はてなキーワード: 小室哲哉とは
君がくれたInternet
現実の価値観が支配的になった Just A Overground
アンダーグラウンドのつもりだったOur Place
掘り返されて Under The Sun
(マーク・パンサー)「Hey, everyone! Get up and be fine!」
(サビ)
匿名性なんていらない って君は言うけれど
現実で言えないことどうしたらいいの
ネットでも言うななんて言わないで
わかりはじめた ボクたちのFuture
セカイは変わり始めた ボクたちを残して
(大サビ)
果てしないこの空に翼広げ 飛び立ちたいよ Fly Free
今なら言える気がするよ Say Good-Bye
記者2 ミヤネ屋のシカナイともうします。今回の騒動、そして引退ということでダブルでショックを受けられた方も本当に多いと思います。あらためて、引退とおっしゃっていましたが、実際さまざまなプロジェクトも始動していると思います。いつ頃、本格的にすべて音楽から携わるのを退くのでしょうか?
小室 先ほど申しましたとおり、自発的に「あれがやりたい」「これがやりたい」という音楽活動は今日から退こうと思っております。そして今の話のような、それでも責任があるじゃないかと、「やってくれ」というものの責任は果たしたいと思っておりますので、不快な思いをされる方の目にはかからないようなかたちで全うしたいと思います。
先ほども言いましたように、今、「まだやれよ」と期待をしていただいている方の制作に関しては、随時対応していこうと思っています。
記者15 今後もファンの方となにかしらのつながりという場は持つことを期待をしてもよろしいのでしょうか?
小室 世の中の世論の比率によるかなと思います。51対49みたいなことがありますけれども。その割合が「なんでもいいから、生き恥晒してでもいいから音楽つくれよ」という意見が何割あるのかというところで。
ファンというすごく不特定多数の微妙な表現よりは、この時代ですから数字に如実に全部出てきますので。その数字に従いたいかなぁと今漠然と思っています。
引用は全部 https://logmi.jp/259338 から(3 ページ目と 4 ページ目から引用してます)
これは「引退しない」ということですよね。
ということを宣言しているわけです。
俺はこれまで小室哲哉の「音楽」については結構いろいろはてなで鬱陶しい評論を読んだことがあったのだが、「作詞家」としての彼の評価について読んだことはなかったし、また彼の作る曲の歌詞をじっくりと鑑賞してみたこともなかった(あらためて検索してみると結構彼の作詞家としての魅力を論じている人は多い、俺のインターネットへの向き合い方は怠慢であった)。
しかし、俺は今回この「引退」によって彼が圧倒的な言葉の力を持っていることを知った。この論点ずらしとごまかししかない「引退しない宣言」を人々に受け入れさせ、そして世論のほぼ全てを一瞬にして味方にすることができた。彼はこの世論をもって、見事に「復活」を遂げることだろう。
思えば、彼はもはや持ってもいない原盤権を売りつけるという詐欺をやった人物である。詐欺とはまさに言葉による戦闘の極北であろう。彼は、本当に圧倒的な言葉の力を持っている。そして、それを自分自身の利益のためだけに悪用することをなんら躊躇しない、第一級の危険人物だ。
そのような魅力的な人物が作る歌詞に注目してこなかったというのは、随分もったいないことをしてきたと思うし、そういう点に注意してあらためて彼の提供楽曲を鑑賞してみようと思っている。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6269600
今回の小室哲哉の問題、これまでの行き過ぎた不倫報道も含めて、週刊文春に対して多くの人が怒っていて、ツイッターでも炎上しているようだ。
