はてなキーワード: 改善とは
女性差別や性加害はたしかに深刻な問題だしまだまだ圧倒的に改善しなければならない点が多いんだよ。
でも一方で、一部だけど、男性嫌悪に基づいた理不尽な攻撃もある。
そういうのが積み重なると、まともな男ほどリスク管理の観点から恋愛や結婚はおろか女性との接点をできるだけ減らそうとするようになると思う。
そうすると残るのはどんどんクズ男ばかりになってしまって、女性はむしろクズ男にしか出会わなくなる。
そうなると女性はますます「男はろくでもない」と思うようになって男性嫌悪も強くなる。
その結果ますますまともな男は女性との接点を減らし、クズ男比率が高くなり、ますます女性の男性嫌悪が増す。
まともな男との接点がどんどん減っていくことと、女性の方もせめてビジュアルとか表面的な優しさだけでも求めたい、ってことでホスト通いをしたり、彼氏を探すのは諦めて、セフとか推しとか好きピとかを求めたりするようになるのでは。
そのまんまで増田がアセクシャルに該当しないから恋愛だけしたいんじゃない?
以下再放送
ちなみにアセクシャルだけど恋愛したいとか言うトンチキを海外コミュニティは受け入れているけど、
アセクシャルは性欲がない、アセクシャルはセックスをしないは、明確に誤解だと否定してるよ
(発達障害とイコールにしないためにトンチキの自己申告を尊重し受け入れている。治療や訓練でアセクシャルを改善すべきものとするべきじゃないから)
ちょっとピントがズレているのが気になる。
まず、結婚する(付き合える)には
元増田は、後者を気にしすぎている一方で、前者を軽視しすぎているのが良くない。
相手から好意を持たれるのは(相手の思考がブラックボックスでわからないから)難しいけど、宝くじみたいに何度も引いていれば「なぜか自分を好きになってくれる人」を引き当てられることはある。
でも、好きになれない人に会っていたら、いつまで経っても成婚はできない。
ただ、自分の好みを把握することはできるはずなので、まず「好きになれる人はどんな人か」を明確にしていった方がいいんじゃないかな。
元増田を読むかぎりメンクイっぽいけれど、その中でも
を明確にしていって、元増田が好きになれそうな人に会っていくのが必要だと思う。
あとは
>勉強はきっとウチらに平等だ! https://ynjn.jp/title/14812
>生活保護世帯から東大で博士号を取るまで① https://note.com/rshimada/n/n058fbbff18c9
教育格差の物語について、ちょっとだけ思うところがあるので書かせてほしい。
1つは「やる気も意思もあるのに、手段がない。リソースにアクセスできない」というもの。
環境が不遇で、優秀で志もあるのに時代や環境の逆風があって夢を叶えられない、というような、物語になりやすいタイプ。
昨今ネットで話題になるような教育格差の物語は、このタイプが多いんじゃないかなと思う。
ただ、私の考えでは教育格差の物語にはもう1つタイプがあって、それは
「そもそもやる気も意思もないし勉強なんて好きじゃない」という人の物語。
「意思のない個人」として、流れ流れて現代社会で生きづらくなっている人の教育格差の物語。
さっきの立志伝を潜在的上位層の物語とするなら、こっちは『C層の子の物語』と言えると思う。
こちらは当人が別にこうなりたいと思っていないからそもそも物語にならない。語られないから苦しみの構造が知られない。
まれに世に出ても「意思を持つかどうか」は社会構造の問題だと見なされがたい。
ただ、このタイプも、よく見ていくと家庭環境や生まれが要因で「意思を持つ機会がなかった」側面があることに気づく。
私は「意思が持てる」って運に左右される側面があると思う。
「意思が持てる」という幸運に見放された人というのは存在する。そういう格差も十分苦しい。
後者は本人が問題に無自覚で、問題の構造に気づけてないこともままある。勉強や教育によって状況を改善しようという発想自体がない。
