はてなキーワード: 貴方とは
ダサいボディバッグの話題でいつも貼られるあのバッグ、「BODYBAG 7color」って書いてある画像。
アレを例にして話をする。
まず、これを小学生が背負っていてもダサいとは全く思わないと思う。
ファッションにうるさいお姉さんも、お兄さんも、文句は出てこないと思う。
ただこれを大人の男が背負うとダサいとかデートにこの服で来たら帰るとか言われる。
※ボディバッグ自体が全部NGというわけではない。記事を最後まで読んでもらえたら意味がわかると思う。
ご存じの通りバッグにはいろんな種類がある。
サイズ大小様々、布か革か、持ち手の有無、背負えるか、チャックかボタンか、ベルトか…
服ならどうか。ビジネススーツとスウェット上下、どちらが「大人アイテム」かは誰もが分かると思う。
ざっくりとだが「子供があまり着てないもの」を「大人要素」としてカウントすると分かりやすい。
・ボタンが小さい、もしくは隠れている
・着るのに時間がかかる
・高級な生地
・ケアが大変
・両手が空かないバッグ
・天候に左右されやすい
・伸びない生地
・モノクロ
・重い
・装飾が少ない
・ポケットがない
同じ要素を逆転すると子供服になる。
・簡単に着られる
・手頃な生地
・両手が空くバッグ
・フードつき
・カラフル
・軽い
・装飾が多い
・ポケットが多い
※ただし子供要素は「アウトドア」「スポーツ」の要素でもある。後述する
・ボタンが小さい、もしくは隠れている(飾りボタンや見えやすいファスナーなどはない)
・重い
・革製品
・モノクロ
・両手が空かない
・天候に左右されやすい
・高級な生地
・ケアが大変
これにショルダーが付くと「両手が空く」になり子供ポイントになり大人ポイントが-1減る。
ナイロンになると「ケアしやすい」になり大人ポイントが-1減る。
こういう風に物に対して大人の要素が多いか子供の要素が多いか割り振っていく。
ビジネスリュックはできるだけ子供ポイントが増えないよう配慮してデザインされている。
本体はレザー(多分フェイクレザー)だけどクタクタで柔らかそう。
背負えて、カラフルで、ファスナーはダブルが二つもついてるし取っ手も大きい。
白いパイピングが目立ち、ハトメなどの金具も目立つ。謎の装飾(紐)もついてる。
同じ形でも黒一色でファスナーも同色で小さくなったらかなり違うと思う。
スポーツミックス=「全身スポーツアイテムで固めると変だから、街着にするため他のものとうまく組み合わせる」という意味だ。
先ほど子供服と言ったポイントはアウトドアにはもってこい…というかそれが推奨だ。
ただそれを着ていく先は山か体育館なのか?違うだろう、ショッピングや、デートだ。という話。
皆(おしゃれな人、もしくは女のいう「普通の人」)形は子供だから他の要素は大人で固めよう。とか考えて服を選んでいる。
もしくは無意識でそう感じてコーディネートをしている。
即ち、大人があのバッグを持つだけで「年齢とTPOに合った服を選べないおじさん」が爆誕してしまうのだ。
大人の恰好というのは、重く、堅苦しく、値段が高くて洗濯ができなくてしわになって…と着ていて良いことが全くない。※
見た目が大人になるだけなのだがそれが「外見を整える」「年齢相応になる」ということなんだ。
一人でいるなら誰も貴方の見た目など気にしないだろう。
だからこれは他人の目が気になる人や他の人から良い印象を持たれたい人向けです。
気にならないならこんな長い記事読まないしね。
あるオフィスの一室で、サイヤ人スーツを着た口髭の男は泥団子を作っていた。
椅子に座った男は目の前の作業机の上に、ツルツルに光っている泥団子を乗せ、コロコロと転がしている。
「FBI!」
警察手帳のようなものを握ったサングラスの男が、銃を片手にオフィスに押し入ってきた。
サイヤ人スーツの男はたちまち驚くと、光泥団子を床に落としてしまう。
ツルツルの光沢を放っていた光泥団子は無惨にも、地面に落ちた衝撃で割れてしまった。
「うえーんうえーん」
サイヤ人スーツの男はその現実を受け入れることができなかった。声をあげての大泣き。男泣きである。
「これは失敬!この十四万でどうにかなりませんか?」
FBIを名乗るサングラスの男は懐から十四枚の一万円札を取り出し、サイヤ人スーツの男に差し出す。
サイヤ人スーツの男はそれを受け取ると、噛み締めるように胸元にかき抱いた。
「あったけぇ金。あったけぇ金……」
やがて涙も止まり、冷静さを取り戻したサイヤ人スーツの男は、目の前にいるFBIを見てハッとする。
「おや?その顔は……貴方はもしや」
FBIの顔に見覚えがあったのだ。それは彼が、つい先程まで見ていたテレビの中でのことだった。
『緊急速報です!あの世界的有名なハリウッドスター、アーノルド・シュワルツェネッガー氏が来日しました!』
