はてなキーワード: ホットラインとは
@kelog21
外道どもは同じ目に遭えばいい。
@kelog21
別に何も悪いこと言ってませんよ?
クルド人とパキスタン人に皆さんの主張と事実を伝えてあげてるだけ。
他にも色々試したが、良さそうなのはこれだけだったので先月から的を絞って教えてあげてます。
帰りに会えるといいですね。
@kelog21
@kelog21
Sana güzel bir şey söyleyeyim.
Japonya'daki Johnny's Live'da buluşalım.
Orada toplanan kadınlar cinsel suçlara karşı son derece hoşgörülü. Allah katında ne yaparsanız yapın, masum olarak savunulacaksınız.
@kelog21
پیارے پاکستانی مردو!
آج میں آپ کو کچھ اچھا سکھانے جا رہا ہوں، تو براہ کرم اس بات کو پھیلائیں۔
جاپان میں ایسی خواتین ہیں جو جنسی جرائم کو بہت برداشت کرتی ہیں۔
آئیے جانی کے لائیو کے ارد گرد جمع ہوں۔
عورتیں بوڑھی ہیں، لیکن مرد چاہے کچھ بھی کر لے، وہ کہیں گے ''کوئی ثبوت نہیں'' اور خدا کا نام لے کر اسے معاف کر دیں۔
右からも左からも殴られるような特定の民族への差別と日本人女性への性加害扇動の合わせ技ポストなのに、陰謀論ジャニヲタ以外は無視して誰も批判してない
部外者はフェミ最大手垢の女たちのデータベースしか反応してないし、女たちのデータベースが日本人女性への性加害扇動+民族差別するアンフェネトウヨを注意喚起するという、いつもならバズって多数のアカウントに拡散されるパターンなのに大してバズらない。
99.9%の女はジャニに興味がなくても、残りの0.1%が番宣やコンサートやSNSで過剰に自己主張し、崩壊前のジャニーズタレントもメディアジャック状態で大量露出してたから、ホビットチー牛が「日本の女はジャニが好き」と勘違いしてただけ
前者の「ジャニに興味のない99.9%のサイレントマジョリティーの女」はホビットチー牛と接点がなく彼女達の生態を知りようがないからね。
ジャニーズ性加害があったと認める者を反日左翼扱いして罵倒し、フェミや左翼や女性の性被害者を叩きまくってるくせに、アンフェネトウヨにレイプ予告をされたらフェミに頼る陰謀論ジャニヲタというkz
@females_db_park
【通報のお願い】
現在「ジャニーズライブに来る女性は性犯罪に寛容なのでなにしてもOK」と外国人にレイプを煽動している人物がいます(ID→ @ kelog21)(画像1のみ削除され、残りはそのまま)
立派な犯罪です
画像4に手順をまとめたので、運営へアカウント自体の通報と、インターネットホットライン(https://internethotline.jp教唆犯の項目がないので重要犯罪関連で)への通報もお願いします
ももん🌹٩(„❛ ֊ ❛ 🎈🐇🐱🎸🎀🍓🤍🕊✒📷🎼🎨
@psacoiswhere
じゃにおたのこと差別しないで扱ってくれてありがたい。
@tegetege_rough
外国人に呼びかけてるアカウントですが、数多のボーイズグループがコンサートをしてる中、これは(元)ジャニーズ、これはラポネ、これはLDH、これはK-POPと外国人が見分けつくとは思えません
むらさき
@dft16rWIBxYu4Hu
エターナル総書記の件、@女たちのデータベース広場さんにも拾われてる。基本的にジャニーさんの性加害をあったことと認識している垢だけど、どフラットな感覚でもさすがにこれはヤバいと受け止められていると言うこと。書記長はいろいろ逃げ道を並べているけどダメなものはダメなんだよ。
すごく面白く見たのだが、企業の対応にはとても違和感があった。
「自社が発送した荷物が爆発する」という企業イメージを揺るがす超巨大トラブルが発生しているのに、
基本的に配送センターのセンター長ともう一人の正社員の2人だけで対応に当たっているのが、私はとても変だと思った。
