はてなキーワード: 眼科とは
どうせ面倒くさいんだろ?どっちみちモテないし俺は風俗でいいよ。
どうせ残業とか多いんだろ?どっちみち低学歴だし俺は派遣でいいよ。
どうせ高くてマナーとかにうるさくて食べた気がしないんだろ?どっちみち金ないから牛丼か家系ラーメンでいいよ。
どうせ似合わないんだろ?どっちみち金ないしGUとユニクロで十分。
どうせ税金とか面倒くさいんだろ?どっちみち金ないし瑞江の四畳アパートでいいよ。
こんな感じで酸っぱい葡萄理論振り回しつつ、心の中では既婚者、カップル、正社員、子持ちを羨みつつ生きてきた。
最近首のコリとしこり、乱視がひどくてさ、整形外科行ったら耳鼻科行けって言われ、眼科言っても耳鼻科行けって言われ、耳鼻科行ってファイバースコープってやつ入れた後生検やったら癌だった。医師が「良かったですね!本当に良かった!副鼻腔の腫瘍は珍しい上に、基本的に酷く進行してからじゃないと見つからないんです!今なら外科手術でしっかり治療できます!」って子供みたいにキャッキャしてた。
俺はなんか何も思わなかったんだよな。初期じゃなかったらそのまま死ねるかな〜とすら思ってた。
「生検のことご家族にもお話ししました?安心させてあげてください!」って、俺には家族いませんから。子供や配偶者はおろか、親すらもういない。
治療した所でこの先何があるわけでもないし最後に憧れてたウルフギャングでも行って死のうかなと思ってる。ウルフギャングって一人客入れる?
ありがとなー、眼科行ってみるわ。
僕はマッチングを控えた地方医学部6回生である。最近の動向からおすすめの医学部を受験生の皆さんに紹介したいと思う。簡単に言えば、私立でも良いから都市部の医学部を目指すべきだということである。特に首都圏の医学部(医科歯科、千葉、横市、慶応、慈恵、順天など)を強く勧める。
近年のマッチング(初期研修先を決める就活のこと)では、首都圏の人気が非常に高くなっており、東京の市中病院では6、7箇所受けても全落ちすることが珍しくないのである。また初期研修後は大半の人が後期研修へ進むのだが、マイナー科(皮膚科、眼科、精神科、放射線科など)の人気が非常に高く、これもまた首都圏では年々競争が激しくなっている。シーリングと言って毎年都道府県ごとにマイナー科に進める医師の数が限られているのだ。僕の聞いた話では、地方大卒で地元の県で初期研修をしていた女性研修医が、東京の皮膚科への入局を希望したところ、全ての医局から断られたそうである。彼女は優秀で真面目な雰囲気だったのだが。
受験生には恐らく東北大といった地方旧帝大が魅力的に映るのかもしれない。しかし、マッチングや入局で明らかに人気のあるのは首都圏である。医学生として地方で過ごしていくうちに考えが変わる人が多いのである。特に、関連病院が首都圏に集中している医局が人気である。
以上のことより、受験生にはどうか首都圏の医学部に入り、将来を見据えて行動してほしい。マッチングや入局は情報戦であり、関東の大学が圧倒的に有利である。
普段行かないエリアだったのだが時間のせいかエリアに客は誰も居ない。
途中で客のいないコンタクトレンズ屋の受付に店員が3人いて3人とも俺を見てくる。
窓口では初めてですか?と聞かれ、俺はええ初めて来ましたよ。と言いながら瞼を捲り腫れを窓口の女に見せる。
保険証かマイナンバーカードの提示を求められ、さらには問診証を書けという。
症状はさっき瞼を捲って見せたんだがなぁ、と思いつつも問診書を埋めていく。
俺は空欄を埋めるのが早いのだ。学校でも終われば退出出来る試験の場合真っ先に退出するタイプ。
通されたら目に空気を吹きかけられて気球を見せられたりと散々な目に遭わされてようやく医者とご対面だ。
医者は俺の目を見てさっさと診断する。
診断結果は片眼に麦粒腫と両眼が結膜炎になっているという。