そう、彼はアメリカの超大物俳優アーノルド・シュワルツェネッガーだった。
「ええ、私はアーノルド・シュワルツェネッガーですよ」
「ええ、もちろん本物ですよ。ほらIDカードだって持っているでしょう?」
「本当に本物だ!なんでこんなところに?」
「いえね、日本のテレビ局の方々と、とある撮影をする予定だったのですが……。急遽それが中止になったものですから、暇になってしまいましてねぇ」
「そ、そうなんですか……。あ、それじゃあちょっと待ってください。俺、光泥団子の作り方知ってるんで教えてあげますよ」
「本当ですか?いやぁ助かります!」
こうして二人の仲は急速に縮まり、ついには友情すら芽生え始めるのであった。
「私達は友達ですね!」
「ええ、我々は友達ですとも!」
そして二人は固い握手を交わす。
「ああよかった!……ところでどうして私のことを知っていたんですか?」
「実は今朝方ニュースを見ておりましたら、たまたま貴方の名前が出てきて驚きました。まさか有名人と知り合いになれるとは思いませんでしたよ!」
「いやいやこちらこそ、映画以外で会うことができるなんて思ってもみなかったです!」
二人の会話は弾む。そしてそんな二人の元に、一人の警官が現れた。
「すみません。あなた方が話していた例の映像についてなのですが、あれはやはり合成映像ではなく、本当の出来事だったようです」
その言葉を聞いて、アーノルドとサイヤ人スーツの男の動きが止まる。
「……ということは、つまりどういうことですか?」
「はい。その映像に映っていた少年は実在します。そして現在行方不明となっております」
「なんということでしょう!それは大変じゃないですか!」
「はい。それで我々としては捜査のため、ぜひアーノルドさんのご協力をいただきたいと思っているのですが……」
「いえ、残念ながらそれはできません。なぜなら私は今仕事中だからです。この通り」
FBIの制服を着て、銃を手にした男が立っている光景こそが、まさに仕事中だったのだが、アーノルドはそれを気にも止めず断言した。
「いやでも……」
それでも食い下がろうとする警察官に、サイヤ人スーツの男は慌ててフォローに入る。
「まあまあ落ち着いてください!アーノルドさんの仕事が終わったら手伝うというのはどうでしょうか?」
「おお、なるほど。そういうことでしたら問題ありませんね」
そうして話がまとまりかけた時、また別の警官が現れ、耳打ちをした。
すると、今度はFBIの男は慌て始めた。
「申し訳ないアーノルドさん。急用ができてしまいました。また後日連絡させて頂きます」
それだけ言い残し、警官は部屋を出ていった。
「何かあったんですかね?」
「さあ、わかりませんね」
「そうだ!アーノルドさん!」
「何ですか?」
「あのですね!もしよろしかったら、俺と一緒に協力して、その少年を探してくれませんか!?」
「なんですって?」
「俺は光泥団子作りが得意なんですよ!」
こうしてサイヤ人スーツの男とアーノルド・シュワルツェネッガーによる、『ターザン捜索隊』が結成された。
彼らは早速情報交換を行うことにした。
まずはお互いの知っている情報を開示する。
「そうですか。そんなことがあったんですか……」
サイヤ人スーツの男の話を聞いたアーノルド・シュワルツェネッガーは、苦虫を噛み潰したような顔をしている。
「ええ、そうなんです」
「……その件ですが私には荷が重いです。どうか他をあたってくれませんか?」
「そう言わずにアーノルドさん!これは世界的な大事件ですよ!?」
アーノルド・シュワルツェネッガーは頑として首を縦に振らない。
そこへ、再び一人の警官が現れる。
「失礼します。例の映像について新たな情報が入って参りました」
「ほう?どんな内容ですか?」
「はい。実は先程、ある人物から情報提供がありまして……。なんでも、その少年の名はタダノ・ヨウスケというらしいです」
「ふむ、それは一体どこの情報ですか?」
「ど、どうしました?」
だがアーノルドはお構いなしに続ける。
「……詳しく話を聞かせてください」
それからしばらくの間、二人の間で激しい舌戦が繰り広げられた。
そして一時間後。
二人の話し合いが終わる頃には、すでに日が暮れていた……。
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時は少し遡り、アメリカ某所。
あなたを詐欺罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが皆をこんな増田で騙し、おじさんビール腹への淡い期待を破壊したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!
