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はてなキーワード: にんにくとは

2023-01-20

二郎系もやし

もやしを買ってきてレンジで2分半程度チンして

SBにんにく背脂をかけて食う

これだけで二郎系の店いってマシマシにしたもやしだけ食った気になれる

オススメ

2023-01-19

上司がいない隙にちょっとおならしたらめちゃめちゃ臭いのが出ちゃった

部屋には私と上司しかいない

昼のにんにくがまずかった……

上司のこと好きじゃないしこの臭さで苦しんでくれたら嬉しいけど

臭いおならをする女だと思われるのも癪だ

この臭いかいで死んでくれ!

2023-01-17

三大悪魔調味料

これだけ入れればなんでも旨くなる

欠点としては入れたらその味になってしま

創味シャンタン(ウェイパー)

クレイジーソルト

おろしにんにくチューブ

チキンコンソメ(顆粒)

2023-01-04

anond:20230103142143

黄色リボン」「君待てども」「君去りし後

これが全てだよな

みんなうる星やつらの何が好きだったのか


ブコメにあるような「幼児が楽しんでる」って部分は、中盤以降なくなるんだよね

そしたらブコメの人らは、「つまらなくなった」って批判するんだろうか?

擁護批判も、なんかズレてるんだよな

にんにく食べて巨大化するキン肉マンが大好きだって人が超人プロレス展開に文句言って

それを「超人プロレス展開が好きな人幼児をだしにして反論してる」みたいな違和感

どっちも黙れよって思う

2022-12-11

anond:20221209204617

醤油にんにくしょうが砂糖ラー油を混ぜたやつをよく使います.(かけるというよりはつける.)味はめっちゃ濃い.

2022-12-10

anond:20221210170635

結論から言えば、スパイス以外結構アバウト。

スパイスカレー調味料は塩だけでいい!

インドカレーとしなかったのは、実際にインドの人らが作っているレシピからは逸脱している部分があると考えられるから

これは旨味に目がない日本人の舌にマッチさせる変更だと思う。

詳しくは後述。

これは某スパイス研究家レシピを実際作ってみて知ったんだけど、タマネギトマトの旨味を極限まで引き出せば、肉の旨味との相乗効果で最高に美味しいものができる。

自分も作るまでは半信半疑だったんだけど、ガチでその通りだったので驚いていたり。

なおスパイスパウダーターメリッククミンコリアンダーを同じ分量という極めてベーシックな内容ながら、味的には原点にして頂点感があるのも目から鱗

(あとはお好みで唐辛子パプリカ)

ここらへん、料理増田では最多クラスブクマ数を稼いでいる「我が家インドカレー」の内容にも被る話。

コツはたった1つ、

可能な限り細かくみじん切りしたタマネギを、飴色を通り越して茶色くなるまで炒めること」

これに尽きる。

(にんにくショウガと一緒に炒める)

砂糖水をカラメル化した程度に複雑な味わいになり、結果、最後まで飽きずに食べられるようになるのだ。

そう、カレー茶色ターメリックではなく炒めたタマネギの色だったのさ!な、なんだって!?

なお包丁で細かいみじん切りを作るのは結構手間なので、フードプロセッサーかぶんぶんチョッパー必須だと思う。

同様にトマトも、原型がなくなるまでヘラで潰しながら炒めていく。

あと仕上げのヨーグルトは横着せず、塊がなくなるまで予めきちんとかき混ぜてから入れる。

(めんどくさかったらココナッツミルク生クリームで)

慣れてくるとルウのカレーよりもカジュアルに作れるのでオススメ

2022-11-29

クライアント

SNSで強い言葉を使う人は信用しちゃだめだよ。

ちゃんと実績を見て、これと同じもの自分会社成果物でもかまわないな!と思えるひとを選んでね。

1日中SNSにいるクリエイタークリエイトしていない率が高いよ!

