はてなキーワード: 股間とは
セクハラかどうかは審議になると思う。
私からしたら一瞬だったのでセクハラではないが、異常に気まずかった。
私は犬が苦手というか嫌いというか怖い。
でも、少しずつ仲良くなってきたある日のこと。
犬は特に異常行動は無かったのだけれど
モノが大きくなっていたようだ。全く気づかなかった。
太ももに何か当たんな?って気はしてたけど、少し太ったのかなとか思ってた。
義母が帰宅して抱き上げると、モノが大きくなっているのに大興奮!
「どうちたの、こんなに大きくちてぇ~!
私の目は股間に釘付け。だって、それ以外真っ白なんだもん、見ちゃうよね。
意外と大きいなとか思ってしまったのと、思わず数秒ガン見したのを
バレたんじゃないかと恥ずかしさでいっぱいだった。
そんな中、義母はつづけた。
「どうちてこんなに大きくちちゃったの?んー?
なぜ、犬を飼っている人って、犬に話しかけるときに赤ちゃん言葉になるのだろう。
甲高い作り声みたいなのも、自分は絶対に出来ないから嫉妬しているのかもしれないが、少し耳に障る。
主人も、義母と同じように甲高い声を作る。
オカルト好きのイジメられっ子男子とギャル子が主人公ね、はいはい。
喧嘩して宇宙人は信じるけど幽霊は信じないオタがオカルトスポットに、幽霊は信じるけど宇宙人は信じないギャルがUFOスポットに行くと。
まあよくある展開だ。
現場でターボばばあに襲われるオタ、時同じく宇宙人に襲われるギャル。
ギャルは捕まり宇宙人にレ○プされそうになった時、鳴るスマホ、電話に出る宇宙人、電話から出てくる半ターボばばあ化したオタ、宇宙人の一人の股間を食いちぎる。
しかし宇宙人の念動力でオタがピンチに、お婆ちゃんが霊能者だったギャル覚醒、宇宙人を超能力でぶっ飛ばす。
ターボばばあに呑まれギャルを襲うオタ、超能力でターボばばあ化を抑えるギャル。
…なんだそりゃ。
未だによく思い出しては1人で致すあの人のことをここに記す(友人本人に読まれたらバレるかもしれないが、それ以外の仲間にはバレないであろう程度にフェイクを入れている)
高校時代の友人で、在学中よく一緒にゲームをして遊ぶ仲間の1人。卒業後進路は別れたが、そいつとはたまに会って遊ぶ仲だった。
正直言って高校時代から、掘れないかなーとうっすら思ってはいた。しかし友人関係が壊れるのは嫌だし、なにより恋愛感情とかそういうものでもなく単に一度やってみたいというだけだったので、そんなノリで体の関係だけ迫るのも申し訳ないなとおもって何も言わずたまに妄想をネタにするくらいであった。
(ちなみに男を抱きたいと思ったこと自体人生でそいつだけで、実際抱いたのも彼が最初で最後だ)
高校卒業後何年かして、仲間で集まって飲み会が催された。大騒ぎしながら飲みまくり、今何軒目かもわからなくなってきた頃、1人が男同士で口で致したという話を始めた。大学入学から奔放に遊び回り始めたやつで、割と軽いノリで男性とも遊んでみたとのことだった。
その話を聞いていた友人が、「一度掘られてみたい」と言い出した。付き合いたいとかではない、誰か俺を掘ってくれと酩酊しながら叫ぶ友人、冗談だととらえゲラゲラと笑う仲間たち。
しかしこの時、俺は完全に酔いが醒めていた。仲間うちでも俺以上に友人を知る者はいない。直観していた。こいつは、俺に対して言っている。
酔っ払った友人がトイレに行くタイミングで、俺も席を立った。友人は個室で派手に嘔吐していた
ひとしきり吐いて口を濯ぐ友人の横に行き、言った
「おい、掘りに来たぞ」
友人はだいぶ驚いた顔をして
「シラフの時にまた来てくれ」
と言い、
「行動が早すぎる」
と付け加えた。股間はバキバキに臨戦体制だったが、俺も少し冷静になり、一度矛をおさめることにした。
たぶんこの時OKされていたらゲロの臭いとセットの記憶が残り、10年使える思い出にはならなかったと思う。
ともかくその時はそれで終わって、俺たちは仲間のもとに戻っていった。
結局飲み会は朝まで続き、始発にのってそれぞれ帰宅の途についたが、俺はガラガラの電車の中で友人への恋文ならぬ果たし状をしたためていた。
