はてなキーワード: WIFIとは
kindle unlimitedはたぶん今後も使わん
自身の端末状況(androidではメインメモリにしか保存できない・メインに余剰メモリなどない)
自身のネット接続環境(キャリアスマホで7G、自宅WiFiなし)
自身の消費動向と生活環境(コミック利用メインだが、ネットカフェが利用しやすい場所にある)
が、現時点で継続はしない(他のストリーミング放題サービスの試用のため)
音声データ購入自体には肯定感、ただし内容を理解しているものに限る(=紙・文書での利用前提)
他のサービスの試用が終わったら1000円ちょいの維持費を払わないでもない、くらいの感じ
けどaudible買う前にGoogle Play Musicのが使うか
ただしズバリこの曲が聞きたい!という大ヒットスタンダードはけっこう入ってなかったりする。
BGMでいろんな曲を聞き流したい人にはけっこう良いと思う。
データはAndroidでSD移動が可能。契約切れると利用できなくなるけど、再契約でそのまま利用可能らしい。
Amazon kindle unlimited
unlimitedの本ばかり集めたページが見つからない。
無料ということであれこれ試し読みする、という使い方ができない。
ストレージもメインメモリ限定でAndroid端末利用者・自宅WiFi環境非保持者には優しくない。
けど1冊を聞き終えるにはすごく時間がかかる。
本屋で10分で流し読みするような本を聞くのに6時間のデータ。
紙の書籍なら流し読みしつつ前後に戻って内容確認もできるけど、音声データだと一度聞き外すと戻るのが億劫、意識が外れる一方になる。
書籍の実物を持ちつつ聞くならいいのかも。
聞き放題で聞いて元を取れるほどではない気がした。
Audible自体、大好きな書籍を繰り返しリピートで聞く以外には自分にはめぼしい利用方法が思いつかなかった。
聞く、というコンテンツ自体は期待をしているジャンルなので、今後に期待。
来月はApple Music?を試す予定。
福岡のスマートホステルというところでIoTが無駄だと思えるほど導入されている
その内容としては、
・カギを開けるのはスマホ
・壁掛けモニターでリラックス動画を流してる・スマホで選択可能
・おやすみモードにポチっとするだけで、照明が暗くなってドアの鍵がロックされて、アロマとリラクゼーションBGMが流れて、エアコンが美肌モードになる
今判明している問題点としては、wifiの接続が不安定になることがあって部屋に入れなくなる場合があるってのがあるらしい
その後IoTのベンチャー起業がインタビューに答えてて、来年にかけて爆発的にIoTは流行るだろうって言ってた
んで小さいデータ量をちいさな電池消費量で長期間(5年!)通信できるような基盤が紹介されてた
そうなんだよね
ずっと使ってたiPhone5の調子がここ最近悪かったので7発売を期に機種変更を決めてきました。
ところが、端末の引き継ぎでこちらのミスかLINEの罠か、LINEのトーク履歴が消えてしまいました。
いわゆる「利用することができません」で確認を押してしまったというやつです。
色々試行錯誤した結果、なんとか復活することができたので後学のために記録に残します。
端末の引き継ぎはiTunesを使ってiPhone5のバックアップを作成し、iPhone7はこれを使って復元させていました。
iPhone5はトーク履歴が消えた状態で、iPhone7はLINEの認証は済んでいるがトーク履歴が何もない状態でした。
下にも出てきますが、iPhone7の復元に使ったiPhone5のバックアップがあることが本作業の前提条件です。
※どちらの端末もWifiなどでネットに繋がる必要があります。
※これ以降のトーク履歴はやはり消えますが、そこは諦めましょう。
2.iPhone5の復元が済んだらLINEを起動するが、このときWifiは切っておく。
※切っておかないと「利用することができません」が表示されてトーク履歴がまた消えます。
3.iPhone5のLINEの設定からトーク履歴のバックアップを作成する。
※Wifi切っているのでiCloudにアップデートできないが端末内に保存されているはず
5.iPhone7のLINEにてアカウント引き継ぎの設定を行う。
6.iPhone5をWifiに接続してLINEを再インストールする。
7.iPhone5のLINEにログインして、3で保存したトーク履歴を引き継ぐ。
8.改めて、iPhone5の設定からトーク履歴のバックアップを作成する。
10.iPhone5のLINEにてアカウント引き継ぎの設定を行う。
12.iPhone7のLINEにログインして、8で保存したトーク履歴を引き継ぐ。
以上
工程にすると結構長いですが、ポイントは3でトーク履歴のバックアップを端末に保存すること(してるはず)だと思います。
