はてなキーワード: qiitaとは
ホットエントリ中で増田とTogetterが占める割合が更に上がり、note、NHKは減少して差が開いた。twitter.comからのホットエントリは先月に引き続き0。
2023年7月 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|
anond.hatelabo.jp | 257(16.9%) |
togetter.com | 224(14.7%) |
note.com | 44(2.9%) |
www3.nhk.or.jp | 38(2.5%) |
news.yahoo.co.jp | 36(2.4%) |
www.itmedia.co.jp | 28(1.8%) |
www.asahi.com | 27(1.8%) |
qiita.com | 24(1.6%) |
toyokeizai.net | 20(1.3%) |
mainichi.jp | 19(1.3%) |
bunshun.jp | 19(1.3%) |
gigazine.net | 17(1.1%) |
www.yomiuri.co.jp | 16(1.1%) |
speakerdeck.com | 16(1.1%) |
nordot.app | 16(1.1%) |
www.sankei.com | 14(0.9%) |
automaton-media.com | 14(0.9%) |
zenn.dev | 13(0.9%) |
shonenjumpplus.com | 13(0.9%) |
www.tokyo-np.co.jp | 12(0.8%) |
www.techno-edge.net | 12(0.8%) |
www.nikkei.com | 12(0.8%) |
dailyportalz.jp | 12(0.8%) |
courrier.jp | 12(0.8%) |
www.publickey1.jp | 11(0.7%) |
nlab.itmedia.co.jp | 11(0.7%) |
newsdig.tbs.co.jp | 10(0.7%) |
www.cnn.co.jp | 9(0.6%) |
somethingorange.jp | 8(0.5%) |
diamond.jp | 8(0.5%) |
ascii.jp | 8(0.5%) |
smart-flash.jp | 7(0.5%) |
nazology.net | 7(0.5%) |
www.oricon.co.jp | 6(0.4%) |
www.gizmodo.jp | 6(0.4%) |
president.jp | 6(0.4%) |
pc.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) |
www.watch.impress.co.jp | 5(0.3%) |
www.nikkan-gendai.com | 5(0.3%) |
www.famitsu.com | 5(0.3%) |
www.bengo4.com | 5(0.3%) |
www.afpbb.com | 5(0.3%) |
suumo.jp | 5(0.3%) |
karapaia.com | 5(0.3%) |
gendai.media | 5(0.3%) |
forest.watch.impress.co.jp | 5(0.3%) |
blog.tinect.jp | 5(0.3%) |
xtech.nikkei.com | 4(0.3%) |
www.tokyo-sports.co.jp | 4(0.3%) |
www.moneypost.jp | 4(0.3%) |
www.hotpepper.jp | 4(0.3%) |
www.businessinsider.jp | 4(0.3%) |
www.4gamer.net | 4(0.3%) |
shueisha.online | 4(0.3%) |
prtimes.jp | 4(0.3%) |
piyolog.hatenadiary.jp | 4(0.3%) |
p-shirokuma.hatenadiary.com | 4(0.3%) |
news.tv-asahi.co.jp | 4(0.3%) |
news.mynavi.jp | 4(0.3%) |
news.denfaminicogamer.jp | 4(0.3%) |
natgeo.nikkeibp.co.jp | 4(0.3%) |
mond.how | 4(0.3%) |
logmi.jp | 4(0.3%) |
kyoko-np.net | 4(0.3%) |
game.watch.impress.co.jp | 4(0.3%) |
dev.classmethod.jp | 4(0.3%) |
comic-days.com | 4(0.3%) |
av.watch.impress.co.jp | 4(0.3%) |
