はてなキーワード: いつまでもとは
デカイ仕事やってる最中に死んだなら「終わりを見届けたかった」となるはずだし、
どうでもいい仕事やってる最中に死んだなら「こんな仕事投げ出して遊んでりゃ良かった」となるはずだ。
遊び尽くして人生退屈な人間でも「もっとなにかデカイことをやりたかったな」と考えると思う。
せっかくだからもう一箇所ぐらい温泉地を回ってみようとか、いつか食おうと思ってた珍味でも食っておこうとか、あれもしたいこれもしたいがいつまでも終わらないうちに人は死ぬんだと思う。
明日死ぬと考えた途端に、もう一度会っておきたい友人が出てきたり、もう一度読みたい本が100冊ぐらい行列を作ってたり、せっかく出し新しい趣味を開拓したいって気持ちが湧いてくるもんだ。
半端に仏教にかぶれたスノビストは「キリのない欲望に苦しめられて自縄自縛になっている」なんて嘯くけどさ、それって「無限に湧いてくる希望に囲まれてどこまでも楽しく過ごせる可能性に満ちている」とも捉えられないか?
「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出しなさい」 こう言ってる奴の顔面に思いっきり右ストレートしたら、きっとガチギレするだろう。本気で頬をぶっ叩かれることをイメージ出来てないから、平然と人にもう一発叩かれてみろと言えるんだ。
「明日死んでも後悔しないように生きてるつもり」と言ってる奴は、もしも明日突然死ぬと決まったら心底パニックになるだろう。自分の死を人生の完全な終わりだってことを理解できず、親戚の葬式に参加したときと同じように自分の葬式の次の日に自分の明日は普通に来るとでも思ってるのさ。
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」売りつける側の常套句だ。自分が年食って安全圏になってから若者に偉そうに説教を垂れる。残りの人生から数えりゃ今日のお前は明日のお前より若いわけだが、お前は買ってでも苦労してるのかって話だよ。
この女性カウンセラー増田がホットな状態でこれはいけないねって意見も多いのに
男性の性被害に関するブコメの上位に「女のほうがもっと大変」が来てるのまじで草も生えない
alpha_zero 被害者気の毒すぎる。そしてこれ女性だと「裸じゃないのに」「電車で」触られたり「通りすがりに」触られたりがわりと日常的に起こってるんで、その異常性をわかってもらえるとありがたい…
こういうのに壺壺言う増田みたいなの、
本当に共産党信者が言ってるのか、はてなの限界独身中年がニコニコの淫夢民ノリみたいな感じで書いてるのかどっちなのか気になる。
後者な気はするけど、いつまでもニコニコとか2chノリで書き続ける前期高齢者一歩手前のワンルームオジサンかと思うとキショいな。
ステーキ屋でさぁ今日はモリモリ肉を食べるぞと楽しい時間を過ごしていた時。
近くの席に座ったカップルの男が「俺太ったかな?ねえおれ太った?顔むくんでる?ねえ?だよね?お腹とかさ、どう?炭水化物ばっかり食べてるからかな、痩せてー笑笑笑てか今日全部大盛りで食べるからまた太るわ、お腹やばい太り過ぎやばい痩せないと…」などと…
うるせー!!!!
彼女も彼女で「え〜そんなことないよぉ〜」じゃなくて、この話題止めろよ。太った話いつまでもしてても面白くないだろ。
これから沢山食べるっていうのに、一つ一つ口に運ぶたび太るかも…と思いながら恐る恐る食べるっていうの?
