はてなキーワード: 富士五湖とは
山は涼しそうという解像度の低い理解のもと丹沢湖付近でキャンプをしたがくクソ暑かった。後で調べたら標高が300mほどしかない。
丹沢山地はピークこそ1500mほどあるが車で気軽に行ける川沿いはどこも300mほど、要するに凸凹した複雑な峰が組み合わさっている。
そこで、google earth を見ながら自宅のある横浜から車で行ける標高の高い場所を探した。
標高が100m上がると0.6度気温が下がるとのこと。
標高1300m。なだらかな斜面がひろがっていて、富士山スカイラインのあたり。移動時間は1h45m。
このあたり自衛隊の演習の音が結構聞こえるイメージがあるがどうだろう。
標高980m。同じく富士山の麓だが地形的には三国山などの山地が富士山の土砂を食い止め堆積して平地になったような場所だ。
移動時間は1h30m。近くまで富士五湖道路があるのもポイントが高い。
標高730m。3Dで地形を観察すると巨大な火口の中の湖といった印象をうける。
移動時間は1h30mだがあまり太い道がなく渋滞するイメージがある。
標高800m~1000m。朝霧高原などあるがあまり行ったこと事がないが比較的整備されている印象がある。移動時間が2h15mと少し長い。
標高1300m。ここもなだらかな傾斜が広がっている。アクセスは比較的しやすいが移動時間が2h30mと大幅に長くなる。
ビックモーターじゃん
枝をバッサリ刈り取られ、根元に注入された除草剤によって朽ち果てたヒノキは、バタンと大きな音を立て倒れた――。
富士五湖のひとつとして有名な河口湖は、富士山を一望できるとして人気のエリアだ。2023年の年末、この地に別荘を建設中の井上さん(仮名)は、目の前の光景を見ながらやり場のない怒りをどこにぶつければいいのか途方に暮れた。
近年、富士山が見渡せる観光地では、中国資本によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。
トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日本の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。前出の井上さんの悩みの種も中国人オーナーによる非常識な行動だった。井上さんはほとほと困り顔で経緯について説明する。
当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。
転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の本社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。
が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。本当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。
就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでしまったが激しく後悔している。面接で「地方転勤もあるかもしれないけど、いい?」と聞かれ、都会の生活に飽きが来ていたと思っていた自分は「地方の生活も経験してみたい、東京以外の生活も面白そうだ」というぼんやりした理由で承諾してしまった。今は転職エージェントを使って全力で転職活動している。
俺と同じように実家も東京でずっと東京で生活していて地方の生活も悪くないかもと考えている都内の大学生は多いと思う。そいつらに全力で警告したい。
・東京の生活に飽きたから地方で生活してみたい、は絶対後悔する
・そもそも地方転勤がある会社を受けるな。もし受けるなら40歳平均年収が1000万円以上のところだけにしておけ。平均年収600万円程度の会社で地方転勤させられたら都内勤務で平均年収600万円の会社に絶対勝てないし自分の愚かさを心の底から呪う羽目になる。
・地方転勤は年収換算マイナス300~500万円くらいだと覚えておけ。つまり年収300万円上乗せするから地方に転勤してくれない?と言われて初めてフェアな交渉になるという意味だ。給料据え置きで地方転勤を打診されたら速攻で転職活動しろ。でないとニトリの家具に囲まれて地方でうんこ製造するしかなくなる。
これを読んでいる都内在住の人は、新幹線に乗って遠出したことが一度はあると思う。東京から新幹線に乗車し、富士山を眺めつつ、新大阪や名古屋に到着し、旅行を楽しむ。ありふれた旅行の一つだ。
都会から都会を結ぶ線路の途中でふと窓の外を見ることもあると思う。眠くなるような代り映えのない田んぼだらけの景色。
想像できるだろうか、新幹線の窓辺から見える田舎の工場で働く人の生活を。俺はまともに想像もしていなかったのに安易に転勤を受け入れてしまった。
地方転勤の想像と現実のギャップやありがちな勘違いを、東京育ちの若者目線でつらつら書き残しておく。
23区外、いわゆる多摩だって田舎だし、東京から離れた田舎だって同じ日本なんだから大して差はないだろ、という勘違い
23区外に住んでいると、しばしば「ここは田舎だから」と自虐を宣う人を良く見かける。
こんなのは嘘だ。本当の田舎を知らないから言える虚言そのものだ。
駅までせいぜいバスや自転車、徒歩で心理的負担なく気軽に出かけられて、駅周りの喫茶店やカラオケ、ネカフェ、松屋吉野家なんでもありの活気がある場所にすぐ行ける。
この「心理的負担なく気軽に」行けるかどうかの違いは東京の郊外と、本当の地方の田舎じゃ天と地との差がある。
地方に住んでいると、駅までちょっと出かける、というのは遠足みたいな準備と気合が必要になってくる。
明日は何時に家出て駅まで行って、そこから~時の電車に乗ってでかける、といったようにだ。
東京に住んでいたら、休日に時間を気にする必要なんて全くと言っていいほどない。終電逃しても最悪タクシーがすぐに拾えるし、どんな時間にバス停や駅につこうがすぐに乗車できるからだ。
東京の場合は、財布とケータイだけもって適当にぶらぶら歩きつつ思いのままに東京タワー行ったり新宿で買い物したり美味しいラーメン屋とか書店で思う存分休日を楽しめる。
コンビニも近いからちょっとビール飲みたいなと思ったら思ってすぐに家出て買いに行ける。
それが田舎では全くできない。
田舎に住んでいると、外出するのにかなり気合が必要になる。というか、外出する目的が必要になる。東京に住んでいる時には外に出る理由なんて一切必要なかった。外に行きたいから行く。これだけで十分だった。
だが田舎は違う。目的も無しに玄関出て外に出たところで、何も起こらないのだ。田んぼだらけの道をふらふら歩いてコンビニまで30分かけて行って弁当や飲み物買って帰ってくるくらいだ。田んぼの田園風景は引っ越し初日で飽きる。何にも面白いものなんてない。だって変化がないんだもの。当たり前。
ネットもAmazonもあるし、もともと休日に頻繁に外出するタイプじゃないから地方だろうと部屋の中でのQOLは都会と大差ない、という勘違い
俺は思いっきりこの勘違いにハマっていた。もともと友達もあまりいないし、ネットサーフィンしたりPCでネトゲやったり読書したりとインドアな趣味が多かったので、東京に住もうが田舎に住もうが大した変わりは無いと思っていた。むしろ田舎の方が光回線の帯域を占有できるからネットのスピードに関しては東京より快適だった。
だけど、田舎の周りが田んぼだらけのアパートの一室でゲームやったりネットサーフィンやっていると、孤独感が本当に半端ない。東京に居たときとレベルが違う。東京の外で生活したことがなかった俺は、これが一番堪えた。逆に、東京にただ住んでいるだけで孤独感がほとんど無かったというのは新しい発見だった。実家が近いとか、地元の友人にすぐ会えるからとかじゃなくて、人が多いところにただ住んでいるというだけでこれほどまで孤独を感じないものなのかと再発見した。日中に玄関から出れば東京だと絶対人間に出くわす。ママチャリで買い物してる奥さん、学校帰りの子供、スーツ着たサラリーマン、作業服した作業者、とにかく人間がいる。