ネットに繋いでLINEに繋がるとデータを消されてしまうので、オフラインで出来ることを済ませておくことです。
私は今、モスクワの大学寮にいます。ロシア大使館主催の第6回ロシア語学短期留学プログラムに参加しているからです。
日本の大学生約80名がモスクワの国立大学に派遣され、授業料免除で約1ヶ月間ロシア語を学べるありがたいプログラムなのですが、
大学側の対応や日本での担当窓口のロシア旅行社に思うところがあるので、この記事を書きました。
約6畳の部屋に3人押し込まれるので狭いです。
1つの風呂、トイレ、洗面台を5人で共有する部屋もあるので、ストレスが溜まります。
共有キッチンもありますが、電熱コンロなので火力が弱すぎて、炒め物は無理です。
鍋・食器なんで全くありませんし、電子レンジや湯沸かし器ももちろん無いです。
仕方がないので、皿、フライパン、食器、電気ケトル、炊飯器を現地調達しました。
物価が安いので3000ルーブルでなんとか揃ったのが救いです。
あと、ベッドの毛布が臭いし、部屋に人数分机がないところもあるので勉強が大変です。
ロシア旅行社様(日本側の窓口)の説明では、寮にWifi完備とありましたが、
半分本当で半分嘘です。
大学1階ロビーには登録不要で使えるWiFiがあるのですが、寮の部屋で使えるWiFiはロシアの携帯番号がないと登録できないので使えません!
私はMegafonという携帯会社のSIMカードを買ったので、なんとかなりましたが、
多くの人はわざわざ1階に降りてネットを使ってました。
日本からレンタルWiFiを持って行くという方法もありますが、
1ヶ月1万円以上かかるのでおすすめできません。(ロシアでSIMを買えば1ヶ月1000ルーブルで8GB以上使える)
ロシア旅行社様からの説明では、1日5000円計算で15万円程ドル・ユーロ等の現金を持参するのがおすすめとのことでした。
しかし、実際は外食も日本と比べて安く、博物館・劇場の料金もかなり安いので、
1日2000円も使っていません。頑張れば1日500円で生活できます。
クレジットカードはかなり通用しますし、VISAデビットのキャッシュカードなら簡単に現金を引き出せたので、現金は少なめで大丈夫です。
ロシアは遠いので仕方が無いと思いますが、寮の部屋などの現地情報をもっと詳細・正確に伝えて欲しかったです。
クラスの移動がかなりありました。
上級から初級まで6クラスあるのですが、上のクラスは本当に難しいようで上智のロシア語学科でも死にます。
まあ、実際に授業を受けてクラス分けするというのはある意味合理的ですが。
以上のように大学に来てからいろいろ大変なことはあったのですが、
なんとか生きながらえています。
金~日が休みなので、バレエやサーカスをみれて非常に楽しいです。
まだ2週間ほどですが、ロシア語力は伸びているのでかなり有意義だと思います。
ただ、寮がひどすぎますが…
日本の食材(レトルトカレー、米、緑茶、乾麺など)とマイ箸 ※必須
フライパン、鍋、まな板、ナイフ・フォーク、コップ、マグカップ、湯沸かし器 ※現地の方が安く買える
※以上の文章は個人の感想・体験を記したもので、 ロシア旅行社 様および プーシキン記念ロシア語大学 (Государственный институт русского языка имени А. С. Пушкина) の社会的評価を低下させる意図はありません。
ロシアの学生にしては快適な生活を送らせて頂けているものと思っていますし、あくまでもロシアで感じたカルチャーショックを伝えたいだけです。
androidとiPhoneで、同一アカウントでログインできる。
それで何ができるかというと、ちょっとしたGPSの違いでポケモンを収集できる範囲が広がるということ。
例えば家や職場であとちょっとでポケストップに届かないっていうときも、端末を変えると届いたりするようになる。
ただし、wifiをオンにしているとそのwifiで位置情報が判断されるので、オフにするのを推奨する。
今のところ個人的な2台持ちなので両端末が近くにあるから問題なさそうだが、家族で共有とかして遠隔地同士になるともしかしたら不正と判断されるかもしれない。
それとこれももしかしたらだが、移動距離は端末ごとにカウントしているので、2台を起動したまま移動すれば移動距離が倍カウントされそうな気がする。
これは何となく規約違反っぽいからあまり試したくないけど、でも家にいてwifiオフにすると位置情報のゆらぎでかってに走り回ったりするから、その程度の分を2台分カウントしてもらうくらいならばれないかもしれない。
ただ、残念ながらポケストップのアイテムは重複して取れないし、2台にポケモンが表示されたかといってゲットできるのはどちらか一方のみ。
紛失したと思っていたi Pod touchは会社の自席に置き忘れていただけだった。
機内モード解除し、携帯にWiFi接続したところ、紛失アラーム(サウンド再生)がけたたましく鳴った。