ゲンナリ。
IT土方です。ゲーム開発を仕事としたことはないけど、だいたい同世代っぽいので反応します。
ゲームエンジンに相当する根っこの部分を実装するチャンスがなくなっちゃったって話、似た話題はITだと大体どの分野でもあるとは思いますね。
たとえば昔はCOBOLで自前でデータ操作してたけど今はデータベース(RDBMS)使うよね、とか。
携帯の新端末が出るたび何百万行っていうコード量のOS開発してたけど今はAndroidになっちゃったね、とか。
それを寂しいとか退屈とか感じる理屈はわかるけど、でも自分はそこにあまりネガティブな感情は無いんですよね。
こっちはこっちでプライド持ってやってるけど、とはいえ究極的には自分の作ってるソフトなんて全然つまんねえからね(ゲームと比べると)。
「生産性向上」って言葉にしたらみなさん鼻で笑いますけども、でもOracleやMySQLがやってることを自前で実装しろっていわれたら冗談じゃないわけですよ。
まあ実装はなんとかできるかもしれないけれども、その自前のトランザクション管理がバグって客先環境のデータ壊れちゃってみたいな運用まで考えるとね。。。
そのあたりの根っこの部分をまだ「買って終わり」になってないのは組み込み屋さんだと思う。車載OSとか。
理論上めちゃくちゃブラックなはずなんだけど、あまり話が聞こえてこないんだよね。どこも内製してて転職市場に流れないからなのかな?
自分が子供のころはPCとかマイコンって「ゲームを作ろう」から始まったけど(ベーマガ的な)、
今の子ってMincraftみたいなブロック組み合わせてLegoマインドストームみたいなロボット制御するのが初手だったりするから、生産性向上ヤバイ
うまくまとまらんけど、
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
それを見ると狂熱ですぐに我が脳が震え、魂の血文字は我が目に飛び込んでぐいと離さず、妖怪のヘドロめいた深淵なる知識が自分の臓腑をとりこもうとする。
どこまでも逃げたくても、一切合切が破滅に導かれ、いつまでも回り込まれてしまう、崇高で獰猛で苛烈な文章が読みたい。
平凡な感性、ありふれた文句、いんた〜ねっとスラングばかりで構築された流転する冗句、そういうもので構成された人生を見かけると、書き手のちんこをもいでしまいたくなる。ちんこがなくてもだ。
我が文章にフォーカスしてみれば、未熟ながらも個人の人生を感じられはしないか。言っていることは大したことがなかったとしても、修辞はそれなりに独特だ。真似できまい。してみせらせ。
我が言葉の紡ぎ方に言語への愛しさを見い出せはしないか。他方、型にはまった文章は確かに読みやすい。誰もが読みやすいと思うものだ。
だがそれは読んでいるのではなく、既存の構造・既存のシステムに当てはまる情報を摂取しているのだ。二次方程式の解の公式にあてはめてキャッキャウフフしているだけだ。
解の公式を覚えているから、二次方程式のように書かれた文章中の情報は取得できる。だがそんな文章はおもしろくないし、その情報もパラメータが変わっただけで大しておもしろくない。
おもしろくないものを大層ありがたがっている。頭が悪いとしか思えん。「このおもしろくなさこそが偉大なのだ!」と言わんばかりにふんぞり返っている。
くだらん。くだらんぞ。
見るだけで歓喜にあふれ、目が輝く文章が読みたいものだ。おぉ、あぁ、この文章は我が感性を高みへと連れて行ってくれるのだなと気分も精気も高揚する、そういった文章はないのか。
なぜないのか。生み出せよ。なぜ生み出せないのか。お得意の型とやらでさあ今すぐ生み出せ。
大丈夫。できないことは承知している。わはは。わははのはっは、はははっは。はあ。
我は貴様らを嘲っているのだ。謗っているのだ。
さあ来い。読んでやるぞ。さあ来い。
「◯◯の話をしよう」
「教養としての◯◯」
これらは流行を捕らえているという点で、三流よりは上手を行っている。
