はてなキーワード: 隠語とは
コカインの頭文字は "C" であるからチャーリーと呼ぶことにしたとする。
これが録音されてしまった場合「チャーリー持ってきて」から「こいつ人間をモノ扱いしてんのか」と不自然さが伝わるのは明らかである。
外国人の友人がいるということにして「きょうチャーリーも呼ぼうよ」とすれば、「チャーリーは(頻繁に遊びたいが自分は外国語ができないのでまた別の友人を頼らざるを得ない)仲の良い友人のことだ」と誤魔化せる可能性があったかもしれない。警察は無理だろうけど。
明るみに出れば当然こうなることはわかるはずなのに、なぜ「コカイン」という単語を置き変えるだけで「持ってくる」という動詞をそのままにしたのだろうか。他の麻薬中毒者も動詞は変えないのだろうか。
重箱の隅をつついて星などを摂取して生きてるはてなーには例えがうんぬんとか色々突っ込まれそうだけど隠語として気軽に話せるのがいいね。
旦那は姉妹がいなくて女性の生理現象をほとんど知らなかった。もちろん月経の有無くらいは知っていたけれど、それがどういう状況なのかとかまでは理解していなかったので何でも口頭で解説を求められた。結婚前から生理痛で少し横になっているとどこか具合が悪いのか、薬か医者かなど騒いでいたので「病気ではないし直に戻る」と言ってもなかなかわからなかったようなので生理を業者に例えることにした。
「それが大体月一回くらいのペースで抜き打ちでやってくる」
「メンテ前はもうすぐ業者が来るんじゃないかと身体がそわそわして落ち着かない」
「いざメンテが始まるとサービスは使用できない。セックスはできない」
「メンテ中はリソースがメンテに集中するのでパフォーマンスが低下するが異常ではない」
「打音検診みたいなのとかたまにあって痛みがあるときもあるけど、仕様なので仕方ない」
「痛みがひどい時は業者に苦情を言うと(薬を飲むと)楽になるときがある」
「メンテ業者には個人差があって上手で痛くないところと下手で痛いところがある」
「主な作業は初日から数日を予定していて、残りの数日は残務処理になる」
「ストレスなど他の不具合があるとメンテ業者が別のところに行ってしまい、不順の原因になる」
「まだ若いメンテ業者は作業とスケジュール管理が大抵下手なので不具合が起きがちになる」
「メンテ業者のスケジュールを知るには基礎体温などの方法がある」
「風邪や胃腸炎などの体調不良はメンテ業者とは別の修理業者が対応している」
以後夫婦の会話が「業者の調子はどう?」「ごめん、今夜はメンテ中だから」など色気のない隠語になってしまったけど気軽に体調を共有できるのが嬉しい。
色々と細かいうんちくにあふれる世界だが、結局は自分の好みを押し付けたいだけの世界だ。
良い悪いで語ろうとするから難しいのであって、好き嫌いで語ればそれはもう個人の自由だ。
幼女趣味と熟女好きが同じ目線で女性を語ろうとしたところで話が合うわけがないのと同じで、それどころか同じ熟女好きでも淑女系か淫乱か、ガリか豊満かでも全く変わってくる。
淑女系熟女の隠語モノが好きですと言われて、それを自分も好きですだなんて答える義理はないのだ。
だからワインを進められた時は、その人の大切な人を紹介されたときと同じように接すればよい。
そうすればワインの席を怖がる必要なんてない。そんな場面は誰しもがいやってほど経験してきているはずだからだ。
それでも質問に困ってしまったらこう聞くとよい。「そのワインとはどうやって出会ったんですか?」と。
そしてその話が終わる頃に、「素敵なお話と一緒に、ワインも素敵に花開きましたね」という言葉を添えれば、相手は上機嫌になってワインを回し始めるだろう。
だが悪い世界ではない。
主観ものってのは、男優目線で映した作品のこと。いわゆる「ハメ撮り」や「カメラ目線」と違うのは、男優の肉声が一切入らないってこと。
簡単な会話シーンは画面下に男セリフのテロップが入ったりもするので、目の前に画面置いてヘッドホンしながら男セリフを喋るとほんとに会話してる感じで萌え萌えになれます。
ベッドに寝転がってアームか何かで目の前にモニター置いて、見るだけでご奉仕シーンはほんとにご奉仕されてる気分にもなれます。
ようはVR体験ができる。VRみたいに360度見回せないけど、目の前の女性を見続けられればいいので、別に現状のAVに限っては、VRも完全主観も全然変わらないと思います。VR見たことないけど。