対して田舎は本当に人がいない。外に出ても出なくても人がいない。部屋の中で心臓痛くなって倒れても助けは呼べないだろう。俺はアパート住まいだが、隣の部屋は空き室で、数室離れたところによくわからん人が住んでるという感じだ。俺がゲーム中にくらっと来て倒れても誰も気にかけちゃくれないだろう。地方の田舎の、新幹線から見える工場に勤めてる若造が、周りが田んぼのアパートの一室で倒れて苦しんでるなんて、誰にとってもどうでもいいことに違いない。そういう絶望的な孤独を、田舎では強烈に実感することができる。それはインターネットやアマゾンでは全く埋め合わせることができない。
アマゾンは確かに配達される。だけど物欲自体が無くなるわけよ、田舎に住んでると。だって自慢したい相手がいないんだもの。いくら高価なグラボを買ってTwitterで自慢しようにも、自分が惨めな田舎のアパートぐらしってだけで気持ちが強烈に萎える。
田舎で成り上がる意味はない。田舎で成り上がったその先は、都会への移住。
で、これ。
住めば都って言うじゃん。どんな田舎でも何年か暮らしてみたらそこが故郷になるって話。あれは絶対嘘。まあ実家がもともと他の田舎にあって田舎→田舎の転勤ならそうなるかもしれない。
だけど東京育ちの若者が田舎に何年住んだって絶対都になんかならない。人がほどんどいない無人の都なんてあるか?何年たっても田舎は田舎だし、人は増えない。当然都にふさわしい店や活気、おしゃれな建築物なんて絶対に作られない。都なんかになるわけがない。
だから、上昇志向のある人間は必然的により良い環境へのクラスチェンジというか移住が目標になる。田舎の工場で工場長や支社長になったって、多分東京で平社員やってる方が圧倒的にQOL高いよ。
田舎のトップになるより、東京の底辺の方が100万倍マシ。なぜなら優秀な人はみんな都会を目指すわけで、田舎で昇進を重ねて偉くなろうが、部下になる奴は救いの無い田舎者とか上昇志向の無い現状維持の変化を嫌う奴らだけ。優秀な奴は結局東京みたいな都会を目指すわけよ。
だから、田舎で昇進して成り上がるなんて人生の目標になるわけがない。偉くなれば東京に上がれるかも、って希望だけが向上心の持っていき場になる。
偉くなって、東京に行くんだ、ってなるくらいなら、最初から東京の会社でキャリア積んだ方が100,000,000倍マシ。地方転勤は本当に虚無。
お盆休みに実家に一週間ばかり帰ったが、田舎暮らしには何の意味もないことをさらに実感することになる。
UberEatsとか、なんだよこの便利なサービスは。外出しなくてもレストランのメニュー注文できて自宅で食えるとか神かよ。
図書館はそこら中にあるし、本屋もまだまだたくさんある。ふらっと気軽に家から出て本屋で立ち読みしたり気に入った本を買って喫茶店で3時間くらいコーヒー飲みながら読書したりとか、最高かよ!!
映画館も多くて、プロスポーツ観戦もちょっと気が向いたらすぐに行ける。ラーメン屋も地方と違ってめちゃくちゃレベルが高い。
「生き物のようにぐにゃぐにゃ生きて動いている街」のど真ん中に自分がいるということがどれだけ楽しく活気に満ち溢れている状態なのかとても強く実感する。
東京戻ってきて思ったのは、東京って行こうと思えばすぐに、海、山、湖、川、都心、港、渓谷、果ては島にすら日帰りで気軽に行けちゃうっていう、人が多くて買い物し放題なだけじゃなくて東京近郊でアウトドアレジャーも超簡単に楽しめちゃう最高の地域だってこと。
箱根や富士五湖、横浜の港、アクアラインで千葉に行ってマザー牧場とか海岸線ドライブとか、狭山とか五日市の秋川、高尾山も超気軽に行ける。調布飛行場行けば日帰りで伊豆大島にすら行ける。井の頭公園、代々木公園、新宿御苑みたいな緑にあふれたところもさくっと行って帰ってこれる。つまり東京に住んでれば自然も楽しめるし都会も楽しめるし、文化、芸術、スポーツも最高に楽しめる。
東京で不足する要素が本当に見当たらないのだ。
お盆が終わり、誰も待っていない田舎のアパートに戻ると半端ない孤独感が波のように押し寄せてくる。同じ大学の同期で東京勤務の奴は、田舎暮らしの辛さなんかこれっぽっちも知らないんだろうなあ、と思い心底うらやましく感じる。都会のおしゃれな店で貴重な20代を合コンや会社の先輩とかとの飲み会で楽しんでる中、自分は音のしない孤独なアパートの一室でやることはネットサーフィンやネトゲだけ。
大手企業だから20代なのに残業代込みで500万円近くもらえてはいるのだが、ぶっちゃけ20代なんて年収300万円の都会住まいで全然十分だし、早くこの地獄から脱出したくてたまらない。。。
年収600万円での地方生活 = 年収300万円の東京生活だ。
地方転勤命令なんて人権無視の非人道的行為そのものだ。好きなところに住む権利は基本的人権の一つだ。
転勤命令を出すなら、最低でも年収300万円は上乗せしないとフェアじゃない。それを会社側の負担がせいぜい数十万円の引っ越し代でほぼノーリスクで転勤命令出せるなんてありえない。
俺と同じ無知による悲劇はもう起こってほしくないし、何よりノーリスクで転勤命令出そうとするクソ企業を心底呪っているので、転勤ありの会社に新卒が全く集まらないような社会になってほしい。
転勤ありの会社は地元から社員を募集するか、年収300万円以上給料上げて募集しないと人が集められない、そういう社会になってほしいと思ってこのエントリーを書いている。
だっておかしくないか?企業は企業で土地代の安い田舎に工場や事業所を作るわけだから、土地の負担額は数十億円単位でセーブできているわけだ。だったらそのセーブした分を人件費に積みかえることで地域が活性化してお金が地方にも回るのに、都会で人を集めといてそのまま地方にぶん投げる、こんなのありえないだろ。せめて金銭的に地方に行ったら得になるようなインセンティブを出せよと。
ChatGPTに聞いてみた
岩手県:
名産品: 三陸海岸の鮮魚や漁業関連の加工品、南部鉄器、盛岡冷麺、わんこそば、ぼっけもん(りんごやブルーベリーの加工品)
観光名所: 盛岡城跡、八幡平、奥州市・中尊寺、三陸海岸、平泉・中尊寺、花巻温泉郷、釜石市・気仙沼市の復興支援の取り組みや被災地の復興施設
山形県:
名産品: 山形牛、さくらんぼ、米沢牛、花笠、さやえんどう、もずく、天童木工家具
観光名所: 山寺(山形市蔵王町)、山形城、銀山温泉、米沢市の歴史的建造物や武家屋敷、さくらんぼ狩り、米沢市の山形牛の牧場、出羽三山(湯殿山、月山、鳥海山)
山梨県:
名産品: 富士吉田や河口湖の富士宮やきそば、ほうとう、富士山麓のワインやフルーツ、甲州ワイン、富士山麓の果物加工品
観光名所: 富士山(世界文化遺産)、富士五湖(河口湖、西湖、精進湖、本栖湖、湖尻)、忍野八海、河口湖湖畔の遊覧船、富士吉田市の富士山本宮浅間大社、身延山久遠寺、勝沼町のワイナリー
岐阜県:
名産品: 飛騨牛、郡上八幡のお祭りである「郡上おどり」の関連商品、美濃和紙、岐阜市の味噌カツ、飛騨の木工品、関ケ原町の薬膳茶
観光名所: 白川郷(世界文化遺産)、飛騨古川、高山市の古い町並み、岐阜城、岐阜市の長良川鵜飼、関ケ原町の関ケ原の合戦の古戦場、飛騨高山の春と
(途中で切れる)
秋の祭り、飛騨の里の民俗村、高山市の朝市、白川郷の合掌造り集落、高山市の神社仏閣など。
福井県:
名産品: 越前ガニ(ズワイガニ)、越前漆器、福井市の水引細工、福井県産の越前和紙、越前そば、若狭の鮮魚や加工品、越前焼
観光名所: 水の森越前、越前岬、一乗谷朝倉氏遺跡、敦賀市の鯖街道の町並み、恐竜博物館、永平寺、三国花火大会、越前加賀温泉郷
岡山県:
名産品: 備前焼、岡山県産の桃やぶどう、讃岐うどん、岡山産の和牛、牛肉の加工品、岡山県産のマスカット、岡山県産のミカン、岡山県産の洋酒
観光名所: 倉敷市の美観地区(重要伝統的建造物群保存地区)、岡山城、後楽園、牛窓町の町並み、吉備津神社、玉野市の瀬戸内海国立公園、岡山湾の海釣り、赤磐市の赤磐龍神社
徳島県:
名産品: 阿波踊りの関連商品、鳴門金時(さつまいも)、徳島ラーメン、阿波和牛、徳島県産の柑橘類、鳴門のうずしお、阿波じゅんさい
観光名所: 鳴門の渦潮、阿波踊り会館、徳島城、大塚国際美術館、徳島市の文化財や歴史的建造物、祖谷渓、鳴門市の大麻比古神社、板野郡の城下町風景など。
というのをやってみたのでレポートする。
首都圏に多数あるスーパー銭湯に出向き、目視で成人男性の包茎率をざっくりと調査。
一番包茎率が高かったのがこのエリア。親子連れも多いのだが、かなりの確率で父親が包茎。包茎の相手をしている奥さんに少し同情した。