https://anond.hatelabo.jp/20211017182655
このエントリの続きです。
決裂から約3ヶ月、散々迷いに迷い悩みに悩みましたが、やはり合意書締結前に一縷の望みをかけ妻に伝える事としました。
「諦めきれないので懲りずに夫婦生活のお誘いをするのですが、○日にホテルへ行きませんか?」
なんなんでしょうねこのメールは。前振りも無くいきなりホテルへのお誘いです。
本来なら娘を上手い事どちらかの実家に預けてディナーに誘ってムードを作ってとするべきなんでしょう。
ただ現実問題として娘を上手い事実家に預ける方法なんてありませんし、娘に一晩留守番なんて案は当然NGです。
少なくとも『ここまで来ても尚、貴女を求めていますよ』とだけは伝えようと。
結局細かい事は何も考えていません。これはそういうメールなんです。
「行くのはかまいませんが、突然どうしたんですか?」
は?
え?ちょ……え?!
なに?『かまわない』って言った?
今まで散々思いの丈は伝えてたよね!?
突然?確かに前振りも無しだったから突然だけどもさ!もうソフトランディングな時期過ぎてるよね!?
そもそも『突然』はこっちのセリフだよ!?どうしたどうした!?どういう事!?
確かに具体的なホテル名を書いた訳でも無い(夫婦生活のお誘いとは書いた気がするけど……)。
妻の意図が全く読めないが取り敢えず『突然どうした』の問いには答えておく。
「さっき書いた通りですが、やっぱり貴方の事は諦め切れません。そもそも嫌いになった訳でもありません、ただただ好きなんです」
これは本心。
今まで散々本人に伝えてるんですけどね、好きなんですよ妻の事。
「何時に行くの?」
この時点で自分は嬉しさなんて無くて、頭の中は?????????だらけ。
だってついこの間まで離婚だ別居だってんで文書化出来るレベルまで話し合いが進んでいるんですよ?
ただOKってことは間違い無いらしいので『買い物と昼食が終わってから(行く)』と伝えると「わかった」と返事が。
夫婦生活が普通にあった頃は何度かこの流れでホテルに行くことがあったからなのか、すんなり決まりました。
約束の日、買い物と昼食を済ました私達は予定通り(?)にホテルへ。
一通り終えベッドで夫婦の他愛無い会話をするも、互いに今回の騒動には触れない感じ。
『結局今までのは一体なんだったの?』
と妻に問いたい気持ちは今でもずっとありますが、妻が妻なりに考えた結果なんでしょう。
受け入れてくれた妻の優しさに感謝し「ありがとう」を伝えホテルを後にしました。
ちなみに妻が「ホテル楽しい」と言っていたので調子に乗って「次は△△ホテルに行こう!」と言ったら次回も決定しました。
本当に今までの事はなんだったのか……。
ただ、この謎は解かない方が良さそうなので分からないままでしょう。
でもね、せめて今後はね、理由だけでも教えてほしい。
温泉むすめみたいにエロとは別の理由で叩かれた作品だって割とあるのに
全部ひっくるめてエロ関係で叩かれたかのように言う貴方がまず雑です。
次に理由はエロ関係で叩かれたけど本当に性的なのか微妙なケースもありましたね。
宝塚だってぶっちゃけ性的消費を理由に「叩かれる事自体」はあります。
その叩いてる人が今まで微妙なケースで萌え絵を叩いていた人達と違うなんてジャッジできる特権なんて誰にもありません。
また宝塚についてのtogetterまとめを見て「萌え絵全般」を擁護してた人達だっているし
そういう人に引用元が
という文章で批判してなかったと言い切れるものでは無いと思うし、仮に「萌え絵全般」を擁護してた人を批判してはいないというなら
雑な批判をしてた事には変わりありません。
最後に貴方は厄介な人がいるだけで萌え絵を描くのはやめたと言いましたけど、まぁそれは自由だし嫌な事やるより好きな事やった方がいいと思います。
でも同じように「貴方」を含めた厄介な人達に辟易している人だっていて
ハードなトレーニングしているアスリートがなんで食事制限をしているのか?って話ですよ
運動だけで無限に脂肪を減らせる(体重を減らせる)なら運動量を増やせばいいじゃないですか
脂肪は細胞膜の構成成分であり各種生理活性物質の原料であり恒温動物が体温を保つのに必要なものです
運動するたびにホイホイ減らしてたらまともに身体を維持出来ないので
運動しまくったら無限に痩せるみたいな作りには殆どの動物はなっていません
じゃあ痩せるにはどうすればいいのか?