なんだったら勉強を苦手なもの・押し付けがましいものとして疎んでいることも少なくない。むしろ教育的なものから距離を置こうとする。
(このあたりは教育社会学の大家苅谷剛彦氏が「"勉強しないこと"がアイデンティティになる環境」」みたいな話で書いてる)
実際の公教育の現場で見られる教育格差は「意思があるが武器がない」タイプは少数で、多くはこの「意思も武器もない」タイプだと思う。物語性も希少性も薄いから話題にならない。
アジア、アフリカ、南米、中東系のガイジンだから差別されてるけど
東欧とかの白人系が移民で来たら日本人も熱狂的に受け入れそうだし日本猿より金髪碧眼ジュニアを産みたい、産ませたいって少子化改善しそう
あまりに理不尽なことでクライアントと言い合いになったので、多少ボカして顛末を記す。
私の会社でとある商品をオンライン販売しており、その在庫管理システムのようなものを必要としていた。
それでネットで検索して「システム構築はお任せください」というシステムインテグレータに見積もりを依頼し、発注することになった。
概ね順調にシステムが出来てきたころ、私と先方のシステムエンジニアとの会話でこのようなことがあった。
先「それなら良かったです」
私「一点いいかな?受注してから発送作業者が作業に取り掛かるまで、現状だと手動で見に行かなければならない。ここも改善したいのだがいけるかな?」 ※特定を避けるためボカしてます
先「なるほど・・・その場合は人が常駐している必要がありますね」
私「その作業、君がやってくれるかな?」
先「えっ?」
私「えっ?」
となって空気がおかしくなった。私の言い分はこうである。「システム」は業務の工程全体を表すのであって、ソフトウェア的な部分だけを表すワードではない。
だから「システムエンジニア」を名乗るなら、ソフトウェア面以外の箇所も改善するのが当然ではないか、というのが私の理屈である。
しかし先方の言い分はそうではない。システムエンジニアはソフトウェアシステムだけを改善し、それ以外は関与しない。
だからソフトウェア改善で対応できない箇所は「システムエンジニア」だから対応しないというわけである。
私にとっては、一体何を言っているんだという話である。システムという言葉を軽視しているというか、濫用しているのではないか。
ソフトウェアも立派なシステムであるが、これは株式会社と株式会社のやりとりである。
ビジネスがシステムの根幹であって、ソフトウェアはその内部のいち部分でしかないことは明白ではないのか?
結局そのシステムインテグレータは、ソフトウェア以外のシステムは対応しませんということだった。私にとっては片手落ちの気分である。
しかも乗車賃や鉄道システムの改善って言う方向性を示してるから無限コストって話がでるんですね。
恥かいちゃいましたね
「まじでなんでなくせないの」は
現状、被害者の取りうるオプションは限られており、過重な自助が要求されていることについて「改善の方途はないか?」という問いであることは常識的な読解力があればわかる。
う~ん、苦しい。
「犯罪撲滅はゼロにするの意味だからそんなの無理だー」ってただのかわいそうな子じゃんw
言葉尻に拘って他人の主張を極論として解釈し、わざとらしく呆れてみせるメソッドに端的な名前はないのかな?
「まじでなんでなくせないの」は
現状、被害者の取りうるオプションは限られており、過重な自助が要求されていることについて「改善の方途はないか?」という問いであることは常識的な読解力があればわかる。
もちろんより厳密な至適な表現はあり得るがそんな辛口添削()にはこうした場でなんの意味もない。
また「まじで〜」の書きなぐりにすぐさま実施すべき水準の具体策が盛られていたらそっちのほうが驚く。
「“インセンティブがない”は、口は悪いけどコストのことを言ってるだけだよ」みたいなこまっしゃくれた講釈もあったが、笑わせる。現状払ってる治安コストの使途内訳に興味持ったことあるのか?
