はてなキーワード: コスパとは
東京から田舎に長期出勤という名目の転勤させられたけど、地方のがQOLが上がるかは人それぞれ。
多分に田舎に向く趣味があるかどうかによる。今はネットで何でも手に入るというのは詭弁でしかない。
私は下がる一方。
食い物だって東京のスーパーの方が安くて種類もありものが良い始末。
将来的にやっていきたい仕事のことも含めて、これ以上異動希望が通らないなら転職も視野に入れざるを得ないってくらいにはQOL下がってる。
もう一人の背広はなぜと問う、彼曰く男の格とやらは身に着ける物の値段で決まるそうだ。
高級時計を着けた背広にはそのブランドがなぜ高級たるに至ったかなど決して理解しないし出来ないだろう。
本来トリオビス緩急針が用いられる所を、エタクロン緩急針に変えられていたところで気付きもしないだろう。
高級品はそれの深きを考え、探り、追求するからこそ面白いのではないのだろうか?
もちろんこれは上のバカに対する私の問いかけであるから、高級品に限ったことではない。
高級だろうが低級だろうが最早関係なく、好きか嫌いかで考えるべきであると思うのだ。
そしてその物がなぜ好きであるか?なぜ嫌いであるか?それらを考え、探り、追求し延いては理解し始めて人に話せるものであると私は思うのだ。
見栄を張りたいが為に何も考えず高級車に乗る、高級時計を身に着ける。それを人に自慢しあまつさえ人に強要しようとさえする。
フリマサイトを見渡せば、本来100万円近くする時計が数万円で販売されている。偽造品である。
偽造品は一見するに真正品と同じ外見なれど、そのガワも中身も真正品のような美学は無く、非常に良く似た粗悪品に他ならない。されども安価で容易に華族気分が味わえるからと、手を出す者は後を絶たず。コスパが良いと自己肯定をしながら、彼等は今日も糞をこねくり回した汚い手で作られた偽造品を身に着けて大手を振っている。
令和2年6月16日
これが凋落の全て。昔はモスバーガー=贅沢だったんだよ。マクドナルドやロッテリア、果てはドムドムバーガーなんて足元にも及ばないレベル
でもクアアイナやシェイクシャック等の高級バーガーチェーンの登場で贅沢したい客はそっちに行った。こだわりの個人経営のハンバーガー屋にも取られた
もちろん対策はしたけど、ヘルシー全振りのレタスバーガーとか原材料を理由にした値上げ&サイズ縮小とサイドメニューの少量化は何を狙っての対策だったのかは未だに分からない
もしかするとモスバーガーの敵はバーガーキングとファーストキッチンくらいしか見て無くて、マクドナルドとロッテリアとは棲み分けが出来ていると勘違いしていたのかもしれない
彼らはコチラの価格帯には来ないだろう、バーガーキングとファーストキッチン相手ならヘルシーと安心安全を売りにすれば女性中心に囲い込めるだろうと思ったのかもしれない
実際はマクドナルドやロッテリアも高価格帯に手を出し、モスが売りにしようとした部分は誰にも刺さらなかった。女性は美味しいコーヒーやコスパを重視したし、安心安全を気にする客はハナからハンバーガー屋に行かなかった
飲食業界では有名だけど、生産地や国産を売りにするのは他社と比較して良い部分が無かった時の最後の手段だよ。味が普通で高くても許してもらえる魔法の言葉だしね
使った後のトイレブラシどうしてる?今まではトイレの水でテキトーにすすいで干して箱に入れて終わり、だったけどなんかキモくて、潔癖の人はどうしてんだろって思ってた時にドラッグストアで見つけた。
これは使い捨てのトイレブラシ。洗剤付き。使用後そのままトイレに流せる。とても楽。普通のトイレブラシより多少扱いにくいけど、汚いブラシを捨てどきも分からず永遠に使い続けるより100億倍マシ。悪いこと言わないから便器の掃除はこれでやりんしゃい。