両眼ですか。
先週は水虫で今週は結膜炎か。
その後客のいないコンタクトレンズ屋を通り過ぎて、親子丼を食べて帰宅した。
不幸に打ち克ちたい。
もともと鼻炎持ちの夏以外花粉症。
夏だけ調子いい。
今まではあーなんか鼻詰まるなーくらいだったのが
それがここ数年たびたび副鼻腔炎になるようになり(頭痛とか顔が痛いとかで自覚する)
昨年からは肌も荒れ、目もかゆく瞼も腫れるようになった。
(なんだかんだで去年の秋からずーっと続けて薬飲んでる、ちなちょくちく病院行ってたら医療費10万超えた)
薬を飲んでいてもステロイドを塗っていてもアレジオンの目薬を刺していても鼻は出るし肌は荒れるし目はかゆい。
ここ数日は目が痛く涙がボロボロ出る。
あまりの目の痛さに祝日もやっている病院を探して行ってみたが結局アレルギーの点眼と眼軟膏をもらったのみ。(しかももう持ってるやつ)
検査をしてくれたりしたので目が傷ついてる訳ではなさそうだが相変わらず目の痛さと涙が出るのは治っていない。
もちろんマスクもしている。
だがゴールデンウィークで子供を籠らせるわけにもいかず、長時間外に連れてっている。
去年から目も格段にしわしわになった。まぶた落ちてきた。悲しい。
ちなみに舌下免疫療法は症状がひどいのが落ち着かず途中で断念した。
花粉症もうやだ。しにたい。
他に対策あったら教えて欲しい。
俺増田、地方ナンバーワン都市住まい、近所にでかい国立大の医学部病院、紹介状5000円だからまあ個人医院にいくわな
おひざ元なら大丈夫だとおもうだろ?
2件立て続けに「俺が診療にいって、ろくな診断くだせないくせに1年以内に廃業逃げ切り」にであっちゃったからね
別に口コミサイトにもなにも投稿してないけど、むしろ俺が口コミサイトを見なかったからか?徒歩範囲にこれだけクソ医者あるか?悪評ふんぷんだったにちがいないね
片方は「おまえにのませる薬などない、診療しない」と椅子に座る間もなく診療拒否した精神科医(他のクリニックでちゃんと診断ついた
もう片方は下痢するって訴えたのに便秘薬だした難聴胃腸科医。(当然飲まずに捨てたし他のクリニックでイレウス診断でた。「ほんとうにMRI撮影もしなかったんですか?」しませんでした。なにが〇〇記念病院だよ箱ばっかり立派にして)
あとはでかいビルぶったててる眼科にいけば流れ作業で眼鏡処方箋。30人くらいおなじ広い部屋でならんで技師に機械のぞかされるの。コロナのときも。とか。
いやクソだわ
イレウスなりかけてるのに婦人科外科手術のまえに下剤をむりやりのまされて結局内視鏡が開腹になり「手術難しかったですよ~どや」おまえがむずかしくしとるんじゃ、とか
いやクソクソだわ ここも廃業はしてないけどAIH専業になって移転したわ
あとはなんか脳神経科でたらいまわしされたり(脳波とれない脳神経科個人医院。認知症のみみれる医者だったらしい)
いやいやいやいや なんで? で紹介されたのがまた脳波しかとらない医者で結局診断名と薬もらえるまで3件の医者にいったわさ なんだったんだ
もうね「年より医者は老害だ」という以外はなにも信じられないよ
https://anond.hatelabo.jp/20230330181656#
酔った勢いで匿名で書けるサイトがあると知って、今、書いている。
私は夫を心から愛している。
夫といると楽しくて、顔を見るだけでも嬉しい。
お互い好きなものを違っても尊重できていると思うし、SEXの相性も良いと思う。
何年経っても夫が好きで好きで仕方がないし、仕事が終わってご飯作るのも、
(家事ができなかった夫は努力しており、たまに忘れるがそれも許せるという意味です)
お互い年齢を重ねてはいるが、夫が世界でいちばんのイケメンに見える。
出てきたお腹ですら可愛い。でも家での健康管理は私の仕事!と思い魚と肉を交互にメインに、一汁三菜、和食中心。
