はてなキーワード: 隠語とは
隠語は日常の世界にも使われている。それは政治の世界でも一緒。
・ズルに感情移入させようとすることがそもそも失敗。漫画は押し付けられた感情移入キャラがない中で読者が勝手に感情移入するのがいいんであって原題の魅力と真逆のことしてる。
・ざっくりいうとBLAME!に関しては弐瓶劣化してる。20年前の原題書き上げた弐瓶よりも明らかに劣ってる。今の弐瓶はシドニアの騎士を描く上では正解だがBLAME!にはもはや適してない。牙を抜かれたおっさんがBLAME!を改変したところで正解するわけがない。
・散々会議したくせにカオスの元凶のケイ素生物出てこないってどういうことだよ。設定すらない。明らかに予算不足で敵キャラ減らすことになったのは目に見えてる。なら電器漁師のパート減らしていいからほんの少しでもいいから出しとけよ。ケイ素生物に対してとことん非常なのがキリイなのにそれを見せないとかありえない。
・タエがサナカンに乗っ取られたエピソードとかせっかくキャラにおしゃべりさせてたくせに妙に引っ張って違和感すごかった。そこはちゃっちゃと説明するかサラッと流して無常観だせよ。ここらへん余計なドラマチックにしてコケて大けがするのが今の弐瓶。
・既に似たようなこと書いたけどこの作品は弐瓶が昔の俺アイタタだわーw的な改修されてるせいで尖った魅力がおっさんの脂肪分でマイルドに丸くなってる。そういう黒歴史っすわwみたいな態度が逆につまらなくする悪例として反面教師にしたい。
・キャラがブレてなかったようなキリイも終盤エレベーターシーンで、黙って勝手にエレベーターのボタンを操作するでもなく、声優にお仕事させるために意味不明なコミュニケーションをねじ込まれる。余計なラブドラマ要素への決着がここにきて噛みごたえ最悪のホルモンみたいに残ってしまった。これで会議したのかよ。
・キリイの魅力として簡単な善悪では測れない行為、苦しんでるやつを放置せず殺したり、かといってお人よしのように見返りがないのに助けたり、強く求められると断れないところみたいなそんな冷酷な面もあるけど人間を助けたいという行動に一貫性があるし弱者に味方をする点が浮き彫りになっていくところでしょ。でも舞台を電器漁師の村だけにしたらその辺りの話積み重ねられない。駄目過ぎ。
・人気キャラが悉く出ない。あれもこれもあれもこれも。説明いらないからポッと出でいいからねじ込めよ。そのための映画だろうが。そのための構成だろうが。何のための会議だよ、酒飲んでるだけだろいい加減にしろ。
・戦闘シーンに限っては、原題ではあった重力子射出線放射器の遠距離で透視した状態で打ち合うという、全てを貫通する銃だからこそできる撃ち合いがCG代節約なのかなんなのかとにかくもったいぶる。あと効かないから撃たないなんて発想はキリイにはないし、銃使うとキリイ自身が充電が必要なのも酷すぎる設定。そんな欠陥銃でどうやって生き残ってこれたんだ1人で。
・階層ごとに生活圏が分断されているというのがこの世界の絶望的な設定なのにそれを感じるエピソードが少なすぎ。「下 6000階層」の言葉の意味も初見じゃ訳わからんだろ。超構造体の説明じゃなくて監視塔の説明だと色々矛盾が出てくるけど村が孤立している理由を超構造体のせいじゃなく監視塔のせいにするからおかしくなる。これも原題設定とのズレで出てきた破綻部分。キリイだけが階層を渡り歩くことができるってことをちゃんと村に行くまでに見せておくべきだった。説明するようにしたといってるけど口だけで描写が下手過ぎて映画素人か。
・統治局がイカになってた。
・分かりやすい省エネ作画の電脳描くくらいならもっとましな表現考えてくれマジで。なんどもくるーくるーゆっくり回るシボがカットインされて変な笑い出そうになった。
・そして基底現実の肉体は死んだけど電脳ではまだ動けるっていう描写も原題では現実世界で一刻の猶予も無い中での設定だからいいんであってシボの行動と戦闘中のキリイとまるで関係ない話を勧めててアホかと思った。
・ラストシーンでシボがキリイと残らなかったのも意味不明。シボが自分の安全のために下に逃げるなんて行動取るか?またキリイに工場へ連れて行かせるためにもエレベーターには乗らないだろ。
・他でも言われてるけど超構造体の「重力子放射線射出装置でしか壊せない」っていうルールのある世界だから成り立つことを説明するべきでしょ、それ説明するだけでなんでジリ貧に陥ってるのか建設者が厄介なのかを分かってくるのに。
・ズルかわいい。
・キリイかっこいい。
以上。
要するに映像化して良かったところは良かった。
BLAME!を黒歴史だと認識して余計な事してるのがまさに今、新しい黒歴史作ってんのを弐瓶は理解できてんのかね?
