担当の意地」だのというパチンカスもびっくりなクソ浪費を繰り返してきましたが、タイトルにもあるとおり私が5年もの歳月と年収数年分の金額をつぎ込んで愛してきた「田中琴葉」というキャラクターに対する運営や声豚どもの扱いを見て現実に引き戻され、すべてのアプリを消去、グッズの類も処分しました。ぺーらしい言葉を使えば「引退」ってやつです。
そして相変わらずやらかし事案を繰り返し、開き直りを続ける運営を前にようやく目が覚めたのか昨日まで「アイマス最高!ミリオンライブはこれから!」などとほざいてた友人たちも引退し、周年イベを過ぎてミリシタに飽きた声豚たちが次の餌場を求めて移動している今、ふと思ったわけです。
「ミリシタから入ったぺーはミリオンライブをアイドルをプロデュースするゲームと本気で勘違いしている人が大半なのではないか。」
それは可哀そうだ、何も知らないでこんなところにいたらあれよあれよという間に時間も金も吸い取られてしまう。
早くミリオンライブの真実を教えて上げてもっとまともなコンテンツに逃げたほうがいいと警鐘を鳴らさなければいけない。
というわけで今回はミリオンライブが如何に(色々な意味で)ひどいものであるかをミリシタから入った人間にもわかりやすい「田中琴葉の件」を通して伝えていきたいと思う。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避けるようになった。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腸が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務める、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスの終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
でも、それでも、俺はやめねえからな。
俺の想いが少しでも多くのオタクに届くまで、ミリオンライブが、ひいてはアイマスが潰れるまで何度でも、形を変えてでも言い続けるからな。この真実を。
ミリオンライブと声豚どもを呪い殺すまでやめないからな。この文章を投稿し続けることを
どうも、元アイマスPです。
グッズの類が大量に残っていますが、まぁいずれ処分するでしょう。
今回このブログを書こうと思ったのは、私のとある胸糞悪い経験を吐き出しておきたかったのと、これを見たPさん、あるいはアイドルマスターに限らず、いわゆる課金系アプリゲームをプレイしてる全ての人に表題の内容を問いかけたいからです。
課金ゲームにおける「愛」は結局課金でしか測れないのか?という事
アイマス風の言い方をすれば
という事です。
事の発端は2年前、私がサークルの先輩からアイドルマスターを勧められた事に始まります。
私はどちらかというとオタク系コンテンツはそれなりに嗜んでいたのでアイマスもすぐにはまり、のめり込んでいきました。
アニマスから入り、劇場版で気になった後輩の子達を見てミリオンライブを始め、シンデレラガールズ、SideMと次々にどハマりしていきました。
改めて説明するまでもないと思いますが、アイマスにはゲームとライブがあります。ゲーム内のガシャを回し、イベントを走って担当のSRカードをゲットする。ライブで声優さんのパフォーマンスを見て感動して「アイマス最高」と唱える(笑)まぁそんな感じで各々楽しんでると思います。
コンテンツを応援するにはいろんな方法があります。ゲームに課金する、ライブに参加する、グッズを買う、二次創作をしてみる。
楽しみ方は本来人それぞれであり、それぞれがそれぞれの形で趣味を謳歌しています。
学生のアルバイトでは月々稼げる金額はどんなに頑張ってもたかが知れています。
どんなに頑張っても、社会人が月々稼げる金額になど到底及ばない事は想像に難くないでしょう。
アイマスを含めいわゆるソーシャルゲームには「天井」が設けられていることが多いです。
ガシャなどで「この金額までつぎ込めば必ず目当てのカードが手に入りますよ。」というボーダーラインだ。
ゲームにもよるがアイマスは大体ソシャゲの方は5万くらい、音ゲーアプリの方だと10万程度だろうか。
それ以上を稼ぎ出せたりお小遣いをもらっていたりと状況は様々だがこの金額を毎月叩き出せる人は全国でもそんなにいないだろう。
さらにイベントでランキング上位に到達するためにも上記レベルの課金はある程度必須と言っていい。
私は各コンテンツ(当時3つ)毎に「担当(他のコンテンツで言うところの「推し」)が複数人いた。
一人がイベントないしガシャで来たら5〜10万ぶっ飛ぶのである。
しかもそれが複数人いると言うことは数ヶ月に一回レベルでその出費、ましてやイベントが重なろうものなら倍プッシュである。
どんなにバイトを増やして掛け持ちしても追いつけるものではない。
そもそもバイトを増やしたら肝心の学業遊び就活諸々に支障が出る。
ライブなら事前に日程が設定されているのでそれに向けて貯金ができる。
ライブを通じて金銭面でも、気持ち的にも担当やコンテンツを応援できる。
そう思っていた。
だが、アイマスを布教してくれた先輩(仮にN氏としよう)は違った。
彼は社会人である。しかもどうやらそこそこ良い仕事をしていると見られる。
毎月のように一定数の金額を彼の担当のガシャやイベントに費やし、コンスタントに入賞していたところを見ると間違いない。
彼はいわゆる「ライブ勢」が大嫌いで、「声優のライブを見て何が面白いんだ」
「こいつらは声優オタとしては一流だがアイマスPとしては三流」
などと事あるごとにこき下ろしていた。
まぁ、いわゆる「在宅」というやつである。
彼はサークルのOBでオタク仲間の中の中心的な存在だったため、同期後輩もなかなか彼に意見する事は難しかった。
それを知ってか知らずか、彼はその集まりの中で二言目には「プロデューサーの流儀」を語りたがり、「コンテンツに課金できない奴は三流のにわか」という定説を偉そうに唱えていた。
私はミリオンライブが初めて触れたアイマスだったため、イベントの走り方など分からず、中途半端な課金額で爆死するということを繰り返していた。
といっても前述した通り、学生にとっての大金を定期的にぶち込めるなんて暴挙ができるわけがないので突然イベントが告知されて担当が上位報酬に来てさぁ走れと言われたって走れるわけがない。