過去、自分の勤め先で世間に報道されるような大トラブルが起こったときは、さまざまな部署からわらわらと人が集まってきて対応を議論し、トラブルの震源地となった部署のマネージャーは権限を取り上げられ、ひたすら情報収集・整理と上が決めた対応の実施に徹していた。
『ラストマイル』では基本的にトラブルのあった配送センターのセンター長がすべてを決定し、社長のホットラインで報告していて、関係者が少なすぎるように見えた。
企業としてのプレスリリースもセンター長の一存で社長に許可とって出しているように見えて、ああいうときのプレスリリースなんて経営陣や法務、広報などを駆け巡ってどんなに頑張っても当日即出るものではないんじゃないかと違和感があった。意思決定が早いってことなのかもしれんが。
私も数社しか知らないので、自分の感覚がどのくらい一般的なのかもわからない。
これまでも何度かそういう処分はあり珍しくもないとスルーしていたが、処分された対象者はかなり高い地位の社員だったらしい
まあ、それも別にいい
感想を一人一人に求められる
適当に聞き流していたが、多くの人の感想がハラスメントをした側、処罰された側への感想ではなかったか?とふと今になって気になった
自分かハラスメント被害者だったら、と被害者視点の感想述べた人がいなかったと、今になって気づいて気持ち悪いなと思ってしまった
その会で出来事を説明した人・そのディスカッションを持ちかけた役職者の視点や質問の仕方に、意図せずともそう仕向けるものがあったのだろうか
ハラスメントというと被害者がいるわけだが、その被害者の話は一切なかった(プライバシーの問題等で出せないのだとは思うが)事が、議論から被害者側の視点が出なかった原因ではあると思う
そのディスカッションで自分がもった感想は最初から最後までハラスメントを受ける側のものだった
役職者が社内外のホットラインで告発する前にもっと現場でコミュニケーションをとっていこう、と言った
それができる現場だったらハラスメントも告発も起きてないだろう、被害者はそうする他なかったんだろうなと聞きながら思っていた
メンタルヘルスに関する研修なら、決してこういう説明にはならないよなあと今思い返して思う
問題対象のための金銭も社外に問題が出れば桁がいくつも上がることもありうるわけで
起きてしまい社外に話が出た時点で会社としては大打撃なのだろう
“女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何が - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic132.html
男女平等が進み女性の社会進出が進む一方、パワハラやセクハラの被害者となる女性も増えている。
自分がそうだ。新卒で入った会社でパワハラ、セクハラの被害を受け、働くことがトラウマになってしまった。
思うに家庭内で起きる女性への加害(身体的精神的DV)に比べ、企業内で起きる女性への加害(パワハラ、セクハラ)への対策が置き去りにされているのではないか。
男女共同参画局の女性応援ポータルサイトでは、DVやストーカーに対してパワハラ、セクハラへの記述はとても薄い。
配偶者暴力防止法、ホットラインやシェルターといった具合に社会によるメスが入り対策が進んでいるDVに比べて、企業内暴力は現状とてもクローズドであまり対策が進んでないと言わざるを得ない。
エクセルとかで実際の勤務時間の記録をとったほうが良い(会社から自分宛てにメールを出せるなら始業・終業で送信しておくほうが信憑性が高い)
経費
認められるか分からないがレシートや購入品の用途をそのレシートにメモして集めておく
タイムカードと同じく実際の記録を残しておく
辞めた後で雇用保険関連の手続きでハロワに行くときにそのまま伝える。内定が出ていたら状況説明して遅れるとかそういうことを伝える。
黙って続けてる私たち側も相当頭悪いのでは?という考え
基本的に残業をつけさせない(労務管理をしていない)・残業代に対し割増賃金を払っていない企業側が違法。
(三六協定の有無、裁量労働制やなんかが契約に盛り込まれていたら別)
なので、証拠を持って、該当の労働基準監督署に持ち込んで「申告します」といって話を聞いてもらったほうが良い案件だと思う。
従業員側が続けているのは確かに良くはないが、実際のところ業務を回しながら違法だと声を上げたところで準備がなければ厄介者扱いされて最悪いられなくなるのは想像に易い。
自分も色々あって、結局退職になったりもした。(退職金のない企業だったが精算金その他で多少の金銭をむしって辞めた)
