はてなキーワード: 高岡とは
高岡由佳 みたいな子がいいです。
北海道:福島商業高等学校(福島町には青函トンネルあるし有名か)
福島:川口高等学校(鉄ヲタは「会津川口」でインプットされてる)
栃木:壬生高等学校(駅名にもあるし間違えないと思われるが、歴ヲタは釣れるかも)
埼玉:霞ヶ関高等学校(霞ヶ関カンツリー倶楽部やアリさんマークの引越社で有名になったけど)
千葉:鶴舞桜が丘高等学校(愛知でも東京でもない、もちろん京都でもない)
神奈川:金沢高等学校(赤い電車ヲタは「文庫」「八景」で間違えないか)
福井:三国高等学校(三国競艇あるし有名。ただこれ以上間違える高校なかった)
長野:池田工業高等学校(むしろ長野はアバンギャルドな高校名が多い↓)
岐阜:益田清風高等学校(陸ヲタには有名。読み方は「ました」)
静岡:横須賀高等学校(神奈川はもちろん、愛知にもあるため東海道は全部横須賀)
三重:代々木高等学校(私立。三重は激戦区↓。三重だけで打線組める)
奈良:郡山高等学校(金魚あるし甲子園何度も出てるし有名。でも他の候補がない)
和歌山:桐蔭高等学校(甲子園何度も出てるし有名。でも他の候補がない)
岡山:高松農業高等学校(備中高松城で有名。なお、香川県には高松農業はない。あるのは県立農業経営高等学校)
山口:宇部フロンティア大学付属高松高等学校(山口と見せかけて香川と見せかけてやっぱり山口)
長崎:小浜高等学校(Yes, We canのあとはどうなった?)
日々輝学園(栃木)
エクセラン・コードアカデミー・地球環境・長野俊英・松本秀峰・UWC ISAK Japan(長野)
佐野・鶴見商業・豊島・長野・福井・三島・淀川清流・むらの高等支援学校(大阪)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00083820-nksports-ent
hea***** | 4時間前
そうなるだろうと思っていたが、不倫だったということも記憶に残っているし、もう少しひっそりできないものだろうか。。。
ktj***** | 4時間前
何で期日指定してまでクリスマスイブに自分たちの結婚報告したいのか謎
ファンが結婚報告がクリスマスプレゼントだ
嬉しいって思うとか思ってるのかな
f********* | 4時間前
したたかな女っていう印象。
というもの。
こういう人達ってマスコミのこと嫌いなのに、結局マスコミの情報を基に最終的に印象で好き嫌いを語るよね。
会ったこともないのに。見たこともないのに。そんな人達のことをよくもまあ知っている風に語れるもんだなと……。
自分が正しい意見を持っている人間で清く正しく美しい生活を行っていると。
怖いなぁ。
ロリアニメ云々のブコメを書いたid:ikd18です。自分用にちょっと思ったことを残しておく。
はっきり言ってポエムだけどはてなブログやってないのでここに残す。
前提として、自分はWEB版からのファン。読みはじめたのは、たしか追憶編が終わって、パラサイト編が始まった頃だったと思う。
きっかけは、ブーン系小説のスレに、荒しが人物名のみを改編した入学編を投稿したのを見たこと。達也がハインリッヒ高岡で深雪が素直クール、会長がデレ、という配役だったはず。
あのね、俺TUEEEじゃなくて敵YOEEEなのはわかってるんですよ。
あと創竜伝並みの「登場人物が作者のイデオロギーを代弁する装置」と化してることも。
とかいいつつ、そう思いながら読むことが、佐島先生に失礼だってことも、わかってるし。
正直言うと、作者が「商業化しないと続き書けない」って状態でなければ、商業化なんてしてほしくなかったんだ。
商業化の時点で原作レイプされた気持ちになってるのに、アニメ化でモノローグは削られるわ、叩かれるわで踏んだり蹴ったり。
それでも、見もしないアニメの円盤買ってるのは、続きが気になるからだし。
ぶっちゃけ作者が創った世界というか、一個人の妄想する「未来」をのぞき見るのが楽しい。魔法のアイデアが楽しい。
展開に不満がないかって言うと、ゼロではなくて、たとえば米国最強という設定のアンジーの扱いとか、達也vsトミツカはトミツカ勝たしとくべきだろとか。