ただツイッターやネット全体で炎上しても、このままでは文春は大きなダメージを受けることなく、今後も同じような報道を続けるだろう。
週刊文春も当然広告を掲載しているので、広告を載せているスポンサー企業の一覧をみんなでツイッターや他のSNSに流して。
その他には、今回の小室哲哉の不倫問題を報道しているワイドショー番組のスポンサー企業の一覧もSNSで拡散させて。
できるかぎり、そのスポンサーの商品は買わないように不買運動を進めれば、スポンサー側からワイドショーや週刊文春に、今後はそのような報道をしないように要請するのではないだろうか。
さすがにみんなスポンサー企業へ苦情の電話をする時間はないし、そんなことよりもツイッターでどんどんスポンサーのリストを拡散されるのが企業としては一番怖いのかもしれない。
小室哲哉引退!TMNの終了ライブ東京ドーム2日とも行ったアラフォーにとっては、やはりショックだった。安室ちゃんも華原朋美もglobeもそれなりに聞いていたけど、TMの曲が一番好きです。今でも色褪せない曲がたくさんあると思う。私の好きなTM曲は、STILL LOVE HERとか、SELF CONTROL、TIME TO COUNTDOWNなど書ききれないのですが、他のアーティストにカバーしてもらったらピッタリ合うんじゃないかな?と思う曲があるので挙げていく。
electric prophet
歌詞の世界観が似てるなーと思うから。twincle nightとかも合うと思う。TM ファンってセカオワのことあまり好きじゃなさそうだけど、CAROLみたいな創り上げた世界ってセカオワと共通するとこがあるんじゃないかな。
あの夏を忘れない
DIVE INTO YOUR BODYとかも合いそう。ノリノリオラオラな皆さんで歌ってほしい。just like paradiseとかもいいのでは。女声にJUJUとか入れてさ。
→平井堅
裏声が綺麗に響きそう。girl friendもいいんじゃないでしょうか。
大地の物語
→思い浮かばないけど、パワーのある暑苦しい男性ボーカリストに歌ってほしい。
これは願望ですが、うまく世界観を踏襲しつつ、組曲の一部を超えて、普遍的な曲に昇華してくれそう。
以上、思いつきですが、カバー曲ってシングルカットされた曲がほとんどだけど、TM はアルバム曲も良かったぞっていうことで選びました。
あー、寂しいな。
小室哲哉の場合は、彼自身や彼の今までの業績に思い入れのある人間が世の中に多い。
その人たちにとって都合のいい論理が「犯罪でなければ何をしてもよい」になっているだけ。
逆に、2年前のベッキーや斎藤の場合は、その人たちは「法律には違反していないけど、モラルに反しているから徹底的に叩く!」という論理を展開すると思う。
要するに、対象が誰になるかどうかで、評価は変わってしまうということ。
小室哲哉は30代の人たちにとっては思い入れのあるアーティストだけど、ベッキーは鼻っ柱の強いフェミかぶれ女だから徹底的に叩いただけ。
小室哲哉氏の不倫騒動から引退の話題で、「不倫は犯罪ではないから、強く追求しなくても」と言う主張がでているが、個人的にはとても違和感。
確かに不倫は犯罪ではないが、不倫が認められた時点で道義的責任があるから裁判になれば慰謝料を払わなければならないわけで。
小室哲哉のおかげで、「介護は専門家にアウトソーシングするべき」みたいな意識高い系の方々のツイートやらなんやらが飛び交ってるけど、その専門家とやらの介護職の現場、大抵人が足りてませんからね?
あとアウトソーシングってカタカナ使ってごまかしてるけど、金で人に丸投げってちゃんと言った方がいいと思うよ?
それと、そこに丸投げしとけば、はい解決じゃないからね?アウトソーシングとかいってめんどくさい事は他人に丸投げしてももうそこボロボロですよ?お金も人も足りてませんよ?
