はてなキーワード: 夏バテとは
初めて使ってみるユニチャームのマスクのフィット感が抜群すぎて
逆にちょっと苦しいわ。
おはよう!
なんか、やっぱりバテ気味なので、
なんか元気が出るわ!
ネバネバが良いみたいよ。
鉄分も不足気味かしら?
そういう系の飲み物飲んでてふと思ったの、
もちろん、
その飲み物1パックじゃ足りないので、
大量のそれを精錬したら
出てくるのかしらね?鉄。
あとさ、
その金って消化されたら、
体内の何の栄養になるのかしら?
うふふ。
いい加減美味しいのでこればっかり食べてる、
もう、これだけでいいわ!
セクシーヤミーよ!
スイカのカリウムは体内のナトリウムを排出する作用があるわよ。
まさにデトックス。
すいすいすいようび。
今日も頑張ろう!
なんか先週から今週にかけてロクなものを食べていない気がする。
月火水の三日で固形物はコンビニのおにぎり1個とフランクフルト1本、あと家にあったキャラメル1個。
腹は減るんだけど、食べた後の後始末とか、メニューから選ぶとかが面倒でものすごく億劫。
コンビニに入って、20分近くウロウロして結局食べ物がどうしても選べなくて、飲み物しか買わずに帰ったりとか。
一番ひどかった気がする一昨日は朝から水も食事も一切取らず、一度もトイレにもいかないまま仕事行って帰ってきたことに帰宅後に気付いた。
たかだか二日前なのに、なんかその日は他人にリモート操作されてたんじゃないかってくらい現実感がない。
会社にも自販機があってよく利用してたのに、ここのところ妙に遠く感じて椅子から立ち上がる気にならない。
さすがに飲まず食わず出さずはヤバいだろと思って飲み物を会社に持ち込むようにしたら、持ち込んだ分はなんとか摂取できてる。
とにかく動いたり選んだりするのが億劫っぽくて、なんか急に自分がナマケモノか何かになったような気分。
そういえば箸を使うのもとても面倒くさい気がする。
面倒だ面倒だって言ってるけど、本当に面倒というよりは、
このモヤァっとした動く気にならない感じをうまく説明できなくて面倒って言葉に逃げてるっぽい感じもする。
そういえば先週から寝坊が増えまくって、このままだと2週間ぶっ続けで標準出社時間オーバーしそう。
一応大体遅刻(公式)にはならない範囲でなんとかなってるけど、遅刻(印象)が連続してるから評価下がりそうだなー。
先週から、昼だけでも何かちゃんと食べなきゃとは思ってて、いつものように昼に社食に行けば、少ない選択肢の中から選べるから無理やり何か食べられるかと思ってみるけど、
やはり椅子から立つのも、そのあと食事を選んで受け取って食べて返して……って考えると億劫になって、ウーンって思ってたらいつの間にか寝てたりして昼休み終わってる。なんでだよ食いに行けよバカ。
ロクなもん食ってねぇから夜は腹減って寝付けなかったりするし、でも起き上がるのも食べる気にもならないから布団かじったりティッシュ食ってみたりして誤魔化したり。
そんな調子だから睡眠も精神状態も不安定で、なんか今日はキーボード押しっぱなしになってたり、何しようとしてたのかわかんなくなってることにハッと気付くから、
生まれてこのかた「食事が喉を通らない」という事態に遭遇した事がない。
どれだけ辛い事があっても、どれだけ悲しい事があっても、
時間が経てば腹が減り、いつもと同じように食事が出来た。
「寝食を忘れるほど夢中になる」という表現はある。
実際に、気がついたら朝だったと思うくらい熱中したゲームとかもあるけれど、腹は減った。
就職してデスクワークになり、さすがに食べる量を減らさないとマズイという事になったんだけど、
お腹が減ると眠れない、
お腹が減ると気分まで落ち込む、ひもじい、辛い、
こんなにも食うに困るなんて、自分は何のために働いているのだという気分になる。
青色は食欲減退と聞くけれど、そのような事は全く無かった。
少量で品質の良いものを食べれば満足感がある?そんな事は全くない。だって気分によって食欲左右されないし。
量があればいいというわけでもないらしく、例えば夕食をもやしのみにすると、寝る前には腹が減る。それなりのカロリーが必要らしい。
でもカロリー摂取しても太らないなんてことはない。順調に肥えている。
ものすごく細いけど病弱というわけでもなく、
基礎代謝って嘘だったの?それとも霞でも食えるの?光合成なの?