日本人男性だけで見たら50~55%といったところだが、時折見かける外国人はだいたいズル剥けであった。特に米軍兵士と思われる人は拝みたくなるほどの素晴らしいイチモツを持っていた。
東京戻ってきて思ったのは、東京って行こうと思えばすぐに、海、山、湖、川、都心、港、渓谷、果ては島にすら日帰りで気軽に行けちゃうっていう、人が多くて買い物し放題なだけじゃなくて東京近郊でアウトドアレジャーも超簡単に楽しめちゃう最高の地域だってこと。
箱根や富士五湖、横浜の港、アクアラインで千葉に行ってマザー牧場とか海岸線ドライブとか、狭山とか五日市の秋川、高尾山も超気軽に行ける。調布飛行場行けば日帰りで伊豆大島にすら行ける。井の頭公園、代々木公園、新宿御苑みたいな緑にあふれたところもさくっと行って帰ってこれる。つまり東京に住んでれば自然も楽しめるし都会も楽しめるし、文化、芸術、スポーツも最高に楽しめる。
東京で不足する要素が本当に見当たらないのだ。
東京来てこれは思ったな。地方の観光名所って、半径30km以内にせいぜい壮観な観光地が1つ程度あるだけで、一回そこに行ったら半年は行く気にならない。
一回行っても二回行ってもな~んにも変わらないしね。
だけど東京だと半径30km以内に生涯かけても回り切れないほどのラーメン屋や旨そうな店、美術館、博物館、スタジアム、神社、寺、海岸、空港、なんでもある。
しかもある程度回って数年後にまた行ってみても何かしら変化があったりして割と短期間に何度でも楽しめる施設が数百以上ある。
しかも以外に東京って自然がかなり豊かだしね。高尾山とか、秋川渓谷、箱根だって新宿から電車一本だし。箱根で満喫する秋の紅葉は田舎の自然より全然良かった
当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。
転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の本社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。
が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。本当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。
就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでしまったが激しく後悔している。面接で「地方転勤もあるかもしれないけど、いい?」と聞かれ、都会の生活に飽きが来ていたと思っていた自分は「地方の生活も経験してみたい、東京以外の生活も面白そうだ」というぼんやりした理由で承諾してしまった。今は転職エージェントを使って全力で転職活動している。
俺と同じように実家も東京でずっと東京で生活していて地方の生活も悪くないかもと考えている都内の大学生は多いと思う。そいつらに全力で警告したい。
・東京の生活に飽きたから地方で生活してみたい、は絶対後悔する
・そもそも地方転勤がある会社を受けるな。もし受けるなら40歳平均年収が1000万円以上のところだけにしておけ。平均年収600万円程度の会社で地方転勤させられたら都内勤務で平均年収600万円の会社に絶対勝てないし自分の愚かさを心の底から呪う羽目になる。
・地方転勤は年収換算マイナス300~500万円くらいだと覚えておけ。つまり年収300万円上乗せするから地方に転勤してくれない?と言われて初めてフェアな交渉になるという意味だ。給料据え置きで地方転勤を打診されたら速攻で転職活動しろ。
これを読んでいる都内在住の人は、新幹線に乗って遠出したことが一度はあると思う。東京から新幹線に乗車し、富士山を眺めつつ、新大阪や名古屋に到着し、旅行を楽しむ。ありふれた旅行の一つだ。
都会から都会を結ぶ線路の途中でふと窓の外を見ることもあると思う。眠くなるような代り映えのない田んぼだらけの景色。
想像できるだろうか、新幹線の窓辺から見える田舎の工場で働く人の生活を。俺はまともに想像もしていなかったのに安易に転勤を受け入れてしまった。
地方転勤の想像と現実のギャップやありがちな勘違いを、東京育ちの若者目線でつらつら書き残しておく。
23区外に住んでいると、しばしば「ここは田舎だから」と自虐を宣う人を良く見かける。
こんなのは嘘だ。本当の田舎を知らないから言える虚言そのものだ。
駅までせいぜいバスや自転車、徒歩で心理的負担なく気軽に出かけられて、駅周りの喫茶店やカラオケ、ネカフェ、松屋吉野家なんでもありの活気がある場所にすぐ行ける。
この「心理的負担なく気軽に」行けるかどうかの違いは東京の郊外と、本当の地方の田舎じゃ天と地との差がある。
地方に住んでいると、駅までちょっと出かける、というのは遠足みたいな準備と気合が必要になってくる。
明日は何時に家出て駅まで行って、そこから~時の電車に乗ってでかける、といったようにだ。
東京に住んでいたら、休日に時間を気にする必要なんて全くと言っていいほどない。終電逃しても最悪タクシーがすぐに拾えるし、どんな時間にバス停や駅につこうがすぐに乗車できるからだ。
東京の場合は、財布とケータイだけもって適当にぶらぶら歩きつつ思いのままに東京タワー行ったり新宿で買い物したり美味しいラーメン屋とか書店で思う存分休日を楽しめる。
コンビニも近いからちょっとビール飲みたいなと思ったら思ってすぐに家出て買いに行ける。
それが田舎では全くできない。
田舎に住んでいると、外出するのにかなり気合が必要になる。というか、外出する目的が必要になる。東京に住んでいる時には外に出る理由なんて一切必要なかった。外に行きたいから行く。これだけで十分だった。
だが田舎は違う。目的も無しに玄関出て外に出たところで、何も起こらないのだ。田んぼだらけの道をふらふら歩いてコンビニまで30分かけて行って弁当や飲み物買って帰ってくるくらいだ。田んぼの田園風景は引っ越し初日で飽きる。何にも面白いものなんてない。だって変化がないんだもの。当たり前。
俺は思いっきりこの勘違いにハマっていた。もともと友達もあまりいないし、ネットサーフィンしたりPCでネトゲやったり読書したりとインドアな趣味が多かったので、東京に住もうが田舎に住もうが大した変わりは無いと思っていた。むしろ田舎の方が光回線の帯域を占有できるからネットのスピードに関しては東京より快適だった。
だけど、田舎の周りが田んぼだらけのアパートの一室でゲームやったりネットサーフィンやっていると、孤独感が本当に半端ない。東京に居たときとレベルが違う。東京の外で生活したことがなかった俺は、これが一番堪えた。逆に、東京にただ住んでいるだけで孤独感がほとんど無かったというのは新しい発見だった。実家が近いとか、地元の友人にすぐ会えるからとかじゃなくて、人が多いところにただ住んでいるというだけでこれほどまで孤独を感じないものなのかと再発見した。日中に玄関から出れば東京だと絶対人間に出くわす。ママチャリで買い物してる奥さん、学校帰りの子供、スーツ着たサラリーマン、作業服した作業者、とにかく人間がいる。
対して田舎は本当に人がいない。外に出ても出なくても人がいない。部屋の中で心臓痛くなって倒れても助けは呼べないだろう。俺はアパート住まいだが、隣の部屋は空き室で、数室離れたところによくわからん人が住んでるという感じだ。俺がゲーム中にくらっと来て倒れても誰も気にかけちゃくれないだろう。地方の田舎の、新幹線から見える工場に勤めてる若造が、周りが田んぼのアパートの一室で倒れて苦しんでるなんて、誰にとってもどうでもいいことに違いない。そういう絶望的な孤独を、田舎では強烈に実感することができる。それはインターネットやアマゾンでは全く埋め合わせることができない。
アマゾンは確かに配達される。だけど物欲自体が無くなるわけよ、田舎に住んでると。だって自慢したい相手がいないんだもの。いくら高価なグラボを買ってTwitterで自慢しようにも、自分が惨めな田舎のアパートぐらしってだけで気持ちが強烈に萎える。
で、これ。
住めば都って言うじゃん。どんな田舎でも何年か暮らしてみたらそこが故郷になるって話。あれは絶対嘘。まあ実家がもともと他の田舎にあって田舎→田舎の転勤ならそうなるかもしれない。
