はてなキーワード: 沈黙とは
(と言っても前回投稿から通算3回くらい会いに行ってる、今回は4回目)
いままではマスクして食事もせず短時間で帰ってたけども祖父から「俺たち(祖父母)はワクチン打ったし、孫の増田兄弟も打ったんでしょ?ご飯食べようよ」と強く要望されたのでちょっと長居させてもらった。
祖父が認知症の祖母を週の半分以上ワンオペで面倒見てる状態なので、祖父にとってまともな話し相手と、我々が祖母の様子を見ることでできる心の余裕が欲しかったんだと思われる。
祖母と増田兄弟の3人で公園へ散歩して、最初は左右にいる人間が誰かは理解している様子だったけども途中から曖昧になってきたなぁ…時間帯によって体調にムラがあるのかも。
沈黙つくるとしんどいと思ってずっと自分主体で会話を回していた分、弟が祖母に「おたくは誰?どこに住んでるの?」と言われてしまい心苦しかった。ごめん。
途中で祖父も合流して四人で写真を撮った。気持ちのいい晴れの日でよかった。
しかしはやく施設探してあげないと祖父や叔父、母がつぶれちゃうよなぁ…外面は良いけど格下認定相手にゃ心にナイフを突き刺す系認知症おばあちゃんが入れるところは少ない。
「○○くんって変わってるよね」
「○○くんって意外とサイコパスなとこあるよね」
友達からそう言われた時、正直僕は少しショックを受けた。なぜなら自分の中では自分は結構まともな人間だと思っていたからだ。
僕にその言葉を投げかけてきた友達が言うには、過去のほんの一瞬の出来事や発言を持ち出して、「これはやばい」「普通こんなこと言わない」と思って言ったことらしい。
たしかに今思い返せばやばかったかもなと自分でも思う面もある。
ただ、もともとその人は物事をほんの少し大袈裟に話したり、周りの人の発言とかを軽くいじったりする人だったし、過去の出来事の1つに過ぎないと思い、冒頭のことを言われた時はちょっとびっくりしたが「また適当なこと言ってるな」というような感じで真に受けないようにしていた。
しかし、ある時自分の過去の発言や行動を思い返した時に過去の自分は無意識に誰かを傷つけたり、不快にさせてしまっていたのではないかということに気づいた。
求められてもいない正論を言ったり、
神経を逆撫でするようなことを言ったり、
皮肉なことを言ったり、
相手を突き放すことを平気で言ったり、
裏切ったり嘘をついたり、
気を引きたくて変なことを言ったり、
それは思い返すとキリがないほどだった。
冒頭の友人がそこまで分かっていてあの言葉を僕に言ってきたわけではないと思うが、幸か不幸か友人のおかげで自分の犯してきたこと、自分のやばさに気づくことができた。
それ以来僕はできるだけ余計なことを喋らないことを意識するようになった。口を開けばまた知らず知らずのうちに誰かを傷つけたり自分を追い込むことになると思ったから、自分の思考回路にメスを入れるよりも簡単で確実な改善策だと思ったからだ。
誰かと話す機会があっても、当たり障りのない受けごたえをしたり、自分の話はしないようにし、否定的な表現やネガティブな発言は極力避けるように徹底した。もうこれ以上不快な思いをする人を増やしたくなかったから。
こうして僕は無口で害のない人間へと近づいていった。
まともに会話ができなくなっていた。
できないは言い過ぎかもしれないが、以前に比べて会話が弾まなくなった。
仕事や日常生活に重大な支障が出るほどというわけではないが、業務中に自分の考えをさっとまとめて話す必要がある時や、ミーティングや面談などで自分の意見や発言を求められたり、質問された時に全然言葉が出てこなくなっていた。
友人との雑談も毒づくことも減った代わりに機転の利いた発言も前にも増して減ってしまった、沈黙も増えたような気がする。
沈黙は金、雄弁は銀などと言った言葉もあるが、どこか味気ないような気もする。
できるだけ話さないようにしてきたのだから、語彙力や思考力が低下するのは後になって考えてみれば当然と言えば当然なのだが、誰も傷つけたくないという思いは、誰にも何も伝えられないという姿になって自分の首を絞めることになってしまった。
人間が集まれば肉体面でも精神面でも人生経験面でもバラつくからどうしようもない人が含まれるのは当たり前の話なんだけど
ことフェミニストに限って言えば様々なフェミニストが次々繰り出してくるご意見のどれこれもが
社会で実際に発生している事象に対しては使えないゴミばかり。もう見事なまでにゴミしかない。
というご意見、完全に破綻しているんだけどフェミニストは誰も何も言わない。
破綻しているからフェミニストのご意見はどんな時でもどんな場所でも何一つ役にも立たない。何のためにご意見出してんのか分かんない。