結婚してから、健康診断の結果が劇的に改善したのが嬉しくて、頑張っている。
でも子供が夫に似ている部分があるのを見つけると嬉しくなるし、可愛い!となる。
腹が立ってもしんどくても頑張ろう!となる。
夫に先に死なないでほしい。私は持病があるし、数歳とはいえ、年上なので先に死にたい。
夫が先に死ぬのなんか耐えられない。
それほど夫が大好きだ。
でも夫の家族は愛せない。
人にやってもらうことを当たり前だと思っている。
嘘をつき、調子の良いことを言うのが腹が立つ。
しかし、夫はそれらを捨てられない。
孫嫁、嫁、という立場で何度も進言したけれども聞き入れてもらえない。
介護においてもそうだ。
「親戚に〜!知り合いが〜!」
で結局どうともならず、私が全て手配した。
夫のおじいさんは私が嫁いだ時に「派手だ」という一点で批判してボロクソに私を貶した。
今まで何も援助も受けてない。
今やほぼ施設に入居したお爺さんのあれやこれやを私がしている。
とか言ってたよな。私が結局してるじゃないか。
と思い、ブチギレだくもなる。
おじいさんに毎週寿司を食べさせてくれ
高い牛肉を買って、炒めて持って行ってくれ
眼科に連れて行ってくれ
通院やワクチン頼むわ
私は頑張っている。自分でも思う。
おじいさんはお年寄りだし、割り切れる。
多少我儘になるのも、理解ができる。
でも姑と弟、つまりお爺さんの娘と息子、早く死ねと思ってしまう。
後遺症も残り、信用できない。
そして全部こちらに丸投げ。早く死んでくれ。
夫を早く身寄りのない人にしてくれ。
夫を愛してるからお前達が許せない。
お前達は愛せない。
メンヘラって言われてもいい。
夫が私も子供だけ愛するようにならればいい。
私は夫を愛しているけど、お前達だけは愛せない。早く死ねば良い。
あのさ、
先日某マクドナルドで朝たまーに行って溜まってる新聞を読むときがあって、
席番号を入れたら持ってきてくれる注文の仕組みになっている有様じゃない。
いちいち店員さんに気を遣わなくていいので
朝マックはさ10時30分までのタイム的なリミットのタイムリミットがあるの。
張り切って注文したら、
ただいまメニューを切り替えてるからゴメン朝マック注文できないよーって出てきたのね。
私が余計な飛び込み前転をしなければもしかしたらその時間で本当に間に合ったかも知れない朝マックだったのよ。
でさ、
通常の昼マックにしようかなーって思って注文したの。
坦々ダブルビーフをセットでダブルピースをしながら注文したんだけど
私間違ったのかな?ってレシートのメールで届いた内容もちゃんと坦々ダブルビーフをセットになっていたの。
私はそれをかざしてダブルピースで店員さんに間違ってますよ!って
まあ別にいっかーって差額の50円とかせっかくの坦々ダブルビーフの口になっていたのに!とかはあんまり細かくは思わなかったけど、
どういうプロセスで間違えるのかしら?間違ったのかしら?そこはヒューマンエラーの溜まり場なのかしら?って
ネット経由で注文して中の厨房のベルトコンベアで坦々ダブルビーフをセットのレーンが自動的にやって来るわけではないでしょ?それなんてファクトリーオートメーションのインスパイヤザネクスト!って思うんだけど、
食材とかピックとか組合せとか調理とかは人がやってくれるじゃない、
データの列がズレてその注文したタイトルは坦々ダブルビーフだけど、
でもさー
どう考えてもエクセルの列が地層の断層みたいに斜めにずれたような感じで突如ズレるってことはエクセルそんなことあるのかしら?って
そうとしか考えられない内部のデーターベースのデーターがズレたとしか考えられない可能性はゼロではないけど、
うーん、
ここは勘違いかヒューマンエラーなのかしら?って思い込みの先の私に届いた油淋鶏チキンだったのかしらね?