もはや友人の発言すらどうでもよく、チラリと可能性を見せられてしまったために収まりがつかなくなった俺の気持ちと股間が問題であった。
簡潔な果たし状に対して、すぐに返ってきたメールの文面は煮え切らない様子であったが、しかしそれがかえって今の俺とのやりとりを友人が楽しんでいることを確信させた。
「ヤレる。まちがいない」
メールでのやりとりを経て、決戦の日時と場所が決まった。詳細は伏せるが、とにかく俺と友人は、その時、2人きりで密室にいた。
部屋に入って荷物を置きベッドに2人で腰掛け、俺が「あの飲み会以来1週間以上ヌイていない」と言うと友人も全く同じことを言って唇を重ね舌を絡めあった。
そこから先およそ2時間、ほとんど言葉はなかった。俺は、友人を抱きたいと思った日からその時に至るまで、妄想していたあらゆることをぶつけた。友人は俺を受け止め、受け入れながらも俺に挑んですらきた。お互いがここ数年何を思って生きてきたのかが手にあるように理解し合えた。俺は何年も友人を抱くことを願っていたが、友人とまた俺に抱かれることを意識していたのだ。俺たちは数年間によってこの時間が充実し、またこの瞬間のために今までの数年間が消し飛んでいくのを感じた。
中に1回、口に3回の全ての瞬間はまさに人生の絶頂であり、その代償として青春のフルゲージは消し飛んだのかもしれない
余韻に浸る中で俺は
「またしたいな」
と言ったが友人はうーんとだけ言って即答しなかった。俺はその様子を、強い拒絶と受け取った。
行為自体はお互いにとって100点満点をつけられるものだったと思うのだが…ともかく俺は友人のその態度を尊重することにした。
そうして俺と友人との決戦は終わった。俺は帰ってから思い出してもう2回ヌイた。
その後、なんだかんだでプチバトルとリターンマッチがあり、結果俺と友人との話は完全に終わってしまうのだがその件はいずれ気が向いたら書こうと思う。
しかし、今もし友人が受けてくれるなら、俺はすぐに再戦を申し入れたいと思っている。友人が何かのきっかけでこの記事を読み、俺のことに気づいて連絡をくれたら…そんな女々しい思いも込めて、今夜は筆をおくことにする
妄想版 Part.7
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1616772747/
2017年に起きた卑劣な集団痴漢事件で、犯人達が計画に使っていた、「妄想」という隠語で痴漢を自慢する犯罪者の掲示板の存在が知られた。
https://www.sankei.com/affairs/news/171204/afr1712040001-n1.html
妄想版はそれを引き継いだものである。妄想版という名前になる前は「痴漢体験談&目撃談」という名前だった。
怒りに震えながら観察した彼らの生態をまとめる事にしよう。
「生パン(パンツを直接触る)」「生マン(性器を直接触る)」「押し付け(股間をお尻に押し付ける)」「ぶっかけ(精液をぶっかける)」「祭り(混雑)」「ノッコミ(乗り込む際に触る)」など…知りたくなかった。
電車の運転停止のニュースを見て、その路線に「遠征」する。運転再開した時の混雑「祭り」を狙うのだ。
電車に慣れない新入生や新入社員を狙って4月に沸き立つ。あまりにも卑劣。
「分散登校は絶望的なワード」と言っていた。分散登校を進めてほしい。
「遅刻が厳罰な学校の情報の見える化」を利用して、その学校の女子生徒を狙おうとしてる奴がいる。遅刻ができないからと。どこまでも卑劣。
センター試験はもちろん一般入試も。各学校の受験日を調べて、受験生をターゲットにするらしい。許せない。
センター試験日の痴漢撲滅運動に対して「偽善的な言論弾圧!正義の味方ごっこ!生きづらい世の中!もう徹底的にやってやる!」と逆ギレしていた。
他にも初詣、ハロウィンなど混雑するイベントは悉くターゲット。
コロナによって混雑が減り、電車に乗る学生が減り、感染の危険も増したことで奴らはイライラしている。
コロナによってカウンセリングでもやめられなかった痴漢をようやくやめた奴も。
満員電車が復活して喜んでいる。