肩書きがやたら多い人にも注意だよ。(どのジャンル案件数こなしてなくて成熟していないことが多いよ)

わけわからん自称クリエイターインフルエンサー)にデザインを依頼して、

収集つかなくなってうちに声かけてくれてありがとうね。

信用してくれてありがとうね。

でも予算がほぼ使われちゃってるみたいですね…

今の流れ、タンドリーチキンにんにく渡されて「茶碗蒸しにしてください!」って言われてるようなもんだからちょっとは諦めてね。

今回の件でクリエイターアレルギーなっちゃった社長さんは気の毒だけど、ストレスこちらにぶつけるのはやめてね。

でもさ、ずっとずっと何年もうちにまかせてくれてたデザイン、、成果もあげてきたのに、、

どうして突然、SNSで見つけたインフルエンサーさんにまかせちゃったのかな…悲しいです。

うちじゃ、だめでしたか。地味に見えましたか

インフルエンサーさんより、よっぽど実績ありますよ。

デザイナーチェアとか、デザインホテル写真ばかりあげてるインフルエンサーさんの方がおしゃれっぽく見えるのはわかるけど、

それその人が作ったわけじゃないからね…

だまされないで…クライアント

がんばります。はぁ…

2022-11-20

独身男性が凝りがちな自炊料理 最終完全決定令和最新版2022

チャーハン

作るのが簡単なわりに奥が深く楽しい中華屋に行くと必ずあるので研究もしやすい。できるだけパラパラにするというゴールが明確なのもハマる理由の一つだ。しかタイ米に手を出しはじめたところで独身男性たちは「あれ、パラパラからといって美味しいとも限らんな」と気づく。タイ米日本米に3割くらい混ぜると良い塩梅になる、と気づくころには飽きてしまい、手元には大量のタイ米が残る。ラード鶏油など油にこだわると深みが出るのもおもしろポイントだ。

カレー

日本的なカレーを追求する人と本格的なスパイスカレーを追求する人で分かれる。俺は日本的なカレーを追求していた。日本カレーは隠し味と具にこだわれるポイント存在する。隠し味はいろいろ入れ過ぎると味がよくわからなくなるし、物によっては逆効果であったりもする。個人的に間違いない隠し味はインスタントコーヒーだ。味や香りに深みが出て、それでいてコーヒーの味はカレーにかき消される。コーヒー完璧な隠し味だ。圧力鍋を買って牛の筋やスネを煮る人もいる。

ペペロンチーノ

にんにくオリーブオイル唐辛子、塩、パスタだけで作ることができる割に奥が深い。ニンニクを加熱した油にパスタの茹で汁を入れて強く撹拌する「乳化」と呼ばれる工程ポイントがあるとされるが、個人的にはそこまで重要じゃないと思う。茹で汁の塩分のほうが大事だと思う。ペペロンチーノを作る動画には「もっと乳化させろ」などとコメントする人が大勢しかも毎回必ず現れるため、彼らには乳化厨という素晴らしい名前がついている。化学調味料や肉の味になれた現代人にとって、シンプル材料で美味しいペペロンチーノを作るのはかなり難しく、中には味の素ベーコンコンソメに頼り始める奴らもいる。先の時代の敗北者である

ステーキ

情報錯綜している分野ナンバーワンである。焼く前の肉の温度だけとっても、常温に戻しておいたほうが良いと主張する人と、直前まで冷蔵しておいたほうが良いと主張する人が居て、どちらを信じれば良いのかがわからない。定番は常温に戻しておいた肉を強火でカリっと焼いた後にアルミホイルで休ませる方法であるが、フライパンの上で休ませる人もいるし、冷蔵状態から焼いたほうが中がレアになると主張する人もいる。俺はめんどくさいか冷蔵からの強火からの休ませ無しで食べているが、これが最善だとは思わない。最善は低温調理→氷冷→強火で表面を焼く、だが、あまりにもめんどくさい。ただし焼くときに油をたっぷり使うのがコツなのは間違いないと思う。

ナポリタン

パスタケチャップソース玉ねぎピーマンソーセージ、油だけで作れて意外とお手軽な一方で自分で作ると驚くほどうまいふつうにアルデンテで仕上げて本場ナポリの味を目指す流派と、茹でた麺をあえて放置して昭和喫茶店のようなナポリタンを目指す流派とで分かれる。どちらにせよ自分で作るナポリタンマジでうまいからやってみてほしい。

