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2023-03-05

それで日本公認会計士協会は矢崎 芽生とか処分して資格剥奪するよな?

矢崎 芽生 (ヤザキ メイ). 公認会計士税理士 慶應義塾大学商学部卒。監査法人に勤務し、その後独立認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク(略称:@PRO)の理事の ..

はい不正受給が発覚したわけですが、矢崎とかいインチキをやった連中はまとめて資格剥奪するしかない。

NPOサポートって帳簿を偽造して税金泥棒するスキームしかない。

そういう連中を公認会計士税理士としてのうのうと生かしておくわけないだろう。連帯して首にするしかないです。

ネットワークかい責任は取らない組織を作るのは公認会計士税理士に対してイメージ悪化します。絶対処分しないとだめ。しか資格停止は永久以外ないですね。

https://npoatpro.org/about.html

役名 氏名 備考

理事長 脇坂 誠也 一般社団法人全国レガシーギフト協会理事税理士東京

専務理事 板倉 幸子 東京地方税士会特命委員特定非営利活動法人税理士による公益活動サポートセンター副理事長、税理士神奈川

理事事務局長) 瀧谷 和隆 税理士北海道

理事 成田 由加里 東北大学会計大学教授公認会計士宮城

理事 深谷 豊 日本公認会計士協会埼玉幹事公認会計士税理士埼玉

理事 加藤 俊也 全国NPOバンク連絡会常任理事公認会計士税理士東京

理事 奥田 よし子 税理士東京

理事 馬場 利明 税理士社会保険労務士東京

理事 矢崎 芽生 公認会計士税理士東京

理事 高橋 あづさ 税理士東京

理事 金子 良太 公認会計士大学教授東京

理事 河村 浩靖 公認会計士税理士東京

理事 駒田 和也 公認会計士東京

理事 中尾 さゆり 特定非営利活動法人ボランタリーネイバー理事長、税理士愛知

理事 橋本 俊也 非営利法人研究学会理事税理士愛知

理事 中山 麻衣子 税理士大阪

理事 岩永 清滋 税理士兵庫

理事 荻野 俊子 全国NPO会計担当者ネットワーク運営委員代表兵庫

理事 秋岡 安 税理士和歌山

理事 弘末 眞子 税理士愛媛

理事 白石 京子 NPO会計税務支援福岡NAS副代表税理士福岡

理事 上原 優子 USCPA大分

理事 川崎 清廣 特定非営利活動法人NPOながさき代表理事税理士長崎

監事 中川 直政 NPOのための弁護士ネットワーク理事弁護士ニューヨーク州弁護士公認不正検査士:東京

監事 吉澤 寿朗 特定非営利活動法人税理士による公益活動サポートセンター理事税理士神奈川

2020-12-19

anond:20201219164335

悲しいほどに生まれつきなんだよ利他精神

ワイは自分の責務をプライドを持って果たすことに理由は要らないが増田理由がいる

ワイは誰かを助けるのに理由は要らないが増田理由がいる

それだけのことだね

 

交わらぬ線〜〜

 

能力学歴わずいる利他精神ゼロの生き物かつ、増田のいう “恥ずかしくない生活” とやらのために要らんことする生物が滅したのだと思うよ

 

蟻 🐜 と人類コロニーは同じだと思うのよね

 

裏切り蟻』が増えるとコロニー過労死で滅ぶが

利他的な蟻の増える速度の方が常に速いので蟻たちは滅んでないんだって

公共財ジレンマともいうね

 琉球大学農学部の辻和希(本名・辻瑞樹)教授日本学術振興会の土畑重人特別研究員研究チームはこのほど、働きアリよりも、働きアリの労働ただ乗りする、働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた。

 個々が社会目標より自分目標を優先してしまうことで社会をつくることができなくなるという、人間社会でもみられる「公共財ジレンマ」の実例を、人間微生物以外で初めて発見した。研究成果は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版)に掲載される。