持ち上げすぎじゃない? っておもうことはあるんだよ。
でも、元々WEB小説だったんだし、今でもその延長だと思ってる(商業化してほしくなかったってのはそういう側面もある)ので、作者が書きたいものを書いてほしいと思ってる。
そりゃ詳しい人、頭の良い人から見たら穴があるのがわかると思うし。
基本的には主人公を持ち上げる方向にしか進まないから(コラボ小説で負けそうになったら回線切断させたくらいだし)鼻につくだろうし。
「何で続きが気になるの? 理解できない」って言われてしまうかもしれないけれど。
鼻につくって思いながらも楽しむことは、作者に失礼かもしれないけどさ。
SF大賞の安堂ロイド事件と一緒かも。外部から人がはいってくる以上、それまでのルールは通用しない。安寧は破られる。
仕方ないのかもしれない。
でもつらいよ。
自分が気に入っている作品が、叩かれてるの見るのすごくつらいよ。
叩かれてる内容は正論に近いんだよね。穴があるのは知ってるんだ。
でもつらいんだよ。苦しいの。嫌な気持ちになるの。くるしいよ。
芸能人が薬物乱用やら、業務上過失致死やらで捕まって、それでも擁護してるファンっているけど。
こんな気持ちなんだろうか。
そう思うことはファン失格かもしれない。逆に、罪を犯してなお擁護することが、ファン失格なのかもしれない。
それでも、急に嫌いになれない。かといってやったことを肯定もできない。
例えるならそんな感じ。
せめて、内容をそのまま、あるがまま享受できるか
鼻について読まなくなるか、どちらかであれば良かったのに。
少なくとも自分は、ドリームゲームのためだけに円盤買うほど、応援したいって思ってるのは確かだ。
商業化してほしくなかったけど、毎回文庫を買う程度には続きが読みたい。買わないと未完結になっちゃうだろうから。
外伝も買う程度に、断筆してほしくないと思っている。
そして、これだけ上から目線な気持ちを抱いているのが、最低だとわかっている。真に理解はしていないかもだけど。
適当に思うがまま書いたら長くなった。
なんなんだろうね。
あと何よりね、俺TUEEEだってわかってるだのなんだの
予防線を張らないと好きって言えない自分が悔しいね。殴りたい。
あとあれだよね。
でも直す気はないよね。だから、叩かないで! って主張はしない。
みないようにする。
というか、はてブユーザーで、コメント積極的に残す人の中で、ファンが私しかいないように、私には見えているのがいけないんだろうなあ。
※追記
回線切断について。
SAOとのコラボ小説で、キリトさんがダイブしてるネトゲと、達也の夢が混線してて。
B「ブログ読んだら高岡とジャフコ社長混同するのは難しくねーか?」
C「高岡でググると普通にアブラハム社長って出てくるのにどうしてジャフコ社長と間違えたんですか?」
↓
なんやこいつ
もうまるで話が噛み合わんやないか…
相手は切込隊長の来社は嘘だと言っている。
ちょっと落ち着いてよ。
なんでそれが俺にとって都合が悪いところなんだよw
俺は「高岡壮一郎」でググったらはっきりアブラハム社長って書いてない?って言っただけ。
あなたが本当にググッたのか疑問だったんだけど答えてくれないなら別にいいよ。
誰も山本一郎なんか庇ってないよ。
それはわかる?
本当に、一度落ち着いてくれ。
既に多数突っ込み入ってるようだが
難読文でもない文をまともに読めずに事実誤認するような頭鈍い奴を一般的に馬鹿とかウスラボケって呼ぶんだよ。
でさあ、それでもジャフコに電撃訪問したっていう切込隊長と、そんなクズは来てないっていう会社側の発言での食い違いは残るんだが。
はあ…?
いや、俺にそんなことを言われても。
俺はやまもとのかーちゃんなの?顧問弁護士なの?
やまもとがなんか嘘ついてるっていうならきっちり追い込んでやれよ。止めねーよそんなもん。
お前ぐらい頭鈍い奴に誰かの嘘を暴くなんてことができるかどうかすげー心もとないけども。
あとさ、ブコメで「実名発言者の所属先への圧力事案 」とか言ってる馬鹿がいるんだが、隊長が「電撃訪問した」っていうのは違うわけ?
はああ???
だから、俺は、やまもとの、正当性なんか、1ミリも、保証しねーし、まして、ブコメに、馬鹿が居るとか、知るか!