だけど東京育ちの若者が田舎に何年住んだって絶対都になんかならない。人がほどんどいない無人の都なんてあるか?何年たっても田舎は田舎だし、人は増えない。当然都にふさわしい店や活気、おしゃれな建築物なんて絶対に作られない。都なんかになるわけがない。
だから、上昇志向のある人間は必然的により良い環境へのクラスチェンジというか移住が目標になる。田舎の工場で工場長や支社長になったって、多分東京で平社員やってる方が圧倒的にQOL高いよ。
田舎のトップになるより、東京の底辺の方が100万倍マシ。なぜなら優秀な人はみんな都会を目指すわけで、田舎で昇進を重ねて偉くなろうが、部下になる奴は救いの無い田舎者とか上昇志向の無い現状維持の変化を嫌う奴らだけ。優秀な奴は結局東京みたいな都会を目指すわけよ。
だから、田舎で昇進して成り上がるなんて人生の目標になるわけがない。偉くなれば東京に上がれるかも、って希望だけが向上心の持っていき場になる。
偉くなって、東京に行くんだ、ってなるくらいなら、最初から東京の会社でキャリア積んだ方が100,000,000倍マシ。地方転勤は本当に虚無。
お盆休みに実家に一週間ばかり帰ったが、田舎暮らしには何の意味もないことをさらに実感することになる。
UberEatsとか、なんだよこの便利なサービスは。外出しなくてもレストランのメニュー注文できて自宅で食えるとか神かよ。
図書館はそこら中にあるし、本屋もまだまだたくさんある。ふらっと気軽に家から出て本屋で立ち読みしたり気に入った本を買って喫茶店で3時間くらいコーヒー飲みながら読書したりとか、最高かよ!!
映画館も多くて、プロスポーツ観戦もちょっと気が向いたらすぐに行ける。ラーメン屋も地方と違ってめちゃくちゃレベルが高い。
「生き物のようにぐにゃぐにゃ生きて動いている街」のど真ん中に自分がいるということがどれだけ楽しく活気に満ち溢れている状態なのかとても強く実感する。
東京戻ってきて思ったのは、東京って行こうと思えばすぐに、海、山、湖、川、都心、港、渓谷、果ては島にすら日帰りで気軽に行けちゃうっていう、人が多くて買い物し放題なだけじゃなくて東京近郊でアウトドアレジャーも超簡単に楽しめちゃう最高の地域だってこと。
箱根や富士五湖、横浜の港、アクアラインで千葉に行ってマザー牧場とか海岸線ドライブとか、狭山とか五日市の秋川、高尾山も超気軽に行ける。調布飛行場行けば日帰りで伊豆大島にすら行ける。井の頭公園、代々木公園、新宿御苑みたいな緑にあふれたところもさくっと行って帰ってこれる。つまり東京に住んでれば自然も楽しめるし都会も楽しめるし、文化、芸術、スポーツも最高に楽しめる。
東京で不足する要素が本当に見当たらないのだ。
お盆が終わり、誰も待っていない田舎のアパートに戻ると半端ない孤独感が波のように押し寄せてくる。同じ大学の同期で東京勤務の奴は、田舎暮らしの辛さなんかこれっぽっちも知らないんだろうなあ、と思い心底うらやましく感じる。都会のおしゃれな店で貴重な20代を合コンや会社の先輩とかとの飲み会で楽しんでる中、自分は音のしない孤独なアパートの一室でやることはネットサーフィンやネトゲだけ。
大手企業だから20代なのに残業代込みで500万円近くもらえてはいるのだが、ぶっちゃけ20代なんて年収300万円の都会住まいで全然十分だし、早くこの地獄から脱出したくてたまらない。。。
年収600万円での地方生活 = 年収300万円の東京生活だ。
地方転勤命令なんて人権無視の非人道的行為そのものだ。好きなところに住む権利は基本的人権の一つだ。
転勤命令を出すなら、最低でも年収300万円は上乗せしないとフェアじゃない。それを会社側の負担がせいぜい数十万円の引っ越し代でほぼノーリスクで転勤命令出せるなんてありえない。
俺と同じ無知による悲劇はもう起こってほしくないし、何よりノーリスクで転勤命令出そうとするクソ企業を心底呪っているので、転勤ありの会社に新卒が全く集まらないような社会になってほしい。
転勤ありの会社は地元から社員を募集するか、年収300万円以上給料上げて募集しないと人が集められない、そういう社会になってほしいと思ってこのエントリーを書いている。
だっておかしくないか?企業は企業で土地代の安い田舎に工場や事業所を作るわけだから、土地の負担額は数十億円単位でセーブできているわけだ。だったらそのセーブした分を人件費に積みかえることで地域が活性化してお金が地方にも回るのに、都会で人を集めといてそのまま地方にぶん投げる、こんなのありえないだろ。せめて金銭的に地方に行ったら得になるようなインセンティブを出せよと。
どうか、人の人生をなんとも思っていないクソ企業にまともに人が集まらず、人事が苦しんで苦しみ抜いてバッタバッタと倒産しまくりますように。
コメント拝読させていただいております。賛否両論あるようで、共感いただけるかた、いただけないかた様々なようです。いくつか共通する提案や質問があったので回答させていただきます。
■車を買ってはどうか
この質問とても多かったですね。ですが、車を買ってしまうと少なくとも数年は田舎に居住することを自分の中で追認してしまう気がして買っていません。
なので、転勤の引っ越し先も工場から徒歩30分ほどの場所にアパート借りています。なお東京に住んでいる時は親の車を借りたりレンタカー使ったりしていました。免許自体は持っています。
田舎で数か月勤務して東京の実家に戻った時の衝撃があまりにも強く、「これ以上田舎で生活するのは無理だ」と白旗を上げたので車は今後も買う気はありません。
すみません、訂正させてください。一番近い新幹線駅に繋がっている最寄り駅まで数kmですね。
新幹線駅までの距離はちゃんと測っていないですが、20km離れているほどではないので数km~十数kmの間です。
地方の田舎、という言葉が聞く人によってだいぶイメージが違うんだなと実感しています。観光でしか行ったことはありませんが大阪、名古屋、仙台あたりの地方都市に住んでいれば
今回みたいな田舎の絶望は無かったと思います。少なくともそれらの地方都市は東京郊外に匹敵する人の往来や活発さがあると思うので。
新幹線に乗って、田んぼだらけの眠くなる景色にたま~に見える工場、そこに自分が勤めるとしたらどういう生活になるだろう、というのをイメージしていただければと思います。
ずっと東京に住んでいた身としては、首都以外の都市は全て地方都市だという認識でした。
ブラックバスは最近(と言っても25年前くらいだから最近とは言わないか)までは芦ノ湖にしか
いないような「珍しい魚」だった。
芦ノ湖でも簡単にかかるような魚ではなく、芦ノ湖の個人チャーター釣り船だと、
って船主がいたくらい。
なので、富士周辺の湖ではなんとか自分とこでもブラックバスを増やしてそれ目当ての釣り客
を呼び込みたい、という活動が行われてた。
その後、よく知られるように「芦ノ湖に行かなきゃならんのは大変なので地元で釣りたい」という
アホやバカが芦ノ湖と富士五湖で釣ったのを生かして持ち帰り片っ端から放流したせいで現状のような
ことになったわけだ。
なんかひとりで考えてると怖くなってくるからここに書く。
さて帰ろうと駅で電車を待って時間潰してる時、ある後輩が「あの宿、いましたよね。飲み会の部屋とか、BBQ場とか」と言った。
この世ならざるものがいたと言いたいようだった。でもこの後輩は実家が寺で自称霊感が強い女()とかだったので、そこで一緒にいた誰も特に気にしなかった。
次に電車の中で一緒にボックス席に座った先輩が、物々しい表情で「あのさ…飲み会やった部屋…」と切り出した。後輩と同じ事を言った。
その先輩はこういうことを決して冗談とか気を引きたいとかで言ったりしない。言ったところで例の後輩みたいにサブカル電波扱いのリスクがでかいし。
明るくて誠実な先輩でこの先輩が言うと一気に信ぴょう性が増した。例の後輩から吹聴されたのと聞いたら、初耳で、やっぱ他に見た人もいたのかと言った。
その夜合宿の打ち上げで皆でごはんを食べていた時、同期が酔った勢いで、皆の前でまた同じ事を言った。
その場にいた後輩と先輩含めた何人かが、あの部屋のあのへんとか細かな位置とか話し始めた。
この三人は学年や性別や性格が違うこともあって普段から絡みがある方ではないし、まして嘘をついて皆を驚かせようとか、気を引こうとかするタイプでも決してない。
話し方と三人のキャラから、本当にいたのかどうかは別として、三人が本当に何かを認知したのだけは事実だと感じた。
なによりたくさんいたとかあそこにいたとかっていう特徴が一致してるのがやばい。示し合わせるキャラでもないし意味もない。