主人公の男キャラは画像なし、声優なし。プレイヤー=主人公となってエロ世界を体験する。ドラクエみたいなもんです。
だからエロシーンのイベント絵で顔が髪で隠れているとしても男キャラが描かれているとムカつくんですよ。
「ゲーム世界が台無しだ!」ってね。ゲームは体験型作品なんですよ。
こんな感じでエロコンテンツには主観ものが一定以上の支持を得ているわけです。
同人誌なんかだと、主観視点で描いた作品あったりするんです。1ページ3,4コマに等分に分けて、全部男=読者の主観視点で描かれ、女の子の隠語セリフだけで性行為が進んでいくって漫画が。
エロを求める読者にとっては主観視点のほうがよっぽど手軽で実用的でしょうに。
編集者の意地もあったりするんですかね。
格ゲーを遊んでいる人にとって、ナコルルはいわばアイヌ代表の選手だ。
例えばオリンピックで中国人選手がすごい活躍をしたら、「中国は強かったぞ」という感想をつぶやく人がいるだろう。いちいち個人名を呼ばないのはよくあることだ。ナコルルをアイヌと呼ぶのはそれと同じである。
今回は「アイヌ殺す」だったから問題になったけれど、「アイヌは強すぎだわw」とか、「やっぱりアイヌがナンバーワン」とか、ポジティブな内容だったらどうであろうか。
ところで、これは格ゲーに限った話ではないが、日本には直接に人の名前を呼ぶことを避ける文化がある。
特に「殺す」「死ね」とか「うざい」「むかつく」というネガティブなワードをつけるとき、はっきりと名指しすることは憚られる。そういうときは職業、服装、民族、性格などの属性を表す隠語を使う。
つまり、「ナコルル殺す」と言ってしまうと、ナコルルに対する悪意がむき出しとなり、それを言う方も聞く方も抵抗があるのだ。ゲームやキャラクターに愛着があればこそ、ナコルルを名指しで殺すという言い方にはひっかかると思う。
ブコメ等では「アイヌと言わずにナコルルと言えばいい」という意見を見かけたが、私は全く賛成できない。もちろん「アイヌ殺す」はヘイトスピーチとの混乱をまねいて不適切というのも分かるが、直接に名指しするのは無粋だからやりたくないというゲーマーは多いと思う。解決策があるとすれば、「べつの隠語を使ってください」というところではないか。
※エロゲと銘打ってるがエロゲに限らずエロコンテンツ全般でヨロシコ
何がどう感じているのか言葉で説明口調にならない範囲で言葉だけでも想像できそうなのが良い。
ひたすら喘ぎ声だけを出しているテキストはクリックする時間の無駄。
文章(言葉)にもエロスを感じたいのにひたすら「あん…!」とか「いい…!」とか読まされても脳が疲れるし息子も冷める。
レイプされてたとしても何がどう苦しいのかをしゃべらせたり、
凌辱されてどう辛いのかをしゃべらせたりするべき。
何のために馬の交尾でなく人の交尾を見ているのかをもっと製作者は理解してほしい。
ろれつが回らない崩し言葉も度が過ぎると手抜きに見えるし何言ってるのか分からないから程々にするべき。
2.巨乳
完全に好みだが、ある時を境にして巨乳派になってからは巨乳じゃないと物足りない。
とにかく肉感がいい。
年齢が高めでも低めでも味方してくれるパーツ。
巨乳は俺を救う。
3.フェラシーンはちゃんと抜くまで
よく途中でフェラを中断させて挿入に移行するものがあるがNG。
身も心も繋がっていることを実感させてほしい。
4.男が力で抑え込むシーン(和姦・レイプともに)
和姦・レイプ問わず、男が腕力で女体を抑え込む表現があると最高。
男側の野獣性が出て犯してる感じが出て興奮するのと、
女側はなすすべもなく体勢を受け入れざるを得ないのに興奮、W興奮する。
和姦の方がいいのは激しくされてるのに心から受け入れているのに興奮する。
立って対面で壁に押し付けてたり、両手首を男が掴んでピストンとか最高に興奮。
もちろん男女逆でも興奮する。
5.心から愛し合ってる
お互い心から愛し合っていて心理的なストレスフリーの状態で快楽をむさぼりあう。
とても最高。
調教系も最終的にはラブラブになると心の底からポカポカと暖かくなる。
悲劇的な終わり方されても真顔になるだけ。
激しいエロの後はイチャイチャラブラブタイムで筋肉と心を落ち着かせる。
