はてなキーワード: BLとは
増田は苦行のために自分から合わなそうなBLをあえて選びに行っているわけで、それに対して「こういうBLなら合うよ」っていうのはコミュニケーションが成立してない気がする。
性欲が刺激されるかどうかを基準に最初からエロ特化系作品を読んでおいて
ジャンル全体を「作者の性欲と読者の性欲、それを駆り立てて商売にしたい出版社の思惑」「エロの濃度を無駄に濃くした情緒のないタイプの百合と同じ」呼ばわりするのは雑すぎる。
男女のセックス漫画を18禁としてゾーニングするのは反対で全ての人が手に取れるようにすべきだと思ってるし
犯罪を助長する・自殺を導くような言論や出版も当然自由にすべきだし
著作権は撤廃されてコピー・転売・改変が自由に手に入れられるようにすべきだよな
「not for me」っていつの間にか「あらゆる作品に対して「異常のレッテル」を貼らないこと」になってたのか?
ぶっちゃけこの増田がやってることも完全に「異常」だと思うんだが、一行目の意味の「not for me」を語る人たちはこの増田も「私と彼は考え方が違うが、別に異常ではないと思う」と判定するのだろうか?
これを受け入れるほどに「普通」をガバガバにしていったら、それはもうただのメモリを全部こそぎ落とした物差しでしかないだろ。
たまに嫌いなものを摂取するのは自分が何が好きかをはっきりさせるので俺もやる。
しかしこの増田はBLを見下してるだけで異常とまで言ってるので、そういうのnot for meって言うんか?という疑問がある。
言うとしても、そういう意味でのnot for meならわざわざ身につけなくてもいいと思う。
「BL規制されたら次は青年向けだぞ」なんて言い分が不健全図書指定くらったBL作家から出てくる。
どんだけ社会に無関心なのさ。
商業BLが性交・性器・体液描写をしながらもR-18指定せずに出版を続けるやり方は、ただただ傲慢で非社会的なやり方だ。
それが成立しているのは、BLが社会的批判を受けない逆差別的な構造の賜物に過ぎない。
不健全図書指定のチキンレースを前提とした商習慣なんて、グレー商法と何が違うのさ。新たな表現規制のお題目にされてもおかしくないんだぞ。
つーか同じような過激な性交描写をR-18指定せずに青年向けでやったらどうなるかわかってるのか。
話題にならず不健全図書指定されて流通に乗らなくなってお終い。 で済めばまだマシな方で
フェミに見つかろうもんなら出版社批判、電凸、取り扱い書店への不買運動とか
規制派保守の目に留まろうもんなら新たな法規制への材料になりかねないんだぞ。
10年前の青少年健全育成条例ができた理由にだって、過激な青年誌がお偉いさんに見つかったからってものあったはずだぜ。
こちとら一般向けだろうがなんだろうが、股下の影が性的だ、巨乳キャラは不健全だ、描写自体が性差別だなんだ言われてんだよ。
表紙の段階で男性の半裸や拘束、露骨な性器描写をするような内容のBLコミックが
一般図書の隣に、区分けもなく平積みされてようとも批判されないのは、
女性向けだから社会的批判がされない、男性向け表現は隠そうが目立たなくしようが性的だ言われる世の中は、ただただ差別だよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1966377
という3点から支持できないんだよね。
BLを明確な基準もなく規制するな! という大枠には同意だけど。
https://book.dmm.com/detail/b289amris03817
星崎レオの作品で2022年4月に不健全図書と指定されたのは「主任のエロさ、コンプラ違反です!」という作品なんだが、とりあえず読まんと批判はできないと思って、初めてガチのBL本を読んだ。