麻婆豆腐

アジャオ、甜麺醤豆板醤といった、ほとんど麻婆豆腐しか使わない材料を揃えないといけないのでハードルが高いように感じるが、調理自体簡単なので一度揃えてしまえばその後は狂ったように麻婆豆腐ばかり作ることになる。調味料は割りと日持ちするので怖がる必要はない。こだわるようになってくるとホンモノの麻婆豆腐の味を知りたくて中華屋に行く度に麻婆豆腐を頼むことになるが、凡百の中華屋より自分で作った麻婆豆腐のほうが美味いか自己肯定感がモリモリ上がる。

●肉塊

角煮、チャーシューローストビーフなど。こだわっているうちに低温調理器や圧力鍋を入手することになる。角煮はバラ肉カロリーが高すぎてマジでビビる

●○○大根

ぶり大根いか大根手羽元大根など。素材の味を大根に吸わせる料理である。こだわるポイントはそんなに無いが、やってる感が強いのでやっていて楽しい。これはさすがに俺しか作ってないかもしれない。

ラーメン

鶏ガラや魚のあらや豚骨を買ってきてラーメンを作ると楽しい。ただし普通に作ると美味しくない。コツは3つある。一つは化学調味料を追加すること。自然出汁パンチが足りないので躊躇わず味の素を入れよう。2つ目は油をぶち込むこと。ラーメンは油が浮いていないと美味しくない。ラードなどを入れよう。3つ目はネギを入れること。無いと物足りない。凡百の独身男性はこの真理にたどり着くまでに飽きてしまうのだ。

●鉄フライパン

すぐダメになるテフロンコートではなく鉄のフライパンを買って一生モノにしようという発想で鉄フライパンを買い、シーズニングを施し、大切に使う独身男性は多い。鉄フライパンの良さは結局のところガンガン強火にしても良い点にある。鉄フライパンの良さは熱伝導率の高さだとか言う人がいるが、熱伝導率はテフロン-アルミフライパンのほうが良い。鉄は比熱が大きいのが良いのだと言う人がいるが、ガス火で常に加熱しているのに素材のわずかな比熱の違いがそこまで重要だとも思えない。とはいえフライパンで作った料理はたしかに美味しい。その理由はおそらく、テフロンコート劣化を気にせずガンガン強火にできることと、くっつきを防止したいために油を多めに使うことだと思う。そう気づいた俺は、テフロンフライパンコーティング劣化など気にせずにガンガン強火で使った上で油もガンガン使うことにして鉄フライパンは捨てた。鉄フライパン宗教である

https://anond.hatelabo.jp/20221119200419

2022-11-19

とんかつ文化があまりにもお排泄物ですわ

出先で食べたとんかつがあまりにも不味くて怒りを通り越して悔しくなりましたわ。

それも誰にも知られないような無名な店ではなく、都内繁華街に何店舗姉妹店を持つような店ですわ。

いつもなら絶対に失敗をしたくないのでしっかりと調べてから入るのやが、その日は急な用事ねじまれてその場所、その時間しか食べることができませんでしたわ。

絶対に失敗したくない」というのは別に絶対成功したい」わけではないので、できればそれほど並ばない店でそこそこ満足できればいいと思って探していますわ。

食通を気取るつもりもないしレビューサイトポエムを書きたいわけではありませんわ。

味に不寛容なつもりもないので、今まではそうやってそれほど失敗知らずで来ましたわ。

その日はとある繁華街にいて、1つ目の用事が予定より早く終わりましたわ。

時間は昼の11時ですの。

用事が長引けば昼食は諦めるつもりだったので下調べもろくにしていませんわ。

地図アプリとんかつ検索すると、2~3番目くらいにそのラーメン店が出てきた。

そういえばそんな店があったなくらいに考えながら他の候補を見ると、軒並みオープン11時半だった。

そのラーメン店ができた頃は行列が絶えなかったことは記憶していた。

いわゆる二郎インスパイア系で、更に挑発的な店名も相まって自分には合わないだろうという理由で今まで敬遠していたが、気がついたら都内に何箇所も姉妹店をオープンしていて、いつの間にか人気店の一つに仲間入りをしていた。