ある女子高生Tiktokerの路線などを晒し、情報を割り出し、ストーカー、情報交換して痴漢のターゲットにしている。卑劣。
一人称ワイの痴漢常習犯、通称ワイさんが嬉々として度々「今日のレポ」と痴漢体験を投稿している。それを「ワイさんさすが!」などと持て囃している。彼らにとって、大胆な痴漢ができるほど尊敬の対象らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=el3UCduTqPo
彼らは声をあげる女を「地雷」と呼ぶ。
「今の女は我慢強くない!ちょっと触られただけで大袈裟に騒ぐ地雷女が増えた!」「ツイッターでは痴漢捕まえた自慢女が沢山いて、 #metoo 共が湧いてOK子も周りを気にして抵抗し出して嫌な時代だ!触りたい尻も触れない!」とほざいてる。
どんどん声を上げて捕まえた自慢して、こいつらにとって嫌な時代にしていこう。
痴漢を捕まえたり止める第三者特に男を「正義くん」「正義」と呼んで蔑んでいる。止め方は、割り込んだり引き離したり睨んだり犯行を動画撮影したりと様々。
「正義くんは嫉妬してるんだろう」「こういう奴に限って痴漢AVで抜いてる」と言いたい放題。「女の子はOK娘で受け入れてるのに、偽善的な正義くんのお節介のせいで可哀想!」と認知が歪みきっている。
痴漢した元SPに男性が重傷を負わされた事件では「正義ざまぁww」と喜び、その元SPが無罪になった時は一層「正義ざまぁww」と湧いていた。
奴らはとにかく「痴漢を許さない風潮」が気に入らない。「正義」になっていこう。
「おばさんの視線が気になって生パンできなかった」という投稿がある。周囲を「見張る」だけでも牽制になるぞ。
「女は尻くらい触らせろ」
「OK娘に触ってる。付き合ってる気分」
「騒ぎ立てる女はヒス女。降車まで触るだけ触らせて弁解の余地なくしてから手を掴む示談金狙いの女は悪質」
痴漢されて不登校、PTSD、自殺に至った例を見せても「嘘松。そんな事で死ぬような女は元々メンヘラだったんだろwww」で終わらせる。
「一緒にするな!俺達は女の子を触って気持ちよくしてあげてお互いwinwinなんだ!愛情マッサージだ!」「可哀想な女の子に男を教えてあげてるんだ!」「こんな酷い奴がいるから痴漢の社会的地位が下がる!」と非難していたのには目眩がした。お前らある意味それ以上に悪質だよ。
治療先を紹介しても見向きもしない。妻子持ちの痴漢もだ。彼らにとって痴漢は「楽しい娯楽」だから。ゲーム依存性と同じ。
できるだけ痛い目を見せないとわからない。失わせてやらないとわからない。
ただ一人だけ良心を見せた奴がいた。
「いつもOKだと思って痴漢してた子に抵抗された。ずっと嫌だったんだな。もう痴漢やめる。ここには来ない」と書き込みがあった。
だが、「また戻って来いよ」「OK娘だってたまには嫌がる時があるさ」と足を引っ張るレスが付いていた。
何度削除依頼を出してもダメだ。警察も、投稿だけでは嘘かもしれないから動かないという
「えっちねた板」は他にも、性的虐待、レイプ、覗き、盗撮など性犯罪のスレがある。盗撮写真や児童ポルノが投稿される。
生き物苦手板より問題視されるべきだと思う。
こんな奴らを見ると、コロナにはまだまだ続いてほしいと思う。そして奴らに真っ先に感染して、果てしなく苦しい惨めな死を齎してほしい。
書き込みから捜査できたらいいのに…殺人予告なら捜査入るのに…。
狙った以上に反響があって良かった。
https://anond.hatelabo.jp/20210409113808
皆のお陰で妄想版は消えた。
そのかわり痴漢どもはこちらに移った。(元々あったが過疎だったスレ)
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1594420846/
「その内遠い女性専用車両まで歩くようになるかもしれんから今がチャンス」
やっぱり女性専用車両って有効なんだな。廃止なんてとんでもないわ。そして遠いのがやはり問題。
それにしても武勇伝って、どうして性犯罪を武勇伝扱いして自慢するんだろう。