表紙から片方の男全裸だし、乳首見えてるしもうエロ本の香りが強いが、中身は男性向けのエロ本と同じぐらいのペースでセックスしてた。書き下ろし漫画の最後のドリンク飲んだら媚薬成分入りという唐突な展開好き。
男性器に関しては白塗りして修正頑張っているなーとは思うが、セックスシーンが大量にある時点で不健全図書として指定される危険性も高いとも思った。
https://book.dmm.co.jp/detail/b186ajgnh00107
たとえば男性向けの作品で、同じく性器を白塗りにしてセックスシーンが大量にある漫画に西野映一の「ツンな彼女がデレるまで」という作品があるのだが、
2009年4月 の時点で東京都に不健全図書と指定されている。つまりBLも男性向けと同様のレベルで規制され始めている状況。
なのでBLを守った後に「じゃあ次は男性向け作品の規制緩和ね」と動いてくれない限りはBL無罪とまではいかなくても優遇されている状態になるわけだが、
そういった運動をしてくれそうな気配は薄い…
実際、男性向け作品があらかた規制されたらからBL作品に規制が始まり、そこもあらかた処理されたら次は青年誌レベルの作品が不健全図書に…というのは一理あると思うのだが、
そもそも青年誌レベルの作品は不健全図書こそ指定されていないが、ここ数年で批判されるケースが急増している。
(月曜日のたわわの日経広告、ラブライブの西浦みかんのポスター、宇崎ちゃんの献血ポスターなど…)
批判がひどければ掲示の取り下げもあり、既にゾーニングという名の規制を求める運動は始まっている。
もっとさかのぼれば漫画ではなくイラストだが、 2013年 に人工知能学会の会誌の表紙に書かれた女性型アンドロイドが炎上している。
こんな状況で「次は青年誌等の男女モノが規制される!」と言われても「まだその段階? 本当に青年誌の規制対策に協力する気ある?」と思ってしまう。
上記の例は不健全図書の指定の話ではない、と言われればそうなのだが、この流れが浸透したら圧力により特定の作品が規制されかねない、っていうのあるわけで。
例えば、Vtuber戸定梨香(というよりは千葉県警?)に対して全国フェミニスト議員連盟という地方議員が集まる連盟が「問いかけ」をしたわけだが
この行為が許されるのなら不健全図書を指定する審議会委員に「問いかけ」をしたり、委員になって直接「問いかけ」をするのでは? という懸念がある。
なので、この流れにBLの愛好家から「その規制はおかしいんじゃない…?」 という声が上がっていれば信頼度はあったのだろうが、特に大きな声が上がっていた記憶は無い。
(規制に反対している人もいたのは知っているが、主流にはなれなかったよね、というお気持ち)
さんざん「エロしか守らない表現の自由戦士(笑)」と馬鹿にしてきたが、
自分たちが規制される立場になったら「表現の自由なんだから戦士はこれも守ってくれますよね?」という発言、もうさんざん見てきた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tsuda/status/1585945013044666368
そういう表現でも表現の自由ガチ勢(議員、もしくは議員の手伝いをするレベル)なら「はいそうですね、守ります」と言ってくれるだろうが、
俺みたいな「自ジャンルが攻撃されたら反撃する。その時手伝ってくれたら人がいたら、その人が攻撃されたら協力する」ぐらいの表現の自由戦士(笑)レベルだと
「あ、敵だな」と思ってしまうわけよ。敵を(表面上は)ニコニコしながら守ってあげられるヒーローにはなれない。
今回の発言も「いいよBL規制してみ?」「彼ら(※BL規制派)のことはもう何も信頼していませんよ。無能な味方とすら定義しません。味方ではない。」