その程度の認知だった。

好みではないが実績があるのだから失敗はないだろう。

それに、こういうチャンスがきっかけで嫌いという思い込み解決する場合もある。

食べないうちから批判をするのはもってのほかだ。

そんなことを考えながら、結局は空腹と好奇心に負けて入ってみることにした。

まずは値段の高さに驚く。

店名を冠するラーメンは余裕で1000円を超え、ほとんど飾りのないメニューでも当たり前の顔をして900円を超えていた。

全面液晶のくせに商品のデテールが全くわからないというUIがクソな券売機で、かろうじて1000円を下回る味玉入りを買う。

この時点ではまだ期待と不安は同じレベルで高まっていた。

オープンしたての店内は席に余裕があるが、入店からここまで店員から一言も声をかけられることはなく、仕方なくカウンターの一番奥の席に座る。

そこではじめて厨房から声をかけられて驚いた。

アルバイトに毛が生えたくらいの年齢の、見た目の色合いが賑やかな女性が二人だけで厨房に立っていた。

別に見た目で判断するつもりはないが、あまりにも若すぎることがとにかく不安だった。

その後、経験豊富そうな中年男性店員がもう一人いることがわかりほっと安心したのもつかの間、その男性が厨房に立つことはなく、むしろ黙々と調理する女性に対して愚痴とも取れるような私語だか業務連絡だかわからないような話を延々と話しかけていた。

座ってまず気がついたことは、テーブルも床も異様なまでにベトベトだということだった。

背脂を扱うような店ならば仕方ないと思えなくもないが、明らかに掃除が足りてないレベルでのベトつきに思わず手を伸ばしたダスター全然絞られてなくて、テーブルの表面をいたずらに濡らすだけだった。

不安ゲージが瞬間に振り切れる。

着席後の余裕ができてきたので軽く店内を見回してみると、席から丸見えのバックヤードには無造作ダンボールが積み上げられ、厨房の中もとてもではないが掃除が行き届いているとは思えないほどに汚れていた。

これはやってしまったと気づいたときにはすでに遅かった。

残された希望ラーメンのみ。頼むから予想を裏切ってほしい。

食券を渡してから特に待たされることなラーメンが出てきた。

山盛りのもやしが麺もスープも隠している。いわゆる二郎系の特徴だ。

だけど、明らかにもやしの火の通りにムラがある。

透き通っているものもあれば、一部は白いままだ。

恐る恐る口に入れてみると、やはり生のもやし特有の臭みが一気に口に広がる。

わず顔をしかめながら、少しでも火が通ってほしいともやしスープに沈める。

そのついでスープ一口飲んでみると、強めのにんにくスパイスにおそらく大量のバターでコクをつけたわかりやすうまい味だった。

だが、明らかにスープがぬるかった。

まだ出てきたばかりだというのに、冷ます必要もないくらいにスープがぬるい。

念のため下の方から混ぜて飲んでみたが、やはりぬるさは変わらなかった。

これではもやしの加熱は絶望的だ。

本来もやしをある程度先に食べてその間に麺の硬さがちょうどよくなるように計算されているだろうから、このタイミングで麺を食べるのは躊躇したが、かと言って生臭いもやしをこのまま食べ続けたいとも思えない。

仕方なく下の方から麺をほじくり返してみる。

出てきたのは太めの縮れ麺で、自分食生活にはほとんど馴染みがないが、これもインスパイア系の特徴なのだろう。

恐る恐る一口食べてみるが、これすらぱさつきを感じるくらいに粉っぽいままだった。

後で伸びるとは言え、これは流石に早すぎる。

生焼けのもやしに生茹での麺がぬるいスープに浸かっている状況を目の前に、どうしようもない絶望感に包まれる。

玉子チャーシュー今日特別な感じはなく、特別不満も無ければ感動もなかった。

生の玉ねぎの辛さに心が折れそうになりながら腹だけでも膨らまそうと、8割ほど食べた時点で断念。

小雨の中外に出ると更に愕然とする光景が目に飛び込む。

袋詰にされているとはいえ、トレーに並べられた麺が店の勝手口付近で雨にさらされたまま積み上げられていた。

いくらなんでもお客の口に入れるものの扱いではない。

余裕がなかったとは言え、どうして入店前に気づけなかったのか。

数人の開店待ちに目を奪われて、判断を間違ったことの後悔が怒涛のようにこみ上げてきた。

入ってから知ったことだが、その日は何やらアニメだかゲームだかのタイアップイベントをやっているらしく、特別メニューを注文した人が次々と別席に案内されていった。

開店直後から中年男性店員はその客を捌くことに専念している様子で、暇を見ては厨房の二人に愚痴を言いに来るといった感じだった。

そのファンたちに聞きたいのだが、こんなひどい店とのタイアップファンという理由だけで認めて良いものなのか?

