はてなキーワード: 医療保険とは
症状としては、言葉が出てこなくなっている感じ
そして入院して数日、どんどん悪くなっている
今日(もう昨日か)見舞いに行ったら、こちらの話はなんとなく理解しているようだけど、最初の頃は言えてた自分の名前が言えなくなって、今は文字通り「右」も「左」もわからない
あと箸を正しく持てなくなってきた
救急車を呼ぶのを嫌がったので電車で病院につれてきたけど、そういう悠長なことしてたのがよくなかったのかな
今後良くなることはあるのだろうか、あったとしても確実に障害は残るだろう
どんどん悪くなる母を突きつけられて見舞いに行くと病室で泣いてしまう
いちばん辛いのは母なのに
というかひとりになると今後が怖くて泣けてしまう
父ももちろん家にいるが糖尿で片脚切断、車椅子なので家事の一つもできない
おまけに会話もド下手(正直私はずっとアスペルガーを疑っている)
言語障害のリハビリには会話が必要とネットに書いてあったが、この父と母が会話なんてできるわけもない
せめて母が入ってる医療保険の保険会社名くらいはわかるか訊いたが、結局その答えすら間違っていたのでこの問題に対してなんの戦力にもならない
私は障害者の両親を抱えてこのままあと何十年も生きなきゃいけないんだろうか
婚活中だったけど、こんな両親がいる人間と結婚してくれる人なんていないだろう
仕事だって頑張りたかったのに残業ひとつできなくなってしまった
なんかもう完全に鬱になりそう
眠れないし
すごく辛い
今年の初めに結婚する予定。
ようやく正規の公務員になったり、彼女が再就職したりとバタバタしていた2019年だったけど、ここから本格的にお金のことを考えないといけないと思ってメモする。
来年これを読み返して改めて考え直そうかと思ってる。
[俺]
・ドコモ
[彼女]
・同居 軽自動車あり(ローンなし)
・ドコモ
[住居]
・1LDK 6万/月
[保険]
[銀行]
[クレカ等]
[家計簿]
・zaim
お金関係は俺が担っているので、俺のやりやすい形にしようと思う。基本的に家賃は俺の口座から引落とし、電話代等に関しては家族カードでいいだろう。彼女名義の家族カードを今後作り、それは電話代等にのみ充てる予定。
銀行口座は双方が所有していて振込手数料が無料になるSBI銀行が適当だと思われる。これに紐づけているミライノカードで家賃・光熱費・保険・通信費を支払う。簡易計算で年100万を超えるので、今度ゴールドカードにしよう。年会費をペイできる上に旅行の保険が自動付帯する。それにSBI銀行の無料枠は捨てがたい。地方都市なのでメガバンクが近隣になく、コンビニで使えるネット銀行は大変重宝するのだ。
残念ながらミライノカード(JCB)には家族カードがない。Masterの方にすることも考えたけど、年会費1万が果たして妥当か怪しい。保険料と考えるなら3000円のJCBでいいと思える。ので、JCBをゴールドにして引続き使用したい。
そうすると家族カードをどこにするかが悩む。といってもこれ自体はどこでも良い気がする。なぜならどこのカードもポイント還元は似たりよったりで、しかも○○PAYに力を注ぎすぎだから。各種Payは静観を決め込んでいるし、日常で使うのは専ら近所のスーパーとホームセンターくらい。なので現在のdカードで家族カードにしてしまおう。dカードゴールドはポイントが魅力だけど、キャリア系はそろそろ解約するべきかと思っているのでシルバーで継続。
携帯キャリアはどちらもdocomoなので家族割を使う予定。現在加入の料金プランも9500円程度と割高なので、ギガホにした方が良いのだろう。尤も、MVNOに切替えるのも視野に入れているが、通信量やGPSの正確性を考えるとキャリアが合っている気がしている。ここは今月中に決めよう。
保険は、自動車保険に二人がそれぞれ入り、俺が死亡保険とがん保険についこの間加入した。まあガンは時期尚早かもしれないけど。
彼女の保険は親名義なのでできるだけ早めにこちらに移す予定。しかも彼女の医療保険?はカンポらしい。なんでや。
まだ若いから定期保険で充分だろう。終身は10年後からスタート。いちおう俺が公務員なので医療保険は特に定めていない。
問題は家賃。今の家は6万弱の1LDKでかなり快適な設備なのだけど、さすがにこのままで結婚すると手狭になりそうだ。というかベッドが1個しか置けないので俺が布団を使っている状態。来年の更新に合わせて2LDKに越したい。
二人の手取りが合わせて35万程度しかないので、7.5万前後を狙っている。それでもやや高いかもだけど、駐車場2台分を含めた金額なので妥当ではないか?