 辻教授は「この研究成果は人間がなぜ助け合うのかを理解するのにも役立つ」と強調した。

 「公共財ジレンマ」とは、協力して社会をつくれば最終的な利益が大きいにもかかわらず、他者よりも大きな利益を得るために、他者の働きにただ乗りするという事態が起こり、社会をつくることができないことを指す。

 研究チームがアミメアリを使い実験したところ、労働せずに産卵ばかり行うアリが交じっていることを発見し、それらは働きアリとは遺伝的に異なる系統に属することを確認した。働かないアリは、働きアリによる助け合い利益ただ乗りしている。

 研究によると、働きアリは働かないアリの分まで巣の外に出て労働するため「過労死」し、生存率が下がる。働かないアリは働きアリよりも多く子どもを産むが、その子どもは親と同様に働かない。だが、働かないアリのみの社会では、子孫を残すことはできないという。

 自由競争の下では相手からの助けにただ乗り利益を得た方が得であるにもかかわらず、助け合い社会が発生することについて辻教授は、自然科学社会科学の両分野で重要テーマと指摘。「アリ社会において助け合いがなぜ生じるかを理解することが、ヒト社会助け合いをより深く理解することにつながる」と研究の意義を強調した。

 

https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-212621.html?a_aid=3598aabf

○ その親切な行動、50%遺伝!?

あなたはどのくらいバスで席を譲ったり、募金をしてますか?「親切さ」にも様々ありますが、今回ご紹介するのは見ず知らずの人に対しての親切さ(利他的行動)です。

バスでお年寄り妊婦さんに率先して席を譲る人もいれば、寝たふりをしてしまう人もいますよね。

見ず知らずの人にどのくらい親切に振る舞うかには、大きな個人差があります。これは、生まれもったものなのでしょうか?それとも、成長の過程で身に着けるものなのでしょうか。

研究によると、見ず知らずの人に対する親切さは、50%遺伝要因による先天的もの50%環境要因による後天的もの形成されているそうです。

 

他人に対する考えや行動も遺伝するの!?と驚くかもしれません。しかし、他にも「他人共感する(empathy) 」は、70%が遺伝要因によるという報告があります

  

 

研究の結果、ドーパミン代謝に関わる「COMT遺伝子」のrs4680というSNPが「G」である人は、「A」である人よりも、自分が持っている金額に対して高い割合金額募金する、つまりより親切に振る舞うと分かりました。

 というSNPにはGG,GA,AA遺伝子型がありますが、日本人平均と比べると

AA遺伝子型を持つ人は「親切度がやや低い」

・GGまたはGA遺伝子型を持つ人は「親切度がやや高い」

 

という遺伝的傾向を持っているといえます

 

日本人割合に当てはめると、何とほとんどの人が・・・?

 

[mycode]

https://mycode.jp/fumfum/altruism

(当たり前の例)

[Psychology] Anxiolytic Treatment Impairs Helping Behavior in Rats

https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2016.00850/full

 

[Current Biology] Harm to Others Acts as a Negative Reinforcer in Rats

https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(20)30017-8

 

日本語記事:「誰かを助ける」のに理由はいらない(哺乳類なら):研究結果 (WIRED)

https://wired.jp/2016/07/01/rats-empathy/

 

日本語記事ラット他者を傷つける行為を嫌がることが判明:研究結果(WIRED)

https://wired.jp/2020/04/08/rats-harm-aversion/

2020-10-16

anond:20201016212113

金持ちじゃなくても平等福祉の厚い日本じゃフツーに産めるし

育てられるが?