・アホ思考に沿ってハンズオンすすめた場合のだいたいの思考トレース
1. Qiita、zenn、なんでもいいので無料の教材のハンズオン系の記事を探す
3. 動く。終わり。なんだこれ
汚いおっさんに差し掛かったあたりでようやくハンズオンの学び方の解釈ができた気がする。
・一段マシになった(常人にはまだまだ届かない)俺のふわふわ思考トレース
1. Qiita、zenn、なんでもいいので無料の教材のハンズオン系の記事を探す
3. なんだこれ?みたいな文法、コードはその場で止めて調べる
止めてでも調べたほうがいい。
なぜなら仮に全部学ばなくとも調べたことはそれなりに経験値になるからだ。
所詮ハンズオンだから完成よりも何かを学ぶ方が重要というのが俺の現時点での評価だ。
4. 動いてるのを確認。終わり。
わからないとこ調べまくって終わりまで到達したら多分なんだこれってことにはならんぞ。
結局相談とかできなくていつまでも悩むのって割と無駄だからわからんとこわからーんってままにして投げるのは悪くないと思う。
けど投げるなら投げるでせめて他のわからんとこはいくつか理解してからやめてみると
かもしれない。
Next.js を勉強中なんだが、Docker で negix (web) と Next.js のコンテナを起動していて、Next.js から web の API (ttp://127.0.0.1:8080 とする) を fetch するときに、Next.js 側がサーバーコンポーネントの場合 URI に ttp://127.0.0.1:8080 を指定すると fetch failed する。ttp://host.docker.internal:8080 じゃないと駄目だった。
やられた。これで何日持っていかれたのか。
クライアントコンポーネントだと ttp://127.0.0.1:8080 で普通に動作する。サーバーコンポーネントでも httpbin.org などの他の API は正常に動作する。web 側で Access-Controll-Allow-Origin も設定されている。だから、まー謎だった。エラーメッセージも全然詳しくねーし。
Twitter では死んだふりをしてるので取り急ぎここにメモ。SNS に復活することがあったらあとで消す。
参考
ttps://qiita.com/YasuhaF/items/8a72d2898736fb60315f
で疑問なんだけど、これ、企業・団体や個人の人脈、固定ファンを持ってない人の記事ってどういう導線があるの?
ホームもトレンドも半分以上がオーガナイゼーション所属か見覚えあるアイコン。
企業系はもう身内でいいねだかLGTMだかを押し合って押し上げる印象しかないし。
有象無象の投稿者に一見さんが訪れるのはせいぜいアドカレ?年末だけか。
Qiitaって今、盛り上がってるのか…?
https://qiita.com/Qiita/items/75a34af032d898a86679
ひとつもストックされない記事がどれぐらい埋没してることやら。
覗いたついでに一個記事を上げてみたけど、初日の閲覧数100前半で止まった。
読み物でもなく需要・トレンドがあるわけでもない記事だけど100人ぐらいにしかクリックすらしてもらえないんだな。
数年前の3いいねぐらいの記事でも5~7000viewぐらいあってクローラーだとかの細かい積み重ねにしてもひどい頭打ちね。
今、ゼロからQiitaに投稿していこうってエンジニアは何をモチベに投稿し何かしらモチベになるものを受け取れているのか…?
まあ、Qiitaはもう昔から内輪で回す閉じたコンテンツだっていうバイアスをかけてるからそう見えている可能性が高い。
QiitaとかZenとか日本語版スタックオーバーフローとかteratailとか、ここらへんのコミュニティの環境を定期的に解説してくれる人いないかなぁ。空気感とかこんな出来事があってこんな風になったよとか。
下世話すぎるか。
アルゴリズム変更前はシェア3位くらいだったtwitter.comからのホットエントリはじわじわ減っていたがついに0になった。
2023年6月 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|
anond.hatelabo.jp | 237(16.1%) |
togetter.com | 177(12.0%) |
note.com | 71(4.8%) |
www3.nhk.or.jp | 43(2.9%) |
news.yahoo.co.jp | 38(2.6%) |
www.itmedia.co.jp | 29(2.0%) |
qiita.com | 28(1.9%) |
gigazine.net | 28(1.9%) |
www.asahi.com | 25(1.7%) |
mainichi.jp | 23(1.6%) |
www.yomiuri.co.jp | 21(1.4%) |
speakerdeck.com | 21(1.4%) |