すでにパスロックが外れた状態なので、音の止め方が分からない。
iPhoneを探すに接続しても止まらなかった。ホームボタン長押ししたり、あれこれやった。どうやって止めたかは覚えてない。
止めると、紛失モード用のメッセージが出た。アラーム音の最中にもでた。
「このデバイスは紛失されたものです、持ち主に連絡してください 090-****-****」
誰かが拾った場合、すぐにネットワークにつながる状態でなければサウンド再生はしない。紛失モードのメッセージも出ない。
機内モードの場合は拾った人がパスコードを突破し、WiFi等のネットワークにつなげた場合に、紛失モードのメッセージが表示される。
俺は東南アジアに住んでいて、他の国にもよく行くし日本にも二月に一度くらいは帰国しているからオフィス的なものを持っていない。
普段は自宅のリビングで仕事をしている。自分専用のデスクすらない。
設備も極力少ない状態を維持するよう注意している。マウスや外付け HDD は空港の椅子で使うには難しい。
俺が携帯している設備は MBP、iPad mini2、iPhone、携帯型の USB チャージャー、ポケット WiFi といったところ。
日本で外に出ている場合は喫茶店やコワーキングスペースで仕事をしていたけど、喫茶店は初見だと居心地の良さや電源の有無などが不明なことが多い。
コワーキングスペースは運営が微妙なことが多くて、受付に誰もいないみたいな事もある。
多分もう誰かが言ってると思うけど、カラオケが結構いい。防音個室だし日中は5時間500円なんてとこもある。
関西在住。大学時代から10年以上TBSラジオをpodcastで聴きつづけてきた。
今回のpodcast終了の発表で、twitterのタイムラインは悲鳴で埋まった。私も悲鳴を上げたうちの一人だ。
新サービスのストリーミングを試したが、失敗の予感しかしないので理由を書く。
TBSラジオを愛するリスナーの一人として、改善を願っています。
悪いところ
飛行機内、新幹線での移動中、地下鉄、海外旅行中などではそもそも聴けなくなる。
・iPodやタブレット端末など、WiFi以外の通信が出来ないものは外出中聴けなくなる。
上と同じ理由。
・移動中に聞くとパケットを圧迫する
podcastは通学中、出勤中、ランニング中などに聴く人が多いと思う。ヘビーリスナーほど通信費がかかる。
・ながら聴きがしにくくなる
podcastアプリならバックグラウンド再生しながらゲーム、ブラウジングなどが可能だったが、プラウザでストリーミングを開いている状態だと、気になったキーワードを即検索したりしにくい。
・お気に入りを保存しておけない
無理だよね。。
無理だよね。。。
・倍速再生出来ない
いつも1.5倍速で聴いてるので、もう普通の速度だとスローに聞こえて苦痛。
・会員登録しないと全部聴けない
いいところ
・一週間以上たっても消えないでアーカイブが残る
ありがたい。podcastも昔はこうだったんだけどね。
利用者からすると、圧倒的に出来ることが少なくなり、利便性がさがってしまう。
10年以上聞き続けてきた私でさえ、この不便さに耐えて継続して聞き続けられるか不安だ。
この知らせを聞いて、自分がラジオリスナーではなくてpodcastリスナーだったんだなあと気がついた。
地方都市に帰ってきた。人口2万のこの街の図書館は新しく作られたもので、Wifiも使えて、電源も取れるパソコン作業席がデフォである。
人口20万程度の近隣の市の中央図書館があるので、今日行ってきたのだが、パソコン席があると…聞いた…が、電源もなく、Wifiなども一切ない、ただ窓際で日光が突き刺してくる席を番号札を渡されて4時間までですと言われた。
うーむ。
この市はエリアでは最近、人口が増えていると聞いたのだが、全体的に道路などのインフラはかなり充実している印象と工業団地などはしっかりしているのだが、それ以外がどうも全体的にボロい印象がある。
そういうもんなんだろうか。
今月はじめて1ヶ月まるまる使ったんだけど、今日7GBオーバーした。
1週間くらい前からちょっとヤバそうだな、と思って節約していたのに。
アプリのダウンロードや更新も控えて・自動更新オフにして、ファーストフード店やネットカフェ行った時にWiFiでまとめて落とすようにしたり。
極力使わないようにしてるつもりなのに、次の日に通信料の残を見ると100MB~200MBくらい、なぜか減ってる。
普段はゲームとはてブ・増田とツイッターくらい。動画なんてまず見ない。けど1日に100MB減ってる。
で、ネットで調べたら、ツイッターは案外食うらしいことを知った。
他、ニュースアプリなんかも。
意識しないで消費する通信料として、1日100MB~200MBって多くないか、と思いながらあれこれサービスを切っている最中。
Device Protection(端末保護)ってどれ位認知あるんだろう?