突然の出費もある、月々のいろんな支払いがある。それを社会人と比べれば微々たるお金の中で工面してるのだ。趣味であるゲームに対する優先順位なんて、お察しである。
それでもなんとか工面したお金をつぎ込んだところで結果は散々たるものだった。それを知ったN先輩は事あるごとに
「お前の担当愛はその程度なのか?」
「中途半端な事しかできなくて担当に申し訳ないと思わないのか?」
「おい爆死野郎w」
とバカにしてきた。
自分は担当が本当に好きだったからそれなりに調べてるし、イベントも出来る限り追ってるし、二次創作を出してみたりもした。何よりライブは担当が出演すると分かれば必ずCDを積んだり、e+に殴りこんだり、最悪友達を頼ってでも必ず参加した。極力現地で。
そんな漠然とした疑問が胸の内を占めていた。
だが、所詮趣味だし、好きでやっている事だからと気に留めていなかった。
大学を卒業した私はサークルの追い出しコンパ(追いコン)に参加した。
1年生から4年生まで数十人という大規模な追いコンで、サークルで顔を合わせるけど名前は知らない後輩も数多くいた。
N先輩も参加していた。
追いコン事態は順調に進み、最後に4年生が一人ずつ挨拶をするときに事件は起きた。
自分の番になった時にN先輩が
「よっ!三流クソにわかP!」
「爆死野郎!」
と大声で叫んでいたのだ。
みんなに聞こえる声で
流石に私も堪忍袋の緒が切れた。
いくらなんでも後輩が何十人もいる前でそんなこと言わなくても良いじゃないか
その時は笑って流したが、後日、新歓のミーティングに顔を出していたN先輩に詰め寄り、あの時の発言の意味を説明し、訂正して欲しい。本気で恥ずかしかったんだからみんなの前で謝罪してほしいと訴えた。
すると、彼の隣にいた別の先輩(A先輩とする)が顔を真っ赤にして怒り、怒鳴り散らし始めたのだ。
彼の主張を要約すると以下の通りである。
・先輩に向かってその態度はなんだ。
・大勢の前で生意気な態度を取ったお前もNの事を貶めている。お前にNを断罪する資格などない。お互い様だ。
・そもそもアイマスにおいて何を持って担当とするかなんて人それぞれで明確な基準などない。お前の主義主張を押し付けるな。
私はとても惨めな気持ちになった。
私はただ、あの時の発言を取り消して欲しかっただけで、せめてみんなの前で謝って欲しかっただけなのに…
するとA先輩の怒りっぷりを見たN先輩はへらへらと笑いながらA先輩をなだめ、以下のような主張を始めた。
・酒の勢いで言っただけだ、気にするな。
・お前が○○(私の担当)をいかに愛してるのかはみんながよく知っている。
・なのにも関わらずイベントの走り方が下手くそだから私はそれをいじってるだけ
・自分は昔ライブ専門でゲームに全く金を落とさない同期に「お前はだから三流なんだ」と言われたことが本当に悔しかった。お前にそうなって欲しくないからああやって言ってあげてたんだ。
彼の口から、最後まで「後輩数十人の前で私の名誉を貶めた事に関する謝罪の言葉」はありませんでした。
これを期に私はアイマスから遠のきました。百年の恋も冷める瞬間とはこの事なのでしょう。
アイマスPは課金額で他人にマウントを取り合うような人間しかいないんだなぁ
こんなデータがクラッシュしたら吹っ飛ぶ画像にうん万円も賭けなきゃ担当名乗る資格がないのが、Pの常識なんだなと察してしまいました。
ここまでの話を聞いて
「増田が考えすぎ気にしすぎ。」と思う人が大半なのではないかと思います。
ですが、私がこの件について許せないのはそこだけではないのです。
そう、中の人である種田梨沙さんが昨年活動を休止されて、ミリシタでの実装が大幅に遅れた、あの田中琴葉です。
私は、声優さんの不在によって琴葉の存在がだんだん希薄になっていく事をずっと悩んでいました。
4th Liveでも現地で感じた「琴葉が置いていかれてるのではないかという不安」にずっと悩まされていました。(最後のThank youでそれが解消され、安心から大泣きしてしまいましたが笑)
ちょうど就職活動中だった事もあり、イベントになかなか課金ができず、どうすれば琴葉を応援できるのか、どうしたらミリシタから入ったPさんに琴葉がここにいると示すことができるのか、ずっと悩んで、苦しんで、精神をかなり病みましたがそれでも2月に琴葉がミリシタに実装されてやっとこれからなんだと思いました。
自分も就職が決まり、やっとこれから琴葉にたんまりお金を使ってあげられる、本気でプロデュースできると思っていました。
その思いを、悩み抜いた思いの全てを、N先輩はみんなの前で汚い足で踏みにじったのです。「課金額が少ない」「ゲームに投資してない」たったそれだけの理由で。
もう一度言いますが、わたしはライブを中心にお金を落としています。
でも、それ以外に一切お金をかけていないということではありません。そんなこと有り得ません。
グッズも買ってるしCDだって全て新品で揃えたし肝心のゲームにだって課金してます。
学生時代はイベント時に1,2万が限度でしたがそれでも担当が来たら必ず走って回すようにしてます。
それでも足りないのでしょうか。
担当が取れなかったらその時点でP失格なのでしょうか。
私はあの日大勢の前で3流にわかと罵られないといけなかったのでしょうか。
5thは一応参加しました、最高でした。
あんな辱めに公開処刑まで受けては大学の後輩や同期に顔向けできないからです。
いまだにガシャやイベントが来るたびにN先輩の言葉が、あの日の恥ずかしさ惨めさが胸をよぎって、まっすぐアイマスを愛することができないからです。
もうすでに周囲には引退を伝えました。
見えるというか「復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもり」「琴葉ごと切り捨てようと」との論旨に沿わない多数の事実を意図的としか思えない規模で無視・誤認していることから煽り目的の創作。ミリシタに至ってはサービス開始時の代表者挨拶で触れている。
4thライブ
デレマスにしろ、ミリシタにしろ、ASにしろ、Mマスにしろ、どれ見てもPって面倒だな。シャニは知らん。
どれ見ても共通してるのが、何かあるとすぐ、○○より〜とか○○の方が〜って言う。何でそうまでして自分を優位にしたがるかね?