zenn.dev | 15(1.0%) |
www.sankei.com | 15(1.0%) |
nordot.app | 15(1.0%) |
www.tokyo-np.co.jp | 14(1.0%) |
toyokeizai.net | 14(1.0%) |
dailyportalz.jp | 14(1.0%) |
bunshun.jp | 11(0.7%) |
pc.watch.impress.co.jp | 10(0.7%) |
xtech.nikkei.com | 9(0.6%) |
www.nikkei.com | 9(0.6%) |
www.bbc.com | 9(0.6%) |
shonenjumpplus.com | 9(0.6%) |
internet.watch.impress.co.jp | 9(0.6%) |
automaton-media.com | 9(0.6%) |
ascii.jp | 9(0.6%) |
rocketnews24.com | 8(0.5%) |
news.denfaminicogamer.jp | 8(0.5%) |
www.publickey1.jp | 7(0.5%) |
www.cnn.co.jp | 7(0.5%) |
forest.watch.impress.co.jp | 7(0.5%) |
courrier.jp | 7(0.5%) |
comic-days.com | 7(0.5%) |
coliss.com | 7(0.5%) |
www.dailyshincho.jp | 6(0.4%) |
www.bengo4.com | 6(0.4%) |
www.afpbb.com | 6(0.4%) |
nlab.itmedia.co.jp | 6(0.4%) |
febri.jp | 6(0.4%) |
bunkaonline.jp | 6(0.4%) |
blog.tinect.jp | 6(0.4%) |
www.youtube.com | 5(0.3%) |
www.techno-edge.net | 5(0.3%) |
www.oricon.co.jp | 5(0.3%) |
www.nhk.or.jp | 5(0.3%) |
www.fnn.jp | 5(0.3%) |
president.jp | 5(0.3%) |
diamond.jp | 5(0.3%) |
www.watch.impress.co.jp | 4(0.3%) |
www.lifehacker.jp | 4(0.3%) |
www.hotpepper.jp | 4(0.3%) |
suumo.jp | 4(0.3%) |
news.ntv.co.jp | 4(0.3%) |
logmi.jp | 4(0.3%) |
QiitaのMVCに関する見当違いな記事にたくさんツッコみが入っているのを目にしたが、無知は怖い。
自分が新卒でWEBサイト制作の会社でエンジニアとして働いていたとき、マジで無知だったので、DBのトランザクションの概念を知らなかった。
コードレビューをしてもらえるような体制も無く、クライアントワークでトランザクションなしで複数のDB更新を行う実装してた。
最後まで誰かに指摘されることはなく、転職して、勉強してる中で当時やばいことしてたなと自分で気がついた。
今はなんとか人並みになったと自負しているが、
■個人webアプリ開発者が成功する考え方を晒すけどすぐ消すから魚拓でも取っとけ!
まずこれが前提
正しい考え方としては「独自ドメインを育てて売る」ということ
1つかっこいい名前のドメインを取得する(.comがおすすめ)
SEOはプログラムよりコンテンツ重視だから、残念ながらプログラミングだけでどういうできるものではない
最悪の場合へっぽこプログラマのお前が手動でコンテンツを作っていくこともある
おすすめのwebサービスはユーザー投稿型。qiitaみたいな感じか
きっと真面目にやっても3年後だ。
そしたら誰かの譲渡してしまう。そのとき600万で売れれば年収200万の仕事をしていたというわけだ
具体的な数字を適当に書くと、そこだけをみてツッコミを入れてくるバカがいるが
俺が言いたいのは、普通にサービスを作ってもヒットしないから「ドメインを育てて売る」という発想で仕事をしろという話だ
育てる=地味な作業であり、これができないやつがあまりに多い。
おしゃれな小説投稿サイトを作ったところで、既存の小説家を集めるのは不可能だといえばわかるだろうか
だとすると自分で小説を投稿して、面白い作品を書いてしまう。それができれば勝てるという感じ
そして、3年もすると飽きてくるから誰かに売る。最後は売って大儲けをするということを念頭にいれて最初から仕事をしろ
俺はこの方法で何1つ売ることもできず。個人情報がバレるのが怖いから未だヒキニートをしているという感じだ
達者でな!
■個人webアプリ開発者が成功する考え方を晒すけどすぐ消すから魚拓でも取っとけ!