 

保護者必要基地外クズ親が増えた(あるいは可視化された)だけだよ

公共財ジレンマともいうね

 

蟻 🐜 と人類コロニーは同じだと思うのよね

 

裏切り蟻』が増えるとコロニー過労死で滅ぶが、利他的な蟻の増える速度の方が常に速いので蟻たちは滅んでないんだって

 琉球大学農学部の辻和希(本名・辻瑞樹)教授日本学術振興会の土畑重人特別研究員研究チームはこのほど、働きアリよりも、働きアリの労働ただ乗りする、働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた。

 個々が社会目標より自分目標を優先してしまうことで社会をつくることができなくなるという、人間社会でもみられる「公共財ジレンマ」の実例を、人間微生物以外で初めて発見した。研究成果は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版)に掲載される。

 辻教授は「この研究成果は人間がなぜ助け合うのかを理解するのにも役立つ」と強調した。

 「公共財ジレンマ」とは、協力して社会をつくれば最終的な利益が大きいにもかかわらず、他者よりも大きな利益を得るために、他者の働きにただ乗りするという事態が起こり、社会をつくることができないことを指す。

 研究チームがアミメアリを使い実験したところ、労働せずに産卵ばかり行うアリが交じっていることを発見し、それらは働きアリとは遺伝的に異なる系統に属することを確認した。働かないアリは、働きアリによる助け合い利益ただ乗りしている。

 研究によると、働きアリは働かないアリの分まで巣の外に出て労働するため「過労死」し、生存率が下がる。働かないアリは働きアリよりも多く子どもを産むが、その子どもは親と同様に働かない。だが、働かないアリのみの社会では、子孫を残すことはできないという。

 自由競争の下では相手からの助けにただ乗り利益を得た方が得であるにもかかわらず、助け合い社会が発生することについて辻教授は、自然科学社会科学の両分野で重要テーマと指摘。「アリ社会において助け合いがなぜ生じるかを理解することが、ヒト社会助け合いをより深く理解することにつながる」と研究の意義を強調した。

 

https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-212621.html?a_aid=3598aabf

2020-10-07

anond:20201007101450

能力学歴わずいる利他精神ゼロの生き物かつ、増田のいう “恥ずかしくない生活” とやらのために要らんことする生物が滅したのだと思うよ

 

蟻 🐜 と人類コロニーは同じだと思うのよね

 

裏切り蟻』が増えるとコロニー過労死で滅ぶが

利他的な蟻の増える速度の方が常に速いので蟻たちは滅んでないんだって

公共財ジレンマともいうね

 琉球大学農学部の辻和希(本名・辻瑞樹)教授日本学術振興会の土畑重人特別研究員研究チームはこのほど、働きアリよりも、働きアリの労働ただ乗りする、働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた。

 個々が社会目標より自分目標を優先してしまうことで社会をつくることができなくなるという、人間社会でもみられる「公共財ジレンマ」の実例を、人間微生物以外で初めて発見した。研究成果は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版)に掲載される。

 辻教授は「この研究成果は人間がなぜ助け合うのかを理解するのにも役立つ」と強調した。

 「公共財ジレンマ」とは、協力して社会をつくれば最終的な利益が大きいにもかかわらず、他者よりも大きな利益を得るために、他者の働きにただ乗りするという事態が起こり、社会をつくることができないことを指す。

 研究チームがアミメアリを使い実験したところ、労働せずに産卵ばかり行うアリが交じっていることを発見し、それらは働きアリとは遺伝的に異なる系統に属することを確認した。働かないアリは、働きアリによる助け合い利益ただ乗りしている。

 研究によると、働きアリは働かないアリの分まで巣の外に出て労働するため「過労死」し、生存率が下がる。働かないアリは働きアリよりも多く子どもを産むが、その子どもは親と同様に働かない。だが、働かないアリのみの社会では、子孫を残すことはできないという。

 自由競争の下では相手からの助けにただ乗り利益を得た方が得であるにもかかわらず、助け合い社会が発生することについて辻教授は、自然科学社会科学の両分野で重要テーマと指摘。「アリ社会において助け合いがなぜ生じるかを理解することが、ヒト社会助け合いをより深く理解することにつながる」と研究の意義を強調した。

 

https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-212621.html?a_aid=3598aabf