でもフェミニストは自分たちのご意見内容を改善するための運動は一切しない。マジでフェミニストのご意見 is ゴミ。
フェミニストはやたら価値観をアップデートしろ勉強しろと言うけどさ、
フェミニストのご意見がゴミをゴミで包んだクソでかいゴミの塊だなんて勉強前にちょっと並べてみただけですぐ気が付く。
すくなくとも普通の知能してたら気が付かないわけがない。どんな優秀な包装機械でもゴミを突っ込んだらラッピングされたゴミしか出てこない。当たり前。
ところが当のフェミニストご本人はゴミの塊がぽんぽん出てくることにまったく気が付いてないフリをするんだよね。
素で気が付いてないのかわざと気が付かないフリをしているのか、どっちでもいいけどあからさまなくらい目の前に並べられている問題をスルーしてんだから
社会的コンセンサスが「フェミニストの言っていることはバカすぎる」から「フェミニストはバカ集団」になるのは時間の問題だろうな。
とっくの昔にそうなっている気はしないでもない。
夜だったはずだ。7時半だったか、ともかくその頃にはもう、すっかり暗くなっていた。そこを自転車で行くのだ。所在は、比較的には都会の方だったから、宵闇はネオン光や、車が放つ種々の光が斑に照らしている。そこを、当時中一だった私(以下、私と呼称する)が、幼稚な自転車で通行するのである。むろん、舐められる。
塾まで、至極単純な道のりで、自宅から、三十分もせず到着する。順路も、ちょっと右左、捻じ曲がった局所を踏破すると、後の二十何分を道なりに、ひたすらに直進するのみだ。国道から、十分も満たない近所だからだろうか。交通の便を良く配された、長い道路の両脇には、BOOK〇FF、PCでない方のマック、小さな銀行……大抵の設備が整っている。つまり、人目だって、十二分にあった。
そこは、少し幅狭な通路だった。少なくとも、まだ自転車道を通行することに、一縷の不安を持っていた私にとっては、その通路は少し手狭で、七面倒な場所であったことに違いない。幾つかの難所を脱した私は、もう二分も立たない内に、目的地にたどり着く手はずとなっていた。もう着くのだ。気だるさと同時に、私の顔はほころんでいる。前から、二人組の男が歩いてくる。
水溜まりボ〇ドみたいな二人だった。違いと言えば、デブの方が金髪だったと言う位である。それ以外は、本当に酷似していた。
私は、車道に幅を寄せた。その時、自動車道を大きく乗り越えトラックが接近していたし、ガードレールもあったので、どのみちそうする他ない。当然、私は二人組が、通りやすいよう、右に固まってくれる事を期待していた。
その期待は砕かれる。そうした類の善意どころか、彼らは私へと悪意すら向けてくる始末だ。具体的には、私の通行を阻む様に立ちふさがると、デブは何を考えたか、「こんばんは」と言う。
怖いと感じた。私は一層横に寄せると、少し、身を縮めた。一瞬、彼らは不気味な沈黙を保ったと思うと、私の右をぬるりと通過してゆく。デブは再度、「こんばんは」と言った。先程より大きい。彼の声は、記憶に定かではないけれども、高い声をしていたはずだ。その高い声が張り上げられるのだ。再度、「こんばんは」と言った。ほぼ怒鳴る様だった。男の身も蓋も無い叫び声は、あなたも聞き覚えがあるのではないか。私はそれに強い不安を覚える。恐怖ではない。しかし、どうも、身の安全が脅かされる様な気がしてならなくなるのだ。
その瞬間もそれだった。恐怖はなく、不安だけが総体を循環するのだ。不愉快な感覚だった。横のガリが笑う。何故か笑う。彼らは、人を脅かすことに悦びを見出しているに違いない。双方とも笑うその声は、喜悦と興奮に歪んでいた。
彼らは通り過ぎてゆく。距離の壁が初めて私に事態の終息を確信させた。気付けば私は塾内に入っていた。授業はするすると脳に染みわたるようだ。私は、その日から少し、見た目に気を遣うようになった。あの日買った競技用自転車は今は錆びつき、備え付けの駐輪場に放置され、今も風雨に打たれている。
健司は後悔した。
真奈美を屋上に呼び出したものの、いざ彼女と二人きりになると何も言葉が出てこなかった。
「どうしたの、急に呼び出して?」
少し背の低い真奈美はおずおずとした面持ちで健司を見上げる。
健司はぱちぱちと瞬く奈緒美の長いまつ毛を間近で見て、ますます緊張し言葉が出ない。
そして無理に顔を上げ、努めて明るい表情で「昨日、あのあと大丈夫だった?」と真奈美に聞いた。
何気ない風を装い、自然な口調でしゃべろうと思ったが、口からでたのは緊張感のあるぎこちない声だった。
緊張は真奈美にまで伝染した。
真奈美は口ごもり、消え入るような声で「うん。」とだけ返事をした。
