はてなキーワード: メンヘラとは
みんなGravityを知っているだろうか。中国産の「優しいSNS」を目指した匿名性の高いSNSだ。
リリースされたのは2,3ヶ月前。最初はTwitterに大規模な広告が投下されたので、それを見て知っている人も多いだろう。
Gravityの特徴を挙げると、以下になる。
・ユーザ同士は「星」であり、それぞれ独立している、というコンセプト
・フォローの概念が薄い。基本タイムラインにはすべてのユーザの投稿が流れる
・アカウント作成してまず自分の内的性格と外的性格が診断され、それをもとににお勧めのユーザが提案される
リリースして結構すぐに登録したのだが、最初はTwitterに疲れた若い子が彼氏の愚痴を言ったり、惚気の書き込みが多く見られた。
実際、優しいSNSを標榜しているだけあって、最初期は「アカウント登録しました、はじめての書き込みです」だけでも10いいねぐらいもらえた。
メンヘラっている書き込みには無条件で慰めや同情などのコメントが寄せられたり、仕事の愚痴には多くの賛同が得られたりと、
「なるほど、1ch.tvが目指していた世界はやっと実現したのか!」
しかしながら、徐々にユーザ数が増えるにつれて、自己承認欲求の大きいユーザが目に付くようになった。
内容も変化し、コメント主体だったのが画像が主体になっていき、「この服昨日買ったんでけど、似合ってないですよね?」等の
あきらかに「そんなことないよ」を狙っているキメキメの画像が溢れ、いいねが数千〜数万の単位で押されていたり、
出会い厨からのDMを晒したり、知り合いとのLINEを晒したりの受動的攻撃が増えている。
そして、今までのような投稿にはレスポンスがつきずらくなっている。
確かに、Twitterのような万人の万人に対する闘争状態とまではいってない。
だが、最近は女性が多い環境にありがちな、一見平穏だが水面下のドロドロとした思念の流れのようなものを感じる。
これはたぶん、性格の悪いユーザが自分の投稿を監視しているのじゃないかという、
Gravityは感情のゴミ捨て場としては、まだ機能しているようにみえる。
しかし、優しさは徐々に消えつつある。
だいいち、「描けないから書こう」という動機な時点で、絵を描いた方がいい。
だいたいこういう奴は字書きのくせに言葉にこだわりがなく誤用も多く表記揺れもひどく文体もめちゃくちゃだ。そのくせ評価をされたがり、かつ己の作文のうんちくを語りたがる。絵を描け。馬鹿。お前は本当に馬鹿。絵を描けよ。絵を描きたいのに描けなくて字を書いてるから自己肯定感がどんどん下がってウザイメンヘラムーブをかましだすハメになるんだよ。だいたい小節が書きたくて言葉に一直線の字書きに失礼だろうが、「描けないから書く」とか言うのは。お前は文章すら書けてねえよ。SNSはネットスラングの嵐、言葉にこだわりもないから雑な定型文でしかものが言えない。そんなやつの小説は誰も読まないし日常ツイがバズったりもしねえんだよ。絵が描けないから文を書くーーそれって絵が描けたら描くんだろ。絵は「描ける」じゃなくて、絵を描く人間は「絵が描けてる」んじゃなくて、「描けるようになった」んだよ。だからお前も絵を描けよ。お前は小説に向いてないんだよ。国語の成績も特段いいわけじゃなかっただろうが。絵の練習をしろよ。2年もあれば神絵師レベルの画力はつく(神絵師は画力が全てではないので神絵師になれるかはわからないが)、自分の言葉を持たず、頭を抱えるような毎日を送りながら低評価の作文を繰り返すくらいなら、今すぐに絵を描けよ。絵の練習をしろよ。お前は本当は、絵描きなんだよ。
大体その時に一番仲良くなった人に限ってメンヘラ化する。
ある友達は、まず自分の作品の評価や技術の未熟さの愚痴を言い始め、アカウントを一時的に削除しては復活するを繰り返し、それから徐々に他人の作品を評価することを辞め、ROM専からのリプにだけ反応を返し、空リプで特定のフォロワー(主に私)の悪口を言い始め、最終的にブロックされた。
病みがちになっても私はその人の作品が好きだったし趣味も合ったので一生懸命励ましたが、気持ちは届かなかったらしい。二次創作を始めて一番最初に私の作品を褒めてくれた、一番最初の同人友達だったんだけどなぁ。
他も大体そんな感じで、今の友達は現在フォロワーの評価を集める一方で裏垢で自分なんかの作品を評価するとか…と表のフォロワーに毒を吐く段階まで進行している。そしてやはり私は、この友達のことをつい最近まで一生懸命励ましていたのだ。
あ、これ、悪いのは私の励まし方じゃないか?頑張れとか、あなたなら出来るとかは鬱の人に良くないと聞き、あまり言わないようにしてたはずなんだが。とりあえず一旦距離を置いて様子を見てみよう。
あれひろゆきだから受けれるけどそこら辺のメンヘラが受けたら100万回生きたねこになりそう
そいつは一つの国語表現に固執するあまり、不特定多数に自説を吹聴して回り、