全体に2ちゃん時代の「ナマポ叩き」の精神と言うか行論の型を見る。つくづくはてな部落民は背伸びがしたいだけのインテリワナビだなと思いつつそこの詳論は面倒になった。
増田は元々「市販のペペロンチーノソース、味が濃すぎるからパスタ二人前が丁度良い」とか言いながらドカ食い糖尿病寸前まで行っていた馬鹿なデブである。
齢30を過ぎ、尿に変な泡が立ち始めていよいよこれはヤバいと一念発起し、30kg痩せた過去を持つ。
そのとき、健康的に痩せるために血糖値とインスリンの関係については大分勉強したので、「ドカ食い気絶」に関する雑な言葉が踊りがちな昨今、自分の知る限りの知識をこのタイミングでまとめておく。
間違っていること、曖昧な部分あるかも知れないが、それは本職の医クラさんがはてブにもいるので頑張って補足していただきたい。
そもそも我々素人が勘違いしがちなところとして、「血糖値が何故上がるのか」についてのメカニズムそのものがある。
食後血糖値というものは30分もせずに上がり始めるものだが、食後30分ではほとんどの食べ物がまだ胃の中。胃は胃酸によって食べ物を「消化」する器官であって、消化されたものを「吸収」するところではない。
じゃあ血糖はどこからくるのかというと、主に体内に貯蔵されたグリコーゲンである。人間(動物)は即席エネルギー源として常に肝臓や筋肉にグリコーゲンを貯蔵しているが、食事を取るとそれがいらなくなるので血液を介して脂肪細胞に届けて貯蔵するのである。
食事で摂取した糖質量そのものと血糖値の上下には直接的な関係がない(間接的にはある)ということをまず抑えておきたい。
いくらか指摘がありますが、この「直接的な関係」という言葉に込めたニュアンスは、基本的には(↓の一文目)だと思っていただきたい。増田はあくまで論文レベルの校正を行えるものではないので、言い回しの細かい部分への訂正はこれっきりとします。ある程度は読み手責任で「等」等を補ってださい。
専門家からの明確な指摘があったわけではないが、この下りは正確さに疑問があるため次のように修正する。血糖値の上昇には多数の要因があり、↓の補足にあるようにGI値などはあくまで目安でしかないため、経口摂取した糖質量に比例して血糖値が上がるような単純な関係ではない。
というわけで、血糖値スパイクとは、単に大量の糖質を取ったから大量の血糖が流れるというような話ではない。
大量の糖質を取っても、食事直後に流れるのは肝臓に貯蔵されたグリコーゲンだし、また健康的な膵臓をしていれば、消化吸収された糖も適切にコントロールされる。
では何故血糖値スパイクが起こるのかというと、それは主に「インスリン」の働きが悪いからである。
インスリンは、先ほど言った「肝臓に蓄えた糖を血糖として放出し、脂肪細胞に蓄える」というはたらきに関するホルモンである。インスリンがはたらくことによって、血糖は脂肪へと変換されて蓄えられていく。
つまり逆に言えば、インスリンの働きが悪いと血糖を脂肪に変換する回路がうまく動かないということである。
結果として、血糖値が下がらずに血糖値スパイクが起こる。表面的に言えば、インスリンは血糖値を下げる働きをするものなのだ。
「血糖値スパイク」に関する大きな間違いのひとつが、「高血糖で眠くなる/気絶する」という話である。
これは完全に間違いで、高血糖は体組織にさまざまなダメージを与えるが、それによって眠気とか(気絶のような)短期的な意識障害は起こさない。
よく言う「食後の眠気」は、一般的には「低血糖」で起こるものである。
これまで述べたように、食後すぐに肝臓に蓄えられた糖が血中に放出され、「血糖」となる。その血糖は「インスリン」により脂肪へと変換を促されることによって脂肪細胞に貯蔵されなおす。この過程で血中の糖質量が変化するのが「血糖値の上げ下げ」である。
この血糖値の上げ下げの結果、「血糖値スパイクの後には急激な低血糖も起こす」というのが、「食後に眠くなる」メカニズムである。
(特に難しい部分のようなので追記。「インスリンの働きが弱まることで、それを補うように分泌が過剰になる(そのせいでまた働きが弱まる)」という「インスリン抵抗」の負の循環によってこういう乱高下が起こりやすくなる。完全な糖尿病になってしまうと、インスリンの機能が失われるので自然には血糖値が下がらなくなります。)
以上のことからわかるように、「血糖値スパイク」も「食後の眠気」も、本来「ドカ食い」という一時的な行為そのものとは関係がなく、そういう不健康な生活によってインスリンの働きが弱ることで起こる複合的な現象なのである。
よって「ドカ食い気絶」なる、昨今既成事実化されようとしている現象は、厳密に言えば存在しない。
医学的にも定義されてないし、そもそも「食後に眠くなる」要因については上で述べた低血糖以外にも他の機序によって説明されることもある。
胃腸に血液が集中することによる疲れだとか、自律神経に関する問題だとか。
もちろん無理な大食い、不摂生な生活が身体に悪いことは言うまでもないのだが、ある種の非科学的な迷信と言えるところまで話が膨らんでしまうとそれは良いことではない。
ドカ食い気絶なる概念の既成事実化によって、逆に妙な(実在しない)健康不安を煽りはしないかと、増田は危機感を覚えるものである。
女性って婦人科っていう病院があるけど男性にはそういうのないの?
