かつてはてなでは非モテは属性なのか、状態なのか論争というものがあった
憂鬱さや罪悪感と正義に溺れていると、属性に支配される私になってしまう。私があって属性は私に従うものなのを忘れたくはない
属性はあくまで私を成すものの成分の一部にすぎない
私がどういう属性であろうと私という存在が生きている限り私は私なのだと思いたい
そこを倒錯させて属性のしもべである私を第一にしたくない
私は生き方を少しだけ選べる
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