あまつさえ特定の国語学者のアンチまで務めるという壊れっぷりであった。
流石に目に余るのでそいつのプロフィールを見たところ「発達障害」という文字列が入っていた、
ああそういうことね、と冷たくレスを返してみると、案の定相手がいきり立ったものである。
ひたすら自説の正当性と大義名分を主張しヒートアップしていく一方、
私はそれを見て、かわいそうなやつだなと思った一方、
「なんのためにこいつは発達障害を自称しているのか」と思ったものである。
自分も素人なので詳しいことは知らんが、ネットでちょっと調べた限りでは、
「発達障害はどうでもいいことに固執する傾向がある」というような話があった。
(下手に曲解するといけないので、そういうふわふわした理解にとどめておく。)
その性質を自覚しているなら、そうなっていると指摘された時に、
「すまんな」「ええんやで」とならなくては意味がないのではないか。
逆に言えば、それができないのが発達障害なのかもしれんが。
いずれにしろ、彼が発達障害と診断された意味が微塵も感じられなかったのである。
そういえばもう一つ、「病気の診断」に関して思うことがあった。
一昔前に「新型うつ」という概念が流行ったころ、それを否定する風潮が強かった。
お茶の間にとって「うつ」とは「常に気分が落ち込んでいるべきもの」という偏見があった時代で、
(あるいは今もそう変わってはいないのかもしれないが、少なくともメディアの扱い方は違う気もする)
「やるべきことに直面すると落ち込む、解放されると嘘みたいに明るくなる」という新型うつを見て、
「甘え」や「仮病」の二文字が頭に浮かぶ人は少なくなかったであろうと思われる。
その様子を見ていた自分は当時まだ子供であったが、子供なりにその風潮を憂えたものであった。
いざ自身が大人になってみると、うつ病の人が周囲にちらほら出てくるようになる。
私の交友関係はだいぶ狭いほうだが、それでもあんな人やこんな人がカウンセリングを受けている。
仕事で心を破壊された気の毒な人もいれば、体育大学に通いながら精神を病んでしまった人もいる。
健全な精神は健全な肉体に宿れかし。そう思わずにはいられない。
無知の知ではないが、うつ病とはわからぬものだなという事だけがわかってくる一方、
彼らが日々己の心身と闘っている様子が切実に見えてくるものである。
しかしながら、うつ病患者だからといって100%同情されるわけでもない。
知人のとあるうつ病患者は、日々の体調管理すら苦労している様子が見て取れる一方、
もともと愚痴が多いうえに「かわいそうな自分」に酔うタイプであった。
それを日々聞かされる周囲の人はだんだんと耐えられなくなり、距離を置くようになってしまっていた。
うつ病であることそのものではなく、自分に酔うことを苦々しく見られていたのである。
子供のころから見ていた自分は「こいつ病気なんじゃね」と思っていた。
私が大人になるにつれて傾向は見えてくるようになり、
どうやら忙しいだとか面倒なことが控えると機嫌が悪くなり、
思うようにならないことがあると、それをしばらく引きずる形でまた機嫌が悪くなるようであった。
頼れるものに頼ろうとしても結局文句ばかりで一向に楽になろうとせず、
そうして忙しくなるとまた機嫌が悪くなるというマッチポンプばかりをしていた。
ネットを通して「そういう人もいる」という知見を得て、そういう人なら仕方ないなと思っていた矢先、
本人からうつ病であると打ち明けられたのである。診断書を見せられるでもなく。
そのとき私が抱いた感情は「かわいそう」とか「お気の毒」ではなく、
申し訳ないが「それ見たことか」「何を今更」「で?これからどうする?」という気持ちであり、
正直言って同情は一切わかなかったものであった。
なぜなら自らを病に落とし込んでいるようにしか見えなかったからである。
近年は様々な病気、あるいはナントカ症というものが多数生まれてきている。
先日某ラジオでも取り上げられていたが、とくに恐怖症になると枚挙にいとまがない。
「お酒恐怖症でーす!なぜなら目の前にあったら飲んじゃうから!違うかw」という投稿には個人的にムカついたが、
ほとんどは「落ち着きをなくす」「立っていられなくなる」のような割と切実な訴えであったし、
自身の友人知人からもそういう話は聞いたり、あるいは付き合ってきたものである。
そうした新たな病気やらなにやらというものの周知が試みられているのもまた現代であるが、
じゃあすべて見て聞いて覚えられるかと言えば、そんな余裕は多忙な一個人にはないし、
公の場で突然異変を起こした人を「あ!これネットで見たやつだ!」と100%適切に助けられる自信もない。
ましてや「病気」認定が差別的なものになりうることは過去も現代も同じであり、
無垢なマイノリティの方々が切実な訴えをなさっては、様々な人間が入り乱れて大騒ぎになるところである。
では「病気」という診断は何のために存在するのか?百害あって一利なしなのか?