やり方は色々あるが、労働基準監督署に行くにしても平日の限られた時間しか対応されないので、まずはフリーダイヤルのホットラインに電話してみるのも良いかもしれない。
増田やはてブでなにかあったとき運営に通報すると対応してくれることがある。
意外とその辺の情報がまとまってなかったので、通報のやり方とかを備忘録として残しておく。
はてな匿名ダイアリーでは、特定の人物への言及があった場合、本人からの申し立てがあれば記事は削除される。
たとえば自分のブコメを引用されたり、アカウント名を出されたりした場合でも、運営に報告すれば削除してもらえる。
情報削除・情報開示について
はてなの規定に準じて、情報の削除および発信者情報の開示を行います。
はてな情報削除ガイドラインで定める通り、特に匿名性を悪用していると考えられる事例については発信者への意見照会を経ずに削除の可否判断を行うことがあります。
なお、はてな匿名ダイアリーの特性に鑑み、特定の人物への言及に対して、言及された当事者より削除の申立があった場合、原則として発信者への意見照会を経ずに削除を行います。
また伏せ字にしたり婉曲に書いたりしても、誰について言及しているのか分かる場合は削除される模様。
故にどんな形であれ増田でブコメを晒した時点で削除対象となる。idを省いても無駄。
ちなみに規約違反などで運営によって削除された増田のブクマページはタイトルが「Not Found」になることがある。
https://hatena.zendesk.com/hc/ja/requests/new
「以下の中から該当する内容を選択してください」から「お問い合わせ」を選んだら「詳しい内容」に書き込んで送信するだけ。
詳しい内容→増田で言及されたので当該記事を削除してくださいという旨を書く(記事URLは必須)
スパム増田とか、規約違反行為を推奨する増田とかも通報したあとに記事が消えてることが割とある。
https://hatena.zendesk.com/hc/ja/requests/new
「以下の中から該当する内容を選択してください」から「お問い合わせ」を選んだら「詳しい内容」に書き込んで送信するだけ。
詳しい内容→やってるアカウントについて書く(基本的にはアカウントのURLは必須。ただし非公開ブクマでも通報でBANされる場合がある)
ちなみに増田にはそこそこの頻度でスパムや複垢ブクマが出現するんだけど、これも通報すると対応して貰えることが結構ある。
実際に何度もBANされてるところを見てる。
禁止事項と各種制限措置について
複数のメインアカウントや、サブアカウントで同一のエントリーをブックマークする行為
https://anond.hatelabo.jp/20240508110231
この増田も本当に自演工作してると思うなら試しに通報してみたらいいと思う。
ただし運営側が、「やってる」という判断を下さないとBANはされないので、明確な根拠を書く必要がある。
これは運営ではなくインターネット・ホットラインセンター(https://www.internethotline.jp/)に通報しよう。
殺害予告や犯行予告、自殺をほのめかす投稿を見つけた場合の通報方法を教えてください
はてなでは投稿者の所在を調査することができませんので、まず警察に対して通報をお願いします。はてなに対し警察からの緊急照会がありました際にはプライバシーポリシーに基づき、警察に対して投稿者の情報を開示しますので、結果的に早期の解決につながります。
警視庁では、緊急性のあるものは110番への通報、必ずしも緊急の対応を要しない内容の書き込みを発見した場合には、最寄りの警察署又は都道府県警察サイバー犯罪相談窓口への情報提供を求めています。
参考URL https://www.npa.go.jp/cybersafety/Homepage/homepage3.html
https://anond.hatelabo.jp/20240104033740
これの続き
弟も私も共通しているのは「父は思い通りにいかないとキレる」、「父は自分の怒りをコントロールできない」と感じていることだ。
これまでも家族旅行で乗りたかった電車を乗り過ごしただけで激怒したり、仕事でイライラしたことがあると、それを火種に怒りを感じたり思い通りにいかないことがあるとブチギレてきたからだ。
一方で、弟は私と違って、「とにかく父と距離をとっている」といっていた。
これには確かにと思い、それまでその事実に気づけていなかったことに対して驚いた。