その時強い風が屋上を吹き抜けた。
健司はしかし、ちらりと覗いた真奈美の白い太ももを見逃さなかった。
見逃さなかったというより、思わず目で追ってしまったのだ。健司はそんな自分をひどく恥じた。
健司は赤面しながら、昨日の事を思い出した。
――――昨日、健司は真奈美と二人きりで下校した。
たまたま部活終わりの時間が同じで、二人の家が近いこともあり帰り道が重なったのだ。
二人は、もともと同じ中学に通っていて、その時は気軽に遊んだりしていた。
取り立てて仲が良いというわけでもなかったのだが、なんとなく同じ波長を感じ、互いに気を許す間柄だった。
しかし高校に上がると、これといったはっきりした理由もなく疎遠になっていった。
――――そんな微妙な距離間の二人が、昨日久しぶりに二人きりになったのだ。
二人きりの下校での会話は、表面上は再会を喜ぶような明るい雰囲気で、互いの近況を報告しあう気軽なものだった。
だが、その根底にはなんとも言えないくすぐったい緊張感が流れている事を二人は感じていた。
その緊張感を決定的に表面化させたのは、突然の雨だった。
傘のない二人は慌てて駆け出し雨宿りする場所を探した。
しかし見つけられたのは、少し離れた橋のたもとだけだった。
健司はそれを指差し、少し遅れてついてくる真奈美を気遣いながら夢中で走った。
橋のたもとについた時には、二人ともびしょぬれだった。健司がカバンの中を開けてみると、ノートや教科書の端が雨水でふやけていた。
「最悪だね」
健司はそういいながら、真奈美を振り返った。
真奈美は長い髪をハンカチで吹きながら、「最悪」とつぶやいた。
健司はその時、真奈美の着るセーラー服がぬれて透けている事に気が付いた。うっすらブラジャーの肩ひもが浮かんでいる。
健司はうろたえ、慌てて目をそらした。
真奈美は健司のそんな様子に気づかないふりをして、黙ったままハンカチで髪をふき続ける。
健司は、真奈美の方を見ないようにしながら、ぎこちなく「雨やむかなあ」とつぶやいた。
真奈美は返事をしない。手提げバッグをごそごそと探っている。その中から部活で使うジャージを取り出すと、真奈美は制服の上からそれを羽織った。
健司は目の端で、そんな真奈美の様子を追いながらますます恥ずかしく、気まずい気持ちになった。
やがて雨は止んだ。
日は暮れ、あたりがすっかり暗くなった河川敷を二人は歩いた。
真奈美の姿がはっきりと見えなくなると、健司の緊張は幾分かやわらいだ。
橋のたもとで起こったちょっとした事件などまるでなかったかのように二人は再び会話を楽しんだ。
しかし夜ベッドで一人横たわる健司の瞼には真奈美の姿がはっきりと浮かび、消える事はなかった。
悶々として健司はその晩一睡もできなかった――――。
――――健司は真奈美を屋上に呼び出したものの、何を言おうか、何を伝えようかまるで考えていなかった。
ただ、どうしてもまた真奈美と二人きりになりたいと思った。真奈美の事をもっと知りたいと思った。
健司は頭の中が真っ白だったが、意を決して口を開き……
枝野は平野から小沢に頼むとは聞いてないと言うことが発覚。(枝野と平野は連携がうまく行っていない様子)
某ソシャゲの某女性声優が素行の悪い男のセフレであるとの噂が流されて炎上している。
噂がすべて事実であるとすれば、演じているキャラを降板するのは不可避と当然のように語られているが、彼女が仕事を奪われるのは不当である。
以下の通り、某女性声優は契約を解除されるべき不正行為は何も行っていない。
・本人も相手の男も独身とのことなので、不貞行為による民事上の損害賠償責任も発生しない
・ゲームの未公開情報を交際相手に教える等のコンプライアンス違反も犯していない
そして見落としがちだが、今回のセックス・スキャンダルは彼女自身が意図的にあるいは過失で公開した情報ではない。
第三者である男の恋人が当てつけとして暴露したものである。某女性声優自身は望まずしてプライバシーを晒された、いわばリベンジポルノの被害者である。
――もちろん、ビジネス上の理由で某女性声優は降板するしかないであろう。
今や某女性声優が演じるキャラに課金していたファンは激減し、アイドルユニットで売っている某ソシャゲの特性から同じユニットの他のキャラへの課金額にも影響し、ひいては某ソシャゲ全体の売上の減少にも繋がりかねないからだ。
しかしそれでも、某女性声優に降板を強要するのは不当であることに変わりはない。
考えてもみて欲しい
「犯罪行為も、ビジネス上の不誠実な行為もしておらず、独身者同士の自由恋愛を第三者に暴露されたことを理由に仕事を奪われる」
これほどの不正義があろうか?