「先にそっちが言ってきた」とか見るけど、んなもん誰が証明できるんだよ。
アイマスPってアイドル物というかオタクコンテンツの中で1番とか思ってそうだけど、王者だと思うなら下々のコンテンツが囀るのなんて聞き流しとけよ。
いちいちそんなのに反応するとか王者wの自信ないの?
後、無駄に意識高いよね。ゲーム引退する時にブログなりツイッターなりに「引退します!」って書き込むのってアイマスぐらいしか無いよね。
いちいち何年やってたとか、課金は幾らぐらいしたとか書き込むの何なの?アイマスPはかけた金額と時間が大事なの?
それに辞める理由も長々と書いて、さも自分が辞めるのは当然だみたいにするし。構って欲しい可哀想な人達なの?正直キモいわ。
個別だと、
ASP
デレマスが出た時には煽って批判して、いざデレマスに人気が出て煽られるとデレマスPはクソだわとしか言わない。んでミリマス出たら出たでいきなり後輩とか認めない、世代交代でASを引退させる気か!と受け入れず、ちょっと人気が出るとそれに乗っかってるだけのクズ。
取り敢えずデレには煽って、ミリオンは批判して、どちらにも害悪でしかない。
しかも無駄にアケからとか経歴を言いたがり、○○から入ったPは知らないと思うけど、って上からモノを言いたがる。
こういうのが居座って踏ん反り返ってるから、アイマスってコンテンツ自体に新規が近寄りがたい事に気付いてないのかね?自分で自分の好きなコンテンツの首を絞めてるんですけど。
デレマスP
デレマスPは取り敢えず何かと張り合ってないと気が済まないのかね?ミリシタが来るまでは散々ラ!と張り合いまくって、自分たちの悪い所には蓋をして見ないフリ。
ラ!の民度が低いってのは見てて思うが、デレマスも相当だと思うぞ?知らないなら少し検索すれば写真とか出てくるぞ。
それにアイマスでニュースになるレベルの事件起こしてるのってほぼデレマスPだと思うのですが。
デレマスPが低脳ってのは、取り敢えず何かあれば課金。運営に貢ぐ。ゲームの良し悪しはどうでも良いというか、デレマスに悪いところは無いって思ってる。ゲームの改善より無料ガシャとか福袋とかの方が大事なところ。
どれだけ運営の落ち度だろうが手抜きだろうが、批判する奴は荒らしって決めつけて言論統制する。こうなると最早宗教の域だよね。
神(運営)の言う事は全てが正しい。悪いのは全て自分たち。贖罪としてお金を貢ぐもの。他を批判して自分達が正しいとアピールしたがる。
新興宗教と一緒じゃんw
最近言論統制が追い付かなくなってたみたいだけど、3thでまた信仰が深まったみたいだね。
それどころか他のゲームの要素を改悪したものを取り入れてるとか、それでもP曰く1番人気のゲームなんですかww
んであからさまな手抜きに気付かないYESマンしかいない。指摘されると対立煽りだの、そういう奴はPじゃないとかいう。
Pってのは恐ろしいものだなぁ。
ミリマスP
登場して以来デレマスPには煽られASPには批判され続けてたので捻くれてるし、今まで散々人気なかったから、デレマスに並びかけるとここぞとばかりにやり返す。
ミリシタ始まった時のデレマスPはゴミだと思うが、最近のここぞとばかりにデレマス下げてるミリマスPもゴミだと思うぞ?