はぁ、、介護士もめんどくさい利用者は精神病院にでもアウトソーシングしてえ、と思ってますという愚痴でした。
認知症の高齢者ってその人の欲求に対して判断力が伴ってないので少なからず人権を奪わないといけない(金を施設が管理してその人に使わせないとか施設から出させないとか)んだけど、最近、外に出たい人は外に出してもうどうにでもなってしまえーーという考えが頭をよぎってしょうがない。
ところで、今の職場退職して別の業種に転職したいけど、人がいなさすぎて自分が辞めるとどう考えても山崩しの旗が倒れちゃう場合ってどうすればいいですかね。労基署に相談ですかね?管理者じゃなくても特定のポジションにつけば、一万円もしない手当と一緒に個人ケータイに休日問わず施設から電話がかかってくるので本当に辛い。
自分の子供にこんな仕事絶対にさせたくないけど、よく考えたら子供作って育てる金も時間もなかった。
はい、何も解決してないけど、色々書いたらスッキリしたので残りの夜勤頑張りまーす。
すっきりしてなかったので追記。
正直利用者の中にはクソだなぁと思う人もいるし、お前の自己責任やろが俺は知らんと思う時もあるんだけどさ、それでも辞められないんだよ。よく、お前が辞めてもその職場は回るし、回らないのであれば職場そのものが悪いんだから早く辞めるべきって言われるけどさ、自分が辞めたらスタッフも含めて誰かが死ぬか死にそうになるくらいの職場ってやめられなくない?大切なご利用者様とかこれっぽっちも思ってないしさ、自分に介護士としての適性も無いと思ってるけどさ、やめられんでしょ?命とかいう責任が重すぎて。
だから気軽にアウトソーシングするべきとか言われるとクソムカつくんだよ。どうせお前ら介護士なんて職業わりに合わないから就活でもまったく選択肢に入ってなかっただろ?介護士なんて仕事自分がやるなんて考えられなかったんだろ?
そんな上から目線がにじみ出てる連中にアウトソーシングアウトソーシングって言われてムカつかないわけないだろ。くそが。
極論だけど、自分の家族が薬のせいでヨダレたらして虚ろな目しながら他人に食事介助されてても文句言わないやつだけアウトソーシングって言葉使ったほうがいいと思うよ。
追記2
バイブスだけで書いた文章に色んなコメントありがとう。寝る前に返信みたいなことをしていきます。
と言っても、多分介護保険のこととか知らないんだろうなぁってやつとか文章の意味がわからん……ってやつは無視するので悪しからず。
「職員同士で結託して一斉辞職するなりして事業所ごと潰すべき。」
それができたら、苦労せんねん。。一枚岩で結託できたら苦労せんねん。。
そうだよ。愚痴でしかないよ。あっちこっちにとっ散らかった文章見たらわかるだろ。
「逃げろ」
悲劇のヒロイン気取りと言われようが共依存だと言われようが無理。無理無理。もうすでに自分が洗脳されてるとしたら新しい洗脳かけられない限り無理。
「賃金上げろと言うべきでは」
日本死ねくらいの勢いがないと無理では。。介護報酬上がるといいね。。
反応見ながら汚い言葉を使うと自分に跳ね返ってくるなぁなどと思いました。あとブコメやらでルサンチマンもりもりの文章を引用されるの恥ずかしい。
それと別にさ、親の介護で辛くて死にそうになるくらいなら施設に入れるべきとは自分も思うけどさ、専門家って言われる施設側もわりと大変ってことが言いたかったのです。
お医者さんはさ、病気を治せばすごく尊敬されるし感謝されるだろうけど、介護士の仕事って基本的には治らないもしくは弱ってく人を相手にするんよ。だから、やったー!治ったー!って達成感もないし、そもそもどれだけの仕事ができているかのものさしがないわけです(サービス評価とかの話は置いといて)。数字じゃ評価できないことがものすごく多いし、認知症の人だとその人の口から得られるフィードバックもものすごくあやふやになる。
昔テレビで取り上げられてたすごい介護士さんは、利用者さんの話を夜通し聞いてあげたりしてたんだけどさ、そんなに精神すり減らしながら仕事できる人間ばかりじゃないし、そのイメージが世間に浸透して介護の仕事が誠意だとか努力量で評価できるって価値観になることは現場の人間として素直に肯定できないし、したくないよ。
徘徊はただわけもわからず徘徊してるんじゃなくその人なりの理由があるはずだからそれを考えなさい傾聴しなさいって研修では言われるんだけどさ、そういう価値観だと介護士はみんな徹夜してその人の話を聞いてあげるのがよいとされて、薬を使って眠らせようとするのは悪いこととされる。そりゃ、そんな仕事みんなしたくないし、そんなことしてたら時間も人も足りないよね。。
というわけで、なんかやっぱり長々とした仕事の愚痴になってしまったけど、こんな読みにくい文章を最後まで読んでくれた人がいたとしたらありがとう。
ベッキーの時と反応が大違いじゃん
小室哲哉は介護疲れだから訳が違う?でもお金持ってるしヘルパーだって雇ってるよね?