作品タイアップすると決めたら、文句も何も言わずに従うのがファンの鑑という解釈で本当によいのか?

もし自分の大切にしている作品がこんな店とタイアップしたら、不買を貫いて運営文句をいうか黙ってファンを辞めるだろう。

何が言いたいのかというと、いくらなんでも客も店もラーメン馬鹿にしすぎているということだ。

別に自分はらーめん好きではないが、自分の好きなジャンルでこんなにもファン馬鹿にしながら金を集めている奴らがいたら絶対批判するし死んでも金は落とさない。

それを許容しているのだとしたら、ラーメン文化はクソだと言わざるをえないだろう。

今回のラーメンがまずかったのはたまたまではない。

野菜の火の通りにムラがあるのも、麺の湯で時間が足りないのも、スープ温度管理ができていないのも、要するに調理経験が浅すぎることが原因だ。

そしてこれは厨房に立つ二人の問題ではなく、そんな二人を厨房に立つことを許した経営判断問題がある。

まり、この味の裏には偶発的なものではない紛うことな経営判断があるということだ。

でなければ、イベント当日にこんな調理技術の未熟な人間厨房を任せたりしない。

外で切り盛りしていた経験豊富そうな中年男性は、聞こえてきた会話を聞く限り店長レベル権限を持っている人間だった。

その人間が鍋を振れないとは思えないし、イベントという料理露出するタイミング厨房に入らないと判断したならいずれにしても無能だ。

「それでも別に金になればいい」

そういう姿勢があまりにも見透けている。

店名を出してボロクソに言わないのは、その店を批判したいからではなく、その店を取り囲むラーメン文化のものに物を申したいからだ。

要するに、こんな店が未だに営業ができているのも、さらには繁華街にいくつもの姉妹店を開店できてしまうのも、こんなラーメン提供されて文句を言わずに食べる客側に問題がある。

もしこのラーメンそもそもそういうもので、皆がそれを好きでたまらないと言うならもうこれ以上何も言わない。

何も言わないけど、やっぱりラーメン外食として底辺だと改めて認定せざるをえない。

どちらにころんでも、こんなクソみたいな味でこんなクソみたいなやり方をしている店にファンが付いて曲がりなりにも繁盛しているという時点で、クソだという以外に申し上げようがない。

今思い出しても豚のエサを超えてなかったし、ついでにいうとうま味調味料弊害か、その後3日間くらい味覚がおかしかった。

海外の人もよく利用する土地だけに、これが日本代表的な味だと思われるのは正直迷惑だ。

ラーメン文化がクソではないというなら、そんな店が人気店ですみたいな顔して商売している現状を一日でも早く終わらせてくれ。




anond:20221118103459

2022-11-18

anond:20221118215702

好物を増やすはいいかもなあ

もともと食で失敗するのが嫌でおいしいもの見つけたらそればっか食べちゃうタイプだけど

にんにく頻度を減らすためにも色々挑戦してみるか

anond:20221118214946

おいしい食べ方のレパートリーを増やしてみたら?

色々あればにんにくは週末の楽しみにもできるんじゃない

にんにく食べるのやめらんない

ホッテントリに何度目かのにんにく食べすぎるとヤベエよってやつが上がってたけど。

コロナリモートワークになって、口臭体臭を気にしなくてよくなったのでいっちょにんにく祭りでもやるかと思いたったわけ。

タコ刺身おろしにんにく山ほど乗せてしょうゆかけて食べた。

酒飲みの父親つまみにしてた食べ方で、自分は酒は飲まないんだけどこれが超辛くて美味い。

今までは人ににんにく臭振り撒いたらいかんし…という自制で食べるとしても金曜の夜だけとかだったのが、人への迷惑という枷が外れたことによりめちゃくちゃにんにく乗せタコを食いまくるようになってしまった。