後はどうでも良い事にこだわり過ぎて何でも悪く解釈する人が多い。この前だって投票で2位だったキャラがコミュでモブ扱いされたから辞めますとかいたし。
そもそも出られないはずだったのに脇役としてでも自分の好きなキャラが活躍してるととれないのか。
デレマスPが何でも良いように取るとしたら、ミリマスPは何でも悪くとってる。種田梨沙の休業の時の公式の田中琴葉の扱い方とか。
それにいちいちグリマスを出してくるやつ。古参アピールか何だが知らないがうざい。終わったものをいつまでも引っ張ってくるんじゃねぇ。やってる事ASPと変わらん。誰もグリマスの話は聞いてない。
MマスP
Mマスゲームが両方パッとしないから他を羨んで足を引っ張るのは1番。
デレマスPやミリマスPはどっちも相手を下げて自分たちの方が上だというけど、MマスPはどう頑張っても下だという事が分かってるから批判しかしない。○○マスはさておき、○○マスPが無理とか、衣装が男狙いで無理など。
まぁ反論批判沢山あると思うけど、このままだとアイマス自体、新規が全然入らなくなりそう。
ASは新規全然入らないし、うまくアイマスの殻を破ったと思ったデレマスは今はアニバで盛り返してるけど、色々不満が出始めてるし、ミリマスはこのままだとデレマスの受け皿にはならなさそうだし、Mマスは勝手に自滅しそう。
どうも、元アイマスPです。
グッズの類が大量に残っていますが、まぁいずれ処分するでしょう。
今回このブログを書こうと思ったのは、私のとある胸糞悪い経験を吐き出しておきたかったのと、これを見たPさん、あるいはアイドルマスターに限らず、いわゆる課金系アプリゲームをプレイしてる全ての人に表題の内容を問いかけたいからです。
課金ゲームにおける「愛」は結局課金でしか測れないのか?という事
アイマス風の言い方をすれば
という事です。
事の発端は2年前、私がサークルの先輩からアイドルマスターを勧められた事に始まります。
私はどちらかというとオタク系コンテンツはそれなりに嗜んでいたのでアイマスもすぐにはまり、のめり込んでいきました。
アニマスから入り、劇場版で気になった後輩の子達を見てミリオンライブを始め、シンデレラガールズ、SideMと次々にどハマりしていきました。
改めて説明するまでもないと思いますが、アイマスにはゲームとライブがあります。ゲーム内のガシャを回し、イベントを走って担当のSRカードをゲットする。ライブで声優さんのパフォーマンスを見て感動して「アイマス最高」と唱える(笑)まぁそんな感じで各々楽しんでると思います。
コンテンツを応援するにはいろんな方法があります。ゲームに課金する、ライブに参加する、グッズを買う、二次創作をしてみる。
楽しみ方は本来人それぞれであり、それぞれがそれぞれの形で趣味を謳歌しています。
学生のアルバイトでは月々稼げる金額はどんなに頑張ってもたかが知れています。
どんなに頑張っても、社会人が月々稼げる金額になど到底及ばない事は想像に難くないでしょう。
アイマスを含めいわゆるソーシャルゲームには「天井」が設けられていることが多いです。
ガシャなどで「この金額までつぎ込めば必ず目当てのカードが手に入りますよ。」というボーダーラインだ。
ゲームにもよるがアイマスは大体ソシャゲの方は5万くらい、音ゲーアプリの方だと10万程度だろうか。
それ以上を稼ぎ出せたりお小遣いをもらっていたりと状況は様々だがこの金額を毎月叩き出せる人は全国でもそんなにいないだろう。
さらにイベントでランキング上位に到達するためにも上記レベルの課金はある程度必須と言っていい。
私は各コンテンツ(当時3つ)毎に「担当(他のコンテンツで言うところの「推し」)が複数人いた。
一人がイベントないしガシャで来たら5〜10万ぶっ飛ぶのである。
しかもそれが複数人いると言うことは数ヶ月に一回レベルでその出費、ましてやイベントが重なろうものなら倍プッシュである。
どんなにバイトを増やして掛け持ちしても追いつけるものではない。
そもそもバイトを増やしたら肝心の学業遊び就活諸々に支障が出る。
ライブなら事前に日程が設定されているのでそれに向けて貯金ができる。
ライブを通じて金銭面でも、気持ち的にも担当やコンテンツを応援できる。
そう思っていた。
だが、アイマスを布教してくれた先輩(仮にN氏としよう)は違った。
彼は社会人である。しかもどうやらそこそこ良い仕事をしていると見られる。
毎月のように一定数の金額を彼の担当のガシャやイベントに費やし、コンスタントに入賞していたところを見ると間違いない。
彼はいわゆる「ライブ勢」が大嫌いで、「声優のライブを見て何が面白いんだ」
「こいつらは声優オタとしては一流だがアイマスPとしては三流」
などと事あるごとにこき下ろしていた。
まぁ、いわゆる「在宅」というやつである。
彼はサークルのOBでオタク仲間の中の中心的な存在だったため、同期後輩もなかなか彼に意見する事は難しかった。
それを知ってか知らずか、彼はその集まりの中で二言目には「プロデューサーの流儀」を語りたがり、「コンテンツに課金できない奴は三流のにわか」という定説を偉そうに唱えていた。
私はミリオンライブが初めて触れたアイマスだったため、イベントの走り方など分からず、中途半端な課金額で爆死するということを繰り返していた。
といっても前述した通り、学生にとっての大金を定期的にぶち込めるなんて暴挙ができるわけがないので突然イベントが告知されて担当が上位報酬に来てさぁ走れと言われたって走れるわけがない。
突然の出費もある、月々のいろんな支払いがある。それを社会人と比べれば微々たるお金の中で工面してるのだ。趣味であるゲームに対する優先順位なんて、お察しである。
それでもなんとか工面したお金をつぎ込んだところで結果は散々たるものだった。それを知ったN先輩は事あるごとに
「お前の担当愛はその程度なのか?」