自己管理能力とか言うけれど、食べないとあまりにも不幸感が強すぎて本当に辛い
食欲中枢ぶっ壊れてるんじゃないかと思う
はてブは手斧を持ったモヒカンが背景全無視で「行為」を断罪する論理荒野のパラダイスだが、
手斧を投げつける手法が「個人攻撃」に見えることが多くのドラマを生み出しているとも言える。
平たく言えば「オマエの主義は知らんが、その論理展開の主張は気に入らん」という投擲だ。
「オレの生き方サイコー」なら良いが、それに「他の生き方はダメだ」と続けてクサスのが良くないってのを観て
なんかそれもまた違くね?と思ったのが、この批判を書くに至った理由だ。
自分の主張を補強するつもりで、他の論を持ってくるなんてことは、良くある。
論文は大抵「過去の研究ではこう言ってる」「が、俺は違うと証明した」「が、俺は新たに良い手法を見つけた」みたいなのばっかりだ。
つまり、比較することそのものは、別に批判の対象になるようなことじゃない。
比較が雑だったり、優位を主張する部分に誤りがあるから、批判の対象になるわけだ。
コレは結局のところ「スタートの立ち位置が変だから、組み立てが変」なんじゃなかろうか。
例えば、「菜食主義者」の「菜食主義」そのものは、「手段」だ。
宗教上の理由から「肉食を避ける」菜食主義者と、健康上の理由から「肉食を避ける」菜食主義者とは、
外側から見える行動そのものは変わらなくても、その思想的な背景である「目的」は、大きく異る。
例えばミニマル・アート(Minimal Art)は、視覚芸術におけるミニマリズムだが、これは縛りプレイと呼んで良い。
徹底的に削ぎ落としたその先にも表現はあるはずだという、抽象美術の一つの縛りプレイの形といえる。
これも目的は「アート」の追求であり、色数を減らすのは手段の一つにすぎない。
手塚治虫のブッダで覚えている人も居るだろうが、コーサラ国にスダッタという富豪が居た。
ブッダの説法を聞いて感動し、ハコモノを建ててブッダを誘致しようとした人だ。
ジェータ太子の土地を譲ってもらう条件の「土地を金貨で敷き詰めたら」を素で実行しようとした人だ。
必要最低限のモノだけを残して全ての財を金貨に変えて土地に敷き詰めまだ足りないと実行し続けた奉仕の人だ。
「目的」が明確で、「手段」としてミニマリズムを実践した人、とも言える。
最近はてブを騒がす「ミニマリスト」達には「目的」が見えない。
知り合いのヒンドゥー教徒は、結構ユルイヤツが多い。日本に来てる時なら酒は飲む、とか。
手段である「主義」は、厳格な人間でなければ、そう厳密に守ることでもない。
(もちろん厳格な人が、厳格でない人を批判する事は、ままある)
本人の主義に関してアレコレ言うことは(同じ主義を持つ集団でなければ)、無意味な干渉にしかならないだろう。
ただし、それは「相手もまたそうであろう」という暗黙の了解に基づくから、そう言える。
ヒンドゥー教徒の知人は、仏教徒に仏教の戒律に関して「バカげている」という話はしない。
当然、仏教徒の知人も、ヒンドゥー教徒に対して「その食の制限は意味が無い」という話はしない。
お互いに違う宗教を信じていても、相手のことを尊重しているからだ。
(敬意を持った上で、教義上の疑問点を話す、なんてことはある)
最近はてブを騒がす「ミニマリスト」達には「他者の主義に対する敬意」が見えない。
結局のところ、目的も無く、自覚的に自身の主義を捉えることもないので、想像力が無いのだろう。
そうした場合、「自分もそうだから、相手もそうだろう」と想像してしまっても、無理はない。
というよりも、想像することそのものが出来ないのだろう、と想像できる。
全く知らない宗教団体と事前知識無く出会うことになった時に、何がタブーかなんて想像も付かない。
自分以外に配慮出来ないのは、何も「最近はてブを騒がすミニマリスト達」に限った話では無いと思う。