というかBLAME!こそファンである製作陣に丸投げさせてノータッチで作らせるべき作品だったろ。
中学生の頃は辞書の隠語で興奮してたけどそれは別に恥ずかしいことじゃないし、
男がみんなそこで共感性を持つからこそBLAME!は海外でもヒットしたんだろうが。
それを描いた本人が既に理解できなくなってるんだから月日の流れってのは恐ろしいな。
というか普通に予算足りなかったのならグチグチ言い訳せずに素直にそう言え。
逆に不信感出るわ。
PS:
観に行って良かったか悪かったかで言えばキリイが観れただけで良かったけど
PS2:
>このお話「強い旅人が通りすがりの村の問題を解決して去っていく(そして旅人は村の伝説として語り継がれる)」って話じゃなかったんですか
弐瓶はこういうことをしたいのならそもそもBLAME!という原題を用いて映画にする意味がない。
BLAME!がBLAME!のまま映像化されるのをファンたちは期待してたのに初見も楽しめるようにではなくて初見を軸に据えてどうすんだよアホ弐瓶。
PS3:
>世界観に初めて触れる人にとっては、あれでも展開が早すぎるって人も居るみたいだよ
じゃあ世界観説明させるためにキャラにおしゃべりさせましたってのすら失敗してるってことじゃねーか。
まあ、初見にストライク取れたかどうかは売上で分かる事だからここでどうこう言っても仕方ないが。
PS4:
>そんなに盛り込んで、上映に何時間かける気だよ。
大の大人が集まって脂汗垂らしながら構成やらシステムやら今後の方針練るところだろ。
PS5:
あかんよ。
PS6:
>そんなに盛り込んで、上映に何時間かける気だよ。
IngressはEnlightenedとResistanceの双方が成り立って成立するゲームである。従って、片方が潰れた時点で終了する。
おめでとう。EnlightenedはResistanceに勝ったのだ。
現行のResistanceはBluePlanetJPが仕切っている。
Tokyo Anomalyの敗北の原因となった連中である。Tokyo Anomalyは負けるべくして負けている。
Tokyo AnomalyでのBluePlanetJPの作戦はたったこれだけである。
ResWue https://ops.irde.net/iitc/reswue.user.js
poponta http://ik1-317-18986.vs.sakura.ne.jp/iitc-plugin/poponta.user.js
ResWueはオペレーターがフィールダーにどこどこに行けと指示するツールである。レスラーという隠語で呼ばれている。
あとは免疫情報を登録するデータベースがあったらしいが、これは開始10分でサーバーが落ちている。
オペレータがpopontaを用いて免疫情報を取得する。その情報を免疫情報データベースに登録する。
それらの情報を基に本部から指示がResWueを通じてフィールダーに送られる。
これ以外は全て現地の裁量とされた。
免疫情報データベースは開始10分でダウンし、ResWueも開始1時間後に2時間にわたってダウン。
このダウンに対し、本部はResWueのミラーサーバーを探る作業をし、フィールダー対応を一切しなかった。
つまりフィールダーは一切の情報なしでAnomalyを戦っていたのだ。
ResWueはミラーサーバーの利用はすぐには出来ない。このことを本部は知らずに2時間もの間、数千ものエージェントをほったらかしにしていたのである。
この様な事態があり、BluePlanetJPはAnomalyから外れることとなった。
だが現在BluePlanetJPが仕切っている。Setouchi Anomalyで大敗北を喫したからだ。
Setouchi Anomalyは西日本方面のResistance集団が仕切っていた。
誰がこんなとんでもない作戦を考え採用したのか全く意味不明だが、Setouchi Anomaly本部資料に堂々と書いてある。
結果、高松に絞っても得点率はEnlightenedが上回るという結果に終わった。
やっぱ俺たちがいなきゃだめだなと言わんばかりにこのタイミングでBluePlanetJPが入り込んでいることを確認している。
現行のResistance本部はおおよそ50名が所属していると聞く。
Global Shardの対応を行ったのも彼らだ。結果は書くまでもない。惨めの一言。
本部の中は誰なのかというと、Global ShardのResistanceポスターを数時間内に共有していた連中で確定だろう。