2020-02-26

働かない人たち。アガリ型の社員ともいう

エレクトリカルパレードではなくて蟻🐜さんの話やな

有事に備え休んでる蟻も重要らしいが

どんな時も絶対に働かない『裏切り蟻』もいるんだと

裏切り蟻』が増えるとコロニー過労死で滅ぶが

利他的な蟻の増える速度の方が常に速いので蟻たちは滅んでないんだって

公共財ジレンマともいうね

琉球大学農学部の辻和希(本名・辻瑞樹)教授日本学術振興会の土畑重人特別研究員研究チームはこのほど、働きアリよりも、働きアリの労働ただ乗りする、働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた。

個々が社会目標より自分目標を優先してしまうことで社会をつくることができなくなるという、人間社会でもみられる「公共財ジレンマ」の実例を、人間微生物以外で初めて発見した。研究成果は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版)に掲載される。

 辻教授は「この研究成果は人間がなぜ助け合うのかを理解するのにも役立つ」と強調した。

 「公共財ジレンマ」とは、協力して社会をつくれば最終的な利益が大きいにもかかわらず、他者よりも大きな利益を得るために、他者の働きにただ乗りするという事態が起こり、社会をつくることができないことを指す。

 研究チームがアミメアリを使い実験したところ、労働せずに産卵ばかり行うアリが交じっていることを発見し、それらは働きアリとは遺伝的に異なる系統に属することを確認した。働かないアリは、働きアリによる助け合い利益ただ乗りしている。

 研究によると、働きアリは働かないアリの分まで巣の外に出て労働するため「過労死」し、生存率が下がる。働かないアリは働きアリよりも多く子どもを産むが、その子どもは親と同様に働かない。だが、働かないアリのみの社会では、子孫を残すことはできないという。

 自由競争の下では相手からの助けにただ乗り利益を得た方が得であるにもかかわらず、助け合い社会が発生することについて辻教授は、自然科学社会科学の両分野で重要テーマと指摘。「アリ社会において助け合いがなぜ生じるかを理解することが、ヒト社会助け合いをより深く理解することにつながる」と研究の意義を強調した。

よろしければ参考にしてください

anond:20200226123104

anond:20200226103131

2019-07-03

anond:20190626085131

I HAVE A BOU.

I HAVE A NASU.

A~N.

NASU BOU.