昔からCMでもよく見る有名なやつ。実家にもあったから一人暮らし始めたときにもなんとなく置いてた。最初はあまり気にしていなかったが、なくなってくると水際があっという間に黒ずむから効果はあるんだろうなと思う。でも、これがあるからと言ってトイレ掃除サボっちゃダメだぞ。日持ちしないからちょっとコスパ悪い感あるのが難点。
色々書いたけど、このアイテムの最大の効果は家に人を招いた時に「なんかちゃんとしてる感」が出せること。色と香りが超豊富だから、ちゃんとトイレの小物と色を合わせて買うんだぞ。
片手でぴゅって洗剤入れられるの超楽〜!サイコ〜!フゥ〜!実際はジェルボールの方がラクチン度は高いんだろうけど、柔軟剤とかハイターとかにこだわりがあって複合して使いたいのでこれが良い。液だれしないとこもポイント高い。願わくば同じ形状のボトルでハイターと柔軟剤も出してほしい。
肝心の汚れ落ちがどんなもんかは全く把握してない。普段あまり服を汚さないので。
「こすらない」に惹かれて買ったけど、効果を感じなかった。浴槽のざらつきは落ちない。結局毎度スポンジは欠かせない。
量が少ないのか、一度に出る量が多いのか知らんが、ものすごい速さでなくなっていく。値段高かったからマジで悔しい。コスパ悪い。
あとこれは個人の主観だけど、香りが気に食わなかった。うちのペットのカメちゃんの水と同じ匂いがする。(シトラスの方は知らん)
元々使ってたノーマルのおふろのルックが安いしいい香りだし、変えなきゃよかった。
可愛くて好きで、色んなのを使っていたけど、よく下痢がはねてスタンプにくっついてしまった。水を流しても取れなかかったのでその度にブラシでこすっていた。
貯金・投資を除いて使いたいということから推測するに、人生設計の上で100%想定していなかった収入なんだという前提で書く。
都市部在住なのか、地方在住なのか、持ち家があるのか、ないのかで話が大きく変わってくるからどんな条件でも適用できそうな事で子供の教育に投資するのがよいと思う。とはいえ塾にお金使ってお受験だとかいう話じゃなくて、将来の可能性を増やす下地作りとして、読書が身近にある家庭環境の構築に使う案を提示したい。
大人になって読書習慣があるかどうかは家庭環境の影響が大きいものだ。そして読書週間の有無は成長してからの学力に大きく影響が出てくる。そんなわけで初めに大きな本棚を買おう。子供にも手が取れる、高さ120cmくらいで幅60cmくらいのを3台ほど。1台は漫画で埋め尽くそう。夫婦の好きな作品でもいいし、最近の流行でもいい。それから、学習漫画。全30巻くらいの歴史の学習漫画読ませとけば中学レベルの定期試験なら無勉でクリアできるようになる。文学作品やサイエンス系も入れよう。もう一つの本棚には図鑑をたくさんと世界の名作文学をどっさりと。この辺は別に読まれなくてもいい。成長してから国語の教科書に出てきた作家の他の作品を読みたいなとなったときに、そういえば家に全集みたいなのがあったぞ的な感じでいい。本のある環境は確実に好奇心を広げてくれる。本棚の空きスペースは子供が本棚が5万くらいで、少年漫画が500円 x 200冊で10万円、学習漫画が1200円 x 100冊で12万円、図鑑が3000円 x 50冊で15万円、文学全集で1500円 x 100冊で15万円のトータル 57万円。ざっくり60万円もあればおつりがくるはず。非常にコスパの良い投資になるはずだ。
最近、ツイステッドワンダーランド、略称:ツイステというゲームがやたらに流行っている。
ここ、はてな匿名ダイアリーにおいてもお気持ちがたびたび投稿されるあのゲームである。
流行りに乗じて、さらに知人に勧められた事もあり、最近このゲームをプレイしはじめたのだが、