私はそうは思わない、というか、「病気」だけが特別である必要がないと思う。
彼はかなり前に、声帯ポリープが発見されたことがあったらしい。
声を出すお仕事の人にとっては特に厄介な病気であり、切除をしてしばらくお休みをいただくのが常である。
しかし彼は「付き合っていけば味になる」と割り切り、手術をしなかったというのである。
そのせいもあってか度々喉の不調で活動休止ということもあったようなのだが、
2011年の時には「プロとして情けない」とツイートした履歴もある。
身体と心の不調では話が違う、と言われるかもしれない。
しかしながら私が言いたいのは、彼はある種の病を「個性」として受け入れたということである。
病気とまでは言われないものや、単なる性格に過ぎないものも細分化されつつあるように感じる。
「あなたはこだわり屋さんです」とか「あなたはネガティブです」とか言われても、
それは正式な病気や障碍ではないし、なんらかの公的な援助が受けられるわけでもない。
あるいは病気や障碍とまでは言い切れない「グレーゾーン」なるものも存在するようである。
そういう「個性」が明らかになったときに、自分はどうするのか?
自分がその個性とどう「付き合ってい」くか考えていくべきなのではないか?
もちろん病気や障碍には「どうにもならない」「仕方がない」部分はあるし、それに伴う人並み以上の苦労もある。
自身の身体をコントロールできない病なら、どんなに偉そうにして厚かましい要求をしてもいいのか?
自身の精神をコントロールできない病なら、コントロールを諦めて好き勝手罵詈雑言を吐いてもいいのか?
一般人にとっては、大義名分があるから批判することは難しい。でも人として嫌な思いはする。
そうして直言を受けることなく、一部の優しい人に甘やかされ続け、他の人からは疎まれ、
傍若無人にしてある種の孤独なモンスター、言い換えれば「裸の王様」が生まれる。
とくにマイノリティにおける過激派は、どいつもこいつもこうなってはいまいか?