2018-09-07

anond:20180907062806

受給調整を巨大火力1つでやってて、その巨大火力がひとつ落ちたら全部落ちたという話でしょ。

エネルギー源の分散必要だが、受給調整も分散でやらないとならないし、出来るようになってきた。

例えばレドックスフローとかNaSみたいな巨大蓄電池な。

2012-08-25

バイオアカポス獲得のために

優秀な人はなんぼでもいるし、優秀な人に優秀さだけで勝負はできないってのがわかってきた。

本物の優秀な人って、いるもん。

それが自分じゃないってのは、何年か研究者をしていたら痛感する。

海外行って、35過ぎてPNASファーストとか、NCSに2,3番目程度持ってる! って人なら、

決して珍しいわけじゃないから、それが他を圧倒する業績とは思われないみたいだ。


ただ、いま不安に思っている優秀だけど平凡な学生たちに、とびきりのアドバンテージひとつある。

それを使えば、優秀な人に勝ち得るはず。


そのアドバンテージとは、若さだ。

ポスドク・特任助教の実態のような試料みてると、35歳前後の人たちがポスドクの主流。

4割程度がそうみたい。

その年代になって勝負するなら、まじでNSC数報もってるような、本物の優秀な方以外、公募じゃ目をひかない。

それはだって、本当に優秀な方たちも同じ土俵で勝負してくるんだもん。


しかし、実績は不充分でも、信念のある研究をして、いくつか普通のところに論文がでているならば、

若さはとびきり魅力的な要素になる。

実績は、これから出すだろう、変にポスドク経験長くないぶん、扱いやすい、素直そう、青田刈りする価値ありそう、

学生ともボスともうまくやっていけそう、などなど。

教育できそうか、ってのも最近はじっくり見られるようだ。

基準としては、着任時に30歳までがボーダーだと思う。

30代と思うと、ちょっと魅力が薄れるから

今年度30を迎える人は、業績が乏しかろうがいまが売り時だよ。

自分もっとできる、まだ妥協するにははやい、もうすこしビッグラボ経験したい、そういうのもすごく価値があることだけど、

それで得られたであろう何かと、若さを失うことは、公募戦争じゃつりあわないようだ。

研究者としたらプライスレスな飛び切りの価値だけど、あくまで公募戦争では、だからね。


ストレート学位とって、1,2年海外ビッグラボに行ってきたら、4,5報しかなかろうが、とにかくパーマネントとろう。

Fランでもどこでもいいからとにかくパーマネントに出しまくる。

ポジションにつかなきゃ、長期的には勝負にだってならないのだから

太く短く研究したいなら、ポスドクやって40で首くくるのもひとつではあるけど、自分研究を世に見せ続けるなら、

とにかくポジションを得て続けることだ。

続けていれば、運が向いてくることは絶対あると思う。

PIになれば、研究環境だって自分次第だもん。

環境に文句言っちゃいけない。


説得力もたすために一応。

俺は28歳でコネなしガチ公募パーマネントPIとれました。

実績は、4,5報程度、NSC無しです。

来年度着任で、一応国立機関です。

こんな世の中なのになんで受かったんだろう、ってすごい不思議だったけど、

考えれば考えるほど、若さをとられたとしか思えなかった。

模擬講義とか、面接の印象がよかったとかはあるかもだけど。



まあでも、俺の場合若さが効いたとおもうけど、若さ大事っていうのはほんの一例かもしれない。

昔、イチロー田口外野を守って鉄壁外野陣を作っていた一角に、元西って人がいるんだけど、

彼は、二人とまけず劣らずの強肩と思われていたけど、本人はそう思っていなかったらしい。

元西は、

「強肩の人より、はやくベースに球がとどけばいい」

と考えて、捕球から送球までをいかに速めるか、送球の精度をあげるにはどうするか、を練習したそうな。

その結果、世間は弱肩元西を、強肩と勘違いしていたそうだ。

これはとっても教訓的な話だと思う。

優秀な人に勝つには、何で勝負するか、それを考えるのが大事なことかも。

2009-04-22

子供DQNネームつけると、早死にする

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1253432.html

これ読んでで思い出したんだけどね。この間のPNASに「DQNネームつけられた子供免疫機能が弱い。変な名前ストレス感じてんじゃね」っていう論文が載ってた。めんどくさいので、興味あったらpubmed検索してね。

以下コピペ

小学校の父親参観のとき、児童たちが「将来の夢」について作文読んでた。

まだ低学年ということもあり、夢いっぱいの子どもたちが

「大きくなったら中村俊輔みたいなサッカー選手になります」とか

「大きくなったら、お母さんみたいな看護婦さんになります」とか言ってる中

「大きくなったら総理大臣になります」と言う子がいた。

その子の作文の内容が

「大きくなったら総理大臣になります。

そして、子どもに変な名前をつけちゃいけないっていう法律を作ります。

変な名前だと子どもはイヤです。

大人は、子どもがイヤなことをしたらいけないと思います。

子どもに変な名前をつけた大人は罰金にします。

それから、変な名前の人はも自分で変えてもいいっていう法律を作ります」

と宣言してて、教室内がしーんと静まり返った。

作文を読み始めるまでは、教師の制止も無視してビデオ撮りまくって

「こっち向いてー。もっと大きい声で読んでー」とかやってたその子の両親が

ビデオカメラとめて無言でうつむいてるし。

その作文を読んだ子の名は「恋獅子(れんじし)」君だ。

NASはよく変な論文載せてるなー

 
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