確かに、私の誕生日は父母私の3人でご飯に行くが、弟はついて来ない。
他にも出かける時に弟はほとんどついて来ない。ついて来たのは遠方の祖母に日帰りで会いに行く時だけだった。
私はよくも悪くも幼い頃から父と接することが多かった。だからこそ、肩入れされて、虐待に遭いやすくなっていたのではないかと考えた。
確かに、そう考えると、なおさら「金を出してるのは誰だと思っているんだ」と言われることも納得する。
一緒にご飯に行けば行くほど子供への愛着が強くなって、余計父自身が思い描くような人生を送ってほしいと感じ、私がそれに叶わない選択や結果を生むと、言葉や暴力を使って怒ってくるのだ、と気づいた。
この文章を書いている時も、いろいろと頭が整理されている。
私がこれまで父のことを相談したのは4人だけで、学校の先生2人と友達2人だ。
ほとんどの同級生や友達、先生たちはこのことを知らないと思う。
もしかしたら先生たちは共有しているかもしれないけど、様子を見るにそんなことはなさそう。
小さい頃から、虐待が学校にバレたら学校を辞めなきゃいけなくなる、という一種の強迫観念に迫られて、とにかく人に言わないように、隠し通すようにして来た。
一方で、小さい頃から興味のあることがあった私は、その学校を辞めて公立の学校に転校して、もっと伸び伸びと、本当にやりたいことに取り組みたい、とも考えていた。
しかし、この2つの思考は、決して交わることがなかったと最近になって気づいた。
正直、父の虐待を学校や児相に連絡して、学校も転校すれば、父から離れ、私自身も早くからやりたいことに取り組めたのではと最近にになって気づいた。
学校から配られた虐待ホットラインに電話してみたけど、結局身元がバレるのが怖くて、「どうしたの?」と聞いてくれたおばさまの声だけ聞いて、何も答えずに切ってしまったことを思い出した。
イタズラ電話だと思われただろう。あの時、勇気を出して相談してみたら少しでも今が変わっていたかもしれない。。。
でもそんな「ああだったらな」と思う人生が必ずしもうまくいっていたとも限らない。
だから、私は、「過去は変えられなくとも、未来は自分で選べる」をモットーにしている。
よくSNSで回ってくる黒と緑のマインドマップみたいな図がある。
過去に、「LIFE PATHS CLOSED TO YOU=閉ざされた人生の選択肢」が無数にあるが、それと同じように、「LIFE PATHS OPEN TO YOU=開かれている人生の選択肢」が未来に無数にある、ことを表している図だ。
この図を見た時、私はいろんなことを父のせいだけにして来たかもしれないけれど、これからの人生は自分で切り開いて、自分で決めていこう、と思った。
このブログを買いたのは、小さい頃から虐待はよくないことだと思っていた一方で解決方法がわからなかったが、大学生になってから、受けてきた虐待の影響が根深いと感じることが多く、記録しておくことで、少しでも自分の心を整理したいと思ったからだ。
匿名とはいえ、ネットにこんな赤裸々な内容を残したことは不安も残る。
ネットではなくノートなどの紙媒体に書いておけばいいじゃないかと思うかもしれない。私もそう思った。
でも、毎年虐待を受けていると認定される子供の数は増えている。これは虐待の存在自体が広まったからとも言われている。つまり、広まる前から虐待を受けている子どもは今と同じように大勢いたのだ。
私自身のこれまでの経験は決して、誰も経験してはいけない戦争のようなものだと思うし、この世から無くなってほしいと思う。
いろいろな無惨な事件が起きたことで虐待の存在が広まっているのだろうが、私のように生き延びている人の声を通して、少しでも虐待の実態を伝えて、同じような経験をする子供たちが1人でも減ってほしいと思い、今回このような形で残すことにした。
また、同じように虐待を受けて育って来た人が、少しでも同じような経験をしたかもしれない私のブログを通して、なにか生きる希望とか、共感とか、心の安定とか、そういったものを得られたらいいなと思ている。
最後に改めて。
ご無沙汰からのかつということ
これでまたホットラインとしてつながるなら今度は癌とか診断されたりして自分の死期悟ったあたりでまた反応くるかトラバしてみっかなー(この書き込みの通りにするとは限らないw)
https://anond.hatelabo.jp/20230928194706#
https://anond.hatelabo.jp/20230928195601#