はてなキーワード: 冷房病とは
冷房病になってくたばったらいいのに
寒波が来て職場の寒がりが暖房の設定温度を25度にしたもんだから、
暑くなったので22度に下げたら非難を浴びたんだが、どうにも納得できない。
※なお、ここでいう「職場」とは十分な気密性を有し、エアコンが概ね設定温度通りに空調するオフィスとする。
夏は推奨温度28度からたった1度さえ下げることすら非難されるのに、なんで冬は推奨温度20度のプラス5度が普通に容認されるわけ?おかしいだろ!
25度っていったら、半袖の気候だぞ?
夏は糞暑い中涼しさを求めることができないのに、なんで冬はみんな暖かさが普通に得れると思ってんの?
暑かろうが、焼肉等々の「脂ギッシュ」な食べ物をどんどん食べちゃう。
「夏だから食欲が落ちてしまい、そうめんのようなサッパリしたものしか受け付けない」
こういう体質は自分だけ、と思っていたら、
検索すると、こういう「夏太り」というのは、結構いるようである。
(夏の方が、体温維持のための基礎代謝量は少なくて済むので、食欲が一定の場合は、太りやすくなる)
しかし、マスコミ的には、あまり「夏太り」特集を取り上げてくれない。
よくあるのは、若い女性、F1層を意識した「夏バテ特集」「冷房病対策」ばかりである。
確かにF1層は、広告業界的には最重要ターゲットであり、F1層には足を向けて眠れないのかもしれないが、
一方で「夏太りに悩む中年男性」だって、数では冷え症F1層に負けないくらいに存在する。
しかし、
「夏太りなアナタに、夏バテさせる方法」というハウツー番組があってもいいのに、お目にかかれない。
「テレビで散々夏バテ特集してる、自分も元気の出るモノを食べなきゃ」と勘違いして、
よせばいいのに(他の季節より余計に)焼肉とか食べるアホもいる。
これ、厚生労働省的には、望ましくないのでは?
厚生労働省的には、
「メタボ男性が、夏はバテるものだ、と勘違いして、余計に焼肉を食べてメタボを加速させ、
成人病発症リスクが高まってしまう」のは、医療費負担が増えてしまうので、望まない筈だ。
しかし、マスコミはF1層向けの健康番組しか組まないから、夏太り対策の番組は、組もうとしない。
となると、厚生労働省が、税金を投入してでも、夏太りの危険性を啓蒙する番組を作って放映するしかないのでは?
まあ、冷え性対策番組も「冷え性不妊を防止する」という観点では、厚生労働省的には望ましい番組なのかもしれないが、
女性用の冷え性対策番組、夏バテ防止番組を見て、「俺もスタミナつけなきゃ」と錯覚する勘違いメタボ男性を、
逆啓蒙しなきゃならない・・
友達んちに遊びにいったら、クーラーを20度に設定しててタマげたw
寒くてガクブルものですよ。
とある本によると、25度以下に設定すると身体に有害らしい。
お腹冷やして身体壊しちゃうとか、
そういうのは25度以下にしてるかららしい。
夏は26度以上で設定しましょうってよくいうよね。
ちゃんと根拠があったんだーって思った。
ちなみに、涼しいと感じる人がほとんどいなくなるのは30度以上らしい。
送風による対流で若干涼しいと感じることはあるかなって気はするけど。
ようするに、26-29度に室温を保つのが良いんだと。
クーラーの表示温度は室温とはズレがあるから、
温度計を使って26-29度になるようにしようね。