自分はその場所にいたけど特になんも感じなかったどころか、ここいい部屋だなーとすら感じてた。
考えちゃうと怖いんでなんとかしたい。とりあえずサザエさん見て気を紛らせてるんだけど誰かほかに良い紛らわせ方法教えて欲しい
その1 http://anond.hatelabo.jp/20110312041916
その10 http://anond.hatelabo.jp/20110906023846
気象庁の… http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_singendo_index.html
平成24年03月15日02時01分 15日01時57分頃 茨城県北部 M3.7 震度3 平成24年03月14日22時34分 14日22時29分頃 千葉県東方沖 M4.5 震度3 平成24年03月14日21時09分 14日21時05分頃 千葉県東方沖 M6.1 震度5強 平成24年03月14日19時55分 14日19時49分頃 三陸沖 M5.9 震度3 平成24年03月14日18時14分 14日18時09分頃 三陸沖 M6.8 震度4 平成24年03月12日08時01分 12日07時58分頃 熊本県熊本地方 M3.9 震度4 平成24年03月11日17時36分 11日17時33分頃 十勝地方中部 M4.5 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━366日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年03月10日03時18分 10日03時15分頃 茨城県北部 M3.9 震度3 平成24年03月10日02時29分 10日02時25分頃 茨城県北部 M5.5 震度5弱 平成24年03月09日01時45分 9日01時41分頃 宮城県沖 M4.4 震度3 平成24年03月08日12時27分 8日12時23分頃 宮城県沖 M4.7 震度3 平成24年03月08日03時55分 8日03時51分頃 茨城県南部 M4.3 震度3 平成24年03月08日00時22分 8日00時19分頃 新潟県中越地方 M2.7 震度3 平成24年03月05日15時29分 5日15時24分頃 岩手県沖 M5.0 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━360日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年03月04日14時18分 4日14時15分頃 茨城県北部 M3.3 震度3 平成24年03月01日23時53分 1日23時50分頃 福島県沖 M4.2 震度3 平成24年03月01日07時36分 1日07時32分頃 茨城県沖 M5.4 震度5弱 平成24年02月29日23時37分 29日23時32分頃 千葉県東方沖 M5.8 震度4 平成24年02月29日18時04分 29日18時00分頃 福島県沖 M5.3 震度4 平成24年02月29日02時01分 29日01時57分頃 千葉県東方沖 M4.3 - 平成24年02月28日14時24分 28日14時20分頃 茨城県沖 M5.1 震度4 平成24年02月28日04時36分 28日04時32分頃 沖縄本島近海 M5.6 震度3 (平成24年02月28日04時36分 28日04時32分頃 沖縄本島近海 M5.6 震度3) 平成24年02月28日01時34分 28日01時30分頃 宮城県沖 M4.5 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━350日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年02月24日13時14分 24日13時10分頃 茨城県南部 M4.3 震度3 平成24年02月24日04時31分 24日04時28分頃 岩手県沖 M4.7 震度3 平成24年02月20日13時31分 20日13時28分頃 茨城県北部 M3.4 震度3 平成24年02月19日14時58分 19日14時54分頃 茨城県北部 M5.1 震度5弱 平成24年02月18日23時29分 18日23時20分頃 茨城県沖 M4.8 震度3 (平成24年02月18日23時24分 18日23時20分頃 茨城県沖 M4.8 震度3) 平成24年02月18日14時16分 18日14時13分頃 千葉県北西部 M4.2 震度4 平成24年02月18日14時00分 18日13時56分頃 千葉県北西部 M3.8 震度3 平成24年02月16日14時13分 16日14時09分頃 宮城県沖 M4.4 震度3 平成24年02月16日13時54分 16日13時50分頃 北海道南西沖 M4.4 震度3 平成24年02月16日02時36分 16日02時32分頃 茨城県沖 M4.4 震度3 平成24年02月15日15時33分 15日15時28分頃 福島県沖 M4.7 震度3 平成24年02月15日13時39分 15日13時36分頃 渡島地方東部 M3.5 震度3 平成24年02月14日21時43分 14日21時40分頃 長野県北部 M3.5 震度4 平成24年02月14日15時27分 14日15時22分頃 茨城県沖 M6.2 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━340日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年02月14日12時32分 14日12時28分頃 茨城県沖 M5.5 震度3 平成24年02月12日04時59分 12日04時56分頃 宮城県沖 M4.5 震度3 平成24年02月11日10時31分 11日10時27分頃 茨城県南部 M4.7 震度3 平成24年02月10日13時59分 10日13時56分頃 秋田県内陸北部 M3.7 震度3 平成24年02月10日06時56分 10日06時52分頃 宮城県中部 M4.4 震度3 平成24年02月09日15時17分 9日15時14分頃 伊豆半島東方沖 M3.9 震度3 平成24年02月09日12時59分 9日12時55分頃 日向灘 M4.6 震度3 平成24年02月08日21時05分 8日21時01分頃 佐渡付近 M5.7 震度5強 平成24年02月08日20時39分 8日20時36分頃 茨城県沖 M3.9 震度3 平成24年02月08日06時45分 8日06時41分頃 茨城県沖 M4.1 震度4 平成24年02月06日07時10分 6日07時05分頃 茨城県沖 M5.0 震度3 平成24年02月05日09時02分 5日08時59分頃 茨城県沖 M4.3 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━330日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年02月01日16時47分 1日16時44分頃 宮古島近海 M4.2 震度3 平成24年01月30日03時21分 30日03時18分頃 日向灘 M4.8 震度4 平成24年01月29日16時51分 29日16時46分頃 山梨県東部・富士五湖 M4.7 震度4 平成24年01月28日21時48分 28日21時44分頃 岩手県沖 M4.9 震度3 平成24年01月28日14時24分 28日14時21分頃 茨城県沖 M4.9 震度4 平成24年01月28日09時26分 28日09時22分頃 岩手県沖 M5.6 震度4 平成24年01月28日08時07分 28日08時04分頃 山梨県東部・富士五湖 M4.1 震度3 平成24年01月28日07時51分 28日07時46分頃 山梨県東部・富士五湖 M4.1 震度3 平成24年01月28日07時48分 28日07時43分頃 山梨県東部・富士五湖 M5.5 震度5弱 平成24年01月28日07時44分 28日07時39分頃 山梨県東部・富士五湖 M5.0 震度4 平成24年01月27日13時23分 27日13時19分頃 千葉県東方沖 M5.1 震度3 平成24年01月26日05時47分 