いわゆる二流本である。名が示す通りだ。二回目に流れるから二流。亜流ともいうが。
だがこうした流行を搭載するという時点で、もはや本の内容のキラメキは失われている。内容よりも何よりもまず読者に同化しようとし、読者におもねるのだ。読者への献上品だ。
おいしいところを見せて濃い味付けをし、それでサマザマなモノゴトをわかったかのような気にさせ、読者を得意気にさせるのが二流本の本質である。著者は、その対価として金銭を得る。
二流は、いつまでもどこまでも浅いので痛烈な一撃に弱く、個々の反撃に対応できない。
二流本は、大衆に迎合するために存在しており、内容が薄い。結局マス向けに売れるように書いている。売れなくともよいというエゴがどこにもない。マスは三流や四流だからだろう。
和訳本についてもそうだ。もともと一流だった本を二流に見せてしまう。売るためだろう。汚染している。
訳すら捻じ曲げる。間違っていてもよいのだ。売れればよいし、どうせ突合されることもない。
近視眼的で自己利益至上の我欲がそうさせる。長期的に見る力がない。余裕もない。胆力もない。視野もない。そうした訓練も受けていない。
ある著者はいう。出版社に逆らうことはできない。その程度の圧に負けるのだから、大した内容の本ではないのだろう。
お前のところからは出版させてやらんという潔癖さがない。穢れている。腫れ物扱いに耐えきれない。
読者も読者で三流であることに満足している。自分が二流なり一流なりへと上昇せんとする気概が見当たらない。
読者のプライドは、奈落の底の小さな小山の上でケタケタと笑う程度にしか存在しないのではないか。
断っておきたいが、二流本読むべからずという話ではない。
まず、増田の文章には自己憐憫(じこれんびん)の姿勢が目立つ。社会や他人を責める前に、自分自身を見つめ直す必要がある。本気で努力してきたことは評価に値するが、それを他人に理解させようとする姿勢が自分を不幸にしている。
次に、増田は結果だけを見て自己評価しているようだ。本気で努力したことの成果がすぐに現れなかったり、他人より劣っていると感じる瞬間があったとしても、それがすべてではない。結果よりも過程や成長を自分で評価できるようにならない限り、真の満足を得ることは難しいだろう。
さらに、増田の思考には全般的な被害者意識が強く見受けられる。他者を見下したり、彼らの才能や努力を否定することで自分を正当化しているようだ。他人との比較よりも、自分の目標や価値観に基づいて達成感を見出すことが重要だ。そうでなければ、心の平穏は得られない。
もう一つ気になる点は、増田が「才能」に過度に依存していることである。努力と才能の関係を理解しているのは賢明だが、自分が劣っているという前提から始めると、いつまでも自己否定のループから抜け出せない。弱者が強者に勝つためには、多様なアプローチや方法を考える能力も重要なのだ。
最後に、増田の文章には一貫性と論理性が欠けている。社会に対する復讐心を抱く理由を説明しているが、具体的な解決策や前向きな視点が一切ない。その結果、読者に対して何を伝えたいのかが曖昧になっている。文章を書くなら、目的を明確にし、読み手に理解しやすい構成を心がけるべきだ。
過去に出会った「あの人の体臭が我慢できない」と人前で言っちゃう3人が全員痛い人だったので、臭い人よりも痛い人の方がイヤだなと思っている。
一人目は高校のクラスメート、二人目は昔の職場の派遣社員、三人目も昔の職場の別の派遣社員。
3人に共通してるのは以下
彼女たち3人にはそれぞれ面倒をかけられた。本当に嫌な思い出。
ちなみに増田自身はスクールカースト的にいうとボッチかつ優等生ポジションになりがちで、集団のもめごとの仲裁をさせられやすい。なので「臭い臭いとうるさい系女子」が本当に嫌いである。鼻に丸めたティッシュペーパーをぎゅーぎゅーに詰め込んでマスクを3重ぐらいにしてやりたい。