まずこれが前提
正しい考え方としては「独自ドメインを育てて売る」ということ
1つかっこいい名前のドメインを取得する(.comがおすすめ)
SEOはプログラムよりコンテンツ重視だから、残念ながらプログラミングだけでどういうできるものではない
最悪の場合へっぽこプログラマのお前が手動でコンテンツを作っていくこともある
おすすめのwebサービスはユーザー投稿型。qiitaみたいな感じか
きっと真面目にやっても3年後だ。
そしたら誰かの譲渡してしまう。そのとき600万で売れれば年収200万の仕事をしていたというわけだ
具体的な数字を適当に書くと、そこだけをみてツッコミを入れてくるバカがいるが
俺が言いたいのは、普通にサービスを作ってもヒットしないから「ドメインを育てて売る」という発想で仕事をしろという話だ
育てる=地味な作業であり、これができないやつがあまりに多い。
おしゃれな小説投稿サイトを作ったところで、既存の小説家を集めるのは不可能だといえばわかるだろうか
だとすると自分で小説を投稿して、面白い作品を書いてしまう。それができれば勝てるという感じ
そして、3年もすると飽きてくるから誰かに売る。最後は売って大儲けをするということを念頭にいれて最初から仕事をしろ
俺はこの方法で何1つ売ることもできず。個人情報がバレるのが怖いから未だヒキニートをしているという感じだ
達者でな!
公の場で書けないようなことを増田に書いて鬱憤をはらす(晴れてるのか知らんけど)というのは分かるんだけど、ちょっと検索したら本名や会社名まで辿れるIDでブクマに過激なこと書いてる人がちょくちょくいる
例えば先日、人が死んだという記事に対するあるブクマコメントに「こいつはなんでこんなことが書けるのか」という批判コメントがいくつも付いてたので、何気なく批判されてたそいつのIDを検索してみた。
まず同じIDのTwitterが見つかり、そのプロフィール欄にQiitaのリンクがあった。QiitaのIDは違うものだったが辿れてしまった。そしてQiitaにはご丁寧に会社名と本名と思われる氏名が書いてあった。なかなか精力的に記事を書いているようだ。実世界では結構頑張ってるやつなのかもしれない。
この時はそれ以上は追いかけてないが、氏名と会社名からそれ以上の情報を辿れてしまう人も多い。
曝したら余計な恨みを買いそうなのでやらないが、曝してやろうかと思ってしまうぐらい非道なことを書いている人は多い。みんなちゃんと身バレしないように気をつけてやってるんだろうか。
増田、Togetterがまた微増。じょじょにアルゴリズム変更前の多さに近づいていく。
2023年5月 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|
anond.hatelabo.jp | 220(14.5%) |
togetter.com | 185(12.2%) |
www3.nhk.or.jp | 66(4.3%) |
note.com | 60(3.9%) |
news.yahoo.co.jp | 58(3.8%) |
zenn.dev | 28(1.8%) |
www.asahi.com | 28(1.8%) |
qiita.com | 24(1.6%) |
gigazine.net | 22(1.4%) |
www.itmedia.co.jp | 21(1.4%) |
mainichi.jp | 20(1.3%) |
bunshun.jp | 19(1.3%) |
automaton-media.com | 19(1.3%) |
speakerdeck.com | 17(1.1%) |
president.jp | 17(1.1%) |
twitter.com | 15(1.0%) |
nordot.app | 15(1.0%) |
www.nikkei.com | 12(0.8%) |
toyokeizai.net | 12(0.8%) |
shonenjumpplus.com | 11(0.7%) |
nazology.net | 11(0.7%) |
dailyportalz.jp | 11(0.7%) |
www.tokyo-np.co.jp | 10(0.7%) |
www.publickey1.jp | 10(0.7%) |
pc.watch.impress.co.jp | 10(0.7%) |
www.cnn.co.jp | 9(0.6%) |
www.bengo4.com | 9(0.6%) |
nlab.itmedia.co.jp | 9(0.6%) |
xtech.nikkei.com | 8(0.5%) |
www.sankei.com | 8(0.5%) |
courrier.jp | 8(0.5%) |
diamond.jp | 7(0.5%) |
www.famitsu.com | 6(0.4%) |
www.afpbb.com | 6(0.4%) |
newsdig.tbs.co.jp | 6(0.4%) |
logmi.jp | 6(0.4%) |
jp.reuters.com | 6(0.4%) |