このゲームの何が素晴らしいかと言うと、「ストレス要素が極限まで減らされている」という点で称賛できるということだ。
ざっくり言うと
・ストーリーが読みやすい (AP消費なし、バトルは必要な時だけ、数日もあれば読み切れる難度)
・育成が楽 (完全オート周回、育成アイテムのドロップ率が悪くない、キャラ別ストーリーも割とすぐ読める)
・好きなキャラが入手しやすい (最初のキャラを全員から選べる、チュートリアルガチャが引き直し可能、無料石が多い、ガチャの天井が低め)
・ビジュアルが良い (絵が全体的に良い、Live2D班が優秀で動きが綺麗、ビジュアルが悪いと正直それだけで一つストレス)
という所だ。
好きなキャラが簡単に手に入り、放置しておくだけで気付けば育成されていて、ストーリーも簡単に見ることができる。
改善を求めたい部分もない訳ではないのだが、サービス開始してそれほど経たないことを考えるとかなり良いのだ。
「ツイステ」が流行っているのは、キャラやストーリーが魅力的と言うのもあると思うが、それ以上に簡単にコンテンツに入っていける手軽さもあると思う。
「インストールしてみました」と言った知人、数日後には「ツイステ」ファンの会話に入っていけるようになった。これはすごい事だ。
慈善事業ではないので「金」の部分はしょうがないにしても、「時間」もしくは「手間」に関してはもう少し何とかならないものだろうかと思う。
金を払うことで時間を省略できるなら払うのに、それを売ってくれるタイトルは少ない。
暇つぶしにしては重過ぎる。漫画やアニメのように話を知りたいだけにしてもやはり重過ぎる。
筋を通すのが同じことでも上がどう判断するかで結構変わる。そのため、どう判断されるか、何を用意したらいいか、いわゆる人脈というか、人を知っているかが大きい。
民間の時みたいに、お金が儲かるから(または、お客がそう言っているから)といった理屈は通らない。
つまり、コスパや人月や手間がかかるというのは重要ではなく、いかに理屈を通すか、筋を通すか、または説明できるか、の視点が優先され、その筋の通し方が仕事の優劣になる。
「仕事仕事になっちゃうのも嫌なので、プライベートでは仕事とは関係のないコード、分野の勉強しています」っていうよくある意見。
俺はよい態度だと思ってまねして、なるべく今の仕事より遠いところで興味を持てるところでコード書いている。
けど、なんかふと周りを見るとプライベートでも仕事と関係する勉強をしている奴の方が仕事でも活躍して信頼感も高まっている感じなんだよな。
仕事で使う言語やライブラリの小ネタとか、その分野の情勢を押さえておく方が、まったく別分野を趣味でやってるよりも評価が上がっていい。
俺の場合、仕事で絶対使わない言語、仕事と絶対関係ない分野のコードを書いているから余計そうなのかもしれない。
仕事で使っている言語で、別分野のコードを書くとか、仕事と関係ある分野を仕事で使わない言語で書くとか、
仕事でやっていることから半歩外れるぐらいの方がちょうどいいのかもしれない。
仕事も趣味も十分楽しめているのに、社内での評価のためにプライベートの勉強のコスパを考えてる時点で黄色信号なのかもしれないけど。
小さくしたくなった。
肩が凝るので、荷物は極力軽くしたいし。
フラグメントケース探したけど
逆に薄すぎて、無くしそう。
むき出しでカードを持ち歩くのも
スルッと落ちそうだし。
まだ種類も多くなく、気に入ったデザインもなくて。
漁って見つけたのが
星柄のポーチ。
ポケットとマチつき。
お札3枚
小銭7枚
そして
まで余裕で収納。
大きさは今まで使ってたミニ財布と同じ
大きさ&厚みで一つに。
これとスマホさえあれば、最低限が叶う!
なら入れ忘れもないはず。
そこまで安っぽくない?
これと同じ財布持ってたんだけど、見間違い
かな?