26日05時43分頃 宮城県沖 M5.1 震度4 ━━━━━━━━━━━━━━━320日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年01月24日17時11分 24日17時07分頃 福島県沖 M4.5 震度3 平成24年01月23日20時49分 23日20時45分頃 福島県沖 M5.1 震度5弱 平成24年01月23日07時55分 23日07時52分頃 宮城県沖 M4.1 震度3 平成24年01月22日10時24分 22日10時20分頃 茨城県南部 M4.1 震度3 平成24年01月19日22時13分 19日22時09分頃 千葉県東方沖 M4.5 震度3 平成24年01月18日22時33分 18日22時29分頃 福島県浜通り M4.0 震度3 平成24年01月18日17時58分 18日17時55分頃 宮城県沖 M4.3 震度3 平成24年01月18日12時13分 18日12時10分頃 福島県浜通り M4.2 震度3 平成24年01月17日12時33分 17日12時30分頃 茨城県南部 M4.7 震度3 平成24年01月15日19時40分 15日19時36分頃 宮城県沖 M4.1 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━310日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年01月14日19時01分 14日18時58分頃 岩手県沖 M4.7 震度3 平成24年01月13日21時53分 13日21時50分頃 茨城県北部 M3.9 震度3 平成24年01月12日20時14分 12日20時11分頃 福島県浜通り M3.6 震度3 平成24年01月12日14時42分 12日14時37分頃 宮城県沖 M5.4 震度3 平成24年01月12日12時25分 12日12時20分頃 福島県沖 M5.8 震度4 平成24年01月12日10時43分 12日10時40分頃 茨城県沖 M4.8 震度3 平成24年01月11日15時05分 11日15時00分頃 留萌地方南部 M4.0 震度3 平成24年01月11日06時25分 11日06時22分頃 福島県沖 M4.4 震度3 平成24年01月09日07時17分 9日07時13分頃 岩手県沖 M5.0 震度3 平成24年01月09日01時56分 9日01時52分頃 千葉県北東部 M3.9 震度3 平成24年01月09日00時40分 9日00時37分頃 和歌山県北部 M4.7 震度3 平成24年01月07日19時47分 7日19時43分頃 福島県沖 M4.6 震度3 平成24年01月06日06時01分 6日05時55分頃 茨城県沖 M4.4 震度3 平成24年01月06日01時51分 6日01時47分頃 宮城県沖 M4.9 震度3 平成24年01月05日22時17分 5日22時13分頃 福島県中通り M4.1 震度4 平成24年01月05日21時41分 5日21時37分頃 福島県中通り M4.2 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━300日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年01月01日14時37分 1日14時28分頃 鳥島近海 M7.0 震度4 (平成24年01月01日14時34分 1日14時28分頃 鳥島近海 M7.0 震度4) 平成24年01月01日00時32分 1日00時29分頃 新潟県中越地方 M4.1 震度4 平成23年12月31日08時14分 31日08時11分頃 茨城県北部 M4.5 震度3 平成23年12月30日18時38分 30日18時35分頃 宮城県沖 M4.2 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━290日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年12月24日15時18分 24日15時14分頃 福島県浜通り M4.0 震度3 平成23年12月24日11時24分 24日11時21分頃 山形県置賜地方 M3.9 震度3 平成23年12月22日05時14分 22日05時10分頃 福島県沖 M4.6 震度3 平成23年12月21日11時11分 21日11時06分頃 岩手県沖 M4.6 震度3 平成23年12月20日18時15分 20日18時10分頃 茨城県北部 M3.3 震度3 平成23年12月20日15時31分 20日15時26分頃 岩手県沖 M5.0 震度3 平成23年12月20日10時39分 20日10時35分頃 秋田県内陸南部 M2.6 震度3 平成23年12月20日02時31分 20日02時24分頃 茨城県北部 M4.3 震度3 平成23年12月20日02時27分 20日02時24分頃 茨城県北部 M4.3 震度3 平成23年12月19日23時43分 19日23時40分頃 茨城県北部 M4.1 震度3 平成23年12月19日16時05分 19日16時01分頃 千葉県東方沖 M4.6 平成23年12月19日05時39分 19日05時36分頃 石川県能登地方 M4.1 平成23年12月18日18時05分 18日18時02分頃 千葉県東方沖 M4.8 平成23年12月17日17時53分 17日17時50分頃 能登半島沖 M4.3 平成23年12月16日15時16分 16日15時12分頃 栃木県南部 M4.3 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━280日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年12月15日07時49分 15日07時45分頃 茨城県沖 M4.3 震度3 平成23年12月14日13時11分 14日13時01分頃 岐阜県美濃東部 M5.2 震度4 (平成23年12月14日13時04分 14日13時01分頃 岐阜県美濃東部 M5.2 震度4) 平成23年12月12日14時17分 12日14時13分頃 茨城県沖 M4.7 震度3 平成23年12月12日04時55分 12日04時51分頃 茨城県沖 M4.6 震度3 平成23年12月11日20時20分 11日20時16分頃 茨城県北部 M4.1 震度3 平成23年12月11日12時34分 11日12時30分頃 奄美大島近海 M4.4 震度3 平成23年12月11日10時27分 11日10時22分頃 奄美大島近海 M5.4 震度4 平成23年12月10日15時12分 10日15時08分頃 宮城県沖 M4.7 震度4 平成23年12月10日04時49分 10日04時43分頃 オホーツク海南部 M5.7 震度3 平成23年12月10日00時27分 10日00時23分頃 茨城県沖 M4.2 震度3 平成23年12月08日01時16分 8日01時12分頃 能登半島沖 M4.1 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━270日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年12月06日12時41分 6日12時38分頃 福島県会津 M3.2 震度3 平成23年12月05日04時23分 5日04時20分頃 宮城県沖 M4.4 震度3 平成23年12月05日01時06分 5日01時02分頃 豊後水道 M4.0 震度3
その1 http://anond.hatelabo.jp/20110312041916
その9 http://anond.hatelabo.jp/20110706034608
気象庁の… http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_singendo_index.html