フェミニズムの立場からは、女性が保守的な性規範から逸脱して性愛を楽しむことに対してことさらに社会的制裁が加えられるという女性差別の一形態「スラット・シェイミング (slut-shaming)」であると批判するべき状況であろう。
――おそらくは、月曜にでも某女性声優の体調不良による降板がアナウンスされるであろう。過去の声優のセックス・スキャンダルのように。
しかし私は彼女に徹底的に闘って欲しいと思う。降板を強要するゲーム会社や事務所による契約の解除は不当であると裁判で争って欲しい。役を続けることはないとしても相応しい金銭的な補償を勝ち取って欲しい。その後も女性に性規範を押し付ける世界と戦い続ける闘士になって欲しい。
オタクくんにとっては聖女や天使しかいない純潔な世界を破壊したフェミニズムやポリコレを象徴する悪魔として、
しかしながら多くの同業者や女性にとっては自由を象徴する女神として新しい偶像(アイドル)を人生を通して演じ切って欲しい、そう心から願う。
(追記)
私はこの件について某女性声優を擁護する意見を表明しないフェミニストを今後一切信用しない。沈黙している者は自由恋愛をしただけの女性を罰する家父長制権力に服従している差別主義者の一員とみなす。私はひとりのフェミニストとしてここに意見を表明した。あなた方はどうする?
批判「2だろアホか」
「アホとか言った時点で聞く気なくすよ?」 (口調警察)
「"2だろ"とかじゃなくて、対案出したら??」 (対案カルト)
「批判してる人は単に叩きたいだけに見える、批判だめ!」(やさしいせかい)
「少数糞野党が何言っても与党を支持せざるをえないんだよなぁ…!」(ゲハ対立モード)
「多数決で選ばれた総理に向かって批難ばかりするのは反・民主主義的な行為だ!」(政治教育の失敗)
「一方的なレッテル貼りにウンザリ…! 5-1だって3ですよ?議論は冷静中立に」→ 何か賢そうな為10万RT
「【悲報】"2"を主張してしまった極端な人達の意見がこちらwww」 ← 大手まとめ世論誘導
「【拡散】"2"を主張する人たち、やっぱり○国人だった!【陰謀】」 ← 検索のヘイト汚染
総理「あのですね野次はやめてくださいよw内閣支持率はまさに2より高いんですからw」←?
まとめサイト 「【堂々論破】"1+1=2"派、完全沈黙!やっぱり正論だった!」
バラエティ 「与党がどうこうより野党の体たらくもどーなんですかね?」「もう、野党はしっかりして!」
ネット知識人 「そもそも騒ぐ事自体不毛であって自分は決して"3"とは思わないにせよ野党は支持できない」
官房長官 「野党は反対ありきではなく、"1+1=3"を前提にした上で建設的意見を…はい次」
批判「」
野党「」
いやもともとそこは知れていたのかもしれないが
今回の件というのはもちろん「Vtuber業界は統一教会とズブズブ」というデマに乗っかった件
勘違いしないでほしいがデマに乗せられてしまったこと自体は責める気はない
もちろんうかつではあるし普段から「デマに引っかかるやつは自分で調べる知恵も足りないアホ」くらいのスタンスでいた人たちが
今回入れ食いでほいほい引っかかっていたことに対して思うところがないわけではないが
私は「誰しもデマにひっかかってしまうことはある」と考えている立場なのでそこは責めない
しかし、デマであることが判明してからの彼らの態度は非常に残念極まりないものであった。
沈黙している人はまだましで「統一教会の危険性を理解していない」だとか「おぎの議員が統一教会と繋がりがある件について何かコメントしろ」といった論点ずらし
「統一教会の危険性を忠告しただけ」といった開き直り、果ては「カルトなオタクが身内で勝利宣言しているだけ」などといった見苦しい精神的勝利法まで駆使している人もいた
日本会議の際にあれほど批判していた「論点ずらし」「レッテル貼り」といった態度を当の彼らが行っているのだ!
挙句の果てがもろもろの反応に対してついに「統一教会の工作員」呼ばわりまでしだしているのだ
結局「方向性が違うだけで中身はヤフコメのネトウヨと同レベル」という常日頃から言われている嘲笑を
しかし私は確信している、彼ら彼女らはこれからも何一つ反省することなく