泌尿器科がそれに当たるのかな、でもなんかチンチン特化って感じに見える
レディースクリニックがあるしメンズクリニックか?と思って調べたら、包茎・ED・パイプカットがまず出てくる。やっぱりチンチン特化だった
あとは薄毛治療もヒットした。まあそうね…そうなんだけど今求めてるのとはちょっと違う
私は女性に生まれて月経にまつわる悩みが尽きなくて、婦人科にかかったら月経治療のついでにメンタルの問題まで改善したんだ。ホルモンバランスを整えたら改善したから、男性にもそういうのないのかなって思ったんだけど、どうもなさそうだな…
性欲を持て余して異性の承認欲しさに苦しむ気持ちとかも、ホルモン由来なら医療でどうにかできないのかなと思ったけど、あんまり研究は進んでなさそうね
あるとしても、何科で相談できるのかもよく分からない。女性は感情的な生き物だとされたからこそ女性の感情をケアする技術もまた発展したけれども、男性のそれは長らく放置されてしまっているように思う
腐敗の悪循環が進行していく。
存在しないと思うけど
ちなみにアセクシャルだけど恋愛したいとか言うトンチキを海外コミュニティは受け入れているけど、
アセクシャルは性欲がない、アセクシャルはセックスをしないは、明確に誤解だと否定してるよ
(発達障害とイコールにしないためにトンチキの自己申告を尊重し受け入れている。治療や訓練でアセクシャルを改善すべきものとするべきじゃないから)
基本的には増田に同意だけど「原因」が出自とか本人には変えられないものであるときはこの論法は使えないなとも思う
黒人に「黒人であるのやめろ」チビの人に「身長伸ばしたら?」は状況の改善につながる提案ではなく揶揄でしかないわな
それとは別に、変えられるのに(めんどくさいから?)上記に類する変えられないことにしてるケースはモヤッとするよな。「俺の口が臭いのは生まれつきなんだ!」←いや歯磨きしろよ みたいな
せわしなく働いてるのはわかるけど、どうにかして欲しいところをいくつか。
できない理由があるのはわかるけど、もう少しなんとかならんのか。
もう少し改善してほしい。
非ルーチン作業だから予約時間どおりに診察できないのは仕方ないとして、それでもなお酷いし、予約システムがない病院が多すぎる。
検査結果を聞くためだけにまた来週こいってやめて欲しい。何のために連絡先まで問診票に書いてるのか。対面じゃないとダメなのか?
ただ、結局のところ、スループットのボトルネックが医師と患者が予定を合わせて対面で喋るってとこだと、1日で結果が出る新しい検査とか、あんまり意味ないと思ったりする。
前の稟告とか診察のときの様子とか、もう少し引き継がないものか。カルテに残る文字情報だけじゃ難しいなら、動画に残してくれても構わないんだが。別の科で診てもらうことを勧められたりすると、振り出しに戻るのをやめて欲しい。
ダブルチェックが必要はわからんでもないけど、もっとサクッとできないものか。処方箋の確認、必ずしもそれぞれの薬局でしなくても、どっかデカいセンターでやればいいんじゃないかと思ったりする。
別にカード払いでクレジットカードのポイントが欲しいとかじゃなくてさ、病院っていくらかかるのか予想がつきにくい場所じゃん。
住所も名前も連絡先も知らせてるんだから、踏み倒したりはしないよ。
即日現金払いに拘られてもけっこう困るよ。
辞めても何も困らないし、ダメージも誰にも何にも入らないです
斡旋や裁判になると顧問弁護士や社労士動かす必要があるので面倒だなぁってなると思います
あっせんの申込みいきなりしても効果は薄いので再放送しておきますね
いちばんの解決方法は「いちいちツッコミが入るような自分が不得意な仕事には就かない」だけど、
なんらかの事情で不得意な職のままを過ごさないといけないなら、
「ご指導ありがとうございます。改善します」と伝える。反論や嫌な顔はしない。凹んだ顔も見せない。
何を言われようが気にしていない風を装いこちらから積極的に元気に挨拶し話しかけよう。
そのうち態度は軟化する。
これでも態度が軟化しないのならおそらく誰構わず不機嫌な態度を撒き散らすタイプの人。
たぶん増田以外の人に対してもロクでもないことを言っているだろうから、