と喧嘩腰な発言で、表現の自由ガチ勢以外、特に「BLも男性向けと同じように規制されるべきでは?」と思う層から「私たちが間違っておりました。これからBL規制に反対します」となるとは思えない。
まあ最初から仲間を増やそうと思ったのではなく、単なる愚痴ツイートなだけかもしれないけど…
https://togetter.com/li/1877785
というか「BL界隈って結局男性向けの表現規制反対には動いてくれないのでは…?」という話はもう 2022年4月 の段階でいろいろ出ていたし、
その話題の発端となったもの星崎レオ自身の「不健全図書と指定された」というツイートからだったのだが、全然状況が好転していない…何故あんなツイートを…
そりゃあ表現はできる限り規制されるべきでは無い、当然BLも規制されるべきではないと思うが、
BLは男性向けと同じ規制をされるべきではない! だからBLを守れ!(なお男性向けの規制にはノータッチ)ならそりゃお気持ち表明もしたくなるわけですよ
男性向けはもっとゾーニングするべきだが、BLはゾーニング不要!無罪!というのが理想の着地点ならば闇堕ちしてもいいよね…
保健所で不人気で引き取られない大きな黒い犬なら共に不幸になることを望んでもいいよね…
BL愛好家以外を味方に入れて、無償でBL規制反対に持っていくのはもう無理だと思う。少なく見積もっても数年動くのが遅い。
今更返答するけどお気持ち表明やし、ままえやろ…
その前段階として「なぜか反表現規制名乗ってる筈のクラスタがBL規制を求め始める」が抜けてんで。星崎さんのはそういう連中に対して腹立てて呟いたにすぎない。あと星崎さんが戦ってないみたいな言い草は失礼では。
この炎上騒動でyatoeggとかが「あの人は前から活動を~」とブチギレてたから表現の自由ガチ勢なのはわかったけど、だからこそ発言は気を付けて欲しかったんよ…
今回、擁護側と対立した高村武義は確か「BL無罪を訴える奴は何言っても無駄…BLも男性向けと同程度に規制されればよい…」と闇堕ちした人、という話をどこかで見た記憶があるので、
そういう人に燃料を与えるような発言は、「BL規制派」もなんとか仲間に巻き込んで支援者を増やす必要がある状況で最悪の一手なんよ…
巻き込み方ってもんがあるだろうよ
マジでこれ。
自分たちが規制される立場になったら「表現の自由なんだから戦士はこれも守ってくれますよね?」という発言、もうさんざん見てきた。
これを見て、本気で守ってくれることを懇願しているように受け取るのか…
バカにして書いていることはわかるんだけど、表現の自由を侵害していることには間違いないので、ガチ勢は動かなければならない。
じゃあ動いたら感謝するか?といったらしないと思う。「あのとき表現の自由戦士は守ってくれなかったしな~」と騒ぐことが目的だし。
そんな環境が続いたら俺は心がボロボロになりそうなので「表現の自由戦士(笑)」でいいや…というお気持ち。
それどころか規制とかの要不要に関しても家系ラーメンの注文並みに細分化してて、最低でも
くらいに分類されると思う。
なので、宇崎ちゃんの献血ポスターみたいな「R-15/修正濃いめ/範囲広め/規制強め」くらいじゃないと反対しない内容ならみんな協力できるけど
今回の評価基準となる星崎レオの作品のような「R-18/修正多め/範囲広め/規制弱め」「R-15/修正普通/範囲普通/規制普通」レベルで引っかかる作品ならそりゃ意見は割れるから共闘難しいよな…と思う
ちなみに自分は↓が理想だと思っている。自ジャンル、他ジャンルともに同じ。
今回の炎上で問題なっている点は不健全図書の指定が実質的に紙の本は廃刊になる所だと思うので、指定されても廃刊にならない かつ R-18に分類されないなら解決しないか…?