タイトル通り、食わなきゃいいだけです
ハードなトレーニングをするアスリートすらフツーに食事制限してます
単純な話ですね
で、ここで考えて欲しいのが貴方はほんとうに痩せる必要があるのか?と言う話です
健康寿命をのばすための筋力トレーニングに支障が生じるレベルで太っているとか
食事制限で飢餓状態で無理矢理小さく過ごしているストレスフルなミニブタみたいな生活を送っても
結論を先にいうと結局自分の好きな顔の人を思い浮かべてフリフラ振るんですけどね…。
ジャニーズ13組が集まる東京ドームのコンサートで当落発表後に制御装置のついたペンライト貸すからそれ以外使うなよ!というお達しが出たよ!
私はフリフラが嫌という以外にもモヤモヤするので3つ愚痴らせてください。
1つめ、なんでチケット応募期間に言わなかった!
私はこのタイミングのフリフラ嫌だけど逆にフリフラなら見たい人もいただろうよ。
2つめ、コロナ禍で散々コンサートが中止になって買ったライトを会場で使えてない人達もいる中で使うなってどういうこと???
3つめ、アイドルというものを売り物にしてる大手事務所が、よりによって今回出ないユニットのペンライトをリユースして全員に使えっていうのは興醒め以外の何物ではないのでは?
3つ目が一番気に食わない!
個人的にアイドルは宗教の信仰に近いというかそういう側面もあると思っている。
機能すればそれでいいだろでは解決できない執着もその気持ちに含まれると思っている。
ぶっちゃけ他のただの制御ライトが余ってるからそれを使ってねーだけなら、フリフラか…半導体少ないもんね…で納得していたかもしれない。
なぜ活動休止の出てこないアイドルのペンライトを持たなくてはならないのか。
これがまだ出てくるアイドルのなら提供してくれてありがとう、自分の応援しているグループのライトを使いたいが袖振り合うも多生の縁今回だけは使うかーみたいな気持ちになるが、嵐は活動休止中。
嵐は好きでも嫌いでもない。嵐のフリフラのライブは見たことあるが肌に合わない、座席に括り付けておけばそれで済む話では…と思った程度。
そんな半導体ないから他のグループの活動してないアイドルのペンライト使ってね。なんて今まで似たようなライトやらTシャツ買ってたのは何だったのか。
自分の応援しているグループの今回のライブのアイテム!という部分だけで家で使いもしないその場だけのアイテムを散々買わせてきたのに。
エコ?地球環境?じゃあまず音楽配信してくれ。CDケースはいいのか。
半導体がない?既存の普通のペンライトなら電気屋にもあるし、半分以上の人達は自分の好きなグループのペンライト家にあると思うよ。
演出のため?東京ドームフルで入れるとは思えないから背もたれのところに括り付けておけばいいんじゃないのか?
自分の好きなグループのペンライトを振りたいのはわかるのはそれは次の機会に…って思う貴方。
それが次はないかもしれない世界になったからコンサートがずっとできなかったんじゃないの。
フェイスシールドしてそれにめちゃくちゃ反射する自分の好きな人のグループじゃないライトを持って自分の好きな人の出番でもその人の色にできない東京ドームに座る私。
組織の代表・職業人として世の中へ意見や思想を発表・共有する、ビジネスで使うのであればバックグラウンドの開示は必要ですが
プライベートな活動と称しながら聞いてもいない所属・職業を積極公開してる人たちっていますよね?
一般的な社会人は組織に不利益を与えぬため、TwitterのようなSNSで私事の発信で所属組織や職業の開示はしません
茂木先生が事件に関係ないバックグラウンドを公開するのは何故?と思ってらっしゃるように
少なからぬ人たちが、大学教授や一部の国政関係者などの不必要なバックグラウンドの開示に疑問を感じています
本来Twitterはバックボーンを必要としない気分を共有をするツールです
わざわざ職業・所属名乗らずとも気分はつぶやけますよね?なぜわざわざ公開するのですか?それを見て何を思って欲しいのですか?