俺はやまもとが嘘つきでも詐欺師でもレイプ魔でもど~~~~~~~~~~~~でもいいよ。
つーかよくしらねーよ、何してる奴なのかすら。
やまもとが、素晴らしい人物でも、とんでもねえ嘘つきでも、
今度はわかってくれるかな。
↓これはそう。
その休暇がやたら多くなるのは、女が子供を育てることになるからだよな?
結婚して仕事をやめてしまうのも、おおむね子供を将来的に育てなければならないからだ。(あとそもそも出世の道が閉ざされていて、働き続けるメリットが男性よりも少ない)
ここがよく解らない。
ならそこは、みんなで負担すれば良いだろう。
コストはかかるのだよね? その「コスト以上の利益」を生み出せるの?という疑問があるのです。
改定する利点はまぁ、この負担を社会に分散させれば、適材適所が進むよね。
それはさ、『専業主婦率が非常に低い社会』を想定してませんか? スウェーデン女性は良く働きます。
専業主婦率は2%。(高岡 望 「日本はスウェーデンになるべきか」P100)
これは別に男女平等の政策が取られて社会が変わった訳ではなく、女性の勤労意欲が非常に高いって背景がある。
現状の日本だと若い高学歴女性に専業主婦回帰みたいな傾向があったりするので、
とてもじゃないけど日本が専業主婦率2%なんて状況になるとは思えないのです。
個人的にはまさにそう。
全部わかって乗っているなら止めないし、実際個人的には、高岡のようなパチくさいオッサンが多少世の中にいるのはむしろ面白いと思ってはいるのだけれど、運動音痴科学好きのライフハッカーが、ナイーヴにコロコロ転がされているのだったら、他人事ながらちょっと心配だ。
せめてニセ科学に対するのと同じ程度の警戒心は持った方が良いんじゃないか。
あるいは、それくらいの寛容さとテキトーさを、ニセ科学にも適応してやってくれないか。インチキくさいものが多少あった方が世の中面白いし、高岡にコロっとやられている人をこうして眺めるように、ニセ科学にまき上げられている人たちも「アホやなぁ」と「寛大」に眺めてやったらどうだろうか。
ゆる体操とか全然知らないのだけど、ニセ科学批判クラスタにアピールするなら、
に焦点を合わせて訴えるといいと思う。
ニセ科学を「「アホやなぁ」と「寛大」に眺め」て済ますわけにはいかない理由はそこ。ホメオパシーがあれだけ叩かれたのもそこだよね。
モノは無害で国によっては医者がプラセボ代わりに処方するくらいのものだけど、ホメオパシージャパンみたいなカルトまがいの組織が組織拡大と組織防衛のために上のような傾向を強めていくのが問題。
ホメオパシージャパンのヤバさは、やっぱり由井寅子のパーソナリティに依存するところが大きいと思うので、高岡英夫のパーソナリティに注目して、今後ヤバい傾向を強めていく危険性に警戒しよう、っていうのはアリだと思う。
でも、事が起こる一歩手前の状態でどこまで言えるかってのは難しい問題で、ニセ科学とかカルト宗教とかをウォッチしてる人で、こいつはクサい、と思ってても、まだヤバいところまで行っていないか、あるいはまだ尻尾を出さない、という理由で保留にしてるネタって色々あるみたい。まあ、そういう時に増田って便利だよね、ってことで。
最近はてブで高岡英夫関係のエントリが上位に来ているのをよく目にする。
コメントを読んでいると、割とナイーヴに受け止めている人が多いようだ。
別に高岡英夫の理論が間違っているとか、体操の効果がない、とか言いたいわけではない。正しいかもしれないし、効くかもしれない。
ただ、ニセ科学批判の好きな人が多い一方で、高岡英夫(や、似たようなオッサンたち、さらに言えばスピリチュアルくさいライフハックやら)が割とすんなり受け入れられてしまうのがちょっと不気味なのだ。
最近はどうなのか知らないが、武道・格闘技にやる側として関わっていた人なら、高岡英夫の名は小耳に挟んだことのある人は少なくないと思う。一時福昌堂系の格闘技雑誌などによく登場し、ディレクトシステムなる理論だか図面で、色々な達人の動きを分析してみせていた人だ。ヒクソンのDSとかいうのもあった。人体に色んな線を入れた図面なのだが、こうした図は高岡の特殊能力(?)で読み取られるものらしい。さらに、宮本武蔵のDSと称するものを一億だか一千万だか、ものすごい値段で売っていた記憶もある(値段はよく覚えていないが、とにかく破格だった)。