とても気持ち悪い。
作者の性欲と読者の性欲、それを駆り立てて商売にしたい出版社の思惑だけがある。
だが私の性欲は全く刺激されない。
こんなものに金を払う人がいるのが信じられない。
でも売れているらしい。
理解不能だ。
だがこれが「Not for me」なのだ。
昔はあえてスカトロモノのAVを借りていたが、流石に苦痛すぎたし段々と「つまり羞恥プレイなんやな?」って理解できるようになってきてしまったのでBLに乗り換えた。
完全に理解できない。
これは私が同性愛を否定しているのではなく、男性に対して性欲を一切感じないからだ。
だがそのうち私も「つまり……エロの濃度を無駄に濃くした情緒のないタイプの百合と同じなんやろ?」と理解してしまうようになるのだろうか。
そうしたら今度はババァ介護モノのAVでも借りることにしよう。
「Not for me」の感覚は絶対に身に着けないといけないので、絶対に年1回は自分から自分にとっての駄作に飛び込む必要がある。
ネットで話題の作品が合わなかっただけでは、自分が単に疲れているだけなのか、本当に合わないのかが分からない。
そんなにずっとレスバを続けてたいのか?
あっ答ですね。
「BL小説に移行するが、BL小説は世間の表舞台では存在しないことになっているので、表舞台限定のランキングには登場しない」
ですよ。
皆分かりきってたでしょ?
もうちょっと踏み込むと、中学生~大学生にかけて恋愛ADVが勢力を伸ばし始めて読書との競合が始まります。
男子の場合、エロ小説の勢力が恋愛ゲームと比べて弱いので、18禁ADVをやっているような子でも小説を読むときは一般のライトノベルになります。
女子の場合、BLが非常に大きな勢力として存在するので、ゲームではなく文芸に浸りたいときはBL小説or一般文芸の二択になり、そこからBLの存在を抹消すると一般文芸ばかりが残ることになります。
これが男女によって学生が読んでいる本のジャンルが表向き違いが出ることのトリックです。
つまり、表舞台における売れ筋小説のランキングをもってして「男は歪んだエロを学んでいる」「女は歪んだエロを学んでいない」というのは現実に対する認識が歪んでいるということです。
何故なら男子も女子もハーレムモノの小説やゲームに触れていますし、男子がフタナリの少女同士が絡みあうエッチなゲームを遊んでいる頃、女子はヤオイ穴のある男同士が掘り合っている小説や漫画を読んでいるのですから。
これに対して「そもそも正常な学生は、18禁のゲームなんてやりませんよ!」というこれまた現実の認識が歪みきった反論もあると思います。
あえてそれに乗っかってあげることにすると、男子向けよりも女子向けの方が「年齢制限破り」としか言いようのない「直接的な表現を避けているので対象年齢を問うことなくエロを匂わせる作品」が多いということに対してどう考えているのか聞きたいものですね……。
世の中は恋愛コンテンツばっかりだという思い込みに端を発しているから、その認識がおかしいと指摘されてんでしょ
「恋愛に興味を持てないのが辛い」って、
「金がありすぎて辛い」とか
「太りたいのに太れなくて辛い」と同じくらい、世の中の大多数からは共感されない贅沢な悩みだっつってんだよ
世の中に痩せたい人のためのダイエット本は沢山あっても太りたい人のための本はないだろ?
金持ちになるための本はあっても貧乏になるための本はないだろ?
要は需要がないんだよ
米津玄師もVOCALOIDから始めたしAdoのように顔出ししないでヒットしている女歌手だっている
百合やBLをテーマにした歌だって今は色々あるし、求める人達は自分達で積極的に作ってるよな?
甘えるのもいい加減にしろ
なんで増田は自らやらずに求めてばっかりなんだ
アセクシャルってこういう奴等ばっかり目につくんだよな
ただ単に「今現在恋愛感情を持った事がない(数年後にはあっさり結婚出産してそう)」というだけの事で
どうしてそんなに被害者意識を持てるのか
海外も、エモ・メタル・パンク、SIAやP!NKみたいなの、俺はラップスター成功した黒人みたいなのなどなど、
恋愛じゃない歌は無数にあるんですけどって思うが、
そもそも日本には、アニソン・ボカロ・ネットラップ文化あるよな?