あれこれ注文間違ってますよ!っておもったけど、
よくよく発券機をハッキリきっかり張り切って見て確認してみたら
私がうどんのボタンだと思っていたボタンは間違いなく蕎麦ボタンだったわ。
私が勘違いしてそれをなんかの無意識の意識の領域の時に押してうどん!うどん!うどん!って頭の中ではイメージしていたところに何も見ずのほぼノールック食券機オーダータッチ注文で蕎麦だって事に気が付かなかったのかも知れなかったのよね。
あとで見返してみたら、
これ私の勝手な思い込みのうどん恋しやロンリーハートでいつまでもうどんを求めている人みたいじゃない。
なぜ私が確かに今度は間違いなく頼んだ坦々ダブルビーフのセットが
油淋鶏チキンセットにしてやってきたのかは定かではないのは確かだけど
今度はちゃんと笑顔でダブルピースで坦々ダブルビーフをセットで再度注文チャレンジしてみよう!って思ったわ。
でもさ、
即座に注文間違ってます!って言えるほどの正解率をイントロドンの曲のイントロクイズのイントロのカンマ3秒ぐらいでまだ音が鳴ってない感じの時のイントロで正解するミッツ・マングローブさん的な早押し名人イントロの達人いるじゃない、
それ級にやってきた坦々ダブルビーフのパッケージは青い包み紙の思いっ切り油淋鶏チキン!って書いてあることに気付くまで3分ぐらいかかったから
たしかにマクドナルドの注文でも負けてしまった感はあるわよね。
気付いたときは時すでにお鮨よ。
結局謎は解けなかったけど、
私はまた諦めずに
また昼マックのチャンスがある際にはダブルピースでご機嫌さんに坦々ダブルビーフのセットを注文したいと思うし、
そのあかつきにはちゃんと今度は油淋鶏チキンじゃなくて坦々ダブルビーフがくることを期待するわ。
ちゃんと坦々ダブルビーフがきたら本当にダブルピースでニッコリよね。
うふふ。
これはオーダーちゃんと間違いなくというか自分で手に取った物だから間違いようがないんだけど、
本当にたまにノールックでおにぎりコーナーを勘で鮭だと思って食べたら梅だったって言う
赤いモチーフをかすかに横目で見て勘で鮭だと思ったら梅だったときはあるわね。
朝の元気よ!
ここ最近こればっかだけど
まあ果物買ってきてないストックがピンクグレープフルーツないので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
発熱したので医者を探したが「発熱患者は診ません」という医者が多く驚いた。
皮膚科や婦人科、眼科など他の診療科ならわかるが内科でお断りって何よ?
子どものころから「熱がでたら内科。のども痛いなら耳鼻科」くらいなイメージだったけど。
こういう町医者が多いから地域の基幹病院が診なくてはならず、他の重篤な患者さんが亡くなっているのではと思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220225/k10013500671000.html
よく勘違いしている人がいるけれど、医師会に入っているのは町医者(開業医)で総合病院や大学病院はほぼ医師会に属していない。
まずは町医者が診るか、医師会で人を出し合っていつでもそのエリアの発熱患者さんを診る様にすればいいと思う。
あの、目の中に物を入れるという行為を難なくやってのけるのがすごい。
こう書くと、いやいやそんなもん慣れですよとか、むしろ出来ないんですかと思われそうなので私の体験談をここに書いておくことにする。
結論から言うと、私はコンタクトレンズを使おうとして失敗した。
医者曰く、そういうケースは実際あるらしい。が、数十年感生きてる間にそういう話を一度も聞いたことがなかったので、本当かはわからない。
が、現に自身はそうなったので、信じられないかもしれないがそういう例は確かにあると自信を持って言える。
自分はメガネが必須というほど視力が悪いわけでもないが、ないと確かに困るな、ぐらいの目の悪さである。
裸眼視力はおそらく0.4ぐらいで、このぐらいだと「造形や物の種類は特に問題なく把握できるが、文字を読みにくい」ぐらいの感覚である。
コンタクトにしようと思ったきっかけも些細なもので、食事の時にいつもメガネを外してるのでその手間を無くしたい、ぐらいのものだった。
まああとはメガネが無い方が良いよと言われたというのもある。
今思えば目薬すらまともに差せないぐらいビビリなのにコンタクトはなんでできると思ったのか、割と不思議である。
もっとも、コンタクトができない人がいるなんて勿論思ってなくて、それこそ「そんなもん慣れですよ」と漠然と認識していたからなのだが。
そんな軽い気持ちで眼科に行き、一通り検査を受けた上でお医者さんから軽く話を聞く。
そこで言われたのは「着用練習を行うこと」、「それが終わらない場合は処方箋を出せない」ということ。