Tokyo Anomalyで指揮をとった連中も含まれている。
現行のResistance本部は誰にも意思決定権がない。全員が持たない。
最初に持ち上がった案がそのまま適当に出力される。中身がない。
だから外部からの意見が入ることはない。ただただ上から物事を言うだけ。
これで勝てるわけがない。
BluePlanetJPといえば情報漏えいが一番目立つ問題だった。
Anomalyの作戦内容がだだ漏れなのである。ResWueの情報すら明らかに盗まれている。
おそらくGlobal Shardも漏れていたに違いない。
そして今後全てのイベントにおいて作戦内容が漏えいすることは確定だろう。
BluePlanetJP SlackにEnlightenedがいたように、本部ハングアウトにEnlightenedがいると考えていいのではないか。
こんな状態で誰がResistanceに協力しようと思うのか。
しかし現在のIngressにおいて地元での弾の撃ち合いは塵活動扱いである。
現状、Resistanceは中規模作戦を実行する人材にすら逃げられている。
作戦をしては失敗、成功してもしこりが残る。何も出来ない。数群れて辛うじて地元を守っている状態。
挙げ句の果てとうとう利用規約違反行為を推奨しているIR※※が出現している。
Resistanceは潰れてしまったのだ。本部という自慰集団によって。
これにより2陣営による戦いが不成立となり、Enlightenedの勝利と冒頭で表現した。
実際今後のイベントは全てEnlightenedの勝利で終わるだろう。
それともNIAのお膳立てでResistance勝利イベントが出現するのだろうか。いつぞかのイベントのように。
近頃共謀罪が可決されるようです。いろいろと危ない法律だと言われていますが、一番困るのは、その法律によって指定される犯罪者の仲間入りをするということです。
しかし、この掟さえ守れば共謀罪で人生を棒に振らずに済みます。
DDとは。
博愛主義なのか、単なる無節操、誰でもOKなのか…誰でも大好き、DD
「DD」(ディーディー) とは、「誰でも大好き」=「Daredemo Daisuki」 の略語で、特定アイドルのみの熱心な ファン などが、複数のアイドル、もしくはあらゆるアイドルを好きになる節操のない (と感じられる) ファン (「全推し」 とも) に対し、侮蔑的に使う隠語のひとつです。 2007年頃から流行りだしたとされる、いわゆる KY式略語、ローマ字略語 などに近いテイストの言葉ですが、発祥ははるかに古く、パソコン通信 時代にはその原型の言葉が出現していました。
梅毒が激増してるというニュースが流れると、日本人を悪者にしたくない層の連中が決まって「中国人の爆買いのせいだ」と騒ぎ出す。
しかし、ちょっとデータを調べればそうとは言えないことが分かる。急増が始まったのは2011年からだから、中国人が爆買いの時期とは3年ずれているし、また爆買いの影響であれば、それに陰りが出た去年は減ってなければおかしいのだ。
また、増えてるのは梅毒だけである。HIV新規感染者数は横這いだし、淋病、クラミジアも横這い以下。嘘だと思うなら厚労省のサイトでデータが公表されているので確認されたい。
その原因をいろいろ仮説立てて検証した結果、「2010年を境にホストクラブの枕営業が蔓延するようになったため」という結論だけが行き残った。
以下、根拠。
ヤングジャンプに7年連載され、テレビドラマ化もされた、ホストを題材にした人気漫画「夜王」が連載終了したのがこの年だ。この作品はホスト業界の一般化に多大な貢献をし、業界の拡大に寄与した。
その作品の中で、枕営業をするのは邪道という流れが最後まであったため、2000年代のホスト業界は枕営業をするホストは少なかった。居なかったわけではないが、そういうホストは「枕ホスト」と呼ばれ、下の下とされた。安易に枕に走らず、太客に対してごくたまに枕を共にするくらい、の営業が一般的だった。これは当時から存在している水商売系掲示板サイト「ホストラブ」において、2000年代のうちはホストの枕営業のたれ込みが殆どないことからもわかる。(キャバ嬢の枕に関する話は沢山あった)
ちなみにホストラブは月間ユニークユーザーが240万人いる超巨大掲示板サイトである。この数は、Yahooニュースの実利用者数とされる200万人よりも多い。