斉藤由貴は「四人の子供育てて育児疲れだから」とか擁護された?
ネット時代の今でこそ趣味が多様化して若者の有名人を知らなくても不自然じゃないけどテレビ時代の90年代に小室哲哉あたりをスルーしてたらそれこそ世間知らずとしか言いようがないと思うんだ
やってみるとわかるが作詞のほうが難しい。
作曲は極論パーツの組み合わせだが、作詞はあまりにも選択肢が自由過ぎる。
小室哲哉全盛期には小室ファミリーなるものによって彼が作詞作曲を務めた曲がチャートを賑わせまくっていたけれど、あんなにたくさんの曲をよく作れるなというよりは、よくあんなにたくさんの詞を書けるなと感心する。
小室哲哉に対する記事から同情するべき部分があった.その同情から派生して「不倫=悪」と宣伝するのは不味いと言う記事があった.何か感覚が違うなと思っていたので,とりあえず不倫に対する認識を述べていく.
・子どもがいるのか.また義務教育期間を脱しているのか.18歳以上か.
子どもは権利的にも責任においても不完全な状態である.そのなかで,彼ら彼女らが不倫によって心身にダメージを追ったり経済的な貧困に見舞われるのは避けたい行為である.またそれを助長するようなメディアの在り方も自粛すべきだと考えている.メディアが発するイメージは私たちの価値観の形成にも役立っている.
子どもが18歳以上であり自立しているなら,親同士の権利と責任による反中でとくに被害を被っていると考える必要もなくなる.
・子どもがいない場合.相手に離婚の申請をすでに行っているのか?
すでに離婚の申請を行っているが相手が同意してくれない場合.この場合はすでに愛が冷めており契約の本来の意味合いがなくなっていると思える.したがって,これには特に罪だと規定する意味合いがない.子どももいないので特に誰かに迷惑をかけていることもない.
離婚の申請を行わず隠れて不倫を行うのは結婚契約の意図に沿わないので原則として辞めるべきである.自信がないなら事実婚を選ぶべきだ.責任と権利が発生する契約で責任逃れは不味い.
さいごにメディアが行う.芸能人の「不倫報道の在り方」について書いていく.
許されないだろう.また市民はメディアの情報を疑って読むべきだ.だれが書いたかやどの会社が出版したのかを考えて読む必要がある.情報は伝えられる際に必ず歪む.報道は「正しく事実を伝えること」にある.部分的に取り上げて印象を変えてしまうのはメディアの本来の意味をなしていない.
芸能人はメディアに露出して価値観やイメージを変化させる主体である.そのため,結婚と言う「契約」を守れる信用できる人間なのかを判別するために必要である.そのため,彼ら彼女らが契約違反を起こしたことも交通事故を起こしたことも同じように,彼ら彼女らの意見を背景を持つと考えるために知る必要がある.影響力は権力であることを忘れてはならない.