平成23年12月03日13時20分 3日13時16分頃 宮城県沖 M4.3 震度3 平成23年12月03日06時07分 3日06時03分頃 千葉県南部 M4.4 震度3 平成23年12月03日05時59分 3日05時55分頃 千葉県南部 M5.2 震度4 平成23年12月02日09時54分 2日09時50分頃 宮城県沖 M4.7 震度3 平成23年12月01日22時28分 1日22時24分頃 長野県北部 M4.5 震度3 平成23年11月30日21時58分 30日21時55分頃 宮城県沖 M4.0 震度3 平成23年11月29日03時56分 29日03時53分頃 宮城県沖 M4.4 震度3 平成23年11月28日23時37分 28日23時33分頃 茨城県沖 M4.4 震度3 平成23年11月26日20時13分 26日20時09分頃 福島県沖 M4.3 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━260日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年11月26日10時47分 26日10時43分頃 宮城県沖 M4.4 震度3 平成23年11月26日09時19分 26日09時16分頃 福島県会津 M3.6 震度3 平成23年11月26日09時10分 26日09時05分頃 佐渡付近 M4.4 震度3 平成23年11月25日21時41分 25日21時38分頃 茨城県沖 M3.8 震度3 平成23年11月25日05時17分 25日05時14分頃 静岡県東部 M2.7 震度3 平成23年11月25日04時55分 25日04時52分頃 広島県北部 M4.3 震度3 平成23年11月25日04時38分 25日04時35分頃 広島県北部 M4.6 震度4 平成23年11月25日02時42分 25日02時39分頃 福島県会津 M3.1 震度3 平成23年11月24日19時30分 24日19時25分頃 浦河沖 M6.1 震度5弱 平成23年11月24日04時28分 24日04時24分頃 福島県沖 M6.0 震度4 平成23年11月21日19時20分 21日19時16分頃 広島県北部 M5.4 震度5弱 平成23年11月20日10時33分 20日10時26分頃 茨城県北部 M4.7 震度3 平成23年11月20日10時27分 20日10時23分頃 茨城県北部 M5.5 震度5強 平成23年11月20日06時03分 20日06時00分頃 福島県会津 M3.2 震度3 平成23年11月20日02時40分 20日02時37分頃 福島県沖 M4.6 震度3 平成23年11月19日19時10分 19日19時07分頃 福島県浜通り M4.2 震度3 平成23年11月18日04時01分 18日03時58分頃 福井県嶺北 M4.8 震度4 平成23年11月17日19時12分 17日19時09分頃 福井県嶺北 M3.9 震度3 平成23年11月17日17時38分 17日17時34分頃 宮城県沖 M4.6 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━250日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年11月14日09時28分 14日09時25分頃 熊本県熊本地方 M3.0 震度3 平成23年11月13日18時09分 13日18時05分頃 福島県沖 M4.0 震度3 平成23年11月13日00時32分 13日00時29分頃 福島県会津 M3.3 震度3 平成23年11月10日18時59分 10日18時56分頃 愛知県西部 M3.9 震度3 平成23年11月10日07時46分 10日07時43分頃 秋田県内陸南部 M4.1 震度4 平成23年11月09日14時28分 9日14時24分頃 茨城県沖 M4.0 震度3 平成23年11月08日12時09分 8日11時59分頃 沖縄本島北西沖 M6.8 震度4 (平成23年11月08日12時03分 8日11時59分頃 沖縄本島北西沖 M6.8 震度4) 平成23年11月08日03時34分 8日03時30分頃 福島県中通り M3.8 震度3 平成23年11月07日23時46分 7日23時42分頃 栃木県北部 M4.5 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━240日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年11月05日00時49分 5日00時45分頃 茨城県北部 M4.2 震度3 平成23年11月04日12時03分 4日11時59分頃 茨城県沖 M4.8 震度3 平成23年11月03日19時38分 3日19時34分頃 茨城県南部 M4.9 震度4 平成23年11月02日10時46分 2日10時43分頃 岩手県沖 M4.4 震度3 平成23年11月01日06時02分 1日05時59分頃 釧路沖 M4.4 震度3 平成23年10月29日15時28分 29日15時24分頃 宮城県沖 M4.9 震度3 平成23年10月28日05時33分 28日05時29分頃 山形県置賜地方 M4.1 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━230日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年10月26日13時23分 26日13時19分頃 茨城県沖 M4.0 震度3 平成23年10月26日07時02分 26日06時58分頃 鹿児島県薩摩地方 M3.9 震度3 平成23年10月26日02時12分 26日02時08分頃 福島県沖 M5.0 震度3 平成23年10月25日12時57分 25日12時54分頃 福島県沖 M4.3 震度3 平成23年10月24日04時02分 24日03時58分頃 岩手県沖 M4.2 震度3 平成23年10月21日17時06分 21日17時03分頃 上川地方中部 M6.2 震度3 平成23年10月20日06時24分 20日06時21分頃 福島県浜通り M4.4 震度3 平成23年10月20日06時17分 20日06時13分頃 福島県浜通り M4.1 震度3 平成23年10月19日16時09分 19日16時05分頃 福島県浜通り M4.1 震度3 平成23年10月19日16時09分 19日16時05分頃 福島県浜通り M4.1 震度3 平成23年10月18日18時09分 18日18時06分頃 宮城県沖 M4.0 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━220日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年10月15日11時58分 15日11時55分頃 茨城県北部 M4.2 震度3 平成23年10月13日02時48分 13日02時44分頃 福島県中通り M3.2 震度3 平成23年10月12日06時35分 12日06時32分頃 佐渡付近 M4.3 震度3 平成23年10月10日11時50分 10日11時46分頃 福島県沖 M5.6 震度4 平成23年10月10日03時04分 10日03時00分頃 山梨県東部・富士五湖 M3.3 震度3 平成23年10月09日16時21分 9日16時18分頃 大阪府南部 M3.9 震度3 平成23年10月09日02時25分 9日02時20分頃 熊本県熊本地方 M3.0 震度3 平成23年10月08日06時15分 8日06時11分頃 紀伊水道 M4.4 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━210日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年10月07日11時54分 7日11時51分頃 浦河沖 M4.8 震度3 平成23年10月07日07時04分 7日07時01分頃 福島県沖 M4.2 震度3 平成23年10月06日19時41分 6日19時37分頃 長野県北部 M4.5 震度3 平成23年10月06日17時43分 6日17時39分頃 栃木県北部 M3.8 震度3 平成23年10月05日23時36分 5日23時33分頃 熊本県熊本地方 M4.4 震度5強 平成23年10月05日19時18分 5日19時13分頃 長野県北部 M3.7 - 平成23年10月05日19時09分 