前にも覗きから強姦へと性犯罪を「レベルアップ」させて自信を持った、と語っていた性犯罪者の記事を見た。
法を破れる俺、女を沢山支配できる屈服させられる俺偉いだろ、と誇示してるのか。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
男児も含めて用語としては「児童性愛」だっけ? そうした考えを持つことそれ自体が悪だと見なす人がいる。
実際、Twitterでそうした主張の人と少しだけ意見交換して、「いくらなんでも内心は自由でしょ?」と言ったところで全く聞き入れてもらえなかった。
確か、幼女ドールで炎上していた頃だったかと思うけど、幼女ドールは児童性愛趣味自体を認めてしまうことに繋がるからダメなんだってさ。
でも無茶言うな、だとしか思えなかった。
私は特になんの変哲もないような大人の男性で、ロリ趣味はなく、どう説明すればいいのかわからないが、一般的なAV的なところを好む程度の性的指向があるだけだった。
だから、例えばまだまだ未熟な小中学生を見たところで、特になんとも思わない人間だ。……と割とずっと思っていた。
この冬、田舎に帰ったんだ。
この田舎には、地元では有名な温水プールがあり、冬でも楽しめる。
あんまり行かなかったんだけど、そこは大浴場もあり、ちょっとしたサウナもあって、それも目当てで半日くらいゆっくり過ごそうかとプールにも入ったわけよ。
その中に一人、ど偉い美少女がいたわけよ。
個人的には、かの国民的美少女コンテストの全国大会最終選考レベルだと思った。
歳の頃はどうやら小学六年生のようだった。その子が友達となんかそんな話をしていたのが聞こえたからわかった。
そこそこ広めの温水・室内プールに十数名程度しかいないんだから、どうしたってその少女に視線がいってしまう。
私は、田舎に来ていた親戚の子供を連れてプールに来ていたんだけど、親戚の子供なんか半ばほったらかし。
で、その少女が割と目の前のプールサイドに来て、ワンピースの水着の肩紐?を、その手でちょっと直すような感じで触れた時に、一瞬だけど胸が見えてしまったわけ。
勃起するな、なんて無理だった。
プールサイドの椅子に座っていた私は、慌てて近くの子供用プールの中に逃げ込んで、下半身を隠すようにして座るしかなかった。
その直後だったかと思うけど、ほんの一瞬だけその美少女と視線が合った。
彼女が私のえっちな視線に気づいたのかどうかは知らないが、それ以降は遠くの方へ離れていってしまったし、勃起してしまった私は恥ずかし過ぎて、もはやその美少女を見ることは出来なかった。
田舎から帰ってもしばらくはあの一瞬がどうしても記憶から呼び起こされてしまい、勃起こそ我慢できたものの、股間に熱いものを感じざるを得ない日々が数日続いた。
それくらい衝撃的だったんだと思う。
しかもそれ以来、街中で可愛めの小学生高学年くらいの女子を見かけてしまうと、どうしても意識がそっちにいってしまうようになった。
エロい想像まではしないように、別のことを考えるように努力はしているけど、一度そうなってしまうとこれがなかなか・・・。
決めごとで、部活が終わってみんな帰った後、音楽教室で部長の男子と二人きりで話してた。土曜日のお昼過ぎ。
会話の間に、部長が突然「パンツ見えてる」 と言った。ハッとして、立て膝を下ろした。ブラバンで女子ばかりで、いつもは下に短パン履いてるから油断してた。この部長も男子男子してなくて、いる時でも「生理痛い」と言ってる。
二人きりだし揶揄ってもいい部長なので、わざと(・∀・)ニヤニヤ した顔で「エッチ。勃起した?」と言っでみた。二次元キャラ反応の「し、してないよ!//」を予想してたけど、「…少し」と言われて、思わずもっこりしてるのか、見てしまった。分からない。なんか会話の恥ずかしさを誤魔化すために、「今のでおかずにして、オナニーとかするの?」と、恥ずかしいことをわざと言って、なんでもないことにしようと思った。そうしたら「もう、毛って生えてる?」と聞かれた。中2だから生えてた。だけど自分が早いのか遅いのか、分からなかった。女子の中でそんな話しない。生えてるけど答えたくなかったから、「部長は生えてんの?」と聞いたら、「うん、少し」と言った。何でも言いそう。