大学の授業に通えていない現状を憂えてのことであったと思われる。
当時の自分は「怠けているだけなのに病院に行かせてくださいだなんて…」と、
今思うと「たとえ病気でなくても」医者にかかったほうがよかったのではないかと思っている。
結局二度と機会は訪れなかった私であるが、
大学生時代におけるリアルとネットの交流を通じて多くのことを学び、
時には大きなトラブルを起こして教訓を肝に銘じ、
また時には友人からの諫言も受けつつ自分を自分なりに成長させることができた。
かつては絵に描いたような「メンヘラ」だった私も、
今では精神疾患を冷静に分析し、自身を客観的に見られるようになり始めた、と思う。
そうか?と思われるかもしれないが、少なくとも昔よりはマシである。
なぜなら今思い返すと「昔の自分」が恥ずかしくて仕方ないからである。
未だに昔の自分に同情する部分もないわけではないが、
一方で人の振り見て我が振り直すことも多くなった。
それだけ人の、自身の「醜さ」というものをより理解できるようになったのである。
自身の気分の落ち込みも「これは見苦しいな」「こうすればおさまる」と自己分析し、
専門家によらないセルフコントロールを自分なりに築き上げてきた。
そんな自分から見ると、コントロールそのものを放棄している人が理解できないのである。
現代は科学と西洋医学の時代であり、「病気を治す」ことに邁進しているものと思う。
しかし一方で、「付き合っていく病気」というものは決して無くなるものではない。
今のコロナ禍においてもワクチン接種が進む一方で感染は防げない!と言われたり、
新たな生活習慣においては鳴りを潜めたことで、日々の感染対策の重要性が浮き彫りになった。
ワクチン打てばかからない!でもなければ、タミフル飲めば大丈夫!でもなく、
自分ができることをして病気と付き合っていくことこそが大事であると改めて示されたものと思っている。
以前ネット上で「自分の機嫌は自分で取る」という言い回しが話題になった時には、
それができるかどうかはさておき、やろうと思わなければ始まらないのである。
不機嫌な自分を正当化するだけでは、だだをこねる子供と変わらないのである。
自分の心をなだめてあげること。
心の不調の原因に向きあうこと。
それをやらずして「病気」に甘んじていては何の意味もないのである。
人はたいてい、何かしらのハンデを抱えている。
病気や障碍を隠して生きるよりかは、カミングアウトできる世の中であってほしいが、
カミングアウトを免罪符と誤解している人間は、その秩序を乱してしまう。
自分に対しては、病気や個性を認め、なるべくコントロールしてみよう。
他人に対しては、病気や個性を認め、なるべく受け入れてあげよう。
それらが並立して初めて、やさしい世界を体現できるのではないか。
なんならイケそうな人を見ると回避する
というよりイケそうになると気持ち悪く見えてくる
あとはずっとその人から逃げていたのに逃げられそうになると
メンヘラは愛情所以の近付き方をせず「誰でもいいからそばにいてほしい」で近寄ってくるので気持ち悪くならない
今でも理解したとはいえ回避性依存は治っていないからもうキモいはキモい
でもそのキモさは無視して最初好きだったはずという覚悟で近付くことにしている
リハビリです
俺は容姿が悪くない男でスペックがやたら高くてでもやたらモテない
厳密に言うと寄ってくる女はいるがなぜか数回会うとサヨナラすることになる
メンヘラに好かれるんだよねーなんて笑い話をしていたし
俺がメンヘラなだけだった
構ってメンヘラは万単位で溢れているがここまで誇大妄想バンバンブチかますヤツあんまいないぞ
躁鬱以前の問題だぜ?
というかワイが運営していたSNSにはこういうタイプはいなかった
隙あらば壁自慢、隙あらば商業マンガ家自慢、隙あらば音楽プロデューサー(業界人)自慢
・・・みたいなのはおったけど、Facebook の延長上っていうか
おっさん・おばさんが仕事論かまして気持ちよくなっちゃうヤツの延長上だったんだよね
まぁ端的に誇大妄想ではない
anond:20210711154540 anond:20210711174242 anond:20210708194034
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 107 | 16282 | 152.2 | 64 |
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毎日鬱で鬱で無理で死にたさ満点だったし手首も二の腕も足の付け根も毎日イカ焼きだったんだけど
友達に献血誘われてからなんか全部解決した(気がするだけかも)
厨二臭いけど私がリスカしてた理由は痛くて血が流れてるとなんかちゃんと生きてるわ〜って安心するんだよね
それが献血行ったら注射は痛えし血はドバドバ抜かれてくしもう生きてる最骨頂だった
可愛いお姉さんがお菓子用意してくれるし漫画いっぱいあるしタブレットも貸出してるしジュースも飲み放題だし(ジュースに限ってはメチャクチャ飲めって催促される)
「良い血管ですね〜」なんて訳分かんない理由で褒められるし献血ステーションの人全員に感謝される
2回目行った時は体重足りなかったんだけどジュース好きなだけ飲んでってくださいね!って言われるし
「また来てくれてありがとうございます!」とか存在を褒めにかかってきてちょっと泣いた
今大変だろうな〜と思って予約しようとしたら結構埋まっててびっくりした 良いことじゃん
とりあえず風俗嬢よりもメンヘラって取り乱し中のご様子なんだけど
慰めてあげた方がいいの?放っておいた方がいいの?
メンヘラは強い言葉は嫌い><っていう割に不安になる言動取りすぎじゃない?
なお、