あれは「症状」みたいなもので、クシャミと同じたぐいの「結果が目に見える形になっただけ」では無いか。
それは「自身の立ち位置に無自覚」で「他人の思想的背景を理解しようとしない」という、結構怖い人達なんではないか。
つまり、インド人のベジタリアンに向かって「夏バテなら肉を食べれば元気が付くじゃない」と無邪気に言える怖さだ。
きっとその個々の無自覚さは、ソコココで小さな軋轢を生み、全体としてその母集団の信頼が失われていく。
最近はてブを騒がす「ミニマリスト」達には「自分の主義に対する思い入れ」が見えない。
自分の正しさを証明するために、他人の主義を引き合いに出すのは、それそのものは別に悪く無い。
他者に敬意を持っていれば、引き合いに出す際にぞんざいに嘲ったりすることは、出来ないだろう。
前から言おうと思ってたんだけど、朝飯ちゃんと食べたほうがいいぞ。俺もうつの気がある方だが、朝飯抜いて働くと午後ヘロヘロになるわ。ソリティアでやり過ごす日はいいんだけど、ガチで熱中した日はヤバイ。帰宅時に電車の窓に映った顔見ると、まるでゾンビのミイラみたいになってる。つってもまあ、こういうのは個人差があるから、一概には言えないね。はてブには”朝飯はむしろ食べないほうがいいんだよ、胃に負担をかけるから。朝はうんこタイム”派もいるみたい。
それに慣れるまでは、面倒くさいしな。でもまあ、夏は体力使うからな。暑い日にクーラーがキンキンに効いた部屋と蒸し風呂みたいな満員電車を行ったり来たりすると、相当消耗するから、ビタミンCはとったほうがいいぞ。100%ジュースとカロリーメイト(フルーツ味)が俺のお気に入りだった(チョコレート味はやめておけ。チョコレートには石炭が入ってるんだ。黒は石炭の黒だ。他に黒い食いもんがあるか? って高校の時の山岳部の先輩が真顔で言ってたので、当時から俺はフルーツ味ばかり食べてた。よく考えるとバカだ)。
夏バテとか甘く見ないほうがいいぜ。ビタミンCと、あと、ビタミンB1とアリシンだ。これが効く。つまりは”豚肉と玉ねぎ”。大事なことだから太字で言ったぜ。これも人によると思うけど、俺なんかは夏バテがヤバイ時はマジで眼の焦点が合わない。ボーっとして、7の素因数分解さえできなくなる(えーっと2と3?)。ところが昼飯に豚丼食べるとあら不思議。瞬く間にカタタタタカタタタ ターン! に早変わり(うるさい)。豚のビタミンB1の効果を玉ねぎのアリシンが超加速するらしい。近くにないから今はいけないけど、松屋はさぞ繁盛していくことだろう。
ところで、医者に相談して薬変えてもらう、ってのはどうだ。医療費が高い、っていうなら、低額で診察してくるとこがあるんだぜ。
http://www.min-iren.gr.jp/?p=20120 解説記事へのはてプ:http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/fujitatakanori/20140221-00032867/
あと、ジェネリック医薬品って知っているか? まず診察受けるじゃん? 処方箋もらうじゃん? それもって薬局いくじゃん? そしたらそこでナース服のおばちゃんにこういうんだ。「あ、『ジェネリック』の方をください」
ニヤリと笑うおばちゃん。ちょっと待ってな、と呟いて店の奥へと消えた。しばらくして帰ってきて、無造作にレジ台に放る。それは、いつものと同じ薬に見えた。だが、
――ほれ。XXX円だよ。
驚いた。それは従来の薬の1/3程度だったのだ。そうか、これがウワサに聞く、『ジェネリック医薬品』の力か。俺は密かに微笑んだ。
ところで興が乗ったので調べてみた。国民の三大義務のひとつ、勤労の義務、のはなし。いや初めて知ったんだけどこれが結構マヌケな話でさ、憲法 27条には、
