自分はきっと、死ぬまでお金に困ると思っていた。だから何の取り柄もない自分が、億越え資産のある人と結婚して何不自由ない生活を送っていても実感がない。
あいかわらず節約してお金は使わない。欲しいものなんてないから、物を買ったり服を買ったりもしていない。美味しいものを食べたいとかもなくて、それ以前に外食があまり好きじゃないから、今まで行けなかったような店に行ったりもしていない。そういう面において、日常生活は変わっていない。
変わったことと言えば、やっぱり家賃とか食費とか気にしなくてよくなったことが一番大きいかな。働かなくても飢え死にしない安心感。「保険に入れ」と言われて、医療保険にも入ることになった。入院してもお金に困らない。お金の心配から焦ってジタバタする不安がなくなった。
二人暮らしで家賃20万なんて、自分ではとても払えなかった。いいところに住みたい願望もなかったけど、あればそれで嬉しい。働く必要がないからずっと家のことをやってる。料理は作ってくれるから、肩書としては専業ではない主夫になるのかな?それって無職?ニートじゃない?
結局寄生先が親から結婚相手に変わっただけ。親は金持ちじゃないから余裕なかったけど、今は余裕しかなくて、無職ニート引きこもり状態ついても誰も何も文句言わない。なんで自分なんかと結婚したんだろ。金食い潰す心配がなかったから?
ま す だ に げ て
なんで??
なんで?っておまえ、仕事もせずお金もないけど魅力だけで囲まれてる私を見て!!!!って話でしょ
魅力なんてないです。だってまず、魅力ある人ってもっと華やかでしょ?そういうのとは縁遠いんだ…
じゃあよっぽど膣が上手だったとか、数の子天井ってやつ?
なにそれ、違うけどそんなので結婚相手決めるものなのかな?
違うならなんなんだよ
わからないんだって
取り柄もなく魅力もない私が金持ちと結婚できてクソワロタwwww 人生ちょろすぎwwwwwww という自慢話
人生チョロいことなんて一度もなかったから、現在をうまくとらえられないんです。