食事関連は俺がメインで作るので、必然的に食料の調達も俺が行なっている。月3.5万以内をキープできるようになっているのでこれは継続。
子供関連だけど、未知数すぎてどうしようもない。二人とも親元から離れているから子供を預けるのは難しい。できるだけ貯金をしなければ。
大雑把すぎるけど、こんなところかな。
"日本が繰り返した消費増税という過ち" By Mike Bird, The Wall Street Journal 2019年12月12日 14:28 JST https://jp.wsj.com/articles/SB11472337774144154450204586073110834531904 ちなみに英文のタイトルは"Japan and the Art of Making the Same Mistakes Over and Over Again"
今年の日本の年間利払い費は8.85兆円で、直近の名目GDPは559.22兆円です。そのまま割ると1.6%程度ですが、ここでウォールストリートジャーナルが純利払い費(英文ではnet interest payments)を対GDPの1%未満としているのは国債のうち政府機関(主として日銀)保有分に対する利払いをオフセットしているからです。
そのように観察すべき点については、アメリカのマクロ経済学者も指摘しています。
対GDP比で250パーセントにのぼる日本の債務に警鐘を鳴らす識者が少なくないが、この比率の危険性は誇張されている。金融市場は引き続き落ち着いており、2017年8月時点で日本の長期国債の金利はほぼゼロで、世界最低水準にある。金融市場が日本の債務を懸念していない理由は2つある。第1に、日本の国債の多くを保有しているのは、日本政府と日銀であり、それ以外の民間が保有する国債の対GDP比は40%に過ぎず、アメリカより大幅に低い。第2に、アメリカの場合は国債残高のかなりの割合を外国人が保有しているのに対し、日本の国債のほとんどは国内の貯蓄者や機関が保有している。
ロバート・J・ゴードン「アメリカ経済 成長の終焉」日本版・日経BP・2017年 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KWMYP13/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
公的債務とは政府の負担するトータルとして定義されます。すなわちあらゆる経済主体に宛てて発行された債券(負債)の総額です。そしてその経済主体には他の政府部門、家計、民間企業、そして外国投資家が含まれます。公的債務は財政赤字の累積でもあります。
・・・ここで政府債務とは政府内の他の部門によって保有されている債券も含まれていることに留意してください。2010年の半ば時点において、連邦準備制度は1兆ドルの財務省証券を保有しています。それに加えて数兆ドルの財務省証券がソーシャル・セキュリティ(社会保障基金)やメディケア・トラストファンド(医療保険基金)によって保有され、それによってベビーブーム世代がリタイアした場合に増大する給付や彼らが支払ったペイロールタックス(※増田注:社会保障税。アメリカの公的年金の財源です)に対応する支払い等の将来の支払い義務に対処することが可能になっています。
このセクションで議論になるのは、将来世代の負担という問題は、政府債務が政府内の他の部門によって保有されている場合は必ずしもあてはまらないということです。政府が負担するグロスの債務は政府の保有する総額です。それゆえ、ネットの債務はグロスの債務から政府自身が保有する持分、すなわち連邦準備や政府系信託が保有する債券を控除して求められます。懸念すべき唯一の問題はネットの債務です。なぜならばネットの債務の利子は将来の納税者によって支払われるからです。それと対照的に、政府内部で保有されている負債から生じる利子は、支払われると政府に戻っていきます。例えば、Fed(連邦準備制度)はその大量の政府証券の保有から得る利子から毎年多額のドルを財務省に戻しているのです。
Robert J Gordon "Macroeconomics" 12th Edition,Pearson(2013) https://www.amazon.co.jp/dp/B00IZ0B3NK/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
ところで、2019年の年間利払い費は8.85兆円は、実は名目GDPが350兆円程度だった昭和60年代よりも少ない額なのですが、財務省は5年前には利払い費は今後10年で2.4倍になると試算していました。