不倫を減らすような告知はしていくべきだと思う.「子どもの貧困」や「離婚」をせずに結婚の契約違反を行うのは信用を失う.全体で見ても社会的な損失である.
また,不倫がどのようにして起こったのかを分解して,再発が起きないように周囲の変化に目を向けるのも良い.熟年離婚や家庭内の貧困にも目を向けるべきだし,不倫と言うより「愛情が無くなってしまった」場合の逃げ道が整備されていないのも問題である.このような家族や人間関係の在り方を提案し,メディアの力で告知を行ってほしい.
子どもが成人したときに親の熟年離婚は合理的であるし,何も咎められるものもなく互いにwinwinであると思っていた.
わたしは「学校にいる人とは全員仲良くしなくてはならない」という考え方や「家族とは仲良くしなくてはならない」という考え方を,選択できる自由がない人間に言うべきではないと思っていた.また選択できない中で,「仲良くする=winwin」と考えている先生にも疑問を感じていた.彼ら彼女らが自由へと目を向けるように離婚に寛容な社会は存在してもいいと考えている.
メディアの告知によって,相撲やボクシングなどの暴力的なメディアが放送されると同じような事件が起きやすくなる.自殺のニュースを挙げると増えてしまうという側面もある.そのため,不倫については「さわらぬ神にたたりなし」で見なかったことにしよう.という意見もあっていい.遠ざけて,わたしたちとは関係のない話だと蓋をするのも状況によってはありかと思う.
余裕をつくって考えてみるといい.
心が締め付けられたことはたくさんあるのだけれど、あの、小室哲哉が、
などというカミングアウトをしなければならなかったことに、何とも言えない悲しみを覚えている。
全盛期の小室哲哉は、モラルなんて全然ない、有り余る才能と金に物を言わせ、やりたい放題やる男だった。
控えめに言って音楽がなかったらほとんどただのクズ、いや音楽があってもただのクズだった。
そんな彼が、自分には男性機能がもう働かないから不倫なんてない、けれどこれを戒めとして音楽を辞める、と、それを失ったらもう彼が彼でないものを全て捨てていいと言うほどに、何もかもに疲れてしまっていること。
ただただ悲しく、ただただ虚しかった。
こんなもの見たくなかった。
満員のスタジアムでスポットライトに照らされて、照れ臭そうに片手を上げて去っていく彼。
女癖が悪くてモラルのかけらもないけれど音楽の神様だけには愛されてる、そんなクズのままでいいから、そんな彼を見送りたかったよ。
ゲスの極みみたいな木っ端芸能人ぐらいなら、別にどうなったって良いんだけど。ろくに知らないし
自分がそういうのに興味あった時代には出てきてなかった若い世代の連中だからね。
男性アイドルと言えばSMAPぐらいしかロクに知らない自分でも、小室哲哉は流石に知ってる。
芸能人なんざ多すぎて、一日中暇でテレビ見るしかやることのない暇人でもなきゃ把握してないよ
不倫報道で騒がれるのは自分たちの知らない人たちだけど、「不倫」の意味がわかるからだよ。
ぶっちゃけた話、知らないやつが不倫で食らってもなんとも思わん。
でも今回はなぁ
大体、ああいうのってネタ提供してくれるやつがいるから、おまんま食えてるんでしょ?
生かさず殺さずが基本なのに、いきなり引退に追い込むのはやりすぎだよ。
一回不倫報道が受けたからって、あいも変わらず同じことやってたら見る方も飽きるし。
そろそろ文春も叩かれるべきでは?
とは言っても、昼間に知らない芸能人のゴシップばっかりやってる各テレビ局は、文春を叩くなんてことはしないだろうね
同じ穴のムジナだから
結局今回のも、ネットでの騒ぎは小規模だし、しばらく黙ってたら、騒ぎ静まると思ってるんでしょ。ほんでもってしばらくしたら、またどこぞの芸能人のゴシップあさり始めるんだな。