多い時で週4とか。さすがに腹を下した。

にんにくは食べすぎると洒落にならないという話は知っているものの、山ほど乗せて食うのが美味いので一食3〜4片くらい消費する。

今んとこ連続しすぎるとちょっと腹を下すくらいで、それものっぴきならない痛みと下痢に襲われるとかいうこともなく、一、二回トイレ行きゃ治るくらいのレベルだけど、診てもらったら胃腸ボロボロになってたりするんだろうか。

そもそもコロナが落ち着いた空気になってきたことで出社の機会も増えてきており、体臭面の都合からもそろそろ控えないといけないのだが…

ちょっと前に有名ゲイバーママさんの訃報が流れてきて、曰く糖尿病を診断されてから毎日3Lのコーヒー牛乳を飲み続けていたということで、明らかな死を目前にしても好きな食べ物って我慢できないものか…と思ったんだけど全然他人事ではない。

今日タコ刺身買ってきてしまった。にんにくの量は気持ち控えめにするつもりではある…

ラーメン文化があまりにもクソ

出先で食べたラーメンがあまりにも不味くて怒りを通り越して悔しくなった。

それも誰にも知られないような無名な店ではなく、都内繁華街に何店舗姉妹店を持つような店でだ。

いつもなら絶対に失敗をしたくないのでしっかりと調べてから入るのだが、その日は急な用事ねじまれてその場所、その時間しか食べることができなかった。

絶対に失敗したくない」というのは別に絶対成功したい」わけではないので、できればそれほど並ばない店でそこそこ満足できればいいと思って探している。

食通を気取るつもりもないしレビューサイトポエムを書きたいわけでもない。

味に不寛容なつもりもないので、今まではそうやってそれほど失敗知らずで来た。

その日はとある繁華街にいて、1つ目の用事が予定より早く終わった。

時間は昼の11時。

用事が長引けば昼食は諦めるつもりだったので下調べもろくにしていない。

地図アプリラーメン検索すると、2~3番目くらいにそのラーメン店が出てきた。

そういえばそんな店があったなくらいに考えながら他の候補を見ると、軒並みオープン11時半だった。

そのラーメン店ができた頃は行列が絶えなかったことは記憶していた。

いわゆる二郎インスパイア系で、更に挑発的な店名も相まって自分には合わないだろうという理由で今まで敬遠していたが、気がついたら都内に何箇所も姉妹店をオープンしていて、いつの間にか人気店の一つに仲間入りをしていた。

その程度の認知だった。

好みではないが実績があるのだから失敗はないだろう。

それに、こういうチャンスがきっかけで嫌いという思い込み解決する場合もある。

食べないうちから批判をするのはもってのほかだ。

そんなことを考えながら、結局は空腹と好奇心に負けて入ってみることにした。

まずは値段の高さに驚く。

店名を冠するラーメンは余裕で1000円を超え、ほとんど飾りのないメニューでも当たり前の顔をして900円を超えていた。

全面液晶のくせに商品のデテールが全くわからないというUIがクソな券売機で、かろうじて1000円を下回る味玉入りを買う。

この時点ではまだ期待と不安は同じレベルで高まっていた。

オープンしたての店内は席に余裕があるが、入店からここまで店員から一言も声をかけられることはなく、仕方なくカウンターの一番奥の席に座る。

そこではじめて厨房から声をかけられて驚いた。

アルバイトに毛が生えたくらいの年齢の、見た目の色合いが賑やかな女性が二人だけで厨房に立っていた。

別に見た目で判断するつもりはないが、あまりにも若すぎることがとにかく不安だった。

その後、経験豊富そうな中年男性店員がもう一人いることがわかりほっと安心したのもつかの間、その男性が厨房に立つことはなく、むしろ黙々と調理する女性に対して愚痴とも取れるような私語だか業務連絡だかわからないような話を延々と話しかけていた。

座ってまず気がついたことは、テーブルも床も異様なまでにベトベトだということだった。

背脂を扱うような店ならば仕方ないと思えなくもないが、明らかに掃除が足りてないレベルでのベトつきに思わず手を伸ばしたダスター全然絞られてなくて、テーブルの表面をいたずらに濡らすだけだった。