「中途半端な事しかできなくて担当に申し訳ないと思わないのか?」
「おい爆死野郎w」
とバカにしてきた。
自分は担当が本当に好きだったからそれなりに調べてるし、イベントも出来る限り追ってるし、二次創作を出してみたりもした。何よりライブは担当が出演すると分かれば必ずCDを積んだり、e+に殴りこんだり、最悪友達を頼ってでも必ず参加した。極力現地で。
そんな漠然とした疑問が胸の内を占めていた。
だが、所詮趣味だし、好きでやっている事だからと気に留めていなかった。
大学を卒業した私はサークルの追い出しコンパ(追いコン)に参加した。
1年生から4年生まで数十人という大規模な追いコンで、サークルで顔を合わせるけど名前は知らない後輩も数多くいた。
N先輩も参加していた。
追いコン事態は順調に進み、最後に4年生が一人ずつ挨拶をするときに事件は起きた。
自分の番になった時にN先輩が
「よっ!三流クソにわかP!」
「爆死野郎!」
と大声で叫んでいたのだ。
みんなに聞こえる声で
流石に私も堪忍袋の緒が切れた。
いくらなんでも後輩が何十人もいる前でそんなこと言わなくても良いじゃないか
その時は笑って流したが、後日、新歓のミーティングに顔を出していたN先輩に詰め寄り、あの時の発言の意味を説明し、訂正して欲しい。本気で恥ずかしかったんだからみんなの前で謝罪してほしいと訴えた。
すると、彼の隣にいた別の先輩(A先輩とする)が顔を真っ赤にして怒り、怒鳴り散らし始めたのだ。
彼の主張を要約すると以下の通りである。
・先輩に向かってその態度はなんだ。
・大勢の前で生意気な態度を取ったお前もNの事を貶めている。お前にNを断罪する資格などない。お互い様だ。
・そもそもアイマスにおいて何を持って担当とするかなんて人それぞれで明確な基準などない。お前の主義主張を押し付けるな。
私はとても惨めな気持ちになった。
私はただ、あの時の発言を取り消して欲しかっただけで、せめてみんなの前で謝って欲しかっただけなのに…
するとA先輩の怒りっぷりを見たN先輩はへらへらと笑いながらA先輩をなだめ、以下のような主張を始めた。
・酒の勢いで言っただけだ、気にするな。
・お前が○○(私の担当)をいかに愛してるのかはみんながよく知っている。
・なのにも関わらずイベントの走り方が下手くそだから私はそれをいじってるだけ
・自分は昔ライブ専門でゲームに全く金を落とさない同期に「お前はだから三流なんだ」と言われたことが本当に悔しかった。お前にそうなって欲しくないからああやって言ってあげてたんだ。
彼の口から、最後まで「後輩数十人の前で私の名誉を貶めた事に関する謝罪の言葉」はありませんでした。
これを期に私はアイマスから遠のきました。百年の恋も冷める瞬間とはこの事なのでしょう。
アイマスPは課金額で他人にマウントを取り合うような人間しかいないんだなぁ
こんなデータがクラッシュしたら吹っ飛ぶ画像にうん万円も賭けなきゃ担当名乗る資格がないのが、Pの常識なんだなと察してしまいました。
ここまでの話を聞いて
「増田が考えすぎ気にしすぎ。」と思う人が大半なのではないかと思います。
ですが、私がこの件について許せないのはそこだけではないのです。
そう、中の人である種田梨沙さんが昨年活動を休止されて、ミリシタでの実装が大幅に遅れた、あの田中琴葉です。
私は、声優さんの不在によって琴葉の存在がだんだん希薄になっていく事をずっと悩んでいました。
4th Liveでも現地で感じた「琴葉が置いていかれてるのではないかという不安」にずっと悩まされていました。(最後のThank youでそれが解消され、安心から大泣きしてしまいましたが笑)
ちょうど就職活動中だった事もあり、イベントになかなか課金ができず、どうすれば琴葉を応援できるのか、どうしたらミリシタから入ったPさんに琴葉がここにいると示すことができるのか、ずっと悩んで、苦しんで、精神をかなり病みましたがそれでも2月に琴葉がミリシタに実装されてやっとこれからなんだと思いました。
自分も就職が決まり、やっとこれから琴葉にたんまりお金を使ってあげられる、本気でプロデュースできると思っていました。
その思いを、悩み抜いた思いの全てを、N先輩はみんなの前で汚い足で踏みにじったのです。「課金額が少ない」「ゲームに投資してない」たったそれだけの理由で。
もう一度言いますが、わたしはライブを中心にお金を落としています。
でも、それ以外に一切お金をかけていないということではありません。そんなこと有り得ません。
グッズも買ってるしCDだって全て新品で揃えたし肝心のゲームにだって課金してます。
学生時代はイベント時に1,2万が限度でしたがそれでも担当が来たら必ず走って回すようにしてます。
それでも足りないのでしょうか。
担当が取れなかったらその時点でP失格なのでしょうか。
私はあの日大勢の前で3流にわかと罵られないといけなかったのでしょうか。
5thは一応参加しました、最高でした。
あんな辱めに公開処刑まで受けては大学の後輩や同期に顔向けできないからです。
いまだにガシャやイベントが来るたびにN先輩の言葉が、あの日の恥ずかしさ惨めさが胸をよぎって、まっすぐアイマスを愛することができないからです。
もうすでに周囲には引退を伝えました。
ミリオンライブ5thが終わりました。
ミリオン5thと言うよりはミリシタ1stという感じでしたが、それはそれとしてジレハだけは本当にクソだと思ったので書きます。
今回のライブはミリシタのようにユニット曲をメンバーを混ぜて披露する形をとっており、各アイドルの特色をどんな風に表現するかと言う観点から見ることができました。
ただ、タイトルにある「ジレるハートに火をつけて」だけは今回のためにオリジナルメンバー5人をきっちり揃えていました。理由は簡単で、4thライブで欠場していた田中琴葉という宿題を回収するためです。