forest.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) |
www.j-cast.com | 5(0.3%) |
www.huffingtonpost.jp | 5(0.3%) |
www.hotpepper.jp | 5(0.3%) |
www.bloomberg.co.jp | 5(0.3%) |
www.bbc.com | 5(0.3%) |
www.4gamer.net | 5(0.3%) |
omocoro.jp | 5(0.3%) |
natgeo.nikkeibp.co.jp | 5(0.3%) |
getnews.jp | 5(0.3%) |
amass.jp | 5(0.3%) |
増田、Togetterの比率が増えた。とくに増田はアルゴリズム変更前の勢いを取り戻す。
2023年4月 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|
anond.hatelabo.jp | 209(14.3%) |
togetter.com | 173(11.8%) |
note.com | 52(3.6%) |
news.yahoo.co.jp | 41(2.8%) |
www3.nhk.or.jp | 39(2.7%) |
twitter.com | 33(2.3%) |
zenn.dev | 24(1.6%) |
www.itmedia.co.jp | 24(1.6%) |
www.asahi.com | 23(1.6%) |
qiita.com | 22(1.5%) |
www.sankei.com | 21(1.4%) |
gigazine.net | 19(1.3%) |
speakerdeck.com | 18(1.2%) |
mainichi.jp | 18(1.2%) |
courrier.jp | 15(1.0%) |
www.tokyo-np.co.jp | 14(1.0%) |
www.nikkei.com | 14(1.0%) |
toyokeizai.net | 12(0.8%) |
dailyportalz.jp | 12(0.8%) |
www.nhk.or.jp | 11(0.8%) |
nordot.app | 11(0.8%) |
nlab.itmedia.co.jp | 11(0.8%) |
bunshun.jp | 11(0.8%) |
newsdig.tbs.co.jp | 10(0.7%) |
blog.tinect.jp | 10(0.7%) |
automaton-media.com | 10(0.7%) |
www.publickey1.jp | 9(0.6%) |
president.jp | 9(0.6%) |
xtech.nikkei.com | 8(0.5%) |
www.techno-edge.net | 8(0.5%) |
www.gizmodo.jp | 8(0.5%) |
shonenjumpplus.com | 8(0.5%) |
diamond.jp | 8(0.5%) |
www.jprime.jp | 7(0.5%) |
www.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) |
www.fnn.jp | 6(0.4%) |
www.afpbb.com | 6(0.4%) |
shueisha.online | 6(0.4%) |
nazology.net | 6(0.4%) |
logmi.jp | 6(0.4%) |
www.youtube.com | 5(0.3%) |
www.newsweekjapan.jp | 5(0.3%) |
www.hotpepper.jp | 5(0.3%) |
www.famitsu.com | 5(0.3%) |
www.cnn.co.jp | 5(0.3%) |
www.bloomberg.co.jp | 5(0.3%) |
www.bengo4.com | 5(0.3%) |
www.4gamer.net | 5(0.3%) |
saasis.jp | 5(0.3%) |
nikkan-spa.jp | 5(0.3%) |
gendai.media | 5(0.3%) |
coliss.com | 5(0.3%) |
ascii.jp | 5(0.3%) |
もともととがった外資やベンチャーの試験対策になるといわれていたし、そういう新たな言語やフレームワークを作る方の側なら必要だろうが、たしかにQiitaからのコピペで済むような仕事には不要だろうね。
久しぶりに転職をした。
理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。
自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。
正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。
ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。
約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。
打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。
最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。
それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。
ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れたので、これから転職したい人の参考になればと思い増田しておく。
敗因は色々あるが、気づきとしては「経験者として求められるスキルレベルが上がっている・スペシャリストが求められる」「難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする」あたりだろうか。
仕事でそれなりやってます、といったレベルでは到底NGで、いわゆるつよつよエンジニアを求められている気がした。
自分は中間管理職も担っているので、テックリードだったりスペシャリスト役はやりたい人間に任せている。
今回はそれが完全に裏目に出た。
スキルチェックのための課題を出されたが、正直ついていけない。
必死に調べて時間の許す限り食らいついたが、ことごとく落ちた。
技術面接で、こんなこともやってないんですか?これ知らなかったんですか?と詰められたときは帰り道で泣いた。
スキル不足を理由に落ちた会社からは、「○○エンジニアをしながら、採用やメンターをやっている人は珍しいと思う」と微妙なフォロー付きのお祈りメールが届いた。
タイミング悪く、課題期間に家族の大病や本業のトラブルなども重なり、あの苦行は何だったんだという思いで正直だいぶメンタルにきた。
同じ○○エンジニアとして勝負したいのであれば専門性は必須で、ギークな彼らに頼り切りだった自分が悪い。
そんなのは十分分かっている。
が、自分がこれまでに歯を食いしばってやってきた、周りのエンジニアが誰一人やりたがらない管理業務をこなしてきたことすら、全否定されたような気分になってしまった。
これにはすっかり参ってしまって、しばらく立ち直れなかった。
カジュアル面談の時点で、自分のスキルレベルにあまり自信がない、具体的にこういうことは出来ていない等伝えてみたが、
「あー別にそこは入ってから勉強してもらえれば良いんでー」との言葉を真に受けてしまい、ウハウハで応募してスキルチェックで落ちた。
こちらとしては、その時点で「今は応募しても落ちるかも」と言ってほしかったのだが。
公用語が英語という会社も増えてきているように感じた。外資はもちろんだが。
どうせなら、社内文化に力を入れているような良い組織に入りたいと思ったものの、そういった会社は公用語を英語にしている所が多かった。
先方も「今は」ペラペラじゃなくていいけど...等と言っていたので、つまり良い会社はどんどん英語がスタンダードになっていく可能性があるということ。
それはつまり、自分が再度転職する時には、自分は「日本語しかできないクズ」として、グローバル化を目指す会社からは置いてけぼりを食らうということでもある。
読み書きはそれなりに自信があるが、ペラペラしゃべれるタイプではないので、今後は英会話必須かなと漠然と不安にはなった。
むしろ、そうこうしている間に、英語力もコーディングスキルも高い若者がどんどん出てきて押し流されるんだろうな。
ポートフォリオだけで内定をくれるような、驚愕のエクストリーム選考もあった。
Offerまでに5次面接、スキルチェック課題に技術面接、適性検査だリファレンスチェックだとあれこれ対応し疲れ切った身には、あまりにも麻薬的に思えた。
もう、そこに決めてしまおうか、、、と何度も頭をよぎった。
どこでも良いわけではないので、転職○議で口コミをチェックすると、、、、
まあ、お察しだった。
そもそもでいくと、対して吟味せず内定をくれるということは、よほど先方の感触が良いか、よほど人が足りてないかのどちらかである。
だいたい後者が多い。
人が足りてないということは、当然忙しいし要求も多い。
選考途中で音信不通になった会社もおり、本来ならばこちらからリマインドするところだが
「向こうが忘れてるってことは記憶に残らない存在なんだろう、じゃあ実質落ちたも同然」と思ったので、見なかったことにしている。
自分は最終的には「今までのキャリアも尊重しつつ専門性を高めていくポジション」として収まった。
その会社は前任が栄転し、空いた枠に人がほしいというのと、まずは専門性を伸ばして欲しいけどいつかマネジメントもやってほしい、といった期待値だったので、それなら伸びしろも丁度良いと思いここに決めた。
年収は上がったし自由度も高くなり、人間関係も良好で、転職としては大成功と言える。
何より社長と話のテンポが合い、「増田さんは本当に採用してよかった」と言ってもらえたのが大きい。