27条
って書いてあんのに、99条に
99条
つまり、憲法は国家が守るべきルールであって、国民のルールじゃない。おいおい、それなら27条は何なんだ? お前は俺をバカにしてんのか、それともお前がバカなの? ってなるんだけど、どうも、専門家の間では「これは”プログラム規定”なのだ」って解釈が主流らしい。要はスローガンのようなものなんだって。この例では、”働ける人は働こうね”的な意味合いらしい。
…よくわかんないよね。最近9条に関する話がホットだけど、俺はそっちには、「ソースコードはいじれないので、代わりにコンパイラを変更してしのぎましょう」的なノリを感じるのだが、27条は明確にバグだね。
私が一人で行動するとどうもどっかの会社に面接しているという噂がたっているようで、
私が休みの日にどこで見かけた(部長クラスが複数で)と聞いたら記憶にも無い場所で
場所もはっきりしないのに社内噂が流れているそーです。
とりあえず53才の別部署のおっさん閑職が監視役みたいにくっついて来ました。
1軒め
提案営業。
新規客先様の前で53才のおっさん会社の推進する提案営業を否定するかのような発言と
持論を展開。
お客様の製造している製品に「これとこれを接合したらあかんでしょ」って
素人のくせにお客様の前でどんびくようなことを平気で持論を展開。
お客さん引く。。。
2軒め
アポなし訪問のため名刺と会社概要を置くだけの訪問ですんでしまったが、
「あれ?」と思う。
とりあえず若手の営業さんに資料と名刺を渡して出ると会社出入口で突っ立っている。
・・・・・
外観だけみたあとで「缶コーヒーおごったるわ」
・・・・
それでも、53才の方は本日、2軒新規言ったことになったそうな。。
帰りの電車では私に対する説教と今までの自分の武勇伝のお話を聞かされて
とりあえず私は能力ないという説教を有りがたく聞いてました。。。
あのなー君はうちの会社のこと知らんと営業してるんか。
。。。
どうでもいい。。。。ほんまどうでもいい。。。。
めんどかった。。。
多分お客さんも感じているかもしれない。。。。。
うちの会社のいいところはな、2chに掲示板にかかれてないねん。
ーーーー「新卒で入った奴がライバル会社に移ったり、やめたやつがもう一度入ってきたり、結局この業種から逃れられないというか・・・営業の専門性がちっさすぎで
他では通用しないってことです。」
2chの掲示板に名前がでている企業がブラック企業という基準がもしあるのであれば、そりゃ違うでしょ・・・・・・
お客さんが決めてもらいたい。
そういう制度ないかなあ。。。。。。。
暑かろうが、焼肉等々の「脂ギッシュ」な食べ物をどんどん食べちゃう。
「夏だから食欲が落ちてしまい、そうめんのようなサッパリしたものしか受け付けない」
こういう体質は自分だけ、と思っていたら、
検索すると、こういう「夏太り」というのは、結構いるようである。
(夏の方が、体温維持のための基礎代謝量は少なくて済むので、食欲が一定の場合は、太りやすくなる)
しかし、マスコミ的には、あまり「夏太り」特集を取り上げてくれない。
よくあるのは、若い女性、F1層を意識した「夏バテ特集」「冷房病対策」ばかりである。
確かにF1層は、広告業界的には最重要ターゲットであり、F1層には足を向けて眠れないのかもしれないが、
一方で「夏太りに悩む中年男性」だって、数では冷え症F1層に負けないくらいに存在する。
しかし、
「夏太りなアナタに、夏バテさせる方法」というハウツー番組があってもいいのに、お目にかかれない。
「テレビで散々夏バテ特集してる、自分も元気の出るモノを食べなきゃ」と勘違いして、
よせばいいのに(他の季節より余計に)焼肉とか食べるアホもいる。
これ、厚生労働省的には、望ましくないのでは?