ただちょっと待ってください。それを「宿題」とするなら、他にも終わってない「宿題」がたくさんあります。自分のユニット曲を、オリジナルメンバーどころかそもそも大きなライブの場で歌ったことすらないアイドルがいます。例えば、島原エレナはまだSTANDING ALIVEを人前で歌ったことはありません。野々原茜はShooting Starsを、中谷育はドリームトラベラーを歌ったことがありません。なのに、ジレるハートに火をつけてだけが特別扱いなのはなぜでしょうか。武道館での「全曲披露した」という発言から今回の実質ミリシタ1stだった5thライブからのリスタートするには、この一曲だけ特別扱いには本当に納得がいきません。種田さんの特殊な事情を考慮して披露できなかった…なら、まだ筋は通ってると思いますが、初日に言った「あえてオリジナルメンバーではなくしてる」というコンセプトをセトリのためにあっさり捨てて、ジレハを特別扱いしてしまうのはやってることがあまりに一貫性がなさ過ぎます。その裏で放り出されてる物があるということに、気づいて欲しいと思いました。
現実の問題として、やれることとやらないことがあるのはわかりますが、ミリオンライブのどのアイドルを担当するかによって見られるものが違いすぎるのは、ミリシタらしさを追求すら上でのネックになってしまうと思います。
こう言った特別扱いが当たり前になると、この先どんなものが見られるのか、というワクワク感を削いでしまい、徐々に見ている人の期待値が下がり、得られる感動が減ってしまいます。何を見せてくれるのかわからないミリオンライブになって欲しいと思います。
こう言ったものを書くのは初めてです。
最近、ここ1日2日あたりでしょうか。
私もTwitterのTLに流れてきたので
気になって読ませていただきました。
としては少し不快になりました。
でも、感じ方や考え方は人それぞれですので。
件のブログの内容を要約すると
「種田さんが病気になったせいで琴葉が悲劇のヒロイン扱いされた。琴葉の中の人が種田さんだとデメリットが多い。許せない。」
ってことですよね?違ったらごめんなさい。
このブログを読んで、筆者は
「琴葉の事が好きで大切に想っている」から
ブログを書いたのか
イマイチ分かりませんでした。
どっちで書いたんですかね。教えて欲しいです。
筆者は「種田さんが実力・知名度のある声優故にリアルイベントへの出演が少ない。これはデメリットだ。」と述べています。
確かにミリオンライブ!というコンテンツ内ではイベント出演回数は最下位です。
ただこれ、種田さんに罪はないですよね?
「オーディションの時点で分かっていながらこのような状態で不快」とも述べています。
それこそ、種田さんを責めるのは筋違いじゃないでしょうか。暴論吐いてしまえば
それに、シンデレラガールズの竹達さん・早見さん・上坂さん等やSideMの松岡さん等に比べたらマシなほうじゃないですか?あんまり比べるのも良くないと思いますが。
それでも、出演された回では全力のパフォーマンスをしているじゃないですか。それじゃダメなんですか?
次に、筆者は
「種田さんの療養で琴葉が「悲劇のヒロイン」扱いされているのが許せない。」
と述べています。
してませんよね?ssなどで勝手にそういった扱いされてるだけですよね。これ、種田さん責められるところないと思うんですが。
これのせいで「実力だけでトップアイドルになれる逸材だったのに永遠にその機会が失われた」って言ってますけど。
自分の担当アイドルがどんな状況に置かれようとも全力でプロデュースし、トップアイドルに導いてあげるのがプロデューサーじゃないんでしょうか。
「永遠に失われた」とか言って諦めてる時点でトップに導くのは無理でしょう。
なんか、深夜のテンションと感情に任せて書いてるので文がぐちゃぐちゃですね。
・まとめ
演者さんも1人の人間だし病気になってしまうこともあります。仕方のないことです。Pやファンは演者さんを責めるのではなくて、病気が治ることやコンテンツに復帰することを願って、復帰されたら今まで通り・それ以上の応援やプロデュースをすればいいんじゃないでしょうか。
アイドルマスターシリーズはリアルイベントの展開を大事にしているコンテンツです。演者さんの声・演技・ライブパフォーマンス等もそのキャラの魅力の1つじゃないでしょうか。演者さんを否定したり責めたりする事はそのキャラを否定することにもなりませんか?私はそう思います。
あと、種田さん復帰で琴葉が取り上げられてそれで人気になるのが嫌みたいなこと書いてありましたが琴葉のファンが増えるならいい事じゃないですか。
私の知人は種田さん復帰で琴葉のことを知りそこからネットや終了間近のミリマスを駆使して立派な琴葉Pになりましたよ。
本気でアイドルプロデュースしているヘビーな方から中の人が好きで・曲が好きで・キャラが可愛くてなんとなくetc…いろんな理由で軽くコンテンツに触れている方もいます。お互いがお互いのやり方を許容してきてアイマスというコンテンツは今まで続いてきたと思います。どんな形であれ田中琴葉を知ってもらえたならそれでいいじゃないですか。
よそはよそ、うちはうち。
ここまで長々と拙い文で読みづらかったかと思いますが言いたいことはただ一つ。
「そんな事考えてるくらいなら全力で琴葉をプロデュースしろ!」
琴葉のことを本当に想っているのなら他人に構わず自分の思う全力のプロデュースをすればいいんじゃないでしょうか。
「たくさんごめんなさいも言いたいけど、今の私が言うべきことは、たったひとつです。ありがとう。良かったら、これからもよろしくお願いします。」
(2018 MAR.Vol.32.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版Ⅵ より)
種田さんがどれだけ琴葉のことを考えているかよくわかるインタビュー記事なのでみんな買って読んでね!