手前味噌だが、自分はエンジニアの中ではかなりとっつきやすいタイプである。
コード一行の専門性こそ低いものの、いつも機嫌が良さそうとか難しいこともわかりやすく教えてくれるとか褒め上手だとか、凪のようなメンタルしてるとか、落ち込んでるとふらっとやってきてオフィスグリコをおごってくれるだとか、そういう面で自然と他部署に頼られることが多く、一度組織に溶け込むと途端に重宝される。
結果、気難しいスペシャリストを束ねてビジネスを遂行する立場になるのだが、「人間性」みたいなぼんやりしたスキルは外からは判断しづらい。
じゃあ初めからマネージャーとして応募すれば良かったじゃないかと思われるかもしれないが、マネとしての実績も非常に中途半端なので、自分みたいなよわよわエンジニアだとしても、エンジニアを一旦名乗っておかなければ箸にも棒にもかからない。
○○エンジニアという同じ採用枠で見ると、自分は「経験年数だけ長く、大したコードも書けない、マネジメントもなんだか中途半端で、今更ポテンシャルを買えるような年齢でもない、どう扱ったらいいか分からない無駄に年食っててヘラヘラしてるだけの中途半端なおっさん」だということが、今回の転職活動ではっきり分かったのはショックでもあり、良い気付きだった。
これから転職を考えている人には、自分の強み弱みを客観的に分析・言語化して、自分に合ったところを探すことを強くおすすめしたい。
世の中の人材は常に流動しており、各組織には今ほしいエンジニアのタイプというのがあり、そこにマッチしないと永遠にハマらないジグソーパズルになってしまうから。
また、転職時に慌てないためにも以下の行動をおすすめしておきたい。
・自分の今の実力が分かるサンプルアプリをGitHubに公開しておくこと。草は頻繁に生やさなくても良い。
・Qiita、Zenn、個人ブログなどで技術について定期的にシェアすること。いざ転職時に大量に書こうと思うとつらいし、現職で見つけたハマりどころなど書いておけば後々役に立つ。自分は辞めたあと自分のはてブにめちゃくちゃ助けられた。
・Twitterでは発言内容に気を付けること。仕事の愚痴じゃなくても、ネガティブな内容が多い人はそれだけで印象が悪い。つよつよエンジニアの中には仕事の愚痴もガンガン投稿している人がいるが、色々な採用担当に話を聞くと皆口を揃えて「どんなに有名だったりハイスキルな人でも、公の場で後ろ向きな人は採らない。絶対トラブル起こすから」と言っていた。
・転職ド○フトやFin○yなどこちらからアピールする欄がある媒体では、自分の人となりが溢れ出る内容を書きまくること。
たとえばスキルレベルの話や、それをカバーするような強みのアピールはかなり有効だった。
追記:スキルレベルを教えて欲しいというコメントがあったので身バレしない範囲で応えると、「一人でアプリケーション作れるけどそこ止まり、部下同僚を束ねてテックリードするのは無理」「今はキャッチアップが追いつかないのでライブラリやOSS活動的なことは一切してない」。
あとはここで例外発生して落ちることを考慮してないとか、ここではメモリを解放しないとだとか、そういう系が引っかかったらしい。
自分は言語の細かな特性を熟知してないから気付けず落ちた感じ。
のんびり買い物に出てたらめちゃくちゃ反響があったようで驚いている。
祝福してくれた人、各々の観点で意見を述べてくれた人、批判的なコメントも含め、皆さん関心を寄せてくれて本当にありがとう。
なぜか増田をC++エンジニアと断定して、メモリ解放を考慮できないレベルの低い40代おっさんを批判している人が多いようだけど、これでもエンジニアの端くれなので、こういう部分から特定されないよう多少のフェイクを入れました、、、C++面白いよね、でも違うんだ、ごめんな、、、
ただ「自分のレベルが低い、第一線でバリバリやってりゃ学んでるはずの知識を蓄えてない」という、自分自身の問題には変わりないので、君の指摘の本質は自分の考えとも一致している。おじさん頑張るよ。君も達者でな。
次に「応募する求人がそもそも合ってない、最初からPMやEM行っとけば良かったのに」という意見。
実はPMEMは何社か話を聞きに行ったし、応募もしたんだ。でも落ちた。
やはり、そっちにはそっちを極めてきたプロがいる。
採用する立場で言えば、「エンジニア出身でマネジメント経験のある40代おっさんを、今更新米PMとして雇うか?」というところで、答えはNOなんだと思う。
明らかにテックリードを求めている求人は除けたけど、その業界内で求められるエンジニア像が、求人票の表記以上にスペシャリスト寄りのものが多いと感じた、というのが現実かな。
いくつかのコメントにあった「組織の潤滑油として機能するキーマンみたいな人、エースでもないのに居なくなるとなぜか途端に回らなくなる人」というのが、僭越ながらまさに自分だったんだろうと思う。
文面から人柄の良さが出てる、増田を雇いたい、上司になってほしいと言ってもらえたのは素直に嬉しかった。ちょっと泣けた。
どっかの誰かの匿名ダイアリーに、そんな風に好意的な気持ちを表明できるあなた達も素敵な人だよ。
これ以上の追記はしないでおこうと思う。
あとはみんな好きに言ってくれーい!