5日19時06分頃 長野県北部 M5.1 震度4 平成23年10月05日19時03分 5日19時00分頃 長野県北部 M5.3 震度3 平成23年10月05日14時21分 5日14時17分頃 岩手県沖 M4.8 震度4 平成23年10月04日19時29分 4日19時25分頃 福島県浜通り M4.2 震度3 平成23年10月04日19時23分 4日19時19分頃 徳島県北部 M4.3 震度3 平成23年10月03日07時33分 3日07時29分頃 福島県浜通り M4.2 震度3 平成23年10月02日22時54分 2日22時51分頃 新潟県中越地方 M3.2 震度3 平成23年10月02日06時27分 2日06時24分頃 福島県沖 M3.9 震度3 平成23年10月01日06時40分 1日06時37分頃 福島県中通り M4.1 震度3 平成23年10月01日02時23分 1日02時20分頃 千葉県東方沖 M4.7 震度3 平成23年09月30日13時32分 30日13時30分頃 福島県浜通り M3.7 震度3 平成23年09月30日01時58分 30日01時54分頃 福島県浜通り M4.2 震度3 平成23年09月29日19時09分 29日19時05分頃 福島県沖 M5.6 震度5強 平成23年09月29日04時21分 29日04時18分頃 福島県沖 M4.4 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━200日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年09月26日22時49分 26日22時46分頃 茨城県北部 M4.3 震度4 平成23年09月26日17時23分 26日17時20分頃 福島県会津 M4.1 震度4 平成23年09月26日16時53分 26日16時49分頃 浦河沖 M4.3 震度4 平成23年09月26日14時43分 26日14時39分頃 福島県会津 M4.0 震度3 平成23年09月26日07時37分 26日07時30分頃 茨城県北部 M4.0 震度3 平成23年09月25日11時02分 25日10時58分頃 福島県浜通り M3.4 震度3 平成23年09月25日03時16分 25日03時12分頃 福島県浜通り M3.5 - 平成23年09月24日02時53分 24日02時48分頃 茨城県北部 M3.7 震度3 平成23年09月23日22時16分 23日22時12分頃 岩手県沖 M5.0 震度3 平成23年09月23日17時20分 23日17時15分頃 茨城県北部 M5.1 震度4 平成23年09月23日05時04分 23日04時59分頃 福島県沖 M4.7 震度3 平成23年09月22日14時50分 22日14時46分頃 茨城県沖 M4.7 震度3 平成23年09月21日22時40分 21日22時30分頃 茨城県北部 M5.3 震度5弱 (平成23年09月21日22時34分 21日22時30分頃 茨城県北部 M5.3 震度5弱) 平成23年09月21日06時03分 21日05時59分頃 宮城県沖 M4.7 震度3 平成23年09月19日03時36分 19日03時32分頃 福島県沖 M5.1 震度3 平成23年09月18日19時43分 18日19時39分頃 浦河沖 M4.9 震度4 平成23年09月18日16時09分 18日16時04分頃 三陸沖 M5.9 震度3 平成23年09月18日12時32分 18日12時28分頃 秋田県内陸南部 M4.0 震度3 平成23年09月18日00時17分 18日00時13分頃 宮城県沖 M4.3 震度3 平成23年09月17日16時39分 17日16時34分頃 岩手県沖 M5.6 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━190日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年09月17日07時44分 17日07時41分頃 三陸沖 M5.7 震度3 平成23年09月17日06時42分 17日06時36分頃 三陸沖 M5.7 震度3 平成23年09月17日06時14分 17日06時08分頃 岩手県沖 M5.9 震度3 平成23年09月17日04時32分 17日04時26分頃 岩手県沖 M6.3 震度4 平成23年09月16日11時07分 16日11時03分頃 福島県浜通り M4.4 震度3 平成23年09月16日07時18分 16日07時15分頃 奈良県 M4.3 震度3 平成23年09月15日17時04分 15日17時00分頃 茨城県沖 M6.2 震度4 平成23年09月15日04時28分 15日04時24分頃 浦河沖 M3.1 震度3 平成23年09月15日00時01分 14日23時56分頃 福島県沖 M4.5 震度3 平成23年09月14日04時25分 14日04時21分頃 茨城県北部 M4.0 震度3 平成23年09月13日23時18分 13日23時14分頃 宮城県沖 M4.6 震度3 平成23年09月13日10時26分 13日10時22分頃 茨城県北部 M3.7 震度3 平成23年09月13日02時47分 13日02時42分頃 茨城県沖 M4.4 震度4 平成23年09月13日01時55分 13日01時50分頃 日高地方西部 M4.5 震度3 平成23年09月11日19時13分 11日19時09分頃 千葉県北西部 M4.2 震度3 平成23年09月10日17時39分 10日17時36分頃 浦河沖 M3.2 震度3 平成23年09月10日15時04分 10日15時00分頃 茨城県沖 M4.8 震度4 平成23年09月10日00時54分 10日00時51分頃 浦河沖 M3.4 震度3 平成23年09月09日07時09分 9日07時06分頃 岩手県沖 M4.7 震度3 平成23年09月09日06時56分 9日06時52分頃 浦河沖 M2.9 震度3 平成23年09月08日22時43分 8日22時38分頃 福島県沖 M5.2 震度3 平成23年09月08日20時01分 8日19時58分頃 香川県西部 M3.7 震度3 平成23年09月08日18時05分 8日18時02分頃 浦河沖 M3.1 震度3 平成23年09月08日03時54分 8日03時50分頃 浦河沖 M3.3 震度3 平成23年09月07日23時45分 7日23時37分頃 浦河沖 M2.9 震度3 (平成23年09月07日23時41分 7日23時37分頃 浦河沖 M2.9 -) 平成23年09月07日22時34分 7日22時29分頃 浦河沖 M5.1 震度5強 平成23年09月07日15時28分 7日15時24分頃 熊本県熊本地方 M3.4 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━180日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年09月07日07時31分 7日07時27分頃 浦河沖 M4.3 震度4 平成23年09月05日21時18分 5日21時14分頃 福島県沖 M4.9 震度3 (平成23年03月11日14時53分 11日14時46分頃 三陸沖 M7.9(M9.0) 震度7)
333 : 今日から社会人(埼玉県) [sage] :2008/01/22(火) 14:22:49.78
東京駅 16:15発
新宿駅 16:30発
三鷹駅 16:44発
国分寺駅 レ
立川駅 16:55発
八王子駅17:04発
高尾駅 レ
大月駅 17:33着 乗り換え
大月駅 18:08発
富士吉田19:20発
バスの終点近くに富士眺望の湯(22:00まで 定休日注意)があるのでそこで温泉に浸り、
国道沿いに風穴まで徒歩。(上記の料金の+1000円は温泉の入泉料(19時以降料金))
以後自由行動。
342 : ほっちゃん(東京都) :2008/01/22(火) 14:24:33.79 ID:vquOQOq50
諸君、そろそろ出発の準備を
使用便 中央高速バス 富士五湖方面行き 1115便 運賃\1,700
↓
河口湖駅 17:55着
路線バス乗り換え 本栖湖行き乗車の上、「富士緑の休暇村」、または「風穴」で下車
↓
河口湖駅 08:04着