練習があるなんてありがたいと思ったし(自分でできるわけないので今思えば当たり前なのだが)、処方箋が出ないケースなんて目の病気とかそういうのしかないんじゃないか?と思っていた。
検査自体は終わっていて特に問題もなかったため、これでコンタクト生活できるな~~、などと浮足立っていた。
その後、案内されて着用練習を開始した。
コンタクトの現物を見て初めて知ったのだが、液体に浸された状態でコンタクトが入ってる。
まずそこでカルチャーショック。薬の梱包程度のものだと思っていたので、随分とガッチリしてるな……と思った。目に入れるものだと思えば至極当然だけれども。
で、コンタクトを容器から取り出すのだけれど、これがまた難しい。
これまた当然なのだがコンタクトは無色透明なので、液体の色と同化してそもそもコンタクトがどれかを認識できない。
よくよく見ると縁が若干青いことに後から気づいたが、すくいだすことに必死でやってる最中には気づかない。
私はまだ裸眼視力がそこそこあるからいいが、0.01とかの人ってこれ見えるのか……? と感じた。
まずそこで結構時間を食った。実際の所要時間は分からないが、体感15分ぐらいは格闘してたんじゃないか……と感じるぐらい難しい。
右手左手で目をかっぴらきながらコンタクトを眼球の上に載せる、というただそれだけの作業が全く出来ない。
まず右手の中指であっかんべーみたいな形を取る。これはまあいい。
その後、左手で右目の瞼を全力で引っ張り上げる。ここが難しい。
元来目を開かないタイプの人なので、目を開こうとしても瞬きをしたくなってしまう。
そこで格闘した後、コンタクトを目に近づける。これがまた怖い。
どうしても瞬きをしてしまうし、瞬きを抑えたとしても今度は顔が微妙に逸れてしまう。本能で拒否しているんだろうなと感じた。
見てくれている看護師さん(かは分からないが、そう呼ぶことにする)も根気強く教えてはくれるが、なかなかその通りできずにいる自分に不甲斐なさを強く感じる。
途中コンタクトを床に落としてしまい、そこでもまた申し訳ないゲージが溜まっていった。
……体感では1時間にも2時間にも感じる無限の格闘の末、ようやく装着できた。
初めてのコンタクトレンズは、目に完全にフィットして違和感もなく………ということはなく、普通に違和感があった。
なんというか、こう、目にホコリが入ったときの感覚が常時続くような感じ。異物感がすごい。
異物が入ってるのだからそれが正常なのだけれど、どうにも気持ち悪い。
必死で慣れようと意識した瞬間に、どんどん気分がボーッとしてきて、立ちくらみの時のような感覚に襲われ……
転倒した。尻もちをついた瞬間に、自分が椅子から転げ落ちたことを認識した。
そこからはまあお医者さんが慌てて出てきて安静にしてくださいと言われながら状況見聞された。
多分すごく周囲の注目を集めてたんじゃなかろうか。あまりに小っ恥ずかしくて開口一番出た言葉は「ごめんなさい」だった。
傍から見ても恥ずかしさで参ってるように見えたのだろう、たまにあるケースだから……!と何度も言われた。
まさかコンタクトレンズごときで倒れるなんて思ってなかったので、自分で自分にびっくりしていた。
そして起き上がれることを確認したのち別室に連れて行かれ、そこで10分ほど横になった。
寒いからか、自分への不甲斐なさかわからないが、体が妙に震えていたことを覚えている。
医者からは「今回は処方箋を出すことはできないが、次回以降でリベンジすることはできる」と言われた。
ここまで覚悟が必要とも思ってなかったので、もう生涯眼鏡生活でもいいやと思い、今に至る。
という経験を踏まえて言うと、コンタクトレンズ使ってる人ってすげえよ。ほんとに。
使ってる人は誇りに思って生きていいと思うよ。マジで。
@sawadayuru
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15時間
娘の目が大きく腫れていたので眼科に行ったら、きちんとした診察もなく「こんなことでいちいち大騒ぎしてたら、みんな全盲になっちゃうよ」と鼻で笑われたので「長男が全盲だから心配して来たんです」と言ったら黙ってた。
@sawadayuru
職務怠慢や横柄な態度に加え、全盲の方を蔑視する態度が見え隠れしたのが悲しかった。いつもお世話になっている眼科ではなく、日曜日に小児眼科も診療可能で立地が良いという理由で選んだのが間違いだった。
小児眼科も診療可能で立地が良い眼科の目医者がそのツイート見てたらどうすんだよ
これだからゆるスポーツとかいう腑抜けた協会なんて作る男は軟弱者。全盲でもなんでもいいから野球部とかサッカー部に息子をぶち込め。心の目でボールを観るよう云え