店頭では、「初期化済み」とのことで電源入るところまで確認して購入。
家に帰って、いざ使おうと思ったら、ログインできない。
具体的には、電源入れると、
①simカード確認画面 or wifi接続 の確認(どちらかで接続しないと先に勧めない)、
②リセットされたので、前回のグーグルアカウントで再ログイン指示の画面、
③前回のグーグルアカウントを検索するので、設定した電話番号を入力してSMSで本人確認しろの指示(スキップ出来ない)、で積んだ。
本体を出荷状態に戻すファクトリーリセット(電源ボタンと音量ボタン同時押しでするような奴)かけても、
上記の繰り返しで先に進めない。メイン画面にも行けてないので、OS設定画面にはもちろん行けない。
で、あれこれ調べたらDevice Protection(端末保護)がかかってるとの事だった。
これがかかっていると上記①②③で本人確認出来ないかぎり、いわゆる赤ROM状態で利用できないよう。
店員もこの機能を詳しく知らず、自分で調べた結果を店頭で伝えて確認してもらったら、
上司確認やらなんやらで小一時間かかって、結局返金対応になった。
その本体自体を、SIMカード入れるかwifiでネットに繋いで初めてわかるので、
購入前の事前確認は難しい。
例えば大手キャリアはそれぞれのサイトでIMEIで利用可能か確認できるけど、
これはOSに搭載された基本機能なので、IMEIでは確認出来ない。
店頭で購入前に、sim入れるか店のwifiに繋いで確認させてくれとまではなかなか言いづらいし、
「解除するためにあなたのグーグルアカウントをパスワード含めて教えて下さい。ログインするので。
大丈夫です。アプリ再DLしてデータ同期して盗み見たりシないんでw信用してください。
あなたの電話番号と、後でSMSで送られてくる暗証番号連絡してください。」
と言わなきゃならない。これもハードルはかなり高い。
最悪、悪意を持った人間が盗品なんかを転売した場合、売り主は元の持ち主をもちろん知らないので逃げられるのがオチだろう。
「中古simを買って格安simを入れて使おう」みたいな記事ではまず載っていない。
自分も、ガラケー時代からの安い中古ロムを(imei確認して)購入して入れ替えて使っていた延長でいたので、
電源点灯確認のみの美品(NCNR、ジャンク扱い)とかで売られてたら、
中途な知識ではまず見抜けず買ってしまうだろう。
何が難しいのだろう。
一人はiPhoneユーザーでアプリとかも普通に使っているのに「難しいからぜんぜん使ってない」みたいなことを言ってたし、一人はWindowsユーザーでブラウザとかOfficeとか使ってるのに、iPadは使い方がよく分からないみたいなことを言ってるのな。
ネットでタッチパネルが使えない人の話を見るから、Windowsユーザーはそういうのかもしれないけど、iPhoneユーザーはただ画面が大きくなっただけで難しい要素は微塵もないと思うけど。
消費に物語が付与されてなければいけないという、ちょっと古い方法かもしれないけれど、地方に人を呼びこむにはもっと物語を生み出す人が必要なのではないか、と思っている。
アニメの聖地と同じフォーマット、ということになるのかもしれないが、観光は予め調べておいた物語などを確かめにわざわざ時間とお金をかけていくのであって、
自分探しでなにか新しいものが見つかるかもしれないという、ぼんやりとしたものじゃ見つかることもなく、リピーターにもならない。
ユーチューバーのようにアクセスを稼ぐために全国区共通の話題を取り上げるというのではなく、
地方でなんでもないものに物語を付与する人。そういう人が望まれている気がする。
非日常を旅行に求める人を相手にしようとすると、ディズニーやUSJのように大規模なお金をかけないといけないし、
動画を編集する環境は増えてきた気がするが、MADを作る技術などが増えただけであり、
Aribandbに対応したり、WIfiを増やしたりするのも必要かもしれないが、まずはフックになる部分だろう。
ネットで知り合った人に合うということに、もっと寛容になれば、知り合いが地方にいるから実際にあって案内するということが出来たのだろうが、
いかんせん先行きが良くなるような気がしない。