不安ゲージが瞬間に振り切れる。

着席後の余裕ができてきたので軽く店内を見回してみると、席から丸見えのバックヤードには無造作ダンボールが積み上げられ、厨房の中もとてもではないが掃除が行き届いているとは思えないほどに汚れていた。

これはやってしまったと気づいたときにはすでに遅かった。

残された希望ラーメンのみ。頼むから予想を裏切ってほしい。

食券を渡してから特に待たされることなラーメンが出てきた。

山盛りのもやしが麺もスープも隠している。いわゆる二郎系の特徴だ。

だけど、明らかにもやしの火の通りにムラがある。

透き通っているものもあれば、一部は白いままだ。

恐る恐る口に入れてみると、やはり生のもやし特有の臭みが一気に口に広がる。

わず顔をしかめながら、少しでも火が通ってほしいともやしスープに沈める。

そのついでスープ一口飲んでみると、強めのにんにくスパイスにおそらく大量のバターでコクをつけたわかりやすうまい味だった。

だが、明らかにスープがぬるかった。

まだ出てきたばかりだというのに、冷ます必要もないくらいにスープがぬるい。

念のため下の方から混ぜて飲んでみたが、やはりぬるさは変わらなかった。

これではもやしの加熱は絶望的だ。

本来もやしをある程度先に食べてその間に麺の硬さがちょうどよくなるように計算されているだろうから、このタイミングで麺を食べるのは躊躇したが、かと言って生臭いもやしをこのまま食べ続けたいとも思えない。

仕方なく下の方から麺をほじくり返してみる。

出てきたのは太めの縮れ麺で、自分食生活にはほとんど馴染みがないが、これもインスパイア系の特徴なのだろう。

恐る恐る一口食べてみるが、これすらぱさつきを感じるくらいに粉っぽいままだった。

後で伸びるとは言え、これは流石に早すぎる。

生焼けのもやしに生茹での麺がぬるいスープに浸かっている状況を目の前に、どうしようもない絶望感に包まれる。

玉子チャーシュー今日特別な感じはなく、特別不満も無ければ感動もなかった。

生の玉ねぎの辛さに心が折れそうになりながら腹だけでも膨らまそうと、8割ほど食べた時点で断念。

小雨の中外に出ると更に愕然とする光景が目に飛び込む。

袋詰にされているとはいえ、トレーに並べられた麺が店の勝手口付近で雨にさらされたまま積み上げられていた。

いくらなんでもお客の口に入れるものの扱いではない。

余裕がなかったとは言え、どうして入店前に気づけなかったのか。

数人の開店待ちに目を奪われて、判断を間違ったことの後悔が怒涛のようにこみ上げてきた。

入ってから知ったことだが、その日は何やらアニメだかゲームだかのタイアップイベントをやっているらしく、特別メニューを注文した人が次々と別席に案内されていった。

開店直後から中年男性店員はその客を捌くことに専念している様子で、暇を見ては厨房の二人に愚痴を言いに来るといった感じだった。

そのファンたちに聞きたいのだが、こんなひどい店とのタイアップファンという理由だけで認めて良いものなのか?

作品タイアップすると決めたら、文句も何も言わずに従うのがファンの鑑という解釈で本当によいのか?