しかし、夜王が終わると、枕営業のブレーキ役が居なくなり、枕に走るホストが急増。次第に「枕ホスト」という隠語は業界から出てこなくなり、今では、「担当」「本営」「趣味彼」などのフレーズに現れるが、一人の女性客に複数のホストが枕営業し、ホストも複数の女性客に枕するのがデフォルトとなっている。今やホストラブの掲示板はこの手の話題が大半だ。
またホストクラブの客層の世界では「枕されない客は最下層」という考え方がここ数年で一般化した。余程醜く無い限り枕されるはずという考え方から来ている。女性はカーストの下には居たくない生き物であるので、脱出条件である枕の実践にかなりの力を注ぎ込むようになった。
ホストの客の大半は風俗嬢なので、風俗客から梅毒を移された風俗嬢がホストと枕して移し、その翌日に同じホストが別人の風俗嬢に枕して移し、その風俗嬢が別のホストと風俗客に…という媒介ルートが出来上がってしまったのだ。
これは梅毒の症状の性質と、今時のホストは毎日のように枕営業することと、その内容に起因する。
まず、ホストの枕営業では、ほぼ確実にゴムをつける。育てようとしている客を妊娠させてしまったら元も子もないからだ。これでHIVが増えない理由は説明がつく。オーラルセックスは生だが、オーラルでHIV感染するのは極めて稀だ。
クラミジアと淋病はオーラルでも感染するが、潜伏期間が数日と短いので、数人と枕した段階ですぐ気づける。一方、梅毒は第一期と呼ばれる初期症状が出るまで3週間もある。人によっては第一期は無症状なので、その場合は第二期の症状が出始める3か月後まで待たないとならない。つまり症状が出るまで2桁人数の女と枕出来てしまう。
それでも淋病とクラミジアは梅毒ほどではなくても増えてるはずだが、これは病院に行かずに抗生物質をオオサカ堂あたりで個人輸入して病院に行かずに治してしまう人が増えたからだ。この二つは、抗生物質を1週間飲み続ければ確実に治る。病院に行かないと感染者としてカウントされない。
また、クラミジアは男の半分、女の8割が感染しても無症状なので、感染に気づかないまま何年も経過することが多いのもある。この場合も感染者数にカウントされない。
そして、近年は咽頭クラミジアも増えていると言われているが、これは厚労省が性病として集計していない。つまりカウント対象外。
一方、梅毒は第一期でもペニシリンを二週間以上飲まないといけないし、完治しない間に勝手に症状だけ収まって再潜伏して3カ月後に第二期移行、という事態が珍しくない。第二期になると病院に行かないと治せない。そこで梅毒感染者とカウントされる。梅毒は感染者を見つけたら厚労省に報告が義務づけられているので、カウントしないわけにはいかないのだ。
つまり、梅毒だけが増える環境が、ホストの枕営業蔓延によって整ってしまった。これが、2010年代に梅毒がパンデミックになっている本当の理由である。梅毒の根源は中国ではなく歌舞伎町なのである。
もちろんホストクラブだけが急増の原因だとは思っていない。学生風俗嬢の増加や外国人旅行者の増加も影響としてはあるだろう。ただ、この二つが主要因ならば、梅毒だけ増えるという事象につながらない。
ホストクラブ主要因説も弱いところがあるのは否めない。「ホストの誰々に梅毒移された」という告発が今でも少ないのだ。風俗嬢の誰々に~、ならよくあるが。
ただ、決定的な否定要素にまではならない。ホストが1日に枕できる人数と風俗嬢が1日に相手できる人数が大幅に違うので、ホストに梅毒を移されたと告発すること自体、かなりの特定リスクを伴うし、風俗嬢がホストと枕する前に相手した風俗客から移された場合と見分けがつかないので、ホストから移されたことに気付き難いためだ。
ホスト業界も今さら枕禁止というわけにはいかないだろうが、試しに「三回指名されるまでは枕しない」というレベルの自主規制をやってみてはどうか。歌舞伎町ホストクラブ協力会が音頭を取って。きっと、有意な抑制効果が出るはずだ。
コカインの頭文字は "C" であるからチャーリーと呼ぶことにしたとする。
これが録音されてしまった場合「チャーリー持ってきて」から「こいつ人間をモノ扱いしてんのか」と不自然さが伝わるのは明らかである。
外国人の友人がいるということにして「きょうチャーリーも呼ぼうよ」とすれば、「チャーリーは(頻繁に遊びたいが自分は外国語ができないのでまた別の友人を頼らざるを得ない)仲の良い友人のことだ」と誤魔化せる可能性があったかもしれない。警察は無理だろうけど。
明るみに出れば当然こうなることはわかるはずなのに、なぜ「コカイン」という単語を置き変えるだけで「持ってくる」という動詞をそのままにしたのだろうか。他の麻薬中毒者も動詞は変えないのだろうか。