あぁ、それと。
あそこには確かに琴葉がいたぞ。
あれは「5人」のジレハだったぞ。
アイドルマスターというコンテンツは昔から声優さんのエピソードや性格をキャラクターに落とし込むいわゆる「逆輸入」を行っています。
だから現状では悲劇のヒロインとして注目を集める田中琴葉さんをとても「アイマスらしい」キャラクターだと私は感じますし、田中琴葉さんはアイドルマスターという世界で生きるキャラクターなのだから、現状のようになるのは当然のことだと思います。
現状に不満があるのなら、あなたは「アイドルマスター」という世界が向いてない、あなたが好きな田中琴葉は世界には存在しない、という話ではないでしょうか。
厳しいことを言いましたが、かく言う私も逆輸入が苦手で現在ではキャラクターが絶対にブレない別のアイドルコンテンツが好きです。(反感を買いそうなのでコンテンツ名は伏せますが)
アイマスの根幹でもある逆輸入に不満を抱くのならあなたはアイマスに向いてないです。
どうしても現状が不快で許せないのならほかのコンテンツに目を向ける方が早いと思います。
まあ、それでも田中琴葉さんが好きなんですよね。ほかのコンテンツになんて目を向けられないですよね。本当はわかっています。上手に折り合いを付けられるようになると良いですね。
このタイトルにした理由は、たくさんの方にこの記事を読んでほしいという考えから炎上すればワンチャンあるかと思い付けました。
もちろん、タイトルに嘘はなく、私は田中琴葉役種田梨沙が嫌いです。
なぜか。
それは種田さんが琴葉を演じるうえでメリット以上にデメリットが多いからです。
主観ではありますが、種田さんは若手の中では知名度も実力もある人気声優だと思います。
もちろん、知名度がある前から琴葉のことを演じてくださっています。
ただ、売れっ子だから故に琴葉にとってはいいことではないと思っています。
彼女が知名度があるが故にリアルのライブイベント等への出演回数がすくなく、
今まで出演されたライブイベントは、
・1st 中野
のみで、
歌った曲と過少回数は
Blue Symhony 1回
Dreaming 3回
Sentimental Venus 1回
Thank You! 3回
Understand?Understand! 3回
Welcome!! 2回
ホントウノワタシ 1回
だけです。
少なすぎませんか?
ちなみにミリオンライブの中ではこれはダントツでビリの出演回数です。
それに、ほかにも声優として知名度がある方々もいますが、その方々はたくさんステージに立たれています。
最近のアイドルマスターはリアルでのライブやイベントが前提にあるコンテンツです。
特にミリオンライブはそのリアルでのライブを前面に押し出しているコンテンツです。
なのにこの少なさ。
納得がいきません。
オーディションの時点でそのことがわかっていながらこのような状態になっていることがただただ不快です。
もちろんその通りです。
ただ、それも私には琴葉にとっては足かせにしか思えません。
それなのにスポットライトを浴びることを許されずにいたことが悔しくてたまりません。
そしてなにより許せないのが
種田さんの休業により琴葉が
よく、悲劇を乗り越えて!や苦しい時期もあったが念願の!みたいな謳い文句がありますが、そんな属性や補正はいりません。邪魔です。
そんなものがなくても彼女はトップアイドルになることができたはずなんです!!!
そのまじめで努力家な性格に裏打ちされた実力で着実に一歩ずつではありますが、トップアイドルの階段を上っていました。
その最中に、演者の都合で機会を奪われ続けた挙句、悲劇のヒロイン扱いで、持ち上げられているのが不快でしょうがありません。
これでもし、一番人気と言われるようになり、種田さんの休業が結果的に琴葉への注目を集めたよねなどという風潮が流れ出したら地獄です。
一生許しません。
最後までこの不快感極まりない文章をよんでいただき、ありがとうございました。
実は、これを書きながら種ちゃんが復帰してくれてうれしい気持ちもあったりしています。
アイマスの話になるまで長いけど、アイマスの話するのでアイマスブクマカ各位はブクマして「あとで読む」つけといてください。和久井さん、愛海、ユッコは出ないので、サービス登録者の3人へ通知は飛ばしません。え? あのサービスは公式のことだけを通知しろって? はいはい、わかりましたよ、まあなにが公式かは俺が決めるから覚悟しとけよ、突然ウソマスで大量に投下された動画にもサービス通知飛ばすかもだぞ、ツイッターアイコン配布は通知してないことも考慮しろよ
という歌詞があって、
これはアイドルに聞かれがちな質問に対して、もどかしく答えるというお歌なので
という意味で
という意味ではないんですよ
ってことに、何年越しかに気づいた。
一応補足すると、キスティーという今は亡きラジオビックバンの企画で作られた声優(の卵)ユニットのお歌なんだよね、たしか。
ちなみに、作詞が伊福部崇、作曲が鷲崎健というポアロの二人の曲でもあるんだよね
鷲崎さんのソロ曲に伊福部さんが歌詞を提供しないのは、ポアロになっちゃうから、みたいなことを昔言ってたけど
ポアロの楽曲を作らなくなって久しいのだから、そういうのをしてくれてもいいのになあ、と最近思う
いや、スターダストボーイズで曲作るっつてんだから、そういうことするとブレるから仕方ないんだろうけども
それにしても、この曲めっちゃ良い曲だな。
こう、まずタイトルの「恋人はテンテンテン」というのも、アイドルだから恋人はいるの? と聞かれても、いないと答えないのいけないのに
「恋人はテンテンテン」とテンテンテンで何かを意味深に伝えようとしているんだよね。
ぶっちゃけ、これアイマス楽曲ですっていっても通じる気がするんだよな
というわけで、もしアイマスで歌うならどういうメンバーがいいか、考えてみました。
はてなブックマーカーのみなさん、おまたせしました!
アイマスの話ですよーーー!