高岡英夫の話は、一見もっともらしい。わたし自身も、一時期興味を持ち、「統一棒」なるすりこぎみたいな棒を買って練習していたことがあるくらいだ。
武道・スポーツの話をするのに、東大出のオッサンがソシュールだの持ちだして理屈をつけて語る。しかも結構説得力がある。割と賢い目のアスリートたちが魅了されたのにも訳はあるのかもしれない。
しかし、もっともらしい理屈を語るだけなら、この世界では珍しい話ではない。理屈の筋が通っていることと、実際にスポーツ理論として機能することの間には、かなりの溝がある。
格闘技ファンの中では伝説的な怪しいオッサン、堀辺正史(追記:名前間違えてました、スイマセン)だって、初期の頃の本はとても面白かった。多分中国拳法の理論を色々継ぎ接ぎして組み立てたのだろう。特に伝統武術系をかじったオタクの心には、グッと掴む不思議な魅力があった。その後の堀辺氏の凋落ぶりは、格闘技ファンなら誰もが知るところである。
吉丸慶雪なども、理論だけならかなり魅力的だ。理論書好きの武道オタクにはたまらないものがある。わたしも持っている。
この辺のおもしろさを全部認めた上でなお、この人達が実際にこの理論に基づいて強いのか、あるいは弟子たちがこの理論で強くなったのか、というのは、全然別問題だ。
武道やスポーツの理論書というのは「ツボ」があって、そこをうまく押す文章を書けば、ある種のオタク系アスリートをひっかけることは容易いのだ。
中国武術系などは、理論が非常に発達していて、とても面白いのだが、この理論通りにできるかというと、必ずしもそうではない。理論を実践につなげる訓練がないと役に立たない(ただ分析の役には立つ)。この辺は「戦う編集長」山田英司氏などがよく語っているところだ(山田氏には直接お目にかかったことがあるが、別に達人ではないものの、本当に強い。トリックと口ばっかりの中国武術家では全然ない。普通に喧嘩の強いオッサンだ)。
大分話がズレてしまったが、高岡英夫も似たような部類のインチキくさいオッサンだということは、よくよく認識しておいた方が良い。
繰り返すが、彼の理論や体操が無効だと言いたいのではない。実際意味があるかもしれない。少なくとも読んでいる分には面白い。面白いからこそ危ない。おまけに彼の商売は相当えげつない。人間的にはまったく信用ならない人物だと思う。
ついでに言えば、堀辺氏も、本人は(若い頃は)本当に強かったのだと思う。動きのキレが確かに違う。しかし別に彼は、彼の理論で強くなった訳ではないだろう。また、その後のコロコロ変わる態度や凋落ぶり、道場生に対する不埒な行いの噂を聞けば、人間的には信用ならない人物に見える。少なくともわたしなら近寄らない。ビデオは見たいが。
ゆる体操がビジネスに効く!とかノセられているライフハッカーたちは、その辺をどう受け止めているのだろうか。
ニセ科学は許せなくても、科学の名を冠したり、科学くさい言葉遣いをしていなければ、一転無防備なのだろうか。
科学者が一般書を書くと、せっかく面白いことを書いてきたのに、最後の章で哲学やら政治思想のようなものを書き始めて、これがびっくりするくらいナイーヴで幼稚なことがある。それと同じようなものなのだろうか。
全部わかって乗っているなら止めないし、実際個人的には、高岡のようなパチくさいオッサンが多少世の中にいるのはむしろ面白いと思ってはいるのだけれど、運動音痴科学好きのライフハッカーが、ナイーヴにコロコロ転がされているのだったら、他人事ながらちょっと心配だ。
せめてニセ科学に対するのと同じ程度の警戒心は持った方が良いんじゃないか。
あるいは、それくらいの寛容さとテキトーさを、ニセ科学にも適応してやってくれないか。インチキくさいものが多少あった方が世の中面白いし、高岡にコロっとやられている人をこうして眺めるように、ニセ科学にまき上げられている人たちも「アホやなぁ」と「寛大」に眺めてやったらどうだろうか。
いやまぁ最後はイヤな言い方してごめんなさいだけれど。