そしてそれをありがたがってフォローする人たち(おそらく先生の本読んじゃいない)に対しても同じ疑問を感じています
ここまで書けばフツーは言わんとしていることは伝わると思いますが、
世の中には嫌味の通じない人たちがいるので一応最後まで書いておきますね
事件などの被害者の方を報じるときに、いちいち職業を伝えるのもなぞの奇習。その方の人生と、その職業は関係ないと思う。新聞に限らず、日本のメディアは実質を考えずに思考停止の形式主義が目立つ。どうせかわらないと諦めているから書くことも減ったが、鬼束ちひろさんの件で久しぶりに思い出した。
午前7:25 · 2021年11月29日·Twitter Web App
https://twitter.com/kenichiromogi/status/1465084445623414789?s=21
いいえ。"権威主義的パーソナリティ"の誤りです。マスメディアに限定した話ではなく、茂木健一郎先生ご自身・そのフォロワー含めて、です
鬼束ちひろ氏は救急車を蹴飛ばした件に関しては被害者ではなく加害者です
▼関連増田:
- 茂木健一郎先生はDaiGo氏と仲良しなばかりか古市憲寿氏とも仲良し。茂木先生の脳科学に対する姿勢や職業倫理はひかめえめに言ってもかなり疑わしい(anond:20210825091159)
- 福沢諭吉が1万円札で無くなって心底良かったと思う (anond:20210911095702)
"男らしさ"論争でしばしば見かける「男らしさに拘ってまでモテたいの? モテたとして意味ある?」みたいな意見あるじゃない?
これが「モテるかどうかなんて気にせず、もっと自分らしく生きましょうよ!」っていう文脈で言われるなら、まあ言いたいことは分かるし、個人的にはかなり同意もできるんだ。
たださ、もっと強迫的に「男らしさなんてモノからは降りろ!」って風に言われると、俺としてはやっぱり「なんでお前らに言われて俺の生き方を変えてやらなアカンねん」って気持ちになるのよね。
そもそも自ら望んで降りるではなく、人に言われて降りるという選択をした時点で、それは"モテたい"と同じ、他者から評価を求めての行動なわけじゃない?
でここで疑問なんだけど、自称リベラルで先進的な方々から「貴方は正しいですねよしよし」ってしてもらえるのは、モテるということより素晴らしいことなんですかね?
少なくとも俺にとってはそうは感じないのよね。
男らしさから降りろと青筋立てて叫んでいる人達に認めてもらえたら何か俺にとって良いことがあるんですかね?
俺自身そこまでモテ願望が強い方ではないつもりだけど、それでも"男らしさを捨てることを評価する人達に先進的な人物だと認めてもらえる"と"女性に魅力的な異性と思ってもらえる"の二択でどちらの評価が欲しいと訊かれたら、当たり前に後者を選ぶな~って感じ。
男からすると当たり前の話でずるくも何もない、と思う一方で、こういうケースが普通にあるのだから女からするとずるいなあって話なんでしょう。
逆恨みって程の話でもないでしょう。されたからってあなたに何か損失を被る事でもありますか?そんなに突っかかる意味がどこに?
そもそも貴方が纏わりつくようにずるくないと突っかかるから嫌がってる人がいるんですよ。人が嫌がる事をしないでください。
あと、自分から突っかかってきた挙句消えろと言い放つ貴方が嫌な事をしてるって自覚もありますでしょうか。もう一度お考え下さい。
それとは別に私としては別に性別明かさなくても話自体は出来るのでTwitterや自分で描いたり、
好きな作品の共有や、女児ゲーするなどで積極的に交流を持ってみるといいのではないかなと。
ずるいかもしれませんが手をこまねくより何か――場に飛び込んでみる。
平良「え…ど、どなたですか?」
牧田「あぁ、若手は俺のこと知らないのか。俺、ここで新人王とか獲ったことあるんだぜ?」
牧田「何…って、俺も来年から球団を変えようと思うから、古巣もアリかなと思ってよぉ」
平良「えっと、お気持ちはありがたいですが、貴方にそんな権限ないですしお引き取りを…」
牧田「何だよ、OBだぞ?今年最下位だったお前らにメジャーリーグのいろはを叩き込んでやろうとしてるんだぞ?」
森「牧田さん…」
牧田「おう、森。お前もすっかり立派になったな!おい、お前からもこの世間知らずに言ってやれよ」
森「帰ってください」
牧田「は?」
森「ここは貴方がいた三年連続Bクラスの西武ライオンズじゃなく、俺たちが強くなろうとゼロから作り上げた埼玉西武ライオンズです。貴方の力は必要ありません」
牧田「なんだと?おい、日本一になったこともないくせにいい気になるなよ?」
森「金に釣られて強くなった気でいる貴方が言う資格ありません。もう一度言います帰ってください」
山川「そ、そうだ!森の言う通りだ!出ていけ!」
チームメイト「そうだ!そうだ!」
内川「く、くそっ…覚えてろ」