一瞬だったけど、デザインが全く同じで
驚いた。
指摘する人居なくて悲しい。
話がそれたけど、総じてコスパが秀逸。
ダイソーすごいわ。
基本的に学習費用は技術者持ちな場合がある。大学への学費や、スクールの学習費用など、あまりに新技術すぎると会社がまだ対応していない、スクールが対応してないなどの理由から自費部分が多くなる。エンジニアというものはすべからくそういうものなので、自費でなんとかする、だめだった。というロスが非常に多い職業の1つ。したがって、端的に比較すると所得は多く計上されるのだが、これはリクルートの責任。実際には可処分所得として記述せねばならず、一般的に会社はサラリーマンに費用負担をさせていないという前提ではあるが、大学の学費までは出さないことが多い。こういうったものはどうしても自費である。というのとおなじで、個人のスキルに依存するものは個人が費用で払い。それを按分して企業も負担をする。という文化が長い。そのため最近はサラリーマン経費などが認められるようになってきているが、エンジニアという職業は自己啓発に関するコストが多い。会社に言われたことしかできないエンジニアではこまるだろう。一般的にはそれを考えると、エンジニアの可処分所得というものは他の職業よりもよろしくない。それをコスパが悪いとおっしゃっているのだろうと思うが、ここはいろいろある。あくまでも自分の自己啓発費用だからな。
物流でもソフトウェア産業というのは必須といわれるぐらい、各業界に貢献してきた。そろそろ、時代の後見役、次世代の支援という分野に対して、他の業界にも期待したい。ITは必要ではあるが、IT以外の分野に興味を失いすぎているのではないかと、ITにしか興味のないエンジニアが心配を始めたということについて、御一考願いたい
基本的に学習費用は技術者持ちな場合がある。大学への学費や、スクールの学習費用など、あまりに新技術すぎると会社がまだ対応していない、スクールが対応してないなどの理由から自費部分が多くなる。エンジニアというものはすべからくそういうものなので、自費でなんとかする、だめだった。というロスが非常に多い職業の1つ。したがって、端的に比較すると所得は多く計上されるのだが、これはリクルートの責任。実際には可処分所得として記述せねばならず、一般的に会社はサラリーマンに費用負担をさせていないという前提ではあるが、大学の学費までは出さないことが多い。こういうったものはどうしても自費である。というのとおなじで、個人のスキルに依存するものは個人が費用で払い。それを按分して企業も負担をする。という文化が長い。そのため最近はサラリーマン経費などが認められるようになってきているが、エンジニアという職業は自己啓発に関するコストが多い。会社に言われたことしかできないエンジニアではこまるだろう。一般的にはそれを考えると、エンジニアの可処分所得というものは他の職業よりもよろしくない。それをコスパが悪いとおっしゃっているのだろうと思うが、ここはいろいろある。あくまでも自分の自己啓発費用だからな。
コスパ最悪。
勉強しか取り柄のないガリ勉くんにはお似合いですが、大学とは、勉強を片手間に遊ぶところです。友達や恋人を作ったり、バイトやサークルで社会経験を積みつつ、先輩から貰った過去問などを丸写しして最小限の労力で単位を取るのが大学です。社会ではそういう社交性と要領の良さが評価されます。
大学に入ってまで勉強なんかしてる陰キャは、非常に自己満足的で滑稽です。彼らは自分が鼻で笑われていることに気付いていません。
理系の勉強は大変です。これは主に、以下の2つの理由からです。
まず、ほとんどの理系分野は、現象を正確に記述するのに数学と物理の知識を必要とします。この2科目は、論理を地道に積み重ねていく学問なので、誤魔化しが効きません。つまり、「AはB、BはC、したがってAはC」のような完全に正当化される論理のみを紡いで議論する必要があります。またその性質上、基礎となる分野を飛ばして、応用分野を学ぶことができません。つまり、一度躓いたらそこでドロップアウトすることになります。
一方文系の場合、計量経済学のような一部の人気のない分野を除けば、教員の指定した本を順番に読んで、その内容を日常用語で適当に再解釈した感想文が書ければ、卒業論文として認められます。というか単位を取るだけなら、本すら読まずとも又聞きした情報を適当にまとめれば良いです。何のスキルも必要ありません。
また、理系では理論系の分野を除けば実験があります。実験は研究室によっては徹夜で行うことも珍しくなく、非常にハードです。また、やはり実験の前提となる基礎理論を正しく理解していなければなりませんし、誤差等の評価を数学的に正しく行える必要があります。実験ノートの取り方、論文の書き方などのマナーも非常に厳密に決まっており、一般的な文書作成技術よりも高い技術が必要になります。
分野によっては、直接の専門とは別にプログラミングや電子回路設計などの技術も身につける必要があります。
機械工学科や電気工学科などの産業的に非常に需要のある分野を除いて、専攻に関係した職業に就く人はほとんどいません。したがって、文系が就職に不利になることはありません。むしろ、大学入って勉強しかしてこなかった理系は、コミュニケーション能力などの点で文系に大きく水をあけられます。
また、学部別の平均年収なども、1割くらいの高額所得者が平均を吊り上げているだけで、どこに行っても実態は大差ありません。
つまり理系というのは、大学に入ってまでわざわざ勉強なんかしてるガリ勉キモオタ陰キャが、結局社会に出たらなんの役にも立たないというところです。非常にコスパが悪いです。合理的に考えたら、理系に行く選択肢はないでしょう。