アイマス!
アイマス!
いや、冬馬は中の人の嫁が元の人だからねじ込んだだけで、冗談です。
(後から読み返すと本人がいるのに、旦那さんのことをねじ込むこのネタおもしろくもなんともないぞ、まじで下調べというか僕の記憶力がダメすぎる0
高峯のあ
こんな感じかなあ。
まず、アイドルをメタるお歌なので、アイドルのアイドルらしさに自覚的な
菜々さんと幸子としゅがはをピックアップ。
「テンテンテン」の部分をこの3人は絶妙に絶妙に「何か裏にあるぞ?」という感じを出せそうみたいな感じかな。
「でも本当は!」のところなんて、完全に菜々さんのお歌! って感じだよね。
あいさんとのあさんは、逆にこういう「テンテンテン」と匂わせることすらしなさそうな感じがするじゃないですか?
上3人がアイドルとして秘密を隠そうとして、バレてしまうタイプなら、
下二人は全く逆で秘密があることを匂わせることもバレさせないというか完全犯罪型のようなイメージがあるんですよね
だからこそ、この曲を歌って欲しいんですよ
だって二人とも人間だからこういう部分も絶対あるじゃないですか、そこを表現してほしくて選びました
え?
伊福部さんはミリオンとか765の人なのになんでシンデレラから選ぶのかって?
……ごめん、言われてたしかにその通りだわ
その通りだけどさ、これで千早とか琴葉選んだら、またちょっと深い意味が出るじゃないですか?
ってかそうか、BGPの先輩後輩でありつつ、アイマスの先輩後輩でもあるのか、この二人
しまった、そういうつながりだと、もういっそBGP声優で埋めた方がよかったか
他に誰かいるっけ?
えーっと、照井春佳さんってデレにいるよね。
ごめん!!!!!
ごめんなさい!!!!
ごめんというか、アイマス声優すげええな! ごめん! なんだったら、ぶっちゃけ声がついてることすらあんまり認識してなかった! すまん!
というわけで、あらためて、恋人はテンテンテン〜2017〜を歌うアイマスメンバーを発表します
これで!
最後の一人だけ、伊福部さんとの繋がりがラジオビックバンじゃなくて、ポアロ周りじゃねえか! というツッコミで成立してる? 成立してる?
成立はしないか、こんなの。
休業した時にFGOでマシュが変更になった時は悲しかったし、清姫たちがそのままで安心したし、ソーマのえりな様の高圧的かつ凛として気品のある演技が聞けなくなるかと不安になった
美しい声質と幅広い演技力を持った彼女自身は素敵な声優だと思っている
でもそれは別として仕事が継続できないのならさっさと切り捨てるべきだ
もしくは野原ひろしのように時期が来たら交代が確定している代役を立てるべきだ
そう思うぐらい種田梨沙が声優を担当しているアイドルマスターミリオンライブのキャラ、田中琴葉の扱いにイライラしている
アイドルマスターは常にCD、イベント、ライブの情報が途切れないコンスタントな供給のあるコンテンツである
それゆえ声優の比重は大きい。声優のパーソナルな好みや行動さえキャラクターに反映されてしまう程声優とキャラの結びつきは強い
しかし声優はそれを申し訳なく思っている人が多く、時には声優のパーソナルな部分がキャラに輸入される事に謝ったり怒る声優もいる
あくまでキャラクターはキャラクター、声優は声優というスタンスを取っている人は多い
種田梨沙が休業した際、数多くのアプリ、ゲーム、アニメが声優変更や代役を知らせる中
田中琴葉の声優は種田梨沙から変わる事なく、ミリオンライブの展開はノンストップで続く事になった
当初は嬉しかったし、声優の影響が強いアイドルマスターなら当然の対応と思った
しかしそうなった後、休業からこの一年未満でも田中琴葉はライブでは紙でのコメントのみ、はいいとしても
新規カードの限定ボイスはつかず、記念PVではしゃべれない、曲数の格差は増える、新規アプリでは出遅れ、一人だけ声が必要な展開から省かれ続けている
琴葉は病気でもなんでもなく五体満足で元気なのに…というフラストレーションが溜まった
ここで気づいた、声優の影響が強いコンテンツという事は声優がいなきゃできない事が多いのだ
そうなると声優のないキャラクターは出演の機会が大幅に失われるのだ
これら一連の流れがいい事だとはとても思えなかった
一人の声優のためにキャラの身動きを取れなくする事は正しい事なのだろうか?
いくら声優の比重が大きくても、キャラが声優に縛られるようになってしまってはそのキャラはおしまいではないか?
種田梨沙からもアイマス公式からも琴葉の声優を降りない、降りさせる事ができない理由があるのはわかる
最近では新規の別コンテンツにもちらほら種田梨沙の記述が確認できるようになって、近々の復帰も予想されている
もし復帰が近いならそれは喜ばしい事である。しかし田中琴葉は今でもそうだが、種田梨沙が復帰すれば何らかの特別扱いをされる事だろう
公式からもファンからも、彼女一人何かしら気遣うようになる可能性は高い
こんな文句を言っている私は種田梨沙のこれから保証されるかどうかわからない大きい仕事を奪おうとする悪鬼だろうか?
二次元のキャラクターを気遣って、現実に存在する人間を軽視する哀れな人種だろうか?
もし他の声優さんでも似たような事が怒ったら、皆は待つのだろうか?
「あの時も待ったんだからこの人に対しても待つべきだろう!」と待ってあげるのだろうか?
おそらく一年以上キャラクターの出演機会が失われる事を受け入れるのだろうか?
それでいいのだろうか?