もし自分の大切にしている作品がこんな店とタイアップしたら、不買を貫いて運営文句をいうか黙ってファンを辞めるだろう。

何が言いたいのかというと、いくらなんでも客も店もラーメン馬鹿にしすぎているということだ。

別に自分はらーめん好きではないが、自分の好きなジャンルでこんなにもファン馬鹿にしながら金を集めている奴らがいたら絶対批判するし死んでも金は落とさない。

それを許容しているのだとしたら、ラーメン文化はクソだと言わざるをえないだろう。

今回のラーメンがまずかったのはたまたまではない。

野菜の火の通りにムラがあるのも、麺の湯で時間が足りないのも、スープ温度管理ができていないのも、要するに調理経験が浅すぎることが原因だ。

そしてこれは厨房に立つ二人の問題ではなく、そんな二人を厨房に立つことを許した経営判断問題がある。

まり、この味の裏には偶発的なものではない紛うことな経営判断があるということだ。

でなければ、イベント当日にこんな調理技術の未熟な人間厨房を任せたりしない。

外で切り盛りしていた経験豊富そうな中年男性は、聞こえてきた会話を聞く限り店長レベル権限を持っている人間だった。

その人間が鍋を振れないとは思えないし、イベントという料理露出するタイミング厨房に入らないと判断したならいずれにしても無能だ。

「それでも別に金になればいい」

そういう姿勢があまりにも見透けている。

店名を出してボロクソに言わないのは、その店を批判したいからではなく、その店を取り囲むラーメン文化のものに物を申したいからだ。

要するに、こんな店が未だに営業ができているのも、さらには繁華街にいくつもの姉妹店を開店できてしまうのも、こんなラーメン提供されて文句を言わずに食べる客側に問題がある。

もしこのラーメンそもそもそういうもので、皆がそれを好きでたまらないと言うならもうこれ以上何も言わない。

何も言わないけど、やっぱりラーメン外食として底辺だと改めて認定せざるをえない。

どちらにころんでも、こんなクソみたいな味でこんなクソみたいなやり方をしている店にファンが付いて曲がりなりにも繁盛しているという時点で、クソだという以外に申し上げようがない。

今思い出しても豚のエサを超えてなかったし、ついでにいうとうま味調味料弊害か、その後3日間くらい味覚がおかしかった。

海外の人もよく利用する土地だけに、これが日本代表的な味だと思われるのは正直迷惑だ。

ラーメン文化がクソではないというなら、そんな店が人気店ですみたいな顔して商売している現状を一日でも早く終わらせてくれ。

2022-11-17

彼氏が壊れた……

毎日毎日お昼ご飯に具なしのペペロンチーノを作って出してくる……

せめて具を入れてほしいと頼んでも「それはペペロチーノアーリオオーリオじゃない」と取り合ってくれない

にんにくオリーブオイル鷹の爪の3種類しか使わないからこそ繊細な味の違いが出るって言うんだけど

毎日食べてても味の違いが判らない……

今日は私が作るから!って言っても譲ってくれない……

夏までは毎日違う料理に挑戦してくれてたのに何で急に極める路線に入っちゃったの……

anond:20221117111318

そもそもニンニクのにおい成分であるリシンは熱に弱いのでニンニクオイルはなるだけ熱を通さずに

調理後に振りかけて使うなどの用法一般的

 

なのでレンジでチンチンにしたニンニクを炒めても

油に生にんにくを付け込んだニンニクオイルほどニンニク臭の抽出は難しい

ニンニクスライスを少量のオリーブオイルで揚げ焼きする、にんにくチップだとかフライドガーリックだとか呼ばれるもの

カリカリの仕上がりが理想なのだが、しなっとした仕上がりになってしま

レシピを調べると一度電子レンジで温めて水分を飛ばせという記述が見つかる

なるほど、しなっとした仕上がりの原因の一つは水分を多く含んでいるからか?

しかにんにくチップ単体を作るなら気にしないが、にんにくを揚げた油で肉や魚を焼くという場合はどうなんだろう

レンジでの処理で香り栄養素の欠損があるかどうかが気になるな、もうちょっと調べてみよう

anond:20221117100029

ケンチキの新商品、胸肉ばっかりでうんざりなんよね

にんにく醤油のやつも胸肉やったし

どんだけ工夫しても胸肉は胸肉でしかないわ

パサパサ感は補えない

2022-11-14

anond:20221114013631

味玉とか漬けるのに使ったらどう?

それか大葉にんにく醤油ってあるじゃん、あれをめんつゆに変えたレシピもある

あと大根のはりはり漬けにも使えるし

意外と足はやいから困るよなー

からめんつゆ使う人って結構マメなんじゃないの?と思ってる

2022-11-13

anond:20221111222906

関西ではスタミナうどんそば)があって、乗ってるものは店によってまちまちで、にんにくほとんどみかけない

玉子はひょっとしたらスタミナ代表格かもしれない

うちの実家では玉子酒が万能薬みたいな扱いだった

https://dailyportalz.jp/kiji/stamina-udon

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