"国債利払い費、今後10年で2.4倍に 財務省試算" 日本経済新聞 2015年2月18日 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H4K_Y5A210C1EE8000/
グロスの数字のみ示す不適切さはおくとしても、当時の試算によると2019年の利払い費は12.9~13.2兆円、来年は14.0~14.7兆円、再来年は14.8~16兆円。2020年の予想と2019年の実際の利払い費の差額は今年の増税分とほぼ同じ、このような試算をしていたのであれば、予想が外れた今年、むしろ消費税は下げるべきでした。
日本の経済がパッとせず人々の暮らしが苦しくなったのはGDPが増えなかったからで、GDPが増えなかったのはアベノミクスの以前の日銀が金融緩和に消極的かつ財政支出が不十分だったからで、アベノミクス以後少し増えるようになったのに物足りず、「生活が苦しい」という人が少ししか減らないのは安部政権が1年目を除き財政支出を渋るうえに消費税を増税しているからですが、そうした政策はこういう邪悪で愚かな試算を根拠としています。しかしながら盛大に外したことがあきらかになっているのに、財務省の責任を問う声はまるで聞こえず、財政再建を批判するのは外国の新聞やエコノミストばかりです。マクロ経済に関心が薄い社会は、財務官僚にとってはチョロい社会ですがロスジェネは救われません。
"れいわ新選組と立憲民主党 どちらが正しいか (自民党とどちらが正しいかも追記しました) " https://anond.hatelabo.jp/20190622204530
"金融政策はこれからもマクロ経済の安定化ツールであり続けることができるのか サマーズとクルーグマンのツイートより" https://anond.hatelabo.jp/20190824134241
"国土強靱化いつやるの?今でしょう!" https://anond.hatelabo.jp/20191014111057
"お金が余ると財政健全化できない?そんなバカなことあるか!...あるんです " https://anond.hatelabo.jp/20191111070842
自分はきっと、死ぬまでお金に困ると思っていた。だから何の取り柄もない自分が、億越え資産のある人と結婚して何不自由ない生活を送っていても実感がない。
あいかわらず節約してお金は使わない。欲しいものなんてないから、物を買ったり服を買ったりもしていない。美味しいものを食べたいとかもなくて、それ以前に外食があまり好きじゃないから、今まで行けなかったような店に行ったりもしていない。そういう面において、日常生活は変わっていない。
変わったことと言えば、やっぱり家賃とか食費とか気にしなくてよくなったことが一番大きいかな。働かなくても飢え死にしない安心感。「保険に入れ」と言われて、医療保険にも入ることになった。入院してもお金に困らない。お金の心配から焦ってジタバタする不安がなくなった。
二人暮らしで家賃20万なんて、自分ではとても払えなかった。いいところに住みたい願望もなかったけど、あればそれで嬉しい。働く必要がないからずっと家のことをやってる。料理は作ってくれるから、肩書としては専業ではない主夫になるのかな?それって無職?ニートじゃない?
結局寄生先が親から結婚相手に変わっただけ。親は金持ちじゃないから余裕なかったけど、今は余裕しかなくて、無職ニート引きこもり状態ついても誰も何も文句言わない。なんで自分なんかと結婚したんだろ。金食い潰す心配がなかったから?
ステマっていうかさ。
これが何の資格かっていうと、脱臼をはめたりとか骨折を骨接ぎしたりとか。
それぞれの整骨院の人が独自に勉強または創始した謎の民間医療なのね。
あなたが近所の整骨院で受けたサービスで体調改善したならそれは良かったけれども、
それ読んだ別の人が行く整骨院はその人の近所の別の整骨院だから、
ていうか厳密に言えばあなたが受けたサービスすら良いものだったのかわからない。
科学的に何も検証されてない民間医療だから。資格とかもなんにもない。
たまたまあなたの身体に合っただけで、他の人には効果なかったり悪影響だったりする危険性すらある。
あなたの体すら、プラシーボで治っちゃったという可能性すらある。(意地悪に言えばね)
通ってる人ですらよくわかってないことが多いので書いた。
客は損しないから深く考えないんだけどね。
まあだから、
あなたが通ったその整骨院を友達や家族に薦めるのはアリだと思うけど
「整骨院っていいよ」という薦めかたは成り立たないわけ。