実は女の場合、嫌いとかムカつくなど何らかのマイナスな感情を抱いて誰かをいじめてる人とは実はある程度は調整をする余地がある。調整の余地がない場合でも、極論だが悪意があるので周囲を巻き込んで断罪することもできる(これはまぁ最後の手段だが)。
しかし「臭い臭いとうるせえ女」は自分たちはか弱き子羊で被害者であるというポジションから絶対に出てこず、そのくせ臭いと涙目で言い続けるので調整のしようがない。自分が何か積極的に対策する気はない、何かの工夫や努力で改善する気がゼロ。自分は悪くない→他人任せが当然と思っているのか、そもそも人生全般が他人任せなのか(何となく後者な気がする)。
深刻に泣きそうな顔で「あの人が…臭くて辛いの…」などと群れの中でこそこそと言い出して、それが群れ全体に集団ヒステリーとして広がる。そして対象の人をあからさまに避けたりする。外形的にはいじめと変わらんけど自分たちはかわいそうな「臭くてつらい被害者」であることを崩さない。
マスクしてみたら?とか、席替えまで我慢してくれたら席が離れるようにするからとか言っても「でも…」である。
派遣社員の人なんて、臭くて体調が悪くなったと言うなら体調を優先して仕事を替わることを考えても罰は当たらないんじゃとも思う(事務アシスタントなので申し訳ないが誰でもできる仕事だった)のだが「臭い人を異動させてほしい」と言ってきてビックリした。その人が臭いと言っていた対象の人は正社員、それもかなり有能で当時の部署では欠くわけにはいかない技術職の人だったし、彼女が言うほど臭くはなかったと思うのだが(フロアの結構な人数にヒアリングしたが、あーたまにそんな時もあるよね…程度の反応だった)、あの人が臭くて仕事にならないと派遣会社経由で言われてしまうと、派遣先としては従業員が健康に働く環境を確保する義務があるため対応をせざるを得ない。臭いを感じる感度は人によって違うから100人が平気でも彼女は臭かったのだろう。だが、執務中は「臭くて気持ちが悪くなった」といってしょっちゅういなくなるし、気持ち悪くなった日に部の飲み会があったらちゃっかり飲み会には(彼女が臭いと言ってる人もいる会なのに)参加して楽しそうにしてるしで、さすがに当初の2年契約を延長するのは丁重にお断りした。
もう一人の派遣社員の女性は、対策として急な配置替えをしてかなり遠い席に配置したのに、近くを通られると気分が悪くなると言ったりで困った。取りあえずマスクで自衛をしてほしいとお願いして様子を見ていたのだが、いつの間にやら、対象の男性の席の周りに脱臭剤がひとつ、ふたつと増えていって脱臭剤の臭いで逆にフロアのその辺りが「なんかこの辺臭いね、何の臭い?」と言われるようになっていた。
大量の脱臭剤は、その派遣社員の人がたらしこんだ別の社員(男性)にお願いして備品で購入して置いていたらしく、たらしこまれた社員への対応も面倒だった。彼は人事から少しだけ怒られ、そしてその後彼女と結婚して2年後に離婚していた。なんなんだ。馬鹿だから馬鹿に引っかかったのかしらんけどご祝儀返せ馬鹿。
高校のクラスメートはまぁ高校生だし同級生だし、「あんまり大っぴらに言わない方が良いよ」とたまに言うぐらいだったのだが、席替えで対象の人が窓側の席になった時に「風上に居ないで欲しい…」と言ったのがうっかりクラスの割と多くの人に聞こえて不興を買い、その後は逆に彼女が遠巻きにされていた。その後すぐクラス替えになったからそれほど大ごとにはならずに済んだが、マジ勘弁してよという感じだった。
私が経験した「あの人が臭くて辛い」という3人はみんな、他責かつ怠惰で自分から何かを積極的に対策しない。そういえば3人とも、昼をどこに食べに行くか、飲み会をいつにするかなどの日常的な軽い決を採る行為にいつまでもぐだぐだと返事をしないタイプでもあった。グループLINEで返事しないから面倒になって「今返事ない人は数に入れずに店予約するね」とか切り捨ててた。割とかわいい方だから男性からはちやほやされてて、他力で他責で居続けられたのか。でもまぁ私がちやほやする理由は一つもない。