オタク文化に触れているはずのブクマカ本当にその感想になった?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221028175337
子持ちが休むのは当たり前だから嫌な自営業しろ!18禁BLは原作解釈!男性向けエロ垂れ流しは嫌だけどTwitterで18禁エロ公開します!の腐女子さんも
うううん、その「BL・GL・NL」への丸付けに、レベルを付けてもらえばいいのでは?(管理人にそう言うのは無理な世界なのだろうか)
「NLメインですが見る分にはBL/GLもいけます」とか「うちの子は女の子と恋愛希望ですが、各Lに偏見ありません」とか「BL絶対至上主義」とか書ければ良いのでは…と思うのだけれど…。
異文化交流として男オタクの立場でいわゆる腐女子と会話をすることがある。
腐女子については攻め受けを考える遊びをする、という理解をしているが、
根っこの部分で自分は強い興味を持てなさそうな遊び・文化だなという気が日々している。
どんなアニメ・漫画の話をしていても、ほぼ必ず誰が攻め誰が受け、どのカップリングが、という話が出てくる、すごい。
(話題にする作品 = 攻め受けを考えるのがメジャーな作品 というフィルタリングをされた上でなのかもしれないが)
作品を見るとき、見たあとの掘り下げとして必ず二次創作を見る、という習慣があるんだろうか。
男性向けでも特定の組み合わせがいい、好き、などの発見があったりするが常に考える習慣が自分はない。
攻め受け、の前に二次創作としての面白みの理解として、雑に言えば本編の延長もしくは本編では見れない場面、やり取りを見たい、というモチベーションがある。
このキャラが〇〇なシーンを見たい、このキャラはこんな側面もある、このキャラはこういうときこんなやり取りをしそう、あるある、わかるの表現。
「解釈違い」はもちろん攻め受けを考えるときだけの表現ではないし、ここ数年でよく見かける表現だ。
「Not for me」と同等の表現のような気もするから言葉のアヤかもしれない
が基本的には解釈をする遊びである、とも考えられそうな気がする。
自分がついて行けない要因として、解釈をするための基本情報が理解できていない、原作の表現を拾えていない、という点はあるのかもしれない。
結局これはハイコンテクストな遊びについて行けないというだけではあるし、腐女子同士の話を聞いているだけ、に近い時間が多いので、前提をわざわざ説明しないのであれば当たり前といえば当たり前。
これはキャラクターの掘り下げではないきがする。
攻め受け遊びの本質ではなく、派生的なものかもしれないが、関係性をパターン化、抽出し、そこに存在するあるあるで遊ぶのが主になってしまっているのだろうか。
男が狩りに出る中、洞窟の中で女性同士でコミュニケーションを取る必要があったから女性はー、とかいう女性脳みたいな話になるんだろうか。
つらつらと書き並べたけど本質的に男に興味ないからかもしれない。
性的な意味で、という意味ではなく、同性として憧れる、とかそういう経験がリアルでもあまりない。
男としてのかっこよさを作るとか、それによる評価をするされる、ということを遠ざけておけば自分が努力も何もしていない状態を直視しなくて済むから、という気はしている。
カッコつける行為が自分はできないからカッコつけている言動なども含めてまるごとアホらしい、とひねくれるためカッコいい男性キャラをそもそもそのまま受け取れていないところはある。
そのため、カッコいい男性キャラの掘り下げをして楽しむ、カッコよさにわくことは、このひねくれものには到底できない。
めちゃくちゃ暴論かもしれないが、逆に考えると攻め受け遊びを楽しめる男は、強いオスである、もしくは強いオスであろうとする男だけとも想定できる。(それほど珍しくもない気もするのでほとんどの男性は攻め受け遊びをできる可能性がある、もさらなる暴論かもしれない)
ジェンダー論を絡めて腐女子語りしてるnoteか何かをチラ見したことはあり、ジェンダー論とかって最近流行ってるなーと特に真に受けていなかったが、あながち無関係ということでもないのかもしれない…