厚生労働省的には、
「メタボ男性が、夏はバテるものだ、と勘違いして、余計に焼肉を食べてメタボを加速させ、
成人病発症リスクが高まってしまう」のは、医療費負担が増えてしまうので、望まない筈だ。
しかし、マスコミはF1層向けの健康番組しか組まないから、夏太り対策の番組は、組もうとしない。
となると、厚生労働省が、税金を投入してでも、夏太りの危険性を啓蒙する番組を作って放映するしかないのでは?
まあ、冷え性対策番組も「冷え性不妊を防止する」という観点では、厚生労働省的には望ましい番組なのかもしれないが、
女性用の冷え性対策番組、夏バテ防止番組を見て、「俺もスタミナつけなきゃ」と錯覚する勘違いメタボ男性を、
逆啓蒙しなきゃならない・・
夏バテ始めました。
ここ連日の猛暑に食欲もなく口に入るのは水分ばかり。
アラサー女としては冷えた飲み物は極力さけて常温と決めて水分をとっている。
私は極希にある大きい方をお漏らししてしまった話を見てお腹がよじれる思いをしていたわけで、
普段日頃の行いが悪いのでしょうか、それとも笑ってしまった罰なのでしょうか。
…漏らしてしまった。
そんな前兆もなく、むしろ軽い気持ちでたまったガスをちょろっと出そうと思った程度だったのに。(人より胃腸は弱いけど)
案外こういう時は焦る気持ちと同時にもう一人の自分がテキパキと指示をしてくれる。
ああ、あの時他人ごとと思って笑っていた事が同じような行動、思考になるんだなって頭の片隅で思いながら色々と処理をした。
幸いお気に入りのショーツだけの被害で済んだ。ほか諸々大丈夫…なハズ!
ショーツなんてまた買えばいいし、なにより会社でノーパンで過ごしてむしろ開放的な気持ちになってしまった。
完全に平静を取り戻したので記録に残す。
さあショーツを買いに行こう!
なんなんだよ
部署違うのにわざわざ人の勤務時間に合わせてこっちに来るなよ
人の話にいちいち「すごいですね!」とか無駄な感嘆詞つけんなよ
休日の予定なんか聞いてくんなよ
「今年の夏は彼氏作って水族館に行くのが目標なんです」とか言うなよ
こちとら30年熟成された芳醇な香り漂う非モテだぞふざけんなよ
そんなことばっかり言われたら気にしたらダメだと思っても気になるだろクソが
それで人がなけなしの勇気を振り絞って食事に誘ったら
「先約があるんです」だの「今週は忙しくて」だの
お決まりの断り文句かよ
「誰がおまえみたいなキモオタと食事なんか行くか身の程わきまえろクズ」ってハッキリ言えよ
こっちなんか夏バテ以前に貴女のことを考えると食事も喉を通らねーよシット
嘘つくなら最後までつき通せよ
それが嫌なら「もうメールしてくんなウゼェよカス死ね」てちゃんと言えよ
仕事にならねぇよ
嘘でもいいから理由つけて断れよ
まったくなんだんだよ
わかってるよ
彼女にとってはまったくいつも通りの、ほのめかしでもなんでもない会話だったんだよ
多少会話する程度の仲ならメアドくらい教えるよ
もう何度目だよこのパターン
いい加減学習しろよ俺