「見せて」って言って、嫌がったら冗談にしようと思ったら、立ち上がってベルトをカチャカチャ外して、チャックを下ろして前を開けて、パンツを腰から下に下ろして、ちんこをポロんと出した。毛は大人みたいに生えててた。
「副部長(私)も生えてるの?」「ふつーに生えてるよ。生理もある。女子は早いか…。動画撮っていい?」と私はスマホで部長のちんこを撮った。「顔は撮らないでおいて…」と言われたとき、「分かったるって」とわざと一瞬、顔を撮ったった。「14歳男子中学校のおちんちんでーす。ちん毛生えてて、少し勃起してまーす」とナレーションを面白おかしくしようと喋ってたら、「さっき副部長だって、パンツから毛が出てたし」と言う。言われて悔しくて言い返したの分かるけど、私も恥ずかしくて「生えてるからはみ出るもん」と、当たり前に言い返したけど、ちょっと熱は入った。
「見たい」「無理だって」「じゃあパンツ」「なんで」「見たから」「見せたんじゃん」「動画撮ってる」「後で消すし」「家で思い出してオナニーするから」「私のこと考えてオナニーするの?」「うん」。
「私のこと好きなの?」「うん」「M子ちゃんは?」「最初好きだたけど、今は…」「ふーん」。初めてそんなこと言われて良い気分だし、男子は好きな女子でエロくなると「知ってた」から、「一瞬ね」とスカートを上に上げて下ろした。部長の髪がフワッとなった。「もう少し、ちゃんと見たい…さっきパンツ見えてたのが」と言うから、パンツなんて水着と同じだし、また平気な振りを装う作戦で、「はい」って立て膝して、正面からは丸見えだろうなと思った。正面には部長が見てる。なんか股間は触られてなくて見られてるだけなのに動いてる感じがして、部長を見てるのは恥ずかしいから、横を向いてたけど、前を見たら部長の顔が股間に近くて、(あっ)と思い出して、自分で自分の股間を見て、毛がはみ出てないか、少しはみ出てたから、少しパンツを浮かして指で中に押し込んだ。その時「見えちゃった」と言われて、カーッと顔が熱くなった。「横に、ずらして、ちょっと」と言われて、なんかもういいや、と思って「はい」と、グイッとパンツを横に引っ張って、丸見えにしたった。こんなことをしたのは、初めてだった。「動画撮ってい…」「ダメに決まってんじゃん!」「じゃあちゃんと見て、覚えとく」。部長に自分の恥ずかしいところ、ちゃんと見られてる。「まだ?」「もう少し…」で、クリトリスに触らられて「ひゃんっ」となった。部長は右手を自分のパンツの中に入れて、もぞもぞ動かしてた。「いまオナニー…」と言ったら、「ごめんね…」と言って、ズボンとパンツを膝まで下ろして、チラッと見たちんこは完全に勃起してて、部長は私の股間見てて、ちんこをしごいてて、あっ、うっ、って言った後、「ごめんっ」って言って、私の右おっぱいをふみゅうっと触って揉んで、「うっ」って言って、ちんこの先から白い精液がマンガみたいに「どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅ」と、私の股間の手前の、音楽教室の青い絨毯床に出た。白くて透明でトローっとしてて、プールの更衣室の塩素のツンとした臭いがした。
部長はちんこを握ったまましゃがんだ。部長のちんこは小さくしわしわになってて、先っぽから透明な液が出てた。あそこからおしっこも出るんだ。
「部長、私の前でオナニーしたw気持ち良かった?」「うん」。部長はポケットのポケットティッシュを出して、ちんこの拭いて、床の精液を拭いた。床は湿って色が変わってた。そこを指で少し触れて、「汚い」と言った。部長が横を向いてる時、素早く指の臭いを嗅いだけど、何もだった。
「どさくさに紛れて胸揉んだでしょ!」と急に思い出して、ムカついてきた。「おっぱい揉んじゃった」と悪びれなく嬉しそうにしてて、もっとムカついた。
あの白い精液が私の膣の中に出されると、受精して赤ちゃんができるん。私のお腹中に卵子があって、精子と受精して、私のこの穴に勃起したちんこを入れられて、そのまま中で精液を出される。生で中出し。赤ちゃんができる。