6.性欲が強い
お互い性欲が強い。
汗だくになってひたすらしたり、馬鹿になるまで連続ふぁっくする。
興奮する。ベッドでなく布団ならもっと興奮する。
プレイを色々考えたりして相手が喜ぶのを考え合ったりしたらなおいい。
大人しい子が性欲強いとかいうベタベタも汗でベタベタになって布団の中で格闘するのも愛せる。
7.隠れてエッチ
身内が周りにいたり、外に出て人目を盗んでの隠れエッチもスリル感があっていい。
何がいいかというと日常(非エロ)と非日常(エロ)がリアルタイムで交錯するのがよりエロを際立てていい。
恋人関係だからこそあり得る非日常とのクロス、これがエロを強烈に彩る。
テーブルの下でフェラとか、現実だと有り得ないんだけどこれがとてもいい。
胸が大きいのに無邪気にはしゃいで胸を押し付けてくるとか最高だ。最高しか言えない。
そして好意を表すところだけ恥じらいがあると拳を握りしめるくらい好きだ。
9.手マン
手で感じさせてるというのが既にいやらしい。
激しくも優しくも自由自在。
グチョグチョという水音をわざと響かせるようにいじるのも良し、
鬼のように感じさせて潮を吹かせるも良し。
10.顔が涎と涙と鼻水と汗でぐちゃぐちゃ
激しく襲い掛かる快感に涎や涙でグッチョリし始める顔でシコれる。
やはりエロは液体。
好きな人とセックスをしているのに涙も涎も流さないなんて嘘よ!
好きな人を泣かせているという背徳感と犯す喜びと喘ぎ声でパーフェクトハーモニー。
11.髪が長め
ロングヘア―といかなくとも括れるくらいに長いと嬉しい。
短めも嫌いではないが、やはり長い髪というのは女性ならではの特権だと思う。
長い髪には神秘性とか包み込むようなやさしさとかそういうのを感じてしまう。
マリアをふぁっくしてると思うとエロさがアップしないだろうか?いやする。
髪が長いと色んな髪型に変えることができて色んな表情の変化を楽しむことができる。
ポニーテールとツインテールで妻の別の顔をみちゃった…ドキリンコ☆彡
みたいなストーリー展開もできる。
まとめ
巨乳で巨女で頭がちょっと幼いけれど母性があって甘えさせてくれて、
小麦肌で初エッチの後は外でも家でも積極的に襲ってくるようになって、
エロ本のせいで隠語バリバリ学習していって色んなエッチなおねだりを要求してくるようになって、
おわり
今や「JK」「JC」「JS」って言葉は一般的に使われてますよね。
女子小中高生たちは自分たちのことを自称するのに使ってますね。
その頃、普通の人たちはこの言葉を使ってませんでした。女子小中高生で使ってる人もいなかったし、全く一般的な言葉ではありませんでした。
当時、この言葉は盗撮の投稿サイトやエロ動画サイト、出会い掲示版サイトでしか見たことがありませんでした。
私がネットを始める前のことがわからないので調べてみたら、元々はブルセラ用語らしいです。
私は、女子高生たちが自分たちのことを「JK」と言ってるとなんだか複雑な気持ちになります。
まぁ、今ネットスラング系は若者たちの大好物だし、流行のギャル語(死語?)だってネットスラングばかりですよね。
でも、JKのルーツは闇深いというか、ちょっと質が違うと感じます。
本人たちは、わかって使ってるのかもしれないけど。
私は中学時代にJKが隠語として使われているのを知り、ものすごい嫌悪感を持ちました。
憧れの高校の制服の画像を検索してたら、盗撮サイトが引っかかりました。
そこで、JKという言葉とともに盗撮写真が載せられてて、気持ち悪くて仕方なかったのを今でも覚えてます。
追記
JKという言葉がだんだん浸透ていく様子もリアルタイムで体感していました。
当時ギャルたちの間で、2ちゃん語が流行り出した時期がありました。
その時、2ちゃんでもJKという言葉が使われていて、ギャル達はJKをただのネットスラングだと思って使い始めたのかな、、とか思ってます。
それか、隠語であるとわかっていながらどこかのギャルが自虐的な感じで使い始めた可能性もあります。
流行り始めたときも、元の使われ方を知っていたかどうかは人によりますしね。
これは予想だし、記憶も曖昧になってきてるので真相はわかりませんけど、、
ま、KY的なノリで自分たちで作り出して流行らせた言葉だと思って使ってる子たちが大半だと思います。実は隠語だったとは知らずに、、